真昼間からなにしてんの？

3分クッキング

その45秒後>>1は偶然通りかかった勇者一行に粉微塵にされ殺されるのであった

娘「……お父さん、謝って」

父「！！でも、お前…」

娘「はやく！！お父さんのくだらないプライドのせいで死ぬのなんて、ごめんだから……！」

父「くっ………申し訳…ございませんでした………」

俺「ごごろのぞこがら！！！あやばれよおおお！！！！」

父「申し訳ございませんでした！！！」

母「あなた…」

俺「ふん…まあ良い。それじゃお楽しみといきますか！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

娘「ひっ…」

俺「ん？不服か？」

娘「い、いえ！そんなことありません！私なんかで遊んでもらえて…光栄です……」

俺「むふふ、よかろう。魔王の孫がもらえることをありがたく思え」

勇者俺「ふん」ザシュ

魔王の息子だったもの「」

感動した

俺「それじゃ…」ﾂﾌﾟｯ

娘「っ…」

俺「むりゅう！！」ｽﾞﾘｭｯ

娘「ひぎぃ！！！！」ﾋﾞｸﾝ

俺「おおおおお！！！とってもきつきつだ！！！初物か？たまらんゾ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

娘「いだい！！！いだい！！！」

俺「うるさい！殺すぞ！」ﾊﾞｼﾝ

娘「っ！！」ﾋﾞｸｯ

俺「僕を楽しませろ！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

娘「っ……はぁ………はぁ………」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

俺「もおおおおお！！！！気持ちよく喘げよおおおお！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

娘「………あ、あん………あん………」

俺「むりゅううううでちゃう！！！僕の魔王汁いっぱいでちゃうう！！！！」びゅるる

娘「っ………！！！」

某エロゲやってるからか主人公が死ねーって言って魔王息子殺す流れが脳裏をよぎった

ナレーション「>>1は死の寸前そのような幻を見た」
ナレーション「幸せな幻想に抱かれ>>1は消滅していった」

完

魔王「おい、何をしている？」

息子「」ｼﾞｭﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

俺「ふぅ」ぬるっぽん

ハーピー娘「……ひぐっ…………」ﾄﾛｫ

俺「なんだ、気持ちよくなかったのか？」

娘「！！い、いえ、とても…気持ちよかったです……」

俺「そうか、僕もだ。アハハ」

俺「気に入った！こいつを連れて帰って僕の専属オナホにする！」

娘「え！？」

父「や、やめてください！！それだけは！！」

母「お願いします！！たった一人の大切な娘なんです！！」

俺「また産めばいいじゃないか。ハーピーなら簡単だろ」

母「そんな…こんな年寄りではもう…」

俺「おい！こいつをもって帰れ」

護衛1「はっ」ｶﾞｼｯ

娘「ひっ……！」

父「やめ」

護衛2「動くな」ｶﾁｬｯ

父「うぐっ……！」

娘「お父さん！！もうやめて！！」

父「なに…」

娘「私……きっと…帰ってくるから…だから…もうやめて……」

俺「おい、早くもって行け」

護衛「はっ」ｻﾞｯｻﾞ

父「くっ………」

父「くそおおおおお！！！」ﾀﾞﾝｯ

数ヶ月後ハーピー娘は冷たい遺体となって両親のもとに帰された
完

おつ

ハーピー娘が下剋上で権力を持って魔王一族を滅ぼすまでやれよ

ランス「がははー美人ハーピィちゃんを格好良く助け出して俺様にメロメロの所をセックスだ」
ランス「ブサイクやないかー！」ｻﾞｸｰ

胸糞

ハーピーって卵生？

男があえぐのは嫌い

感動した

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています