俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ

めっちゃ嫌われてるやん

～X公園～

俺「…」ｽﾀｽﾀ


母親A「それでさぁ～」

母親B「あぁ～それ分かります」

母親C「( ＾∀＾)ｹﾞﾗｹﾞﾗ」


ガキA「ハイバリア～！！」

ガキB「はぁ！？ズリィぞ！！」

ガキC「おいおいwそんなことよりアイツ見ろよwwww」

俺｢…｣ｽﾀｽﾀ

ガキA「なんだアイツ、昼間っから公園歩いて」

ガキB「ニートじゃねwwww」

ガキC「母ちゃん、アイツ見ろよwニートだぜwwww」

母親C「そういう事言っちゃいけませんって、あれは！！！」

母親A「どうしたのよ全くってえ！！」

母親B「キャー！！俺よ！！」

ガキA「俺？」

ガキB「誰だそいつ？」

母親B「あんた達！！はやく逃げるわよ！！」

ガキC「え？なんで？」

母親C「いいからぁ！はやく！！」

母親A「誰かぁーー！警察wーゴボス！？」ﾌﾞﾁｬｰ

母親B「キャァァァーー！！」

俺「……ﾁｯ｣ｼｭﾝｯ!

ﾊﾞｺﾞｰﾝ!!

ーかつて母親Aだったものが空中え霧散するー

ガキA「あぁぁああぁ！！母ちゃャン！！」

俺「こんな土地には興味はねぇ！！」ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｰﾝパワー溜め

俺「消えて無くなれぇぇぇぇぇ！！！！」ｽﾞｼｬｬｧｧｧｰﾝ!!

かつてX公園だったもの「」

\ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ/

警察官A「こっちの方から音がしたぞぉ！！」

警察官B「また、俺か！？チクショー！」

新人警官「あ、あの警察官Cさん…」

警察官C「どうした？便所か？」

新人警官「違いますよ…ただ、俺って何なんですか？」

警察官C「そうか、お前は田舎から上京してきた上にまだ新人だもんな」

警察官C「俺、そう俺達は呼んでいる
正体はこの俺達警察を持ってしても未だつかめずにいる」

警察官C「噂では俺のような謎の能力を持った奴は他にもいると聞く」

新人警官「ほ、他にもですって！？」

警察官C「ああ、しかも奴らは俺と違って集団で行動しているらしい言わば超能力犯罪シンジケートだ！！」

新人警官「は、超能力犯罪シンジケートですか！？」

俺「…ふん」ﾋﾞｭﾝ!

警察官A「おい！あそこに誰かいるぞ！！」

警察官B「なんだって？さっき爆発音がしたばっかりだし野次馬が来るには早すぎないか？

新人警官「近所の方でしょうか？」

警察官C「いや、…違う！！よく見ろ！！」

警察官A「あ、あれは！？」

警察官B「ま、まさか！！」

警察官C「あぁ、そのまさかさ」冷や汗ﾀﾞﾗｰ

警察官C「『俺』だ！」

俺「…ﾁｯ｣ｽﾀｯ

警察官C「全員構えぇぇぇぇぇ！！」

警察官全員ｶﾁｬｯ

警察官C「撃てぇぇぇぇぇ！！」

ﾊﾞﾝｻﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝｻﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝ

俺「…ふっ」ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ

ﾎﾟﾛｯﾎﾟﾄﾎﾟﾄﾎﾟﾄ

警察官B「あ、あいつ！素手で…全部防ぎやがった！！」

警察官A「く、くそっ！」

新人警官「いっ、いったいどうしたら！？」

新人警官「警察官Cさ…ん…！？」

警察官C「」

新人警官「い、いつのまに！起きて！起きて下さいイィィィ！！」

俺「…無駄だ、心臓を撃ち抜いた」

新人警官「えっ」

俺「死になぁ！」ﾊﾞｷｭｰﾝ!!

