頑張らなくていいよ

下利便

イジメっこへの復讐(殺人を伴う)

アイカツ

生ハムメロンじゃねえのかよ

はやくしろ

卯月「島村卯月、ローストビーフ大食い頑張ります！」

―

卯月「という事でかな子ちゃん、大食いの秘訣教えてください！」

かな子「卯月ちゃん、どうして私に聞くのかな？　これ安価スレだよね？　普通は安価で聞きに行く相手を決めるんじゃないかな？」

卯月「きっと書いてる人がかな子ちゃん大好きなんですよ！」

かな子「そうかなぁ」

卯月「かな子ちゃん、大食いの秘訣教えてください！」

かな子「うーん、>>12かなぁ」

流し込み

噛まないで飲み込め

かな子「俺とドスケベモンスターセクロスかなぁ」

卯月「何言ってるんですか？」

かな子「俺っていう人とドスケベモンスターセクロスをすると大食いが得意になるって、誰かから聞いたような気がするなぁ」

卯月「曖昧過ぎて分かんないですね。かな子ちゃんはドスケベモンスターセクロスしたからそんなに大食いになったんですか？」

かな子「ええ！？　私はドスケベモンスターセクロスなんてしてないよ卯月ちゃん。だから私は少食なんだよ？」

卯月「……」

卯月「とにかく、誰かとドスケベモンスターセクロスをすれば良いんですね！」

卯月「でも、かな子ちゃんの説明だとよく分からないので、>>15さんにも聞きに行きましょう！」

小日向

うづきたえこ

ほ

常務「……何の用だ」

卯月「あの、ドスケベモンスターセクロスってご存知ですか？」

常務「……君はまだ何か問題を抱えているようだな」

卯月「ええ！？　ち、違いますよ！　私は他の人からドスケベモンスターセクロスを聞いて、それが何か分からなくてこうして常務さんに聞きにきたんです」

常務「ふむ……」

卯月「常務さんは、ドスケベモンスターセクロスについて何かご存知ないですか？」

常務「ドスケベモンスターセクロスか……」

常務「>>21」

丸投げやんけ

おまんこいくうううう

常務は処女だからね仕方ないね

常務「別の人間に聞きたまえ」

卯月「ええ……」

常務「ドスケベモンスターセクロスなど私は知らん。もしそんな物があるなら、誰か別の人間が知っているだろう」

卯月「そうですね。でも、誰に聞いたら良いんでしょう？」

常務「そうだな……」

常務「>>25が何か知っているんじゃないか？」

武内P

逮捕しちゃうぞ☆

早苗「あら、卯月ちゃんじゃない。どうしたの？」

卯月「早苗さんに聞きたい事があってきました！」

早苗「私に分かる事なら何でも答えてあげるわよ」

卯月「わぁ、頼もしいです！」

早苗「まっかせなさい！　それで、何を聞きたいの？」

卯月「ドスケベモンスターセクロスってなんですか？」

早苗「」

卯月「早苗さん？」

早苗「あ、ああごめんね」

早苗「ドスケベモンスターセクロスかぁ～」

卯月「知ってるんですか？」

早苗「ええ、ドスケベモンスターセクロスっていうのは……」

早苗「>>30」

わたしのことよ

やってみよう

凛ちゃんに聞くと良いわ

凛ちゃん逃げて

卯月たらい回し

早苗「凛ちゃんが得意なアレよ～」

卯月「凛ちゃんが？」

早苗「そうそう、凛ちゃんに直接聞くのが良いんじゃないかしら？　私の口から言うのは野暮ってやつね」

卯月「そうなんですか。わかりました！」

―

凛「あ、卯月。どうしたの？」

卯月「凛ちゃんに聞きたい事があるんです！」

凛「聞きたいこと？　いいよ、何でも聞いてよ」

卯月「凛ちゃんの得意なドスケベモンスターセクロスってなんですか？」

凛「ああ、ドスケベモンスターセクロスのこと？」

凛「ドスケベモンスターセクロスっていうのは……」

凛「>>36する事だよ」

未央にビンタ

やっと話が進んだ

全て計画通りというわけか…

