男「あー… あれ？家で似たような娘の写真が合ったような？」

いろは「えっ！？本当ですか！？」

男「うん、マジマジ」

いろは「それ見せてもらえませんか？」

男「>>4」

男「いくら払える？」

いろは「え？」

男「だからいくら払えるの？」

いろは「えっ……えっと……」ｺﾞｿｺﾞｿ…


いろは「その……二千円で…なんとか…」


男「>>6」

男「誠意って知ってる？」


いろは「………誠意…」

いろは「………えと」

いろは「…」

いろは「お願いします！二千…いや、三千円でどうか教えてください！」ﾍﾟｺﾘ


男「>>8」

男「金はいらないから全力でエガちゃんの物真似してよ」

いろは「エガちゃん……？エガちゃんって誰ですか？」

男（知らねぇのかよ…）

男「じゃあ>>10」

男「アンタが価値があると思うモノにしよう、三回提案して価値を認めるものがあればそれで」

いろは「価値があるもの……なら…」

いろは「コレ、私のお弁当！手作りなんです！」

いろは「どうですか？」

男「>>12」

男（深いため息）ﾊｧｧ…

いろは「……その……駄目ですか？」

男「あと二回ね」

いろは「えぇっ！」

いろは「あの……えっと……」ﾜﾀﾜﾀ

いろは「ひっ、ヒント下さい！」

男「>>14」

男「妹の価値はそんなものか自分の方が大事だものな」

いろは「！！」ﾊｯ…!!

いろは（そうだ……ういの為なら…私は…）

いろは「私！その何でもしますからどうかその写真を見せて下さい！」ﾍﾟｺﾘｯ

男「>>16」

やだこの人キモい...

