ふたなり

満州事変

姫騎士「んっ…あぁ……💕」ｸﾁｭｸﾁｭ

姫騎士「オナニーがやめられなくなってしまうなんて」ｸﾁｭｸﾁｭ

姫騎士「このままでは戦いはおろか生活にも支障が…」ｸﾁｭｸﾁｭ

姫騎士「どうにかして呪いを解かなくては…」ｸﾁｭｸﾁｭ

姫騎士「はぁっ…💕…んっ……💕」ｸﾁｭｸﾁｭ

>>7「お困りのようだね」

姫騎士「はっ！貴様は>>7！」ｸﾁｭｸﾁｭ

ひろゆき

いい感じの触手

姫騎士「貴様は自慰博士！」ｸﾁｭｸﾁｭ

自慰博士「姫様、オナニーにお困りのご様子ですね」

姫騎士「ここは城の4階よ！…あぁっ💕」ｸﾁｭｸﾁｭ

自慰博士「オナ声が聞こえればどこでも駆けつけるのが私です」

姫騎士「そうなの……実はオナニーがやめられなくなる呪いにかかってしまって、見ての通りですわ」ｸﾁｭｸﾁｭ

自慰博士「ええ、見ればわかります」

姫騎士「さすが自慰博士！それで、どうすれば治るのかご存じかしら？…んぁっ💕」ｸﾁｭｸﾁｭ

自慰博士「うーん、原因がわからないことにはなんとも…」

自慰博士「姫様、心当たりはございませんか？」

姫騎士「心当たり……はっ、もしかして>>12」ｸﾁｭｸﾁｭ

あやしいおこめセシウムさん

発情剤

姫騎士「そういえばこの前、オークさんに会いましたの…ひゃんっ💕」ｸﾁｭｸﾁｭ

自慰博士「なんと！あのオークですか？それで何かされたと？」

姫騎士「ええ、オークと会って、それから……」ｸﾁｭｸﾁｭ

姫騎士「…そのときに何かあった…ような気がするわ。覚えてないけど」ｸﾁｭｸﾁｭ

自慰博士「では、オークに直接問いただしてみては？」

姫騎士「んイグぅッ！！💕💕…そうね」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

姫騎士「オークなら今ごろ>>15でしょうから会ってみましょう」ｸﾁｭｸﾁｭ

森の中

はよ

―酒場―

オーク「いらっしゃいませー！」

姫騎士「生二つとたこわさ。博士は？」バイブ装備

自慰博士「え、よろしいんですか？」

姫騎士「私の奢りよ」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

オーク「はい、お待たせしました」

自慰博士「いただきます」ｺﾞｸｺﾞｸ

姫騎士「んっ💕…ありがと。今日は貴方に聞きたいことがあって来たの」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

オーク「なんだ？」

姫騎士「ｺﾞｷｭｯ…ｺﾞｷｭｯ…ッあ゛ー沁みる…んっ💕」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

姫騎士「そう、貴方この前私と会ったわよね？」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

オーク「おう、それがどうかしたか？」

姫騎士「そのとき私に何かしたか覚えてる？」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

オーク「えーと、そうだな…あん時は普通に>>20したと思うぞ」

遠かったか

ｈ

斬首

姫騎士「んッ💕そうよね、貴方は王家専属の政治アドバイザーだものね」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

オーク「後々王家を継ぐ者として、姫にはもっと世の中の知識をつけてもらわないと」

姫騎士「この件、貴方はなにも知らないようね…ひゃぅんっ💕」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

オーク「ん、どうかしたのか？」

自慰博士「実は…姫様はオナニーがやめられない呪いにかけられてしまったのです」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

オーク「なんだって！？それは本当なのか！！」

姫騎士「そうよ…オーク、この呪いをかけた者を知らないかしら？」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

オーク「うーんそうだな…>>24」

あんまり伸びなくて可哀想なスレだな
レスしてやるよ

姫騎士「いったい誰なのかしらっ…💕」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

自慰博士「噂に聞いたことがあります、どんな難事件でも解決する凄腕の探偵がいるとか…」

オーク「そいつなら、姫の呪いの原因も突き止められるかもしれない」

姫騎士「本当？…イグっ！！💕💕…んっ、早く呼んできてちょうだい」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

自慰博士「ですが、私も噂だけで…オーク殿はご存じで？」

オーク「いや…俺も名前だけしか……」

姫騎士「そんなっ…ァっ💕だめっ💕あっ💕イクゥっ💕」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

オーク「姫！どうしたんだ！？」

姫騎士「おまんこっ💕おまんこ気持ち良いのが止まらないのぉっ！！！💕💕」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾌﾟｼｬｧｯ

