1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/29(金) 01:06:57.089 :R9YQddrY0.net
ペコリーヌ「あ、いました! お~い♪」
振り返る。
ペコリーヌ「おいっす~☆ お待たせしちゃいました?」
ペコリーヌ「……って、あれれ? コッコロちゃんは一緒じゃないんですか? 今日は【美食殿】のみんなで食べ歩きをする予定でしたよね?」
「実は──」
ペコリーヌ「ふむふむ、月に一度のすんごい特売がさっき突然始まったんですか」
ペコリーヌ「この日を逃すと生活ができなくなっちゃうかもしれない、と」
ペコリーヌ「が~ん……! なんてタイミングの悪い……」
ペコリーヌ「いえいえ、謝らないでください! 食べ歩きはいつでもできますから! 生活第一です!」
ペコリーヌ「う~ん……でもきっとコッコロちゃんも気にしちゃってるでしょうね……」
ペコリーヌ「あ、キャルちゃんですか? 実はキャルちゃんも急用とのことでおやすみなんですよ~……」
ペコリーヌ「なので結局日を改めることになっちゃってたと思うんです。強行するようなことじゃありませんから」
ペコリーヌ「なので、コッコロちゃんにも気にしないように伝えておいてくれますか?」
頷く。
ペコリーヌ「はい♪ よろしくお願いしますね☆」
ペコリーヌ「あ、いました! お~い♪」
振り返る。
ペコリーヌ「おいっす~☆ お待たせしちゃいました?」
ペコリーヌ「……って、あれれ? コッコロちゃんは一緒じゃないんですか? 今日は【美食殿】のみんなで食べ歩きをする予定でしたよね?」
「実は──」
ペコリーヌ「ふむふむ、月に一度のすんごい特売がさっき突然始まったんですか」
ペコリーヌ「この日を逃すと生活ができなくなっちゃうかもしれない、と」
ペコリーヌ「が~ん……! なんてタイミングの悪い……」
ペコリーヌ「いえいえ、謝らないでください! 食べ歩きはいつでもできますから! 生活第一です!」
ペコリーヌ「う~ん……でもきっとコッコロちゃんも気にしちゃってるでしょうね……」
ペコリーヌ「あ、キャルちゃんですか? 実はキャルちゃんも急用とのことでおやすみなんですよ~……」
ペコリーヌ「なので結局日を改めることになっちゃってたと思うんです。強行するようなことじゃありませんから」
ペコリーヌ「なので、コッコロちゃんにも気にしないように伝えておいてくれますか?」
頷く。
ペコリーヌ「はい♪ よろしくお願いしますね☆」
2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/29(金) 01:07:14.962 :G1HZwmL6a.net
【乞食速報】Amazonギフト500円ばら撒き中
招待コード:eIQYTw
タイムバンク
①下からアプリをダウンロード
②上の招待コード入力で残高600円分貰える
③残高で500円分のギフティプレモが100円で買える
(ギフティプレモは尼ギフ購入可)
iPhone
https://itunes.apple.com/jp/app/id1253351424/
Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.timebank
使い方↓
http://www.jcb.jp/sp/products/jcbprepaid/premo-orderonline/images/pages/amazon_2step.png
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3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/29(金) 01:08:47.702 :R9YQddrY0.net
ペコリーヌ「あなたもこのあとその特売に行くんでしょうか?」
ペコリーヌ「へ? とんでもない人混みだから、自分が行っても迷子になるだけ……ですか?」
ペコリーヌ「あはは、あなたは普段人の少ないところでも迷子になっちゃいますもんね!」
ペコリーヌ「今日は好きにしてていいって言われてるんですか。へぇ~そうですか、そうなんですかぁ♪」
ペコリーヌ「ふふっ、じゃあわたしとデートしません?」
ペコリーヌ「はいっ、デートです☆ まずはご飯を食べて~、それからデザートを食べて~……それからそれからぁ……♪」
ペコリーヌ「……なぁんて、冗談ですよ☆ それじゃあデートじゃなくて食べ歩きですから♪」
──グゥ~~
ペコリーヌ「あぅ……一度はご飯を食べないとダメかもです……」
ペコリーヌ「わ、笑わないでくださいよぉ……! 自分じゃどうにもできないんです……!」