ﾁｭﾄﾞｰﾝ

ウルトラ・スーパー・デラックスマンじゃん

～とある女子トイレ～

俺「…（ふん、臭ぇ場所だぜ）」ｽﾀｽﾀ

女子A「キャァァァ！！なんで男が女子トイレに！？」

俺「ッ！！」

女子B「や、ヤダァ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

俺SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE！

女子C「ちょっ、誰か警察yフガァー！？！！」ﾎﾞｺﾞﾝ首を掴まれて壁に抑えつけてある

俺「…」ｻﾜｻﾜおっぱいｻﾜｻﾜ

女子C「ンンッ！！」ﾋﾞｸﾝ

俺「……してんだよ…」ﾎﾞｿｯ

女子C「⁇」

俺「何してんだよ！！」

女子C「！？！？」

￣ヽ、　　　_ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　｀'ｰ '´
　　　　　　○
　　　　　　　Ｏ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と思うハゲであった
　　　　　　　　　　　　　　　 _,,....------ 、
　　　　　　　　　　　　　 ,.ｨ'／　,;:　　　　,;:::::;＼
　　　　　　　　　　　　 /;;'"　,.::,'　,'　　/ |:;;:;:;:;:;:;ﾊ
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　　　　　　　　　　　,!;;;!　ノ/／　　　　　　::|;:;:;:;:;:;:;:;､
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　　　　　/　　 i　　　　　　ハヽ==-　　　／/　　/　　　　　　 　＼
　　　　 ;'　　　 !　　　　　;'_,,ヽ、　　_.／　 /　　,'　　　　　　　　　 ヽ
　　　　,'　　　　i　　　　 （　　ゝ￣､　　_,. :'　　 ;'　　　　,.　　　　　　'i
　　　 ;'　　　　 ､　　　　　　　　~`ゝ--ｧ＼　　,!　　　　　　　　　,.　　|
　　　,'　　　　　 :,　　　　　　　　 i' ゞ.;'　　 ＼i　　 /　　　　,. - '　, 　|

俺「…警察を呼ぶってさぁ、俺が何か悪い事したか？」ﾎﾞｿｯ

女子C「ァガッだっ…って、だ、男…なのに女子トイレにいるか…ら！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

俺「間違えただけなんだが？」ﾎﾞｿｯ

女子C「ご、ごめんなさい！わだ、私勘違いしちゃって！変態か何かかと！だがらはなじで、ぐ、ぐるじい！」

俺「…ふん」首ｼﾒｰ

女子C「ァガッぁ」

女子C「」

警察官Ｄ「警察だ！」

俺「…ﾁｯ｣ｼｭﾝｯ!

警察官Ｄ「通報があってきたがいったい何ごとだ？」

警察官Ｄ「ん？なんだこの光る物体は？」ﾁｮﾝ

ﾄﾞｶﾞｰｰﾝ!!

俺「（ふっ俺からのプレゼントだ、そのエネルギー爆弾はな！）」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

