服部「!?なにを急に言いだしてるんや！？」

蘭「その…夜中だし…聞いてもいいかなって…」

蘭「和葉ちゃんも寝てることだし…」

和葉&コナン「Zzz」

服部「いや、その、夜中言うても喋れることと喋れへん事があるからやな、その…」

蘭「言えないってことは…したの…？」

服部「」

続けるんじゃぞい

続けろ

服部「……誰にも言わへんか？」

蘭「うん、言わない」

服部「…したで、3回くらい」

蘭「わぁ…そうなんだ！」

服部「俺だけが言うのは不公平やろ？そっちも教えてや…？」

蘭「え…？」

厚皮股間、包茎さ

あげ

服部「せやから工藤と…したのかって話や」

蘭「あ…私達は…まだしてないの」

服部「……そうなんか、残念や。お互いに弱みを握ってた方が良かったんけどな」

蘭「えへへ…新一、戻ってこないかな…」

服部「…」

蘭「その…高校生ってもうさ、そういう行為しててもおかしくないじゃない？」

蘭「園子も京極さんとしてるみたいでさ…」

服部「まぁ…そうやな」

蘭「私ずっと焦ってて…」

服部「…何をや？」

絶対に続けろ

蘭「その…まだしたことないから…」

服部「…いやいや、まだ高校生やし、してなくてもおかしくないんやで？」

蘭「そうなのかな…でも周りのみんなしてて…」

蘭「…新一が戻ってくるかも分からないし、このまま待ってて来なかったらって…」

服部「…工藤は戻ってくるで、大丈夫や。もぉ～、安心しいや～」

蘭「…ううん、もうあんまり信じれなくて」

蘭「服部くん、一つだけお願い聞いてくれない？」

服部「？なんや？」

蘭「……」

服部「…どうしたんや？近づいてきて」

蘭「……唇見せて？」

服部「……？」

服部「!!?…ちょ、何してんねん…？」

蘭「お願い…もう少しだけ…キスさせて…？」

服部「んっ…（あかん…舌が…）」

蘭「あっ…ごめんね…もう少ししたい…」

蘭「キスって気持ちいいね…」

服部「（あかん…あかんで工藤…）」

コナン「Zzz

京極さんは結婚するまでしないタイプだろ

>>13
園子が見栄張ってるのかもしれない

蘭「ねぇ服部くん…耳も見せて…」

服部くん「…？」

服部くん「あっ…なにしてるんや…あかんで…」

蘭「なにって…耳なめてるんだよ…？」

服部「あ、あかんよ…そんなにしたら…」

氷菓のせいで服部(ふくべ)にしかみえない

蘭「ん…ダメだった？……やめる…？」

服部「いや、せ、せや…く、工藤が悲しむで…？」

蘭「なんで…？新一はもう来ないかもしれないし…」

蘭「だめって言ってる割には…服部くん…すごい身体熱くなってるよ？」

服部「あっ…あかんで…そこは触ったら…」

蘭「えへへ…もう触っちゃった…」

蘭「こんなになってるなら…もうちょっとお願い聞いてくれるよね…？」

服部「……あかんよ…あっ…」

蘭「だめ…？じゃあ見るだけでいいから…見せて…？」

服部「あ、あかんで…やめてや…脱がしたらあかん…」

蘭「え…ダメって言う割にはチャック開けるの止めないんだね…？」

服部「」

なんや角でも刺さったんか服部

せやかて工藤

蘭「わぁ…すごい…男の人のってこんな感じなんだ…」

蘭「固くて…なんか先っぽぬれてる…」

服部「………あかん…」

はやくしろ

蘭「もっと近くで見ていい…？」

服部「……見るだけやで…それ以上はあかん…」

蘭「すごい…パンパンだね…」

