1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/28(金) 19:00:43.27 :C6k3c8Ou0
ーーー半年前ーーー
王「魔王が復活しおったな」
大臣「えぇ」
王「...勇者...募集しちゃう?」
大臣「えぇ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
王「いらっしゃい」
少年「拉致されたんですけど」
ーーー半年前ーーー
王「魔王が復活しおったな」
大臣「えぇ」
王「...勇者...募集しちゃう?」
大臣「えぇ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
王「いらっしゃい」
少年「拉致されたんですけど」
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/28(金) 19:05:33.98 :C6k3c8Ou0
王「えっ?ちゃんと説明はしたでしょ?」
少年「いやあの...」
~回想~
兵士A「いたぞっ!勇者候補だっ!」
兵士B~Z「囲めぇええええ!!!」
少年「えっ」
兵士A「捕まえたぞっ!!」
兵士B~Z「連れて行けぇええええ!!」
少年「えっ?
...えっ?えっ?」
王「えっ?ちゃんと説明はしたでしょ?」
少年「いやあの...」
~回想~
兵士A「いたぞっ!勇者候補だっ!」
兵士B~Z「囲めぇええええ!!!」
少年「えっ」
兵士A「捕まえたぞっ!!」
兵士B~Z「連れて行けぇええええ!!」
少年「えっ?
...えっ?えっ?」
3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/28(金) 19:21:35.21 :C6k3c8Ou0
少年「あの...なんか...えっと...」
王「どうしようか?」
大臣「えぇ」
王「取り敢えずパーティーの準備はしてあげるか」
大臣「えぇ」
少年「えっ?えっ?」
王「じゃあこれ着けててね」
少年「何この紋しょえっ?なんで?え?」
大臣「...」スチャ
少年「あぁ...」
少年→勇者「あぁ」
少年「あの...なんか...えっと...」
王「どうしようか?」
大臣「えぇ」
王「取り敢えずパーティーの準備はしてあげるか」
大臣「えぇ」
少年「えっ?えっ?」
王「じゃあこれ着けててね」
少年「何この紋しょえっ?なんで?え?」
大臣「...」スチャ
少年「あぁ...」
少年→勇者「あぁ」
4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/28(金) 19:28:52.05 :C6k3c8Ou0
魔法使いLv.99「宜しくね?勇者様」
武闘家Lv.99「頼むぜ、勇者殿!」
僧侶Lv.99「よろしく...おねがいします...」
勇者Lv.1「...ヨロシクオネガイシマス」
王「じゃあ、頼むね。」
大臣「えぇ」
魔法使い「じゃあ出発しますわよ」
勇者「もうこのパーティーに俺必要無いですよね」
武闘家「流石勇者殿!謙遜なさって!」
勇者「いや本音なんですけど」
魔法使いLv.99「宜しくね?勇者様」
武闘家Lv.99「頼むぜ、勇者殿!」
僧侶Lv.99「よろしく...おねがいします...」
勇者Lv.1「...ヨロシクオネガイシマス」
王「じゃあ、頼むね。」
大臣「えぇ」
魔法使い「じゃあ出発しますわよ」
勇者「もうこのパーティーに俺必要無いですよね」
武闘家「流石勇者殿!謙遜なさって!」
勇者「いや本音なんですけど」
5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/28(金) 19:33:09.43 :C6k3c8Ou0
僧侶「じゃあ...いきますよぉ...」
勇者「まずはレベル上げからかな」
武闘家「流石勇者殿!鍛錬を続けるっ!!」
勇者「単純にLv.1だからなんですけど」
魔法使い「いやん謙遜しちゃって!
カッコイイわぁ...!抱いて!」
勇者「このパーティ内での勇者の地位はなんなの」
僧侶「じゃあ...いきますよぉ...」
勇者「まずはレベル上げからかな」
武闘家「流石勇者殿!鍛錬を続けるっ!!」
勇者「単純にLv.1だからなんですけど」
魔法使い「いやん謙遜しちゃって!
カッコイイわぁ...!抱いて!」
勇者「このパーティ内での勇者の地位はなんなの」
6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/28(金) 19:37:41.37 :C6k3c8Ou0
武闘家「おっ!丁度良く雑魚モンスターが」
スライムLv.25「」
勇者「アレで雑魚?嘘でしょ?
アレで雑魚とか俺ゴミ屑じゃん」
武闘家「ここは俺の腕の見せ所かぁ!!」
僧侶「回復は...まかせてくださいね...」
魔法使い「援護は任せてぇ!」
武闘家「俺が奴を削るっ!後は頼むぜ!勇者殿!!」
勇者「なんで俺切り札みたいになってるの」
武闘家「おっ!丁度良く雑魚モンスターが」
スライムLv.25「」
勇者「アレで雑魚?嘘でしょ?
