水龍敬だな

今年は30日に渋谷行きましゅ
おちんこぺろぺろするぞー！

ショタ「あ、あのお姉さん…お姉さんって先生に似てる…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

保母さん似「えー？そうなのぉ？どの辺が似てるのかなぁ～」ﾆｺﾆｺ

保母さん似「こういうところかなぁ？」ｵｯﾊﾟｲﾕｻｰ

ショタ「ち、ちがくて、お顔が…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

保母さん似「ん～このお顔がぁ～？」ﾆｺﾆｺｽﾞｲｯ

ショタ「ふええぇ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ショタ「や、やめてよ、勘違いだったから近づくのやめてっ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

保母さん似「え～どうしよっかなぁ～」ﾆｺﾆｺｽﾘｽﾘ

保母さん似「お姉さんも聞きたいんだけど～、お姉さんもボクに似た子知ってるんだよなぁ～」

ショタ「そ、そうなの…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

保母さん似「そうなの～」ﾆｺﾆｺ

保母さん似「でもでもぉ、こんな時間に歩き回る子じゃないしなぁ～、いくらイベントでも遅くに歩いたらパパママすごい怒るだろうなぁ～」

ショタ「！！！」

ショタ「あ、あああ…わすれっ…」ｱｾｱｾｵﾛｵﾛ

保母さん似「……」ﾆｺﾆｺｸｽｸｽ

保母さん似「あーあ、イベントだけじゃない本当に悪い子だって知ったらパパママはがっかりしちゃうんだろうなぁ～」ﾌｰ

ショタ「」ｶﾞｸｶﾞｸ

ショタ「顔じゃねえよ、てめの下のお口だよ！オラ！」

ショタ「…う、ふぅうう、ふぅううっ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

保母さん似「……」ﾆｺﾆｺ

保母さん似「よかったらお姉さんが連れてってあげよっか？」ﾆｺﾆｺ

ショタ「ほ、ほんと！？」ﾊﾟｧ

保母さん似「ほーんとっ」ﾁｭｯ

ショタ「！！？」ｱﾀﾌﾀ

保母さん似「でもひとつじょーけんがあるんだ」ﾆｺﾆｺ

ショタ「なななな、なにっ！？」ｱﾀﾌﾀ

保母さん似「おねーさん、今年はまだ、だーれにも特別なイタズラしてないの…まぁそれはボクのせいだよ？」

ショタ「ぼ、ぼくの…」ｼｭﾝ

保母さん似「そっ、だからね、ボクくんおねーさんからのお願い聞くべきよね！」

ショタ「…うん」ｼﾞﾜｯ

保母さん似「うん、じゃあおねーさんとイタズラっこ勝負しようね！どっちの方がイタズラ上手なお化けさんなのか競い合うの」ﾆｺﾆｺ

もう無

ショタ「イタズラっこ…」

保母さん似「うん、お願い聞いてくれる？」ｼﾞｯ

ショタ「…うん、うんっ、いいよ！ボクね、ボクねっイタズラ得意なんだよっお姉さんにも褒められたの！」ﾆｺﾆｺ

保母さん似「へーそれはすごいなぁ期待しちゃうなぁー」ﾆｺﾆｺ

ショタ「お姉さんっ、いったい何で競いっこするのっ！」ﾜｸﾜｸ

保母さん似「うーん、どうしよっかなぁ…それじゃぁ～…」ﾆｺﾆｺ

ショタ「ぼくねっ、おどかすの得意でね！いっつもようちえんの優しい先生と一緒にね、がおーってや…」

保母さん似「お口にちゅー勝負！」ﾆｺｯ

ショタ「るっ…」ﾋﾟﾀｯ

保母さん似「お口にちゅう～～ってやるの、あっちのこわーいお兄さんお姉さん達がやってたの見てたでしょー」ﾆｺﾆｺ

ショタ「は、はわ、わ、お、お口にちゅう……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

保母さん似「そっ」ﾆｺﾆｺ

ショタ「で、でもお口は大事な時にってママが…そういうのはふざけてでもだめって…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