私と(おじさんが)子作り

お前が俺かよ

凛「私と子作りする事だよ」

卯月「ええ！？　凛ちゃん子作り出来るんですか！？」

凛「私じゃないよ卯月」

卯月「へ？」

凛「卯月がママになるんだよ！」ｶﾞﾊﾞｯ

卯月「きゃあ！」

―

卯月「という事でドスケベモンスターセクロスしてきました！」

かな子「ええ……」

卯月「さ、これでローストビーフ大食い出来ますね！」

かな子「どうして大食いの話になると私の所に来るんだろう……」

卯月「さぁかな子ちゃん、一緒にローストビーフ大食い始めましょう！」

>>45「ちょっと待った！」

ウサミン

ちゃんみお

P

ウサミン

奈緒

未央「ちょっと待ったしまむー！」

卯月「あ、未央ちゃん。未央ちゃんも一緒にローストビーフ食べますか？」

未央「違うよしまむー！　私聞いたよ！　しぶりんとドスケベモンスターセクロスしたらしいじゃあないか！」

卯月「はい！　私ママになっちゃいました！　ブイ！」

かな子「ブイじゃないよ卯月ちゃん……大変な事だよ……」

卯月「ところで、私に何か用ですか未央ちゃん？」

未央「もちろん用はありありだよ」

未央「>>51」

私の子も孕め

アイドルやめる

クリーチャーセクロスってなんだよ・・・

流行ってんのかよ

未央「ドスケベクリーチャーセクロスしようじゃないか！」

卯月「それってもしかして……」

未央「もちろん！　この未央ちゃんと子作りするさ！」

かな子「ま、待って未央ちゃん！　卯月ちゃんはもう凛ちゃんとドスケベモンスターセクロスしてママになってるから……」

未央「ええ～い！　構うもんか！　私達は３人で１つ！　いくぞしまむー！」ｶﾞﾊﾞｯ

卯月「島村卯月、ドスケベクリーチャーセクロス頑張ります！」

かな子「ええ～……」

ニュージェネの性の乱れが問題に

ローストビーフ大食いじゃなく、
ドスケベなんとか子作りに頑張った島村さん

未央「ふぅ……良かったぜ卯月……」

卯月「島村卯月、二人のママになっちゃいました！　ブイ！」

かな子「卯月ちゃん……」

卯月「これでローストビーフ大食いは楽勝ですね！」

かな子「あ、まだ大食いが目標なんだ？」

未央「おや、しまむーローストビーフ食べるの？」

卯月「はい！　未央ちゃんも一緒に食べませんか？」

未央「ふむふむ、いただこうかな。ちょうどしまむーとの一戦でお腹が空いたところだしね」

卯月「もう、未央ちゃんったら……」

未央「ふふ……」

かな子「私はこれをどんな気持ちで見てたら良いんだろう……」

卯月「それじゃ、いただき……」

>>58「ちょっと待った！」

前川「ちょっと待つにゃー！」

未央「あ、前川じゃん」

みく「みくって呼ぶにゃ！　どうして急に苗字の方で呼ぶにゃ！」

卯月「みくちゃん、どうしたんですか？」

みく「どうしたもこうしたもないにゃ！　卯月ちゃん、凛ちゃんとドスケベモンスターセクロスしてママなったって本当！？」

卯月「はい！　未央ちゃんともドスケベクリーチャーセクロスしてママになっちゃいました！　ブイ！」

未央「良かったぜ卯月……」

卯月「未央ちゃん……」

みく「のろけてる場合じゃないよ！　卯月ちゃん！　ママなるって、アイドル活動はどうするの！？」

卯月「それは……」

未央「まぁまぁみくにゃん、まだしまむーが本当にママになったと決まったわけじゃ……」

みく「そういう問題じゃないよ！」

かな子（ローストビーフ美味しい）ﾓｸﾞﾓｸﾞ

もうちょっと語尾に にゃを...いや素が出るくらい焦ってるのか

>>60
仕事中じゃないとこんなもんでしょ

みく「みくは卯月ちゃんが誰にも相談せず軽率にドスケベセクロスした事に怒ってるの！」

卯月「うう……た、確かに軽率だったかも知れません……」

