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怖いけど少しされてみたい

最妹爆定

独り言定期

最妹爆定

はよ

確かに茶はうまい

妹「お兄ちゃんが眠っちゃってから大変だったんだよ？動けなくなるまでぐるぐるに縛るの」

妹「あ、解こうなんて思わないでね？不必要にお兄ちゃんを傷つけたくないから」

妹「そうそう、お兄ちゃんは大人しくしてればいいの」

妹「それより…お兄ちゃんはなんでこんなことされてるか、分かってるよね？」

妹「へー、覚えてないんだ」

妹「お兄ちゃんってさ、仲のいい女の子、いるんでしょ」

妹「しかも、私の友達」

妹「知ってるんだよ？先週家に来てくれた時に友達と隠れて何かしてたの」

妹「何してたんだか知らないけど、友達に聞いてもなんにも答えてくれないし」

妹「別に何してたか言わなくていいよ、気持ち悪いから」

ふう

>>11
はえーよ

妹「ねえ、なんで私の友達に手出すの？」

妹「なんで？ねえ、私じゃだめなの？ねえ！」

妹「私、お兄ちゃんのためならなんだってできるのに、お兄ちゃんが望むならなんだってできるのに」

妹「お兄ちゃんの好きな食べ物、ご飯、友達、女の子のタイプ…なんでも知ってるのに」

妹「お兄ちゃんが私のこと好きになるように頑張ったのに…」

妹「お兄ちゃんのために、頑張って色んな事してあげたのに…」

妹「ねえ、なんで？なんでなの？」

兄俺「お前は大切にしたい」

妹「……ふふふっ、そっか、そうだったんだ…」

妹「私みたいなのがいるからいけないんだね」

妹「そうだよね、こんな妹おかしいもんね」

妹「でもね、これは仕方ない事なの」

妹「お兄ちゃんは私のもの、これまでも、これからもずっと」

妹「同じ家に生まれようと、そんなの関係ないの」

妹「お兄ちゃんは私を好きになればいいし、私はお兄ちゃんを好きになるだけ」

妹「おかしい？何かおかしいかなあ？」

妹「だからね、お兄ちゃんは他の女の子と仲良くなっちゃいけないの」

妹「わかる？わかるよね、お兄ちゃんは私のもの、他の人のものじゃないの」

妹「ましてや私の友達、同い年だなんて論外」

妹「私がいるのに、なんで私と同い年の子を好きになるの？」

妹「なんで？私のどこがダメなの？」

妹「私の性格？顔？身体？…なにがダメなの？」

妹「教えてよ…ねえ！教えてよ！！」

ふう……

妹「……そうだよね、やっぱり私じゃ、妹じゃダメなんだね」

妹「ふふふっ…そうなんだ……」

妹「じゃあ、私なんてもういらない人なんだね」

妹「お兄ちゃんに必要とされない私なんて、もう必要ないよね」

妹「ふふふっ、はははは、はははっ…」

妹「お兄ちゃん？なんでお兄ちゃんを動けなくしたか、ほんとの理由、教えてあげる」

兄俺「エッチしよう」

妹「お兄ちゃんにとって、私はもう必要ないんだよね」

妹「必要ないのなら、もういらないんだよね」

妹「だから、死んであげる」

妹「お兄ちゃんの目の前で死んであげる」

兄俺「ちょ、ま、とりあえずエッチしてから」

妹「なに？何かおかしな事言ったかなあ？」

妹「それとも、代わりにお兄ちゃんが死ぬ？」

妹「……ふふっ、妹の代わりになんか死ねないよね」

妹「最初はね、お兄ちゃんを殺してやろうと思ってた」

妹「でもね、もっといい方法を見つけたの」

妹「私がお兄ちゃんの目の前で死ねばいいんだって」

妹「お兄ちゃんは何もできないまま、目の前で妹が死ぬの」

妹「ふふっ、最高に面白いと思わない？」

兄俺「一緒にイこう」

ゆりしーの例のCD思い出した

妹「いらない私は綺麗さっぱりいなくなるし、お兄ちゃんには最大限の苦しみと絶望を味わわせてあげるの」

妹「自分のせいで、目の前で人が1人死んじゃうんだよ？」

妹「全部、お兄ちゃんのせいなんだよ？お兄ちゃんが私のことをもっと好きにならないから…」

妹「ね？自分が殺されるより苦しいでしょ？」

ここで縄ぶち切って後ろから優しく抱きしめれば末永く幸せになれるじゃないですか～

妹「……じゃあ、最後に選ばせてあげる」

妹「お兄ちゃんが殺すか、私が自分で死ぬか」

妹「……………」

妹「ほら、早く選んでよ」

妹「ふーん、選ばないんなら………」ｼｭｯ

妹「ふふっ、痛い？足ちょっと切っただけだよ」

兄俺「おちんちんが苦しい」

妹「くすくす」

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妹「さて…お兄ちゃんが殺すか、私が自分で死ぬか……」

妹「それとも、お兄ちゃんが殺されるか…ふふふっ」

1.お兄ちゃんが殺す
2.妹が自分で死ぬ
3.お兄ちゃんが殺される

>>34

これはいいヤンデレだ
心が幸せだ

3

妹「はい、時間ぎれー」

妹「なに？私に死んでほしくないとか考えてたの？そういうのいいから」

妹「結局、お兄ちゃんは自分じゃあ何も決められないんだね」

妹「私、そういうの……大っ嫌いなんだよね」

妹「お兄ちゃんは、私を殺人犯にしたいんだ」

お兄ちゃんが妹ちゃんをよしよしして落ち着かせる展開頼むよオオオオォオオオオォォォォォォォォォォォォォォォ！！！！！！！！！！！
ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

妹「結局逃げたいだけなんでしょ？この状況から」

妹「まあいいや、お兄ちゃんが死んじゃう前に1ついいこと教えたげる」

妹「お兄ちゃんが仲良くしてた友達いるでしょ？」

妹「あれね、殺しちゃったの」

妹「だから、お兄ちゃんが死んでも一緒だよ、よかったね」

妹「仕方ないじゃん、お兄ちゃんとあんなに仲良くしてる奴、放っておいたらどんどんお兄ちゃんにくっついてきちゃうし」

妹「そういう虫は、早めに駆除しておかないとね」

好きなのに殺しちゃうって妹たんこの後の人生どうするん･･･？

妹「よかったじゃん、死んでからも一緒で」

妹「……もういい？殺しちゃって」

妹「どうせ私のものじゃなくなっちゃうんだし、そんなのならさっさと殺しちゃいたいし」

ここでぽろぽろ泣き出す妹ちゃん

妹「ふふっ、今更になって後悔してる？」

妹「妹に殺されちゃうんだしね、ふふふっ」

妹「でもね、これもお兄ちゃんが選んだことなんだよ？」

妹「お兄ちゃん…私の大好きだったお兄ちゃん……」

妹「でも…もう私の好きなお兄ちゃんじゃない…」

妹「じゃあ…もうこんなお兄ちゃんいらないよね…」

私のものにならない＝殺しちゃいたい
私のものになる＝殺しちゃいたくない

目の前で美少女が死のうとしてるんだぞ！何をしている愚兄！プロポーズだ！

妹「じゃ、ばいばい…私の大っ嫌いなお兄ちゃんっ…」ｸﾞｻｯ

妹「ふふっ、痛い？痛いでしょ？お兄ちゃんが死ぬまで何回でも刺してあげる」ｸﾞｻｯｸﾞｻｯ

妹「はあっ…はあっ……お兄ちゃん……お兄ちゃん………」ｸﾞｼﾞｭｯｸﾞｼﾞｭｯ

妹「ははっ……すごーい…血でいっぱいだ…」ｸﾞﾁﾞｭｩｯ…

妹「お兄ちゃん………ふふふふっ…ははははっ…」

愛ゆえに！人は苦しまねばならぬ！

妹「…ははっ……はっ……お兄ちゃん………お兄ちゃん………ぐすっ」

妹「私だって……こんなことしたくなかったのに…」

妹「でも……こうするしかなかったの……」

妹「お兄ちゃんが………いけないんだからね………ううっ…」

妹「お兄ちゃん……お兄ちゃん………」

おわり

乙

GOODENDは妄想で補う事にするよよ

以上です
ヤンデレ妹に殺されたい人生だった

殺されるよりは監禁されて好き好き抱き付かれて無理矢理好きにされて共依存になりたいです
友達殺したりとかは無しで

せっかくだから他の選択肢も
1

妹「へー、殺したいんだ、自分の妹」

妹「そこまでしてあの子と仲良くしたいの？」

妹「……ま、いいや」

妹「ほら、解いてあげるから早く殺してよ」

妹「はい、包丁」

妹「あ、私もまだ包丁持ってるからね、変な事したらお兄ちゃんが先に死んじゃうよ」

妹「ふふ、どう？目の前の人間を殺そうとしてる気分は？」

妹「私、今からお兄ちゃんに殺されちゃうんだと思うと興奮しておかしくなっちゃいそう」

妹「こんな自分の事しか考えてないさいってーな奴に殺されるんだよ？」

妹「ま、精々あの友達と仲良くしたら？」

妹「生きてれば、の話だけどね…ふふっ」

妹「ほら、早く、それで私をズッタズタにしてよ」

妹「他の子と仲良くなりたいから…私を殺すんだよね？」

「お兄ちゃん……♥ 大好きだよ……♥」
「こうして無理矢理監禁する自分勝手な私でも……こうして優しくしてくれて、許してくれて……」