保母さん似「悪いことかもね～、でも今のボクくんはお化けさんだよ？悪いことするんだよね～？そーしなきゃだめだよねー？」ﾆｺﾆｺ

ショタ「ふううぅ！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

保母さん似「おねーさんはどっちでもいいけどなぁ～。ボクおこられちゃうけど、おねーさんしーらないっ」

ショタ「！！！」

ショタ「やる！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

保母さん似「んふ」ﾆｺｯ

保母さん似「じゃあルールを説明するね」ﾆｺｯ

ショタ「ん！」ｽﾞｽﾞｰｯ

保母さん似「はい良い返事～」ﾅﾃﾞ

ショタ「…」ﾆﾍｯ

保母さん似「ルールはぁ、どっちの方がお口にちゅう～、を長くできるか勝負！」

ショタ「…うんっ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

保母さん似「ちゅーが長かった方が勝ちだよ、簡単だね？」ﾆｺﾆｺ

ショタ「…わかんないもん」ﾌﾟｲ

保母さん似「…」ﾆｺﾆｺ

保母さん似「よぅーし、じゃあせんこーこーこー決めよっか」

ショタ「……お姉さんからやって」ﾌﾟｲ

保母さん似「きゃー！えっちー」ﾆﾔﾆﾔ

ショタ「！！？」

ショタ「ぼ、ぼくが先！！」ｱﾀﾌﾀ

保母さん似「はーいどうぞっ」ﾆｺﾆｺ

書いてて恥ずかしくないの？まぁお前がAIなら話は別だが

ショタ「ふっ、ふぅ、ふーっ、ふぅ」ﾊｽﾊｽ

保母さん似「ちょっとちょっと、落ち着いてねっ、深呼吸～」ﾆｺﾆｺ

ショタ「あわわ」

ショタ「……すぅっ」

ショタ「ふぅー…」

保母さん似「ん、良くできたね」

保母さん似「…じゃあ、しよっか」

ショタ「……」

保母さん似「…寒いから早くきてよ」ﾆｺﾆｺ

ショタ「んっ！！」ﾁｭｯ

保母さん似「ん…」

ショタ「～～…！」

ショタ「ぷぁっ」ﾊﾞｯ

保母さん似「んっ、……本当に良くできたね」ﾆｺ

保母さん似「…結果はっぴょー！結果はなんと12秒！これはすごいよぉ～！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ショタ「ほんとっ！？」ﾊﾟｱｯ

保母さん似「うーんこれはほんとにすごい！よっにっぽんいち！世界レベル！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ショタ「ほんとにっ、本当に！？やったぁ！」ﾊﾟｱｯ

保母さん似「いやーこれはなかなかだよう」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

保母さん似「これは私でも勝てるかわかんないなぁ～」ｳｰﾝ

ショタ「いやったぁボクのかちだね！」

保母さん似「いやーん、負けちゃう～」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ショタ「ふふん」ﾌﾝｽｯ

保母さん似「…じゃあ今度はおねーさんの番だね」ﾆｺｯ

ショタ「う、うん…」ﾓｼﾞ

保母さん似「…どうしたの顔あげてよ、出来ないじゃん」ｽﾞｲ

ショタ「うん…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

保母さん似「…周り見なよ、ボクがおねーさんにちゅ～なんかしちゃったから、皆見てるよ。怖いおにーさんもおねーさんも…」

ショタ「ひ……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

保母さん似「あっ今十秒以上もキスしてたって怖いおにーさんが後ろで言ってる…よかったねボク、認められてるみたいだよ？」ﾆｺﾆｺ

ショタ「うう…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

保母さん似「悪い子だって証明できたねぇ～」ﾆｺﾆｺﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ショタ「うううう！！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

