お・ね・え・さ・ん！！！！

なんか規制されたからスマホで続き書くわ

サトシ「タケシ！違うんだ！俺はタケシ一筋だって言ってるだろ！！」

セレナ「え？」

タケシ「なんだと！？お前そんな女と旅をしておきながらよくそんなこと言えるなあ！？」

サトシ「だから違うって！別に女と一緒にするくらい普通だろ！？第一タケシだってジョーイさんやジュンサーさんとところ構わずシルブプレしてたろ？」

タケシもサトシ一筋なんていいながらママさんと寝てるじゃねーか

タケシ「黙れ黙れ黙れ黙れ！！！あんなの番組を盛り上げる演出だ！！」

サトシ「はああ！？演出ってなんだよ！！もういい、別れようぜ！」

タケシ「ああ丁度俺も別れようと思ったところだ！じゃあな！」

サトシ「ふん！」

セレナ(これはチャーンス！今告れば付き合えるかもしれない！)

セレナ「サトシ！私サトシのこと好きなの！」

サトシ(もうヤケだ！)

サトシ「よし！付き合おうぜ！」

セレナ「本当に！？」

サトシ「ああ！(もうどうにでもなれ！)」

シトロン「サトシとセレナいませんねえ⋯あ！サトシ！って！？」

シトロン「サトシが⋯セレナと⋯キスしてる！？サトシが女とキスしてるなんておかしい！！一体何があったんだろうか⋯」

百合ーカ「サトシが私のセレナとった男と女で付き合うなんておかしいよね？お兄ちゃんねえこれは別れさせるしかないよねお兄ちゃんねえねえねえねえ」

シトロン「勿論です！シトロニックギアオン！」

シトロン「見た相手の心を読む眼鏡です！」

百合ーカ「わあすごい名前のセンスないけどすごいすごいすごいすごいすごい」

シトロン「早速これをかけて⋯」ｶﾁｬ

シトロン「まずはサトシを見てみましょう」

サトシ「ま、まだキスするのか？(うう⋯女とキスするなんて⋯やけ起こさなきゃよかったぜ⋯)」

シトロン「なるほど⋯セレナは？」ｳｨｨﾝ
セレナ「キスくらい恋人同士なら普通だよ！(サトシともっとキスしたいなあ)」

シトロン「なるほどそういう事だったのですね！！！」

セレナ「ん？あ！シトロン！私達付き合うことになったの！ね？サトシ！」

シトロン「セレナ落ち着いて聞いてください！サトシはせれなのこと好きではありません！」

セレナ「は？何言ってんの？サトシは私の告白にOKしたんだよ？分かる？その意味、サトシは私のこと好きなんだよ」

シゲル「君が噂のセレナとかいうやつかい？サー↑トシ↓くん」

サトシ「シゲル！」

シゲル「全く君というやつは女とそんなことするなんて随分落ちたじゃないか！サー↑トシ↓くん」

サトシ「別にいいだろ！？」

シゲル「俺たち前はセフレだったのに随分落ちたじゃないか！」

セレナ＆タケシ「！！？？」

セレナ「そんな⋯嘘でしょ？」

タケシ(サトシがシゲルとそんなことを⋯)

シゲル「嘘じゃねーよ！悪いがセレナ！お前はさっさとサトシから離れるんだな！」

セレナ「そ、そんな⋯」ﾌﾗｯ

百合ーカ「チャンス」ﾀｯﾀｯﾀｯ

シトロン「そ、そんな⋯サトシは僕のはずなのに⋯ん？あそこに立ってるのは誰でしょうか⋯？」ｳｨｨﾝ

タケシ(サトシが俺以外と関係持ってたなんて⋯俺はお前以外と裸の関係持ったことなかったのに！このヤリチン野郎！死んでやる！)

シトロン「し、死んでやる！！？？」

サトシ「え？」

タケシ「！？」ﾀｯ

シトロン「あ！待ってください！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

サトシ「あれはタケシ？」ﾀｯ

シゲル「やれやれ⋯僕も行くか⋯」ﾀｯ

百合ーカ「さてセレナをホテルに連れていかなくちゃ」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

街の外れの森

サトシ「タケシ待ってくれ！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

タケシ「嫌だあ！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

シトロン「くっ！」

サトシ「ピカチュウ！１０万ボルト！」

ピカチュウ「ビィガァ⋯ピッカア！」ｼｭﾙﾙﾙﾙ

サトシ「な、なんだ！？」

???「な、なんだ！？と聞かれたら」

???「答えてあげるが世の情け！」

ニャース「以下省略ニャ！」

サトシ「ロケット団！」

ムサシ「ピカチュウは貰うわ！」

サトシ「ま、待て！」

ムコニャ「帰る！」

サトシ「くそっこんな時に⋯出てこいファイアロー！ブレイブバード！」ﾎﾟﾝｯ

ファイアロー「アローーー！」ｼｭﾝｯ!

ﾌﾟｼｭｯ

ムコニャ「え？」ﾌﾟｼｭｰ

やな感じーｿｰﾅﾝｽ

サトシ「ピカチュウ！」

ピカチュウ「ピッカー」ﾄﾞｻｯ

サトシ「やったー！」

J(´･_･`)し

シトロン「タケシを追いますよ！」

サトシ「おう！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

シゲル「いた！」

サトシ「あ、お前いたんだ」

シトロン「あ！首吊り自殺しようとしてますよ！」

サトシ「ピカチュウ！アイアンテールで紐を切るんだ！」

ピカチュウ「ピッカァ！」ｼｬｷﾝｯ

タケシ「！！」ﾊﾟｻｯ

シゲル「タケシ⋯別にみんなでやってもいいんじゃないか？」

タケシ「⋯」

シゲル「確かにサトシはいろんな人とやったかもしれない⋯でもそれはいろんな人と友情を深めることも出来るんだ⋯なあ？俺とサトシとシトロンとお前で4Pしてみないか？」

タケシ「シゲル！」

サトシ「よーしやろう！」

シトロン「いいですね！」

ホテルにて

サトシ「おおう！タケシの中凄いぜ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

シゲル「そういうサトシの中も絶品だな！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

シトロン「シゲルの中も凄いですよ！」

四人「HAHAHAHAHAHA」

一方

セレナ「ユリーカ！そこはまんこといってﾋｬｱﾝ」

百合ーカ「セレナ、最高の夜を過ごそうね？」

終わり

ケンジはよ

勢いでワロタ
ポケモンSSは珍しいな

まとめたアフィは一生粘着してやるからな

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