kskst

kskst

ヌーブラ

歌

渋谷の援交

スレ立ててから一分以内にこんなにレスがつくとか

的確に胸で草

千早「胸の事で相談が……」

Ｐ「あぁ……胸な……うん」

千早「プロデューサーももう勘づいてはいると思いますけど……その……」

Ｐ「うん……まぁ……人それぞれだから……」

千早「はい……でもやっぱり私、他の人と比べて胸が>>14」

kskst

大きい

多い

地球並に大きい

ﾜﾛ

72?

ゼロ=無
胸が無いってことね

ここまで順調

千早「胸がゼロだと思うんです」

Ｐ「ぶふぉっ！」

千早「プロデューサー？」

Ｐ「あ、ああすまん。まさかそんなはっきりゼロとまで言うとは思わなかったから」

千早「自分でも分かってるんです。アイドルをやる以上、やはりもっと魅力のある身体づくりをしないといけないんじゃないでしょうか？」

Ｐ「い、いやぁ千早の胸がゼロとまでは言わないし、小さいから悪いってワケでもないからなぁ……」

千早「でも、四条さんやあずささんを見てると……」

Ｐ「まぁそれは分かるけど……」

千早「だから私、もっと胸を大きくする為に、>>24をやろうと思うんです」

ヨガ

Pとせっくす

ビックバン

宗教

いつもの筋トレにさらに懸垂

育胸にして

健康的な体にメスを入れるのはちょっと

ここまで的確なスレ

千早「豊胸をやろうと思うんです」

Ｐ「えぇ……」

千早「豊胸をやろうと思うんです」

Ｐ「いや分かったよ。２回言わなくていいよ」

Ｐ「あ、あのなぁ千早？　その、なんだ、胸が小さくて悩むのは分かるが、豊胸はちょっとなぁ……」

千早「でも私の胸を大きくするにはもう豊胸しか……」

Ｐ「いやいや、まだ頑張れば大きくなるんじゃないか？　ほら、ヨガで血行を良くしたり」

千早「そんな事で胸が大きくなるんでしょうか？　豊胸の方が確実だと思います」

Ｐ「しかしなぁ……」

ｶﾞﾁｬ

>>34「あれ、どうしたの？」

長与千種

美希

春香「どうしたんです？」

Ｐ「ああ春香、実はな……」

千早「春香、私豊胸しようと思うの」

春香「う、うえぇ～！？　ほ、豊胸！？」

春香「ダ、ダメだよ千早ちゃん！　豊胸なんて絶対良くないよ！」

千早「大丈夫よ春香。今は医療も進んでいるから安全だと思うわ」

春香「そ、そういう事じゃないよ千早ちゃ～ん！」

Ｐ「胸が小さくて悩んでるらしんだよ。春香、豊胸以外で何か胸大きくする方法ないか？」

春香「プロデューサーさんそれってセクハラギリギリじゃないですか？」

Ｐ「千早から相談してきたし……」

千早「豊胸以外で確実に大きく出来るなら、私もそうしたいのだけど」

春香「う～ん、胸を大きくする方法か～……。あ！　そうだ！」

春香「>>40ですよ！　>>40」

女性ホルモンの注射を打つ

揉む

体脂肪をつける

春香「雪歩から強奪ですよ！　強奪！」

千早「萩原さんから？」

春香「そうだよ千早ちゃん！　雪歩からちょっと分けてもらえば良いんだよ！」

千早「そんな……萩原さんに悪いわ」

Ｐ「ていうか強奪とか分けるとか出来るもんなの？」

春香「さっそく雪歩の所に行こうよ！　千早ちゃん！」

できるできないじゃないやるんだよ

えぇ…

いける

等価交換

雪歩「」

春香「ということで雪歩、千早ちゃんに胸を分けてあげてくれないかな？」

千早「ごめんなさい萩原さん、出来るかしら？」

雪歩「え、えぇ～……わ、私二人が何を言ってるかよく分からないですぅ」

Ｐ「まぁ分けろと言われてもなぁ」

春香「まぁ嫌と言われても強奪するんですけど！」ｶﾞﾊﾞｯ

雪歩「えぇ！？　ちょ、ちょっと春香ちゃん止めてくださいぃ～！」

千早「春香、萩原さんが嫌がってるわ」

Ｐ「と言いながら止める気配はない」

春香「盗ったどー！」

雪歩「きゃあー！？　む、胸が小さくなってますぅー！」

千早「春香！　早くそれを私に！」

春香「そいや！」ﾌﾞﾝｯ

千早「これで私の胸も人並に……」

Ｐ「えぇ……」

春香「千早ちゃん、今のサイズは幾つくらいかな？」

千早「そうね、今のバストは>>50くらいだと思うわ」

片方だけ86

76

やよい

アイマスとか古い

千早「萩原さんと同じくらいだと思うわ」

春香「雪歩と同じくらいかー」