保母さん似「…いい？おねーさんもこれからちゅーしちゃうよ。皆がまた見るの。おねーさんとボクはまた繋がってるところを見られちゃうの、分かる？」

ショタ「ふうぅ！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

保母さん似「意識して。みんなが見てるのを…悪いことしようね、一緒に…」

ショタ「あのボクやっぱり負けで…！！？」

保母さん似「んっ」ﾁｭｯ

ショタ「」

保母さん似「……」

ショタ「んっ！んうぅ！んんん！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

保母さん似「………」

ショタ「んんんぅ！っぷは」

保母さん似「…………」ｶﾞｼｯ

ショタ「今っ、んあ、離しっんんん！！」

保母さん似「……………」

ショタ「んんんーんぅ！！」

ショタ「んん……」

ショタ「……んむ」

ショタ「………」

保母さん似「………」

保母さん似「ぷはっ」

ふぅ

保母さん似「…おねーさんの勝ち、かな？」

ショタ「……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

保母さん似「ボク～？だいじょーぶぅ？」

ショタ「……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

保母さん似「あら～刺激強かったか～」ﾆｺﾆｺ

ショタ「……てないもん」

保母さん似「んっ？」

ショタ「まけてないもん！！！」

保母さん似「…ほほ～う、そうなのぉ？」

ショタ「そうだよ！！！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

保母さん似「どして？おねーさん長かったよ？ボクとの恋人さんのちゅ～」ﾆｺﾆｺ

ショタ「こ、こいっ、ちがっちがくて時間！時間だよ！いっぺん離したもん！はちかきゅうくらいだった！ぜったい！！」

保母さん似「あらら、ばれちゃった？」ﾃﾍ

ショタ「てへじゃない！！！！！」

ショタ「ずるっこ！！無効！！」

保母さん似「え～無効なのぉ～」

ショタ「むこう！！！」

保母さん似「ふーむ、じゃあもう一戦か～」ﾔﾚﾔﾚ

ショタ「そ、そうだよ！」

保母さん似「うーん次はなにしよっかなぁ～」

ショタ「ずるないやつだよ！！」

保母さん似「ふぁ～い」ﾆｺﾆｺ

ショタ「もう本当になしだよっ、怒るよっ！こんなずるっこするなんてぼくの先生みたいだ！！」

保母さん似「……」

保母さん似「……」

ショタ「先生ったらね、ひどくてね、一緒に遊ぶときもたまにずるっこするんだよ！」

保母さん似「……ふーん」

ショタ「この間なんてね、ぼくがじゃんけんで勝ったのにね、後から出してね！ボクくんの負け～って！ひどい！」

保母さん似「……ほぉほぉ」

ショタ「鬼！鬼だよ！」

保母さん似「ふんふん」

ショタ「…気になる子がいてね、それでお話ししようとすると…いきなりあらわれて邪魔するし…」

保母さん似「……」

ショタ「でもね、いつも優しいから大好きなの！！先生とね、なんだかそばにいたくなってね、それでね、それで」

保母さん似「………ふーん、そうなの」ﾆｺ

はよ

ショタ「先生はやさしくてね、お母さんの写真が入った……首飾り？いつもしててね、聞くと綺麗にお母さんのことを話してくれてね！」

ショタ「…あっ、じゃなくて、だからその、先生と似たずるっこって言いたいの！似てて！ずるっこ！」

保母さん似「…そうなんだ」

保母さん似「……」

保母さん似「…あたしはずるっこでイタズラ好きのおねーさんなだけだよ～」ﾆｺﾆｺ

保母さん似「せんせーはちゅーしろーなんてひどーいイタズラしないでしょ？」ﾆｺﾆｺ

ショタ「うん…だけどね」

保母さん似「だからぜったいちがうよー」ﾆｺﾆｺ

ショタ「そうだよね…そうだよ…でも似てて…」

保母さん似「…」

保母さん似「次のしょーぶは大事なところみせあいっこしょーぶー！えっちな内容もふくみまーす！！」

ショタ「！！？？」

ショタ「！！？？」ｱﾀﾌﾀ

保母さん似「ぬふふ～」ﾆｺﾆｺ

ショタ「大事なものって！！？まさか？！おち！？おっぱ！？」ｱﾀﾌﾀ

保母さん似「ふひひ～なんだろね～なんだろね～？なにを期待したのかなぁ～？さっすが悪いお化けさーん！」ﾆｺﾆｺ

ショタ「ふうう！！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ショタ「ううう」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

