1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/12/30(日) 15:34:19.88 :vRHaygPZ0
響「へっ、江戸言葉?」
P「そう。今、そういう仕事の依頼が来ててな。どうだ?」
響「うーん、ごめん。あんまり自分、それよく分かんないぞ」
P「あ、そうなのか。じゃあしょうがないな」
響「そもそもどういう仕事なんさー、それ?」
響「へっ、江戸言葉?」
P「そう。今、そういう仕事の依頼が来ててな。どうだ?」
響「うーん、ごめん。あんまり自分、それよく分かんないぞ」
P「あ、そうなのか。じゃあしょうがないな」
響「そもそもどういう仕事なんさー、それ?」
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/12/30(日) 15:37:33.24 :vRHaygPZ0
P「ん? 役者の仕事さ。あっ」ティン!
P「響、悪い。ちょっとお前のしだりにあるお菓子取ってくれ」
響「えっ? しだり?」
P「だからぁ、お前のしだりの……あっ!」
P「いっけねー! つい出ちゃったわー、江戸弁出ちゃったわー!」
響「!?」
P「完全に無意識だったわー。ついつい「ひ」と「し」が逆になっちゃったわー」
P「沖縄での暮らしが長かった響には、やはり江戸言葉を使いこなすのは難しいよなぁ~」チラッ
響「…………」ムムム…!
P「ん? 役者の仕事さ。あっ」ティン!
P「響、悪い。ちょっとお前のしだりにあるお菓子取ってくれ」
響「えっ? しだり?」
P「だからぁ、お前のしだりの……あっ!」
P「いっけねー! つい出ちゃったわー、江戸弁出ちゃったわー!」
響「!?」
P「完全に無意識だったわー。ついつい「ひ」と「し」が逆になっちゃったわー」
P「沖縄での暮らしが長かった響には、やはり江戸言葉を使いこなすのは難しいよなぁ~」チラッ
響「…………」ムムム…!
3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/12/30(日) 15:39:44.67 :vRHaygPZ0
響「はいさーい!」ビシッ
P「!?」
響「自分、我那覇ひび……じゃない。
我那覇しびきだぞー!」
P「お、おぁぁ!?」
響「いやいやー、つい出ちゃったさー。
つ い つ い ! 「ひ」と「し」が逆になっちゃったさー」エッヘン
響「ずーっと沖縄暮らしだったけど、江戸言葉なんて簡単だからなんくるないさー。
むしろプロデューサーの方こそ、自分の名前の「ひ」と「し」を逆にしきれてなかったなー?」チラッ
P「うぬぬ、やるな響……もとい、しびき!」
ガチャッ
伊織「ただいまー」
響「はいさーい!」ビシッ
P「!?」
響「自分、我那覇ひび……じゃない。
我那覇しびきだぞー!」
P「お、おぁぁ!?」
響「いやいやー、つい出ちゃったさー。
つ い つ い ! 「ひ」と「し」が逆になっちゃったさー」エッヘン
響「ずーっと沖縄暮らしだったけど、江戸言葉なんて簡単だからなんくるないさー。
むしろプロデューサーの方こそ、自分の名前の「ひ」と「し」を逆にしきれてなかったなー?」チラッ
P「うぬぬ、やるな響……もとい、しびき!」
ガチャッ
伊織「ただいまー」
4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/12/30(日) 15:42:22.12 :vRHaygPZ0
P「!」ティン!
P「あっ、伊織!」ズイッ
伊織「な、なによ……」
P「お前んとこのさ、執事……じゃない、ひつじの、えーと、ひんどうさん!」
伊織「……!?」
響「!!?」ブフォッ!
P「ひつじのひんどうさん!
あの人にさ、今度よろしく伝えといてくれよ。いつもお世話になってますって」
伊織「い、いいけど……何よ羊って。それに新堂よ」
P「えっ? いやだから……あーっ!」
P「いやいやー! また出ちゃったー江戸弁出ちゃったー!!」タハー!
