美希「の後ろにいる守護霊が」

ぼく「み、見えてるのかい！？」

でもミリシタはクソゲー

P「オレのこと？」

美希「うん」

P「そっかー」

美希「・・・」

P「うれしいよ」

美希「ホント！？」キラキラ

P「ああ、だけどな」

美希「ん？」

P「お付き合いはできないんだ」

美希「え？」

？？？「やったぜ。」

P「ごめんな」

美希「どうして？」うるうる

P「美希はうちのアイドルだろ？」

美希「うん」

P「アイドルは恋愛禁止なんだよ」

美希「えっ・・・初耳なの」がっくり

P「ごめんな」

美希「ハニーって呼ぶのは？」

P「だめだ」

美希「じゃあアイドルやめるっ」

雨が降るパターン

今んとこ
いつの時代だよってくらいのSSだな

P「それは困る」

美希「じゃあハニーって呼んでいい？」

P「だめだ」

美希「アイドルやめる！！どうせ儲からないし！！」

P「美希、お金が稼げるのはもうちょっと頑張ったあとなんだよ」

美希「・・・」

P「それに美希は歌とダンス得意だろ？」

美希「・・・」

P「お客さんに披露するのは嫌いか？」

美希「・・・」ふるふる

P「じゃあ続けてみたらどうかな？」

美希「でもプロデューサーと付き合えない」

P「んー」

美希「結婚したいくらい好きなの」

P「美希はまだ結婚できないだろ？」

美希「１６さいになったらしたいの」

P「気持ちは嬉しいんだけどな」

美希「美希おっぱいおっきいよ？」

P「そ、そうか」

美希「これからもっとおっきくなるの」

美希なんてビッチですよ！ビッチ！
ヒロインにするなら正統派にして清純派なわた春香さんがオススメですよ

P「うん」

美希「プロデューサーも男の人だからおっぱい好きだよね？」

P「まぁな」

美希「じゃあみんなには内緒でお付き合いするの?」

P「だめだ」

美希「なーんーでー」

P「俺はマジメにアイドル達と向き合っていきたいんだよ」

美希「・・・」

P「美希達を日本一のアイドルにするんだ。燃えるだろ？」

美希「そうなの？」

貴音が出てきたら起こして

P「だから、ごめんな」

美希「むむむ・・・」

P「美希？」

美希「プロデューサー彼女いないよね？」

P「恥ずかしながらな」

美希「美希がアイドル引退するまで独身でいてくれる？」

P「・・・」

美希「・・・」

P「それは約束できないなぁ」

美希「約束して！」

P「えー」

美希「プロデューサーとどうしても夫婦になりたいの」

P「んー」

美希「・・・」

P「・・・」

美希「美希、プロデューサーとHしたい」

P「ぶっ」

美希「・・・」

P「・・・いきなりなんだよ」

美希「美希、本気だよ」

P「真面目な話、アイドルにはそういうのしてほしくないんだよ」

美希「だって友達はみんな経験済みだし」

P「そうなのか、最近の中学生は進んでるんだな」

美希「美希も好きな人とHなことしたい！」

P「うーむ」

美希「付き合うのはダメでもいい。けどHしよ？」

P「んー・・・」

美希「・・・」

P「だめだ」

美希「えー」

P「我慢できないか？」

美希「我慢できない。毎日オナニーしてるし、準備はバッチリなの」

P「なるほどなぁ」

美希「一回だけでいいから、抱いて？」

P「んー」

美希「お願い」

P「じゃあ大人のオモチャプレゼントするから、それで我慢するってのは」

美希「いやなの」

P「んー困ったな」

美希「プロデューサー、後ろ後ろ」

P「？」ヒョイ

美希「・・・」

P「なんだよなにもいないじ・・・」

美希「・・・」チウ

P「！？」

美希「えへへ」

P「こら！！！」

美希「怒っても良いよ？けどプロデューサーの唇ゲットなの」

P「明日から社長や音無さんにどんな顔して会えばいいんだよ・・・」ガックリ

美希「もうキスまでしちゃったんだし、もっとすごいことしよ？」

P「だーめーだー」

だめだ・・・俺って才能ないわ
こんなのしか思いつかない

読んでもらってありがとう