1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:10:14.329 :VTz7aMsw0.net
サターニャ「立派な悪魔になるにはどうしたら良いのかしら?ネットで調べてみましょう」
カチッ カチッカチッ
サターニャ「サキュバス?初めて聞く悪魔の名前ね。詳しく調べてみましょう」
カチッ カチッカチッ
サターニャ「性行為をすれば悪魔らしくなれるの?」
カチッ カチッカチッ
サターニャ「ふん、ふんふん……これよ!私が目指していた悪魔はこれだわ!」
サターニャ「立派な悪魔になるにはどうしたら良いのかしら?ネットで調べてみましょう」
カチッ カチッカチッ
サターニャ「サキュバス?初めて聞く悪魔の名前ね。詳しく調べてみましょう」
カチッ カチッカチッ
サターニャ「性行為をすれば悪魔らしくなれるの?」
カチッ カチッカチッ
サターニャ「ふん、ふんふん……これよ!私が目指していた悪魔はこれだわ!」
2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:11:18.770 :+BMd3VxfM.net
http://i.imgur.com/obwsxHg.jpg
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:11:27.450 :fScRWCog0.net
何アクションって読めばいいの
何アクションって読めばいいの
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:11:35.485 :VTz7aMsw0.net
次の日
サターニャ「ガヴリール!」
ガヴ「何だよ、サターニャ。朝からうるさいなぁ」
サターニャ「私と性行為をしてちょうだい!」
ザワザワ
田中「胡桃沢さん、いつも天真さんにちょっかいかけていると思っていたけど」
上野「そういう趣味があったんだ」
委員長「みんな!胡桃沢さんがどんな人を好きになろうと本人の自由でしょ!」
ザワザワ
タプリス「天真先輩!今教室から聞き捨てならない言葉が聞こえたような気がしました!!」
ガヴ「タプリス……駄目だ!自分の教室に帰れ!」
サターニャ「どうしたのガヴリール……。私と性行為するのが怖いの?」
タプリス「今確かに性行為と言いましたっ!胡桃沢先輩が天真先輩と性行為を……。性行為って何ですか、天真先輩?」
ガヴ「知らないで驚いたのかよ!!?」
タプリス「でも、胡桃沢先輩が言うのだからきっと悪魔的な行為に決まっています。天真先輩、性行為のご説明を」
ガヴ「知らなきゃ知らないままでいいんだよ。むしろ知るな!!」
委員長「天真さん、そんな言い方ないじゃない。確かに恥ずかしいことだけど、知っていなきゃいけない事だわ」
ガヴ「話をややこしくするな!!」
次の日
サターニャ「ガヴリール!」
ガヴ「何だよ、サターニャ。朝からうるさいなぁ」
サターニャ「私と性行為をしてちょうだい!」
ザワザワ
田中「胡桃沢さん、いつも天真さんにちょっかいかけていると思っていたけど」
上野「そういう趣味があったんだ」
委員長「みんな!胡桃沢さんがどんな人を好きになろうと本人の自由でしょ!」
ザワザワ
タプリス「天真先輩!今教室から聞き捨てならない言葉が聞こえたような気がしました!!」
ガヴ「タプリス……駄目だ!自分の教室に帰れ!」
サターニャ「どうしたのガヴリール……。私と性行為するのが怖いの?」
タプリス「今確かに性行為と言いましたっ!胡桃沢先輩が天真先輩と性行為を……。性行為って何ですか、天真先輩?」
ガヴ「知らないで驚いたのかよ!!?」
タプリス「でも、胡桃沢先輩が言うのだからきっと悪魔的な行為に決まっています。天真先輩、性行為のご説明を」
ガヴ「知らなきゃ知らないままでいいんだよ。むしろ知るな!!」
委員長「天真さん、そんな言い方ないじゃない。確かに恥ずかしいことだけど、知っていなきゃいけない事だわ」
ガヴ「話をややこしくするな!!」
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:12:08.600 :2uzZWGeP0.net
セクシャルアクション
セクシャルアクション
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:12:31.708 :IMTs28jr0.net
パンツ消し飛んだ
パンツ消し飛んだ
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:12:49.329 :JQlLLsVg0.net
パンツ履いてなかった
パンツ履いてなかった
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:13:00.958 :fwZwQO1u0.net
ほ
ほ
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:13:05.968 :80Hgd37P0.net
ほ
ほ
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:13:21.726 :fwZwQO1u0.net
ほ
ほ
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:13:29.355 :VTz7aMsw0.net
サターニャ「それで私とするの?しないの?性行為」
ガヴ「誰がお前なんかとするかぁ!!」スタタタタ
委員長「逃げちゃった」
タプリス「それで胡桃沢先輩、性行為って何なんですか?」
サターニャ「とっても悪魔的な行為よ」
タプリス「やはり……天真先輩とはさせません!するなら私としてください!!」
サターニャ「あなたになんか興味ないわ。私はガヴリールとしたいの」
タプリス「ぬぬぬ……」
サターニャ「それで私とするの?しないの?性行為」
ガヴ「誰がお前なんかとするかぁ!!」スタタタタ
委員長「逃げちゃった」
タプリス「それで胡桃沢先輩、性行為って何なんですか?」
サターニャ「とっても悪魔的な行為よ」
タプリス「やはり……天真先輩とはさせません!するなら私としてください!!」
サターニャ「あなたになんか興味ないわ。私はガヴリールとしたいの」
タプリス「ぬぬぬ……」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:14:08.045 :fwZwQO1u0.net
ほ
ほ
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:14:22.748 :VTz7aMsw0.net
夜
サターニャ「ガヴリールの奴全然性行為してくれなかったわね。言い方が悪かったのかしら?次は違う言い回しで言ってみましょう」
カチッ カチッカチッ
サターニャ「ふん、ふんふん……エッチ、セックス、性行、性交渉、性の営み……色んな言い方があるのね。どれにしようかしら?」
夜
サターニャ「ガヴリールの奴全然性行為してくれなかったわね。言い方が悪かったのかしら?次は違う言い回しで言ってみましょう」
カチッ カチッカチッ
サターニャ「ふん、ふんふん……エッチ、セックス、性行、性交渉、性の営み……色んな言い方があるのね。どれにしようかしら?」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:15:32.025 :VTz7aMsw0.net
次の日
サターニャ「ガヴリール!私とエッチしましょう」
ヴィーネ「さ、サターニャ、それがどういうことをするのか意味わかっていってるの?」
サターニャ「勿論分かっているわ!とっても悪魔的な行為でしょ!」
ラフィ「ふふふ。分かっていっていないようですね」
ガヴ「よく考えればそうだよ、サターニャが性行為について知っているわけがなかったんだ。お前らが昨日二人とも偶然風邪で休んでたから大変だったんだぞ。」
ヴィーネ「ごめんね、ガヴ。うちの子が迷惑かけちゃって」
サターニャ「いいからするの?しないの?」
ガヴ「しない!」
サターニャ「もーなんて言ったらしてくれるの!?セックス?性行?性交渉?性の営み?朝チュン?」
ガヴ「ぎゃー!サターニャ大声で何言ってるんだよ!エッチだ!エッチと言え!!他の言い方だと生々しいんだよ!!」
サターニャ「やっとエッチしてくれる気になった!?」
ヴィーネ「サターニャ、もしエッチが悪魔的な行為ならガヴとしたら、ガヴはもっと悪魔的になっちゃうのよ」
サターニャ「それもそうだー!」
ガヴ「これで一件落着だな」
次の日
サターニャ「ガヴリール!私とエッチしましょう」
ヴィーネ「さ、サターニャ、それがどういうことをするのか意味わかっていってるの?」
サターニャ「勿論分かっているわ!とっても悪魔的な行為でしょ!」
ラフィ「ふふふ。分かっていっていないようですね」
ガヴ「よく考えればそうだよ、サターニャが性行為について知っているわけがなかったんだ。お前らが昨日二人とも偶然風邪で休んでたから大変だったんだぞ。」
ヴィーネ「ごめんね、ガヴ。うちの子が迷惑かけちゃって」
サターニャ「いいからするの?しないの?」
ガヴ「しない!」
サターニャ「もーなんて言ったらしてくれるの!?セックス?性行?性交渉?性の営み?朝チュン?」
ガヴ「ぎゃー!サターニャ大声で何言ってるんだよ!エッチだ!エッチと言え!!他の言い方だと生々しいんだよ!!」
サターニャ「やっとエッチしてくれる気になった!?」
ヴィーネ「サターニャ、もしエッチが悪魔的な行為ならガヴとしたら、ガヴはもっと悪魔的になっちゃうのよ」
サターニャ「それもそうだー!」
ガヴ「これで一件落着だな」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:16:43.167 :bV4GdcwN0.net
はえてないのにどうやってするの?