アレで雑魚とか俺ゴミ屑じゃん」
武闘家「ここは俺の腕の見せ所かぁ!!」
僧侶「回復は...まかせてくださいね...」
魔法使い「援護は任せてぇ!」
武闘家「俺が奴を削るっ!後は頼むぜ!勇者殿!!」
勇者「なんで俺切り札みたいになってるの」
7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/28(金) 19:42:01.29 :C6k3c8Ou0
武闘家「オラァッ!」
武闘家の攻撃!スライムに2000ダメージ!
勇者「えっ?」
武闘家「...チッ...ヤワいな...!」
辺り「」コッパミジン
僧侶「またやっちゃったんですかぁ...」
魔法使い「ホントアンタは戦闘の事になると
周りが見えなくなるわねぇ」
勇者「もうやだこのパーティ」
武闘家「オラァッ!」
武闘家の攻撃!スライムに2000ダメージ!
勇者「えっ?」
武闘家「...チッ...ヤワいな...!」
辺り「」コッパミジン
僧侶「またやっちゃったんですかぁ...」
魔法使い「ホントアンタは戦闘の事になると
周りが見えなくなるわねぇ」
勇者「もうやだこのパーティ」
8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/28(金) 19:48:47.58 :C6k3c8Ou0
勇者「待って...ねぇ...待って...
このパーティやっぱり俺要らないよね?ね?」
魔法使い「何を仰いますか?!勇者様?」
勇者「だって...もう...さぁ...既に皆の友情度明らかにMAXだよね?レベルも最大だし...
やっぱ俺要らないって...」
僧侶Lv.99「勇者様が...いないと...だめなのぉ...」
武闘家Lv.99「そうだぜ!勇者殿ありきのパーティーだぞ!!」
魔法使いLv.99「そうよ!勇者様が居ないと駄目なの!」
勇者Lv.2「ここでレベル表記する辺り悪意しかないよね?」
勇者「待って...ねぇ...待って...
このパーティやっぱり俺要らないよね?ね?」
魔法使い「何を仰いますか?!勇者様?」
勇者「だって...もう...さぁ...既に皆の友情度明らかにMAXだよね?レベルも最大だし...
やっぱ俺要らないって...」
僧侶Lv.99「勇者様が...いないと...だめなのぉ...」
武闘家Lv.99「そうだぜ!勇者殿ありきのパーティーだぞ!!」
魔法使いLv.99「そうよ!勇者様が居ないと駄目なの!」
勇者Lv.2「ここでレベル表記する辺り悪意しかないよね?」
9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/28(金) 20:05:37.81 :K8SwhU5g0
レベルあがってんじゃねーか!
10:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/28(金) 20:32:26.17 :NARG/HsG0
ワロタwwww
ワロタwwww
11:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/28(金) 20:44:02.75 :C6k3c8Ou0
武闘家「それに...ホラッ!
レベル上がってるじゃないか!」
勇者Lv.2「1Lv.な?!あのレベル差で
1Lv.だけな!?」
魔法使い「勇者様が私達のレベルに追いつくまで
ずっと敵を駆逐し続ければいいわよぉ」
勇者「何か凄い上から目線で言われたけど...
...うん。
っていうか俺がLv.99になる迄続けたら敵...
絶滅しちまうんじゃないかな」
魔法使い「.........アレよ...ホラ...アレ...うん。」
勇者「うん、俺要らないよね。帰るよ」
魔法使い「ちょちょちょちょちょ待って?!」
武闘家「それに...ホラッ!
レベル上がってるじゃないか!」
勇者Lv.2「1Lv.な?!あのレベル差で
1Lv.だけな!?」
魔法使い「勇者様が私達のレベルに追いつくまで
ずっと敵を駆逐し続ければいいわよぉ」
勇者「何か凄い上から目線で言われたけど...
...うん。
っていうか俺がLv.99になる迄続けたら敵...
