1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:00:03.788 :jOfG//to0.net
真紅「は?」
ジュン「どうかしたか?」
真紅「……いえ、気のせいね。それじゃあ、ジュン。私はお花を摘みに行ってくるのだわ」
ジュン「終わったらちゃんと流せよ」
真紅「えっ?」
ジュン「えっ?」
真紅「は?」
ジュン「どうかしたか?」
真紅「……いえ、気のせいね。それじゃあ、ジュン。私はお花を摘みに行ってくるのだわ」
ジュン「終わったらちゃんと流せよ」
真紅「えっ?」
ジュン「えっ?」
2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:01:20.296 :PZLlQd/l0.net
僕「えっ」
僕「えっ」
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:02:11.749 :jOfG//to0.net
真紅「ジュン、貴方は何を勘違いしているの?」
ジュン「真紅、お前は何を気取ってるんだ?」
真紅「気取るも何も、私は誇り高きローゼンメイデンの第五ドール。そのことを忘れて貰っては困るのだわ」
ジュン「ふーん。それで?」
真紅「だから、薔薇乙女たる私はそんな下品なことをしない、ということよ」
ジュン「へぇ~。じゃあ薔薇乙女って、うんこの代わりに尻から薔薇でも生えるのか?」
真紅「ジュン、貴方は何を勘違いしているの?」
ジュン「真紅、お前は何を気取ってるんだ?」
真紅「気取るも何も、私は誇り高きローゼンメイデンの第五ドール。そのことを忘れて貰っては困るのだわ」
ジュン「ふーん。それで?」
真紅「だから、薔薇乙女たる私はそんな下品なことをしない、ということよ」
ジュン「へぇ~。じゃあ薔薇乙女って、うんこの代わりに尻から薔薇でも生えるのか?」
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:02:37.871 :U4VPP6/u0.net
肉ばっかり食ってるからくっさいくっさい極太うんこをひり出すはず
肉ばっかり食ってるからくっさいくっさい極太うんこをひり出すはず
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:03:25.945 :XULM0IiB0.net
うにゅうなの!
うにゅうなの!
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:04:05.924 :jOfG//to0.net
真紅「ジュンっ!?なんてことを!!」
ジュン「どうした、真紅?そんなに取り乱して……」
真紅「……別に、取り乱してなんていないのだわ」
ジュン「なら、早くうんこに行ってこいよ」
真紅「ジュンっ!いい加減にして頂戴っ!!」
真紅「ジュンっ!?なんてことを!!」
ジュン「どうした、真紅?そんなに取り乱して……」
真紅「……別に、取り乱してなんていないのだわ」
ジュン「なら、早くうんこに行ってこいよ」
真紅「ジュンっ!いい加減にして頂戴っ!!」
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:05:00.408 :iD4QIP3I0.net
人形だからしないだろと思ったけど紅茶飲んだりハンバーグ食べたりしてるから出すのか
人形だからしないだろと思ったけど紅茶飲んだりハンバーグ食べたりしてるから出すのか
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:06:07.960 :jOfG//to0.net
ジュン「いい加減にするのは真紅、お前の方だ」
真紅「な、なにを……?」
ジュン「お前が漏らしたら洗濯するのは僕なんだからな。だから、さっさと行ってこい」
真紅「も、漏らすなんてっ!そんなこと、あるわけないでしょうっ!?」
ジュン「うるさい。いいからとっととうんこしてこい」
ジュン「いい加減にするのは真紅、お前の方だ」
真紅「な、なにを……?」
ジュン「お前が漏らしたら洗濯するのは僕なんだからな。だから、さっさと行ってこい」
真紅「も、漏らすなんてっ!そんなこと、あるわけないでしょうっ!?」
ジュン「うるさい。いいからとっととうんこしてこい」
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:08:02.334 :jOfG//to0.net
真紅「……ジュン、あまり私を怒らせないで」
ジュン「お前を怒らせると、どうなるって?」
真紅「はぁ……いいわ。思い知らせてあげる。……ホーリエ!」バッ
シーン…
ジュン「来ないみたいだな」
真紅「そんな……ホーリエ、一体どこに行ってしまったの?」
ジュン「僕の尻の中だ」キリッ
真紅「な、なんてことっ!?」
真紅「……ジュン、あまり私を怒らせないで」
ジュン「お前を怒らせると、どうなるって?」
真紅「はぁ……いいわ。思い知らせてあげる。……ホーリエ!」バッ
シーン…
ジュン「来ないみたいだな」
真紅「そんな……ホーリエ、一体どこに行ってしまったの?」
ジュン「僕の尻の中だ」キリッ
真紅「な、なんてことっ!?」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:10:02.503 :jOfG//to0.net
ジュン「こんなこともあろうかと、事前に手を打っておいて良かったよ」
真紅「ジュンっ!私の人工精霊を返しなさい!!」
ジュン「返して欲しかったら取ってみろよ。取れるもんなら、な」
真紅「……ジュン、貴方……どうしてしまったの?」
ジュン「お前こそ、どうしたんだ?膝が震えて顔が青いぞ?」
ジュン「こんなこともあろうかと、事前に手を打っておいて良かったよ」
真紅「ジュンっ!私の人工精霊を返しなさい!!」