伊織「!?!?」
P「!」ティン!
P「あっ、伊織!」ズイッ
伊織「な、なによ……」
P「お前んとこのさ、執事……じゃない、ひつじの、えーと、ひんどうさん!」
伊織「……!?」
響「!!?」ブフォッ!
P「ひつじのひんどうさん!
あの人にさ、今度よろしく伝えといてくれよ。いつもお世話になってますって」
伊織「い、いいけど……何よ羊って。それに新堂よ」
P「えっ? いやだから……あーっ!」
P「いやいやー! また出ちゃったー江戸弁出ちゃったー!!」タハー!
伊織「!?!?」
5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/12/30(日) 15:44:18.38 :vRHaygPZ0
響「うぎゃー! プロデューサーずるいぞ、自分が言おうと思ってたのにぃ!」
P「へへーん早い者勝ちだもんねー。
ていうか江戸言葉に精通していればこれくらい無意識にポンッ! とノータイムで出ちゃうんだよなー」ドヤァ
響「あ゛あ゛ぁ~~!!」ワシャワシャ!
伊織「……楽しそうね」
響「うぅぅ~~、自分も誰か、誰かいないか!?」
響「あまみはるか、違う……きさらぎちはや、ち、違う!……」
響「……あっ!!」ティン!
ガチャッ
貴音「ただいま戻りました」
響「うぎゃー! プロデューサーずるいぞ、自分が言おうと思ってたのにぃ!」
P「へへーん早い者勝ちだもんねー。
ていうか江戸言葉に精通していればこれくらい無意識にポンッ! とノータイムで出ちゃうんだよなー」ドヤァ
響「あ゛あ゛ぁ~~!!」ワシャワシャ!
伊織「……楽しそうね」
響「うぅぅ~~、自分も誰か、誰かいないか!?」
響「あまみはるか、違う……きさらぎちはや、ち、違う!……」
響「……あっ!!」ティン!
ガチャッ
貴音「ただいま戻りました」
6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/12/30(日) 15:46:28.58 :vRHaygPZ0
響「た、貴音っ!!」
P「おっ、お疲れ貴音……あっ!! しじょ」
響「ダメーッ!!」ガシッ
貴音「?」
P「うぐぐ、何をする響……!」ググ…!
響「今のは自分が先だったぞ、絶対横取りなんてさせるもんか……!」グググ…!
伊織「はいはい、お疲れ様、“ひじょう”貴音」
貴音「えぇ、伊織……はて?」
P・響「ああぁぁぁーーー!!」
響「た、貴音っ!!」
P「おっ、お疲れ貴音……あっ!! しじょ」
響「ダメーッ!!」ガシッ
貴音「?」
P「うぐぐ、何をする響……!」ググ…!
響「今のは自分が先だったぞ、絶対横取りなんてさせるもんか……!」グググ…!