ペコリーヌ「あっ! あんなところにランチバイキングのお店がありますよ! 行きましょう行きましょう♪ ほら、はやくはやく~♪」
ペコリーヌ「あなたもこのあとその特売に行くんでしょうか?」
ペコリーヌ「へ? とんでもない人混みだから、自分が行っても迷子になるだけ……ですか?」
ペコリーヌ「あはは、あなたは普段人の少ないところでも迷子になっちゃいますもんね!」
ペコリーヌ「今日は好きにしてていいって言われてるんですか。へぇ~そうですか、そうなんですかぁ♪」
ペコリーヌ「ふふっ、じゃあわたしとデートしません?」
ペコリーヌ「はいっ、デートです☆ まずはご飯を食べて~、それからデザートを食べて~……それからそれからぁ……♪」
ペコリーヌ「……なぁんて、冗談ですよ☆ それじゃあデートじゃなくて食べ歩きですから♪」
──グゥ~~
ペコリーヌ「あぅ……一度はご飯を食べないとダメかもです……」
ペコリーヌ「わ、笑わないでくださいよぉ……! 自分じゃどうにもできないんです……!」
ペコリーヌ「あっ! あんなところにランチバイキングのお店がありますよ! 行きましょう行きましょう♪ ほら、はやくはやく~♪」
4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/29(金) 01:10:47.434 :R9YQddrY0.net
~飲食店 店内~
ペコリーヌ「ふんふんふ~ん♪」
ペコリーヌ「ふふふ、ご機嫌に見えちゃいます? そうなんです、実は今とってもご機嫌なんです♪」
ペコリーヌ「あっ、ご飯が食べられるからだと思ってませんか!? 違いますからね! あなたと一緒だからです!」
首をかしげる。
ペコリーヌ「不思議ですか? 実はですね、あなたと一緒にご飯を食べると、いつもより何倍もおいしく感じちゃうんです♪」
ペコリーヌ「……あれ? これだとやっぱりご飯がおいしいからご機嫌みたいですね?」
ペコリーヌ「と、とにかくっ! あなたと一緒だと楽しいんです! ふ、二人だと……特に……♪」
ペコリーヌ「あわわわっ……! なんでもありません! 聞き返さないでください!」
ペコリーヌ「ほらほら、ご飯が運ばれて来ましたよ♪ じゅる……よだれが垂れちゃいそうですね☆」
ペコリーヌ「あなたはもう自分で食べられるんでしたっけ? あーんしてあげたほうがいいでしょうか?」
「一人で食べてみる」
ペコリーヌ「そうですか? 頑張るならわたしは応援してますね! 食べながらになっちゃいますけど」
~飲食店 店内~
ペコリーヌ「ふんふんふ~ん♪」
ペコリーヌ「ふふふ、ご機嫌に見えちゃいます? そうなんです、実は今とってもご機嫌なんです♪」
ペコリーヌ「あっ、ご飯が食べられるからだと思ってませんか!? 違いますからね! あなたと一緒だからです!」
首をかしげる。
ペコリーヌ「不思議ですか? 実はですね、あなたと一緒にご飯を食べると、いつもより何倍もおいしく感じちゃうんです♪」
ペコリーヌ「……あれ? これだとやっぱりご飯がおいしいからご機嫌みたいですね?」
ペコリーヌ「と、とにかくっ! あなたと一緒だと楽しいんです! ふ、二人だと……特に……♪」
ペコリーヌ「あわわわっ……! なんでもありません! 聞き返さないでください!」
ペコリーヌ「ほらほら、ご飯が運ばれて来ましたよ♪ じゅる……よだれが垂れちゃいそうですね☆」
ペコリーヌ「あなたはもう自分で食べられるんでしたっけ? あーんしてあげたほうがいいでしょうか?」
「一人で食べてみる」
ペコリーヌ「そうですか? 頑張るならわたしは応援してますね! 食べながらになっちゃいますけど」
5:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/29(金) 01:12:49.162 :R9YQddrY0.net
ペコリーヌ「はむはむはむはむ♪」
ペコリーヌ「んぅ~……♪ おいひいれふ~♪」
ペコリーヌ「んー……」
ペコリーヌ「じ~……」
ペコリーヌ「お手伝いしましょうか?」
首を横に振る。
ペコリーヌ「ならせめてスプーンの扱いだけでも教えさせてください。ね?」
ペコリーヌ「手取り皿取り教えてあげますから安心してください♪ ちょっと隣失礼しますね」
ピトッ
ペコリーヌ「いいですか? まずはこうやってスプーンを右手でしっかり握って──」
ギュッ
ペコリーヌ「反対側の手、左手で食べたいものが乗ったお皿を押さえるんです」
ムニュッ
ペコリーヌ「……聞いてます? 集中しないとこぼしちゃいますよ?」
ペコリーヌ「スプーンにご飯を乗せたら、こぼさないように慎重に口に──」
「ぱくっ」
ペコリーヌ「やりました~! その調子ですよ♪」
ペコリーヌ「忘れないように、もう一回おさらいしましょう! こうして──」
ムニュッ
ペコリーヌ「はむはむはむはむ♪」
