男性は知らない。すべての女性がやっていることを。
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「結婚はエラい、子供がいればもっとエライ」と思う人へ...4ページのマンガが話題
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完結

合体

勇者「とりあえず動けないように拘束するか」縄グルグル

ろり魔王「ふぇ……？ なっ！？ やっ/// やめろー///」ぴくぴくっ

勇者「これで一体化の準備はすべて整った。魔王、その不老の力を分けさせてもらうぞ」

ろり魔王「ほ、ほんとーにきもちいいんだろうな！？ きもちよくなかったら我のあんこくまほうですぐにでも塵にしてやるからな！！」

勇者(さっそく>>10からだな)

ksk

ほ

勇者「さて、俺ももう一体化の準備はできている」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ろり魔王「ひっ！ ゆゆゆゆーしゃあ/// なんだしょれはぁ/// 」ｶｵｶｸｼｰ

ろり魔王(お、男の人のおちんちん……？ 他の魔族のともだちのと全然ちがう/// )ﾁﾗｯ

ろり魔王「ぅ……///」ごくり……

勇者「貴様ももう準備できているようだな魔王」ｸﾁｭﾘ……

ろり魔王「はぅっ♡ やっ/// やぁ/// ゆーしゃどこしゃわって……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

縄<ｷﾞｭﾑｯ

ろり魔王「いたっ/// 縄が……くいこんで…… いたぃ…… いたいではないかぁ！」><

勇者「何を言っている。今貴様から出ているこの透明の液体はな……」ﾆｯﾁｬｧｧ……

ろり魔王(あ、あんなのが我のおまたから……なぜだ！ 今まで……おしっこのときだってあんなものは……)

勇者「『気持ちいい』と快楽を得ているときに分泌されるものだ」

ろり魔王「へ……///」どきどき

ほ

勇者「ほら、どうだ？」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

ろり魔王「ぅあ♡ や、やめろ……/// ｲｯ♡ 」どきどき

勇者「どんどん出てくるぞ魔王」ﾇﾁｭ ﾇﾁ゛ｭ

ろり魔王(うそだ！ こ、こんなのうしょだぁ/// だって……ゆーしゃにおまたさわられて……あたまふわふわして……)ﾋﾞｸﾝｯ♡♡

縄<ﾑ゛ｷﾞｭｯ

ろり魔王「ﾝ゛ｯ……」

ろり魔王(ほ、ほら！ 縄が食い込んだらいた……)

勇者「ほら、どうした声に王の覇気が感じられないぞ」

縄<ｷﾞｭｯ ｷﾞｭｯ

ろり魔王「っ♡♡♡」ｿﾞｸｯ

ろり魔王(く、なぃ……？)ｿﾞｸｿﾞｸｯ

保守

ろり魔王(きもちいい……？ ゆーしゃにお縄でぐるぐるにされて……おまたいぢめられるの……きもちいい、のかな……♡)

ろり魔王「はぁ♡ はぁ♡ ハァ♡ ゆーしゃあ♡♡」

勇者(……仕上がったか)ﾆﾔﾘ

ろり魔王「我のからだ……どーしちゃったの……？/// あたまふわふわして……おまたとおなかじんじんしゅるのぉ……♡」

勇者「それでいい。今からこの俺の聖剣を貴様に挿しみ、一体化する」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ろり魔王「へ……♡」ぞくっ

勇者「聖剣は貴様の腹の奥に押し込まれる。そうすることで貴様をその疼きから解放してやろう」

ろり魔王(あんなのが……我の中に……♡♡)

勇者「いれるぞ

ﾇｭﾁｭ……

ろり魔王「ﾝｯ……♡♡」

ﾇ、ｭｯ……ﾁ……♡

ろり魔王「ぁ♡♡」ｿﾞｸｿﾞｸ

ﾆｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ♡♡♡

ろり魔王「あああ♡♡ 」

ﾄﾞﾁｭﾝｯ♡♡

ろり魔王「ぉ゛♡♡ ぅひっ♡ お゛ぉ……♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ろり魔王(はいっちゃた/// ゆーしゃのおちんちん……我のおまたはいっちゃった……)

ほ

勇者「ふんっ！」

ｽﾞﾁｭﾝｯｯ♡♡

ろり魔王「ｧ♡ ぁあ……ぅ♡♡」ﾋﾟｸﾝｯ♡ ﾋﾟｸんっ♡

勇者「気分はどうだ魔王。憎き勇者に縄で縛られ、腹の中を蹂躙される気分は」

ろり魔王「ふぁ♡ きもひいい♡♡♡ 」

勇者「かわいいじゃないか」なでなで

ろり魔王「んっ♡♡ ありがとー///」きゅんっ♡

ほ

勇者(こうしてみると可愛らしいものじゃないか。もういいだろう)