ジュン「返して欲しかったら取ってみろよ。取れるもんなら、な」
真紅「……ジュン、貴方……どうしてしまったの?」
ジュン「お前こそ、どうしたんだ?膝が震えて顔が青いぞ?」
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:12:02.347 :jOfG//to0.net
真紅「そ、そんなこと……ないのだわ」
ジュン「痩我慢するなよ。お前がうんこしている間に、ホーリエを解放しといてやるから」
真紅「だからっ!そんなことしないって、何度言えばわかるのよ!?」
ジュン「言葉をぼかすなよ、真紅。しないって言うなら、ちゃんと『うんこなんてしない』って言え」
真紅「そ、そんなっ!?」
ジュン「どうした。何か、やましいことでもあるのか?」
真紅「そ、そんなこと……ないのだわ」
ジュン「痩我慢するなよ。お前がうんこしている間に、ホーリエを解放しといてやるから」
真紅「だからっ!そんなことしないって、何度言えばわかるのよ!?」
ジュン「言葉をぼかすなよ、真紅。しないって言うなら、ちゃんと『うんこなんてしない』って言え」
真紅「そ、そんなっ!?」
ジュン「どうした。何か、やましいことでもあるのか?」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:14:02.838 :jOfG//to0.net
真紅「そんな下品な言葉……乙女として、口が裂けても言えないのだわ」
ジュン「自意識過剰なんだよ、お前は」
真紅「なっ!なんですって!?」
ジュン「いいから言えって。『うんこ』って、口に出して言ってみろ」
真紅「ふんっ。絶対に、言うもんですかっ!」
ジュン「やれやれ……この手は使いたくなかったが、仕方ないか」
真紅「そんな下品な言葉……乙女として、口が裂けても言えないのだわ」
ジュン「自意識過剰なんだよ、お前は」
真紅「なっ!なんですって!?」
ジュン「いいから言えって。『うんこ』って、口に出して言ってみろ」
真紅「ふんっ。絶対に、言うもんですかっ!」
ジュン「やれやれ……この手は使いたくなかったが、仕方ないか」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:16:01.806 :jOfG//to0.net
真紅「……何をするつもり?」
ジュン「ちょっと待ってろ。準備してくる」
真紅「ああ、そう。何を準備するつもりか知らないけど、私は逃げずにここで待っているから安心なさい」
ジュン「絶対、だからな?」
真紅「ええ、約束よ」
ジュン「……それじゃあ、行ってくる」
真紅「はい、行ってらっしゃい」
ハタンッ!
真紅「……何をするつもり?」
ジュン「ちょっと待ってろ。準備してくる」
真紅「ああ、そう。何を準備するつもりか知らないけど、私は逃げずにここで待っているから安心なさい」
ジュン「絶対、だからな?」
真紅「ええ、約束よ」
ジュン「……それじゃあ、行ってくる」
真紅「はい、行ってらっしゃい」
ハタンッ!
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:17:57.062 :FV0rAHWo0.net
ハタンッ!
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:18:01.618 :jOfG//to0.net
真紅「……ふぅ。なんとか上手くいったのだわ」
真紅「まさか、ジュンがこれほどしつこいとは思わなかった……」
真紅「でも、それももう、終わり」
真紅「ジュンが戻って来た時、私は既にお花を摘み終えているのだから……」
真紅「今すぐトイレに向かい、済ませた後に部屋に戻り、何食わぬ顔でジュンを出迎える」
真紅「そして、私のホーリエを汚したジュンには……たっぷりその罪を償って貰わないと、割に合わないのだわ」
真紅「何がいいかしら……そうね、今日は私が眠りにつくまで、ジュンには抱っこして貰いましょう。ふふっ、楽しみね」
真紅「そうと決まれば、善は急げ、なのだわっ!さっさとうんk……いえ、お花を摘みに行くとしましょう」
真紅「……ふぅ。なんとか上手くいったのだわ」
真紅「まさか、ジュンがこれほどしつこいとは思わなかった……」
真紅「でも、それももう、終わり」
真紅「ジュンが戻って来た時、私は既にお花を摘み終えているのだから……」
真紅「今すぐトイレに向かい、済ませた後に部屋に戻り、何食わぬ顔でジュンを出迎える」
真紅「そして、私のホーリエを汚したジュンには……たっぷりその罪を償って貰わないと、割に合わないのだわ」
真紅「何がいいかしら……そうね、今日は私が眠りにつくまで、ジュンには抱っこして貰いましょう。ふふっ、楽しみね」
真紅「そうと決まれば、善は急げ、なのだわっ!さっさとうんk……いえ、お花を摘みに行くとしましょう」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:18:22.114 :cnrjmmVH0.net
花摘みってノ野グソの意なんだよなぁ
花摘みってノ野グソの意なんだよなぁ
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:18:40.442 :Ka0Ez0wca.net
ローゼンメイデン0ちゃんと買ったか?
ローゼンメイデン0ちゃんと買ったか?
18:キチガイ発狂最終章!煽ってやらせて打つ!新宿古着屋自滅方程式!タイホ日は明日か明後日か♪大爆笑:2016/12/04(日) 21:19:04.735 :Wycbtobyd.net
2 ノーブランドさん 2016/02/28(日) 23:21:09.18 ID:n1rLGnOa0
今日も悔しくて発狂しちゃう伝説の負け犬のカイーワでしたとさww
さすがチョン顔遅筋ガリの負け犬だな
それでスクリプトにマジレスしてた負け犬の言い訳は?