自慰博士「これはまずい…呪いが次のステージに！」

オーク「なんだと」

自慰博士「このままオナニーを続けてイキ続ければ姫様は…>>27」

↓

オーク「次期王位継承者が『四六時中オナニーでイキ狂う変態女』となれば…」

オーク「国恥どころか…外交問題に関わる！」

姫騎士「あはぁ💕しゅごいっ💕クリもぎもぢいぃぃッ💕💕」ｸﾁｭｸﾁｭ

自慰博士「姫様、もう少し抑えて…」

姫騎士「やだぁっ💕もうイクの💕イクからッ…ぁあ゛ッ！！💕💕」ﾌﾟｼｬｧｯ


ざわざわ…なんか臭うぞ……


オーク「店内も騒がしくなってきたな…どうする？！」

自慰博士「そうですね…専門家としてここは>>31することを提案します」

娼婦と偽る

オーク「うらァッ！！！！」ﾄﾞｺﾞｫﾝｯ

客「」

オーク「はぁっ…どうだ」

自慰博士「これでしばらくは大丈夫ですね」

姫騎士「あ゛ぁあッ💕椅子にこすりつけるのぉ💕ぎもぢィひッ💕💕」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｬ

オーク「それからどうするんだ…！」

自慰博士「ではオークさん、次に…」

>>34「すいませーん、ここ営業してますかー？」

オーク「不味い、新たに客が入店してきた！！」

自慰博士「ああ、姫様の醜態を見られてしまう！」

>>34「ええ？！いったいどうなってるの！？」

自慰博士夫人

パチモンくせーぞ

オーク「あの子は…」

自慰博士「限りなく毛○蘭ちゃんに似たSomebody…ッ！」

姫騎士「ん゛ぉっ💕お尻ほじるのもキモチイイっ💕💕」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ


ラン「これってまさか殺人事件…あ！？」

オーク「やべ、目があった」

ラン「はっ、あなたたちが犯人ね？とおりゃああぁぁっ！！！」ﾀｲｷｯｸ

自慰博士「ゴヘァッ！？」

オーク「は、博士ーっ！！！」

ラン「次は貴方ね！？」

オーク「ま、待ってくれ！落ち着け！誤解だ！」

ラン「……本当に？」

オーク「そうだ！これは>>37なんだ！」

あーもうめちゃくちゃだよ

ラン「そうなの…ごめんなさい」ｼｭﾝ

オーク「ああ、悪いけど出ていってくれるかな」汗ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

ラン「あ…その、もう少し見学していっても？」

オーク「はぁ？」

ラン「ダメですよね…失礼しました」


オーク「はぁ、なんとか切り抜けたか…しかし……」

自慰博士「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

客「」ﾁｰﾝ

姫騎士「お゛っほぉ💕ヤッベ💕イクイクイクイグゥッ！！！💕💕」ｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮ

オーク「クソ……博士が倒れた今、俺に何ができるんだ」

姫騎士「んぁっ💕オークぅ💕」ｽﾘｽﾘ

オーク「なんだ？！どうした姫？」

姫騎士「お願いっ💕>>41💕>>41して💕はやくぅっ💕💕」

キス

オーク「し、しかし…それは……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

姫騎士「何を照れている早くやれ」

オーク「…ああわかった！俺にできることなら何でもしてやる！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

オーク「びっくりするほどユートピア！びっくりするほどユートピア！」ﾍﾟﾁﾝﾍﾟﾁﾝ

オーク「びっくりするほどユートピア…はぁっはぁっ…」

オーク「ど、どうだ？」

姫騎士「>>43」

収まったわ

台風の夜中で夏休みももう一週間もないというのによくやるな

オーク「え」

姫騎士「おバカ！全っっっっっ然ダメダメダメですわぁっ！！！！」

オーク「ひゃいっ！」

姫騎士「私の手本を見ていなさい！」

姫騎士「びっくりするほどユートピア！びっくりするほどユートピア！」ﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝ

姫騎士「びっくりするほどユートピア！びっくりするほどユートピア！！」ﾋﾟｮﾝｺﾋﾟｮﾝｺ

オーク「おお……おお……！」

姫騎士「いかがかしら！？！」

オーク「素晴らしいです…姫！！！」

自慰博士「ブラボー…ブラボー！！」

客「最高だ！」

ラン「これが本物の『びっくりするほどユートピア』なのね…！」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…

>>1
もっと頑張れ

オーク「あれ、そういえば姫…体の方は」

姫騎士「まぁっ…なんともないわ…」

オーク「博士、これは一体」

自慰博士「専門家として推測ですが…もしかしてびっくりするほどユートピアの効果で呪いが解けたのでは？」

オーク「そうか…良かったな姫！」

姫騎士「ええ、一件落着ですわね！」

おしまい

乙
客も起きてびっくりするほどユートピアみてて笑うわ

また昼間にスレ立てするわ

クソワロタ
乙

乙

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