勇者「縄を解いてやろう」ぱらぱら

ろり魔王「ふぇ？」

勇者「こい魔王」ぎゅっ

ろり魔王「……ゆーしゃ♡」ぎゅー

勇者「下を見てみろ魔王。俺たちが一体化しているのが分かるだろう？ 俺も今貴様から不老の力を受け取っているのを全身で感じてるぞ」

ろり魔王(……ほんとーだ/// 我のおまたにゆーしゃのぜんぶはいっちゃってる♡)

勇者「しかし俺だけ貴様から何かを分けてもらうというのはやはり不平等だな。俺からも貴様に何かくれてやるとしよう」

ろり魔王「また飴？」

勇者「違うな。……後継者をくれてやる」

ろり魔王「へ/// 我の……あかちゃん？」

勇者「そうだ。一体化の最後に俺の子種を貴様の中に植え付けてやる。俺と貴様の子どもだ。悪くない契約だろう？」

ろり魔王「う、うん！ ゆーしゃのあかちゃん！ 欲しい！」

保守

勇者「魔王……かわいいぞ魔王！」ぎゅっ

ｽﾞﾁ゛ｭ

ろり魔王「ひゃ///」びくんっ

ﾇﾌﾞｯ♡ ﾇﾌﾞｯ♡

勇者「子どもができたら母乳が必要だろう？ 胸を大きくしておいてよかったな！」

ﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯ♡

ろり魔王「うんっ♡ うんっ♡」ぎゅー

勇者(もうヤバイ！)ドサッ

ろり魔王「きゃんっ♡」

勇者「うおおお！ 魔王！！！！」

ﾄﾞｯﾁｭ♡ ﾄﾞｯﾁｭ♡ ﾄﾞｯﾁｭ♡

ろり魔王「ふぁぁ♡ ぁ♡ イッ♡ いいよぉ♡ ゆーしゃのおちんちんきもちいいよぉ♡♡」

いいね

勇者(奥までっ！ 突き立ててっ！)

ﾇﾌﾞｯ ﾄﾞﾁｭ♡ ｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭ♡

ろり魔王「ゆーしゃしゅき♡ しゅきなのっ♡」ぎゅっ

勇者(ろり魔王の子宮にっ！ 種付けするぞっ！)

ろり魔王(はぅ♡ もーあたままっしろになっちゃって……♡ ゆーしゃのことしかかんがえられなぃ……♡)

ｽﾞｯｽﾞｯ…… ｽﾞﾁｭﾝｯｯ ♡♡♡

勇者「勇者の子を孕め！ 魔王！」ｽﾞﾁｭｩｩ♡

ﾋﾞｭｸﾝｯ♡♡♡

ろり魔王「ぁ……♡ 」

勇者「ぅっ……おっ……おぉっ……」ぎゅー

ﾄﾞｭｸｯ♡♡ ﾄﾞｸ♡♡

ﾋﾞｭﾌﾟｯ ♡ ﾋﾞｭﾌﾟｯ♡

ろり魔王(おなかのなかいっぱい……はいって……きてる……)

勇者「おっ……ウォ……受精しろっ……孕めっ！」ぎゅー

ﾇｩｩ……ﾄﾞﾁｭﾝｯｯ♡♡

ろり魔王「あうっ♡♡ 」びくんっ

ﾄｸﾝｯﾄｸﾝｯ♡

勇者「……ふぅ」ﾇｯ……

ﾇﾇｩｩ ……ﾆｭﾎﾟ……

ろり魔王「あふっ♡ はっ……♡ ハァ♡ ハァ♡」

ﾄﾛｫ

勇者(種付けした……こんな幼い身体の女の子の子宮を苗床にしてやった……)ぞくぞく

勇者(……とりあえず不老の力は得た。>>28だな)

続き

ﾄﾞﾁｭ……ﾌﾞﾁｭｯ ♡

ろり魔王「ゆ、ゆーしゃ/// おっぱぃさわっちゃ……あっ♡」

勇者「今のうちにマッサージしとかないとな」ぷにゅんぷにゅん

ろり魔王「またキちゃぅ♡ きちゃぅからっ♡」びくびく

勇者「なんだ？ 元が小さかった割には敏感なんだな」

ろり魔王「うぅ/// ゆーしゃのばかぁ……ひんっ♡ もうしらないぞっ……」ぷい

勇者「俺は貴様のことが好きになってきたぞ？」

ﾄﾞﾁｭﾝｯ♡♡

ろり魔王「はぅ゛♡♡♡ ……我も///」

勇者「素直な方がいいぞ」なでなで

ろり魔王「そ、そうか？ すなおになったらもっとびゅーびゅーしてくれゆ？」

勇者「ああ」なでなで

ろり魔王「……ちゅっ♡」

勇者「んむっ！……ぷは。ど、どうした魔王」

ろり魔王「ゆーしゃだーいしゅき♡」にっこり


こうして二人はジェンガの中で永遠を共にし、世界は平和となった。

おわり