5 ノーブランドさん 2016/02/29(月) 06:12:40.63 ID:+q/rDoNK0
カイーワのマジレスは面白かったよなあ
ヲチスレで観察されてるとかどんな気分なんだろうか
8 ノーブランドさん 2016/02/29(月) 08:24:55.34 ID:+q/rDoNK0
今寝ただろ?そろそろ眠いだろ?
終始時間も設定されてるのに本当馬鹿だよなあ…
10 ノーブランドさん 2016/02/29(月) 09:53:38.26 ID:+q/rDoNK0
おい笹塚から逃げた腰抜け早く出てこいよ!
ファ板名物「新 宿古 着屋キチガイ発作」が止まらない!
毎日毎日手動で古着屋コピペに反応し続ける恐怖の「人間スクリプト」!
「ファ板の発狂マシーン」こと新 宿古 着屋の詳細はこちらです!
販売業者の名称 有限会社コールドターキー/DC BANK 代表取締役:渡邊弘宣
販売業者の住所 〒160-0022 東京都新宿区新宿3-12-11 石井ビル2F Phone:03-5269-3675
https://www.google.co.jp/?gws_rd=ssl#q=%EF%BC%A4%EF%BC%A3%E3%80%80%EF%BC%A2%EF%BC%A1%EF%BC%AE%EF%BC%AB+%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC
↑オークションの評価や告発されたストーカー悪事の数々が見れます!!
キチガイ発作スレ
ヨウジヤマモトを語るスレ4
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/fashion/1456665125/
2 ノーブランドさん 2016/02/28(日) 23:21:09.18 ID:n1rLGnOa0
今日も悔しくて発狂しちゃう伝説の負け犬のカイーワでしたとさww
さすがチョン顔遅筋ガリの負け犬だな
それでスクリプトにマジレスしてた負け犬の言い訳は?
5 ノーブランドさん 2016/02/29(月) 06:12:40.63 ID:+q/rDoNK0
カイーワのマジレスは面白かったよなあ
ヲチスレで観察されてるとかどんな気分なんだろうか
8 ノーブランドさん 2016/02/29(月) 08:24:55.34 ID:+q/rDoNK0
今寝ただろ?そろそろ眠いだろ?
終始時間も設定されてるのに本当馬鹿だよなあ…
10 ノーブランドさん 2016/02/29(月) 09:53:38.26 ID:+q/rDoNK0
おい笹塚から逃げた腰抜け早く出てこいよ!
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↑オークションの評価や告発されたストーカー悪事の数々が見れます!!
キチガイ発作スレ
ヨウジヤマモトを語るスレ4
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/fashion/1456665125/
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:20:04.327 :jOfG//to0.net
トイレ前
真紅「ようやく目的地に辿り着いたのだわ」
真紅「なんだか、拍子抜けね。てっきりジュンが妨害してくると思ったのだけど……」
真紅「これも、私の日頃の行いが良いおかげね」
真紅「やはり、お父様は私こそアリスに……至高の少女に相応しいと、そう思っていらっしゃるに違いないわ」
真紅「でも、ここで私が漏らすようなことがあれば全て終わり」
真紅「……そんなこと、させない。そんなことになる前に、私を苛むこの薔薇の棘を早く、早く抜かないと……!」
ガチャッ……ガチャガチャッ!
真紅「あ、開かないのだわ。一体、どうして……?」
ジュン『よぉ、真紅。……遅かったな』
真紅「その声はまさか……ジュンっ!?」
トイレ前
真紅「ようやく目的地に辿り着いたのだわ」
真紅「なんだか、拍子抜けね。てっきりジュンが妨害してくると思ったのだけど……」
真紅「これも、私の日頃の行いが良いおかげね」
真紅「やはり、お父様は私こそアリスに……至高の少女に相応しいと、そう思っていらっしゃるに違いないわ」
真紅「でも、ここで私が漏らすようなことがあれば全て終わり」
真紅「……そんなこと、させない。そんなことになる前に、私を苛むこの薔薇の棘を早く、早く抜かないと……!」
ガチャッ……ガチャガチャッ!
真紅「あ、開かないのだわ。一体、どうして……?」
ジュン『よぉ、真紅。……遅かったな』
真紅「その声はまさか……ジュンっ!?」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:20:48.456 :yaNOTCz80.net
いいぞ
いいぞ
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:21:11.210 :jOfG//to0.net
>>17
もちろん買いました!
翠っぺが最高でした!
>>17
もちろん買いました!
翠っぺが最高でした!