ペコリーヌ「んぅ~……♪ おいひいれふ~♪」
ペコリーヌ「んー……」
ペコリーヌ「じ~……」
ペコリーヌ「お手伝いしましょうか?」
首を横に振る。
ペコリーヌ「ならせめてスプーンの扱いだけでも教えさせてください。ね?」
ペコリーヌ「手取り皿取り教えてあげますから安心してください♪ ちょっと隣失礼しますね」
ピトッ
ペコリーヌ「いいですか? まずはこうやってスプーンを右手でしっかり握って──」
ギュッ
ペコリーヌ「反対側の手、左手で食べたいものが乗ったお皿を押さえるんです」
ムニュッ
ペコリーヌ「……聞いてます? 集中しないとこぼしちゃいますよ?」
ペコリーヌ「スプーンにご飯を乗せたら、こぼさないように慎重に口に──」
「ぱくっ」
ペコリーヌ「やりました~! その調子ですよ♪」
ペコリーヌ「忘れないように、もう一回おさらいしましょう! こうして──」
ムニュッ
6:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/29(金) 01:14:28.246 :R9YQddrY0.net
ペコリーヌ「どうでふか? おひいれふか? んぐんぐ……」
ペコリーヌ「はい? やわらかい? このお肉のことですかね」
ペコリーヌ「……あれ、もう食べ尽くしちゃいました」
ペコリーヌ「すいませーん! このメニューの3ページ目を全部くださーい☆」
ペコリーヌ「……」
ペコリーヌ「たくさん食べる女の子は好きじゃありませんか……?」
「かわいいと思う」
ペコリーヌ「へっ……!? か、かわいい、ですか!? も、もぉ~! なに言ってるんですか、このこのぉ~♪」
ペコリーヌ「かわいい……えへへ……♪」
ペコリーヌ「すいませーん! 4ページ目もくださーい!」
ペコリーヌ「今日は好きなだけ食べちゃいますよ~♪ あなたもたぁっくさん食べてくださいね!」
ペコリーヌ「か、顔が赤いですか? ちょっと暑いんでしょうかね……! あはは……」
ペコリーヌ「どうでふか? おひいれふか? んぐんぐ……」
ペコリーヌ「はい? やわらかい? このお肉のことですかね」
ペコリーヌ「……あれ、もう食べ尽くしちゃいました」
ペコリーヌ「すいませーん! このメニューの3ページ目を全部くださーい☆」
ペコリーヌ「……」
ペコリーヌ「たくさん食べる女の子は好きじゃありませんか……?」
「かわいいと思う」
ペコリーヌ「へっ……!? か、かわいい、ですか!? も、もぉ~! なに言ってるんですか、このこのぉ~♪」
ペコリーヌ「かわいい……えへへ……♪」
ペコリーヌ「すいませーん! 4ページ目もくださーい!」
ペコリーヌ「今日は好きなだけ食べちゃいますよ~♪ あなたもたぁっくさん食べてくださいね!」
ペコリーヌ「か、顔が赤いですか? ちょっと暑いんでしょうかね……! あはは……」
7:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/29(金) 01:16:04.773 :R9YQddrY0.net
ペコリーヌ「ふぅ~、腹八分目ってところでしょうか☆」
ペコリーヌ「あなたはもうお腹いっぱいみたいですね。そろそろ本番に行きましょう♪」
ペコリーヌ「なにって、デートですよ! ……ところで、分かります? デート」
ペコリーヌ「二人で出かけること、ですかぁ……」
ペコリーヌ「う~ん、そうなんですけどね? わたしの言ってるのはもっとこう──」
ペコリーヌ「好きな人とする……みたいな……」
ペコリーヌ「て、手を繋いだり、ひとつのデザートを二人で食べたり……そういうデートをですね……あなたとしたいんです」
ペコリーヌ「えっ? 手はよく繋いでる? そ、そういう相手があなたにはいるんですかっ?」
ペコリーヌ「……わたし? あっ、わたしですか! えへへ、言われてみれば普段から手を繋いだり抱っこしたりしてましたね☆」
ペコリーヌ「ん~……? ということは……あれ? あんまり意識されてない……?」
ペコリーヌ「しゅん……」
デザートを注文する。
ペコリーヌ「あれ? まだ食べられるんですか? あんまり無理しないでくださいね、お腹壊しちゃいますよ」
ペコリーヌ「ふぅ~、腹八分目ってところでしょうか☆」
ペコリーヌ「あなたはもうお腹いっぱいみたいですね。そろそろ本番に行きましょう♪」
ペコリーヌ「なにって、デートですよ! ……ところで、分かります? デート」
ペコリーヌ「二人で出かけること、ですかぁ……」
ペコリーヌ「う~ん、そうなんですけどね? わたしの言ってるのはもっとこう──」
ペコリーヌ「好きな人とする……みたいな……」
ペコリーヌ「て、手を繋いだり、ひとつのデザートを二人で食べたり……そういうデートをですね……あなたとしたいんです」
ペコリーヌ「えっ? 手はよく繋いでる? そ、そういう相手があなたにはいるんですかっ?」