はえてないのにどうやってするの?
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:16:52.017 :VTz7aMsw0.net
サターニャ「ヴィネット!私とエッチしましょう!」
ザワザワ
田中「天真さんが駄目だったからって次は月乃瀬さんだなんて」
上野「やれれば誰でもいいんだ」
委員長「胡桃沢さん、身体だけの関係は長く続かないわよ」
ザワザワ
ヴィーネ「ど、どうして私!?」
サターニャ「ヴィネットって悪魔らしくないの悩んでたでしょう。だから二人でエッチして立派な悪魔になるのよ」
ヴィーネ「い、嫌よ、サターニャとなんて!いや、サターニャが嫌と言うわけではなくてね、サターニャとそういう行為をすることが……」
ガヴ「ヴィーネ、ちょっとこっち来い」
ヴィーネ「な、なに?」
サターニャ「ヴィネット!私とエッチしましょう!」
ザワザワ
田中「天真さんが駄目だったからって次は月乃瀬さんだなんて」
上野「やれれば誰でもいいんだ」
委員長「胡桃沢さん、身体だけの関係は長く続かないわよ」
ザワザワ
ヴィーネ「ど、どうして私!?」
サターニャ「ヴィネットって悪魔らしくないの悩んでたでしょう。だから二人でエッチして立派な悪魔になるのよ」
ヴィーネ「い、嫌よ、サターニャとなんて!いや、サターニャが嫌と言うわけではなくてね、サターニャとそういう行為をすることが……」
ガヴ「ヴィーネ、ちょっとこっち来い」
ヴィーネ「な、なに?」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:18:33.211 :VTz7aMsw0.net
ガヴ「(サターニャはよくエッチの事を知らないんだ。だから適当にサターニャを誤魔化そう)」
ヴィーネ「(誤魔化すって……そんなのサターニャに悪いわ)」
ガヴ「(何言ってるんだよ!これから毎日サターニャにエッチしようと言われ続けるんだぞ。そんなの嫌だろ!)」
ヴィーネ「(それじゃそうだけど……)」
ガヴ「(だからな、誤魔化そう)」
ヴィーネ「(気が引けるけど仕方がないわね)」
ガヴ「(サターニャはよくエッチの事を知らないんだ。だから適当にサターニャを誤魔化そう)」
ヴィーネ「(誤魔化すって……そんなのサターニャに悪いわ)」
ガヴ「(何言ってるんだよ!これから毎日サターニャにエッチしようと言われ続けるんだぞ。そんなの嫌だろ!)」
ヴィーネ「(それじゃそうだけど……)」
ガヴ「(だからな、誤魔化そう)」
ヴィーネ「(気が引けるけど仕方がないわね)」
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:20:50.972 :VTz7aMsw0.net
ラフィ「サターニャさん、もしよければ私とエッチしませんか?」
サターニャ「ラフィエルだけは嫌!」
ラフィ「がーん。意味をよく理解していないのは分かっていますが、面と向かって言われると結構来ますね……」
ヴィーネ「サターニャ、今晩私とエッチしましょう」
サターニャ「え!?いいの!やったぁ!!!」
ガヴ「次は私な。ただし一回だけだぞ」
ザワザワ
田中「一回だけだなんて」
上野「天真さんも月乃瀬さんも淫乱だわ」
委員長「胡桃沢さん、モテるのは良いけど女関係には気を付けてね」
ザワザワ
ヴィーネ「みんな私達の話でざわついてるけど、本当にこれでよかったのかしら?」
ガヴ「大丈夫だ。人の噂も七十五日、みんな忘れるさ」
ラフィ「サターニャさん、もしよければ私とエッチしませんか?」
サターニャ「ラフィエルだけは嫌!」
ラフィ「がーん。意味をよく理解していないのは分かっていますが、面と向かって言われると結構来ますね……」
ヴィーネ「サターニャ、今晩私とエッチしましょう」
サターニャ「え!?いいの!やったぁ!!!」
ガヴ「次は私な。ただし一回だけだぞ」
ザワザワ
田中「一回だけだなんて」
上野「天真さんも月乃瀬さんも淫乱だわ」
委員長「胡桃沢さん、モテるのは良いけど女関係には気を付けてね」
ザワザワ
ヴィーネ「みんな私達の話でざわついてるけど、本当にこれでよかったのかしら?」
ガヴ「大丈夫だ。人の噂も七十五日、みんな忘れるさ」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:22:29.965 :VTz7aMsw0.net
夜
ヴィーネ「さぁサターニャ、エッチするわよ。方法は分かる?」
サターニャ「分からない!」
ヴィーネ「そう、それじゃあ教えるわね」
サターニャ「教えて!教えて!」
ヴィーネ「まずは服を脱ぐわ」
サターニャ「脱いだわよ!」
ヴィーネ「サターニャ、もっと恥じらいを持ちなさい。……私も脱ぐわ」ピカァ
サターニャ「うぁ!ヴィネット眩しい。光抑えてよっ」
ヴィーネ「ごめん。……これでいい?」
サターニャ「うん。それで次はどうするの?」
ヴィーネ「次は電気を消して一緒のベッドに寝ます。こっちに来て」
サターニャ「一緒に寝たわよ。電気消して!」
ヴィーネ「はーい」カチッ
サターニャ「次は次は?」
ヴィーネ「少し待ちます!」
夜
ヴィーネ「さぁサターニャ、エッチするわよ。方法は分かる?」
サターニャ「分からない!」
ヴィーネ「そう、それじゃあ教えるわね」
サターニャ「教えて!教えて!」
ヴィーネ「まずは服を脱ぐわ」
サターニャ「脱いだわよ!」
ヴィーネ「サターニャ、もっと恥じらいを持ちなさい。……私も脱ぐわ」ピカァ
サターニャ「うぁ!ヴィネット眩しい。光抑えてよっ」
ヴィーネ「ごめん。……これでいい?」
サターニャ「うん。それで次はどうするの?」
ヴィーネ「次は電気を消して一緒のベッドに寝ます。こっちに来て」
サターニャ「一緒に寝たわよ。電気消して!」
ヴィーネ「はーい」カチッ
サターニャ「次は次は?」
ヴィーネ「少し待ちます!」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:24:29.995 :VTz7aMsw0.net
数十分後
サターニャ「ヴィネット、なんか私眠くなってきたわ。ふあぁ~」
ヴィーネ「それじゃあもうそろそろ始めましょうか。」
サターニャ「……うん」コクッ
ヴィーネ「次は………」
サターニャ「zzz」
ヴィーネ「よしっ!寝たわ」
数十分後
サターニャ「ヴィネット、なんか私眠くなってきたわ。ふあぁ~」
ヴィーネ「それじゃあもうそろそろ始めましょうか。」
サターニャ「……うん」コクッ
ヴィーネ「次は………」
サターニャ「zzz」
ヴィーネ「よしっ!寝たわ」
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:26:33.974 :VTz7aMsw0.net