伊織「はいはい、お疲れ様、“ひじょう”貴音」
貴音「えぇ、伊織……はて?」
P・響「ああぁぁぁーーー!!」
7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/12/30(日) 15:49:29.77 :vRHaygPZ0
貴音「今、何と?」
伊織「気にしなくていいわ、くだらない事よ。向こうに行きましょ」スタスタ
貴音「はぁ……」テクテク
響「そ、そんな……」ガクッ
P「さすが伊織。説明もしていないのに、もうルールを理解したとはな……」
P「だがひび……しびきよ」
P「残念だったな。まだ今のところ2勝1敗1分けで俺が勝ち越しているぞ」
響「う、うるさいぞ! えぇとえぇと……!!」
響「ブツブツ……ブツブツ……!」
P「ふっふっふ、もう降参かな?」
響「……よし、いける!」ザッ
P「?」
貴音「今、何と?」
伊織「気にしなくていいわ、くだらない事よ。向こうに行きましょ」スタスタ
貴音「はぁ……」テクテク
響「そ、そんな……」ガクッ
P「さすが伊織。説明もしていないのに、もうルールを理解したとはな……」
P「だがひび……しびきよ」
P「残念だったな。まだ今のところ2勝1敗1分けで俺が勝ち越しているぞ」
響「う、うるさいぞ! えぇとえぇと……!!」
響「ブツブツ……ブツブツ……!」
P「ふっふっふ、もう降参かな?」
響「……よし、いける!」ザッ
P「?」
8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/12/30(日) 15:55:00.80 :vRHaygPZ0
響「君まーでーとーどきたーいー はーだーひーのーまーまーでー♪」
P「う、歌だとぉ!?」
響「さかーみちつづーいーてーもー あーきーらーめーたーりーひーない♪」
響「手に入れたいーもーのーをー かーぞーえっあーげーてー♪」
響「いつーだってピーカーピーカーでーいーたーいー♪」
響「わーたーしー ヒャーイニスマーイル♪」
P「お、おぉ……!」
響「ふっふーん、見たかプロデューサー! 今ので一気に3ポイント獲得だぞ!」
P「えっ、そんなに!?」
響「裸足のままでの「し」と、諦めたりしないの「し」と、シャイニースマイルの「し」。
ほら、3つさー!」
P「うぐぐ……あっ!」
P「響、アウトー」デデーン
響「うぇぇっ!?」
P「シャイニースマイルの前の「わーたーしー」の「し」の見落としがあったので、マイナス1ポイントな」
響「う、うぎゃーっ!! しまったぁー!」ワシャワシャ
響「君まーでーとーどきたーいー はーだーひーのーまーまーでー♪」
P「う、歌だとぉ!?」
響「さかーみちつづーいーてーもー あーきーらーめーたーりーひーない♪」
響「手に入れたいーもーのーをー かーぞーえっあーげーてー♪」
響「いつーだってピーカーピーカーでーいーたーいー♪」
響「わーたーしー ヒャーイニスマーイル♪」
P「お、おぉ……!」
響「ふっふーん、見たかプロデューサー! 今ので一気に3ポイント獲得だぞ!」
P「えっ、そんなに!?」
響「裸足のままでの「し」と、諦めたりしないの「し」と、シャイニースマイルの「し」。
ほら、3つさー!」
P「うぐぐ……あっ!」
P「響、アウトー」デデーン
響「うぇぇっ!?」
P「シャイニースマイルの前の「わーたーしー」の「し」の見落としがあったので、マイナス1ポイントな」
響「う、うぎゃーっ!! しまったぁー!」ワシャワシャ
9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/12/30(日) 15:58:39.13 :vRHaygPZ0
響「で、でも! これで3-2で自分が勝ってるぞ。ふふーん」
P「その通りだ、うぅむまずいな……」
雪歩「あ、あのぅ……」ヒョコッ
響「あ、雪歩! はいさーい!」
P「生粋の足立区民! ちょうど良かった、ささっ、こっちへ」
雪歩「えぇと、実は、先ほどから見ていたんですが……」
雪歩「あの、東京弁というのは、何でもかんでも「ひ」と「し」を入れ替えればいいっていうものでは、無いような……」
響「うぇっ、そうなのか!?」
P「まぁ、普通に考えて小馬鹿にしてるよね」
響「裏切ったな、プロデューサー!」
響「で、でも! これで3-2で自分が勝ってるぞ。ふふーん」
P「その通りだ、うぅむまずいな……」
雪歩「あ、あのぅ……」ヒョコッ
響「あ、雪歩! はいさーい!」
P「生粋の足立区民! ちょうど良かった、ささっ、こっちへ」