服部「ん……そういう言葉もあかん……鼻息も当たってるからあかん…」

蘭「この先っぽの光ってるのなんだろ…？」

服部「！！！」

服部「あっ、あかんで！なめるのはあかん！」

蘭「しずかにしなきゃ…みんな起きちゃうよ…？」

服部「あかん…あっ…チロチロだめ…」

蘭「ん…？でもなめてもとれないよ、このぬるぬる…？」

ワシじゃよ

蘭「ん…もうちょっとだけ…」

服部「あっ…咥えたらあかんよ…」

蘭「だめ…？でも苦しそうだよ…？」

服部「あぁ…そんな奥まで…だめやで…」

蘭「んふふ…すごい気持ちよさそう…」

蘭「どう…和葉ちゃんより気持ちいい…？」

服部「……あっ…うん…気持ちいい…あかん…」

服部「あかん…出てまう…」

蘭「…？だめだよ…？」

蘭「まだお願いあるもん……」

服部「…………それだけはあかん…」

服部「ええか………？工藤は戻ってくるし俺には和葉もおんねんで…？？」

蘭「こんなおっきくしてまだ言ってるんだ…気持ちいいくせに…」

服部「あっ…」

蘭「寝転がって…？？手縛らせてね？？」

服部「あかん…これ以上は」

蘭「言ってる割には抵抗しないんだね…？」

蘭「よし…と、じゃあまずは顔に乗らせてね？」

蘭「見て…服部くんの見てたらこうなっちゃった…」くぱぁ

服部「あっ…あかんよ…そんな近くで見せたら…」

蘭「見て…？お願い…どうなってるか教えてほしいな…」

服部「……濡れて…光ってる」

蘭「服部くんのせいだよ…？たれちゃう…」

服部「んっ！！」

服部 「（顔の上で…ヌルヌルを…擦り付けられてる…）」

蘭「服部くんが悪いんだよ…？」

おかん...

蘭「あっ…あっ…」

服部「（顔の上で…気持ち良くなってる…可愛い…）」

蘭「！！！」

蘭「あっ…なめてるの…？…気持ちいい…もっと…」

蘭「あっ……あっ……服部くんの舌すごい気持ちいい……」

蘭「すごい…ん…そんな見ながらなめないで…？」

蘭「あっ……舌でいっちゃう…いっちゃう…いっ……！！」

俺が許すから必ず最後までやりきれ？出来るな？

蘭「はぁ…はぁ……」

蘭「すごい…服部くん……」

服部「はぁはぁ」

蘭「あれ…？服部くん…顔の上でなめてただけなのにここはおっきいままだね…？」

服部「はぁはぁ」

蘭「じゃあ…最後のお願い聞いてくれるよね…？」

服部「………」


蘭「あれ……？あかん、じゃないんだ…？うふふ…」

蘭「…まだ手は縛ったままでいっか」

コナン「Zz……ん」

これは……

服部「………」

蘭「…どうしたの？そんな私の事見て？」

服部「…………」

蘭「…そんな切ない顔しなくても、気持ち良くしたげるから」

蘭「…ね？」

服部「はい…………」

蘭「あれ…？？素直だね……うふふ」

コナン「（なんか声が聞こえて寝れねぇ…バーロー）」

>服部「はい…………」
クソワロタ

コナン「（ん……？服部が裸で手を縛られてる？？。）」

コナン「（強盗か……！？いや、相手も裸だ…）」

コナン「（おいおい、まさか服部と和葉の野郎ここで…）」

コナン「（暗くてあんまり見えねぇな、寝たフリして薄目で見るか^^）」

「まだしてないでござる！」
「ご主人さまのチクワしゃぶるの美味しいワン！」
「やめるでござる！」
「ワンワン！（チュパチュパジュブジュブ・・・」
「アアッ獅子●！イクッイッちゃうでござる！イッイクゥ～！！」ドピュッ
「ご主人さまの精液美味しいワン！（ペロペロ」