朝
チュンチュンチュン
サターニャ「あ、ヴィネットおはよう………ってなんで私たち裸なの!?」
ヴィーネ「何言ってるのよ、昨日エッチしたからでしょ」
サターニャ「エッチ?……一緒に寝たところから全然覚えていないわ」
ヴィーネ「サターニャったらその後結構激しかったのよ」
サターニャ「そうなの?」
ヴィーネ「とにかくこれで私も悪魔らしくなれたわ。ありがとうね」
サターニャ「ヴィネット何か隠してない?」
ヴィーネ「か、隠してなんかないわよ!」
サターニャ「そう?」
朝
チュンチュンチュン
サターニャ「あ、ヴィネットおはよう………ってなんで私たち裸なの!?」
ヴィーネ「何言ってるのよ、昨日エッチしたからでしょ」
サターニャ「エッチ?……一緒に寝たところから全然覚えていないわ」
ヴィーネ「サターニャったらその後結構激しかったのよ」
サターニャ「そうなの?」
ヴィーネ「とにかくこれで私も悪魔らしくなれたわ。ありがとうね」
サターニャ「ヴィネット何か隠してない?」
ヴィーネ「か、隠してなんかないわよ!」
サターニャ「そう?」
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:27:04.463 :VTz7aMsw0.net
学校
サターニャ「ガヴリール!今晩楽しみに待ってるからね」
ガヴ「何言ってるんだよ。サターニャが私の家に来てするんだ」
サターニャ「どっちでもいいわそんなの!とにかく楽しみにしてるからね!」
学校
サターニャ「ガヴリール!今晩楽しみに待ってるからね」
ガヴ「何言ってるんだよ。サターニャが私の家に来てするんだ」
サターニャ「どっちでもいいわそんなの!とにかく楽しみにしてるからね!」
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:28:50.859 :VTz7aMsw0.net
夜 ガヴの家
ガヴ「ほら、早くエッチするぞ」
サターニャ「分かったわ!」ヌギヌギ
ガヴ「うぁ!何脱いでるんだよ!」
サターニャ「え?だってエッチって裸でやるんでしょ?」
ガヴ「そ、そうだったな(ヴィーネの奴、そこまでリアルに教えなくていいんだよ!)」
サターニャ「早く脱いで!一緒に寝るわよ!」
ガヴ「……うん」ヌギヌギ
サターニャ「ほらほら、早く早く!」
ガヴ「そんなせかすなよっ!」
サターニャ「電気消しとくから」カチッ
ガヴ「(ヴィーネめ、どこまで詳しく教えたんだよ)」
サターニャ「よし、一緒に寝たわ!ここから数十分待つわよ!」
ガヴ「ああ」
夜 ガヴの家
ガヴ「ほら、早くエッチするぞ」
サターニャ「分かったわ!」ヌギヌギ
ガヴ「うぁ!何脱いでるんだよ!」
サターニャ「え?だってエッチって裸でやるんでしょ?」
ガヴ「そ、そうだったな(ヴィーネの奴、そこまでリアルに教えなくていいんだよ!)」
サターニャ「早く脱いで!一緒に寝るわよ!」
ガヴ「……うん」ヌギヌギ
サターニャ「ほらほら、早く早く!」
ガヴ「そんなせかすなよっ!」
サターニャ「電気消しとくから」カチッ
ガヴ「(ヴィーネめ、どこまで詳しく教えたんだよ)」
サターニャ「よし、一緒に寝たわ!ここから数十分待つわよ!」
ガヴ「ああ」
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:30:31.567 :VTz7aMsw0.net
朝
チュンチュンチュン
ガヴ「あ、サターニャ……ってなんで私たち裸なんだ!?」
サターニャ「何言ってるのよ、昨日エッチしたからでしょ」
ガヴ「エッチ!?お前と私が!」
サターニャ「そうよ、覚えてないの?」
ガヴ「全然覚えてない」
サターニャ「ガヴリールったら結構激しかったのよ」
ガヴ「マジで!?」
サターニャ「そうよ」
ガヴ「私とサターニャがエッチ……。私とサターニャがエッチ……。私とサターニャがエッチ……。」ブツブツ
サターニャ「とにかく、これで私も大悪魔に一歩近づけたわ。ありがとね、ガヴリール」ニコ
ガヴ「(あれ?サターニャの笑顔ってこんなに可愛かったけ?)」ドキドキ
サターニャ「どうしたのガヴリール?」
ガヴ「な、何でもない!そんな事より早く学校に行くぞ///!!」
朝
チュンチュンチュン
ガヴ「あ、サターニャ……ってなんで私たち裸なんだ!?」
サターニャ「何言ってるのよ、昨日エッチしたからでしょ」
ガヴ「エッチ!?お前と私が!」
サターニャ「そうよ、覚えてないの?」
ガヴ「全然覚えてない」
サターニャ「ガヴリールったら結構激しかったのよ」
ガヴ「マジで!?」
サターニャ「そうよ」
ガヴ「私とサターニャがエッチ……。私とサターニャがエッチ……。私とサターニャがエッチ……。」ブツブツ
サターニャ「とにかく、これで私も大悪魔に一歩近づけたわ。ありがとね、ガヴリール」ニコ
ガヴ「(あれ?サターニャの笑顔ってこんなに可愛かったけ?)」ドキドキ
サターニャ「どうしたのガヴリール?」
ガヴ「な、何でもない!そんな事より早く学校に行くぞ///!!」
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:32:27.817 :VTz7aMsw0.net
学校
ガヴ「ヴィーネ!私天界に強制送還されるかも!」
ヴィーネ「どうしたのガヴ!?天界に強制送還って、え?」
ガヴ「それがかくかくしかじかで……」
ヴィーネ「で、本当にしたの?」
ガヴ「お、覚えてない」
ヴィーネ「ならしてないんじゃない?」
ガヴ「でもサターニャはしたって言っていたぞ」
ラフィ「私分かっちゃいました!」
ガヴ「ラフィエル!分かったってどういうことだ?」
ラフィ「それを説明するにはまず人がいない場所に行きましょう。教室では人が多すぎます」
学校
ガヴ「ヴィーネ!私天界に強制送還されるかも!」
ヴィーネ「どうしたのガヴ!?天界に強制送還って、え?」
ガヴ「それがかくかくしかじかで……」
ヴィーネ「で、本当にしたの?」
ガヴ「お、覚えてない」
ヴィーネ「ならしてないんじゃない?」
ガヴ「でもサターニャはしたって言っていたぞ」
ラフィ「私分かっちゃいました!」
ガヴ「ラフィエル!分かったってどういうことだ?」
ラフィ「それを説明するにはまず人がいない場所に行きましょう。教室では人が多すぎます」
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:33:18.601 :WpOnOtpG0.net
支援
支援
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:34:21.974 :VTz7aMsw0.net
