俺「トホホ……ハルにゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてハルにゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな～、ん？」

深夜なのにSOS団の部室から明かりが漏れている。

男女比3:3じゃん何いってんだ

キョン子だから4:2

続きはよ

一姫だから5:1

ハルヒ「よいしょ……よいしょ……」

俺（は、ハルにゃんが、部室でおちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている！？）

ハルヒ「ふぅ……こんなものかしらね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」

俺「ハルにゃーん！」　バターンッ！

ハルヒ「ひゃあッ！？」

俺「ハ、ハルにゃーん！　ごめんよーッ！　ハルにゃんは毎日俺のためにオチンチンしこしこの練習してたのに俺はそんなことも知らずに……ッ！
　　ハフッ！ハフッ！　ハルにゃんのムチムチふとももいい匂い！」

はよはよ

ハルヒ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅ぐなぁっ！」

俺「ご、ごめんねハルにゃん……！」

ハルヒ「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通よ……。それが団長の仕事なんだから……。それに、あたしは下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」

俺「そ、そんなことないよ！　ハルにゃんのその気持ちだけで俺は十分オチンチン気持ちいいんだよ！　あっ、そ、そうだ！　ハルにゃんおてて出して！

ハルヒ「こ、こう？」

俺「そう！　それじゃあ今からオナニーするからね！　ハルにゃんのやわらかおててにドッピュするからね！　ちゃんと受け止めてね！」

ハルヒ「えっ、えっ？」

俺「ウオーッ！　ハルヒ！　ぷにぷにおててに出すぞ！」ドピュドピュドピューッ！

ハルヒ「ひゃあッ！」ビシャーッ

はい

白いじゃない！

俺「くっ、ふぅ……！　す、すっごい濃いのが出たぁーッ！」

ハルヒ「ほんとうだ……で、でもなんで……？」

俺「それはね……ハルにゃんの気持ちが、俺に伝わったからだよ！　ハルにゃんの他人を思いやる優しさがね！」

ハルヒ「あたしのやさしさ……」

俺「そう！　だから、テクニックなんて、二の次なんだよ！　オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ！」

ハルヒ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいわよね？」

俺「もちろん！」
その後、俺は一晩中ハルにゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときハルにゃんが耳元で「好きよ」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ！　終わり

素でしね

なんか感動した
青い精液が出た

早漏じゃん

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています