1: ◆gxgeF/n1Es:2018/09/10(月) 21:13:46 :PlXz5l3I
久しぶりに
久しぶりに
2: ◆gxgeF/n1Es:2018/09/10(月) 21:14:26 :PlXz5l3I
~桃太郎編~
昔々、おばあさんが川で洗濯をしていると大きな桃が流れてきた
おばあさんはそれを持ち帰りおじいさんとそれを食べたそうな
すると、2人は年の頃12、3まで若返り性欲があふれ出し昼もなく夜もなくまぐわったそうな
1年後・・・おばあさんは可愛い男の子を出産した
桃を食べて若返ったあとにできた子供なので“男”と名付けた
男はすくすくと育ち、12となった
ある日、両親のまぐわいの声がうるさく眠れないので外を散策していると隣の家の親父に出会った
隣家親父「おい、男。こんな夜更けにどうした?」
男「両親がどったんばったんうるさくて眠れなくて。仕方ないから散歩してるんだよ」
男「隣家親父さんこそこんな夜更けにどうした?」
隣家親父「何だオメェさん知らねぇのか?最近町で鬼が暴れて金品財宝を根こそぎ奪っていくって話じゃねぇか」
~桃太郎編~
昔々、おばあさんが川で洗濯をしていると大きな桃が流れてきた
おばあさんはそれを持ち帰りおじいさんとそれを食べたそうな
すると、2人は年の頃12、3まで若返り性欲があふれ出し昼もなく夜もなくまぐわったそうな
1年後・・・おばあさんは可愛い男の子を出産した
桃を食べて若返ったあとにできた子供なので“男”と名付けた
男はすくすくと育ち、12となった
ある日、両親のまぐわいの声がうるさく眠れないので外を散策していると隣の家の親父に出会った
隣家親父「おい、男。こんな夜更けにどうした?」
男「両親がどったんばったんうるさくて眠れなくて。仕方ないから散歩してるんだよ」
男「隣家親父さんこそこんな夜更けにどうした?」
隣家親父「何だオメェさん知らねぇのか?最近町で鬼が暴れて金品財宝を根こそぎ奪っていくって話じゃねぇか」
3: ◆gxgeF/n1Es:2018/09/10(月) 21:15:10 :PlXz5l3I
隣家親父「俺ん家には目ぼしい財宝なんかねぇが、家族を守るために寝ずの番よ」
男「ははぁ、これはご苦労なこって・・・でもこんな田舎じゃ鬼も近寄らんだろう」
隣家親父「いやいや、それはわからん」
男「あまり無理せずに・・・俺はそろそろ帰るよ」
男が家に帰ると両親はすやすやと夢の中だった
男「まったく、呑気なものだ・・・俺は寝不足だというのに・・・あ、そうだ」
翌朝、男は両親に鬼退治に行かせてほしいと懇願した
爺「鬼退治って・・・鬼がどんなやつかわかってんのか?身の丈2mはある大きな化物らしいぞ」
婆「それになんであなたが行かなきゃいけないの?この田舎の村に鬼なんか来てないじゃない」
男「(あんたらがうるさくて寝不足だからという理由は流石にまずいよな・・・)」
男「誰かがやるのを待ってるんじゃだめなんだ!誰かが哀しんでいるから助けられる人間に俺はなりたい!」
その言葉を聞いて両親はいたく感動したそうな
隣家親父「俺ん家には目ぼしい財宝なんかねぇが、家族を守るために寝ずの番よ」
男「ははぁ、これはご苦労なこって・・・でもこんな田舎じゃ鬼も近寄らんだろう」
隣家親父「いやいや、それはわからん」
男「あまり無理せずに・・・俺はそろそろ帰るよ」
男が家に帰ると両親はすやすやと夢の中だった