人気の少ない廊下
ヴィーネ「で、分かったってどういうこと?」
ラフィ「多分、サターニャさんはヴィーネさんの真似をしてのではないでしょうか」
ヴィーネ「私の真似って?」
ラフィ「ヴィーネさんはサターニャさんと裸で一緒に寝て、エッチをやり過ごしましたよね」
ヴィーネ「そうよ。どうしてそのことを知っているのかは、怖いから聞かないわ。」
ラフィ「そしてガヴちゃんも同じ事をしてやり過ごしました。しかしそこには大きな違いがあったんです」
ガヴ「違いって?」
ラフィ「ヴィーネさんの時はサターニャさんが先に寝てしまいましたが、ガヴちゃんの時にはガヴちゃんが先に寝てしまったんです」
タプリス「だからなんなんですか!?」
ガヴ「タプリス!いつからいたんだよ!?」
タプリス「偶然今通りかかったんです!さぁ、白羽先輩、話の続きをお願いします!」
ラフィ「ガヴちゃんに先に寝られてエッチ出来なかったサターニャさんは思ったんです。『ヴィネットも同じ思いをしてのではないか。私が先に寝てしまってエッチ出来なかったけど、気を使ってエッチしてくれたと嘘を吐いたのではないか』と」
ガヴ「あの馬鹿悪魔がそんなことおもうかなぁ?」
ラフィ「そう言われると思い、昨晩の映像を用意してあります!」
人気の少ない廊下
ヴィーネ「で、分かったってどういうこと?」
ラフィ「多分、サターニャさんはヴィーネさんの真似をしてのではないでしょうか」
ヴィーネ「私の真似って?」
ラフィ「ヴィーネさんはサターニャさんと裸で一緒に寝て、エッチをやり過ごしましたよね」
ヴィーネ「そうよ。どうしてそのことを知っているのかは、怖いから聞かないわ。」
ラフィ「そしてガヴちゃんも同じ事をしてやり過ごしました。しかしそこには大きな違いがあったんです」
ガヴ「違いって?」
ラフィ「ヴィーネさんの時はサターニャさんが先に寝てしまいましたが、ガヴちゃんの時にはガヴちゃんが先に寝てしまったんです」
タプリス「だからなんなんですか!?」
ガヴ「タプリス!いつからいたんだよ!?」
タプリス「偶然今通りかかったんです!さぁ、白羽先輩、話の続きをお願いします!」
ラフィ「ガヴちゃんに先に寝られてエッチ出来なかったサターニャさんは思ったんです。『ヴィネットも同じ思いをしてのではないか。私が先に寝てしまってエッチ出来なかったけど、気を使ってエッチしてくれたと嘘を吐いたのではないか』と」
ガヴ「あの馬鹿悪魔がそんなことおもうかなぁ?」
ラフィ「そう言われると思い、昨晩の映像を用意してあります!」
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:36:23.347 :VTz7aMsw0.net
サターニャ『昨日は途中で寝て全然エッチ出来なかったから、今日はたっぷり昼寝してきたのよ!今日こそはエッチしてみせるわ!』
ガヴ『zzz』
サターニャ『あ、ガヴリールが寝ているわ。起きなさい!ガヴリール!!』ユサユサ
ガヴ『むにゃむにゃzzz』
サターニャ『起きなさいってば!!!』ユサユサ
ガヴ『zzz』
サターニャ『全然起きないわ。いったいどうしたらいいかしら……?』
ガヴ『zzz』
サターニャ『もしかして!ヴィネットも私とエッチしようとしたら先に寝られていて出来なかったの!?』
ガヴ『zzz』
サターニャ『今朝ヴィネットが隠していた事ってこの事だったんだわ!』
ガヴ『zzz』
サターニャ『ヴィネットはエッチ出来なかったけど、気を使ってくれて……』
ガヴ『zzz』
サターニャ『……悪魔らしくなれたなんて嘘ついて……悪い事させちゃったわ』
ガヴ『zzz』
サターニャ『………可愛い寝顔。おやすみガヴリール』チュ
ガヴ『zzz』
サターニャ『昨日は途中で寝て全然エッチ出来なかったから、今日はたっぷり昼寝してきたのよ!今日こそはエッチしてみせるわ!』
ガヴ『zzz』
サターニャ『あ、ガヴリールが寝ているわ。起きなさい!ガヴリール!!』ユサユサ
ガヴ『むにゃむにゃzzz』
サターニャ『起きなさいってば!!!』ユサユサ
ガヴ『zzz』
サターニャ『全然起きないわ。いったいどうしたらいいかしら……?』
ガヴ『zzz』
サターニャ『もしかして!ヴィネットも私とエッチしようとしたら先に寝られていて出来なかったの!?』
ガヴ『zzz』
サターニャ『今朝ヴィネットが隠していた事ってこの事だったんだわ!』
ガヴ『zzz』
サターニャ『ヴィネットはエッチ出来なかったけど、気を使ってくれて……』
ガヴ『zzz』
サターニャ『……悪魔らしくなれたなんて嘘ついて……悪い事させちゃったわ』
ガヴ『zzz』
サターニャ『………可愛い寝顔。おやすみガヴリール』チュ
ガヴ『zzz』
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:38:27.175 :VTz7aMsw0.net
タプリス「最後おでこにキスしてました……」
ガヴ「ラフィエル、いつの間に撮ってたんだよ」
ヴィーネ「もしかして私の時も!?」
ラフィ「うふふふふ」
パサ
ガヴ「ん?」
サターニャ「………」
ガヴ「げ!サターニャ!メロンパン落ちたぞ………。今拾ってやるからな」
サターニャ「………」
ラフィ「サターニャ……さん?」
サターニャ「今までのは嘘だったのね」
ヴィーネ「あのう……サターニャ、いつからいたの?」
サターニャ「タプリスが大声出した時位からよ。気になったから来てみたの」
タプリス「私のせいでしたか!?す!すいません!!」
サターニャ「そんなことより、あなた達私にずっと嘘を吐いていたの?」
ヴィーネ「嘘を吐こうという気はなかったのよ」
サターニャ「うるさい!!」
タプリス「ひぃ!」
タプリス「最後おでこにキスしてました……」
ガヴ「ラフィエル、いつの間に撮ってたんだよ」
ヴィーネ「もしかして私の時も!?」
ラフィ「うふふふふ」
パサ
ガヴ「ん?」
サターニャ「………」
ガヴ「げ!サターニャ!メロンパン落ちたぞ………。今拾ってやるからな」
サターニャ「………」
ラフィ「サターニャ……さん?」
サターニャ「今までのは嘘だったのね」
ヴィーネ「あのう……サターニャ、いつからいたの?」
サターニャ「タプリスが大声出した時位からよ。気になったから来てみたの」
タプリス「私のせいでしたか!?す!すいません!!」
サターニャ「そんなことより、あなた達私にずっと嘘を吐いていたの?」
ヴィーネ「嘘を吐こうという気はなかったのよ」
サターニャ「うるさい!!」
タプリス「ひぃ!」
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:40:20.072 :VTz7aMsw0.net