男「本当に何でもするんだな」

いろは「はっ、はい！」

男「なら体を差し出して孕むぐらいできるよな」ｽﾞｲｯ

いろは「えﾞっ！？それは……」ﾋｷ…

いろは（この人怖い……）


＜おーい！


いろは「あっ、フェリシアちゃん」

フェリシア「よっ！…って何してんの？」

男「>>19」

態度が豹変しすぎやんけ

男「この子の妹さん探しを手伝おうと思って」

フェリシア「おぉ！アンタ親切な奴だな！」

いろは「あれ？」

フェリシア「ん？どうした？」

いろは「いや…なにも…」

いろは（この人、急にと雰囲気が変わった…）

いろは「そう言えば、フェリシアちゃんは何かあったの？」

フェリシア「そうだった！オレお腹すいたから鶴乃のとこでご飯食わせてもらおうと思って」

フェリシア「いろはも行くか？」

いろは「あっ…今は…」

いろは（どうしよう…この人にういの写真を見せて貰わないといけないのに…）

男「>>23」

男「お弁当はいいのかい？」

いろは（……あっ、そうだった）

いろは「私はお弁当持ってるから」

フェリシア「ふーん、そっか」

フェリシア「じゃ！オレ行くからな！頑張れよ！」ｽﾀﾀﾀ…

いろは「うん」

男「>>25」

男「それじゃついて来て」ｽﾀｽﾀ

いろは「……写真を見せてくれるんですか？」

いろは（急に優しくなったような…）

連れていった先
>>27

男「着いたぞ」

いろは「ここって……何かの焼け跡？」

男「ここにオレの家があったんだよね」

いろは「えぇ！？お家燃えちゃったんですか？」

男「そうなんだよねー」

いろは「これまで何処に住んで…というか、ういの写真は……」

男「>>29」

期待

男「仮住まいのホテルに画像データがあるついて来るか好きにしろ」

いろは「はぁ…」

いろは（何でここに連れてきたんだろ…）

男「で？どうする？」

いろは「い、行きます！」

いろは（少し不安だけど……）

連れていった先
>>32

男「どうぞ、入っていいよ」ｶﾞﾁｬｯ

いろは「し……失礼します」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

いろは（凄い高級そうなとこに来ちゃった……）

いろは（お家が燃えてたりこんな所に仮住まいしてたり…）

いろは（この人何者何だろう…）

いろは「それで、その画像データというのは……」

男「>>34」

誰だよ

ウォーズマンとか妹さんはどんだけファイティングコンピュータだったんだよ

エロ展開はまだか

男「これこれ、本当にそっくりだよねぇ」

いろは「……この鉄仮面は妹じゃないです！」

男「冗談冗談、ちゃんとパソコンの中に入っているよー」

いろは「……本当ですか？」

男「本当だよ、かなりの画像が整理されずにあるから一つづつ確認しないといけないから時間が掛かるけど」

いろは「……わかりました」

男「ちょっと待っててね」

男（じゃあ>>40するか）

　　　　　　　 　(<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: ､
　　　　　 ～〈／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
　　　 　　　〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＜、　 　 ど　ロ　こ
　　 　　~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,） 　　も　リ　の
　 ､_　,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ=＝=く:::::::,:::::ヽ　 め　コ
　 　 `V::::::::::::::::::::､_γ　　　　　 ｀ヾ,_　＜　！　ン
　 　 　ｌ::::::::::::::::::::::く( 　 r,J三;ヾ 　　)>　く,
　～v,ん:::::::::::::::´:::::::=; {三●;= } 　,=ﾆ ｀／l／!／⌒Y
　　 　 l:::::::::::::::::::::::::::::ゝ≡三＝イ ´::::ﾞ:::::::::::::::::::::::::::::::
　､m,.. ,ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　´　" ~ ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　(<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: ､
　　　　　 ～