ペコリーヌ「……わたし? あっ、わたしですか! えへへ、言われてみれば普段から手を繋いだり抱っこしたりしてましたね☆」
ペコリーヌ「ん~……? ということは……あれ? あんまり意識されてない……?」
ペコリーヌ「しゅん……」
デザートを注文する。
ペコリーヌ「あれ? まだ食べられるんですか? あんまり無理しないでくださいね、お腹壊しちゃいますよ」
8:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/29(金) 01:17:45.790 :R9YQddrY0.net
ペコリーヌ「あ、来たみたいですよ? わぁ~、そのデザートわたしも大好きなんですよね~♪」
掬って差し出す。
ペコリーヌ「え? くれるんですか? あはは、わたしに気を使う必要なんてないですから! あなたが全部食べていいんですよ♪」
「あ……こぼしそう……」
ペコリーヌ「わわわ……! あなたはまだスプーンの扱いに不慣れなんですから……! 早く食べないと落ちちゃいますって……!」
ペコリーヌ「危なっ──はむっ!」
ペコリーヌ「むぐむぐ……♪ あまぁい……♪」
ペコリーヌ「じゃなくて! どうして突然強情っぱりなんですか!」
ペコリーヌ「わ、わたしと一緒に食べたかったんですか……? もしかして……さっきわたしが言ったこと──」
ペコリーヌ「二人でひとつのデザートを食べたいっていうのを……?」
ペコリーヌ「んもぉ~~……! あなたって人はほんっと~にかわいいんですからぁ♪」
ペコリーヌ「じゃあ次はわたしが食べさせてあげる番ですね! はいどうぞ、あ~ん♡」
食べる。
ペコリーヌ「そわそわ……♪」
もう一度差し出す。
ペコリーヌ「あむっ♪ えへへ……♡」
ペコリーヌ「あ、来たみたいですよ? わぁ~、そのデザートわたしも大好きなんですよね~♪」
掬って差し出す。
ペコリーヌ「え? くれるんですか? あはは、わたしに気を使う必要なんてないですから! あなたが全部食べていいんですよ♪」
「あ……こぼしそう……」
ペコリーヌ「わわわ……! あなたはまだスプーンの扱いに不慣れなんですから……! 早く食べないと落ちちゃいますって……!」
ペコリーヌ「危なっ──はむっ!」
ペコリーヌ「むぐむぐ……♪ あまぁい……♪」
ペコリーヌ「じゃなくて! どうして突然強情っぱりなんですか!」
ペコリーヌ「わ、わたしと一緒に食べたかったんですか……? もしかして……さっきわたしが言ったこと──」
ペコリーヌ「二人でひとつのデザートを食べたいっていうのを……?」
ペコリーヌ「んもぉ~~……! あなたって人はほんっと~にかわいいんですからぁ♪」
ペコリーヌ「じゃあ次はわたしが食べさせてあげる番ですね! はいどうぞ、あ~ん♡」
食べる。
ペコリーヌ「そわそわ……♪」
もう一度差し出す。
ペコリーヌ「あむっ♪ えへへ……♡」
9:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/29(金) 01:20:10.423 :R9YQddrY0.net
~大通り~
ペコリーヌ「んふ~♪ 満足です~♪」
ペコリーヌ「さっ、次はどこ行きましょうか! 遊びに行きます? それともショッピングとか☆」
ペコリーヌ「……って、食べてすぐそんなことしたら気分が悪くなっちゃいますよね」
ペコリーヌ「少しゆっくりしましょう♪ 向こうの広場がちょうどいいかも?」
手を繋ぐ。
ペコリーヌ「あっ……♪」
ペコリーヌ「ふふっ、あなたの方から繋いでくれたのはこれが初めてかもしれませんね」
ペコリーヌ「ん~? どうかしました? もしかして緊張してます?」
ペコリーヌ「そう、ですか……緊張してくれるんですね♪」
ペコリーヌ「わたしですか? そりゃあもうドッキドキですよ! 心臓が爆発しちゃうかもしれません! やばいですね☆」
ペコリーヌ「わぁっ! 待ってください! 本当に爆発したりなんてしませんから、手を離さないでください~!」
ペコリーヌ「違う意味でドキドキしましたよ……。あなたが嫌になるまではこの手を離しちゃダメですからね!」
「ならずっとこのままだね」
ペコリーヌ「なっ……なっ……!?」
ペコリーヌ「むぅ~……」
ペコリーヌ「……あの、少し予定を変更してもいいですか?」
ペコリーヌ「今から、その……わたしの部屋に来ません?」
~大通り~
ペコリーヌ「んふ~♪ 満足です~♪」
ペコリーヌ「さっ、次はどこ行きましょうか! 遊びに行きます? それともショッピングとか☆」
ペコリーヌ「……って、食べてすぐそんなことしたら気分が悪くなっちゃいますよね」
ペコリーヌ「少しゆっくりしましょう♪ 向こうの広場がちょうどいいかも?」
手を繋ぐ。
ペコリーヌ「あっ……♪」
