1: ◆stww/BS79E:2016/12/30(金) 20:15:13.01 :9j4D/Q6s0
モバマスSSです。
おねロリ好きです。
モバマスSSです。
おねロリ好きです。
2: ◆stww/BS79E:2016/12/30(金) 20:15:38.40 :9j4D/Q6s0
プロデューサー(以下、モバP)「あ、バラの香りか」
岸部彩華(以下、彩華)「プロデューサーさん、そういうのが好きなんですかぁ?」
モバP「ん? あぁ、好きと言えば好きだけど……ちょっと違うかな」
彩華「えぇ~、どういうこと~?」
モバP「いや、この前さ、桃華の靴が壊れちゃってお姫様だっこしたんだけどさ」
彩華「じとぉ~」
モバP「いや、その、桃華のお願いでもあってさ……」
彩華「プロデューサーさんはお優しいですもんねぇ」
モバP「その言い方は心に痛い……」
彩華「あ、ごめんなさぁい」
モバP「大丈夫大丈夫。まぁ、それで桃華の匂いがさ……あ、これはNGワードだな」
彩華「あやかは、気にしないですしぃ、むしろ気になるから教えてほしいです~」
モバP「う~ん……じゃあいいか。ミルクのような甘さとなんか何度か嗅いだことがある気品のある香りがしてさ」
彩華「それが、バラの香りですか~?」
モバP「そうそう」
彩華「流石桃華ちゃんですね~」
モバP「本当に末恐ろしい甘くて優雅な香りだったよ……」
彩華「あやかも、桃華ちゃんの匂い気になっちゃいました~」
モバP「え?」
彩華「ふふふ、あやかは蝶々ですから……ね?」
モバP「俺がモチーフに使ってるから?」
彩華「それもありますけどぉ、実際、蝶々は大好きですよ~」
モバP「なら良かった」
プロデューサー(以下、モバP)「あ、バラの香りか」
岸部彩華(以下、彩華)「プロデューサーさん、そういうのが好きなんですかぁ?」
モバP「ん? あぁ、好きと言えば好きだけど……ちょっと違うかな」
彩華「えぇ~、どういうこと~?」
モバP「いや、この前さ、桃華の靴が壊れちゃってお姫様だっこしたんだけどさ」
彩華「じとぉ~」
モバP「いや、その、桃華のお願いでもあってさ……」
彩華「プロデューサーさんはお優しいですもんねぇ」
モバP「その言い方は心に痛い……」
彩華「あ、ごめんなさぁい」
モバP「大丈夫大丈夫。まぁ、それで桃華の匂いがさ……あ、これはNGワードだな」
彩華「あやかは、気にしないですしぃ、むしろ気になるから教えてほしいです~」
モバP「う~ん……じゃあいいか。ミルクのような甘さとなんか何度か嗅いだことがある気品のある香りがしてさ」
彩華「それが、バラの香りですか~?」
モバP「そうそう」
彩華「流石桃華ちゃんですね~」
モバP「本当に末恐ろしい甘くて優雅な香りだったよ……」
彩華「あやかも、桃華ちゃんの匂い気になっちゃいました~」
モバP「え?」
彩華「ふふふ、あやかは蝶々ですから……ね?」
モバP「俺がモチーフに使ってるから?」
彩華「それもありますけどぉ、実際、蝶々は大好きですよ~」
モバP「なら良かった」
3: ◆stww/BS79E:2016/12/30(金) 20:17:21.44 :9j4D/Q6s0
??「なにがよろしかったんですの?」
彩華「あ、桃華ちゃん、おかえりなさい~」
モバP「お? おかえりなさい」
櫻井桃華(以下、桃華)「ただ今戻りましたわ」
モバP「入ったのに気付けなくてごめんな」
桃華「お話しが盛り上がっているようでしたので、レディーとして控えましたが……少し寂しかったですわ」
彩華「ごめんねぇ~。でもね、話題は桃華ちゃんのことだったの~♪」
桃華「わたくしのこと……ですの?」
モバP「あ~……」
桃華「Pちゃま……目を背けましたわ」
彩華「うふふ~だってねぇ」
モバP「彩華?」
桃華「まぁ、話題に出したレディーに隠しごとをしますの?」