男「まったく、呑気なものだ・・・俺は寝不足だというのに・・・あ、そうだ」
翌朝、男は両親に鬼退治に行かせてほしいと懇願した
爺「鬼退治って・・・鬼がどんなやつかわかってんのか?身の丈2mはある大きな化物らしいぞ」
婆「それになんであなたが行かなきゃいけないの?この田舎の村に鬼なんか来てないじゃない」
男「(あんたらがうるさくて寝不足だからという理由は流石にまずいよな・・・)」
男「誰かがやるのを待ってるんじゃだめなんだ!誰かが哀しんでいるから助けられる人間に俺はなりたい!」
その言葉を聞いて両親はいたく感動したそうな
4: ◆gxgeF/n1Es:2018/09/10(月) 21:16:06 :PlXz5l3I
早速男のために旅の準備が始まった
おじいさんは村民のもとへ行き、路銀を集めた
おばあさんはお手製のおにぎりときびだんごを作り男に持たせた
村長「これは昔、とあるお侍様から頂いた刀だ」
村長「うちに飾って置くよりも誰かの為に使ったほうが刀も喜ぶだろう」
男「ありがとうございます」
男は村人に見送られながら鬼退治へと向かった
男「とはいったものの・・・一人じゃ不安だな~」
男はおばあさんに作ってもらったおにぎりを食べながらどうしたものかと考える
そこにフラフラになりながら歩いてきたロリ犬が表れた
ロリ犬「た、旅のお方・・・何か食べ物を恵んでください・・・」
ロリ犬「もう何日も食べてないんです・・・」
不憫に思った男はおにぎりは食べきってしまったのできびだんごをあげた
早速男のために旅の準備が始まった
おじいさんは村民のもとへ行き、路銀を集めた
おばあさんはお手製のおにぎりときびだんごを作り男に持たせた
村長「これは昔、とあるお侍様から頂いた刀だ」
村長「うちに飾って置くよりも誰かの為に使ったほうが刀も喜ぶだろう」
男「ありがとうございます」
男は村人に見送られながら鬼退治へと向かった
男「とはいったものの・・・一人じゃ不安だな~」
男はおばあさんに作ってもらったおにぎりを食べながらどうしたものかと考える
そこにフラフラになりながら歩いてきたロリ犬が表れた
ロリ犬「た、旅のお方・・・何か食べ物を恵んでください・・・」
ロリ犬「もう何日も食べてないんです・・・」
不憫に思った男はおにぎりは食べきってしまったのできびだんごをあげた
5: ◆gxgeF/n1Es:2018/09/10(月) 21:16:46 :PlXz5l3I
ロリ犬「あ、ありがとうございます・・・おいしい・・・」
まだあるからと2個3個と犬に食べさせてあげた
ロリ犬「美味しかったです・・・本当にありがとうございます。あなたは命の恩人です」
男「そんな大げさな・・・」
ロリ犬「ぜひともお礼をさせてください!!・・・と言っても・・・何をすればいいのか・・・」
男はロリ犬のはだけている胸元に目をやる
未発達ながらいい膨らみをしている胸に欲情してくる
ロリ犬「あの・・・もっと見ます?」
男の視線に気づいたロリ犬が隠すどころか更に見せつけてくる
男「い、いや・・・それは・・・」
ロリ犬「いいですよ、命の恩人のためなら何でもします」
ロリ犬が服を脱ごうとする
ロリ犬「あ、ありがとうございます・・・おいしい・・・」
まだあるからと2個3個と犬に食べさせてあげた
ロリ犬「美味しかったです・・・本当にありがとうございます。あなたは命の恩人です」
男「そんな大げさな・・・」
ロリ犬「ぜひともお礼をさせてください!!・・・と言っても・・・何をすればいいのか・・・」
