幼女「えへへ……お兄ちゃんの身体あったかい……」

俺　「フフフッ……幼女の身体もあったかいよ！」

幼女「ふぇぇ……お兄ちゃんしゅきぃ……」

チンコ「ドピュッ」

幼女「ん？　何か股間が湿っているような？」

俺「ん？　幼女ちゃんお漏らししちゃったのかな？」

幼女「そ、そんなことないもん！　ほらっ！　あっ！？」

股間ビチョーッ

俺「あぁー　怖くてお漏らししちゃったんだねー」

幼女「そ、そんなーッ！　全然お漏らしした感覚なかったのにーッ！　あれ？　お兄ちゃんなんでオチンチン丸出しなの？」

俺「俺はオチンチン丸出しじゃないと寝れない人なんだ」

幼女「ふーん……い、いやそんなことより、おパンツ洗ってくるね……それにしてもこのオシッコ、なんか変なにおいだし、白っぽい……」

俺「な、なんだって！？　それは大変だ！　病気だよ！」

幼女「ふ、ふえぇ！？　そ、そうなの！？　ど、どうすればいいの！？」

俺「俺に任せろーッ！　おまんこペロペロして、おしっこちょろちょろすれば全部治るよ！」

幼女「ふ、ふえぇぇー！？　おまんこペロペロ！？　だ、ダメだよそんなの！　恥ずかしいよー＞＜」

俺「うるせー！　このままだと全身に病気が回って爆発するぞーッ！　おりゃーッ！」　パジャマはぎー！　おまんこ丸出しーッ！

幼女「ひゃ、ヒャーッ！？」

俺「ペロッ！　ペロペロッ！ペロッ！」

幼女「ひゃああ……だ、ダメェーッ！　気持ち良すぎておしっこでちゃうよーッ！」

俺「だせーッ！　おしっこだせーッ！」　クリクリクリーッ

幼女「あ、あーッ！　クリクリしちゃダメーッ！　あーッ！」

チョロチョｒチョロチョロチョロ……

俺「ゴクッ！　ゴクゴクゴクッ！　ゴクッ！」

幼女「ふぇぇ……おしっこでちゃったよう……」



幼女「お兄ちゃんありがとね……お、おしっこまで飲んでくれて……お兄ちゃんは本当に最高のお兄ちゃんだよ！」ぎゅうー

俺「はっはっは、　なーに。兄としてすべきことをしたまでだよ」


俺は、数年後、性的知識を得た幼女から、ゴミを見るような目で見られつつ、おちんちんをオモチャにされることになるのだが、
それはまた、別のお話……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり