1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/12(木) 21:22:17.03 :fds4RWMz0
VIPに投稿していたらスレが落ちてしまったので、こちらに投稿させて頂きます。
岡部「世界は再構成される!!……うっ」ドピュッ
紅莉栖「きゃああああああ!?」
岡部「フハッ!」ドピュッドピュッ
紅莉栖「きゃあ!?きゃああああ!?!??」
岡部「フゥーハハハハハハハハッ!!!!」
ドピュピュピピュッ
紅莉栖「やめっ……もうやめっ……きゃああ!?」
岡部「ふぅ……次に行くか」
VIPに投稿していたらスレが落ちてしまったので、こちらに投稿させて頂きます。
岡部「世界は再構成される!!……うっ」ドピュッ
紅莉栖「きゃああああああ!?」
岡部「フハッ!」ドピュッドピュッ
紅莉栖「きゃあ!?きゃああああ!?!??」
岡部「フゥーハハハハハハハハッ!!!!」
ドピュピュピピュッ
紅莉栖「やめっ……もうやめっ……きゃああ!?」
岡部「ふぅ……次に行くか」
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/12(木) 21:23:05.97 :fds4RWMz0
ルカ子「あ、岡部さん……じゃなくて凶真さん、どうしたんですか?」
岡部「別にどうということはない。俺は……顔射しに来ただけだ」
ルカ子「が、顔射って、あの……僕、男ですよ?」
岡部「男だろうが女だろうがそんなことは関係ない。そんなことはどーでもいい!」
ルカ子「岡部さん……」///////
岡部「そらっ!」ドピュッ
ルカ子「ひゃんっ」
岡部「ふぅ……ルカ子よ、合言葉を忘れているぞ?」
ルカ子「あっ……えっと……エル・プサイ……子種狂い?」
岡部「……コングルゥだ」
ルカ子「あ、岡部さん……じゃなくて凶真さん、どうしたんですか?」
岡部「別にどうということはない。俺は……顔射しに来ただけだ」
ルカ子「が、顔射って、あの……僕、男ですよ?」
岡部「男だろうが女だろうがそんなことは関係ない。そんなことはどーでもいい!」
ルカ子「岡部さん……」///////
岡部「そらっ!」ドピュッ
ルカ子「ひゃんっ」
岡部「ふぅ……ルカ子よ、合言葉を忘れているぞ?」
ルカ子「あっ……えっと……エル・プサイ……子種狂い?」
岡部「……コングルゥだ」
3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/12(木) 21:23:15.64 :S4V9Kclq0
イタチだキチガイ
イタチだキチガイ
4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/12(木) 21:23:51.42 :fds4RWMz0
鈴羽「あ、岡部倫太郎!ちーっす!」
岡部「バイト戦士……そう言えば貴様は自称戦士だったな?」
鈴羽「自称じゃなくて正真正銘の戦士だよ!」
岡部「ならば、覚悟は出来ているな?」
鈴羽「へ?」
岡部「うりゃ!」ドピュッ
鈴羽「ぷはっ!?もぉー!何なのさいきなり!髪がベタベタになっちゃったじゃないか!」
岡部「ふむ……この状況下で真っ先に出た文句がそれか。……確かに、貴様は正真正銘の戦士のようだな。それでは、次に向かうか」
鈴羽「あ、岡部倫太郎!ちーっす!」
岡部「バイト戦士……そう言えば貴様は自称戦士だったな?」
鈴羽「自称じゃなくて正真正銘の戦士だよ!」
岡部「ならば、覚悟は出来ているな?」
鈴羽「へ?」
岡部「うりゃ!」ドピュッ
鈴羽「ぷはっ!?もぉー!何なのさいきなり!髪がベタベタになっちゃったじゃないか!」
岡部「ふむ……この状況下で真っ先に出た文句がそれか。……確かに、貴様は正真正銘の戦士のようだな。それでは、次に向かうか」
5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/12(木) 21:25:02.07 :fds4RWMz0
