1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/26(水) 22:07:08.359 :21GesTSQ0.net
サターニャ「お願いします。私のパンツを返してください」
ガヴ「サターニャ、ここ最近、手品の本買って私のパンツを盗もうとしてただろ」
サターニャ「はい。でもどうしてそれを……」
ガヴ「あんな机の上に堂々とページ開いて置いていたら誰でもわかるだろ。しかも女の子のパンツを盗めるマジックだなんて、一歩間違えたら犯罪だからな」
サターニャ「すいませんでした」
ガヴ「もしも私が盗まれた時のためにもうパンツを一枚持っていたんだ。私に無駄な苦労を掛けやがって。まあ、盗まれなかったがな」
サターニャ「すいませんでした」
ガヴ「やり方結構簡単だったから一度見ただけで私は覚えられたんだ。それで逆にパンツ盗まれるだなんて、ミイラ取りがミイラになるとはまさにこの事だな」
サターニャ「すいませんでした」
サターニャ「お願いします。私のパンツを返してください」
ガヴ「サターニャ、ここ最近、手品の本買って私のパンツを盗もうとしてただろ」
サターニャ「はい。でもどうしてそれを……」
ガヴ「あんな机の上に堂々とページ開いて置いていたら誰でもわかるだろ。しかも女の子のパンツを盗めるマジックだなんて、一歩間違えたら犯罪だからな」
サターニャ「すいませんでした」
ガヴ「もしも私が盗まれた時のためにもうパンツを一枚持っていたんだ。私に無駄な苦労を掛けやがって。まあ、盗まれなかったがな」
サターニャ「すいませんでした」
ガヴ「やり方結構簡単だったから一度見ただけで私は覚えられたんだ。それで逆にパンツ盗まれるだなんて、ミイラ取りがミイラになるとはまさにこの事だな」
サターニャ「すいませんでした」
2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/26(水) 22:07:26.779 :21GesTSQ0.net
ガヴ「サターニャって結構セクシーな下着履くんだな。どうしてこんなの履くんだ? 私に見て欲しかったのか? 私に盗まれてほしかったのか?」
サターニャ「セクシーなんかじゃないわよ!! こんなの普通よ!! 普通!!」
ガヴ「これが普通なのか? 私のパンツなんてこれだぞ」ヒラヒラ
サターニャ「すいませんでした」
ガヴ「白いパンツだ。私のに比べたらサターニャのパンツはずいぶんセクシーだな」
サターニャ「許して下さい、お願いします」
ガヴ「ほほう、許してほしいのか。なら、このパンツに免じて許してやろうか」ヒラヒラ
サターニャ「パンツ返してよ!! それがなければ私一日ノーパンで過ごさなきゃいけないのよ!!」
ガヴ「許してほしい、でもパンツも返してほしいのか。随分図々しいな」
サターニャ「ねぇ、返して!! お願い!!!」
ガヴ「なら、なんか面白い事しろ」
サターニャ「え?」
ガヴ「だから、返してほしかったらなんか面白い事しろって言ってるの」
サターニャ「そんな……面白い事だなんて!?」
ガヴ「サターニャって結構セクシーな下着履くんだな。どうしてこんなの履くんだ? 私に見て欲しかったのか? 私に盗まれてほしかったのか?」
サターニャ「セクシーなんかじゃないわよ!! こんなの普通よ!! 普通!!」
ガヴ「これが普通なのか? 私のパンツなんてこれだぞ」ヒラヒラ
サターニャ「すいませんでした」
ガヴ「白いパンツだ。私のに比べたらサターニャのパンツはずいぶんセクシーだな」
サターニャ「許して下さい、お願いします」
ガヴ「ほほう、許してほしいのか。なら、このパンツに免じて許してやろうか」ヒラヒラ
サターニャ「パンツ返してよ!! それがなければ私一日ノーパンで過ごさなきゃいけないのよ!!」
ガヴ「許してほしい、でもパンツも返してほしいのか。随分図々しいな」
サターニャ「ねぇ、返して!! お願い!!!」
ガヴ「なら、なんか面白い事しろ」
サターニャ「え?」
ガヴ「だから、返してほしかったらなんか面白い事しろって言ってるの」
サターニャ「そんな……面白い事だなんて!?」
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/26(水) 22:07:56.848 :zMemW0uK0.net
パンツ丸出し
パンツ丸出し
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/26(水) 22:09:02.789 :2rZuDeFv0.net
もう脳内再生できねえや
もう脳内再生できねえや
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/26(水) 22:09:45.245 :21GesTSQ0.net
ガヴ「まずは、そうだな……。その胸を使って何か面白い事をしてみろ」
サターニャ「む、胸!?」
ガヴ「はい、3,2,1、やれ」
