立ち去る俺

石原さとみ「あ、待って！」
俺「何？」
石原さとみ「私、俺くんのことが好きなの！」
俺「！」
石原さとみ「付き合ってください」
俺「…ごめん、そういう風には見れない」
石原さとみ「そっか…そうだよね、はは…」

俺「ごめんな、じゃあ」
石原さとみ「待って！」
抱き着く女
石原さとみ「少しだけ…少しだけこのままでいさせて？」
俺「…」

目から汗が…

石原さとみ「少しだけ…」ｽｯ
俺「ちょっ！な、何俺のちんこ触ってんだよ！」
石原さとみ「一回だけ…一回だけだから…ﾊｧﾊｧ」
俺「や、やめろ！」

石原さとみ「先っちょだけ！先っちょだけでいいから！しよ？ね？お願いﾊｧﾊｧ」ちんこｽﾘｽﾘ
俺「いや…いやぁあ…ﾝｸﾞｯ！！」
唇を奪われる俺

石原さとみ「私、ずっとこうしたかったの…私の気持ち…本当はわかってたんでしょ…」ｸﾞｲｯ！
(ちんこを強く掴まれる)
俺「いやぁぁあああああ！！」

ブチッ（ちんこが千切れる）

ｶﾞﾊﾞｯ！
石原さとみ「！？」
俺「ごめん！！！」ﾀﾞﾀﾞｰｯ
どうにか逃げ出す俺
遠くで呆然とたたずむ石原さとみ

俺 「はぁ、はぁ、ひどい目にあったぜ…」
ﾄﾝﾄﾝｯ(肩を叩かれる音)
俺「…」恐る恐る振り返る
椎名林檎「こんにちは」

椎名林檎「お兄さんイケメンね。私といいことしない？」
俺「いいこと？」
椎名林檎「もちろんタダとは言わないわよ。２万でどう？」
俺「すいません、俺そんなに軽くないんで」

レベルダウンしすぎやろ

椎名林檎「ﾌﾌｯ生意気ね。それじゃあ…」ｶﾞﾊﾞｯ
後ろから抱き着く女
俺「！！」
椎名林檎「無理矢理襲っちゃおうかしら…」
俺の首筋を舐め出す
俺「や、やめてください…け、警察呼びますよ…」ｼﾄﾞﾛﾓﾄﾞﾛ
椎名林檎「強がっちゃって…あそこはこぉんなに正直なのにね」
勃起ちんこｽﾘｽﾘ
俺「いやぁぁああああ！！！」

ｶﾞﾊﾞｯ！
椎名林檎「！？」
俺「す、すいません！！！」ﾀﾞﾀﾞｰｯ
どうにか逃げ出す俺
遠くで余裕の表情でたたずむ椎名林檎

無数の仲間を引き連れて・・・
>>1さんを呼んでいたのです・・・！

http://i.imgur.com/D6pZbfW.jpg

俺「はぁ、はぁ、こりゃ早く帰らないと危険だぜ」
ﾄﾝﾄﾝｯ(肩を叩かれる音)
俺「…」恐る恐る振り返る
本田 望結「こんにちは」

抱きつく女はどこから出てくんだよ

働け

いややめてしまえ

本田望結「道に迷っちゃったの」
俺「え？ああ、そう」
本田望結「足が痛くてもう歩けないの…ｸﾞｽｯ」
俺「仕方ない。交番までおぶっていってあげるよ」
本田望結「本当！？望結嬉しい！ありがとう！」
俺「いいよ」
おぶる俺

おいてめえ本田望結ちゃんだけはゆるさねえ

本田望結「お兄ちゃんの背中あったかい…」
俺「はは、もうすぐ着くからゆっくりねんねしてなさい」
本田望結「！！今望結を子供扱いした！？」
俺「え？」
本田望結「望結はもう大人だよ！」
俺「あ、ああ、そうだな。ごめんごめん」

既に抱きついてる女

本田望結「んもうおろして！望結おりる！！ﾌﾟﾝｽｶﾌﾟﾝｽｶ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
俺「おい、暴れるなって！」
ドターン！
倒れる俺と本田望結
本田望結「ﾋｬｯ！！」

今回は抱き着く女がいない…？

これはひどい

ハロワ行けよ

本田望結「何か今柔らかいものが手にあたったような…」
俺「…」
本田望結「もしかして……今のちんぽこ！？ちんぽこじゃない！？」
俺「は、はしたない言葉を使うんじゃありません！」
本田望結「すごい！やっぱりちんぽこなのね！望結、男の人のちんぽこ触るの初めて！ねぇお願い！もう一度触らせて！？なんなら見せて！？パンツも脱いで！お願い！望結の一生のお願い！」
ちんこｽﾘｽﾘ
俺「いやぁぁああああ！！！！」

ｶﾞﾊﾞｯ！
本田望結「！？」
俺「ごめん！交番そっから右行ってすぐだから！！」ﾀﾞﾀﾞｰｯ
どうにか逃げ出す俺
遠くで悲しそうに見つめる本田望結

ぼうけつちゃんかわいいでしょ

がんばれ

俺「はぁ、はぁ、こりゃ早く帰らないと危険だぜ」
ﾄﾝﾄﾝｯ(肩を叩かれる音)
俺「…」恐る恐る振り返る

本田翼新垣結衣長澤まさみ広瀬すずローラ広末涼子宮沢りえ鈴木京香「「「こんにちは！」」」

俺「うわぁぁああああああ！！！！」



完

抱き着く女ENDじゃないのかよ

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