「嬉しいなぁ……、幸せだなぁ……。ふふ♥」
「お兄ちゃん大好き……♥」ぎゅーー
みたいな
甘デレと甘えん坊が好きです

最近妹=爆発が定着してきたw

妹「お兄ちゃんのその殺してやるって顔…かっこいいよ」

妹「ほら…殺して……お兄ちゃ………っ……！！！」ｽﾞﾁｭｩｯ…

妹「は……はは………ほんとうに……ころすんだ…………がはっ…」ﾇﾁｬｯ

妹「おにいちゃん…………さいってーの……ひとごろしだね………んうっ…」

妹「いっしょう………くるしめばいいのに……………」ﾊﾞﾀｯ

選択肢1おわり

選択肢2

妹「ふーん、じゃあ予定通り、私がここで死んであげる」

妹「結局は自分が痛い思いしたくないだけじゃないの？」

妹「まあいいや…お兄ちゃんのお望み通り死んであげる」

妹「でも…私が死ぬ前に、妹からお兄ちゃんへ最後のプレゼント」

妹「お兄ちゃんと仲良くしてた友達いるでしょ？」

妹「あれね、殺しちゃった」

妹「…なにその顔、もしかして自分で妹のこと殺したくなったの？」

妹「一度決めたことぐらい守ってほしいなー、お兄ちゃん」

妹「お兄ちゃんと必要以上に接触してるんだもん、お兄ちゃんと仲良くしていいのは私だけだって言ったじゃん」

妹「あー思い出しただけで笑えてきちゃう…ふふふっ」

妹「昨日ね、お兄ちゃんがいない間にうちに呼び出したの」

妹「できたらあんな奴家に上げたくなかったんだけど…」

妹「で、友達がトイレに行った時に中でザクッと」

妹「もちろん今持ってる包丁とは別のだけどね、あんな奴と同じ包丁で死にたくないし」

いいぞォ～

妹「不意打ちで殺されてどう思ってるかなあ？しかも同級生になんて…ふふっ」

妹「ま、十分苦しんでくれたしいいけどね」

妹「でも大変だったんだよ？トイレの変な匂い取るの」

妹「今はクローゼットの中に放り込んであるから、あとで見たら？」

妹「で、私が死んだらここには死体がふたつ………うふふふっ」

妹「……どう？気に入ってくれた？妹からのプレゼント」

妹「じゃあ……そろそろお別れの時間だね」

妹「友達も私に殺されちゃって、妹にも目の前で死なれて、後にはなんにも残らないね」

妹「でも、これがお兄ちゃんの望んだことなんだよね？」

妹「全部、お兄ちゃんが決めたことなんだよ？」

妹「お兄ちゃんのこと、私、大好きだったんだよ？」

妹「それなのに…お兄ちゃんは……なんにも…」

妹「ふふっ…来世じゃあ……お兄ちゃんに好かれる妹になりたいな…」

妹「お兄ちゃんも……そのときは……私のこと……………」

よし待ってろ来世（自害）ｸﾞｻ

兄より優れた妹など存在しない

妹「それじゃあね…お兄ちゃん……っ…！！ぅっ……」ｽﾞﾁｭｯ…

妹「ぐ……はぁっ……はぁっ………」ｸﾞﾁｭｳ

妹「お……にいちゃん…………ははっ………」

妹「(お兄ちゃん……………ごめんね……こんな妹で…………)」

妹「(血……すごい…………いたい………ううっ…………)」

妹「ばい…………ばい…………おにい………………ちゃん………」

おわり

今度こそおわりです
どんな妹であれ妹ってやっぱりかわいいと思います

だね

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