男はロリ犬のはだけている胸元に目をやる
未発達ながらいい膨らみをしている胸に欲情してくる
ロリ犬「あの・・・もっと見ます?」
男の視線に気づいたロリ犬が隠すどころか更に見せつけてくる
男「い、いや・・・それは・・・」
ロリ犬「いいですよ、命の恩人のためなら何でもします」
ロリ犬が服を脱ごうとする
6: ◆gxgeF/n1Es:2018/09/10(月) 21:17:20 :PlXz5l3I
男「だめ!だめだよ!こ、こんなところで・・・」
ロリ犬「あ、それもそうですね。それじゃああそこにぽつんと立っている小屋でしましょうか?」
そういう意味ではないと男は思ったが、ロリ犬に無理やり連れられ小屋に向かってしまう
ロリ犬「誰もいないみたいですね。閂も付いてるしちょうど良かったです」
ロリ犬は服を脱ぎ始める
男「いや・・・だから・・・」
ロリ犬「大丈夫ですよ・・・初めてですけど・・・怖くないです」
男は欲望に負け、ロリ犬と夜を過ごした
翌朝、目を覚ますとロリ犬が嬉しそうな顔で男を見ていた
ロリ犬「男さん・・・よかったら私をお供にしてください」
ロリ犬「こんな事しかできないけど、あなたに一生を掛けて恩を返したいんです」
男は両親が毎晩していた理由を理解した
男はロリ犬を連れ森に中を進んで行く
男「だめ!だめだよ!こ、こんなところで・・・」
ロリ犬「あ、それもそうですね。それじゃああそこにぽつんと立っている小屋でしましょうか?」
そういう意味ではないと男は思ったが、ロリ犬に無理やり連れられ小屋に向かってしまう
ロリ犬「誰もいないみたいですね。閂も付いてるしちょうど良かったです」
ロリ犬は服を脱ぎ始める
男「いや・・・だから・・・」
ロリ犬「大丈夫ですよ・・・初めてですけど・・・怖くないです」
男は欲望に負け、ロリ犬と夜を過ごした
翌朝、目を覚ますとロリ犬が嬉しそうな顔で男を見ていた
ロリ犬「男さん・・・よかったら私をお供にしてください」
ロリ犬「こんな事しかできないけど、あなたに一生を掛けて恩を返したいんです」
男は両親が毎晩していた理由を理解した
男はロリ犬を連れ森に中を進んで行く
7: ◆gxgeF/n1Es:2018/09/10(月) 21:17:59 :PlXz5l3I
男「今日はこのへんで休むか・・・」
ロリ犬「それじゃあマーキングして薪集めてきますね」
ロリ犬は周囲の木におしっこをかけ、薪を集めに行ってしまう
男も周辺に何かないかと探っているとロリ猿が怪我をして倒れているのを見つけた
男「おい!大丈夫か!?」
ロリ猿「うぅ・・・大丈夫・・・」
見たところ怪我はひどくないが弱っている
男はロリ猿を抱きかかえ野営地に戻った
ロリ犬がすでに戻って焚き火を起こしていた
ロリ犬「そ、その子どうしたんですか!?」
男「奥に方で倒れていた。怪我は大したことないみたいだけど弱っているからもしかしたら毒を受けているかもしれない」
ロリ犬「そ、それじゃあ毒消し草と水を探してきます!男さんはその子の看病を!」
男「今日はこのへんで休むか・・・」
ロリ犬「それじゃあマーキングして薪集めてきますね」
ロリ犬は周囲の木におしっこをかけ、薪を集めに行ってしまう
男も周辺に何かないかと探っているとロリ猿が怪我をして倒れているのを見つけた
男「おい!大丈夫か!?」
ロリ猿「うぅ・・・大丈夫・・・」
見たところ怪我はひどくないが弱っている