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:22:13.608 :jOfG//to0.net
ジュン『薔薇の棘が……どうしたって?』
真紅「な、何故貴方がトイレの中に……?」
ジュン『決まってるだろ。お前がうんこをしにくるのを、待ち伏せてたんだよ』
真紅「なんてことをっ!?」
ジュン『とにかく、このトイレは僕が使用中だ。残念だったな』
真紅「そ、そんなっ!?開けなさいっ!ジュン!開けてっ!!」ドンドンドンッ
ジュン『そんなに急かすなよ。それよりも、真紅。お前はここに、何をしに来たんだ?』
真紅「そ、そんなこと、答える義務はないのだわ」
ジュン『薔薇の棘が……どうしたって?』
真紅「な、何故貴方がトイレの中に……?」
ジュン『決まってるだろ。お前がうんこをしにくるのを、待ち伏せてたんだよ』
真紅「なんてことをっ!?」
ジュン『とにかく、このトイレは僕が使用中だ。残念だったな』
真紅「そ、そんなっ!?開けなさいっ!ジュン!開けてっ!!」ドンドンドンッ
ジュン『そんなに急かすなよ。それよりも、真紅。お前はここに、何をしに来たんだ?』
真紅「そ、そんなこと、答える義務はないのだわ」
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:24:02.081 :jOfG//to0.net
ジュン『義務ならある筈だ。お前は部屋で待っていると約束した。それなのに真紅……お前は、どうして約束を破ったんだ?』
真紅「そ、それは……」
ジュン『誇り高きローゼンメイデンの第五ドールが……まさか、嘘をついたのか?』
真紅「う、嘘なんて、私は……」オロオロ
ジュン『嘘つきのドールなんて、とても至高の少女とは言えないな。きっと、お前のお父様もそう言うだろう』
真紅「わ、私は……私は、そう!私は、お花を摘みに来ただけなのだわっ!」
ジュン『義務ならある筈だ。お前は部屋で待っていると約束した。それなのに真紅……お前は、どうして約束を破ったんだ?』
真紅「そ、それは……」
ジュン『誇り高きローゼンメイデンの第五ドールが……まさか、嘘をついたのか?』
真紅「う、嘘なんて、私は……」オロオロ
ジュン『嘘つきのドールなんて、とても至高の少女とは言えないな。きっと、お前のお父様もそう言うだろう』
真紅「わ、私は……私は、そう!私は、お花を摘みに来ただけなのだわっ!」
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:26:02.050 :jOfG//to0.net
ジュン『此の期に及んで、まだそんな戯言を吐くつもりかっ!真紅!!』
真紅「戯言なんかじゃないのっ!私は本当にお花を……」
ジュン『お前はトイレに花を摘みに来たのか?』
真紅「え、ええ、そうよっ!だって、貴方がいつも言ってるじゃない。勝手に外に出るな、と。だから私は……」
ジュン『だからトイレに花を摘みに来たって?』
真紅「そう。一縷の望みにかけて……」
ジュン『……お前は馬鹿なのか?』
ジュン『此の期に及んで、まだそんな戯言を吐くつもりかっ!真紅!!』
真紅「戯言なんかじゃないのっ!私は本当にお花を……」
ジュン『お前はトイレに花を摘みに来たのか?』
真紅「え、ええ、そうよっ!だって、貴方がいつも言ってるじゃない。勝手に外に出るな、と。だから私は……」
ジュン『だからトイレに花を摘みに来たって?』
真紅「そう。一縷の望みにかけて……」
ジュン『……お前は馬鹿なのか?』
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:28:01.356 :jOfG//to0.net
真紅「それ以上の侮辱は許さないのだわっ!」
ジュン『許さないってのは、こっちの台詞だ!』
真紅「ど、どういう意味……?」
ジュン『そもそもお前は僕との約束を破ったんだ。部屋で待っているって、約束をな』
真紅「そ、それはっ!それは……そう、貴方が帰って来た時に、部屋にお花を飾っていれば、きっと喜ぶと思って……」
ジュン『お前は……僕の机の上にうんこを飾るつもりだったのか?』
真紅「だから、違うってば!!」
真紅「それ以上の侮辱は許さないのだわっ!」
ジュン『許さないってのは、こっちの台詞だ!』
真紅「ど、どういう意味……?」
ジュン『そもそもお前は僕との約束を破ったんだ。部屋で待っているって、約束をな』
真紅「そ、それはっ!それは……そう、貴方が帰って来た時に、部屋にお花を飾っていれば、きっと喜ぶと思って……」
ジュン『お前は……僕の机の上にうんこを飾るつもりだったのか?』
真紅「だから、違うってば!!」
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:28:37.657 :U4VPP6/u0.net
(早く漏らさないかな)
(早く漏らさないかな)
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:28:47.536 :mp3kWX6q0.net
>>5
ワロタwww
>>5
ワロタwww
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:30:02.390 :jOfG//to0.net
ジュン『嘘つきの言うことは信じられないな』
真紅「お願い、ジュン……トイレから出て来て。私の目を見て、話を聞いて……」
ジュン『なら、約束を破ったことを謝れ。そうしたら、鍵を開けてやる』
真紅「あ、謝る?何を言っているの……私は別に、謝るようなことなんて……」
ジュン『じゃあ僕は、鍵を開けるつもりはない。そこで漏らせばいい』
真紅「あ、謝るからっ!謝るから鍵を開けてっ!!」
ジュン『嘘つきの言うことは信じられないな』
真紅「お願い、ジュン……トイレから出て来て。私の目を見て、話を聞いて……」