サターニャ「エッチは大切な人とやるコミュニケーションだって、朝グラサンに聞いたのよ!だからヴィネットとガヴリールは私に心を許してくれていたって思っていたのに」ポロポロ
タプリス「胡桃沢先輩、泣いています」
ヴィーネ「サターニャ何を言っているの?エッチは悪魔らしくなるための儀式でしょ?」
サターニャ「それはフィクションよ!それもグラサンが言ってたわ!」
ヴィーネ「う……」
サターニャ「エッチしたって悪魔らしくなれないって、大切な人とやることだって最初から知ってたんでしょ!!」
ガヴ「……」
ヴィーネ「……」
ラフィ「サターニャさん、エッチと言う行為はですね、実は……」
サターニャ「やっぱり……。ヴィネットが私に気を使ってくれたのは嬉しかったわよ。でも、適当に誤魔化されていたのが許せない!!」
ヴィーネ「その……ごめん」
ガヴ「……」
ヴィーネ「ほら、ガヴも謝って!」
ラフィ「サターニャさん……」
サターニャ「もういい!」スタタタタ
ヴィーネ「あ、サターニャ!」
ラフィ「サターニャさん!」
タプリス「胡桃沢先輩!」
サターニャ「付いてこないで!!」
ガヴ「……」
サターニャ「エッチは大切な人とやるコミュニケーションだって、朝グラサンに聞いたのよ!だからヴィネットとガヴリールは私に心を許してくれていたって思っていたのに」ポロポロ
タプリス「胡桃沢先輩、泣いています」
ヴィーネ「サターニャ何を言っているの?エッチは悪魔らしくなるための儀式でしょ?」
サターニャ「それはフィクションよ!それもグラサンが言ってたわ!」
ヴィーネ「う……」
サターニャ「エッチしたって悪魔らしくなれないって、大切な人とやることだって最初から知ってたんでしょ!!」
ガヴ「……」
ヴィーネ「……」
ラフィ「サターニャさん、エッチと言う行為はですね、実は……」
サターニャ「やっぱり……。ヴィネットが私に気を使ってくれたのは嬉しかったわよ。でも、適当に誤魔化されていたのが許せない!!」
ヴィーネ「その……ごめん」
ガヴ「……」
ヴィーネ「ほら、ガヴも謝って!」
ラフィ「サターニャさん……」
サターニャ「もういい!」スタタタタ
ヴィーネ「あ、サターニャ!」
ラフィ「サターニャさん!」
タプリス「胡桃沢先輩!」
サターニャ「付いてこないで!!」
ガヴ「……」
31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:41:14.773 :GKoQY2fj0.net
どういう表情すればいいのかな
どういう表情すればいいのかな
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:41:32.923 :IMTs28jr0.net
ほ
ほ
33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:42:19.605 :VTz7aMsw0.net
放課後
サターニャ「どうせみんな私の事なんて友達だって思ってないんだわ。いいわよ、一人で大悪魔になってやる」
ガヴ「サターニャ」
サターニャ「なによ。あんたとはもう友達でも何でもないわ。赤の他人よ」
ガヴ「なぁ、サターニャ、性行為をしないか?」
サターニャ「ブフッ!何言ってるのよ!性行為じゃなくてエッチでしょ!!」
ガヴ「いいや性行為と言わせてくれ。今回は本気なんだ」
サターニャ「本気………。フン!そうやってまた私を騙す気何でしょ。今度は騙されないわ」
ガヴ「いいや、今度は本気だ。」
サターニャ「嘘よ」
ガヴ「本気だって。いいから聞いてくれ」
サターニャ「むぅ………。少しだけよ」
ガヴ「最初は確かに嘘だった。ウザったいサターニャを誤魔化したいだけだった。そこは認めるよ」
サターニャ「ふーん」
ガヴ「でも、一緒に寝た時からだ。サターニャの寝起きの顔がすごく可愛かった」
サターニャ「か、可愛かったって……そんな事行っても誤魔化されないんだからねっ!!///」
ガヴ「決定的だったのは私達の嘘に気づいて泣いた時だ。心の底から悪いと思った。あの時は一緒に泣いてあげたかった。一緒に悲しんであげたかったんだ。でも変なプライドと恥ずかしさで出来なかったんだ。友達失格だよな」
放課後
サターニャ「どうせみんな私の事なんて友達だって思ってないんだわ。いいわよ、一人で大悪魔になってやる」
ガヴ「サターニャ」
サターニャ「なによ。あんたとはもう友達でも何でもないわ。赤の他人よ」
ガヴ「なぁ、サターニャ、性行為をしないか?」
サターニャ「ブフッ!何言ってるのよ!性行為じゃなくてエッチでしょ!!」
ガヴ「いいや性行為と言わせてくれ。今回は本気なんだ」
サターニャ「本気………。フン!そうやってまた私を騙す気何でしょ。今度は騙されないわ」
ガヴ「いいや、今度は本気だ。」
サターニャ「嘘よ」
ガヴ「本気だって。いいから聞いてくれ」
サターニャ「むぅ………。少しだけよ」
ガヴ「最初は確かに嘘だった。ウザったいサターニャを誤魔化したいだけだった。そこは認めるよ」
サターニャ「ふーん」
ガヴ「でも、一緒に寝た時からだ。サターニャの寝起きの顔がすごく可愛かった」
サターニャ「か、可愛かったって……そんな事行っても誤魔化されないんだからねっ!!///」
ガヴ「決定的だったのは私達の嘘に気づいて泣いた時だ。心の底から悪いと思った。あの時は一緒に泣いてあげたかった。一緒に悲しんであげたかったんだ。でも変なプライドと恥ずかしさで出来なかったんだ。友達失格だよな」
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:44:28.894 :VTz7aMsw0.net
サターニャ「そうよ友達失格……ってガヴリール、あんた泣いてるの?」
ガヴ「泣いてないっ!!」ウルウル
サターニャ「あ、ガヴリール。あんたまだ変なプライドと恥ずかしさが捨てきれてないわよ」
ガヴ「サタアアアアアァァァァニャァァァァァァ!!!!!ごめん。ごめんよオオオオオォォォォォ!!!!!!!」
サターニャ「やっと素直になった。よしよし」ナデナデ
ガヴ「あんなに悲しませる気はなかったんだ。ごめん……ごめん……」ポロポロ
サターニャ「もういいって。怒ってないから、泣かないの」
ガヴ「サターニャ」
サターニャ「ん?なに」
ガヴ「さっきも言ったけどさ、性行為しないか」
サターニャ「え?だから、もういいんだって。そんなことしなくても私達は友達でしょ」
ガヴ「性行為は確かに大切な人とやるコミュニケーションだ。だが、それ以外にも大切な意味がある」
サターニャ「………知ってるわ。子供を作る行為でしょ」
ガヴ「知ってたのか!?」
