めぐる「離してあげよーよー！かわいそうだよ！」ゆさゆさ

灯織「ちょっとまって！あーいきそ……揺らすとイっちゃうかも……」ぐぽぐぽ

めぐる「ひっ！」ｻｯ

灯織「残念」

真乃「っ♡っ♡っ♡んむぅ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

めぐる「ほら！離してあげないと真乃死んじゃうよ！？」

灯織「…………そうだ」

めぐる「？」

灯織「めぐる、私のアナル舐めてよ」

灯織「そしたら早くイケるから結果的に真乃は助かるよ」

めぐる「えぇ！？灯織のアナルを！？」

灯織「真乃を解放してほしくないの？」

めぐる「わ、分かったよ！」

灯織「めぐるも脱いでね、全裸になって」

めぐる「なんで私が全裸に！」

灯織「いいから」

めぐる「…………/////」ｼｭﾙ

頑張って👍

イルミネは仲良しだなあ

配役逆だろ

めぐる（うーん、女の子のアナル舐めるのなんて初めてだから分かんないよ……）

めぐる（うわっ！灯織アナル臭っ！ちゃんと洗ってるのかなー……）

灯織「どうしたの？早く……」ぐぽぐぽ

めぐる「う、うん……あむ……っ！？！？？？！？？」

めぐる「げほっげほっ！ごほっ！おえっぇぇえ」

めぐる（駄目だ、臭すぎる！うんことゲロみたいな臭いする）

灯織「ほら！早く！真乃助けたいんでしょ！？」ぐぽぐぽ

めぐる「…………うん」

めぐる（真乃のため……真乃のため……）

めぐる「あむっ……ちゅ…ちゅぷちゅ……」

めぐる（鼻で息するな……無心になれ……無心になるんだ！）

灯織「あーアナルほじられると緩くなって来ちゃうな～」

めぐる「！？」

ぶぼぉぉぉぉぶっぶほっ

めぐる「ごほっ！けほっげほっ！お゛ええええええええ！」

めぐる「げろげろげろげろ」

灯織「あーあ、吐いちゃった」

予想以上に汚かった

どんだけ臭いんだよ

灯織「汚いなぁ、ちゃんと片付けてよ」ぐぽぐぽ

真乃「っ♡っ♡っ♡っ♡」ｻﾜｻﾜﾇﾘﾇﾘ

灯織（真乃……、めぐるの吐瀉物をまんこに塗り付けて擦り込んでる）

灯織（そんなにめぐるの事が好きなの真乃？私のことももっと見てよ！！）ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ

めぐる「おぇぇえ、えっえ…………」

灯織「あ～いきそ、いくかも、めぐる！アナルお願い！」ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ

めぐる「えぇ！？」

灯織「早く！！！！！！！」どん

めぐる「！！！！！！」ﾋﾞｸｯ

めぐる「あむっあむっあむっあむっ」

灯織「あーいくいく、玉上がってきたよ」ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ

ええぞ

よくないよ・・・

灯織「こんな機会なかなか無いし、脱糞アクメしたいなぁ」ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ

灯織「めぐる！アナル吸い出せる？出そうになったら言うからお願い！」

めぐる（うぇぇ～～～やりたくないよー！ママー！）ずぽぉずぽっ


灯織「おぉ～いいね、いい！いい！うんこ下がって来てるよ」ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ

真乃「っ！っ！っ！っ！」ｶﾞﾀｯｶﾞﾀｯｶﾞﾀｯｶﾞﾀｯ

灯織（あ～出そう！このまま出しながらイっちゃえ！）

めぐる「！？」ずぽっずぽっ

灯織「♡」びゅるるるるるるるびゅぐっどぴゅんどぴゅるるるるるびゅぐびゃぐ
ぶりっぶりりりぃぶちぃぶりぶりぃ
ぶぼっ

めぐる「」ﾊﾞﾀｰﾝ

真乃「」ビクッ

シーン

灯織「ふぅ、疲れた～」

すごいところに来てしまった

灯織「真乃ー？生きてるー？」

真乃「」

灯織「うわー、鼻からも口からも精子溢れてるよ……汚いなぁ、えいっえいっ」

真乃「ごぼっ！ごぼっ！ぷっは！！！！！！はぁ！はぁ！はぁ！」

真乃「げぇぇぇぇぇぇぷ」

真乃「ｼﾇｶﾄｵﾓｯﾀ……」ｾﾞｪﾊｧ

灯織「真乃は大袈裟だなぁ……精子飲んだくらいで死ぬわけないじゃん」

灯織「めぐるー？」

めぐる「」

灯織「あーあ、うんこ口に頬張っちゃって……」

灯織「ずっと吸ってたもんね、えらいえらい」なでなで

ひおり一度打ち解けるとこうなりそう

灯織「うーん、尿道にまだ残ってる感じがするな……真乃？」

真乃「え！？……うん…」

真乃「じゅぞぞぞ！じゅぞ！じゅるるる！」

灯織「もっと美味しそうに、うれしそうに、気持ち良さそうに」

真乃「う、うん」

真乃「じゅぞぞぞ♡んっぷはぁ♡あん♡じゅるるるるる♡ふぅん♡あむ♡あむ♡れろっ♡」

真乃「好きぃ♡ちんぽ好きぃ♡れろっ♡れろれろっ♡はぁ♡あむ♡ちんぽぉ♡」

灯織「あーいいね、残ってた精子出てきてるよ！誰のちんぽが好きなの？真乃、誰のちんぽが欲しいか言ってよ」

真乃「灯織ちゃんのちんぽ♡好きぃ♡灯織ちゃんの♡灯織ちゃんのちんぽが好きなのぉ♡欲しいの♡」

灯織「そんなに私が好きなら、そこにある私のうんこをまんこに挿入できるよね？」

真乃「えっ？」

これどっちかというとやべえのむんさんじゃん

灯織「ほら、めぐるが咥えてるやつだよ」

灯織「かっちかちでぶっといのがあるでしょ？それをまんこに挿入しながら私のちんぽしゃぶってアクメできるはずだよね？」

真乃「………………」

灯織「真乃……」

めぐる「」

真乃「灯織ちゃん、私できな「W.I.N.G」」

灯織「優勝できてよかったよね……」

真乃「うん……そうだね、えっと……これだよね……うんこ」

真乃（うちの事務所は唯一のSSRのPアイドル、灯織ちゃんに支えられている）

真乃（誰も彼女には逆らえない……）

真乃「うっ……んぅ……」ずぷぷ

真乃（さよなら……私の処女……）

あわわ

灯織「どう？私のうんこ」

真乃「ふっひひゅ……とっても気持ちいいよ？」

灯織「良かった、じゃあはい！ちんぽ」ぼろん

真乃「うん……はむっ」

はづきさん「おはようございます」ｶﾞﾁｬ

灯織「おはようございます、はづきさん」

真乃「あむっちゅむっあむっ」じゅぷじゅぷ

めぐる「」

はづきさん「あ、あぁおはよう三人とも……」

真乃（大人なら助けてくださいはづきさん……）ﾁﾗｯ

はづきさん「仕事仕事っと」ﾒｿﾗｼ

真乃（事実上この事務所の大黒柱である灯織ちゃんには誰も口出し出来ないのだ）

めぐる死んだ

事務所でスカトロしてんのか…

灯織「あーいいよ真乃！あーだめ、いきそ」

灯織「イラマチオ好きなんだよね」がしっ

真乃「！？」

灯織「えいっえいっ！」ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ

どぴゅっどぴゅっどぴゅっぴゅるっ

灯織「流石に二回目は少ないね、ちゃんと飲んだ？」

真乃「う、うん……」

真乃（どうしよう、私……灯織ちゃんなイラマチオされながら喉奥射精されつつ、灯織ちゃんのうんこで子宮姦してイっちゃった……）

真乃（これじゃ私ヘンタイだよ…………）

めぐる「」

ぼく「」

真乃（ごめんねめぐるちゃん……私、めぐるちゃんの事好きだったけど……）

真乃（体はもう灯織ちゃんの物みたい……）

灯織「あ～よかったよかった、じゃあ真乃片付けしといてね」

真乃「！」ビクっ

真乃「うん……/////」

真乃（今灯織ちゃんの声聞いただけで子宮がうずいちゃった……たった１回のふたなりデカマラ喉奥イラマチオ射精うんこ挿入アクメで…………）

真乃（私……モノにされちゃった//////）

めぐる「………………んぁ？」

めぐる「おえっうぇっくっさっ！ぺっぺっぺっ！なにこれ！？」

灯織「……」にっこり

めぐる「灯織！……あ！」

灯織「私のうんこ臭かったかな？」にっこり

めぐる「いやそんなことないよ！ぜんぜん！ふつう！ふつうのうんこだったよ！」

灯織「ふふっ、それなら良かった」にっこり

灯織「じゃあめぐる、片付けは真乃がやってくれてるからさ」ﾁﾗｯ

真乃「//////♪」ｻｯｻｯ

灯織「私、うんこしてまだお尻拭いてないからさ……ね？」にっこり

めぐる「……！」ｿﾞｸｿﾞｸ

灯織「口でキレイにして♡」にっこり

めぐる「」

その後、咲耶さんのSSRのPアイドルをプロデューサーさんがスカウトしました。

そのおかげで灯織ちゃん一強の時代は終わり、その反動と今までの行いから灯織ちゃんの絶対王政は徐々に終わっていきました。

でも全てが解決とはいきません。
だってーーーー


咲耶「君かわいいね……今夜私の赤貝をつまんでみないかい？」ｷﾗｯ

凛世「♡♡♡」ｷｭﾝ


咲耶さんはレズだったんです。
それにーーー


灯織「おはようございます」ｶﾞﾁｬ

真乃「あっ動いた！」

めぐる「あっ私も！」

真乃「やっぱりパパの声は分かるんだねー♡」

めぐる「偉いぞー流石私と灯織の赤ちゃん♡」

灯織「ふふっ、二人とも朝から元気だね……」


事務所に新しい仲間が出来たんですから。

終わり

くぅ疲

色々凄かった

楽しかったです