男はロリ猿を抱きかかえ野営地に戻った
ロリ犬がすでに戻って焚き火を起こしていた
ロリ犬「そ、その子どうしたんですか!?」
男「奥に方で倒れていた。怪我は大したことないみたいだけど弱っているからもしかしたら毒を受けているかもしれない」
ロリ犬「そ、それじゃあ毒消し草と水を探してきます!男さんはその子の看病を!」
8: ◆gxgeF/n1Es:2018/09/10(月) 21:18:38 :PlXz5l3I
ロリ犬は再び森の奥へ行ってしまった
男は焚き火のそばにロリ猿を寝かせる
ロリ猿「うぅ・・・お腹空いた・・・」
男「きびだんごで良ければすぐ食べられるぞ」
男はロリ猿にきびだんごを食べさせる
ロリ猿「ありがとう・・・」
しばらくするとロリ犬が水と毒消し草を持って戻ってきた
男は毒消し草を煎じてロリ猿に飲ませる
ロリ犬「落ち着いたみたいですね・・・」
男「ああ、よかった・・・」
ロリ猿「スースー」
男とロリ犬も食事を取り眠りにつく
ロリ犬は再び森の奥へ行ってしまった
男は焚き火のそばにロリ猿を寝かせる
ロリ猿「うぅ・・・お腹空いた・・・」
男「きびだんごで良ければすぐ食べられるぞ」
男はロリ猿にきびだんごを食べさせる
ロリ猿「ありがとう・・・」
しばらくするとロリ犬が水と毒消し草を持って戻ってきた
男は毒消し草を煎じてロリ猿に飲ませる
ロリ犬「落ち着いたみたいですね・・・」
男「ああ、よかった・・・」
ロリ猿「スースー」
男とロリ犬も食事を取り眠りにつく
9: ◆gxgeF/n1Es:2018/09/10(月) 21:19:33 :PlXz5l3I
深夜、男は誰かに股間を触られている感覚で目をさました
男「ロリ犬?流石に今はだめ・・・」
男に股間を触っているのはロリ犬ではなくロリ猿だった
ロリ猿「えへへ、助けてくれたお礼・・・貧相な体だけど・・・恩返しさせて・・・」
ロリ猿は服を脱ぎ男に跨る
男「や、病み上がりなのにだめだよ・・・」
ロリ猿「大丈夫・・・初めてだけど頑張るから・・・」
ロリ猿のテクニックに男は何度も昇天する
ロリ猿「えへへ・・・気持ちよかった?」
男「あぁ・・・気持ちよかったよ・・・」
ふとあたりを見えるとロリ犬が涙をためて見下ろしていた
ロリ犬「流石に今日は我慢しなきゃと思っていたのに・・・そっちに手を出すなんて・・・」
男「いや・・・これは・・・」
深夜、男は誰かに股間を触られている感覚で目をさました
男「ロリ犬?流石に今はだめ・・・」
男に股間を触っているのはロリ犬ではなくロリ猿だった
ロリ猿「えへへ、助けてくれたお礼・・・貧相な体だけど・・・恩返しさせて・・・」
ロリ猿は服を脱ぎ男に跨る
男「や、病み上がりなのにだめだよ・・・」
ロリ猿「大丈夫・・・初めてだけど頑張るから・・・」
ロリ猿のテクニックに男は何度も昇天する
ロリ猿「えへへ・・・気持ちよかった?」
男「あぁ・・・気持ちよかったよ・・・」
ふとあたりを見えるとロリ犬が涙をためて見下ろしていた
ロリ犬「流石に今日は我慢しなきゃと思っていたのに・・・そっちに手を出すなんて・・・」
男「いや・・・これは・・・」
10: ◆gxgeF/n1Es:2018/09/10(月) 21:20:27 :PlXz5l3I
ロリ犬「私も混ぜてください!」
ロリ犬は服を脱ぎ男に襲いかかった
3人は朝日が登ってもまぐわい続けた
男はロリ犬だけでなくロリ猿もお供にしていくことにした
というより無理やりついてきた