サターニャ「私が性行為について言った時、ラフィエルの様子がおかしかったでしょ。だからね、本当の意味を図書室で調べたのよ。さっきはとぼけてごめんなさい。私もガヴリール達と同じ嘘吐きになっちゃったわね」
ガヴ「知ってるなら話が早い。もし私と性行為してくれるなら今日の9時に私の家に来てくれないか」
サターニャ「ガヴリール……」
ガヴ「私は帰る!待ってるから!!」スタタタタ
サターニャ「そうよ友達失格……ってガヴリール、あんた泣いてるの?」
ガヴ「泣いてないっ!!」ウルウル
サターニャ「あ、ガヴリール。あんたまだ変なプライドと恥ずかしさが捨てきれてないわよ」
ガヴ「サタアアアアアァァァァニャァァァァァァ!!!!!ごめん。ごめんよオオオオオォォォォォ!!!!!!!」
サターニャ「やっと素直になった。よしよし」ナデナデ
ガヴ「あんなに悲しませる気はなかったんだ。ごめん……ごめん……」ポロポロ
サターニャ「もういいって。怒ってないから、泣かないの」
ガヴ「サターニャ」
サターニャ「ん?なに」
ガヴ「さっきも言ったけどさ、性行為しないか」
サターニャ「え?だから、もういいんだって。そんなことしなくても私達は友達でしょ」
ガヴ「性行為は確かに大切な人とやるコミュニケーションだ。だが、それ以外にも大切な意味がある」
サターニャ「………知ってるわ。子供を作る行為でしょ」
ガヴ「知ってたのか!?」
サターニャ「私が性行為について言った時、ラフィエルの様子がおかしかったでしょ。だからね、本当の意味を図書室で調べたのよ。さっきはとぼけてごめんなさい。私もガヴリール達と同じ嘘吐きになっちゃったわね」
ガヴ「知ってるなら話が早い。もし私と性行為してくれるなら今日の9時に私の家に来てくれないか」
サターニャ「ガヴリール……」
ガヴ「私は帰る!待ってるから!!」スタタタタ
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:45:27.345 :6hI1iQZ/a.net
>>15
貝合わせ69相互手マン双方ディルド
好きなものを選ぶといい
>>15
貝合わせ69相互手マン双方ディルド
好きなものを選ぶといい
36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:46:20.163 :VTz7aMsw0.net
9時頃 ガヴの家
ガヴ「9時5秒前だ。5、4、3、2、1、9時だ!」
サターニャ「ガヴリール……来たわよ」
ガヴ「サターニャ、その……私と」
サターニャ「性行為をするわ」
ガヴ「誘った私から言うのも何だが私は受胎告知と処女懐胎の天使だ。その私に性行為を迫るっていうのがどういう意味か分かっているのか?」
サターニャ「どういう意味なの?」
ガヴ「だ、だから!普通性行為っていうのは、男女で行って子供が出来るんだけど、私の力を使えば女同士でも子供が出来てしまうって事だ!」
サターニャ「私が?ガヴリールが?」
ガヴ「両方だ!」
サターニャ「え!?ガヴリール……私達まだ学生よ!!」
9時頃 ガヴの家
ガヴ「9時5秒前だ。5、4、3、2、1、9時だ!」
サターニャ「ガヴリール……来たわよ」
ガヴ「サターニャ、その……私と」
サターニャ「性行為をするわ」
ガヴ「誘った私から言うのも何だが私は受胎告知と処女懐胎の天使だ。その私に性行為を迫るっていうのがどういう意味か分かっているのか?」
サターニャ「どういう意味なの?」
ガヴ「だ、だから!普通性行為っていうのは、男女で行って子供が出来るんだけど、私の力を使えば女同士でも子供が出来てしまうって事だ!」
サターニャ「私が?ガヴリールが?」
ガヴ「両方だ!」
サターニャ「え!?ガヴリール……私達まだ学生よ!!」
37:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:47:45.757 :Vw0FwV8Ad.net
いいぞ、いいぞー
いいぞ、いいぞー
38:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:48:24.485 :VTz7aMsw0.net
ガヴ「力を使えば、の話なんだ。でも」
サターニャ「でも?」
ガヴ「力を抑えられる自信がない」
サターニャ「あ、あははははははははっ!!!」
ガヴ「そんなに笑わなくたっていいだろ!!」
サターニャ「でも、ガヴリールの性欲がそんなに強かったなんて……あはははははっ!!」
ガヴ「性欲が強いなんて言うなよ!」
サターニャ「あはははははっ!!!でもいいわ。私はガヴリールを信じてるから」
ガヴ「本当にいいのか?私、初めてだから優しくできないかもしれないぞ!」
サターニャ「いいわよ」
ガヴ「性行為する時の知識だってネットで上辺だけ知っただけで上手く出来ないかもしれないぞ」
サターニャ「だからいいって!でも私は全くやり方知らないんだから教えなさいよっ!!」
ガヴ「分かった!」
ガヴ「力を使えば、の話なんだ。でも」
サターニャ「でも?」
ガヴ「力を抑えられる自信がない」
サターニャ「あ、あははははははははっ!!!」
ガヴ「そんなに笑わなくたっていいだろ!!」
サターニャ「でも、ガヴリールの性欲がそんなに強かったなんて……あはははははっ!!」
ガヴ「性欲が強いなんて言うなよ!」
サターニャ「あはははははっ!!!でもいいわ。私はガヴリールを信じてるから」
ガヴ「本当にいいのか?私、初めてだから優しくできないかもしれないぞ!」
サターニャ「いいわよ」
ガヴ「性行為する時の知識だってネットで上辺だけ知っただけで上手く出来ないかもしれないぞ」
サターニャ「だからいいって!でも私は全くやり方知らないんだから教えなさいよっ!!」
ガヴ「分かった!」
39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:49:52.002 :VTz7aMsw0.net
ガヴ「いいか、まず服を脱ぐ」
サターニャ「ここは同じなのね」
ガヴ「……(恥ずかしい)」
サターニャ「……(恥ずかしい)」
ガヴ「早く脱げよ!」
サターニャ「そっちこそ!」
ガヴ「脱がしてやろうか」
サターニャ「お願いするわ!次は私がガヴリールを脱がしてあげる」
ガヴ「いいか、まず服を脱ぐ」
サターニャ「ここは同じなのね」
ガヴ「……(恥ずかしい)」
サターニャ「……(恥ずかしい)」
ガヴ「早く脱げよ!」
サターニャ「そっちこそ!」
ガヴ「脱がしてやろうか」
サターニャ「お願いするわ!次は私がガヴリールを脱がしてあげる」
40:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:50:53.626 :x4g44m7Fa.net
キマシ
キマシ
41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:51:11.023 :VTz7aMsw0.net
ラフィの家
ラフィ「んー!んんーー!!んんーー!!!んー(ガヴちゃんとサターニャのを撮らせて!!!!!!)」バタバタ
タプリス「白羽先輩、我慢してくださいよ」
ヴィーネ「タプちゃん、しっかり縛ってね」
ラフィ「んー!(撮らせて!!!!)」
ラフィの家
ラフィ「んー!んんーー!!んんーー!!!んー(ガヴちゃんとサターニャのを撮らせて!!!!!!)」バタバタ
タプリス「白羽先輩、我慢してくださいよ」
ヴィーネ「タプちゃん、しっかり縛ってね」
ラフィ「んー!(撮らせて!!!!)」
42:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:52:29.674 :VTz7aMsw0.net
サターニャ「裸になってどうするのよ。電気消してベッドに寝るの?」
ガヴ「私達は初めてだから電気は付けたままやろう。寝たままでも出来るが、今回は座ってやるぞ」
サターニャ「分かったわ」
ガヴ「座ったら相手の胸を揉んだり、体を舐めったり、キスしたりしてお互いを気持ちよくするんだ。これを愛撫と言う」
サターニャ「舐めればいいのね。ペロペロ」
ガヴ「うわぁ!どこ舐めってんだよ!」
サターニャ「どこって………ガヴリール、私に恥ずかしい事言わせたいの?」ニタ
ガヴ「違う!クソォ!無駄にでかい胸しやがってこの!」モミモミ
サターニャ「いやんっ!」
ガヴ「おやおや、サターニャちゃんもそんな可愛い声出すんですなぁ」
サターニャ「うるさいわね!このぉ!」
ガヴ「いやんっ!」
サターニャ「ガヴリールこそ可愛い声出すじゃない」
ガヴ「何で私の弱点が背中だって知ってんだよ!」
サターニャ「ヴィネットから訊いたのよ」
サターニャ「裸になってどうするのよ。電気消してベッドに寝るの?」
ガヴ「私達は初めてだから電気は付けたままやろう。寝たままでも出来るが、今回は座ってやるぞ」
サターニャ「分かったわ」
ガヴ「座ったら相手の胸を揉んだり、体を舐めったり、キスしたりしてお互いを気持ちよくするんだ。これを愛撫と言う」
サターニャ「舐めればいいのね。ペロペロ」
ガヴ「うわぁ!どこ舐めってんだよ!」
サターニャ「どこって………ガヴリール、私に恥ずかしい事言わせたいの?」ニタ
ガヴ「違う!クソォ!無駄にでかい胸しやがってこの!」モミモミ
サターニャ「いやんっ!」
ガヴ「おやおや、サターニャちゃんもそんな可愛い声出すんですなぁ」
サターニャ「うるさいわね!このぉ!」
ガヴ「いやんっ!」
サターニャ「ガヴリールこそ可愛い声出すじゃない」
ガヴ「何で私の弱点が背中だって知ってんだよ!」
サターニャ「ヴィネットから訊いたのよ」
43:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:53:19.700 :z7YProDeH.net
ヴィーネとどんな話してんだよww
ヴィーネとどんな話してんだよww
44:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:54:49.147 :VTz7aMsw0.net
ガヴ「あいつ!……はぁ、喧嘩はこの辺にして愛撫を続けないか」
サターニャ「そうしましょう」
ガヴ「サターニャ、私に何かしてくれ」
サターニャ「胸を揉むわ」
ガヴ「頼んだぞ」
サターニャ「……ガヴリールの胸小さくて揉めない」モミモミ
ガヴ「なら他の事をすればいいだろ!」
サターニャ「これとか?」ペロペロチューチュー
ガヴ「ひゃぁ!(こいつ、上手い)」ビクビク
ガヴ「あいつ!……はぁ、喧嘩はこの辺にして愛撫を続けないか」
サターニャ「そうしましょう」
ガヴ「サターニャ、私に何かしてくれ」
サターニャ「胸を揉むわ」
ガヴ「頼んだぞ」
サターニャ「……ガヴリールの胸小さくて揉めない」モミモミ
ガヴ「なら他の事をすればいいだろ!」
サターニャ「これとか?」ペロペロチューチュー
ガヴ「ひゃぁ!(こいつ、上手い)」ビクビク
45:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:56:39.181 :VTz7aMsw0.net
ラフィの家
ラフィ「私にはガヴちゃんとサターニャさんを撮影する義務があるんです!離してください!!!」バタバタ
ヴィーネ「ラフィ落ち着いて!」
タプリス「白羽先輩!そんな事したら警察に捕まってしまいます!!」
ラフィ「ガヴちゃんとサターニャさんが今にも、面白い事をしているんです!撮らせて下さい!!!」バタバタ
ラフィの家
ラフィ「私にはガヴちゃんとサターニャさんを撮影する義務があるんです!離してください!!!」バタバタ
ヴィーネ「ラフィ落ち着いて!」
タプリス「白羽先輩!そんな事したら警察に捕まってしまいます!!」
ラフィ「ガヴちゃんとサターニャさんが今にも、面白い事をしているんです!撮らせて下さい!!!」バタバタ
46:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:57:30.853 :WpOnOtpG0.net
ラフィの様子を撮影したほうが面白そうだ(笑)
ラフィの様子を撮影したほうが面白そうだ(笑)
47:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 21:58:29.177 :VTz7aMsw0.net
サターニャ「はぁ……はぁ……。大分気持ちよくなれたわね」
ガヴ「はぁ……はぁ……。ここからが真の本番だ。今までのは前戯」
サターニャ「はぁ……はぁ……前戯」
ガヴ「今度は本気だ。最後までやるぞ、覚悟はできてるか」
サターニャ「もちろんよ!」
ガヴ「まずは……」
サターニャ「はぁ……はぁ……。大分気持ちよくなれたわね」
ガヴ「はぁ……はぁ……。ここからが真の本番だ。今までのは前戯」
サターニャ「はぁ……はぁ……前戯」
ガヴ「今度は本気だ。最後までやるぞ、覚悟はできてるか」
サターニャ「もちろんよ!」
ガヴ「まずは……」
48:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 22:00:50.139 :J3RaLcmq0.net
ラフィ猿轡を噛みちぎったのか
ラフィ猿轡を噛みちぎったのか
49:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 22:00:51.637 :VTz7aMsw0.net
ガヴの家の前