雪歩「えぇと、実は、先ほどから見ていたんですが……」
雪歩「あの、東京弁というのは、何でもかんでも「ひ」と「し」を入れ替えればいいっていうものでは、無いような……」
響「うぇっ、そうなのか!?」
P「まぁ、普通に考えて小馬鹿にしてるよね」
響「裏切ったな、プロデューサー!」
10:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/12/30(日) 16:02:18.87 :vRHaygPZ0
雪歩「むしろ、お父さんやお弟子さん達の話し方とか見ていると……」
雪歩「何となくですけど、母音が「え」になるパターンが多い気がしますぅ」
響「? どういうこと?」
雪歩「うーん、例えば、お弟子さんがよく言うのは、「てぇへんだてぇへんだ!」とか……」
響「あぁー、「たいへん」が「てぇへん」になるのかー!」
P「するってぇと何かい?」ズイッ
雪歩「あ、今の良い感じですぅ」
P「ふふん、この間寅さん観たんだ。今の俺、1江戸ポイントだな」
響「ぐぐ、なんか卑怯だぞ……」
P「す る っ て ぇ と、何 か い?」ドヤァ
響「あーもう腹立つ!」
P「口の形を「え」にした状態で発音すれば、大体江戸弁になるってぇことかい?」
雪歩「むしろ、お父さんやお弟子さん達の話し方とか見ていると……」
雪歩「何となくですけど、母音が「え」になるパターンが多い気がしますぅ」
響「? どういうこと?」
雪歩「うーん、例えば、お弟子さんがよく言うのは、「てぇへんだてぇへんだ!」とか……」
響「あぁー、「たいへん」が「てぇへん」になるのかー!」
P「するってぇと何かい?」ズイッ
雪歩「あ、今の良い感じですぅ」
P「ふふん、この間寅さん観たんだ。今の俺、1江戸ポイントだな」
響「ぐぐ、なんか卑怯だぞ……」
P「す る っ て ぇ と、何 か い?」ドヤァ
響「あーもう腹立つ!」
P「口の形を「え」にした状態で発音すれば、大体江戸弁になるってぇことかい?」
11:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/12/30(日) 16:06:55.07 :vRHaygPZ0
雪歩「一概にそうとは言えないと思いますけど……」
響「そうだぞプロデューサー、考えが安直すぎさー」
P「それはどうかな? 響、お前ちょっと口を「お」の形にしてみろ」
響「お?」オッ
P「そう。「お」の口の状態で、「だってしょうがないじゃないか」って言ってみ?」
響「お、ぉ……だっとぇしょうごぁのぁいじゃないかぉ」
P「ほらー渡る世間のえなりかずき!」
響「言うほどかー!? 言うほどえなりかずきだったかー今!?」
P「でも、つまりそういう事っぽいと思うぞ。
実は『べらんめぇは母音が全部「え」の説』は俺も聞いた事があって、だからこの仕事をもらってきたんだ」
雪歩「一概にそうとは言えないと思いますけど……」
響「そうだぞプロデューサー、考えが安直すぎさー」
P「それはどうかな? 響、お前ちょっと口を「お」の形にしてみろ」
響「お?」オッ
P「そう。「お」の口の状態で、「だってしょうがないじゃないか」って言ってみ?」
響「お、ぉ……だっとぇしょうごぁのぁいじゃないかぉ」
P「ほらー渡る世間のえなりかずき!」
響「言うほどかー!? 言うほどえなりかずきだったかー今!?」
P「でも、つまりそういう事っぽいと思うぞ。
実は『べらんめぇは母音が全部「え」の説』は俺も聞いた事があって、だからこの仕事をもらってきたんだ」
12:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/12/30(日) 16:09:15.59 :vRHaygPZ0
響「そんな仕事……あっ、ひごと! そんなひごとあるかー?」
雪歩「だから、何でもかんでもは……」
P「まぁものは試しだ、とりあえずいっちょやってみっか!
はい、よーいスタート!」
響「あ、えぇと……へ、へいせーい!」
P「もう終わっちゃうな」
雪歩「はいさいの「い」が直しきれてないですぅ」
響「あ、そうか! お、オホン……へぇせーぇ!」
響「これホントに江戸言葉なのかー!?」
P「安心しろ、Wikipediaにも例文が書いてある」
つ 【台所にある買い物袋に大根が入っている→デードコロにあるケーモノぶくろにデーコンがへーってる】
響「そんな仕事……あっ、ひごと! そんなひごとあるかー?」
雪歩「だから、何でもかんでもは……」
P「まぁものは試しだ、とりあえずいっちょやってみっか!