ペコリーヌ「ふふっ、あなたの方から繋いでくれたのはこれが初めてかもしれませんね」
ペコリーヌ「ん~? どうかしました? もしかして緊張してます?」
ペコリーヌ「そう、ですか……緊張してくれるんですね♪」
ペコリーヌ「わたしですか? そりゃあもうドッキドキですよ! 心臓が爆発しちゃうかもしれません! やばいですね☆」
ペコリーヌ「わぁっ! 待ってください! 本当に爆発したりなんてしませんから、手を離さないでください~!」
ペコリーヌ「違う意味でドキドキしましたよ……。あなたが嫌になるまではこの手を離しちゃダメですからね!」
「ならずっとこのままだね」
ペコリーヌ「なっ……なっ……!?」
ペコリーヌ「むぅ~……」
ペコリーヌ「……あの、少し予定を変更してもいいですか?」
ペコリーヌ「今から、その……わたしの部屋に来ません?」
10:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/29(金) 01:21:20.513 :R9YQddrY0.net
~ペコリーヌの部屋~
ペコリーヌ「どうぞどうぞ、くつろいじゃってください♪」
ペコリーヌ「今お茶淹れますね。冷たいのでいいですか?」
ペコリーヌ「はいは~い♪ 少し待っててくださいね~」
ペコリーヌ「ふんふ~ん♪ ふふふ~ん♪」
ペコリーヌ「……」
ペコリーヌ「はぁ~……」
ペコリーヌ(勢いでついお部屋に誘っちゃいましたけど……彼、絶対意味分かってくれてませんよね……)
ペコリーヌ「──はい、お待たせしました。このお茶、キャルちゃんのオススメなんですよ!」
ペコリーヌ「すごく飲みやすくて、すっかりお気に入りになっちゃいました☆」
ペコリーヌ「……ずずっ。ぷはぁ♪」
ペコリーヌ「あの、もう少しそっちに行ってもいいですか?」
頷く。
ペコリーヌ「では失礼して──よっこいしょ☆」
ペコリーヌ「やっぱりあなたのそばにいると落ち着きます……♪ 近ければ近いほど……安心するんです」
~ペコリーヌの部屋~
ペコリーヌ「どうぞどうぞ、くつろいじゃってください♪」
ペコリーヌ「今お茶淹れますね。冷たいのでいいですか?」
ペコリーヌ「はいは~い♪ 少し待っててくださいね~」
ペコリーヌ「ふんふ~ん♪ ふふふ~ん♪」
ペコリーヌ「……」
ペコリーヌ「はぁ~……」
ペコリーヌ(勢いでついお部屋に誘っちゃいましたけど……彼、絶対意味分かってくれてませんよね……)
ペコリーヌ「──はい、お待たせしました。このお茶、キャルちゃんのオススメなんですよ!」
ペコリーヌ「すごく飲みやすくて、すっかりお気に入りになっちゃいました☆」
ペコリーヌ「……ずずっ。ぷはぁ♪」
ペコリーヌ「あの、もう少しそっちに行ってもいいですか?」
頷く。
ペコリーヌ「では失礼して──よっこいしょ☆」
ペコリーヌ「やっぱりあなたのそばにいると落ち着きます……♪ 近ければ近いほど……安心するんです」
11:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/29(金) 01:24:05.138 :R9YQddrY0.net
ペコリーヌ「あなたって、好きな女の子はいるんでしょうか? 好きな、って言ってもお友達としてじゃありませんよ?」
ペコリーヌ「……よく分かりませんか? ふんふん、そうですかそうですか」
ペコリーヌ「つまり、お付き合いしてる子もいないってことですよね?」
ペコリーヌ「じ~……」
「な、なに……?」
ペコリーヌ「……食べちゃってもいいですかね?」
ペコリーヌ(あれ……? わたし、何を言っちゃってるんでしょうか……?)
ペコリーヌ「もう……腹ペコなんです……。ずっとずっと、ずうっと我慢していて……」
ペコリーヌ(もっとちゃんと……気持ちを伝えて……それから──)
ペコリーヌ「あなたのこと、欲しくて堪らないんです……♡」
ペコリーヌ(こんな……こんなふしだらな誘い方……ダメなのに……)
後退る。
ペコリーヌ「……あ」
ペコリーヌ「そうですよね……わたしみたいな女の子なんて──」
ペコリーヌ「……え? ついに人間を食べるつもりか……って?」
ペコリーヌ「あ、あ~……! なるほどなるほど、そういうことですか……!」
ペコリーヌ「あはは、違いますよぉ~。食べるっていうのはただの喩えですから♪」
ペコリーヌ「あなたって、好きな女の子はいるんでしょうか? 好きな、って言ってもお友達としてじゃありませんよ?」
ペコリーヌ「……よく分かりませんか? ふんふん、そうですかそうですか」
ペコリーヌ「つまり、お付き合いしてる子もいないってことですよね?」
ペコリーヌ「じ~……」
「な、なに……?」
ペコリーヌ「……食べちゃってもいいですかね?」
ペコリーヌ(あれ……? わたし、何を言っちゃってるんでしょうか……?)