絶滅しちまうんじゃないかな」
魔法使い「.........アレよ...ホラ...アレ...うん。」
勇者「うん、俺要らないよね。帰るよ」
魔法使い「ちょちょちょちょちょ待って?!」
12:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/28(金) 20:49:16.04 :C6k3c8Ou0
僧侶「魔王城の近くの敵さんなら
つよいんじゃないですかね...」
魔法使い 武闘家「!!!」
武闘家「そうだ!そこまで一気に進んで
そこでレベル上げをしよう!!」
魔法使い「そうよそうよ!そこならきっと早く追い付けるわ!」
勇者「...」
勇者「......」
勇者「.........」
僧侶「魔王城の近くの敵さんなら
つよいんじゃないですかね...」
魔法使い 武闘家「!!!」
武闘家「そうだ!そこまで一気に進んで
そこでレベル上げをしよう!!」
魔法使い「そうよそうよ!そこならきっと早く追い付けるわ!」
勇者「...」
勇者「......」
勇者「.........」
13:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/28(金) 20:54:38.72 :C6k3c8Ou0
魔王城周辺「」雑魚1匹居ない綺麗な土地
勇者Lv.25「...」
武闘家Lv.99「...」
魔法使いLv.99「...」
僧侶Lv.99「ふぇえ...」
パーティーの後ろ
Lv.80モンスターの死体「」ボロッカス
勇者「俺かえ」ガシッ
魔法使い「ちょちょちょちょっ!!!」
武闘家「待って、ちょっと待って!!」
僧侶「ふぇえ...」
魔王城周辺「」雑魚1匹居ない綺麗な土地
勇者Lv.25「...」
武闘家Lv.99「...」
魔法使いLv.99「...」
僧侶Lv.99「ふぇえ...」
パーティーの後ろ
Lv.80モンスターの死体「」ボロッカス
勇者「俺かえ」ガシッ
魔法使い「ちょちょちょちょっ!!!」
武闘家「待って、ちょっと待って!!」
僧侶「ふぇえ...」
14:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/28(金) 20:58:24.64 :C6k3c8Ou0
武闘家「まだ魔王直属の部下とか居るから!うん!!まだ上げられる!まだ行ける!!
まだ強くなれる!!」
魔法使い「そ、そうよ!頑張りましょうっ!!」
勇者「いや...俺居なくてもさぁ...」
勇者の後ろ
Lv.99武闘家「」×25
Lv.99魔法使い「」×25
Lv.99僧侶「」×25
勇者「...ね?」
武闘家「まだ魔王直属の部下とか居るから!うん!!まだ上げられる!まだ行ける!!
まだ強くなれる!!」
魔法使い「そ、そうよ!頑張りましょうっ!!」
勇者「いや...俺居なくてもさぁ...」
勇者の後ろ
Lv.99武闘家「」×25
Lv.99魔法使い「」×25
Lv.99僧侶「」×25
勇者「...ね?」
15:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/28(金) 21:24:56.81 :C6k3c8Ou0
勇者達「」ワチャワチャ
その頃魔王
魔王「...ねぇねぇ」
魔王の右腕「はっ」
魔王「...あの軍団に勝てると思う?
...勝てないよね」
右腕「はっ」
魔王「だよねぇ...」
所変わって勇者
勇者「」グルグルマキ
魔法使い「...よしっ...と」
魔法使い「行こうか!」
パーティー「オオオオオオ!!!」
勇者「俺の立場」
勇者達「」ワチャワチャ
その頃魔王
魔王「...ねぇねぇ」
魔王の右腕「はっ」
魔王「...あの軍団に勝てると思う?
...勝てないよね」
右腕「はっ」
魔王「だよねぇ...」
所変わって勇者
勇者「」グルグルマキ
魔法使い「...よしっ...と」
魔法使い「行こうか!」
パーティー「オオオオオオ!!!」
勇者「俺の立場」
16:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/28(金) 23:44:59.14 :2IBXLfzvO
なんで増えた
17:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/29(土) 00:13:26.43 :n0u6XnuUo
王「本気で魔王倒す」勇者「えっ?」 を思い出した
18:>>16今から説明 >>17そんなんあるのか、見てみよ:2016/10/29(土) 00:42:16.61 :A6Wd1dNJ0
勇者パーティー「」ゾロゾロ
勇者(何この数)
~回想~
勇者Lv.10「やっと10とかマジで笑えねぇ...」
魔法使い「...あの...何か...」
勇者「...ん?」
魔法使い「増えました☆」×25
勇者「( ゚д゚)ポカーン」
(ry)
勇者パーティー「」ゾロゾロ
勇者(何この数)
~回想~
勇者Lv.10「やっと10とかマジで笑えねぇ...」
魔法使い「...あの...何か...」
勇者「...ん?」
魔法使い「増えました☆」×25
勇者「( ゚д゚)ポカーン」
(ry)
19:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/29(土) 00:46:14.39 :A6Wd1dNJ0
勇者「何で増えたの、何で」
魔法使い×25「さぁ...?」
武闘家×25「さぁ...?」
勇者「すごいステレオ」
僧侶×25「あ、あのぅ...」
勇者「ん?」
僧侶×25「おそらく...さっきの敵の...」
さっきの敵「HAHAHAこれでお前らは人数が増えるぞ!