サターニャ「お、おっぱいの見たいの?」
ガヴ「それ、パクリだろ。駄目」
サターニャ「そんな事言われても……」
ガヴ「なら、パンツは返してやらない」
サターニャ「分かったわよ! やるわよ!!!」
ガヴ「どんな面白い事やってくれるのかなー」
サターニャ「今日のガヴちゃん可愛いですね」ギュ
ガヴ「///」
サターニャ「じゃあのせちゃいまーす」
ガヴ「/// 何だよ、それ」
サターニャ「ラフィエルのマネ……」
ガヴ「面白くない!! その時私がころすって言ったの覚えてないのか!!」
サターニャ「……」
ガヴ「次」
サターニャ「私のDカップメロンパン食べてみる!?」
ガヴ「サターニャの胸って結構大きなと思ってたらDカップもあったのか」
サターニャ「ごめんなさい…………」
ガヴ「別に謝らなくていいんだぞ。面白かった」
ガヴ「まずは、そうだな……。その胸を使って何か面白い事をしてみろ」
サターニャ「む、胸!?」
ガヴ「はい、3,2,1、やれ」
サターニャ「お、おっぱいの見たいの?」
ガヴ「それ、パクリだろ。駄目」
サターニャ「そんな事言われても……」
ガヴ「なら、パンツは返してやらない」
サターニャ「分かったわよ! やるわよ!!!」
ガヴ「どんな面白い事やってくれるのかなー」
サターニャ「今日のガヴちゃん可愛いですね」ギュ
ガヴ「///」
サターニャ「じゃあのせちゃいまーす」
ガヴ「/// 何だよ、それ」
サターニャ「ラフィエルのマネ……」
ガヴ「面白くない!! その時私がころすって言ったの覚えてないのか!!」
サターニャ「……」
ガヴ「次」
サターニャ「私のDカップメロンパン食べてみる!?」
ガヴ「サターニャの胸って結構大きなと思ってたらDカップもあったのか」
サターニャ「ごめんなさい…………」
ガヴ「別に謝らなくていいんだぞ。面白かった」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/26(水) 22:12:08.521 :21GesTSQ0.net
サターニャ「なら!」
ガヴ「次はお尻で面白い事しろ」
サターニャ「えーまたなの!!」
ガヴ「やりたくなかったらやらなくていいんだぞ。パンツは返してやらないからな」
サターニャ「やればいいんでしょ!! やれば!!」
ガヴ「早くやれ」
サターニャ「ねぇ、ガヴリール。私のお尻触ってみる?」
ガヴ「ふん」プルン
サターニャ「ひゃあ!///」
ガヴ「柔らかいけど面白くないな。次」
サターニャ「本当に触るなんて思ってなかったわ」
ガヴ「サターニャが触れって言うからだろ。いいから次やれよ」
サターニャ「ねぇ、ガヴリール。私と一緒にトイレに来なさい!!」
ガヴ「絶望的に面白くないな。次やったら返してやらないから」
サターニャ「そうじゃないわよ!! 本当にトイレについて来てほしいの!!」
ガヴ「ほお。この私を歩かせるのか、サターニャはずいぶん偉くなったんだな」
サターニャ「私がおんぶしてあげるわ」
ガヴ「ちなみに何するんだ?」
サターニャ「私のお尻を見せてあげようと思ったのよ!!」
ガヴ「私がそんなので笑うわけないだろ。」
サターニャ「じゃあどうすればいいのよ!!」
サターニャ「なら!」
ガヴ「次はお尻で面白い事しろ」
サターニャ「えーまたなの!!」
ガヴ「やりたくなかったらやらなくていいんだぞ。パンツは返してやらないからな」
サターニャ「やればいいんでしょ!! やれば!!」
ガヴ「早くやれ」
サターニャ「ねぇ、ガヴリール。私のお尻触ってみる?」
ガヴ「ふん」プルン
サターニャ「ひゃあ!///」
ガヴ「柔らかいけど面白くないな。次」
サターニャ「本当に触るなんて思ってなかったわ」
ガヴ「サターニャが触れって言うからだろ。いいから次やれよ」
サターニャ「ねぇ、ガヴリール。私と一緒にトイレに来なさい!!」
ガヴ「絶望的に面白くないな。次やったら返してやらないから」
サターニャ「そうじゃないわよ!! 本当にトイレについて来てほしいの!!」
ガヴ「ほお。この私を歩かせるのか、サターニャはずいぶん偉くなったんだな」
サターニャ「私がおんぶしてあげるわ」
ガヴ「ちなみに何するんだ?」
サターニャ「私のお尻を見せてあげようと思ったのよ!!」
ガヴ「私がそんなので笑うわけないだろ。」
サターニャ「じゃあどうすればいいのよ!!」
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/26(水) 22:15:02.385 :21GesTSQ0.net
ガヴ「サターニャにお尻は難しかったようだな。お題を変えてやる。お題は太ももだ」
サターニャ「もっと難しくなってるような気がするわ」
ガヴ「サターニャの太ももは触り心地よさそうだな」ムニムニ
サターニャ「きゃあ! 何するのよ!?」
ガヴ「柔らかい。私にはない柔らかさだ」ムニムニ
サターニャ「ガヴリールの足だって細くて綺麗じゃない」
ガヴ「私のは細いんじゃなくてガリガリっていうんだ」ムニムニ
サターニャ「///」