保母さん似「なんでもいいけど～大事なもの見せて～、うーん、相手に魅力を感じた方が負け！」

ショタ「そんなもの持ってないもん！」

保母さん似「そうかなぁ～」ﾆｺﾆｺ

ショタ「下見ないで！！」

保母さん似「えーなんでよぉー？」ﾆｺﾆｺ

ショタ「下見ないで！！！！！」

ショタ「もう！！！」

保母さん似「んふふ、ごめんごめん」ﾆｺﾆｺ

ショタ「ふん」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

保母さん似「…どっち先？おねーさん？ボク？」

ショタ「…またえっち言うんでしょ」

保母さん似「さぁどうでしょー」ﾆｺﾆｺ

ショタ「…またぼくから」ﾌﾟｲ

保母さん似「きゃー！えっちー！」

ショタ「ふぅうう！！！」

保母さん似「じょーくじょーく」

ショタ「……なんでもいいの」

保母さん似「…なんでもいいよぉ～、自信もっておねーさん出してみな、おとこのこ」ﾆｺﾆｺ

ショタ「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ショタ「……ん！」

保母さん似「ぼろん……じゃないな～、な～に、これ？銀紙？チョコか…？」

ショタ「…チョコ、の紙」

保母さん似「…ありゃーこれは一本とられたなぁ～！まさかチョコの包みか～、予想外だった！チョコが大事だったてことかなぁ～」

ショタ「…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

保母さん似「…ん～、どしよ、今チョコあったかな～…まぁこんな時間だしお腹も減るね～」

ショタ「これね…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

保母さん似「そういう意味ではチョコも大事だよね～」ｺﾞｿｺﾞｿ

ショタ「大好きな先生にもらったチョコの…包みなの」

保母さん似「…」ﾋﾟﾀ

ショタ「ここまで…さっき…迷子になって…一人で心細かったけど…チョコで…もう食べちゃったけど…紙だけだけど…怖かったときに先生思い出したから…その…」

ショタ「大事なの…」

保母さん似「…あ、あははっ、そうなの、そうなんだ～！へぇー！へぇ～…」

保母さん似「……」

ショタ「……」

保母さん似「…寂しかったでしょ、ここまで」

ショタ「…うん、まぁ、うん」

保母さん似「そっかぁ…そっか」

保母さん似「……」

保母さん似「いやー！暖かい話だなぁ～！これは大事なものになるね、うん！いやぁちょっとだけ感動したかも！うん…感動したかも」

ショタ「……」

保母さん似「……」

保母さん似「そっか…」

保母さん似「…でもおねーさんはイタズラ好きだから関係ないよ～？本気でいくもんね～？」

ショタ「……」

保母さん似「…先生とおねーさん似てるって言ったけどまだそう思う？」

ショタ「……わかんない」

保母さん似「……」

見てる

保母さん似「…別人だよ、こんなわるーいことするようなおねーさんとは違うひと！」

ショタ「…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

保母さん似「…シブヤでちょっとやんちゃな連中とつるんでるようなおねーさんが、ボクの優しい先生とは同じなわけないよね～？」

ショタ「……たぶん」

保母さん似「…でしょ？」

ショタ「」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

保母さん似「ボクにいじわるで嫌われるよーなイタズラ…ちゅーしちゃうなんて先生やらないでしょ？」

ショタ「うん…」

保母さん似「ボクに嫌われても仕方ないことしちゃったわけだぁ～」ﾆｺﾆｺ

ショタ「……」

ショタ「…いじわるだと思ったけど…ぼく嫌いじゃないよ」

保母さん似「え…」

ショタ「おねーさんのこと、嫌いじゃないよ……」