らああああああああああああん

続けろ

蘭「…みてみて、服部くんの先っぽと私のここ擦り合ってるよ？」

服部「あっ………エロい……」

蘭「…エロいね？さっきイっちゃったからすごくぬるぬるでしょ？私のここ…」

服部「はい……はやく…」

蘭「はやく……？」

蘭「どうしてほしいか教えて…？？。」

服部「はやく…いっ！！！！」

蘭「あっ…、言われる前にいれちゃったぁ」

服部「あぁっ………」

コナン「（服部ドMかよバーローwwwww）」

蘭「まずはゆっくり動くね……………」

服部「あっ………あっ…あっ（なんやこの締まりは……）」

蘭「声出すとみんな起きちゃうよ…？」

服部「んっ…んっ…ん………」

蘭「うふふ………いい子だね………」

服部「！！！！」

蘭「んー…？気持ちいい？？締め付けるだけでそんな反応になるんだ…可愛い…」

蘭「何回もしたげるね？いっちゃだめだよ？」

服部「はぁはぁはぁ」

コナン「（なにがせやかて工藤！だよあのドM野郎…しかし和葉っち言葉責めすごすぎる…）」

居なくなってから数ヶ月という現実
しかもそれからもちょくちょく会ってんだよな

恋人の声も分からんようなやつはこうなっても仕方ないね

蘭「激しいのはどうかな？」

服部「！！！！！あっ！あっ！」

コナン「（エロすぎぃ！）」

蘭「あっ…？すぐいっちゃいそうだね？じゃあゆっくりにしよっと」

服部「んっ…んっ」

蘭「どう？和葉ちゃんと比べて私のここ？」

服部「あぁ…すごいです…」

コナン「（え！？和葉っちじゃねえの！？）」

蘭「どうすごいの…？」

服部「和葉より狭くて…ぬるぬるしてて…締め付けも…腰の動きも…きもt

蘭「あんっ…嬉しい…いっぱい気持ち良くしたげる…激しいのたくさんするね…？」

服部「はぁはぁはぁ」

コナン「（誰と…誰としてるんだ…）」

彡(ﾟ)(ﾟ)あかん

はよ

服部「あっ！あっ！」

蘭「だめ…またいきそうなの？」

服部「はぁはぁ…いかせて…」

蘭「もう……じゃあ、これで最後のお願い」

蘭「正常位ってやつ？それも教えて？」

蘭「てをほどくね」

服部「はあはあ」

蘭「うふふ…」

服部「もちろんや…教えるで…（少し回復したで工藤）」

コナン「（………小1なのに固くなるものなのか）」

蘭「はやく…」

服部「さっきたくさんするって言うてたからな…」

服部「ちゃんと…覚えるんやで…？」

蘭「んっ…あっ……上にいるときより奥まで入るっ…」

服部「せや…キスしながらするのも気持ちええんや…」

蘭「！！！んっ…んっ！」

服部「声我慢せな起きてまうで？？」

服部「ちゃんと奉仕したるからな…満足するまで」

蘭「あっ……すごい奥まであたるっ……………」

発車まであと3

駆け込み乗車はおやめください

蘭「んっ…！！！なぁに、そこ…」

服部「なんや…？言ってくれなきゃ分からんで…」

蘭「そこ…へんなとこに当たるのぉっ………」

服部「この上の方突かれると気持ちええやろ？？」

服部「たくさん突いたげるな…」

蘭「あっ……！あっ…！」

服部「うわぁ…すごい音してるで…？さっきまでの強気なんはどうしたん？」

蘭「あっ…だめ…」

服部「だめ？ならやめるで…」

蘭「あっ…！抜かないで…ください…」

服部発車まであと2

服部「ん…？どうしてほしいんや…？」

蘭「ん…いかせて…ください…」

蘭「さっき…いきそうだったの…」

蘭「だからさっきのとこたくさん突いて…」

蘭「服部くんので…いかせて…ください…」

蘭「あと服部くんもイクとき…名前呼んで…？」

服部「エロいやっちゃな…」

コナン（うっひょーしこりまくりすティー）

次で発車致します

服部「ここ突くだけでビチョビチョになって締め付けてくるっ…」

蘭「あっ……勝手に締め付けちゃうの……気持ちいいっ…」

蘭「もう…いっちゃう…」

服部「じゃあ激しくするで…？ちゃんといくんやで…？」

蘭「うんっ…あっ…いっていい？…」

服部「ええで…？俺も一緒にいきそうや…いくで…蘭？蘭のここで出すからな？？」

蘭「うん…出してっ！声我慢できないっ…！あんっ！あんっ！いくっ！！いくっ！！！」

服部くん「蘭…いく！蘭っっ！！！」

コナン（蘭…だと…！？うっ…………）ドピュッ


-------見た目は子供、頭脳は大人


END

お前かよ

服部「らーーーーーーーーん」
クソガキメガネ「」

乙