ラフィ「ガヴちゃんと……サターニャさんの……所に行くんです!!!」ドスドス
ヴィーネ「止まらないわ!」ズルズル
タプリス「すごい力です」ズルズル
ラフィ「ガヴちゃん……サターニャさん……」ドスドス
ヴィーネ「もうガヴの家の前よ!」ズルズル
タプリス「お願いします、止まってください」ズルズル
ラフィ「ガヴちゃん……サターニャさん……撮りに来ましたよ!!」ドスドス
ヴィーネ「ガヴ、サターニャ!ごめんなさい、ラフィを止められなかったわ!」
タプリス「すいません!」
ラフィ「なんじゃこれは!!」
タプリス「ベッドに血が付いています!大変です!」
ヴィーネ「ねぇ、これ私のツッミいるかしら?」
ラフィ「……死亡確認」
サターニャ「生きてるわよ!」
ガヴ「勝手に殺すな!」
ガヴの家の前
ラフィ「ガヴちゃんと……サターニャさんの……所に行くんです!!!」ドスドス
ヴィーネ「止まらないわ!」ズルズル
タプリス「すごい力です」ズルズル
ラフィ「ガヴちゃん……サターニャさん……」ドスドス
ヴィーネ「もうガヴの家の前よ!」ズルズル
タプリス「お願いします、止まってください」ズルズル
ラフィ「ガヴちゃん……サターニャさん……撮りに来ましたよ!!」ドスドス
ヴィーネ「ガヴ、サターニャ!ごめんなさい、ラフィを止められなかったわ!」
タプリス「すいません!」
ラフィ「なんじゃこれは!!」
タプリス「ベッドに血が付いています!大変です!」
ヴィーネ「ねぇ、これ私のツッミいるかしら?」
ラフィ「……死亡確認」
サターニャ「生きてるわよ!」
ガヴ「勝手に殺すな!」
50:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 22:02:34.932 :VTz7aMsw0.net
ラフィ「はぁはぁ……撮影撮影。あれ?ビデオは?」
ヴィーネ「私が壊しておいたわ」
ラフィ「なにしとんじゃー!」
ガヴ「えい」ピュン
ラフィ「……」ガクッ
ガヴ「眠りの矢を刺した。これでラフィは当分起きないから連れて行ってくれ」
ヴィーネ「分かったわ。迷惑かけてごめんね」
サターニャ「いいのよ。準備が出来たら学校へ行くから先に行ってて」
タプリス「はい、学校でまた会いましょう。では」
ヴィーネ「お邪魔しました」ズルズル
ガヴ「……」
サターニャ「……」
ガヴ「はあぁー!力抑えられてよかったぁ」
サターニャ「あんたもやれば出来るじゃない。偉い偉い」ナデナデ
ガヴ「子ども扱いするなよ!」
サターニャ「よしよし」ナデナデ
ガヴ「むぅ///」
ラフィ「はぁはぁ……撮影撮影。あれ?ビデオは?」
ヴィーネ「私が壊しておいたわ」
ラフィ「なにしとんじゃー!」
ガヴ「えい」ピュン
ラフィ「……」ガクッ
ガヴ「眠りの矢を刺した。これでラフィは当分起きないから連れて行ってくれ」
ヴィーネ「分かったわ。迷惑かけてごめんね」
サターニャ「いいのよ。準備が出来たら学校へ行くから先に行ってて」
タプリス「はい、学校でまた会いましょう。では」
ヴィーネ「お邪魔しました」ズルズル
ガヴ「……」
サターニャ「……」
ガヴ「はあぁー!力抑えられてよかったぁ」
サターニャ「あんたもやれば出来るじゃない。偉い偉い」ナデナデ
ガヴ「子ども扱いするなよ!」
サターニャ「よしよし」ナデナデ
ガヴ「むぅ///」
51:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 22:04:33.724 :VTz7aMsw0.net
10年後
ラフィ「早いもんじゃのう、ガヴちゃんとサターニャさんが付き合い始めてもう10年か」
ヴィーネ「ラフィのキャラが変わってからも10年ね」
タプリス「昔の白羽先輩に戻ってください」
ガヴ「あ、ラフィエル!」
サターニャ「ヴィネット!」
ヴィーネ「二人とも妊娠したの!?」
ガヴ「ああ、収入も安定してきたし、もういいかなと思ってね」
サターニャ「ガヴリールの力を使って、作ったのよ」
タプリス「結構お腹大きいですね。何ヶ月ぐらいですか?」
ラフィ「し 知っているのか、ヴィーネさん!」
ヴィーネ「いや、知らないわよ。何ヶ月位なの?」
ガヴ「二人とも9ヶ月だ」
サターニャ「生まれたら教えてあげるからね」
タプリス「お願いします」
ガヴ「元気な赤ちゃん産もうな、サターニャ」
サターニャ「産みましょうね、ガヴリール」
完
10年後
ラフィ「早いもんじゃのう、ガヴちゃんとサターニャさんが付き合い始めてもう10年か」
ヴィーネ「ラフィのキャラが変わってからも10年ね」
タプリス「昔の白羽先輩に戻ってください」
ガヴ「あ、ラフィエル!」
サターニャ「ヴィネット!」
ヴィーネ「二人とも妊娠したの!?」
ガヴ「ああ、収入も安定してきたし、もういいかなと思ってね」
サターニャ「ガヴリールの力を使って、作ったのよ」
タプリス「結構お腹大きいですね。何ヶ月ぐらいですか?」
ラフィ「し 知っているのか、ヴィーネさん!」
ヴィーネ「いや、知らないわよ。何ヶ月位なの?」
ガヴ「二人とも9ヶ月だ」
サターニャ「生まれたら教えてあげるからね」
タプリス「お願いします」
ガヴ「元気な赤ちゃん産もうな、サターニャ」
サターニャ「産みましょうね、ガヴリール」
完
52:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 22:05:45.580 :z7YProDeH.net
乙
ラフィの扱いひどくて悲しい
乙
ラフィの扱いひどくて悲しい
53:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 22:08:15.365 :J3RaLcmq0.net
乙
ガヴサタ好きよ
乙
ガヴサタ好きよ
54:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 22:08:39.850 :6hI1iQZ/a.net
アイエエエ!?
アイエエエ!?
55:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 22:20:47.005 :OAvlfZPE0.net
乙乙
56:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 23:02:23.271 :johaxHa/p.net
おづ
おづ
57:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/18(木) 23:04:11.080 :wuZDpIMu0.net
俺も最近お腹が大きくなってきたかと思ったら……///
俺も最近お腹が大きくなってきたかと思ったら……///