1: ◆ns/i7X3zJa3t:2018/07/01(日) 21:50:25.36 :1U1Ror1e0
ミリマスSSです
杏奈さんと百合子さんが出てきます
ミリマスSSです
杏奈さんと百合子さんが出てきます
2: ◆ns/i7X3zJa3t:2018/07/01(日) 21:53:06.76 :1U1Ror1e0
百合子「ーーー! !? ーーー!!!!」
どあばっしーん
百合子「杏奈ちゃん! いた!!!」
杏奈「声大きい……何……?」
百合子「あのねあのね! さっきプロデューサーさんに聞いたんだけどね! また私達二人で歌えるんだって!!!」
杏奈「そう……なの……?」
百合子「私杏奈と一緒に二人で歌えるの嬉しくって!! また一緒に頑張ろ!!!」
杏奈「がんばる……ね……」
百合子「……杏奈ちゃん?」
百合子「ーーー! !? ーーー!!!!」
どあばっしーん
百合子「杏奈ちゃん! いた!!!」
杏奈「声大きい……何……?」
百合子「あのねあのね! さっきプロデューサーさんに聞いたんだけどね! また私達二人で歌えるんだって!!!」
杏奈「そう……なの……?」
百合子「私杏奈と一緒に二人で歌えるの嬉しくって!! また一緒に頑張ろ!!!」
杏奈「がんばる……ね……」
百合子「……杏奈ちゃん?」
3: ◆ns/i7X3zJa3t:2018/07/01(日) 21:54:18.40 :1U1Ror1e0
杏奈「…………百合子さん…………なあに……?」
百合子「その……あんまり嬉しくない……?」
杏奈「んー……嬉しい、よ……」
百合子「それじゃあ……どうしてそんなに……」
杏奈「…………」ぼけー
百合子「もしかして杏奈ちゃん、眠い?」
杏奈「うん……杏奈、眠い……かも」
百合子「あ、ああっ! ごめんね、大声出しちゃって……!」
杏奈「…………百合子さん…………なあに……?」
百合子「その……あんまり嬉しくない……?」
杏奈「んー……嬉しい、よ……」
百合子「それじゃあ……どうしてそんなに……」
杏奈「…………」ぼけー
百合子「もしかして杏奈ちゃん、眠い?」
杏奈「うん……杏奈、眠い……かも」
百合子「あ、ああっ! ごめんね、大声出しちゃって……!」
4: ◆ns/i7X3zJa3t:2018/07/01(日) 21:55:41.50 :1U1Ror1e0
杏奈「大丈夫……杏奈……眠い…………」
杏奈「……百合子さん……隣、来て……?」
百合子「隣?」
杏奈「杏奈の隣、座って……?」
百合子「隣……///? う、うん……」ぽす
杏奈「じゃあ……杏奈、百合子さんのお膝で寝るから……」ふに
百合子「ひゃっ!?!? ええっ!?」
杏奈「おやすみ……」
杏奈「大丈夫……杏奈……眠い…………」
杏奈「……百合子さん……隣、来て……?」
百合子「隣?」
杏奈「杏奈の隣、座って……?」
百合子「隣……///? う、うん……」ぽす
杏奈「じゃあ……杏奈、百合子さんのお膝で寝るから……」ふに
百合子「ひゃっ!?!? ええっ!?」
杏奈「おやすみ……」
5: ◆ns/i7X3zJa3t:2018/07/01(日) 21:56:29.61 :1U1Ror1e0
百合子「どうしよ……///」
百合子「…………静かに妄想してようかな……」
-----
杏奈「……ん」
杏奈「ふぁ……百合子さんのお膝……?」
杏奈「あ……杏奈……百合子さんのお膝で寝てたんだね……」
杏奈「百合子さん……ありがと……」
百合子「んん……/// ああっ……/// やっ……杏奈ちゃんっ///」
百合子「どうしよ……///」
百合子「…………静かに妄想してようかな……」
-----
杏奈「……ん」
杏奈「ふぁ……百合子さんのお膝……?」
杏奈「あ……杏奈……百合子さんのお膝で寝てたんだね……」