ペコリーヌ「もう……腹ペコなんです……。ずっとずっと、ずうっと我慢していて……」
ペコリーヌ(もっとちゃんと……気持ちを伝えて……それから──)
ペコリーヌ「あなたのこと、欲しくて堪らないんです……♡」
ペコリーヌ(こんな……こんなふしだらな誘い方……ダメなのに……)
後退る。
ペコリーヌ「……あ」
ペコリーヌ「そうですよね……わたしみたいな女の子なんて──」
ペコリーヌ「……え? ついに人間を食べるつもりか……って?」
ペコリーヌ「あ、あ~……! なるほどなるほど、そういうことですか……!」
ペコリーヌ「あはは、違いますよぉ~。食べるっていうのはただの喩えですから♪」
12:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/29(金) 01:26:22.538 :R9YQddrY0.net
ペコリーヌ「わたしがあなたのこと、殺して食べちゃうと思います?」
首を横に振る。
ペコリーヌ「そうですよ~、大事なあなたをもぐもぐ食べちゃうはずないじゃないですか」
ペコリーヌ「……じゃあどういう意味か、ですか」
ペコリーヌ「……」
ペコリーヌ「ふふふっ♪ なんだったか忘れちゃいました☆」
ペコリーヌ「やっぱりお腹が空いてたんでしょうか? さっき食べたばっかりなのに! ヤバイですね☆」
ペコリーヌ「ほらほら~♪ そんなすみっこにいないでこっち来ましょうよ~♪」
ムギュッ
ペコリーヌ「このまま抱っこして運んじゃいますよ~?」
ムギュムギュ
ペコリーヌ「あれ? 黙っちゃいました……。ちょっと馴れ馴れしかったでしょうか?」
そっぽを向く。
ペコリーヌ「あらら……照れちゃったんですかね? んもう、かんわいい~♪ ぎゅーっ☆」
ムギューッ
「あっ……!」
ドプッ……
ペコリーヌ「……へ?」
ペコリーヌ「わたしがあなたのこと、殺して食べちゃうと思います?」
首を横に振る。
ペコリーヌ「そうですよ~、大事なあなたをもぐもぐ食べちゃうはずないじゃないですか」
ペコリーヌ「……じゃあどういう意味か、ですか」
ペコリーヌ「……」
ペコリーヌ「ふふふっ♪ なんだったか忘れちゃいました☆」
ペコリーヌ「やっぱりお腹が空いてたんでしょうか? さっき食べたばっかりなのに! ヤバイですね☆」
ペコリーヌ「ほらほら~♪ そんなすみっこにいないでこっち来ましょうよ~♪」
ムギュッ
ペコリーヌ「このまま抱っこして運んじゃいますよ~?」
ムギュムギュ
ペコリーヌ「あれ? 黙っちゃいました……。ちょっと馴れ馴れしかったでしょうか?」
そっぽを向く。
ペコリーヌ「あらら……照れちゃったんですかね? んもう、かんわいい~♪ ぎゅーっ☆」
ムギューッ
「あっ……!」
ドプッ……
ペコリーヌ「……へ?」
13:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/29(金) 01:29:16.323 :R9YQddrY0.net
ペコリーヌ「あ、あれ……? ズボンにシミが……? もしかしておトイレを我慢してたんですか……?」
泣く。
ペコリーヌ「だ、大丈夫ですよ……! 誰にも言いませんから!」
ペコリーヌ「さあ、すぐに脱いじゃってください! すぐにお洗濯しちゃいましょう!」
下着ごとズボンを下ろす。
ベトォ
ペコリーヌ「ん? ん~……?」
ペコリーヌ「これって──や、やっぱりアレですよね……?」
ペコリーヌ「わたしが抱きついたからでしょうか……? あの……分かりますか? 分かりませんよね……」
ペコリーヌ「……ゴクリ」
ペコリーヌ(ダメですよ……彼、困ってます……。今すべきは、慰めて、少しでも元気を取り戻してもらうこと……)
ペコリーヌ「とりあえず脱いじゃってください。どうあれお洗濯しないと履けませんから。ねっ?」
従う。
ペコリーヌ「ズボンと下着はお洗濯するとして──」
ペコリーヌ(どうしても……おちんちんに目が奪われちゃいます……。彼が欲しい……この人と結ばれたい……)
ペコリーヌ「こっちもお掃除……しないとですよね……♡」
ペコリーヌ(この人のかわいいお顔……それに部屋いっぱいに広がるいやらしい匂い……。ダメなのに……もう……我慢できません……♡)
ペコリーヌ「ちゅぷ……ちゅる……れろ……」
ペコリーヌ「んふ……お掃除……れふよ……♡ キレイに……んちゅ、れる……しないと……はふ……らめれふから……♡」
ペコリーヌ「あ、あれ……? ズボンにシミが……? もしかしておトイレを我慢してたんですか……?」
泣く。
ペコリーヌ「だ、大丈夫ですよ……! 誰にも言いませんから!」