モバP「ぅ……」
彩華「桃華ちゃんは、とってもいい香りがするって褒めてたんですよ~♪」
桃華「かおり……ですの?」
彩華「大好きな香りって言ってたんですよ~」
モバP「ちょ、彩華?」
??「なにがよろしかったんですの?」
彩華「あ、桃華ちゃん、おかえりなさい~」
モバP「お? おかえりなさい」
櫻井桃華(以下、桃華)「ただ今戻りましたわ」
モバP「入ったのに気付けなくてごめんな」
桃華「お話しが盛り上がっているようでしたので、レディーとして控えましたが……少し寂しかったですわ」
彩華「ごめんねぇ~。でもね、話題は桃華ちゃんのことだったの~♪」
桃華「わたくしのこと……ですの?」
モバP「あ~……」
桃華「Pちゃま……目を背けましたわ」
彩華「うふふ~だってねぇ」
モバP「彩華?」
桃華「まぁ、話題に出したレディーに隠しごとをしますの?」
モバP「ぅ……」
彩華「桃華ちゃんは、とってもいい香りがするって褒めてたんですよ~♪」
桃華「かおり……ですの?」
彩華「大好きな香りって言ってたんですよ~」
モバP「ちょ、彩華?」
4: ◆stww/BS79E:2016/12/30(金) 20:18:37.40 :9j4D/Q6s0
彩華「あ、レディーな桃華ちゃんには恥ずかしくて言えないって言ってたんだった~」
桃華「そ、それならレディーとして聞かなかったことにしないとPちゃまに恥をかかせてしまいますわね」
彩華「それで~、あやかも桃華ちゃんの匂いが気になっちゃっていたの~」
桃華「彩華さんが……ですの?」
彩華「バラの匂いって聞いたから、ちょうちょのあやかはもうメロメロ~♪」
モバP「……あ、そろそろ会議の時間だった」
彩華「時間ですかぁ?」
モバP「今朝緊急で決まったんだった……桃華、ごめん今日は……あ、彩華と過ごしてみたらどうだ?」
桃華「そうですわね。素敵な時間になりそうですわ♪」
彩華「??」
桃華「わたくしのティータイムを彩華さんと過ごしたいのですが……お時間はいただけまして?」
彩華「!……もちろん、喜んでご一緒します~♪」
モバP「決まりだな……桃華、準備を……あと、彩華、ちょっと……」
桃華「そうですわね。お水とケトルさんやカップを準備しますわ」
彩華「プロデューサーさん? どうしました?」
モバP「このお茶会は桃華がお茶を淹れるんだ。もう慣れてるから気を回さないようにな?」
彩華「わかりました~」
桃華「では、こちらですわ彩華さん」
彩華「はーい」
モバP「じゃあ、よろしくな」
彩華「あ、レディーな桃華ちゃんには恥ずかしくて言えないって言ってたんだった~」
桃華「そ、それならレディーとして聞かなかったことにしないとPちゃまに恥をかかせてしまいますわね」
彩華「それで~、あやかも桃華ちゃんの匂いが気になっちゃっていたの~」
桃華「彩華さんが……ですの?」
彩華「バラの匂いって聞いたから、ちょうちょのあやかはもうメロメロ~♪」
モバP「……あ、そろそろ会議の時間だった」
彩華「時間ですかぁ?」
モバP「今朝緊急で決まったんだった……桃華、ごめん今日は……あ、彩華と過ごしてみたらどうだ?」
桃華「そうですわね。素敵な時間になりそうですわ♪」
彩華「??」
桃華「わたくしのティータイムを彩華さんと過ごしたいのですが……お時間はいただけまして?」
彩華「!……もちろん、喜んでご一緒します~♪」
モバP「決まりだな……桃華、準備を……あと、彩華、ちょっと……」
桃華「そうですわね。お水とケトルさんやカップを準備しますわ」
彩華「プロデューサーさん? どうしました?」
モバP「このお茶会は桃華がお茶を淹れるんだ。もう慣れてるから気を回さないようにな?」
彩華「わかりました~」
桃華「では、こちらですわ彩華さん」
彩華「はーい」
モバP「じゃあ、よろしくな」