保母さん似「……」

展開あく

ショタ「…おねーさん、なんとなく優しいもん…」

保母さん似「……」

ショタ「なんか暖かいし…いじわるけど」

保母さん似「そう…悪いおねーさんが嫌いじゃないんだね…悪いこだね」

ショタ「きょうはそうかも…」

ショタ「おねーさんは？きょうはわるいこ？きょうもわるいこ？」

保母さん似「……」

保母さん似「おねーさんはいつでも悪ーいおねーさんなのよ～」ﾆｺﾆｺ

保母さん似「だから今から私の番で、私のとっておきの悪いことしちゃうの！」

ショタ「えっ！！？」

保母さん似「おねーさんのイタズラ始めちゃうぞ～！」ﾀﾞｷｯ

ショタ「！」ﾋﾞｸｯ

保母さん似「…ありがとうね」ﾎﾞｿ

保母さん似「…トリックオアトリート」ﾊﾞｯ

ショタ「！！？おね、おねーさっ、！ふく！上は！おぱっ……！！？みえっ！！！」

俺も脱いだ

保母さん似「んふ～、どや～、みろ～」ﾀﾕｯ

ショタ「あわわあばあばば」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

保母さん似「けっこーおおきいっしょ～、いっつも言い寄られるわ見られるわ～、んまぁ自信あって～」ﾕｻﾕｻ

ショタ「お、おそおそとだよっ！！？？ばか！！？？？」

保母さん似「えーマントで隠してるじゃ～ん、ボクにしか見えないでしょ～」ﾆｺﾆｺ

ショタ「ばか！！！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ショタ「………」ｼﾞﾄｯ

ショタ「ばか！！！！！！」 ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

保母さん似「んふ」ﾆｺﾆｺ

ショタ「～～～！！！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

保母さん似「暗くてよく見えないってわけでもなさそうだな～」ﾆｺﾆｺ

ショタ「んんん！！！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

保母さん似「触っていいよ」

ショタ「！」

保母さん似「…触らないの？」

ショタ「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

保母さん似「…寒いの、分かるでしょ？ほら早く」ﾌﾙﾙ

ショタ「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

保母さん似「来て」ﾌﾙﾝｯ

ショタ「……」ｻﾜｯ

保母さん似「ん…」

ショタ「…すご」ｻﾜｻﾜ

保母さん似「んん…っ、んふふっ、でしょ～？」

ショタ「…とりはだ」ｻﾜｻﾜﾓﾐｯ

保母さん似「………寒いからねっ、言わないで？」ﾋﾟｸ

ショタ「あったかくて…さむい…やわらかい…」

保母さん似「でしょ～」ﾆｺﾆｺ

ショタ「ここ……違う」ｻﾜｻﾜ

保母さん似「…それはぁ～、ちくびさんだね～っ…！」

ショタ「ちくび…」ｻﾜｻﾜ

保母さん似「ふぅっ、ふぅ……そう、乳首…」

ショタ「それ、すき……」ｻﾜｻﾜ

保母さん似「あっ…」

保母さん似「わるいこだな～っ、あっ」ﾆｺﾆｺ

ショタ「……むっ」ﾕｻ

保母さん似「…ちょっと持ち上げてみ～」ﾆｺﾆｺ

ショタ「おもたい…」ﾕｻﾕｻ

保母さん似「そうでしょ～毎日たいへ～ん」ﾆｺﾆｺ

ショタ「へぇ…」ﾕｻﾕｻ

保母さん似「ボクに毎日持ってもらいたいなぁ～」ﾆｺﾆｺ

ショタ「！！！？？」ﾊｱﾊｱ

ショタ「……」ｻﾜｻﾜ

保母さん似「……んっ」

ショタ「……」ｻﾜｻﾜ

保母さん似「ふぅっ、…やばいなぁ～一目あつめるなぁ～…んふふ」

ショタ「……」ｻﾜｻﾜ

保母さん似「……んっ」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)