未央「みくにゃん、襲ったのは私としぶりんなワケだからさ～、しまむーを怒るのは筋違いじゃないかな～？」

みく「未央ちゃんと凛ちゃんも悪いけど、一番悪いのはホイホイ二人とドスケベセクロスした卯月ちゃんだよ！」

卯月「うう……」

未央「まぁ確かにしまむーはお尻の大きさの割にお尻が軽いというか……」

卯月「えぇ～……」

みく「とにかく！　卯月ちゃんはもっと深く反省しないとダメだよ！」

かな子「まぁまぁみくちゃん、そんなに卯月ちゃんばかり責めると可哀相だよ？」

みく「かな子ちゃん……」

みく「……さっきそこにあったローストビーフ全部食べたの？」

かな子「そうだ、卯月ちゃんがもう軽率にドスケベセクロスしないように、こうしたらどうかな？」

未央「お、なになに？　何か良い案があるの？」

かな子「うん、卯月ちゃんが軽率にドスケベセクロスしないように……」

かな子「>>67したらどうかな？」

スーパーサイヤSEX中出し界王元気玉

調教

スーパーサイヤSEX中出し界王元気玉

ドスケベプレデターセックス

スーパーサイヤSEX中出し界王元気玉

前川ァ！

セックス回避したんだから文句は言えない

前川さんがついにお魚食べるのか

かな子「みくちゃんがお寿司を食べたら良いじゃないかな？」

みく「え」

未央「なるほど！　しまむーが軽率な行動をとるとみくにゃんが苦しむ。そうすると優しいしまむーはもう軽率な行動がとれなくなるという寸法だねぇ？」

かな子「うん！　卯月ちゃんは優しいから、こういうのが一番効果あると思うんだ！」

みく「え、ちょっと待つにゃ二人とも……」

卯月「わぁ！　それなら私、みくちゃんの為に頑張れそうです！」

みく「う、卯月ちゃん……出来ればそのルール無しで……」

未央「しまむーの為にキャラを捨てて怒ってくれたみくにゃん……僕達はなんて素晴らしい仲間を持ったんだろう！」

卯月「みくちゃん、ありがとうございます！」

みく「……と、当然の事にゃ！」

かな子「じゃあ早速、今回の分のお寿司を食べてもらわないとね！」

みく「え、いやかな子ちゃん、お寿司は次回からで……」

ナターリア「お寿司もってきたゾ！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ……

みく「ありがとうナターリアちゃん」

みく「にゃー！？」

ゲスい

もしかしたらネタがバナナで助かるかもしれない

ナタ寿司は怖い

みく「ちょ、ちょっと待つにゃ！　確かに卯月ちゃんの為とは言ったけどなんでみくが……！」

未央「さぁさぁみくにゃん、武士に二言はないよ～。食べると言ったからには食べてもらうよ～？」

みく「た、食べるとは言ってないにゃ！　卯月ちゃんの為なら多少は犠牲になっても……やめるにゃ！　お寿司を近付けるのやめるにゃ！」

ナターリア「みくでも食べられるように私が握ってあげようカ？」

みく「それはもっとダメにゃ！」

かな子「はい、みくちゃんあ～ん」

みく「やめ……やめ…………」

みく「にゃああああああああ！！！」


卯月「島村卯月、ローストビーフ大食い頑張りました！」


終わり

ローストビーフ寿司になるかと

安定の前川オチ

おつ

>ナターリア「お寿司もってきたゾ！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ……

>みく「ありがとうナターリアちゃん」

かな子のつもりだったけど間違えてみくになってノリツッコミみたいになってしまった

てっきり大阪人だしそういう節あるからそうなのかと思った

乙

最後まで読んじゃったよ

さすが俺の前川だ

大食い全然関係なかったけど卯月が可愛かったから結果オーライ

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