杏奈「百合子さん……ありがと……」
百合子「んん……/// ああっ……/// やっ……杏奈ちゃんっ///」
6: ◆ns/i7X3zJa3t:2018/07/01(日) 21:58:12.21 :1U1Ror1e0
杏奈「……百合子さん?」
百合子「ひぁ/// 杏奈ちゃん耳舐めないでぇ……///」
杏奈「百合子さんのほっぺつねるね……むにー……」
百合子「いひゃい!? あっ!?///」
杏奈「杏奈で……何、妄想してたの……?」
百合子「えっっっ!? こ、声に出ちゃってた!?!? あの、その……うぅ……///」
杏奈「杏奈が恥ずかしいから、そういうの……ダメ……」
百合子「うん……ごめんね……」かあああ
杏奈「……百合子さん?」
百合子「ひぁ/// 杏奈ちゃん耳舐めないでぇ……///」
杏奈「百合子さんのほっぺつねるね……むにー……」
百合子「いひゃい!? あっ!?///」
杏奈「杏奈で……何、妄想してたの……?」
百合子「えっっっ!? こ、声に出ちゃってた!?!? あの、その……うぅ……///」
杏奈「杏奈が恥ずかしいから、そういうの……ダメ……」
百合子「うん……ごめんね……」かあああ
7: ◆ns/i7X3zJa3t:2018/07/01(日) 22:00:40.01 :1U1Ror1e0
杏奈「あと……えっと……百合子さんの膝枕は、とっても気持ちよかった、よ……それは、ありがと……」
百合子「あ、ああっ……うん! どういたしまして……!?」
杏奈「うん……」
百合子「……」
百合子(ああああ!!!! 私が変な妄想を口に出しちゃったから気まずい!!!)
杏奈「……ゆ、百合子さん」
百合子「な、なあに!?」
杏奈「……あそぼ……このまま……気まずいの、いや……」
杏奈「あと……えっと……百合子さんの膝枕は、とっても気持ちよかった、よ……それは、ありがと……」
百合子「あ、ああっ……うん! どういたしまして……!?」
杏奈「うん……」
百合子「……」
百合子(ああああ!!!! 私が変な妄想を口に出しちゃったから気まずい!!!)
杏奈「……ゆ、百合子さん」
百合子「な、なあに!?」
杏奈「……あそぼ……このまま……気まずいの、いや……」
8: ◆ns/i7X3zJa3t:2018/07/01(日) 22:02:20.41 :1U1Ror1e0
百合子「そうだね! あそぼ! ……ああっ!? スマホの充電無い!?」
杏奈「……はい、充電器……」
百合子「ありがと! ひああああ早くスマホついて……!」
百合子「そうだね! あそぼ! ……ああっ!? スマホの充電無い!?」
杏奈「……はい、充電器……」
百合子「ありがと! ひああああ早くスマホついて……!」
9: ◆ns/i7X3zJa3t:2018/07/01(日) 22:03:36.66 :1U1Ror1e0
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10: ◆ns/i7X3zJa3t:2018/07/01(日) 22:07:51.57 :1U1Ror1e0
百合子「はぁ……はぁ……やっぱりダンスの練習は疲れるね……」
杏奈「杏奈も疲れた……ちょっと休憩したい……百合子さんお膝で寝させて……」
百合子「えっ」
杏奈「百合子さんのお膝……杏奈好き……だから……もう一回お膝で寝させて……?」
百合子「えと……えと……その……」
杏奈「……だめ?」
百合子「んんんん! い、いいよ!!! 私のお膝で良ければ!!!!」
杏奈「わ……やった……♪」
百合子「はぁ……はぁ……やっぱりダンスの練習は疲れるね……」
杏奈「杏奈も疲れた……ちょっと休憩したい……百合子さんお膝で寝させて……」
百合子「えっ」
杏奈「百合子さんのお膝……杏奈好き……だから……もう一回お膝で寝させて……?」
