先生の次回作にご期待下さい！

～朝～

僕「とりあえず隣人女さんの家の前まで来た…くそ～やるしかない！」

ﾋﾟﾝﾎﾟ-ﾝ

隣人女「はーい」ｶﾞﾁｬ

隣人女「？」

僕「>>6！」

え？

ビッグバンアタック

神のくせに汝って言わないんだね
汝の隣人って語呂が良いのに

僕「おまんこみせて！」

隣人女「…」

隣人女「きゃああああ！」ﾊﾞﾀﾝｯ

僕「え！？隣人女さん、隣人女さん！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ

僕「開けてください！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

～5分後～

警官「え～君だね、変質者っていうのは」

僕「え？」

警官「ちょっと話だけ聞くからついてきて」ｶﾞｼｯ

僕「え？ちょっと待ってください、隣人女さんに会わせて！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

警官「はいはい、それも署で聞くから」　

ｳ-ｳ-ｳ-ｳ-

終了？おもしろかったのに

Take2

神「貴様の不甲斐なき人生にご先祖様が立腹されてるおる。これはワシからの試練だ」

僕「なんなんですか急に出てきて！？」

神「今日中に、つまり23時59分を過ぎた時点で隣人女を口説き落とせなかった場合、貴様は爆発して死ぬ」

僕「口説き落とすってつまり隣人女さんと付き合うってことですか！？そんなことできるわけないじゃないですか！」

神「卑怯な手を使ってもお仕置き与える。それでは健闘を祈るぞ」ﾌﾜｧ…

僕「そんなぁ」

～朝～

僕「とりあえず隣人女さんの家の前まで来た…くそ～やるしかない！」

ﾋﾟﾝﾎﾟ-ﾝ

隣人女「はーい」ｶﾞﾁｬ

隣人女「？」

僕「>>14！」

おまんこみせて

僕「保険証落ちてましたよ！」

隣人女「え？」

隣人女「ほんとだ、私の保険証」

僕「住所が書いてあったんで、すみません勝手に見て」

隣人女「いえいえ、ありがとうございます」ｽｯ

僕「あーそれでですね…」

隣人女「？」

僕（ここで閉められたら終わってしまう…）

僕「>>18」

ｋｓｋ

kskst

僕「カバディ」

隣人女「は？」

僕「カ、カバディカバディ！」

隣人女「えーっと、なに？」

僕（勢いあまってわけ分からんこと始めてしまった）

隣人女「カバディがなに？私知りませんよ」

僕（だめだ不穏な顔をしている）

隣人女「何か他に用があるんですか？」

僕「>>20」

僕「おまんこみせて」

隣人女「…」

隣人女「きゃああああ！」ﾊﾞﾀﾝｯ

僕「え！？隣人女さん、隣人女さん！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ

僕「開けてください！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

～5分後～

警官「え～君だね、変質者っていうのは」

僕「え？」

警官「ちょっと話だけ聞くからついてきて」ｶﾞｼｯ

僕「え？ちょっと待ってください、隣人女さんに会わせて！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

警官「はいはい、それも署で聞くから」　

ｳ-ｳ-ｳ-ｳ-

おまんこかー

あげ

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