俺の呪いに恐れろっ!」
勇者「アイツのせいなの、なんで
何でアイツ敵に力貸してんの、馬鹿なの」
勇者「何で増えたの、何で」
魔法使い×25「さぁ...?」
武闘家×25「さぁ...?」
勇者「すごいステレオ」
僧侶×25「あ、あのぅ...」
勇者「ん?」
僧侶×25「おそらく...さっきの敵の...」
さっきの敵「HAHAHAこれでお前らは人数が増えるぞ!
俺の呪いに恐れろっ!」
勇者「アイツのせいなの、なんで
何でアイツ敵に力貸してんの、馬鹿なの」
20:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/29(土) 01:02:20.05 :1+ypcEgDo
どう考えても馬鹿だろ
どう考えても馬鹿だろ
21:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/29(土) 01:51:23.08 :4ESKNB4rO
ごめ
寝落ちしてた
っていうか寝るわ
また更新するね
見てくれてる人はありがとう!
ごめ
寝落ちしてた
っていうか寝るわ
また更新するね
見てくれてる人はありがとう!
22:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/29(土) 13:24:45.76 :A6Wd1dNJ0
僧侶「アレ...呪いじゃなくて
補助魔法なんですよね...低脳だったから
解らなかったんでしょうか...」×25
さっきの敵(死体)「」グッチャグチャ
勇者「君もなかなかどうして
酷い物言いだねオイ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
~現在~
魔王の間の前
勇者Lv.25「...」×1
魔法使いLv.99「...」×25
武闘家Lv.99「...」×25
僧侶Lv.99「ふぇえ...」×25
勇者「...俺の立場...」
僧侶「アレ...呪いじゃなくて
補助魔法なんですよね...低脳だったから
解らなかったんでしょうか...」×25
さっきの敵(死体)「」グッチャグチャ
勇者「君もなかなかどうして
酷い物言いだねオイ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
~現在~
魔王の間の前
勇者Lv.25「...」×1
魔法使いLv.99「...」×25
武闘家Lv.99「...」×25
僧侶Lv.99「ふぇえ...」×25
勇者「...俺の立場...」
23:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/29(土) 13:27:17.04 :A6Wd1dNJ0
魔王「...来ちゃったね」
右腕「はっ」
魔王「降伏しちゃおうか...」
右腕「はっ」
魔王「そうしようか...」
魔王「...来ちゃったね」
右腕「はっ」
魔王「降伏しちゃおうか...」
右腕「はっ」
魔王「そうしようか...」
24:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/29(土) 13:30:31.69 :A6Wd1dNJ0
魔法使い「...皆!行こうk」
魔王「あのぉ...お取り込み中申し訳ありませんが...」
勇者「」
魔王「降伏します...」
勇者「」
勇者「 」
勇者「 」
勇者「
勇
魔法使い「...皆!行こうk」
魔王「あのぉ...お取り込み中申し訳ありませんが...」
勇者「」
魔王「降伏します...」
勇者「」
勇者「 」
勇者「 」
勇者「
勇
25:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/29(土) 13:34:30.83 :A6Wd1dNJ0
ーこうして魔王と勇者の因縁の闘いは
魔王の降伏て幕を降ろしたー
戦闘の際増えた
98人の魔法使い、武闘家、僧侶は
それぞれの分野で力を使い、国に貢献している。
勇者は砂になって消えた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー完
ーこうして魔王と勇者の因縁の闘いは
魔王の降伏て幕を降ろしたー
戦闘の際増えた
98人の魔法使い、武闘家、僧侶は
それぞれの分野で力を使い、国に貢献している。
勇者は砂になって消えた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー完
26:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/29(土) 13:49:28.27 :A6Wd1dNJ0
誰かこのスレHTML化しといておくれ
私には解らなかったわ(´・_・`)
誰かこのスレHTML化しといておくれ
私には解らなかったわ(´・_・`)
27:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/29(土) 14:40:16.83 :n0u6XnuUo
いや作者や読者がHTML化するものじゃないし
HTML化依頼スレに書き込めばおk
いや作者や読者がHTML化するものじゃないし
HTML化依頼スレに書き込めばおk
28:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/29(土) 14:42:25.41 :A6Wd1dNJ0
>>27
おぉ、ありがとう
>>27
おぉ、ありがとう