フェイリス「にゃにゃ!?どーしたのにゃ凶真!?今日はいつにも増してただならぬ雰囲気を纏っているにゃ!!」
岡部「ふっ……やはり、見る者が見ればわかるのだな。今日の俺はひと味違う、ということを」
フェイリス「にゃんだかわからにゃいけど、とりあえず、コーヒーをかき混ぜていいかにゃん?」
岡部「ああ、いつもの『目を見て混ぜ混ぜ』で頼む」
フェイリス「かしこまりましたにゃん!まぜまぜ……まぜまぜ……」カチャカチャ
岡部「よし!ここで練乳を追加だ!!」ドピュッ
フェイリス「にゃっ!?凶真の練乳が濃過ぎて、まぜまぜしても溶けないにゃん!?」
岡部「フゥーハハハハハハハハッ!!せいぜい気合いを入れて混ぜるのだな。さぁ、お次は誰だ?」
フェイリス「にゃにゃ!?どーしたのにゃ凶真!?今日はいつにも増してただならぬ雰囲気を纏っているにゃ!!」
岡部「ふっ……やはり、見る者が見ればわかるのだな。今日の俺はひと味違う、ということを」
フェイリス「にゃんだかわからにゃいけど、とりあえず、コーヒーをかき混ぜていいかにゃん?」
岡部「ああ、いつもの『目を見て混ぜ混ぜ』で頼む」
フェイリス「かしこまりましたにゃん!まぜまぜ……まぜまぜ……」カチャカチャ
岡部「よし!ここで練乳を追加だ!!」ドピュッ
フェイリス「にゃっ!?凶真の練乳が濃過ぎて、まぜまぜしても溶けないにゃん!?」
岡部「フゥーハハハハハハハハッ!!せいぜい気合いを入れて混ぜるのだな。さぁ、お次は誰だ?」
6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/12(木) 21:25:44.70 :fds4RWMz0
比屋定「岡部くん、久しぶり」
岡部「比屋定さん?何故日本に?」
比屋定「半狂乱の紅莉栖からメールが届いてね。様子を見に来たのよ」
岡部「助手が迷惑をかけてすみません」
比屋定「いえ、私も半狂乱の紅莉栖なんて珍しいものを見れたから、気にしなくていいわ。それより本当なの?紅莉栖に……その、かけたって……」
岡部「お望みならば、比屋定さんにもかけましょうか?」
比屋定「いいえ。私は遠慮しとく。代わりに、是非かけて欲しいってうるさい人を連れて来てるのよ」
レスキネン「オー!リンターロー!」
比屋定「岡部くん、久しぶり」
岡部「比屋定さん?何故日本に?」
比屋定「半狂乱の紅莉栖からメールが届いてね。様子を見に来たのよ」
岡部「助手が迷惑をかけてすみません」
比屋定「いえ、私も半狂乱の紅莉栖なんて珍しいものを見れたから、気にしなくていいわ。それより本当なの?紅莉栖に……その、かけたって……」
岡部「お望みならば、比屋定さんにもかけましょうか?」
比屋定「いいえ。私は遠慮しとく。代わりに、是非かけて欲しいってうるさい人を連れて来てるのよ」
レスキネン「オー!リンターロー!」
7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/12(木) 21:26:34.29 :fds4RWMz0
岡部「レ、レスキネン教授!?しかし教授はラボメンではなく、今回の趣旨には反していて……」
レスキネン「HAHAHA!リンターロー!カタイコトハ、ナシデスヨ~?」
岡部「……わかりました。それでは教授……失礼します。うっ」ドピュッ
レスキネン「オー!リンターローノ、アツイ『リビドー』。タシカニ、ウケトリマシタ」
比屋定「良かったですね、教授」
岡部「ふぅ……次は、奴か」
岡部「レ、レスキネン教授!?しかし教授はラボメンではなく、今回の趣旨には反していて……」
レスキネン「HAHAHA!リンターロー!カタイコトハ、ナシデスヨ~?」
岡部「……わかりました。それでは教授……失礼します。うっ」ドピュッ
レスキネン「オー!リンターローノ、アツイ『リビドー』。タシカニ、ウケトリマシタ」
比屋定「良かったですね、教授」
岡部「ふぅ……次は、奴か」
8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/12(木) 21:27:15.54 :fds4RWMz0
