kskst

樹木希林をよみがえらす

俺「ウンコ逆再生だ！！その動画をユーチューブに上げて一躍有名人だZE」

俺「まずはおしっこで試行だ」じょろじょろじょろ

俺「時間よ！戻れ！」ろじょろじょろじょ

俺「うおっ何だこの尿道にダイレクトにくる新感覚っ癖になりそうだぜ」

？？？「ちょ、ちょっと待ってよ！せっかく最強の能力上げたのに何してんの！！」

？？？とは？>>7

部族の禁を破りに追い出されたオナホー妖精

幼馴染

来たけどなかなか続きがこないな

俺「お、お前は！樹木希林！！」じょろじょろじょろ

樹木希林「そうよ」

俺「樹木 希林（きき きりん、1943年〈昭和18年〉1月15日[2][1] - 2018年〈平成30年〉9月15日[3]）は、日本の女優。戸籍名、内田 啓子[1]、旧姓：中谷[1]。また、旧芸名は悠木 千帆（ゆうき ちほ、（初代）[1]。東京府東京市神田区（現・東京都千代田区）出身[1]。」

俺「の、あの樹木希林！！死んだじゃなかったのか！！」じょろじょろ

樹木希林「え、なにその説明おかしくない？…まぁいいわ、蘇ったのよ」

俺「しかもなんか若っ！一体何のためにっ」ろじょろじょろじょ

俺「うっキモチイイ…」

樹木希林「ちょっと！変な性癖に目覚めてる場合じゃないのよ！！あなたにその能力を上げたのはそのためじゃないの！！！」

じゃあ何のため？（樹木さんすみません）

>>12

特濃セクロス奴隷にする為

age

とりあえずageとく

age

希林「ヒカキンを超えるためよ！！！」

俺「っ！！！なん…だと」

希林「そう、前世の私は女優だったけど時代は個人放送主！PR稼いてうっはうはよ！！！」

俺「言い方ちょっと古くない？…でも気持ちは分かるから協力するぜ」

希林「本当！？じゃあまｚ」

俺「じゃあ今からウンコ出すからカメラよろしくな」　ﾇｷﾞﾇｷﾞ

パン！！！！

希林「初手からそんな下品なネタで行くか馬鹿！！」

俺「暴力系ヒロインもちょっと古くない？…じゃあどうすんのさ」

希林「>>18よ」

ksk

直球すぎてワロタ

暴言系ヒロイン樹木希林か

別のスレageてた

希林「死ね、よ」ニッコリ

俺「えっ何それヤンデレ系悪霊ババアかよ、漫画太郎のババア並にキャラ濃いなおい」

希林「ババア言うなしそこまで濃くないわ！そうじゃなくて動画で死んでから時間を戻すのよ！」

俺「何それめっちゃ面白そう」

希林「でしょ？生死の概念すら再生数のために弄ぶんだから自殺動画なんて目じゃないわ！これでヒカキン越え待ったなしよ」

俺「やったぜ炎上芸！…でも死んでから能力発動出来るの？」

希林「…平気よ」

俺「授業だとどんな能力も能力者が死んだら効力を失うって学んだけどなあ、結界類とかも即消えるらしいし」

希林「な、なんかで試す？」

俺「あのさ…」

希林「っ、>>24で試してみよう！！」

ガッキー

希林「あ、あたしで試してみよう！！」

俺「は？ババアもうあっちが恋しいのかよ」

希林「口悪い過ぎない？」

俺「でもよく考えたら俺の能力だから俺が死なないと試せないか…どうしたもんか」

希林「じゃなくて！わたし、実は【能力のコピー】が出来るの！」

俺「え？お前、【能力を与える能力】じゃなかったのかよ」

希林「あっ、そ、それもあるわ！２つあるの！」

俺「そんなのｋ」

○○「そんなの聞いた事がありません！！！！」（ﾊﾞﾝ！

俺「ちょ、お前は>>27！どうして俺の部屋に」

（能力モノに舵を戻すの露骨過ぎたか？いや自然のハズだ）

俺「内田 裕也！！」

希林「っ！」

俺「内田 裕也（うちだ ゆうや、1939年11月17日 - ）は、日本のミュージシャン、俳優である。本名、内田 雄也（読み同じ）。

夫人は女優の樹木希林。娘は内田也哉子。また、内田也哉子と結婚した本木雅弘は娘婿に当たる。身長174cm。血液型はB型。

の　内田 裕也！！」

俺「え、夫人は女優の樹木希林？」

内田裕也「ミュージシャンを長い間やって僕だから見聞は広いのには能力を２つ持つ事例を聞いた事がありません。」

内田裕也「死人が生き返る事も、な。希林、本当に貴女なのですか？」

希林「あ、あたしは、その」

俺「（何この自分の彼女でもないのに今日あったばかりなのに疎開感＋NTR感…俺とはユニコーンだったのか…？）」

希林「>>30なの！！」

ksk

kskst

人がこなさす杉
もうねむいからこれ以上は援護できん
すまぬ

希林「草薙、草薙素子なの！！樹木希林は義体！！」

内田裕也「えっ」

俺「お前…もう意識が…そんな痛いコスプレイヤーみたいな事言い出して」

希林「ちっ違う！あたしは、だから！その人の妻の樹木希林じゃないわ！」

希林「その人はもう…死んだの」

内田裕也「そう…なのですね」

希林「もういいでしょ！あ、あたしはその！ユーチューバーとかいうわけのわからん産業のために青春を棒に振るのに忙しんだから！！」

希林「…もう行って頂戴」

内田裕也「……」

俺「……」

エピローグ書いてるからちょい待って

まだ落ちないでくれ…

ほ

何言っているんだこいつは、と思った。支離滅裂である、とも思った。それは最初から。

でも一つだけ分かったのが、その嘘とその涙をそのままにしてはいけないという事。

俺「なぜこの力が手に入れたか、ようやく分かったよ」

希林「え、な、何よこの光」

俺「時間よ！戻れ！」

俺「俺がこの力を手に入れる前まで！！！何もかも！！！」

ぐっおおおおおお！！！！！

内田裕也「希林！！」

希林「っ！！！！あなた！！！！」

俺「戻れええええええええええええええ」

ーー

わかった

俺の部屋

俺「結局はこうなるのか…」

俺「最強になると願えば世界すらも捻じ曲げてしまう」

俺「関係ない人をすら死なせて能力を与える妖精役にするなんて迷惑所の話じゃないな」

俺「本当ろくな能力じゃないな」

俺「俺【世界を必ず不幸にしてしまう聖杯】の能力って」

俺「ゴミって言われるのが嫌で使ってみるけど結局こうなってる気がする…デレビでも見るかぁ」

【デレビ】

内田裕也「今日もいい天気ですね」

希林「そうじゃのう…貴方」

俺「まあ、いっか…たまには」

（終わり）

いやー綺麗に終わりましたねー
プロット練るのに三年掛かりましたがどうでしたか？
樹木さんも内田さんも本当すまん
うんこ（俺）

乙
人が多ければ>>1も話を広げやすかったんだろうな

>>40
あざっす　またどっかで会ったら見てくれよな
>>42
人が沢山集まるような面白い物が書けない俺の不徳が致す限り
でもお前のお陰で楽しかったぜ