ジュン『なら、約束を破ったことを謝れ。そうしたら、鍵を開けてやる』
真紅「あ、謝る?何を言っているの……私は別に、謝るようなことなんて……」
ジュン『じゃあ僕は、鍵を開けるつもりはない。そこで漏らせばいい』
真紅「あ、謝るからっ!謝るから鍵を開けてっ!!」
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:32:07.657 :jOfG//to0.net
ジュン『ふん。最初からそうすればいいんだ』
真紅「下僕の分際で……お、覚えておきなさいよっ!」ギリッ
ジュン『いいからさっさと謝れ。僕の気が変わらない内に、な』
真紅「ッ!?」
ジュン『どうした?漏らしたいのか?』
真紅「………なさい」ポツリ
ジュン『はぁ?』
真紅「ご、ごめんなさいっ!これでいいでしょう!?」
ジュン『仕方ないな。それじゃあ、鍵を開けてやる』
……ガチャリッ
ジュン『ふん。最初からそうすればいいんだ』
真紅「下僕の分際で……お、覚えておきなさいよっ!」ギリッ
ジュン『いいからさっさと謝れ。僕の気が変わらない内に、な』
真紅「ッ!?」
ジュン『どうした?漏らしたいのか?』
真紅「………なさい」ポツリ
ジュン『はぁ?』
真紅「ご、ごめんなさいっ!これでいいでしょう!?」
ジュン『仕方ないな。それじゃあ、鍵を開けてやる』
……ガチャリッ
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:34:02.098 :jOfG//to0.net
真紅「まったく、本当に最低のマスターだわ……って、ジュン!?なんて格好をしているの!?」
ジュン「ん?トイレなんだから、ズボンを下げてるのは当たり前だろ?」ブラン
真紅「い、いいから早くズボンを上げなさいっ!?丸見えじゃないのっ!?」
ジュン「悪いが、まだ全部出し切ってないんだ。ズボンを上げるわけにはいかないな」
真紅「まだ出し切ってないって……それなのにどうして鍵を開けたの!?」
ジュン「お前が開けろ開けろってうるさいからだろ。とにかく、もう少し待ってろ」
真紅「まったく、本当に最低のマスターだわ……って、ジュン!?なんて格好をしているの!?」
ジュン「ん?トイレなんだから、ズボンを下げてるのは当たり前だろ?」ブラン
真紅「い、いいから早くズボンを上げなさいっ!?丸見えじゃないのっ!?」
ジュン「悪いが、まだ全部出し切ってないんだ。ズボンを上げるわけにはいかないな」
真紅「まだ出し切ってないって……それなのにどうして鍵を開けたの!?」
ジュン「お前が開けろ開けろってうるさいからだろ。とにかく、もう少し待ってろ」
31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:36:03.976 :jOfG//to0.net
真紅「うぅ……お願いだから、早くして……」ソワソワ
ジュン「どうしたんだ?」
真紅「べ、別に……」モジモジ
ジュン「ふーん。なら僕を気にせず、早く花を摘めよ。その為に来たんだろ?」
真紅「……ッ!?」
ジュン「まあ、こんなところに花なんて生えてるわけないけどな、ははっ」
真紅「……しないで」ポツリ
ジュン「あん?」
真紅「い、意地悪しないでっ!!」
真紅「うぅ……お願いだから、早くして……」ソワソワ
ジュン「どうしたんだ?」
真紅「べ、別に……」モジモジ
ジュン「ふーん。なら僕を気にせず、早く花を摘めよ。その為に来たんだろ?」
真紅「……ッ!?」
ジュン「まあ、こんなところに花なんて生えてるわけないけどな、ははっ」
真紅「……しないで」ポツリ
ジュン「あん?」
真紅「い、意地悪しないでっ!!」
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:38:01.964 :jOfG//to0.net
ジュン「別に意地悪なんてしてないぞ?」
真紅「嘘おっしゃい!現にこうして意地悪をしているじゃないのっ!?」
ジュン「それはお前が意地を張るからだ。真紅……意地を張るのはやめて、素直になれ」
真紅「す、素直に……?」
ジュン「そうだ。素直になればきっと、お前はアリスになれるだろう」
真紅「あ、アリスに……?」ゴクリ
ジュン「ああ、きっとなれる。だから、素直になれ。お前はこのトイレで……何がしたいんだ?」
ジュン「別に意地悪なんてしてないぞ?」
真紅「嘘おっしゃい!現にこうして意地悪をしているじゃないのっ!?」
ジュン「それはお前が意地を張るからだ。真紅……意地を張るのはやめて、素直になれ」
真紅「す、素直に……?」
ジュン「そうだ。素直になればきっと、お前はアリスになれるだろう」
真紅「あ、アリスに……?」ゴクリ
ジュン「ああ、きっとなれる。だから、素直になれ。お前はこのトイレで……何がしたいんだ?」
33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:40:02.501 :jOfG//to0.net
真紅「わ、私は……」
ジュン「大丈夫だ、真紅。僕は決して、笑ったりしない」
真紅「ほ、ほんと……?」
ジュン「ああ、本当だ。僕を信じて、言ってみろ」
真紅「……が、したいの」ボソッ
ジュン「もっと、大きな声で!!」
真紅「う、うんちが、うんちがしたいのっ!!」
ジュン「フハッ!!」
真紅「わ、私は……」
ジュン「大丈夫だ、真紅。僕は決して、笑ったりしない」
真紅「ほ、ほんと……?」
ジュン「ああ、本当だ。僕を信じて、言ってみろ」
真紅「……が、したいの」ボソッ
ジュン「もっと、大きな声で!!」
真紅「う、うんちが、うんちがしたいのっ!!」
ジュン「フハッ!!」
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:41:19.332 :c1Z4Cnh30.net
茶色くて、茶色くて、苦くて、うにゅ~なの!
茶色くて、茶色くて、苦くて、うにゅ~なの!