春香「まだまだだね！」

千早「ええ、春香！　私達はまだやれるはずだわ！」

Ｐ「何を目指してるんだお前達は」

春香「巨乳アイドルですよ！　巨乳アイドル！」

千早「いきましょう春香！　休んでる暇は無いわ！」

春香「うん、千早ちゃん！　次は>>59の所だね！」

雪歩「春香ちゃん酷いですぅ～！」

響

過去の雪歩

やよい

あずさ

まな板にしようぜ！

春香「伊織いおり伊織ー！」

伊織「何よ春香。騒々しいわね」

千早「水瀬さん、ちょっといいかしら？」

伊織「あら、千早も一緒なの？　アンタたち本当に仲が良いわね」

春香「えへへ～、そうかな～」

伊織「で、どうしたのよ」

春香「うん、あのさ伊織……」

Ｐ「伊織ー！　逃げるんだー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

伊織「はぁ？　何よアイツ、私にいったい何から逃げろって……」

千早「春香！　プロデューサーが邪魔しに来たわ！　急いで！」

春香「うん！」

伊織「何よアンタ達まで……」

春香「とりゃー！」ｶﾞﾊﾞｯ

伊織「きゃあー！　ちょっと春香！　アンタ何やってんのよ！」

春香「盗ったどー！　そいや！」ﾌﾞﾝｯ

千早「やったわね春香！」

伊織「きゃああああ！？　何よこれ私の胸が縮んでるじゃない！　どういうことなのよー！？」

春香「次は>>65の所だよ千早ちゃん！」

千早「ええ！」

真

律子

私

亜美

なんてこった…

くさくなりそう

ひどい

ワロタ

春香「ひーびきー！」

響「お、春香どうしたんだ？」

春香「とりゃー！」ｶﾞﾊﾞｯ

響「うぎゃー！　何するんだ春香！」

春香「盗ったどー！　そいや！」ﾌﾞﾝｯ

千早「やったわね春香！」

Ｐ「コラー！　待てー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

伊織「ちょっとアンタ達ー！　私の胸を返しなさーい！」

雪歩「私の胸も返してよ春香ちゃ～ん！」

千早「春香！　プロデューサー達が来たわ！」

春香「よーし！　次は>>73の所だね！」

響「うぎゃー！？　自分の胸がなくなってるぞー！？」

やよい

ちひろ

春香「私の胸を受け取って！」

亜美真美「「ダメ！　新たな奇乳アイドルが生まれてしまう！」」

春香「千早ちゃんなら、大丈夫だよ……！」

千早「ええ、春香……私、巨乳アイドルになるわ！」

春香「盗ったどー！　そいや！」ﾌﾞﾝｯ

千早「私、貴方のこと忘れない……！」

亜美「映画、奇乳姫」

真美「絶賛公開中だよん」

亜美「……ところで、はるるん達は何をしてるんだい？」

春香「亜美、真美、見てよ千早ちゃんの胸」

千早「どうかしら？」ﾄﾞﾀﾌﾟｰﾝ

真美「おやおや～？　これは千早お姉ちゃんらしからぬけしからんオッパイですなぁ～」

響「千早！　人から胸を貰って大きくするなんてズルいぞ！　それに自分の胸は返して欲しいぞ！」

亜美「おお～っと？　ひびきんのお胸がペッタンコ。これは新しいまな板アイドルの誕生ですなー？」

響「自分まな板アイドルなんてやらないぞ！」

Ｐ「コラー！　春香！　千早！　お前達なにやってんだ！」

伊織「そうよそうよ！　いくら自分が小さいからってこの伊織ちゃんから盗るなんて許さないわよ！」

雪歩「私の胸返してくださいぃ～！」

Ｐ「ダメだろ千早！　幾ら自分が小さいからって人から盗っちゃ……」

伊織「私がさっき言ったまんまじゃないの！　もっと違うこと言えないワケ！？」

Ｐ「い、いやぁすまん……でも今はそういう話だし……」

春香「でもプロデューサーさん、これがダメなら千早ちゃん豊胸しちゃうんですよー？」

伊織「はぁ！？　豊胸？　何よ千早ってばそんなに胸を気にしてたの？」

千早「気にしてたというより、これからアイドルとして本気で取り組む為に身体づくりに力を入れようと思ったのよ」

響「だからって豊胸は違うと思うぞ」

亜美「そうだよ千早お姉ちゃ～ん。豊胸ってお胸にメスいれるんでしょー？」

真美「グサーってなるんだよ～？　きっと痛いよ～？」

千早「大丈夫よ亜美、真美、今の医療は進んでるから、きっと痛くはならないと思うわ」

雪歩「で、でもそれって整形とか言われちゃうんじゃ……」

