対魔忍RPGX

俺「退屈だ、スレ立てでもしよう」

俺はスレを立てた
当然レスはつかない…

俺「…」

俺「次は>>6だ」

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俺「次はレスだ」

俺は「>>1ワロタｗｗｗｗ」とレスした
俺は途方も無い虚しさに包まれた…

俺「…」

俺「気分転換に>>9でもやるか」

俺「気分転換にオナニーでもやるか」

俺「…」ｼｺｼｺ

俺はオナニーをした
枯れつつある性欲を必死に掘り起こし　なんとか射精に至った
後に残るのは絶望的なまでの孤独感である…

俺「…」

俺「>>12がやりたくなってきたな」

砂場遊び

俺「おちんちんびろ～んがやりたくなってきたな」

俺「おちんちんびろ～ん」

俺はおちんちんびろ～んをした
その言葉は静かな空気に呑まれて消えた…

俺「…」

俺「そろそろ日課の>>15の時間だ」

猫の餌やり

ファイナルおちんちんアタック

俺「そろそろ日課の人体錬成の時間だ」

俺「さて、この部分の配合を変えるとしよう」

俺は日課の人体錬成をした
しかしなにかが欠落している気がしてならない
それは恐らく感情や魂と呼ばれるものなのだろう
今やこの世界に残る魂は彼ひとり…

俺「…」

俺「いい時間だ、>>19して寝よう」

リアルボッチ感凄い

俺「いい時間だ、ファイナルフルボッキおちんちんびろーんして寝よう」

俺「とはいえ、さっき抜いたばかりだから勃たんな…」

俺は諦めて眠りについた
亡き母の夢を見た
思えば孝行などロクにしてやれなかった
目が覚めるといつも通りの景色がそこにあった…

俺「…」

俺「なんで皆、いなくなっちまったんだよ」

俺「なんの為に生きているんだ、俺は」

俺「…」

俺は目眩に襲われた
頭が鈍痛を起こす　視界が引き攣れる　耳鳴りが煩い
自然と口から言葉が漏れた

俺「死のう」

俺「死ぬ前に>>22して、それですべて終わりだ」

俺「死ぬ前に愛を叫んで、それですべて終わりだ」

俺「…」

俺は叫んだ
誰とも話すことなく掠れていた筈だったのに　自分でも驚くほど大きな声で

俺「長門は俺の嫁だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！」

俺はなんだか自分が万能になった気がした
とっくに狂ってしまっていたのだろう　常人が耐えられる孤独ではない
俺は自分の左胸に包丁を突き刺した

俺「…」

俺「…」

俺「…」

俺は死んだ…

せっかく安価踏んでやったのにつまんねぇ展開にすんじゃねぇよ