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:42:03.328 :jOfG//to0.net
真紅「わ、笑わないって……言ったのに!!」
ジュン「フハハッ!お前も僕に嘘をついただろう?その罪は消えないんだよっ!!」
真紅「もう帰るっ!」プイッ
ジュン「待て。どこに帰るつもりだ?」
真紅「か、鞄の中に……」
ジュン「鞄の中がうんこ塗れになってもいいのか?」
真紅「だって!ジュンが意地悪するからっ!」
真紅「わ、笑わないって……言ったのに!!」
ジュン「フハハッ!お前も僕に嘘をついただろう?その罪は消えないんだよっ!!」
真紅「もう帰るっ!」プイッ
ジュン「待て。どこに帰るつもりだ?」
真紅「か、鞄の中に……」
ジュン「鞄の中がうんこ塗れになってもいいのか?」
真紅「だって!ジュンが意地悪するからっ!」
36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:43:53.208 :PsY6WoYNa.net
便所でイチャイチャしてんじゃねぇよ
便所でイチャイチャしてんじゃねぇよ
37:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:44:03.614 :jOfG//to0.net
ジュン「わかったわかった。もう意地悪しないから」
真紅「ほ、ほんと……?」
ジュン「ああ、僕は約束を守る男だ」
真紅「でも、さっき私を騙したじゃない」
ジュン「それはお前の罪に対する罰だ。そしてお前は罪を償い終えた。だから、もう騙すことはない」
真紅「わ、わかったわ。ジュン……本当に、ごめんなさいね」
ジュン「いいんだ、真紅。もう、いいんだ。ほら、おいで」スッ
真紅「ジュン……貴方は、本当にドールの扱いが上手いのね」
ジュン「わかったわかった。もう意地悪しないから」
真紅「ほ、ほんと……?」
ジュン「ああ、僕は約束を守る男だ」
真紅「でも、さっき私を騙したじゃない」
ジュン「それはお前の罪に対する罰だ。そしてお前は罪を償い終えた。だから、もう騙すことはない」
真紅「わ、わかったわ。ジュン……本当に、ごめんなさいね」
ジュン「いいんだ、真紅。もう、いいんだ。ほら、おいで」スッ
真紅「ジュン……貴方は、本当にドールの扱いが上手いのね」
38:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:46:11.460 :z7omoRnC0.net
>>5で笑ってしまって悔しい
>>5で笑ってしまって悔しい
39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:46:18.824 :jOfG//to0.net
ジュン「さて、真紅。こうしてお前を抱っこしたわけだけど……」
真紅「これじゃあ、用を足せないわね」
ジュン「大丈夫だ。僕に考えがある」
真紅「あら、それはどんな考え?」
ジュン「こうして手に、トイレットペーパーを厚めに巻いてだな……」クルクルクル
真紅「ジュン……まさか……!」
ジュン「よし、真紅。このトイレットペーパーにうんこしろ」
ジュン「さて、真紅。こうしてお前を抱っこしたわけだけど……」
真紅「これじゃあ、用を足せないわね」
ジュン「大丈夫だ。僕に考えがある」
真紅「あら、それはどんな考え?」
ジュン「こうして手に、トイレットペーパーを厚めに巻いてだな……」クルクルクル
真紅「ジュン……まさか……!」
ジュン「よし、真紅。このトイレットペーパーにうんこしろ」
40:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:48:04.039 :jOfG//to0.net
真紅「ああっ!そんなっ!なんてことっ!」
ジュン「ん?どうしたんだ?」
真紅「ジュン、貴方……本気なの?」
ジュン「僕はいつだって本気だ」キリッ
真紅「お願いだから考え直してっ!?そんな、貴方の手の上にそんなこと……お父様が決してお許しにならないわっ!!」
ジュン「大丈夫だ。かなり厚めにトイレットペーパーが巻いてあるから、僕の手が汚れることはない」
真紅「そういう問題じゃないのっ!これは、ドールとしての尊厳の問題なのよ!!」
真紅「ああっ!そんなっ!なんてことっ!」
ジュン「ん?どうしたんだ?」
真紅「ジュン、貴方……本気なの?」
ジュン「僕はいつだって本気だ」キリッ
真紅「お願いだから考え直してっ!?そんな、貴方の手の上にそんなこと……お父様が決してお許しにならないわっ!!」
ジュン「大丈夫だ。かなり厚めにトイレットペーパーが巻いてあるから、僕の手が汚れることはない」
真紅「そういう問題じゃないのっ!これは、ドールとしての尊厳の問題なのよ!!」
41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:50:01.977 :jOfG//to0.net
ジュン「尊厳、ねぇ」
真紅「な、何かしら?」
ジュン「真紅、いま僕はお前を抱っこしているな」
真紅「え、ええ。それがどうしたの?」
ジュン「この状態で漏らす方が、尊厳は大きく損なわれると、そう思わないか?」
真紅「た、確かに……でも……」
ジュン「しかも、その場合尊厳を踏みにじられるのはお前だけじゃない。もちろん、僕にも被害が及ぶだろう。そんなこと、きっとお父様は許してくれないだろうな」
真紅「わ、わかった!わかったわよ!貴方の言う通りにすればいいんでしょうっ!?」
ジュン「尊厳、ねぇ」
真紅「な、何かしら?」
ジュン「真紅、いま僕はお前を抱っこしているな」
真紅「え、ええ。それがどうしたの?」
ジュン「この状態で漏らす方が、尊厳は大きく損なわれると、そう思わないか?」
真紅「た、確かに……でも……」
ジュン「しかも、その場合尊厳を踏みにじられるのはお前だけじゃない。もちろん、僕にも被害が及ぶだろう。そんなこと、きっとお父様は許してくれないだろうな」
真紅「わ、わかった!わかったわよ!貴方の言う通りにすればいいんでしょうっ!?」
42:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:52:04.920 :jOfG//to0.net
ジュン「わかってくれて嬉しいよ。そうと決まれば、ほら、真紅……ドロワーズを脱げ」
真紅「うぅ、どうして私がこんなこと……」ヌギヌギ
ジュン「真紅、こう考えてみろ。誇り高いお前は、僕を汚すまいとやむを得ず、トイレットペーパーを巻いた手のひらの上に排便した、ってな」