5: ◆stww/BS79E:2016/12/30(金) 20:19:23.97 :9j4D/Q6s0
桃華「まずは、お水を入れたケトルさんをセットして……スイッチを入れますわ」
彩華「すぐお湯になるって、便利よねぇ~」
桃華「本当ですわ……あ、この時間に……」
彩華「あ、ローズヒップティー」
桃華「彩華さんはローズヒップティーはお好きですの?」
彩華「あまり飲まないけどぉ、美容にもいいって聞くから気になってるの~♪」
桃華「なら、きっと好きになりますわ♪ あ、この間にカップにローズヒップを……」
彩華「ローズヒップって、バラじゃないのぉ?」
桃華「実は、ローズヒップはバラの実ですの、ご存じありませんでした?」
彩華「桃華ちゃん、もの知りさんだねぇ~」
桃華「うふふ♪ 彩華さんに褒められるのって、幸せな気分になりますわね」
彩華「あ、ケトルさんが準備できたみたいだよ~?」
桃華「では、それぞれのカップに入れましたので、お湯を……よいしょ」
彩華「……」
桃華「こちらに……これくらい。わたくしのにも……うん。できましたわ♪」
彩華「量もちょうどいい感じ~♪ さすが桃華ちゃんすごーい♪」
桃華「こ、これくらい当然ですわ♪」ニコニコ
彩華「確かぁ、赤いのが沈むと出来上がり……だったかなぁ?」
桃華「その通りですわ。いつも1、2分くらいで出来上がりますの」
彩華「良かった当たってた~」
桃華「彩華さんも物知りさんですわね♪」
彩華「そうでもないですよ~、あ、そうだ……ちょっと待っててね」
桃華「どうしましたの?」
彩華「これこれ」
桃華「まずは、お水を入れたケトルさんをセットして……スイッチを入れますわ」
彩華「すぐお湯になるって、便利よねぇ~」
桃華「本当ですわ……あ、この時間に……」
彩華「あ、ローズヒップティー」
桃華「彩華さんはローズヒップティーはお好きですの?」
彩華「あまり飲まないけどぉ、美容にもいいって聞くから気になってるの~♪」
桃華「なら、きっと好きになりますわ♪ あ、この間にカップにローズヒップを……」
彩華「ローズヒップって、バラじゃないのぉ?」
桃華「実は、ローズヒップはバラの実ですの、ご存じありませんでした?」
彩華「桃華ちゃん、もの知りさんだねぇ~」
桃華「うふふ♪ 彩華さんに褒められるのって、幸せな気分になりますわね」
彩華「あ、ケトルさんが準備できたみたいだよ~?」
桃華「では、それぞれのカップに入れましたので、お湯を……よいしょ」
彩華「……」
桃華「こちらに……これくらい。わたくしのにも……うん。できましたわ♪」
彩華「量もちょうどいい感じ~♪ さすが桃華ちゃんすごーい♪」
桃華「こ、これくらい当然ですわ♪」ニコニコ
彩華「確かぁ、赤いのが沈むと出来上がり……だったかなぁ?」
桃華「その通りですわ。いつも1、2分くらいで出来上がりますの」
彩華「良かった当たってた~」
桃華「彩華さんも物知りさんですわね♪」
彩華「そうでもないですよ~、あ、そうだ……ちょっと待っててね」
桃華「どうしましたの?」
彩華「これこれ」
6: ◆stww/BS79E:2016/12/30(金) 20:19:56.81 :9j4D/Q6s0
桃華「はちみつ……ですの?」
彩華「ローズヒップティーに合うって、この前知ったの~そのままで飲んだあとに試してみたくて……」
桃華「はちみつとローズヒップ……わたくしも気になりますわ」
彩華「じゃあ、一緒に挑戦してみましょうか~」
桃華「名案ですわね♪……あ、飲みごろのサインが出ましたわ」
彩華「まずはそのままで……いただきます~♪」
桃華「わたくしもいただきますわ♪」
彩華「う~ん、香りと酸味でほぐれちゃう~桃華ちゃんが美味しくなる量で入れてくれたおかげだね~」
桃華「うふふ♪ わたくしにかかればこれくらい当然ですわ♪」
彩華「あ、はちみつも試してみる~?」
桃華「そうですわね……入れすぎないように……」