男「はい！これ！」

いろは「これは…ジュース？」

男「そうそう！俺が写真探すのに時間が掛かりそうだったからさ…」

男「君がただ待ってるのも暇だろうし、ルームサービスに飲み物と摘まめるお菓子を持ってきて貰ったんだよ」

いろは「そんな！？悪いですよ、そこまでしてもらうなんて…」

男「いいって、したくてやってる事だし…さっきの冗談のお詫びって事で」

いろは「そうですか…」

男「それじゃ、探してくるからリビングで待ってて」ｽﾀｽﾀ


いろは「……変だけど良い人なのかなぁ…」ｺﾞｸｯ

いろは「…んっ、美味しい」

いろは「これ、何ていうジュースなのかな？」ｺﾞｸｺﾞｸ

男（数十分たったしそろそろいいかな？）


男「……写真見つかったよー」ｽﾀｽﾀ

いろは「………ふぁい？なんれふか？///」ﾃﾞﾛﾃﾞﾛ

男「妹さんの写真が見つかったからパソコンがあるベッドルームに来てくれない？」

いろは「わかりまひた～///」ﾌﾗﾌﾗ~

男（大分出来上がってるな…）

男「ほら、この写真、コレとかも」ｶﾁｶﾁｯ

いろは「あっ…ホントだ～うい～///」ﾌﾗﾌﾗ

男（多分違うと思うけど、酔ってるから見分け付いてないな）

男「コレで妹さん探しの手懸かりになったかな？」

いろは「あ～…ありがとうございましゅっ！」ﾍﾟｺﾘ


男（それじゃ>>46しようか）

期待

男「えーと……そう言えば君の名前、聞いてなかったね」

いろは「いろはでしゅ……たまき いろは…」ﾌﾗﾌﾗ

男「それじゃあいろはちゃん、約束を守ってもらうから裸になってね」

いろは「……ふぇ？はだかぁ？///」

男「そうだよ？約束してたよね？」

いろは「してないれすよぉ～///」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

男「でも『妹の為なら何でもします！』って言ったよね？」

いろは「それはぁ……いったような……？」

男「だから約束はちゃんと守らないとね」ｽｯ…

いろは「やっ…！脱がしたらダメですぅ…///」ｼｭﾙ…

一方その頃……みかづき荘

フェリシア「ただいまー！」

やちよ「……」

フェリシア「ん？どうしたやちよ？」

やちよ「環さんと連絡が取れないのよ…」

やちよ「ソウルジェムでの通信にも応じないし……こんな事初めて…」

やちよ「まさか魔女に襲われたんじゃ…それかマギウスとか……」ｿﾜｿﾜ…

フェリシア「あー…いろはなら妹探しの手伝いをしてくれる男と会ってたぞ」

やちよ（何だか嫌な予感がするわね…）

やちよ「フェリシア、環さんを探すから手伝いなさい」

フェリシア「さっき帰ってきたのにぃ！？ヤダー！！」

いろは「うぅ…///」ｶｧｧ///

いろは（無理矢理下着だけにされちゃった…///）ﾓｼﾞ…

男「>>51」

男「可愛いよ、沢山中出ししてあげるね」

いろは「にゃかだしっ…！？」ｶｧｧ///

男「パンツ脱がすね」ｸﾞｲｯ

いろは「らめれす！わたひ…はじめてで…///」ｸﾞｸﾞ…

男「はい隙あり」ﾊﾟﾁﾝｯ

いろは「あっ///」ｼｭﾙﾘ…

いろは（ブラジャー取られちゃた…）

男「ほらおっぱい見えちゃってるよ？」

いろは「っ……///」ｻｯ

男「はいまた隙あり」ｸﾞｲｯ

いろは「やっ……///」ｻｯ

いろは（胸を隠してる隙にパンツも脱がされちゃった…）

男「ほら、足閉じたら見えないでしょ」ｸﾞｲｰ

いろは「だめ…みないでっ…///」

いろは（見られちゃってる…はじめて…男の人に…///）

いろは（このままだと…私……）

やちよ『…さん！………環さん！』ﾃﾚﾊﾟｼｰ

いろは『！！』

いろは『やちよさん！』

やちよ『良かった……やっと通じたわね…今何処なの？』

いろは『その今は…』

男「>>54」

いいぞもっとやれ

いろはの次は誰にしようかな

今日も平和だなぁ

お預けで焦らすか

お前らがエロ方面にしか持ってないから>>1が飽きちゃったんじゃない？

男「いろはちゃんはまだはえてないんだね」ｻﾜｯ…

いろは「……っ！？さわっちゃダメ！」ﾊﾞｯ

男「……ほら、手を退けないと……触れないでしょ？」

いろは「……」ﾌﾙﾌﾙ

男「妹さんの手がかりまだあるかもしれないのにいいのかな？データ消しちゃうよ？」

いろは「っ！」


やちよ『良かった……やっと通じたわね…今何処なの？』ﾃﾚﾊﾟｼｰ

いろは『その今は…』

いろは『ぐ、偶然昔の友達に会っちゃって…』ﾃﾚﾊﾟｼｰ

いろは『その……久々に会ったから意気投合して…』

いろは『友達のお家に泊まる流れになったというか……その…』

やちよ『……そうだったのね』