真紅「そう……そうね。私は、貴方の為に、身を賭して、この危機を回避した。それなら……そう、きっとお父様も認めて下さるわね」
ジュン「そうだ。これからお前がすることは、献身的な自己犠牲精神の、いわば具現化だ。アリスに相応しいその精神を、形にして僕の手のひらに具現化するんだ」
真紅「……わかったわ。これが、至高の存在に至る為に必要なことならば、避けては通れない……いえ、避けてはいけない儀式なのだわっ!」
ジュン「わかってくれて嬉しいよ。そうと決まれば、ほら、真紅……ドロワーズを脱げ」
真紅「うぅ、どうして私がこんなこと……」ヌギヌギ
ジュン「真紅、こう考えてみろ。誇り高いお前は、僕を汚すまいとやむを得ず、トイレットペーパーを巻いた手のひらの上に排便した、ってな」
真紅「そう……そうね。私は、貴方の為に、身を賭して、この危機を回避した。それなら……そう、きっとお父様も認めて下さるわね」
ジュン「そうだ。これからお前がすることは、献身的な自己犠牲精神の、いわば具現化だ。アリスに相応しいその精神を、形にして僕の手のひらに具現化するんだ」
真紅「……わかったわ。これが、至高の存在に至る為に必要なことならば、避けては通れない……いえ、避けてはいけない儀式なのだわっ!」
43:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:54:14.921 :jOfG//to0.net
ジュン「覚悟は決まったようだな。ドロワーズは脱ぎ終えたか?」
真紅「ええ。言われた通り、脱いだわよ」
ジュン「よしよし。それじゃあこれは……僕が預かっておこう」スッ
真紅「えっ?」
ジュン「どうした。何を呆けているんだ?早く、僕の足の上に立ってしゃがみ込め。間に合わなくなっても知らないぞ!」
真紅「わ、わかったなのだわ!」
ジュン「覚悟は決まったようだな。ドロワーズは脱ぎ終えたか?」
真紅「ええ。言われた通り、脱いだわよ」
ジュン「よしよし。それじゃあこれは……僕が預かっておこう」スッ
真紅「えっ?」
ジュン「どうした。何を呆けているんだ?早く、僕の足の上に立ってしゃがみ込め。間に合わなくなっても知らないぞ!」
真紅「わ、わかったなのだわ!」
44:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:56:04.667 :jOfG//to0.net
ジュン「……」ジー
真紅「……」ジー
ジュン「どうした、早くしろ」
真紅「貴方と向かい合ってると、落ち着かないというか……その、恥ずかしくって……」モジモジ
ジュン「それなら、後ろを向いてしてもいいんだぞ。むしろ、その方がお前のうんこを受け取り易いしな」
真紅「そ、それは、向かい合うよりも恥ずかしいのだわ!」
ジュン「じゃあ、どうするんだ?」
ジュン「……」ジー
真紅「……」ジー
ジュン「どうした、早くしろ」
真紅「貴方と向かい合ってると、落ち着かないというか……その、恥ずかしくって……」モジモジ
ジュン「それなら、後ろを向いてしてもいいんだぞ。むしろ、その方がお前のうんこを受け取り易いしな」
真紅「そ、それは、向かい合うよりも恥ずかしいのだわ!」
ジュン「じゃあ、どうするんだ?」
45:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:56:20.241 :N9JoEuzQ0.net
うん
うん
46:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:58:03.312 :jOfG//to0.net
真紅「だ、抱きしめて」
ジュン「はぁ?」
真紅「だからっ!抱きしめなさいってば!」
ジュン「あーもう、わかったよ」ギュッ
真紅「ふあっ」//////
ジュン「これでいいか?」
真紅「え、ええ。まずまずね。うん……これなら、大丈夫」
ジュン「……早くしてくれ。僕も、そろそろ限界だ」プルプルプル
真紅「だ、抱きしめて」
ジュン「はぁ?」
真紅「だからっ!抱きしめなさいってば!」
ジュン「あーもう、わかったよ」ギュッ
真紅「ふあっ」//////
ジュン「これでいいか?」
真紅「え、ええ。まずまずね。うん……これなら、大丈夫」
ジュン「……早くしてくれ。僕も、そろそろ限界だ」プルプルプル
47:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:58:55.771 :w7SPKKnnd.net
ローゼンSSとか懐かし過ぎる
ローゼンSSとか懐かし過ぎる
48:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 21:59:06.934 :AOEb/IDid.net
ちんこで尻穴塞げばいいんじゃ…
ちんこで尻穴塞げばいいんじゃ…
49:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 22:00:01.930 :jOfG//to0.net
真紅「あら、ジュンも限界なのね」
ジュン「ああ、だから早く……!」
真紅「ふふっ。鼓動が早くなっているわ。ジュン……それなら、一緒にしましょう」
ジュン「い、一緒に……?」
真紅「ええ、一緒にうんちをしましょう」
ジュン「そんなこと、お父様は許してくれないんじゃないか?」
真紅「大丈夫。だって、私は貴方の……幸せなお人形だから」
真紅「あら、ジュンも限界なのね」
ジュン「ああ、だから早く……!」
真紅「ふふっ。鼓動が早くなっているわ。ジュン……それなら、一緒にしましょう」
ジュン「い、一緒に……?」
真紅「ええ、一緒にうんちをしましょう」
ジュン「そんなこと、お父様は許してくれないんじゃないか?」
真紅「大丈夫。だって、私は貴方の……幸せなお人形だから」
50:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 22:02:16.158 :jOfG//to0.net
ジュン「……わかった。真紅、お前は僕の……大切な人形だ」
真紅「嬉しいわ。本当に不思議。私は、こんな状況でも……これほど幸せを感じている……」
ジュン「くっ……!真紅っ!」
真紅「ああ、ジュン……私も、もう……!」
ジュン「あ、ああああ!ああああああ!!」ブリュッブリュリュリュリュリュ…
真紅「ああっ!出てる!ジュンの手のひらの上に、うんちをしてしまっているのだわっ!?」ブリュッブリュリュリュリュリュ…
ジュン「んあっ!」
スポンッ!
