うんちでる

皆殺しだ...

兄死ね

セックス

百合スレ

肝っ玉がすわってるね

妹「中にぃ………出すぞぉ」

俺「昨日シュークリーム一緒に作ったからな。シュー生地の中に生クリーム出してんのかな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「んぅ………中に出すぅ………私がぁ」

俺「妹は不器用だからやらせてあげなかったんだっけ」

妹「お兄ちゃん………私……中にぃ……」

俺「今度はやらせてあげるかー」

妹「>>12」

深夜に)ksk

お前のケツは何色じゃーーー

妹「漏れそう……」

俺「おいおい………」

妹「んん………もれ………ちゃうぅ」

俺「だ、だめだ。妹、起きろー」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「もれ………んう………おはよー」

俺「おぅおはよ。とりあえずトイレ行っといで」

妹「え………もしかして私またなにか言ってた？」

俺「あーまぁ、トイレ行きたいって感じのことをだな」

妹「うそ//……そんなの聞かないでよぉ」

俺「ごめん」

妹「もぉ」

俺「トイレ行かなくていいのか？」

妹「………行く」

次はよ安価

ｼﾞｬｰｰｰｰ

妹「まだ……眠い」

俺「また寝るの？」

妹「うん。今日休みだし。一緒に寝る？」

俺「いやいいよ。それより今日は妹と遊びたいなーと」

妹「>>17」

黙れごみ

かわいそう

ksk

愛

テス

妹「しね」

俺「シネマ？じゃあ妹が寝てる間に俺借りてこようか」

妹「やったぁー。かわいいのがいいなぁ」

俺「かわいいの……分かった。俺のセンスでそれに応えてみせよう」

妹「今少し不安になった」

俺「大丈夫大丈夫。妹の好きな物なら大体分かる」

妹「信じてますっ」

俺「じゃあ行ってきます。試験官さん」

妹「試験官？」

俺「妹検定の試験官」

妹「あはは、なにそれ」

俺「あとな、シネマを略すのはやめたほうがいいぞ。怖いから」

妹「あ、ほんとだ。気が付かなかった」

俺(こういう所もかわいいんだよなぁ)

>>22
なんてこった

>>22
なんでもありで草

俺「ただいま。起きてる？」

妹「………………」

俺「寝てるか………」

妹「……………」ﾋﾟｸｯ

俺(寝てるフリしてるな。ちょっとからかってやるか)

俺「>>27」

犯して

俺「死んで」

妹「…………！」

俺「ん図。妹の撮ったらどんなんだろ。ハート型なのかな」

妹「………ﾌﾞﾌｯ」

俺「妹みたいなかわいい子だったらあり得るよな。うん」

妹「お兄ちゃん………」

俺「あ、起きたか。今のもしかして聞いてた？」

妹「聞いたもなにも私が起きてるの気づいててやってるでしょー」

俺「バレたか」

妹「お兄ちゃんはあんなあほなこと考えないもん」

俺「お、よくわかってるね」

妹「当たり前だよ。妹だもん」

俺「さすが。俺も妹のこと理解できてるといいが……」

妹「お兄ちゃんはいつも私のこと分かってくれてる！」

俺「そうかい？じゃあこのシネマはお気に召すかな？これはテディベアが戦うアニメでこっちは中学生の恋愛映画でもうひとつが犬と飼い主の感動物語だ」

妹「>>31」

読みやすい 文才あるな

くっさ～

うまいことかわしたな

妹「ダイハード……」

俺「ダイハード！？あれ、かわいいの？」

妹「え？おかしいかな……スキンヘッド丸くてかわいいよね」

俺「そこかぁ。確かに人間は丸い物に愛着か沸くって言うけどねー。でもねーダイハードは思い付かないよねー」

妹「でも、お兄ちゃんが借りてきたのもかわいいよ！わんちゃん好き。テディベアも私好き！」

俺(必死にフォローしてるのかわええ。けど本当に見たかったのはダイハードなんだね)

俺「そっか。それはよかった。今度ダイハードも見ような」

妹「うん！」

俺「俺もスキンヘッドしてみようかな」

妹「お兄ちゃんはしちゃだめーー！！」

俺「かわいいんじゃないの？」

妹「お兄ちゃんは今のままがいいの！昔から変わらないままがいい……」

俺(妹は変化を恐れてるのかな。子供と大人の間の時期で不安を感じてるのか)