俺「！？」

？？？「見事だ、『俺』よ」

俺「だ、誰だ貴様ァ！！」

？？？「私か？私のは『マスター・JK』超能力犯罪シンジケート『レジェンド・オブ・ジェントルメン』でJK専門で殺しをやっている者だ」

JK専「以後…お見知り置きを」ﾆﾔｯ

俺「…ﾁｯ」

俺「噂には聞いていたが本当にそんなものがあったなんてな…」

JK専「私の目的は唯一つ…お前の勧誘だ」

JK専「どうだ？一緒に紳士的に犯罪を楽しまないか？」ｸｸｸ

俺「ああ、わかったよ」

JＫ専「ふふふ、そうkグハァ！！」ﾌﾞｼｬｰ

俺「オラァ！！」腹ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

JＫ専「…ぐ、ぐは…まさか、お前裏切るつもりか？我ら犯罪シンジケート『レジェnボゴズゥ！！！！」鼻血ﾎﾟﾄﾎﾟﾄﾎﾟﾄ

俺「消えな、俺は興味ねぇ！！」蹴り一発

JＫ専「ｶﾞﾊｧ…」

俺「ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ？!!!!!!｣

JＫ専「」

俺「…ふん」

第1話完

やっぱ妄想垂れ流しって気持ちいいな

JＫ専「」ﾋﾗﾘ

俺「…ﾁｯ…なんだこの紙は？」

俺「…殺しのリスト、今日の予定か…」

俺「コイツはもう始末した、だからこのリストのJＫ達は救われるって訳だ…」

俺「…ﾁｯ…人助けなんてな…柄にもねぇ事を…」

俺「！！いや、待て！！もしかしてコイツの他にもこのリストのJＫ達を狙っている仲間がいるとしたら！？」

俺「…いや、もしそうだとしても…俺には関係ねぇ」

相当きてんな

これは…

一方通行かな？あっちは優しさがあるらしいけど

～X喫茶店～

俺「…」

店員A「ご注文はお決まりでしょうか？」

俺「…ﾁｯ…じゃあ、アイスココア一つ」←バトルフォームじゃないから周りには『俺』だと気づかれない

店員A「えっと…アイスココアをお一つ、以上でよろしいでしょうか？」

俺「…ﾁｯ…ああ」

店員A「ごゆっくり～」

>>31
ンなわけねェだろォ

俺「…（あいつが例のターゲットのJＫだな）」

JＫA「ｷｬﾊﾊﾊ！」

プラス友達JＫ2人ﾜｲﾜｲ

俺「…ふん」

ﾁｯ7回か
意外と少ないな

JＫA「ちょっとトイレ行ってくるね」

JＫB「わかった！」

JＫC「トイレに行っトイレ！なんつってね！」

JＫ三人組ｷｬﾊﾊﾊ

俺「…（ターゲットが席を立ったな……ﾁｯ…つけるか…）」ｽﾀｽﾀ

￣ヽ、　　　_ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　｀'ｰ '´
　　　　　　○
　　　　　　　Ｏ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と思うハゲであった
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　　　,'　　　　　 :,　　　　　　　　 i' ゞ.;'　　 ＼i　　 /　　　　,. - '　, 　|

なんかすごい眠いからか変な笑いがこみ上げてきた

～X喫茶店女子トイレ～

JＫA「よーし！トイレするぞぉ！！って、キャァァァーー！！」

俺「！？」

JＫA「なんで男性が女子トイレに！？」

JＫA「通報しますよ！」

俺「…ｱｯｲﾔｯｿﾉｯ」

苦しゅうない続けなさい

店員A「どうされました？」

JＫA「いや、男の人が女子トイレにってキャァァァ！あなた男性なのになんで女子トイレに！！」

店員A「いや、緊急だったものですから…w」ﾆﾔｯ

俺「！？」

>>35
確蟹w増やすか

見てるぞ

店員A「ククク、トイレでぶっ殺そうかと思ったら、なぜか訳の分からん奴がいてよお！俺は驚いたぜwww」

俺「……ﾁｯ…貴様…まさか！」

店員A「まさかだって？なんだ？お前も能力者か？まあいいぜ！俺は派手に殺すのは好かねえ暗殺の達人！！人呼んで『ミスター忍者』！！」

JＫA「⁇」

俺「…ﾁｯ｣

忍者「さぁ！！まずはお前からぶっ殺してやるぜ！！能力者！！」

(`；ω；´)ごめん、風呂入ってくる
俺が一番笑ったssのコピペ貼っとくからそれ見ててくれ
帰ってきてまだ残ってたら書くから(`；ω；´)
すまねぇ

(`；ω；´)ｳﾜｧｧｧｧﾝうんちかたあああああいよおおお(`；ω；´)

1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/11(水) 19:34:15.48 ID:KIy1YqSi0
(`；ω；´)ふんばてもっ・・・・・・・くっ・・・・・でないいいいいいい
(`；ω；´)肛門のうちがわで鋼鉄のうんこがあばれてるよおおおおおおお
(`；ω；´)はやくだしたいのにいいいいいいいいたいいっっっっっぁぁぁぁぁぁあ
(`；ω；´)うんこかちかちやああああああああ


(`；ω；´)　　　ｷﾞｬｱｧｧｧｧｧｧｧｧｱｱｱｱ

7 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/11(水) 19:39:21.95 ID:KIy1YqSi0
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ･･････ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ･･･････････････


(`；ω；´)　ｷﾞｬｧｱｯｧｧｧｧｧｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ肛門が破けるぅぅぅうぅぅうううう


ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ･････ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ・・・・・・

(`；ω；´)　ｳﾜｱｶﾞﾔgwｸｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾜｱｯｳｪw

ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷｸﾞﾔｧｧｧｧｧｱｱｺﾞｺﾞｺﾞｱｱｶﾞ

(`；ω；´)　・・・・・ｳﾜｯ・・・・・ｱｱｱｱｱ・・・・・・・

10 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/11(水) 19:41:20.29 ID:KIy1YqSi0
(`；ω；´)　・・・・・・・・・・・・・・・ｳｳ・・・・・・・・・・・・


(`；ω；´)　肛門が破けた上便器も砕けたお・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


(`；ω；´)　辺りは血の海だお・・・・・・・・・便器の破片も飛び散ってるお・・・・・・

ほ

ジャンプでやってた田中なんちゃらみたいにつまらんな

ごめんNGワード規制でコピペすら貼れない

続き早くしろよ

http://majikichi.com/archives/5751192.html
このリンクで読める
アフィブログ嫌いなやつは悪い

まだかな

帰ってきたお！

忍者「と、見せかけて！！」ｽｯ

JＫA「キャァァァーー！！」

忍者「はっはっは！！人質だ！！」ｶﾞｼｯ

俺「…ﾁｯ｣

忍者「ｽｰﾊｰﾊｱﾊｱやっぱJＫはいい匂いだなァ！！へっへっへっ」

JＫA「ﾋｨ! た、たすけて…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

俺「…ﾁｯ｣ﾋﾞｭﾝ!