ロリ犬「私の方が絶対男さんを気持ちよくできます!」
ロリ猿「ないない、絶対あたしの方だって」
犬猿の仲というが喧嘩をしているのは困り果てる
だが夜になると仲良く男を襲ってくるため女心というのはわからない
森を抜け、道なりに進んでいくと大きな木が見えてきた
一行はそこで一休みすることにした
男「は~・・・疲れた・・・」
ロリ犬「私も混ぜてください!」
ロリ犬は服を脱ぎ男に襲いかかった
3人は朝日が登ってもまぐわい続けた
男はロリ犬だけでなくロリ猿もお供にしていくことにした
というより無理やりついてきた
ロリ犬「私の方が絶対男さんを気持ちよくできます!」
ロリ猿「ないない、絶対あたしの方だって」
犬猿の仲というが喧嘩をしているのは困り果てる
だが夜になると仲良く男を襲ってくるため女心というのはわからない
森を抜け、道なりに進んでいくと大きな木が見えてきた
一行はそこで一休みすることにした
男「は~・・・疲れた・・・」
11: ◆gxgeF/n1Es:2018/09/10(月) 21:21:11 :PlXz5l3I
ロリ犬「お水を汲んできますね」
ロリ猿「それじゃああたしは何か食べ物を・・・」
2人はそれぞれ行ってしまう
男が寝転がり木を見上げていると上から誰かが落ちてきた
ロリ雉「け・・・けーん・・・」
男「大丈夫か?」
ロリ雉「大丈夫です・・・翼を折っちゃってうまく飛べなくて・・・」
男「あ~あ・・・ちゃんと添木して治さないからだよ・・・くっついちゃうと戻せなくなっちゃうよ」
男はそう言いながらロリ雉の翼に添木する
男「普段空飛んでるからだろうけど、あんまり無理しないでのんびり歩いていこうよ」
ロリ雉「うぅ・・・」
男はきびだんごを差し出す
男「食べる?実はあんまり美味しくないけど・・・」
ロリ犬「お水を汲んできますね」
ロリ猿「それじゃああたしは何か食べ物を・・・」
2人はそれぞれ行ってしまう
男が寝転がり木を見上げていると上から誰かが落ちてきた
ロリ雉「け・・・けーん・・・」
男「大丈夫か?」
ロリ雉「大丈夫です・・・翼を折っちゃってうまく飛べなくて・・・」
男「あ~あ・・・ちゃんと添木して治さないからだよ・・・くっついちゃうと戻せなくなっちゃうよ」
男はそう言いながらロリ雉の翼に添木する
男「普段空飛んでるからだろうけど、あんまり無理しないでのんびり歩いていこうよ」
ロリ雉「うぅ・・・」
男はきびだんごを差し出す
男「食べる?実はあんまり美味しくないけど・・・」
12: ◆gxgeF/n1Es:2018/09/10(月) 21:22:18 :PlXz5l3I
ロリ雉「い、いただきます・・・」
ロリ雉は恐る恐る口にする
ロリ雉「美味しいですよ・・・とっても・・・」
男「そう、それは良かった」
ロリ雉「ありがとうございます。手当していただいた上に食べ物も頂いちゃって・・・」
男「気にしないでいいよ」
ロリ雉「お礼に・・・私の初めて差し上げますね・・・」
ロリ雉は顔を赤らめながら服を脱ぐ
男「いやいや!別にそういうことをしてほしくてやったわけじゃないから!大丈夫だから!」
ロリ雉「それではわたしの気が収まりません!」
ロリ雉「どうかあなたの好きにしてください」
足を恥ずかしそうに広げるロリ雉を見て男は欲望を抑えられず襲ってしまった
ロリ雉「い、いただきます・・・」
ロリ雉は恐る恐る口にする
ロリ雉「美味しいですよ・・・とっても・・・」