真紅「ホーリエ!?」
ジュン「フハッ!」
ジュン「……わかった。真紅、お前は僕の……大切な人形だ」
真紅「嬉しいわ。本当に不思議。私は、こんな状況でも……これほど幸せを感じている……」
ジュン「くっ……!真紅っ!」
真紅「ああ、ジュン……私も、もう……!」
ジュン「あ、ああああ!ああああああ!!」ブリュッブリュリュリュリュリュ…
真紅「ああっ!出てる!ジュンの手のひらの上に、うんちをしてしまっているのだわっ!?」ブリュッブリュリュリュリュリュ…
ジュン「んあっ!」
スポンッ!
真紅「ホーリエ!?」
ジュン「フハッ!」
51:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 22:02:58.123 :cmzbWPsRa.net
久々に見たローゼンSSがこんなくそみそな展開だなんて
これじゃ漏便メイデンだよぉ……
久々に見たローゼンSSがこんなくそみそな展開だなんて
これじゃ漏便メイデンだよぉ……
52:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 22:03:19.441 :/2yM+0oo0.net
いいスレだ
いいスレだ
53:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 22:03:48.362 :U4VPP6/u0.net
銀様にジャンクにされたい(性的な意味で)
銀様にジャンクにされたい(性的な意味で)
54:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 22:04:17.291 :jOfG//to0.net
真紅「ホーリエ……なんて姿に……!」
ジュン「フハハッ!確かに、返したからな」
真紅「ジュン……ふふっ。貴方って人は」
ジュン「まぁ、それに見合った報酬は受け取ったけどな」ホカホカ
真紅「ジュ、ジュンっ!早く流しなさいっ!」
ジュン「じっくり観察してから、な」
真紅「まったく、貴方は本当に仕方ないわね。その代わり、私のお願いも聞いて頂戴」
ジュン「お願い?」
真紅「ええ。私が寝むるまで、こうして抱きしめていて欲しいの」ギュッ
ジュン「ああ、お易い御用さ。おやすみ…真紅」ギュッ
FIN
真紅「ホーリエ……なんて姿に……!」
ジュン「フハハッ!確かに、返したからな」
真紅「ジュン……ふふっ。貴方って人は」
ジュン「まぁ、それに見合った報酬は受け取ったけどな」ホカホカ
真紅「ジュ、ジュンっ!早く流しなさいっ!」
ジュン「じっくり観察してから、な」
真紅「まったく、貴方は本当に仕方ないわね。その代わり、私のお願いも聞いて頂戴」
ジュン「お願い?」
真紅「ええ。私が寝むるまで、こうして抱きしめていて欲しいの」ギュッ
ジュン「ああ、お易い御用さ。おやすみ…真紅」ギュッ
FIN
55:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 22:05:18.272 :AOEb/IDid.net
面白かった
おつ
おつ
56:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 22:07:01.061 :as8wSWbt0.net
はい次、翠星石ね
はい次、翠星石ね
57:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 22:08:09.053 :cmzbWPsRa.net
これホーリエ流されてね?
これホーリエ流されてね?
58:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 22:10:10.272 :/2yM+0oo0.net
翠星石がうんこするわけないだろ舐めんな
翠星石がうんこするわけないだろ舐めんな
59:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 22:10:38.343 :z7omoRnC0.net
翠星石のうんこなら舐められるが
翠星石のうんこなら舐められるが
60:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 22:21:03.387 :GLdd+GHE0.net
手で受け止めながらどうやって抱きしめるんだ
手で受け止めながらどうやって抱きしめるんだ
61:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/04(日) 22:22:45.005 :yenxZ7c/0.net
これ真紅うんこまみれ・・・
これ真紅うんこまみれ・・・
62:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/05(月) 00:19:28.061 :x5w85Xq00.net
だわだわ
だわだわ
63:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/05(月) 00:36:48.973 :+tcG5Skt0.net
気のせいかところどころルルーシュになってたような
おつ
気のせいかところどころルルーシュになってたような
おつ
64:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/05(月) 00:49:07.881 :x5w85Xq00.net
弄便メイデンうんこドール
おもら真紅かわいいよ
弄便メイデンうんこドール
おもら真紅かわいいよ
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