百合子「えと……えと……その……」
杏奈「……だめ?」
百合子「んんんん! い、いいよ!!! 私のお膝で良ければ!!!!」
杏奈「わ……やった……♪」
11: ◆ns/i7X3zJa3t:2018/07/01(日) 22:09:34.08 :1U1Ror1e0
百合子「杏奈ちゃんっ……おいでっ……!」
杏奈「ん……♪」ふに
百合子「どうかな……私のお膝……」
杏奈「とってもやわらかいよ……すべすべ……やっぱり好き……」
百合子「ひぁぁっ!? 杏奈ちゃんくすぐったいっ///」
杏奈「ごめんね……♪ 百合子さんおやすみ……♪」
百合子「ゆ、ゆっくり休んでね……?」
杏奈「あ……そうだ……百合子さん……あのね、杏奈になでなでしてほしいな……?」
百合子「杏奈ちゃんっ……おいでっ……!」
杏奈「ん……♪」ふに
百合子「どうかな……私のお膝……」
杏奈「とってもやわらかいよ……すべすべ……やっぱり好き……」
百合子「ひぁぁっ!? 杏奈ちゃんくすぐったいっ///」
杏奈「ごめんね……♪ 百合子さんおやすみ……♪」
百合子「ゆ、ゆっくり休んでね……?」
杏奈「あ……そうだ……百合子さん……あのね、杏奈になでなでしてほしいな……?」
12: ◆ns/i7X3zJa3t:2018/07/01(日) 22:11:19.84 :1U1Ror1e0
百合子「ええっ!?!?」
杏奈「もっと百合子さんに触れたくて……触れてほしいの……だめ……?」
百合子「い、いいよっ! なでなでしてあげるっ!」
百合子「なでなで……なでなで……っ」
杏奈「はぅ……えへへ……♪」
百合子(ああああああ!!! 杏奈ちゃんかわいいすぎるよぉっ///)なでなで
杏奈「このまま……寝て、いいんだよね……?」
百合子「う、うんっ! 寝ていいよっ!」なでなで
百合子「ええっ!?!?」
杏奈「もっと百合子さんに触れたくて……触れてほしいの……だめ……?」
百合子「い、いいよっ! なでなでしてあげるっ!」
百合子「なでなで……なでなで……っ」
杏奈「はぅ……えへへ……♪」
百合子(ああああああ!!! 杏奈ちゃんかわいいすぎるよぉっ///)なでなで
杏奈「このまま……寝て、いいんだよね……?」
百合子「う、うんっ! 寝ていいよっ!」なでなで
13: ◆ns/i7X3zJa3t:2018/07/01(日) 22:12:52.92 :1U1Ror1e0
杏奈「えへ……おやすみ……♪」
百合子「おやすみっ……!」なでなで
杏奈「………………すー……すー……」
百合子(あ……杏奈ちゃんもう寝ちゃった……ほんとに疲れてたんだ……)なで……
杏奈「……ん…………」百合子の手ぎゅ
百合子「!?!?!?!?」
杏奈「………………♪」
百合子(ひああああ!?!? 杏奈ちゃんかわいい……杏奈ちゃんかわいいっ……///)
杏奈「えへ……おやすみ……♪」
百合子「おやすみっ……!」なでなで
杏奈「………………すー……すー……」
百合子(あ……杏奈ちゃんもう寝ちゃった……ほんとに疲れてたんだ……)なで……
杏奈「……ん…………」百合子の手ぎゅ
百合子「!?!?!?!?」
杏奈「………………♪」
百合子(ひああああ!?!? 杏奈ちゃんかわいい……杏奈ちゃんかわいいっ……///)
14: ◆ns/i7X3zJa3t:2018/07/01(日) 22:14:29.95 :1U1Ror1e0
百合子(寝ながら手をぎゅってされちゃった……杏奈ちゃん……///)
-----
杏奈「ん……」
杏奈「……ふぁ……よく……寝た……」
杏奈「あれ……百合子さん……手、繋いでる……なんで……?」
杏奈「でも……なんだか幸せだから……いっか……♪」
杏奈「……百合子さんは…………?」
百合子「すぅ……すぅ……」
杏奈「百合子さんも……眠かったの……?」