ふぅ

おい

人目な

ショタ「……」ﾓﾐﾓﾐ

保母さん似「……」

ショタ「……」

保母さん似「……？」

ショタ「……これがお姉さんの大事なのもの？」

保母さん似「おーもっと出せってか～？」

ショタ「ちっちがっ」

保母さん似「……んー」

保母さん似「…大事なものはぁ、…これだっ！」ﾀﾞｷｯ

ショタ「！！？？」ﾎﾟﾖﾝ

ものなの、な

ショタ「おっ！おねーさんっ！？いった、なにっ！？？？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

保母さん似「んふふおっぱいきもちい？」ﾆｺﾆｺ

ショタ「！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

保母さん似「おねーさんのおっぱい好き？」ﾆｺﾆｺ

ショタ「」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

保母さん似「んふふ」ﾆｺﾆｺ

保母さん似「……おねーさんの大事なものはね…これよ」ﾁｬﾗ

ショタ「ぷぁ」ﾋﾟﾀｯ

ショタ「これ…くびかざり…？」

保母さん似「そう…ロケットよ…ママのね」

ショタ「ママの…首飾り…」

保母さん似「違うよ～ロケットだよ～」

ショタ「でもなんか…首から下げてるし…同じじゃないの…？同じだよっ」

保母さん似「違いますぅ～ロケットペンダントで～す、にほんごじゃないもーん」ﾆｺﾆｺ

ショタ「…でもそれなんか見たことっ」

保母さん似「ん…」ﾁｭｯ

ショタ「んあ…」

保母さん似「これね、唯一のママの写真でね…、分かるかな、パパママが喧嘩して…ママが出てって…新しいママが来て…本当のママはもう亡く…遠いところに行って…」

ショタ「……」

保母さん似「…もう会えないってこと。大事、とても大事なものなの…」

ショタ「……」

保母さん似「…いつもうるさくて、いい子にしなさいってさ、その度に無視して…つるむ仲間も選べってさ…やかまし～っての…」

ショタ「……」ｸﾞｽ

保母さん似「……そーいうわけ！私の大事な大事なペンダント！と、おっぱい！」

ショタ「……そうなんだ」ｸﾞｽ

保母さん似「あー泣いてる！おおーっとこれは！？おねーさんの勝ちかな？かな～？？」

ショタ「分かんない……そーかもしれない」ｸﾞｽ

保母さん似「……ほんと優しい子だね…」ﾅﾃﾞ

保母さん似「……でもまだもうひとつだけ大事なものがあるからまだおねーさんのターンだよ～」ﾆｺﾆｺ

ショタ「え…」

保母さん似「それはぁ…」

ショタ「あ…」

保母さん似「…おねーさんをいっつも元気にしてくれてうれし～気分にしてくれる子…」

保母さん似「おねーさんが世話焼きたくなって、ちょっとだぁけ焼きもちしちゃう、させてくれそんな子…」

保母さん「ボク、きみのことだよ」ﾅﾃﾞ

ショタ「……」

保母さん「……あーなんだかいたずらばっかりしちゃうなぁ～あははっ、あは～」

ショタ「……」

保母さん「…ごめんね」

ショタ「…うん」

保母さん「怒らせちゃったね」

ショタ「…ううん」

保母さん「………かわいいなぁ」ｷﾞｭｳ

ショタ「わっ」ﾎﾟﾖ

保母さん「…ちょっとえっちなことまでしちゃってさ～あははっ、やばいよね～これ～」ｷﾞｭｳｳ

ショタ「……」

保母さん「…でもな～歯止め聞かないな～だめだな～」ｷﾞｭｳｳ

ショタ「……」

保母さん「…私ねもっとすごいことしたいかも～なんて…」ｷﾞｭｳｳ

保母さん「いや、まぁ～、じょーくなんだけど～」ｷﾞｭｳｳ

保母さん「…んん？」

ショタ「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

保母さん「あっ、やばっ…」

はよはよ

保母さん「えっあっえっ大丈夫！？…あっ、ああ…寝てる…」

ショタ「…」ｽﾔｧ

保母さん「疲れたんだね…」ﾆｺｯ

保母さん「……」

保母さん似「…今日ボクが会ったのは悪いお化けさん、おねーさんだったのだよ～、んふふ…」

保母さん似「ボクは悪いイタズラに出会ってしまったのだ…ちびっこのくせしてお化けを始めるなんて百年早いぞ～、急いでお化けになんてならなくてもいいのだ～っ」

保母さん似「みんなみんなわるいわるーいお化けに…」

DQN男「さっきさ、ダチがコス4:ハメ撮っててさ……公園で……そしたら…通」
DQN男2「それ…レイ…」
DQN女「痴漢され……って…交番に置いてきたわぁ」
DQN女2「ひっどーっ、んでね…向こうで…血」

保母さん似「いずれなるから…今は急がないでそのままでいて…」

保母さん似「促した私が言うことじゃないか…」

保母さん似「…さて、御家庭に連絡しよっか…」

ショタ「」ｽﾔｧ

保母さん似「もうすぐ日が変わるね…」

ショタ「」ｽﾔｧ

保母さん似「んふふ…」ﾃｸﾃｸ

ショタ「はっ！！」ｶﾞﾊﾞｯ

ショタ「ベッド…あれ、きのう…あれ…？おねーさん？先生？あれ？」

ショタ「夢かな…」

ｺﾞﾊﾝﾖｰ

ショタ「あっ幼稚園行かなきゃ！」

ショタ「左みて、右みて、左！」

ﾊｲﾖｸﾃﾞｷﾏｼﾀｰ

ショタ「おかーさっ！いってきます！」

ショタ「」ﾀﾀﾀｯ

ショタ「はっはっ……」ﾋﾟﾀﾘ

保母さん「………おはよう、ボク？」

ショタ「……」ｼﾞｯ

保母さん「？」ﾆｺﾆｺ

ショタ「…おっきいね」ﾜｷﾜｷ

保母さん「おっきいって～な～にー？」ﾆｺﾆｺ

ショタ「な、なんも！」

保母さん「ふぅん？」ﾆｺﾆｺ

ショタ「先生！」

保母さん「はぁい？」

ショタ「おはようございます！！」

保母さん「おはようございますっ」

完

糸冬

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