彩華「あやかも……ちょっと入れて……」
桃華「あ、美味しいですわ!」
彩華「甘酸っぱい感じがたまらないねぇ~」
桃華「彩華さんのおかげで、また一つローズヒップティーの魅力を知ることができましたわ♪」
彩華「どういたしまして~」
桃華「うふふ♪」
彩華「桃華ちゃんは、本当に綺麗なバラみたいねぇ~笑顔もすっごく可愛い……」
桃華「バラ……あ、彩華さんは……何かに例えられることはありますの?」
彩華「彩華はぁ、ちょうちょが多いかなぁ? 衣装もアクセも使っていることが多いかも」
桃華「ちょうちょさん……でしたら、今日だけではなくて、これからも彩華さんとはお茶をしたいですわね」
彩華「う~ん? どういうことぉ?」
桃華「わたくしがキレイなバラでしたら、ちょうちょさんをおもてなしするのは当然ですもの♪」
彩華「わぁ! 嬉しい~♪」
桃華「これからも、ご一緒してくださいます?」
彩華「喜んで~♪」
桃華「楽しいお茶会は続きますわね♪」
桃華「はちみつ……ですの?」
彩華「ローズヒップティーに合うって、この前知ったの~そのままで飲んだあとに試してみたくて……」
桃華「はちみつとローズヒップ……わたくしも気になりますわ」
彩華「じゃあ、一緒に挑戦してみましょうか~」
桃華「名案ですわね♪……あ、飲みごろのサインが出ましたわ」
彩華「まずはそのままで……いただきます~♪」
桃華「わたくしもいただきますわ♪」
彩華「う~ん、香りと酸味でほぐれちゃう~桃華ちゃんが美味しくなる量で入れてくれたおかげだね~」
桃華「うふふ♪ わたくしにかかればこれくらい当然ですわ♪」
彩華「あ、はちみつも試してみる~?」
桃華「そうですわね……入れすぎないように……」
彩華「あやかも……ちょっと入れて……」
桃華「あ、美味しいですわ!」
彩華「甘酸っぱい感じがたまらないねぇ~」
桃華「彩華さんのおかげで、また一つローズヒップティーの魅力を知ることができましたわ♪」
彩華「どういたしまして~」
桃華「うふふ♪」
彩華「桃華ちゃんは、本当に綺麗なバラみたいねぇ~笑顔もすっごく可愛い……」
桃華「バラ……あ、彩華さんは……何かに例えられることはありますの?」
彩華「彩華はぁ、ちょうちょが多いかなぁ? 衣装もアクセも使っていることが多いかも」
桃華「ちょうちょさん……でしたら、今日だけではなくて、これからも彩華さんとはお茶をしたいですわね」
彩華「う~ん? どういうことぉ?」
桃華「わたくしがキレイなバラでしたら、ちょうちょさんをおもてなしするのは当然ですもの♪」
彩華「わぁ! 嬉しい~♪」
桃華「これからも、ご一緒してくださいます?」
彩華「喜んで~♪」
桃華「楽しいお茶会は続きますわね♪」
7: ◆stww/BS79E:2016/12/30(金) 20:21:36.98 :9j4D/Q6s0
桃華「はちみつ……ですの?」
彩華「ローズヒップティーに合うって、この前知ったの~そのままで飲んだあとに試してみたくて……」
桃華「はちみつとローズヒップ……わたくしも気になりますわ」
彩華「じゃあ、一緒に挑戦してみましょうか~」
桃華「名案ですわね♪……あ、飲みごろのサインが出ましたわ」
彩華「まずはそのままで……いただきます~♪」
桃華「わたくしもいただきますわ♪」
彩華「う~ん、香りと酸味でほぐれちゃう~桃華ちゃんが美味しくなる量で入れてくれたおかげだね~」
桃華「うふふ♪ わたくしにかかればこれくらい当然ですわ♪」
彩華「あ、はちみつも試してみる~?」
桃華「そうですわね……入れすぎないように……」
彩華「あやかも……ちょっと入れて……」
桃華「あ、美味しいですわ!」
彩華「甘酸っぱい感じがたまらないねぇ~」
桃華「彩華さんのおかげで、また一つローズヒップティーの魅力を知ることができましたわ♪」
彩華「どういたしまして~」