いろは「……」ｽｯ…

男「いい子だね、いろはちゃん」ｸﾆｭ…

いろは「んっ……！」ﾋﾞｸﾝｯ

やちよ『そういう連絡は早めにね？』ﾃﾚﾊﾟｼｰ

いろは「んんっ///……くぅっ///…んっ///」ｸﾁｭ ｸﾁｭ

いろは『は、はい……すいません…』

いろは「はっ…ぁっ………っ///…やっ///」ｸﾁｭ ｸﾞﾁｭ…

やちよ『……それじゃあ、また明日ね？』

いろは「んっ、ふっ///ぃ……ひゃめっ！？///」ｸﾞｯﾁｭ ｸﾞﾁｭ ｸﾘｯ

いろは『はい、また明日……あっ///』

男「へぇ…いろはちゃんってクリトリス敏感なんだね」ｸﾘ ｸﾘ

いろは「ひゃぁっ…///ひゃめて！しょこぉ……///」ﾋﾞｸﾝｯ

やちよ『…？…どうしたの？』

いろは『いっ、いえ大丈夫です…っ』ﾃﾚﾊﾟｼｰ

やちよ『？……そう？』

いろは「いゃっ……だめっ……ーーっっ！！」ﾋﾞｸﾝｯ

いろは『ーーーーーーっ///』


男「イっちゃったねいろはちゃん｣

いろは｢ぁ……ぁ……｣ｶﾞｸｶﾞｸ…

男「>>64」

乙です

まだか

男「初めてでこうなるなんて、淫乱の素質があるよ｣

いろは「ぁ……」

男「それじゃ……」ｶﾁｬｶﾁｬ…

ぼろんっ

男「処女貰うね」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

いろは「っ！？」

いろは（あれが…男の人の…）

ぐちゅっ… ヌプッ

いろは（私のアソコに…あてがわれて……）

いろは「ぃゃ……っ」

いろは（どうしよう…このままだと挿れられちゃ…）

ヌププ… ﾌﾞﾁｯ!!

いろは「いっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ

いろは（い、痛っ……）

男「少しキツいけどすんなり入っちゃったね、いろはちゃんがグチョグチョに濡らしてくれたおかげだよ」

いろは「ぁ……ぁ……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…

いろは（う、そ……入っちゃっ、て、る…）


男「いろはちゃん、わかる？いろはちゃんの膣中の一番奥の子宮口」ﾇﾌﾟﾌﾟ… ｺﾂｯ ｺﾂｯ

いろは「いっ！あっ！」ﾋﾞｸﾝｯ ﾋﾞｸﾝｯ

いろは（そこっ……やめてっ！！）ｼﾞｭﾝ…

男「今からここに中出しして、いろはちゃんをお母さんにしてあげるね」

いろは「……ぁ………ぃ…ゃ………」ﾌﾙﾌﾙ…

いろは「やめっ…！うごか、さないで…！」ﾇﾌﾟｯ ｸﾞｯﾁｭ…

いろは「いっ……やぁ……っ！」ｸﾞｯﾁｭ… ｸﾞｯﾁｭ…

いろは「抜い、て……っ！」

男「わかったよ、いろはちゃんの膣内で抜いてあげるね」ｸﾞｲｯ

いろは「ちが……っ！？いっ！あっ！？」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

いろは「はやくっ……しちゃ…だめ……っ！！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

男「出すよ、いろはちゃん」ｸﾞｯ…


いろは（っ！？中でおちんちんが大きく……！）

ビュルルルル！



いろは「いっ///！」ﾋﾞｸﾝｯ

ドクドクドク…

いろは「ーーーっ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ


男「射精されてイッちゃうなんて、やっぱり淫乱だねいろはちゃん」

いろは「ぁ……ぁ……」ﾋﾞｸﾝｯ ﾋﾞｸﾝｯ

男「まだまだ終わらないから頑張ってね」ｸﾞｲｯ

いろは「……」

………………
…………
……

……
…………
………………
いろは「……ありがとう…ございました…」

男「それじゃあまたねいろはちゃん、妹さん見つかると良いね」

いろは「……はい」


男「あっ、最後に自分のスカート捲ってくれない？」

いろは「……」ﾍﾟﾗｯ

するする…

男「いろはちゃんの処女喪失記念にパンツ貰っておくから、悪いけどノーパンで帰ってね」

いろは「……判りました」

男「精液溢さないようにね、折角たくさん中出ししたんだから」

いろは「…」ｺｸﾘ…

男「それじゃあ、また今度ね」

ばたん


いろは「……………っ………ぅぅ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

男「いやー、人助けした後は気分が良いなぁ…」ﾌｰ…

男「朝日がこんなにもきれいに見える…」

男「……………それにしても…」

男「神浜市は今日も平和だなぁ…」


ー終ー

おつ