ペコリーヌ「さあ、すぐに脱いじゃってください! すぐにお洗濯しちゃいましょう!」
下着ごとズボンを下ろす。
ベトォ
ペコリーヌ「ん? ん~……?」
ペコリーヌ「これって──や、やっぱりアレですよね……?」
ペコリーヌ「わたしが抱きついたからでしょうか……? あの……分かりますか? 分かりませんよね……」
ペコリーヌ「……ゴクリ」
ペコリーヌ(ダメですよ……彼、困ってます……。今すべきは、慰めて、少しでも元気を取り戻してもらうこと……)
ペコリーヌ「とりあえず脱いじゃってください。どうあれお洗濯しないと履けませんから。ねっ?」
従う。
ペコリーヌ「ズボンと下着はお洗濯するとして──」
ペコリーヌ(どうしても……おちんちんに目が奪われちゃいます……。彼が欲しい……この人と結ばれたい……)
ペコリーヌ「こっちもお掃除……しないとですよね……♡」
ペコリーヌ(この人のかわいいお顔……それに部屋いっぱいに広がるいやらしい匂い……。ダメなのに……もう……我慢できません……♡)
ペコリーヌ「ちゅぷ……ちゅる……れろ……」
ペコリーヌ「んふ……お掃除……れふよ……♡ キレイに……んちゅ、れる……しないと……はふ……らめれふから……♡」
14:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/29(金) 01:31:06.525 :R9YQddrY0.net
ペコリーヌ「ちゅるっ……ちゅぷ、ちゅ……」
ムクムク
ペコリーヌ「……あは♡」
ペコリーヌ「おちんちん、大きくなっちゃいましたね……♪ そろそろキレイになりますけど──」
ペコリーヌ「ふふっ、もうやめにします?」
「やめ、ないで……」
ペコリーヌ「……お口に入れますけど、齧ったりはしないので安心してくださいね?」
ペコリーヌ「あ~……むっ♡」
ペコリーヌ「くぷっ……くぽっ……じゅるる……くぷっ、くぷっ……」
ペコリーヌ「んふふ……♡ ろぉれふか? ひもひいれふか?」
ペコリーヌ「じゅぷっ……ぐぷっ……じゅるるっ……れろれろ……」
ペコリーヌ(頭の中までこの人の匂いでいっぱい……♡ 出してほしい……飲ませてほしい……♡ ──気持ちよくなってほしい……♡)
「何か出ちゃう……!」
ペコリーヌ「ふぁい……いいれふよ……♡ んっんっ……♡ らひてくらはい……♡ んっ……んっ……んっ……♡」
ビュルルルッ ビュッ ビューッ
ペコリーヌ「んぅっ……♡ んっ……♡」
ペコリーヌ「ちゅるっ……ちゅぷ、ちゅ……」
ムクムク
ペコリーヌ「……あは♡」
ペコリーヌ「おちんちん、大きくなっちゃいましたね……♪ そろそろキレイになりますけど──」
ペコリーヌ「ふふっ、もうやめにします?」
「やめ、ないで……」
ペコリーヌ「……お口に入れますけど、齧ったりはしないので安心してくださいね?」
ペコリーヌ「あ~……むっ♡」
ペコリーヌ「くぷっ……くぽっ……じゅるる……くぷっ、くぷっ……」
ペコリーヌ「んふふ……♡ ろぉれふか? ひもひいれふか?」
ペコリーヌ「じゅぷっ……ぐぷっ……じゅるるっ……れろれろ……」
ペコリーヌ(頭の中までこの人の匂いでいっぱい……♡ 出してほしい……飲ませてほしい……♡ ──気持ちよくなってほしい……♡)
「何か出ちゃう……!」
ペコリーヌ「ふぁい……いいれふよ……♡ んっんっ……♡ らひてくらはい……♡ んっ……んっ……んっ……♡」
ビュルルルッ ビュッ ビューッ
ペコリーヌ「んぅっ……♡ んっ……♡」
15:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/29(金) 01:33:06.436 :R9YQddrY0.net
ペコリーヌ「んくっ……んくっ……んくっ……ぷはっ♪」
ペコリーヌ「おいしぃです~……♡」
ペコリーヌ「口の中いっぱいにあなたの味が広がって……お口でするの、クセになっちゃいそうです♡」
ペコリーヌ「……」
ペコリーヌ「うぅ……急に冷静になってきました……。わたし、なんてことを……」
ペコリーヌ「ちゃんと説明とお詫びをさせてください……。でもその前に口をゆすいで──」
押し倒してキスする。
ペコリーヌ「なっ……待っ──んぐっ……♡」
ペコリーヌ「んぅ……んっ……んちゅ……だめ、ですよぉ……ん、ちゅっ……んぅぅ……」
ペコリーヌ「はぁ……はぁ……」
ペコリーヌ「もう……あなたのを飲んだばかりなんですから……。嫌じゃないんですか……?」
もう一度キスをする。
ペコリーヌ「んぁっ……んぅ……♡」
