1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/03/08(木) 16:13:13.28 :fAhb5cHA0
※パラレルワールドです
サトシ「久しぶりだなセレナ」
セレナ「うん!久しぶり!ホウエンで会うなんてすごい偶然!」
サトシ「ははは、本当だな」
セレナ「サトシは何しにホウエンに?」
サトシ「...お前に会いに来たんだセレナ」
セレナ「えっ///」
※パラレルワールドです
サトシ「久しぶりだなセレナ」
セレナ「うん!久しぶり!ホウエンで会うなんてすごい偶然!」
サトシ「ははは、本当だな」
セレナ「サトシは何しにホウエンに?」
サトシ「...お前に会いに来たんだセレナ」
セレナ「えっ///」
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/03/08(木) 16:13:36.46 :fAhb5cHA0
サトシ「...なんてな!冗談だよ冗談!」
セレナ「も、もう!びっくりさせないでよ!」
サトシ「悪かったな!本当は婚約者の家族に挨拶に来たんだ」
セレナ「...婚約者?」
サトシ「ハルカって言って前に旅してたんだよ。それで3年前にシンオウで再会して付き合う事になったんだ」
セレナ「...」
サトシ「...なんてな!冗談だよ冗談!」
セレナ「も、もう!びっくりさせないでよ!」
サトシ「悪かったな!本当は婚約者の家族に挨拶に来たんだ」
セレナ「...婚約者?」
サトシ「ハルカって言って前に旅してたんだよ。それで3年前にシンオウで再会して付き合う事になったんだ」
セレナ「...」
3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/03/08(木) 16:14:07.54 :fAhb5cHA0
サトシ「お、おい...どうしたんだよセレナ?気分が悪いのか...?」
セレナ「...許さない!」
セレナは隠し持っていたナイフでサトシの首を切断した。
地面に落ちたサトシの首を抱き締めセレナは涙を流した。
セレナ「殺したくない...けど...私を裏切ったサトシが悪いんだから...ね!!」
???「黙れ...この殺人鬼め!」
セレナ「えっ!?」
サトシ「お、おい...どうしたんだよセレナ?気分が悪いのか...?」
セレナ「...許さない!」
セレナは隠し持っていたナイフでサトシの首を切断した。
地面に落ちたサトシの首を抱き締めセレナは涙を流した。
セレナ「殺したくない...けど...私を裏切ったサトシが悪いんだから...ね!!」
???「黙れ...この殺人鬼め!」
セレナ「えっ!?」
4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/03/08(木) 16:14:40.98 :fAhb5cHA0
地面から刀を持った糸目の男が飛び出しセレナの体を一刀両断する。...サトシの親友のタケシである。
タケシ「...サトシ...もう大丈夫だ...首だけになってもお前を愛してるからな」
次の瞬間、タケシは背に強烈な痛みを感じた。痛みの部位に手を伸ばすとそこから血が流れていた。
タケシ「こ、これは...一体...グハァ...サトシ...」
地面から刀を持った糸目の男が飛び出しセレナの体を一刀両断する。...サトシの親友のタケシである。
タケシ「...サトシ...もう大丈夫だ...首だけになってもお前を愛してるからな」
次の瞬間、タケシは背に強烈な痛みを感じた。痛みの部位に手を伸ばすとそこから血が流れていた。
タケシ「こ、これは...一体...グハァ...サトシ...」
5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/03/08(木) 16:16:05.70 :fAhb5cHA0
ハルカ「...これで邪魔ものは全員消えたねサトシ」
ハルカはタケシが死んだのを確認し地面に転がってるサトシの首を切り離された体と取り付ける。するとなんともなかったかの様に立ち上がったのだ。
サトシ「...これでハルカと幸せに暮らす事が出来るよ」
ハルカ「...うん!」
2人は手を繋ぎ歩き出した。
WAKU WAKU したいよ
ぼくらの夢は 決して眠らない
新しい街で ト・キ・メ・ク仲間
探していくんだよ
~ハッピーエンド~
ハルカ「...これで邪魔ものは全員消えたねサトシ」
ハルカはタケシが死んだのを確認し地面に転がってるサトシの首を切り離された体と取り付ける。するとなんともなかったかの様に立ち上がったのだ。
サトシ「...これでハルカと幸せに暮らす事が出来るよ」
ハルカ「...うん!」
2人は手を繋ぎ歩き出した。
WAKU WAKU したいよ
ぼくらの夢は 決して眠らない
新しい街で ト・キ・メ・ク仲間
探していくんだよ
~ハッピーエンド~
6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/03/08(木) 16:34:34.97 :OBbkDcF70
あのさぁ・・・・・・
あのさぁ・・・・・・