俺「あぁ……分かった」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

妹「あ、その頭ぽんぽんするの好き」

俺「子供の頃よくやったよな」

妹「そうだねー。えへへ」

俺「あ、そうだ。アレやろうか。お姫様抱っこ」

妹「>>36」

そんなのより、もっとしたいこと……あるでしょ♡

ひゃうっ！？ ど、どこ触ってるの！！お兄ちゃんのバカっ……///

妹「堕胎…………まー！」

俺「おぉう。急に来るからびっくりした」

妹「ただいま。ひさしぶりだね。お兄ちゃんの腕の上に居るの」

俺「小学校以来か？あの頃は俺がヒョロヒョロで妹のこと持ち上げられなかったよな」

妹「そうだっけ？」

俺「そうだよ。あの頃と比べると随分軽く感じる」

妹「大きくなったもんねお兄ちゃん」

俺「妹は………」

妹「ちょっと！どこ見てるのお兄ちゃん！私はこれからなんだから……あんまり見ないで//」

俺「ごめん。そういうつもりじゃ」

妹「うぅ………」

俺「話変わるけど、なんで昔お姫様抱っこやったんだっけ？」

妹「えー？私がお姫様になりたいっていったらじゃあしてやる！って言ってしてくれたんだよ。覚えてないのー？」

俺「うわー恥ずかしい奴だな俺」

妹「そんなことないよ。かっこいいよ！」

俺(上目遣いでその台詞は反則だろぉ)

http://i.imgur.com/gPJoW7s.png

俺「そろそろシネマ見るか。どれが見たい？」

妹「んー、わんちゃんの！」

俺「俺もそれ見たいと思ってた。気が合うな」

妹「ほんとにぃ？」

俺「ごめん本当はテディベアのやつが気になってた」

妹「あはは、正直」

俺「妹の見たいやつが俺の見たいやつってことだよ」

妹「ふーん、じゃあ間をとって恋愛物ー！」

俺「俺もそれが見たいと思ってた」

妹「あはは」

──────────

妹「うぅ………ｸﾞｽｯ………よかったぁ………ﾋｸﾞｯ」

俺「よかったなぁ」

妹「男の人がお兄ちゃんと似てて……ｸﾞｽｯ……はぁ……助かってよかったよぉ」

俺「俺が同じ状況になったら助けてくれる？なんてな」

妹「>>41」

お兄ちゃん……っ/// 好き…… もう我慢できないの！！

妹「襲っちゃうがも」

俺「なんで！」

妹「もちろん助けるよ……ｸﾞｽｯ……助けるけど襲っちゃうかも。切なくて……」

俺「どういうこっちゃ。頭の中混乱してる？」

妹「うーん、そうかも……」

俺「他のことしようか」

妹「えーまだ余韻に浸りたいよぉ」

俺「今日もシュークリーム作ろう」

妹「やるやるー！」

俺「身代わり早いなぁ」

妹「中に出す！中に出す！」

俺「分かったよ。最初は俺が上から妹の手を握って感覚教えるから」

妹「でもこれくらいなら私できるよ？」

俺「どうせならうまく出来るようになったほうがいいだろ？」

妹「あ//………うん」

俺「ほら、こんな感じだ」

妹「うん………お兄ちゃんの手大きいね」

俺「そう？平均だけど」

妹「ううん、おっきい……」

俺「あ、少しこぼれちゃったな」

妹「白いの中に出すのも結構難しいんだね」

俺「だなー」

俺「久々に妹と二人きりで楽しかったわ」

妹「うん、私も」

俺「来月ダイハード見ような」

妹「うん」

俺「それじゃ、おやすみ」

妹「待って」

俺「ん」

妹「一緒に寝よう？」

俺「おぉ？いいぞ」

妹「……………簡単にいいって言えちゃうんだよねお兄ちゃんは」ﾎﾞｿｯ

俺「え、なんて？」

妹「ううん、なんでもないの。手繋いでてもいい？」

俺「おぉ……今日は随分甘えん坊だな」

妹「しねのせいかも」

俺「そうなのか」

妹「布団狭いね」

俺「昔より成長したからな」

妹「そうだね……」

俺「なにか悩み事があったら言えよ」

妹「どうして？」

俺「さっきからなにか考えこんでるみたいだから」

妹「あはっ……それは分かるんだ。ないしょ」

俺「まじか。寂しいな」

妹「いつか言うね」

俺「うん」

妹「私達ずっと兄弟だよね？」

俺「当然でしょ」

妹「だよね。よかった………」

END

これで安心して熟睡できる

来たら終わってた、おやすみ

ありがとう……
乙やで

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