サターニャ「超絶美少女の私とエッチできるなんて、光栄に思いなさいよね！」

ガヴ「はあ？何言ってんだお前」

サターニャ「まずは>>4のプレイからするわよ！」

尿道開発

サターニャ「ほら、さっさとおしり出しなさい！ガヴリール！」

ガヴ「は？お前が出せよ」

ガヴ「言い出しっぺに法則って言ってな、こういうのは最初に言い出した奴がやるんだ」

サターニャ「まあ、言われてみれば……じゃあ、はい」ぬぎ

ガヴ「おらァァッ！！」ズブゥゥ

サターニャ「んギャアアアアアア！！」

ガヴ「チッ、これに懲りたらもう二度とふざけた真似すんじゃねーぞ」

サターニャ「くっ、さすがは我が天敵ガヴリール…一筋縄では行かないわね」

サターニャ「今度はこっちが>>7するんだから！」

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サターニャ「エッチの下準備として毛くらいは剃らないとね。アンタ手入れしてなさすぎ」

ガヴ「だーからエッ…なんてやんねーんだよ！！」

サターニャ「いいじゃない、毛剃るくらい」そりそり

ヴィーネ「何この状況…」

ガヴ「あっヴィーネ！助けて！」

ヴィーネ「よく分からないけど、>>14すればいいのね」

クンニ

ヴィーネ「さっきからスレ荒らしてるこの不届き者を排除すればいいのね！」

ガヴ「いや、その人は即死回避してくれてるだけなんじゃ…」

ヴィーネ「成敗！」ちゅどーん

>>8「んぎゃああああ」

サターニャ「さあ早速エッチするわよガヴリール…！」

サターニャ「まずは>>17からよ！」

>>8は犠牲になったのだ…

サターニャ「まず手始めに私の超ド級悪魔級必殺…おまんこプレスを食らいなさい！！」

サターニャ「はあああああっ、おまんこ…プレスッッ！！！！」チュドオオオオオオオオオン…！

こうして人間界は滅亡した
おわり

は？

飽きてんじゃねえよ

おい

>>22
泣いて良いよ

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