Ｐ「そうだぞ千早。とりあえず皆に胸を返して、それから豊胸以外で胸を大きくする方法を皆で考えよう」

千早「プロデューサー……」

千早「>>82」

8割返す

kskst

プロデューサーが私の胸を揉んで下さい

千早「てめえの悪事バラマクゾごらぁ」

Ｐ「え」

春香「千早ちゃん？」

千早「ああ、ごめんなさい春香」

伊織「ちょっと、何なのよプロデューサーの悪事って」

真美「おやおや～？　何だか雲行きが怪しくなってきましたな～亜美警部？」

亜美「こいつぁもしかすると一波乱いりそうですな真美警部」

響「それより自分は胸を返して欲しいぞ」

雪歩「ね、ねぇ千早ちゃん、その話胸を返してからでも……」

千早「プロデューサーの悪事……それは……」

雪歩「あうぅ……聞いてないぃ……」

千早「実はプロデューサーは>>87」

盗撮魔

幼女連続強姦殺人事件の犯人

これは罪深いな

キャプテン…

千早「プロデューサーは実は片桐機長なのよ」

春香「片桐機長？」

伊織「ちょっとアンタそれ……！」

響「自分知ってるぞ！　飛行機で大事故起こした機長だぞ！」

亜美「えー！？」

真美「兄ちゃんパイロットだったのー！？」

Ｐ「……」

雪歩「プ、プロデューサー……」

Ｐ「……今も聞こえるんだ……あの声が……」

春香「プロデューサーさん？」

響「伊織、『あの声』ってなんだ？」

伊織「片桐機長は精神病で、操縦中に幻聴を聴いて事故を起こしたのよ」

春香「幻聴？」

千早「『死ね……死ね……』という声だったそうよ」

雪歩「ひいぃ～……！」

亜美「え、えぇ～……」

真美「う、嘘だよね兄ちゃん……？　兄ちゃんがそんな変なパイロットだったわけ……」

Ｐ「今も聞こえるんだよ！」

雪歩「ひぃっ！？」

統合失調症だし…

日航逆噴射事故350便

安価拾うやつがつまんねえおかげで順調に駄作になっていってるな

>>93
途中までは順調だったのにな

Ｐ「事故を起こしたあと航空会社を追い出されてこの765プロに入ったが……」

Ｐ「それでもあの声が消えないんだ！」

春香「プ、プロデューサーさん落ち着いてください！」

Ｐ「ここで新しくやり直そうと思ったのに……！」

千早「新しくやり直すなんて、出来ませんよ」

伊織「そうよ！　あんな大事故起こしておいてやり直すなんて都合良すぎるんじゃないの！？」

響「ま、まぁプロデューサーとしてはそこそこ頑張ってると思うぞ……？」

雪歩「わ、私もプロデューサーは頑張ってると思いますぅ……」

亜美「そ、そうだよ兄ちゃん！　兄ちゃんが昔悪い事したなんて今の亜美達には関係ないよ！」

真美「だから兄ちゃん気にしないでよ～！」

Ｐ「亜美、真美、……でも千早や伊織の言う通り、俺はもう……」

伊織「なに勘違いしてんのよ」

Ｐ「え？」

伊織「あんな大事故を起こしたんだから、アンタはこれからの人生それを補って余るくらい必死に頑張らないとダメじゃない」

千早「新しくやり直すんじゃなくて、その罪を背負って進んでいけば良いんじゃないかと思います」

Ｐ「伊織……千早……」

春香「そうですよ、プロデューサーさん」

春香「過去に悪い事をしたなら、その分今を頑張らなきゃ！　ですよ？」

Ｐ「春香……」

春香「私達のプロデューサーは、プロデューサーさんしかいないんですから」

Ｐ「……ありがとう皆」

千早「これからもよろしくお願いします、プロデューサー」

伊織「この伊織ちゃんをトップアイドルにする事が罪滅ぼしと思いなさい！」

響「だったら自分！　プロデューサーが早く罪滅ぼし出来るようにもっと頑張るぞ！」

雪歩「わ、私も……何か出来る事があれば何でも言ってください……」

亜美「というワケで兄ちゃん、これからもプロデュースバシバシ頼むよ」

真美「頼むよ兄ちゃん！」

春香「プロデューサーさん、ファイトですよ！　ファイト！」

Ｐ「お前ら……」

Ｐ「ああ！　任せろ！　必ずお前達をトップアイドルにしてやるからな！　その為にまずは！」

Ｐ「千早、皆に胸返そうか」

千早「嫌です」


完

乙

うーんこの

乙

音無さんのズボラ三十路SSを読みたいのにそもそもSSすら少ない

畳み時の見計らいが絶妙

乙でした

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