お前ら晩飯は？

勃起しちゃうから

さっきから触ってるのお前か

おまえら「キモいからやめろ！」

ぼく「だって手触り良くて気持ちいいし」ｻﾜｻﾜ

おまえら「てかさぁ、男のケツ触るとかお前ホモかよ」

ぼく「ホモじゃないよ、おまえらのケツを触るのが好きなだけ」ｻﾜｻﾜ

おまえら「いやマジでやめろや！」

ぼく「ぼくはやめないよ！」ｻﾜｻﾜ

おまえら「これは立派なセクハラなんだぞ！」

ぼく「なるほど」ｻﾜｻﾜ

なんというホモスレ

ぼく「じゃあおまえらに聞くけどさ
　　　セクハラって大まかに言えば性的な嫌がらせな事だよね？
　　　つまりおまえらはケツを触られる行為は性的なことと
　　　とらえているわけだつまり「お尻＝性器」だと
　　　認識しているわけだね？おまえらは普段から
　　　お尻の穴で自慰をしたり性交してるの？
　　　まあ中にはそういう人もいるけどおまえらは違うよね？
　　　じゃあお尻は性器ではないってことになるからこれは
　　　性的な嫌がらせではないって事だ
　　　つまりこれはセクハラではない
　　　ただのスキンシップなわけでぼくが続けても問題ないわけだ」ｻﾜｻﾜ

お前ら「……続けて///」

おまえら「それはただの詭弁だ！」

ぼく「たしかに詭弁だけどぼくはおまえらのお尻だからこそ
　　　触りたいから触るだけであってホモではないよ？
　　　それだけは正しく認識してね？」ｻﾜｻﾜ

俺はお前らのことを性的に見てるんだよ！

嫌がってんだから止めろよ
俺が殴って止めてと言っても殴り続けてええんか？

おまえら「...まあ、今日くらいはいいよ」

ぼく「ありがとう♪」ｻﾜｻﾜ

おまえら「はぅ...///」

毎回このようなやり取りをしながらおまえらとイチャイチャするのが
恒例のVIPに平和があらん事を...

おしまい

ぼく「～♪」ｽﾘｽﾘ

おまえら「なに人の乳首を触ってんだよ！」

ぼく「いやだって透けて見えてるから誘っているのかなって」ｽﾘｽﾘ

おまえら「誘ってねえし！てか触るなハゲ！」

http://i.imgur.com/zJA4m3k.jpg

ぼく「ハゲじゃないよ！ハゲだなんて言わないで！
　　　ちょっと人より薄いだけだから！絶対に言わないで！」ｽﾘｽﾘ

おまえら「いやなんかゴメン、軽率な発言だった」

おまえら「いやそんな事はこの際よくて、なんで人の乳首を触ってんだよ！」

ぼく「ん？触っているのは乳首じゃないけど」ｽﾘｽﾘ

おまえら「いやそこ乳首だろ！」

ぼく「はぁ～...あのさぁ～触られている所をよく見てよ
　　　ぼくが触っているのは乳首じゃなくて乳輪だよ
　　　たまたま乳首に触れてしまうことあるけどそこは
　　　ぼくにとってはメインじゃないんだよね
　　　それに正直な話するとおまえらもそれほど悪い気しないでしょ？
　　　だって小ぶりな乳首がぷっくり膨れ始めているし
　　　てかここまでぷっくりなるって事は普段から自分で乳首開発を
　　　してるでしょ？これを他の人に言い触らしたら人生終わるね
　　　でも安心してぼくはそこまで非道ではないからさ
　　　だけど口止め料としてもう少し触らせてね」ｽﾘｽﾘ 　

おまえら「...本当に黙っていてくれる？」ｳﾙｳﾙ

ぼく「ぼくだっておまえらを傷つける真似はしたくないしね♪」ｽﾘｽﾘ

第三者からしたら「またバカップルかよ」と嫉妬の嵐がきそうな
行為を平然とやってのける
ぼくとおまえらVIPPERに...黄金の時代を...

おしまい

なかなかえっちでした

おまえら「そのさ、最近触ってこないけどなんで？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ぼく「え？」

おまえら「前まではお尻を触ってきたり
　　　　　乳ｂ...乳輪を触ってきたりしてたじゃん？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ぼく「あ～、その事かぁ～」

おまえら「もしかしておれらの身体に飽きちゃったの？」ｳﾙｳﾙ

ぼく「そんなわけないよ！」

ちょうどオナニーしたかったからいいスレ見つけたわ

なんか泣けてくる

おまえら「じゃあなんで！」

ぼく「おまえらの憤りもわかるけどさいいかい？　
　　　例えばの話だけど目の前に自分の好きな御馳走が
　　　あったとするよね？でも三食三日間も続くと
　　　いくら好きなものでも食傷気味になり最後は
　　　ほとんど食べたくなくなるのが普通なんだ
　　　ぼくはねおまえらの事が好きだけど一片たりとも
　　　飽きたり嫌いになりたくないからあえて我慢してるんだよ
　　　そのさなかにおまえらにそんな事を言われたら
　　　ぼくがどう思うか考えたことある？
　　　それや襲うよ？まず間違いなくさ！
　　　だって明らかに誘ってるよねそれ？
　　　というか襲うわ」ｻﾜｻﾜｽﾘｽﾘｻﾜｻﾜｽﾘｽﾘ

ぼく「ごめんなさいは？」ｻﾜｻﾜ

おまえら「ゴメンナサイ♥」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

こうしてぼくのおまえら断ちは1日も保たずに失敗した
だがこれをぼくは失敗したとは思わない
なぜならぼくとおまえらは愛し愛されているとわかったからだ

ぼくとおまえらの愛を信じてみるだけでいい
きっと生きる道が見えてくる

おしまい

直接的なエロよりも
こういったエロ展開の方がぼくは好きです
少しでもおまえらに共感して貰いたくてスレを建てました
不快になった方もいらっしゃるかと思いますが
広い心で許容していただけたら幸いです

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