こまちゃん…

夏海「ぬああああああん疲れたもぉおおおん」

小鞠「チカレタ」

蛍「キツかったですね今日は」

夏海「ぬあああ今日はすっごいキツかったぁ」

蛍「なんでこんなキツイんですかね～」

れんげ「キツイのん」

夏海「やめたくなるよ田植えなんて」

小鞠「どうしようかね～私も....ハァ」

こまちゃん？

蛍「小鞠先輩脱ぐの早いですね」

小鞠「シャツがもうびしょびしょだよ～」

蛍「ウフフ///」

夏海「あぁもう半袖びしょびしょだよぉ」

れんげ「ア゛ァ゛」

蛍「お風呂入ってサッパリしましょうよ」

夏海「入ろうみんな」

蛍「そうですね」

夏海「うし」

れんげ「みんな待つの～ん」

夏海「お～いほたるん早く～」

小鞠「早く早く～」

れんげ「白菜かけるん」

夏海「オッス」

小鞠「白菜ってなんなのさ」

れんげ「うちも分からないん！」

小鞠「えぇ.....」

蛍「あぁもう、疲れましたねぇもう」

夏海「ああ今日は大変だったなーもう」

蛍「こんなのが毎日続いたらやめたくなりますよね～」

れんげ「そうなんなぁ」

あたまくるってる

夏海「れんちょんも今日疲れたっしょ？」

れんげ「疲れたん」

夏海「ねぇ？」

蛍「じゃあ流しますねー」

小鞠「うん頼むね～」

蛍「よいしょっと」

小鞠「ふぅ…」

蛍「頭にきますよ」

小鞠「おっ」

小鞠「あーもう一回いっちゃって～」

蛍「いいですか？はーい」

小鞠「ありがと」

蛍（先輩にありがとうって言われた～/////)

夏海「はい、次」

蛍「はい？」

夏海「私のも洗ってよ」

蛍「え、やるんですか？」

夏海「当たり前だよねぇ？」

小鞠「うーん、私達姉妹だし」

小鞠「ふあああああああん疲れたもおおおおおおん」

夏海「ほたるん結果洗い方うまいじゃん」

蛍「ありがとうございます…(夏海先輩の.....栗と栗鼠おっきくなってる......)」

結果→結構

こういうのを待ってたんだよ

れんげ「うちも後から洗ってほしいん」

蛍「えっ（困惑）」

れんげ「お願いなん」


蛍「じゃ、流しますね」　

夏海「あっ、おぃ、待てぃ」

小鞠「ふぅ」

夏海「ねえ、肝心な所洗い忘れてるよ」

蛍「え、肝心な所…？」

夏海「またトボケちゃってぇ、ココアライオン」

蛍「あ、わかりました…」

小鞠「菅野美穂」

小鞠「ほたるんなんか嬉しそう....」

蛍「いや～そんなこと(ほんとは先輩の洗いたかったなあ///)」

れんげ「フゥーッ....そろそろあがるのん？」

夏海「そうだね、もう流しちゃって？」

蛍「あっ…はい」

れんげ「ふぅ～」

蛍「熱くないですか？」

夏海「おっ、いいねぇ」

蛍「はい…」

夏海「ふぅー」

れんげ「上がったらコーヒー牛乳飲むん！」

夏海「そうだな～」

蛍「たぶん冷えてますよ～」

夏海「今日はいっぱい飲むゾ～」

小鞠「いっぱい飲んだらお腹壊すよ？」

夏海「フゥーッ！大丈夫だってぇ姉ちゃんは心配しすぎなんだよいっつも」

小鞠「はいはい知らないからねどうなっても」

れんげ「ふぅ」

夏海「よし、じゃあいいよ」

蛍「あ、はい。わかりました」

夏海「あーさっぱりした」

バン！ババン！バン！(ドアの音)


夏海「ふぉ～～あっつー」

れんげ「コーヒー牛乳飲むん！あついのん！」

夏海「あ～はやく飲もうぜ～。おーい冷えてる～？」

蛍「大丈夫ですよ、ばっちり冷えてますよ。」

夏海「フゥー↑」

蛍「夏海先輩っておじさんみたいですね...」

夏海「え？そうかな」

小鞠「夏海は家でずっとこうだからね～、ほたるんは真似しないようにね」

蛍「は、はい」

夏海「2人してひどいなぁ」

蛍「なんかお腹減らないですか？」

夏海「腹減ったなぁ」

蛍「ですよねぇ」

小鞠「うーん」

れんげ「この辺においしいラーメン屋の屋台来てるらしいん！さっきうち見たん！」

小鞠「あっ…そっかぁ…」

蛍「行きませんか？」

夏海「あっ、行きたいなあ」

蛍「行きましょうよ」

れんげ「じゃけん夜行行くん！」

夏海「おっ、そうだな。あっ、そうだおいほたるん！」

蛍「あっ、はい」

夏海「ほたるんさっき私たちが着替えてる時チラチラ見てたでしょ？」

蛍「いや、私見てないですよ」

夏海「嘘つけ絶対見てたゾ」

蛍「何で見る必要なんかあるんですか」

小鞠「あっほたるんさ、さっきヌッ、脱ぎ終わった時にさ、なかなか出てこなかったよね？」

夏海「そうだよ」

蛍「い、いやそんなこと…」

れんげ「そんなことよりラーメン食べに行くん！(平和な世界)」

夏海「うーん........お腹すいたしそうしよっか」

小鞠「そうだね」

蛍「じゃあ外出ましょっか」

小鞠「身体冷えないように気をつけてね～」

夏海「ラーメン食べるんだし大丈夫だって～」







れんげ「おやじ～、チャーシューラーメン一つなのん！」

完

感動した！乙！！！

ふぅ…

エロ描写書けないし汚い世界線に可愛い娘たちを引きづり出したくなかった