桃華「うふふ♪」
彩華「桃華ちゃんは、本当に綺麗なバラみたいねぇ~笑顔もすっごく可愛い……」
桃華「バラ……あ、彩華さんは……何かに例えられることはありますの?」
彩華「彩華はぁ、ちょうちょが多いかなぁ? 衣装もアクセも使っていることが多いかも」
桃華「ちょうちょさん……でしたら、今日だけではなくて、これからも彩華さんとはお茶をしたいですわね」
彩華「う~ん? どういうことぉ?」
桃華「わたくしがキレイなバラでしたら、ちょうちょさんをおもてなしするのは当然ですもの♪」
彩華「わぁ! 嬉しい~♪」
桃華「これからも、ご一緒してくださいます?」
彩華「喜んで~♪」
桃華「楽しいお茶会は続きますわね♪」
桃華「はちみつ……ですの?」
彩華「ローズヒップティーに合うって、この前知ったの~そのままで飲んだあとに試してみたくて……」
桃華「はちみつとローズヒップ……わたくしも気になりますわ」
彩華「じゃあ、一緒に挑戦してみましょうか~」
桃華「名案ですわね♪……あ、飲みごろのサインが出ましたわ」
彩華「まずはそのままで……いただきます~♪」
桃華「わたくしもいただきますわ♪」
彩華「う~ん、香りと酸味でほぐれちゃう~桃華ちゃんが美味しくなる量で入れてくれたおかげだね~」
桃華「うふふ♪ わたくしにかかればこれくらい当然ですわ♪」
彩華「あ、はちみつも試してみる~?」
桃華「そうですわね……入れすぎないように……」
彩華「あやかも……ちょっと入れて……」
桃華「あ、美味しいですわ!」
彩華「甘酸っぱい感じがたまらないねぇ~」
桃華「彩華さんのおかげで、また一つローズヒップティーの魅力を知ることができましたわ♪」
彩華「どういたしまして~」
桃華「うふふ♪」
彩華「桃華ちゃんは、本当に綺麗なバラみたいねぇ~笑顔もすっごく可愛い……」
桃華「バラ……あ、彩華さんは……何かに例えられることはありますの?」
彩華「彩華はぁ、ちょうちょが多いかなぁ? 衣装もアクセも使っていることが多いかも」
桃華「ちょうちょさん……でしたら、今日だけではなくて、これからも彩華さんとはお茶をしたいですわね」
彩華「う~ん? どういうことぉ?」
桃華「わたくしがキレイなバラでしたら、ちょうちょさんをおもてなしするのは当然ですもの♪」
彩華「わぁ! 嬉しい~♪」
桃華「これからも、ご一緒してくださいます?」
彩華「喜んで~♪」
桃華「楽しいお茶会は続きますわね♪」
8: ◆stww/BS79E:2016/12/30(金) 20:22:50.82 :9j4D/Q6s0
ちひろ「そんな感じでしたよ?」
モバP「……俺はもう呼ばれないかな?」
ちひろ「温室の管理人さんが不在だとバラもちょうちょも過ごしにくいのでは?」
モバP「じゃあ、見守りますか」
ちひろ「ドリンクなら私も用意しますからね?」
モバP「ログボか……」
終われ
ちひろ「そんな感じでしたよ?」
モバP「……俺はもう呼ばれないかな?」
ちひろ「温室の管理人さんが不在だとバラもちょうちょも過ごしにくいのでは?」
モバP「じゃあ、見守りますか」
ちひろ「ドリンクなら私も用意しますからね?」
モバP「ログボか……」
終われ
9: ◆stww/BS79E:2016/12/30(金) 20:24:18.13 :9j4D/Q6s0
今年最後はまったりな日常SSでした。
そんな一言で締めます。
来年も投稿することがありましたら、よろしくお願いいたします。
今年最後はまったりな日常SSでした。
そんな一言で締めます。
来年も投稿することがありましたら、よろしくお願いいたします。
10:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/12/30(金) 21:18:21.34 :o4nGhQl2o
乙、良いお年を
乙、良いお年を