男「そう、それは良かった」
ロリ雉「ありがとうございます。手当していただいた上に食べ物も頂いちゃって・・・」
男「気にしないでいいよ」
ロリ雉「お礼に・・・私の初めて差し上げますね・・・」
ロリ雉は顔を赤らめながら服を脱ぐ
男「いやいや!別にそういうことをしてほしくてやったわけじゃないから!大丈夫だから!」
ロリ雉「それではわたしの気が収まりません!」
ロリ雉「どうかあなたの好きにしてください」
足を恥ずかしそうに広げるロリ雉を見て男は欲望を抑えられず襲ってしまった
13: ◆gxgeF/n1Es:2018/09/10(月) 21:23:17 :PlXz5l3I
ことがすみ、ロリ雉を抱きしめているとロリ犬とロリ猿が男を冷たい表情で見下ろしていた
ロリ犬「私やロリ猿さんだけでは物足らず、他の女の子に手を出すなんて・・・」
ロリ猿「この浮気者、どうやらお仕置きが必要のようだね」
男「あ、これは・・・その・・・」
ロリ雉「これからお世話になります」
男は3人にたっぷりと搾り取られてしまった
男一行は鬼ヶ島へ向けて船を出した
男「もうすぐ鬼ヶ島か・・・ここまで長かったな・・・」
鬼ヶ島に到着するとロリ猿とロリ雉が空から中へ入り門を開ける
中に入り奥へ進むと大きな赤鬼が座っていた
男「お前が鬼か!今まで奪った金品財宝を返してもらおう!」
赤鬼「あぁ?人間風情が俺とやろうってのか?いいだろう、俺の金棒のサビにしてくれる」
一昼夜にも及ぶ激戦の末・・・男は赤鬼を倒した
ことがすみ、ロリ雉を抱きしめているとロリ犬とロリ猿が男を冷たい表情で見下ろしていた
ロリ犬「私やロリ猿さんだけでは物足らず、他の女の子に手を出すなんて・・・」
ロリ猿「この浮気者、どうやらお仕置きが必要のようだね」
男「あ、これは・・・その・・・」
ロリ雉「これからお世話になります」
男は3人にたっぷりと搾り取られてしまった
男一行は鬼ヶ島へ向けて船を出した
男「もうすぐ鬼ヶ島か・・・ここまで長かったな・・・」
鬼ヶ島に到着するとロリ猿とロリ雉が空から中へ入り門を開ける
中に入り奥へ進むと大きな赤鬼が座っていた
男「お前が鬼か!今まで奪った金品財宝を返してもらおう!」
赤鬼「あぁ?人間風情が俺とやろうってのか?いいだろう、俺の金棒のサビにしてくれる」
一昼夜にも及ぶ激戦の末・・・男は赤鬼を倒した
14: ◆gxgeF/n1Es:2018/09/10(月) 21:24:04 :PlXz5l3I
赤鬼「人間なんかにやられるなんて・・・鬼の恥だ・・・」
赤鬼は男の刀を奪い、己の首を切り落としてしまった
男「嘘だろ・・・こんな事になるなんて・・・」
ロリ犬「男さんは悪くないですよ・・・」
ロリ猿「そうそう、自害なんだから気にしないでいいよ」
ロリ雉「あの・・・他に誰かいるようですけど・・・」
ロリ雉が示す先にロリ鬼が震えてしゃがみこんでいた
男「まさか・・・子供が・・・」
ロリ鬼「お、お父さんが・・・お父さんが・・・」
男「ごめん・・・俺のせいだ・・・」
ロリ鬼「おっしゃあの脳筋親父死にやがった!」
ロリ鬼は立ち上がりガッツポーズを決める
赤鬼「人間なんかにやられるなんて・・・鬼の恥だ・・・」
赤鬼は男の刀を奪い、己の首を切り落としてしまった
男「嘘だろ・・・こんな事になるなんて・・・」
ロリ犬「男さんは悪くないですよ・・・」
ロリ猿「そうそう、自害なんだから気にしないでいいよ」