ガヴ「サターニャにお尻は難しかったようだな。お題を変えてやる。お題は太ももだ」
サターニャ「もっと難しくなってるような気がするわ」
ガヴ「サターニャの太ももは触り心地よさそうだな」ムニムニ
サターニャ「きゃあ! 何するのよ!?」
ガヴ「柔らかい。私にはない柔らかさだ」ムニムニ
サターニャ「ガヴリールの足だって細くて綺麗じゃない」
ガヴ「私のは細いんじゃなくてガリガリっていうんだ」ムニムニ
サターニャ「///」
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/26(水) 22:19:32.025 :21GesTSQ0.net
ガヴ「仕方ない、太ももでギャグは難しいようだな。次は髪だ。髪で私がサターニャにして欲しいと思う事をしろ。面白い事じゃないぞ、私がサターニャにして欲しいと重い事だからな」
サターニャ「か、髪!?」
ガヴ「そうだ、髪だ」
サターニャ「髪の毛のこと!?」
ガヴ「何だ? 紙飛行機の紙とか神様の神だと思ったのか?」
サターニャ「嫌よ!! この髪はずっと大切に伸ばしてきたのよ!!」
ガヴ「サターニャ」
サターニャ「シャンプーやリンスだって高いの使ってるし、おふろ上がりは丁寧にドライヤーで乾かしてるのよ!!」
ガヴ「サターニャ……」
サターニャ「お願い、それだけでやめて。許してガヴリール……」
ガヴ「サターニャ!」
サターニャ「へ?」
ガヴ「私は別に切れなんて言ってないぞ」
サターニャ「そうなの?」
ガヴ「今回は特別だ、正解を教えてやる」シュ シュ
サターニャ「へ?」
ガヴ「髪をほどいてほしかったんだ」
ガヴ「仕方ない、太ももでギャグは難しいようだな。次は髪だ。髪で私がサターニャにして欲しいと思う事をしろ。面白い事じゃないぞ、私がサターニャにして欲しいと重い事だからな」
サターニャ「か、髪!?」
ガヴ「そうだ、髪だ」
サターニャ「髪の毛のこと!?」
ガヴ「何だ? 紙飛行機の紙とか神様の神だと思ったのか?」
サターニャ「嫌よ!! この髪はずっと大切に伸ばしてきたのよ!!」
ガヴ「サターニャ」
サターニャ「シャンプーやリンスだって高いの使ってるし、おふろ上がりは丁寧にドライヤーで乾かしてるのよ!!」
ガヴ「サターニャ……」
サターニャ「お願い、それだけでやめて。許してガヴリール……」
ガヴ「サターニャ!」
サターニャ「へ?」
ガヴ「私は別に切れなんて言ってないぞ」
サターニャ「そうなの?」
ガヴ「今回は特別だ、正解を教えてやる」シュ シュ
サターニャ「へ?」
ガヴ「髪をほどいてほしかったんだ」
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/26(水) 22:23:16.459 :21GesTSQ0.net
サターニャ「これが面白い事?」
ガヴ「面白い事ではないな、逆に面白くない」
サターニャ「え? ならどうして」
ガヴ「サターニャの髪はさらさらで羨ましいよな。昔私はこのくせっ毛直すために毎朝一時間もかけていたんだぞ」
サターニャ「そうなの?」
ガヴ「それなのにサターニャは……。羨ましいな」
サターニャ「ごめんなさい」
ガヴ「謝らなくていいんだぞ。匂いもいいのか」クンクン
サターニャ「ガヴリール、くすぐったいわよ」
ガヴ「もうこれくらいでいいか。今日一日そのままでいろよ。」
サターニャ「分かったわ」
ガヴ「あとたまにその髪型でいてくれると、嬉しい」
サターニャ「え? ええ」
ガヴ「次はそうだな……」
サターニャ「まだあるの?」
サターニャ「これが面白い事?」
ガヴ「面白い事ではないな、逆に面白くない」
サターニャ「え? ならどうして」
ガヴ「サターニャの髪はさらさらで羨ましいよな。昔私はこのくせっ毛直すために毎朝一時間もかけていたんだぞ」
サターニャ「そうなの?」
ガヴ「それなのにサターニャは……。羨ましいな」
サターニャ「ごめんなさい」
ガヴ「謝らなくていいんだぞ。匂いもいいのか」クンクン
サターニャ「ガヴリール、くすぐったいわよ」
ガヴ「もうこれくらいでいいか。今日一日そのままでいろよ。」
サターニャ「分かったわ」
ガヴ「あとたまにその髪型でいてくれると、嬉しい」
サターニャ「え? ええ」
ガヴ「次はそうだな……」
サターニャ「まだあるの?」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/26(水) 22:28:08.063 :21GesTSQ0.net
ガヴ「これで最後にしてやるよ。決めた、お題は昔の私のモノマネをしろ」
サターニャ「昔のガヴリールなんて聞いた事しかないわよ!!」
ガヴ「天界に帰る時の私になればいいんだよ」
サターニャ「……。おはようございます、ガヴリールさん。今日もいい天気ですね」
ガヴ「…………」
サターニャ「あ、ガヴリールさん。またむすっとした顔をして、可愛い顔が台無しですよ!!」
ガヴ「///!! 顔を近づけるなよ!!!」
サターニャ「はう! すいません!!」