俺「…」ｽﾀﾀﾀﾀ

忍者「ふっw正面からスピード勝負かwwwだが甘い！！この俺がミスター忍者と呼ばれているのは暗殺が上手いからだけじゃねぇんだぜ」ﾆﾔｯ

忍者「スピードにも自信g！！ゴボス！！」ﾊﾞｺﾞｰﾝ!!

JＫA「ぎゃあ！」

俺「…ふん、俺の方が速い」

忍者「ぐぬぬ！！」

忍者「すまなかった！！！！」土下座
ﾄﾞﾝ！

俺「…」

忍者「お前だって能力者！しかもかなり使いこなしてるってことは相当な悪人と見た！！
ここはひとつ！！見逃してくれ！
なんなら、お前の仲間になってもいい！！」

俺「…騙されるかよ」ﾎﾞｿｯ

忍者「！？」

俺「ウラァ！！」ﾎﾞｺﾞ!

忍者「ゴベブ！！」ﾄﾞｶﾞｰｰﾝ

俺「…」ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ踏みつけ

JＫA「え、、、」腰が抜けてる

忍者「ぐ、グハァ、」ｼﾛﾒ

俺「…チェックメイトだぁぁああぁ！！」ﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁ

ｼｭﾊﾞｰｰﾝ！ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ！

忍者「」

JＫA「（どうなってるの！！一体！！）」

見てる

俺「…ﾁｯ雑魚がよ」ﾍﾟｯ

JＫA「あ、あの、た、助けていただいてありがとうこざいます…」

俺「…ふん（言われてみれば俺はなんでこの女を助けたんだ…）」

俺「（今ここで俺がコイツを殺すことだって可能だ！！そうだ！ぶっ殺そう！）」

俺「…ﾁｯ雑魚がよ」ﾍﾟｯ

JＫA「あ、あの、た、助けていただいてありがとうこざいます…」

俺「…ふん（言われてみれば俺はなんでこの女を助けたんだ…）」

俺「（今ここで俺がコイツを殺すことだって可能だ！！そうだ！ぶっ殺そう！）」

>>62
ごめん連投(`；ω；´)

JＫAを殺すか安価したいんだけどまだ見てる人いる？(`；ω；´)

>>65
ツンデレかい？ありがとう(`；ω；´)
じゃあ安価>>68でもいいかい？

安価つかないね
もうJＫA殺しちゃう！

俺「…」ｽﾀｽﾀ

JＫA「⁇」

俺「ｵﾗｧ！！！｣

JＫA「ﾌﾞｯゴボス！！」ﾊﾞｺﾞｰﾝ!!

JＫA「い、痛い…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

俺「…俺はお前を殺してかつての俺に戻る」ﾎﾞｿｯ

俺「マングリ返ししろッ！」

JＫA「え？キャァァァ！？」ﾏﾝｸﾞﾘ返し

俺「…卑劣に殺してやるッ！！」ﾊﾟﾝﾂﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

JＫA「キャァァァーー！や、やめてぇぇぇぇぇ！！」

俺「…ﾁｯうるせえ野郎だ」

俺「ミクロ弾！！」ﾊﾞｼｭｰﾝ!


JＫA「い、いや！身体が動k!?!?｣

JＫA「あーー！がが！！」

俺「…ふん、てめえのマンコの中にエネルギー弾をぶち込んだ！！」

JＫA「や、ヤダァぁぁああぁ！！」

JＫA「ジニダグナィ！！」

俺「…せぇ！」

JＫA「⁇」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

俺「うるせえ！！爆破しろぉおおぉ！！」

ﾊﾞｺﾞｰﾝ!!