ロリ雉「あの・・・他に誰かいるようですけど・・・」
ロリ雉が示す先にロリ鬼が震えてしゃがみこんでいた
男「まさか・・・子供が・・・」
ロリ鬼「お、お父さんが・・・お父さんが・・・」
男「ごめん・・・俺のせいだ・・・」
ロリ鬼「おっしゃあの脳筋親父死にやがった!」
ロリ鬼は立ち上がりガッツポーズを決める
15: ◆gxgeF/n1Es:2018/09/10(月) 21:25:01 :PlXz5l3I
男「えぇ・・・」
ロリ鬼「あ~、気にしないで。あの親父脳筋過ぎてさ~一族からも爪弾きにされてたんだよね~」
ロリ鬼「おかげでアタイもね~」
ロリ鬼「でもあんたのおかげで親父は死んだしさ~ありがとね~」
自分の父親が死んだというのに・・・その状況に4人はついて行けない
ロリ鬼「もちろん財宝は全部返すよ・・・それだけじゃあ悪いから・・・」
ロリ鬼「あんた、あたしの旦那になれ!」
ロリ鬼が男を引き寄せる
男「えぇ・・・」
ロリ鬼「鬼は強い男が好きなんだよ。あんたならその素質十分さ」
ロリ犬「ちょ、ちょっとまってください!」
ロリ猿「男はあたしのものよ!」
ロリ雉「わたしのものです!」
男「えぇ・・・」
ロリ鬼「あ~、気にしないで。あの親父脳筋過ぎてさ~一族からも爪弾きにされてたんだよね~」
ロリ鬼「おかげでアタイもね~」
ロリ鬼「でもあんたのおかげで親父は死んだしさ~ありがとね~」
自分の父親が死んだというのに・・・その状況に4人はついて行けない
ロリ鬼「もちろん財宝は全部返すよ・・・それだけじゃあ悪いから・・・」
ロリ鬼「あんた、あたしの旦那になれ!」
ロリ鬼が男を引き寄せる
男「えぇ・・・」
ロリ鬼「鬼は強い男が好きなんだよ。あんたならその素質十分さ」
ロリ犬「ちょ、ちょっとまってください!」
ロリ猿「男はあたしのものよ!」
ロリ雉「わたしのものです!」
16: ◆gxgeF/n1Es:2018/09/10(月) 21:26:06 :PlXz5l3I
全員が男の嫁になりたいと志願してくる
ロリ鬼「それじゃあしょうがない・・・アタイ達全員のものになってもらいましょう」
ロリ犬・ロリ猿・ロリ雉「さんせ~い!」
男「俺の意見は~!?」
男はそのままベッドに運ばれ、干からびるが如く搾り取られた
しかし男の生来の精力と鬼の精力剤のおかげで4人と同時にやっても何日も持ちこたえることができた
その後、男は財宝を返しに周り4人の嫁を連れて村へ帰った
そのことが伝わり鬼ヶ島は婚活島と名前を変え、いつまでも人々に愛される場所となった
めでたしめでたし
全員が男の嫁になりたいと志願してくる
ロリ鬼「それじゃあしょうがない・・・アタイ達全員のものになってもらいましょう」
ロリ犬・ロリ猿・ロリ雉「さんせ~い!」
男「俺の意見は~!?」
男はそのままベッドに運ばれ、干からびるが如く搾り取られた
しかし男の生来の精力と鬼の精力剤のおかげで4人と同時にやっても何日も持ちこたえることができた
その後、男は財宝を返しに周り4人の嫁を連れて村へ帰った
そのことが伝わり鬼ヶ島は婚活島と名前を変え、いつまでも人々に愛される場所となった
めでたしめでたし
17:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/10(月) 22:23:57 :BkEUkXuw
お前の作品で初めて胸糞じゃないやつ見た気がする
お前の作品で初めて胸糞じゃないやつ見た気がする