はい、よーいスタート!」
響「あ、えぇと……へ、へいせーい!」
P「もう終わっちゃうな」
雪歩「はいさいの「い」が直しきれてないですぅ」
響「あ、そうか! お、オホン……へぇせーぇ!」
響「これホントに江戸言葉なのかー!?」
P「安心しろ、Wikipediaにも例文が書いてある」
つ 【台所にある買い物袋に大根が入っている→デードコロにあるケーモノぶくろにデーコンがへーってる】
13:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/12/30(日) 16:13:42.69 :vRHaygPZ0
響「全部が全部じゃないじゃないか! 普通に意味が通じる程度の直りっぷりだぞ!」
P「響、「え」だ! 「え」をもっと気持ち多めに!」
響「ぜ、全部が全部じゃねぇじゃねぇか!」
P「おぉ、そうだそれだ、良い感じだぞ!」
響「普通に意味がつ、通ぜるていでの直れっぺれだぜ!」
P「ちょっと遠ざかったな」
雪歩「だぜ、って言うとジュピターの冬馬君っぽいですね」
響「大体! 自分は沖縄に誇りを持ってるんさー!
今さら東京にカブれたいワケじゃないし、そんな仕事受けたいとも思わないぞ!」
P「まぁまぁ、そう言うな響よ」
P「今度の仕事はな……なんと、あの超有名アニメの新作劇場版のゲスト吹き替えだ!」
響「全部が全部じゃないじゃないか! 普通に意味が通じる程度の直りっぷりだぞ!」
P「響、「え」だ! 「え」をもっと気持ち多めに!」
響「ぜ、全部が全部じゃねぇじゃねぇか!」
P「おぉ、そうだそれだ、良い感じだぞ!」
響「普通に意味がつ、通ぜるていでの直れっぺれだぜ!」
P「ちょっと遠ざかったな」
雪歩「だぜ、って言うとジュピターの冬馬君っぽいですね」
響「大体! 自分は沖縄に誇りを持ってるんさー!
今さら東京にカブれたいワケじゃないし、そんな仕事受けたいとも思わないぞ!」
P「まぁまぁ、そう言うな響よ」
P「今度の仕事はな……なんと、あの超有名アニメの新作劇場版のゲスト吹き替えだ!」
14:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/12/30(日) 16:16:22.88 :vRHaygPZ0
響「ほ、本当か!? そのアニメって!?」
P「デレゲンベーレだ!!」
響「それ完全にアイデンティティ田島の影響でしょ!!」
P「でぇじょぶだ、デレゲンベーレでねんけれねぇ!」
響「ちゃんとなんくるないって言えー!!」
貴音「何やら面妖な……おっと」
貴音「何やら、てぇへんな事になっていますね」ニコッ
伊織「揃いも揃ってつがもねぇスットコドッコイよ」
~おしめぇ~
響「ほ、本当か!? そのアニメって!?」
P「デレゲンベーレだ!!」
響「それ完全にアイデンティティ田島の影響でしょ!!」
P「でぇじょぶだ、デレゲンベーレでねんけれねぇ!」
響「ちゃんとなんくるないって言えー!!」
貴音「何やら面妖な……おっと」
貴音「何やら、てぇへんな事になっていますね」ニコッ
伊織「揃いも揃ってつがもねぇスットコドッコイよ」
~おしめぇ~
15:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/12/30(日) 16:20:57.03 :vRHaygPZ0
てやんでぃな響を見たかったのですが、なりませんでした。すみません。
雪歩が本気を出したらえれぇ事になると思ってる。じゃあの。
てやんでぃな響を見たかったのですが、なりませんでした。すみません。
雪歩が本気を出したらえれぇ事になると思ってる。じゃあの。