百合子(寝ながら手をぎゅってされちゃった……杏奈ちゃん……///)
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杏奈「ん……」
杏奈「……ふぁ……よく……寝た……」
杏奈「あれ……百合子さん……手、繋いでる……なんで……?」
杏奈「でも……なんだか幸せだから……いっか……♪」
杏奈「……百合子さんは…………?」
百合子「すぅ……すぅ……」
杏奈「百合子さんも……眠かったの……?」
15: ◆ns/i7X3zJa3t:2018/07/01(日) 22:16:08.60 :1U1Ror1e0
杏奈「……手……繋いでる、から……杏奈、百合子さんが起きるまで……隣に……いる、ね……?」そっ
百合子「すぅ……すぅ……」こて
杏奈「あ……百合子さんが肩に……♪」
-----
百合子「ん……? ふぁぁ……あれ?」
百合子「私、寝ちゃってた……?」
杏奈「あ……百合子さん、おはよ……♪」
百合子「あれっ!? 杏奈ちゃん起きてる……」
杏奈「あのね……杏奈が起きたら、手……繋いでて……百合子さんは寝てて……」
杏奈「……手……繋いでる、から……杏奈、百合子さんが起きるまで……隣に……いる、ね……?」そっ
百合子「すぅ……すぅ……」こて
杏奈「あ……百合子さんが肩に……♪」
-----
百合子「ん……? ふぁぁ……あれ?」
百合子「私、寝ちゃってた……?」
杏奈「あ……百合子さん、おはよ……♪」
百合子「あれっ!? 杏奈ちゃん起きてる……」
杏奈「あのね……杏奈が起きたら、手……繋いでて……百合子さんは寝てて……」
16: ◆ns/i7X3zJa3t:2018/07/01(日) 22:17:31.47 :1U1Ror1e0
杏奈「それで、杏奈が百合子さんの隣座ったら……百合子さんが杏奈の肩にこてって倒れたの……」
百合子「えっ!? あっ!?!? ひあぁぁ!? あ、杏奈ちゃんごめんねっ!」
杏奈「ううん……杏奈、幸せだったから……大丈夫……♪」
百合子「でもでもでも迷惑だったよね……? 杏奈ちゃんごめんね……」
杏奈「杏奈……百合子さんのこと好きだから……そんなこと思ってないよ……?」
百合子「えっ!?!?!?!?」
杏奈「えへ……そろそろダンスの練習の続きしよっか……?」
百合子「あわわわ……杏奈ちゃんが私のこと好き……/// ひゃああああ///」
杏奈「それで、杏奈が百合子さんの隣座ったら……百合子さんが杏奈の肩にこてって倒れたの……」
百合子「えっ!? あっ!?!? ひあぁぁ!? あ、杏奈ちゃんごめんねっ!」
杏奈「ううん……杏奈、幸せだったから……大丈夫……♪」
百合子「でもでもでも迷惑だったよね……? 杏奈ちゃんごめんね……」
杏奈「杏奈……百合子さんのこと好きだから……そんなこと思ってないよ……?」
百合子「えっ!?!?!?!?」
杏奈「えへ……そろそろダンスの練習の続きしよっか……?」
百合子「あわわわ……杏奈ちゃんが私のこと好き……/// ひゃああああ///」
17: ◆ns/i7X3zJa3t:2018/07/01(日) 22:18:59.13 :1U1Ror1e0
杏奈「……百合子さーん…………?」
百合子「私も杏奈ちゃんのこと好きだよっ/// ずっと隣にいたいし……手つないでいたいし……杏奈ちゃん好き……///」
杏奈「……百合子さん……ほっぺむにー」
百合子「いひゃっ!? はっ!? あああ!?!?!?」かあああ
杏奈「百合子さんが杏奈のこと、好きなのはわかったから……そろそろ練習始めよ……?」じー
百合子「や、やだっ……/// こっちみないで……暴走、しちゃうよぉ……///」
杏奈「百合子さん……?」じいい
百合子「はううう……」ぷしゅー
杏奈「……百合子さーん…………?」