ダル「ちょっ!?オカリン!?なんつー格好してるん!?」
岡部「変か?」
ダル「変も何も、下半身が完全に露出しているわけで……」
岡部「何か問題あるか?」ブラン
ダル「いや、その親しき中にも礼儀が必要じゃね?」
岡部「しかし、脱がなければ顔射出来ないではないか!」
ダル「これは酷い。流石の僕も全力逃げるお!」
岡部「あ!こら待て!マイフェイバリット・ライトアーム!!」
ダル「ひぃ~!お助け~!」ドタドタドタ
ダル「ちょっ!?オカリン!?なんつー格好してるん!?」
岡部「変か?」
ダル「変も何も、下半身が完全に露出しているわけで……」
岡部「何か問題あるか?」ブラン
ダル「いや、その親しき中にも礼儀が必要じゃね?」
岡部「しかし、脱がなければ顔射出来ないではないか!」
ダル「これは酷い。流石の僕も全力逃げるお!」
岡部「あ!こら待て!マイフェイバリット・ライトアーム!!」
ダル「ひぃ~!お助け~!」ドタドタドタ
9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/12(木) 21:27:43.66 :fds4RWMz0
綯ちゃん「ひゃあっ!お父さん!オカリンおじさんが変態さんになったよ!」
ミスターブラウン「何っ!?あっ!岡部!てめぇ……とうとう本性を現しやがったな!?」
岡部「ミ、ミスターブラウン!?こ、これは誤解で……」
ミスターブラウン「何が誤解だ!誤解って言うなら俺に顔射してみやがれっ!」
岡部「では、遠慮なく」ドピュッ
ミスターブラウン「へっ……大した度胸じゃねぇか。よし!家賃半額にしてやる!」
岡部「不幸中の幸いとは、まさにこのことか。フゥーハハハハハハハハッ!これこそが『シュタインズゲート』の選択だぁ!」
綯ちゃん「ひゃあっ!お父さん!オカリンおじさんが変態さんになったよ!」
ミスターブラウン「何っ!?あっ!岡部!てめぇ……とうとう本性を現しやがったな!?」
岡部「ミ、ミスターブラウン!?こ、これは誤解で……」
ミスターブラウン「何が誤解だ!誤解って言うなら俺に顔射してみやがれっ!」
岡部「では、遠慮なく」ドピュッ
ミスターブラウン「へっ……大した度胸じゃねぇか。よし!家賃半額にしてやる!」
岡部「不幸中の幸いとは、まさにこのことか。フゥーハハハハハハハハッ!これこそが『シュタインズゲート』の選択だぁ!」
10:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/12(木) 21:29:15.94 :fds4RWMz0
岡部「ふぅ……ラボメン全員とはいかなかったが、今日はこのくらいにして……ん?」
~♪~♪
岡部「『閃光の指圧師』?……萌郁からのメールか……なになに?」
萌郁『私も岡部くんに顔射されたいな☆』
岡部「相変わらず、メールではテンション高い奴だな……ならば、『ラボに来い』。よし、送信」
~♪~♪
岡部「む?今度は電話……だと?奴にしては珍しいな……もしもし?」
岡部「ふぅ……ラボメン全員とはいかなかったが、今日はこのくらいにして……ん?」
~♪~♪
岡部「『閃光の指圧師』?……萌郁からのメールか……なになに?」
萌郁『私も岡部くんに顔射されたいな☆』
岡部「相変わらず、メールではテンション高い奴だな……ならば、『ラボに来い』。よし、送信」
~♪~♪
岡部「む?今度は電話……だと?奴にしては珍しいな……もしもし?」
11:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/12(木) 21:29:39.00 :S4V9Kclq0
SS速報VIPではアダルト・グロテスクな表現などを含む「家族で笑ってディスプレイを囲んでお茶が飲めないSS」スレッドは立てられません。
全年齢な掲示板です。
SS速報VIPではアダルト・グロテスクな表現などを含む「家族で笑ってディスプレイを囲んでお茶が飲めないSS」スレッドは立てられません。
全年齢な掲示板です。
12:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/12(木) 21:30:52.15 :fds4RWMz0
萌郁「……ラボには、行けない」
岡部「何故だ?」
萌郁「……恥ずかしい、から」
岡部「なら、顔射は出来ないぞ?」
萌郁「……大丈夫。携帯に、かけて」
岡部「なるほど、ビデオ通話で顔射とは……考えたな」
萌郁「……早く」
岡部「フハッ!よかろう!!特別に、受話器越しの顔射を披露してやる!……うっ」ドピュッ
萌郁「……記事に、していい?」
岡部「……匿名で頼む」
萌郁「……ラボには、行けない」
岡部「何故だ?」
萌郁「……恥ずかしい、から」
岡部「なら、顔射は出来ないぞ?」
萌郁「……大丈夫。携帯に、かけて」
岡部「なるほど、ビデオ通話で顔射とは……考えたな」
萌郁「……早く」
岡部「フハッ!よかろう!!特別に、受話器越しの顔射を披露してやる!……うっ」ドピュッ
萌郁「……記事に、していい?」
岡部「……匿名で頼む」
13:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/12(木) 21:33:38.18 :fds4RWMz0
岡部「ふぅ……今度こそ、やり遂げたな」
まゆり「オカリンオカリン、とぅっとぅる~!」
岡部「む?なんだ、まゆりか。どうかしたのか?」
まゆり「む~!まゆしぃを忘れて貰っては困るのです!!」
岡部「いや、そもそもお前は『顔射』とは何か知ってるのか?」
まゆり「まゆしぃにはよくわからないけど、みんな楽しそうだったから混ぜて欲しいなぁ」
岡部「ふぅ……今度こそ、やり遂げたな」
まゆり「オカリンオカリン、とぅっとぅる~!」
岡部「む?なんだ、まゆりか。どうかしたのか?」
まゆり「む~!まゆしぃを忘れて貰っては困るのです!!」
岡部「いや、そもそもお前は『顔射』とは何か知ってるのか?」
まゆり「まゆしぃにはよくわからないけど、みんな楽しそうだったから混ぜて欲しいなぁ」
14:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/12(木) 21:35:28.74 :fds4RWMz0
岡部「仕方ないな……今回だけだぞ?」ボロンッ
まゆり「わぁ!オカリンの『ジューシーからあげ』カチカチだぁ~!昔はもっとぶにゅぶにゅだったのに……」
岡部「ふっ……我が股間に封印されし竜の力……とくと見るがいい!!」ドピュッ
まゆり「ふわぁぁ!?まゆしぃのカイちゅ~がびちゃびちゃだよ~!」
岡部「フゥーハハハハハハハハッ!!どうだぁ?恐れ入ったかぁ?」
まゆり「あのねぇ、オカリン。まゆしぃはがっかりなのです!」
岡部「な、何故……?」
まゆり「オカリンが『そーろー』過ぎるのと……」
岡部「ぐっ……ま、まだ何かあるのか?」
まゆり「『飛距離が足りない』のが、まゆしぃは悲しくて悲しくてたまらないのです!」
岡部「飛べよぉぉおおおおおおお!!!!」
FIN
岡部「仕方ないな……今回だけだぞ?」ボロンッ
まゆり「わぁ!オカリンの『ジューシーからあげ』カチカチだぁ~!昔はもっとぶにゅぶにゅだったのに……」
岡部「ふっ……我が股間に封印されし竜の力……とくと見るがいい!!」ドピュッ
まゆり「ふわぁぁ!?まゆしぃのカイちゅ~がびちゃびちゃだよ~!」
岡部「フゥーハハハハハハハハッ!!どうだぁ?恐れ入ったかぁ?」
まゆり「あのねぇ、オカリン。まゆしぃはがっかりなのです!」
岡部「な、何故……?」
まゆり「オカリンが『そーろー』過ぎるのと……」
岡部「ぐっ……ま、まだ何かあるのか?」
まゆり「『飛距離が足りない』のが、まゆしぃは悲しくて悲しくてたまらないのです!」
岡部「飛べよぉぉおおおおおおお!!!!」
FIN
15:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/12(木) 21:53:04.50 :CY8klVSGo
乙ワロタ
乙ワロタ