ガヴ「私は『はう』なんて言わない」
ガヴ「これで最後にしてやるよ。決めた、お題は昔の私のモノマネをしろ」
サターニャ「昔のガヴリールなんて聞いた事しかないわよ!!」
ガヴ「天界に帰る時の私になればいいんだよ」
サターニャ「……。おはようございます、ガヴリールさん。今日もいい天気ですね」
ガヴ「…………」
サターニャ「あ、ガヴリールさん。またむすっとした顔をして、可愛い顔が台無しですよ!!」
ガヴ「///!! 顔を近づけるなよ!!!」
サターニャ「はう! すいません!!」
ガヴ「私は『はう』なんて言わない」
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/26(水) 22:29:51.262 :kIAAcaKI0.net
ラフィエル「!!!!!」
ラフィエル「!!!!!」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/26(水) 22:31:25.157 :21GesTSQ0.net
サターニャ「うぅ……」ポロポロ
ガヴ「え?」
サターニャ「お願いします。私のパンツを返してください。お願いします」ポロポロ
ガヴ「やめろ! 土下座なんてするなよ。後ろから見えるだろ!!」
サターニャ「お願いしますお願いします」ポロポロ
ガヴ「返してやるから頭を挙げろよ」
サターニャ「ガヴリール……」
ガヴ「ほら、な! 私もからかい過ぎた。一緒にトイレに行こう」
サターニャ「うん!」
サターニャ「うぅ……」ポロポロ
ガヴ「え?」
サターニャ「お願いします。私のパンツを返してください。お願いします」ポロポロ
ガヴ「やめろ! 土下座なんてするなよ。後ろから見えるだろ!!」
サターニャ「お願いしますお願いします」ポロポロ
ガヴ「返してやるから頭を挙げろよ」
サターニャ「ガヴリール……」
ガヴ「ほら、な! 私もからかい過ぎた。一緒にトイレに行こう」
サターニャ「うん!」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/26(水) 22:33:13.996 :E03LXtLE0.net
支援
支援
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/26(水) 22:33:27.408 :21GesTSQ0.net
翌日
ガヴ「サターニャ、どうして私に頭を下げているんだ?」
サターニャ「パンツを履き忘れてしまいました。ガヴリールのパンツを貸して下さい」
ガヴ「…………。どうしようもない奴だな。大事に使えよ」
完
翌日
ガヴ「サターニャ、どうして私に頭を下げているんだ?」
サターニャ「パンツを履き忘れてしまいました。ガヴリールのパンツを貸して下さい」
ガヴ「…………。どうしようもない奴だな。大事に使えよ」
完
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/26(水) 22:34:46.109 :t/iT2dXM0.net
なんかガヴの喋り方変だな
なんかガヴの喋り方変だな
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/26(水) 22:36:32.329 :21GesTSQ0.net
>>15
すいません。次から自然な喋りになるように気を付けます。
>>15
すいません。次から自然な喋りになるように気を付けます。
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/26(水) 22:40:00.323 :2DpfemyY0.net
乙乙
乙乙
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/26(水) 22:51:20.559 :LPa+jO5Gp.net
ガヴよりサターニャの方が変
ガヴよりサターニャの方が変
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/26(水) 22:53:36.271 :21GesTSQ0.net
>>18
すいません。次から(ry
>>18
すいません。次から(ry
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/26(水) 22:57:36.725 :/3Sn9KhVd.net
乙
サターニャは髪を大事に伸ばしてそうだな
四人の中で一番、髪に気を使ってそう
乙
サターニャは髪を大事に伸ばしてそうだな
四人の中で一番、髪に気を使ってそう
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/26(水) 22:59:46.688 :V25FQiDk0.net
乙
ただのいちゃいちゃだった
乙
ただのいちゃいちゃだった