百合子「私も杏奈ちゃんのこと好きだよっ/// ずっと隣にいたいし……手つないでいたいし……杏奈ちゃん好き……///」
杏奈「……百合子さん……ほっぺむにー」
百合子「いひゃっ!? はっ!? あああ!?!?!?」かあああ
杏奈「百合子さんが杏奈のこと、好きなのはわかったから……そろそろ練習始めよ……?」じー
百合子「や、やだっ……/// こっちみないで……暴走、しちゃうよぉ……///」
杏奈「百合子さん……?」じいい
百合子「はううう……」ぷしゅー
18: ◆ns/i7X3zJa3t:2018/07/01(日) 22:20:39.74 :1U1Ror1e0
百合子「恥ずかしい……耐えれないよぉ……あぅ」ばたり
杏奈「あれ……百合子さん……百合子さん……?」ゆさゆさ
百合子「ふぇ」
杏奈「百合子さんおきてー……オーバーヒートしちゃった……?」
杏奈「……ほっぺぷにー……むにー……つんつん……」
百合子「はぅぅ」
杏奈「起きない……ね……ほっぺこねこね……百合子さんのほっぺ柔らかい……♪」
-----
百合子「あぅ……はっ!? わ、私は!? あれ、ほっぺがなんか痛い!?」
百合子「恥ずかしい……耐えれないよぉ……あぅ」ばたり
杏奈「あれ……百合子さん……百合子さん……?」ゆさゆさ
百合子「ふぇ」
杏奈「百合子さんおきてー……オーバーヒートしちゃった……?」
杏奈「……ほっぺぷにー……むにー……つんつん……」
百合子「はぅぅ」
杏奈「起きない……ね……ほっぺこねこね……百合子さんのほっぺ柔らかい……♪」
-----
百合子「あぅ……はっ!? わ、私は!? あれ、ほっぺがなんか痛い!?」
19: ◆ns/i7X3zJa3t:2018/07/01(日) 22:22:31.38 :1U1Ror1e0
杏奈「あ……百合子さん……またおはよう……♪」
百合子「私……何があったの……?」
杏奈「なんか……杏奈が百合子さん見たら倒れちゃって……」
百合子「あ、あああっ!?!? 思い出した……恥ずかしい……///」
杏奈「それとほっぺ……百合子さん起こそうとしてふにふにしてたらとっても柔らかくて……たくさんやっちゃった……ごめんね……?」
百合子「そ、そうだったんだ……大丈夫、杏奈ちゃんにならほっぺなにされてもいいよ……///」
杏奈「わ……ほんと……? じゃあ、また今度……百合子さんのほっぺたくさんふにふにするね……♪」
百合子「私のほっぺが痛くならない程度にね……?」
杏奈「わかった……じゃあ……練習、始めよっか……?」
百合子「そうだねっ! もっかい頑張ろ!」
杏奈「あ……百合子さん……またおはよう……♪」
百合子「私……何があったの……?」
杏奈「なんか……杏奈が百合子さん見たら倒れちゃって……」
百合子「あ、あああっ!?!? 思い出した……恥ずかしい……///」
杏奈「それとほっぺ……百合子さん起こそうとしてふにふにしてたらとっても柔らかくて……たくさんやっちゃった……ごめんね……?」
百合子「そ、そうだったんだ……大丈夫、杏奈ちゃんにならほっぺなにされてもいいよ……///」
杏奈「わ……ほんと……? じゃあ、また今度……百合子さんのほっぺたくさんふにふにするね……♪」
百合子「私のほっぺが痛くならない程度にね……?」
杏奈「わかった……じゃあ……練習、始めよっか……?」
百合子「そうだねっ! もっかい頑張ろ!」
20: ◆ns/i7X3zJa3t:2018/07/01(日) 22:24:19.31 :1U1Ror1e0
おーしまい
50体のお人形といろいろするゲームに心が折れました
52人のアイドルとるんっ♪ってすることしていたいです
おーしまい
50体のお人形といろいろするゲームに心が折れました
52人のアイドルとるんっ♪ってすることしていたいです