俺「……ﾁｯ汚ねぇ花火だ」

第2話完

～X商店街～
リア充男A「見ろよ、俺のけつの穴！」

リア充女A「綺麗な菊門ね！」

吹っ切れてて悪くない

通行人C「おい、あれ見ろよ」

通行人Ｄ「ん？うわっこんな街中でけつ出してんじゃねぇか！リア充爆破しろ！」

通行人C「お前がモテねーのが悪いんだろww
まあ俺も全くモテねーけどよww」

面白い

俺「…ﾁｯバーニング」ﾎﾞｿｯ

リア充男A「ガハハ！だろ？俺のけつの穴は世界iあれ？なんか煙くね」

リア充女A「ん？てかリア充男A君から煙り出てね？」

リア充男A「え？」ﾓｸﾓｸﾓｸ

リア充男A「どワァァァ！？俺のけつの穴から火がぁぁああぁ！！」ﾒﾗﾒﾗﾓｸﾓｸﾓｸ

リア充女A「キャー！！どうしよ！」ｱﾀﾌﾀ

俺「…オーバーヒート」ﾎﾞｿｯ

リア充男A「グワァァ！！くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ！？！？」

リア充女A「どうしよ～！リア充男A君！！」

～A few moments later ～

かつてリア充男Aだったもの「」

リア充女A「そ、そんな…リア充男A君が…」

通行人Ｄ「え、一体何が起こって…！？」

通行人C「…えのッ」ﾎﾞｿｯ

通行人Ｄ「え？なんだって？

通行人C「お前のッ！せいだ！」

通行人C「お前が爆発しろなんて言うから！現実になっちまったんじゃんねぇのか！」

通行人Ｄ「何馬鹿な事言っt

リア充女A「アンタがやったの！？」

通行人Ｄ「ハァ！？」

リア充女A「アンタが犯人ね！」

リア充女A「ちょっとそこのアンタ！」

俺「…？」

リア充女A「警察に通報して！」

俺「…ﾁｯ｣ﾋﾟｯﾎﾟｯﾊﾟｯ

通行人Ｄ「お、おい！ざけんな！」

通行人Ｄ「俺なんかにあんなこと出来るわけないだろ！！」

\ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ/

通行人Ｄ「くそッ！！（警察が来た！俺はやってねぇが、きっと通行人Cとこのリア充女は俺が犯人だと証言するに決まってる！！）」

通行人Ｄ「俺が今すべき最善の策は…！！」

通行人Ｄ「てめえ等を殺して、俺は逃げる！！」

通行人C &リア充女A「！？」

通行人Ｄ「ウォォォぉ！！死ねぇ！！」ﾎﾞｺｽｶﾎﾞｺ

通行人C「」

リア充女A「」

通行人Ｄ「あとはてめえだな！！よくも警察に通報しやがって！！ぶっ殺してやる！」

俺「…ふん、やめとけ貴様には無理だ」
ﾄﾞﾝ！

通行人Ｄ「この野郎！！ぶっ殺s」

第3話完

>>22
これ私のは
じゃなく
私の名はだよ^ - ^

～ホテル・ミリオネア～

アイドルA「アｱｯｱﾝｯｱﾝｯｱﾝｯ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

富豪A「はっはっはー！ﾊｲｬｰ!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

富豪A「まだ18なのに枕なんかやっちゃって平気なのかい？wwwwグヘヘ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アイドルA「アンッエゥ！富豪Aさんならｱﾝｯ喜んで！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

富豪A「ガッハッハっ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ｶﾞﾁｬドアが開く

富豪A &アイドルA「！？」

俺「ッ！？…ﾁｯ（部屋を間違えたか）」

富豪A「き、君は何者ダァ！！」

アイドルA「キャァァァ！！」

俺「…ﾁｯ｣ﾔﾚﾔﾚ

うっかり俺君

富豪A「って！！まさか君は！？『俺』！？」

アイドルA「えっ！？俺！？」

アイドルA「逃げなきゃぁぁああぁ！！」

富豪A「ま、待て私も逃げる！！」

俺「…ふん」

～ホテルの外～

富豪A「ﾊｱﾊｱ、なんとか逃げて来れた」

アイドルA「ﾊｱﾊｱ、こ、ここまでくれば安心ですね」

通行人E「おい！！あれ見ろよ！！」

通行人F「？って！？あれは！！」

通行人E「なんか、女の子と富豪Aが裸でいるぞ！」

通行人F「おい！あの子はまだ本当にデビューしたてのアイドルAちゃんじゃないか！」

通行人E「アイドル！？マジかよ！てかお前なんで知ってんだよ！？」

通行人F「おいおいw忘れたとは言わせないぜ！俺は生粋のアイドルオタクなんだよw」

通行人E「おっとwこれは失礼w拙者とした事が忘れてござったwwww」

通行人E「とりあえず写真撮ってマスコミに売ろうぜww」

通行人F「そうだな！！ドルオタとしては枕なんて外道中の外道！」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

～TV～

女子アナ「先日、あの有名なXコーポレーションの会長富豪Aさんが枕営業をー

俺「……ﾁｯ｣ﾔﾚﾔﾚ

第4話完

俺は何をやってんだよ
虚しい

(`；ω；´) 見てる人いないの？？？

>>104
(`；ω；´) ありがとう

(`；ω；´) また立てるよ
今日は疲れたお

(`；ω；´) おやすみだお