ペコリーヌ「……いいんですか? その気になっちゃいますよ?」
ペコリーヌ「──って、わたしが先に手を出したんですけど……」
ペコリーヌ「えへへ……♪ まだいけますよね? 今度は一緒に気持ちよくなりましょう♡」
ペコリーヌ「と、その前に一度休憩です。あなたの服は本当にお洗濯しなきゃいけないですし、水分も補給しないとですから!」
ペコリーヌ「んくっ……んくっ……んくっ……ぷはっ♪」
ペコリーヌ「おいしぃです~……♡」
ペコリーヌ「口の中いっぱいにあなたの味が広がって……お口でするの、クセになっちゃいそうです♡」
ペコリーヌ「……」
ペコリーヌ「うぅ……急に冷静になってきました……。わたし、なんてことを……」
ペコリーヌ「ちゃんと説明とお詫びをさせてください……。でもその前に口をゆすいで──」
押し倒してキスする。
ペコリーヌ「なっ……待っ──んぐっ……♡」
ペコリーヌ「んぅ……んっ……んちゅ……だめ、ですよぉ……ん、ちゅっ……んぅぅ……」
ペコリーヌ「はぁ……はぁ……」
ペコリーヌ「もう……あなたのを飲んだばかりなんですから……。嫌じゃないんですか……?」
もう一度キスをする。
ペコリーヌ「んぁっ……んぅ……♡」
ペコリーヌ「……いいんですか? その気になっちゃいますよ?」
ペコリーヌ「──って、わたしが先に手を出したんですけど……」
ペコリーヌ「えへへ……♪ まだいけますよね? 今度は一緒に気持ちよくなりましょう♡」
ペコリーヌ「と、その前に一度休憩です。あなたの服は本当にお洗濯しなきゃいけないですし、水分も補給しないとですから!」
16:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/29(金) 01:35:12.258 :R9YQddrY0.net
ペコリーヌ「ゴシゴシ……♪ ゴシゴシ……♪」
ペコリーヌ「あ、お茶飲みました? どうでした? おいしかったでしょう?」
無言で抱きつく
ペコリーヌ「……もうシたくなっちゃったんですか♪ すぐ終わりますから、もうちょっとだけ──」
ペコリーヌ「あらら、腰をわたしに擦り付けちゃってますね。おちんちんもカッチカチでもう待ちきれないって感じです♪」
ペコリーヌ「うずうず……♪」
ペコリーヌ「お洗濯が終わらないと帰れないんですからね?」
ペコリーヌ「帰れないってことは……一日中シちゃうってことですからね?」
ペコリーヌ「……いいんですね?」
頷く。
ペコリーヌ「じゃあベッドに行きましょうか♪ さすがに初めてはベッドがいいですから」
──ギシッ
ペコリーヌ「ど、ドキドキしちゃいますね……♡」
ペコリーヌ「このベッドでいっぱい愛し合っちゃうんですよ? あなたかわたし、どっちかが倒れちゃうまで、いっぱい……いっぱい……♡」
ペコリーヌ「どうすればいいか分からない? 大丈夫です、まずはわたしがリードしてあげますから」
ペコリーヌ「──ジッとしてるだけでいいですよ、全部わたしに任せちゃってください☆」
ペコリーヌ「ゴシゴシ……♪ ゴシゴシ……♪」
ペコリーヌ「あ、お茶飲みました? どうでした? おいしかったでしょう?」
無言で抱きつく
ペコリーヌ「……もうシたくなっちゃったんですか♪ すぐ終わりますから、もうちょっとだけ──」
ペコリーヌ「あらら、腰をわたしに擦り付けちゃってますね。おちんちんもカッチカチでもう待ちきれないって感じです♪」
ペコリーヌ「うずうず……♪」
ペコリーヌ「お洗濯が終わらないと帰れないんですからね?」
ペコリーヌ「帰れないってことは……一日中シちゃうってことですからね?」
ペコリーヌ「……いいんですね?」
頷く。
ペコリーヌ「じゃあベッドに行きましょうか♪ さすがに初めてはベッドがいいですから」
──ギシッ
ペコリーヌ「ど、ドキドキしちゃいますね……♡」
ペコリーヌ「このベッドでいっぱい愛し合っちゃうんですよ? あなたかわたし、どっちかが倒れちゃうまで、いっぱい……いっぱい……♡」
ペコリーヌ「どうすればいいか分からない? 大丈夫です、まずはわたしがリードしてあげますから」
ペコリーヌ「──ジッとしてるだけでいいですよ、全部わたしに任せちゃってください☆」
17:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/29(金) 01:38:44.744 :R9YQddrY0.net
ペコリーヌ「おちんちんをわたしの入り口に……ぴとっと……♡」
ヌチッ……
ペコリーヌ「はぁ……はぁ……♡ や、やばいですね……♡ まだ挿れる前なのに……コーフンして……イっちゃいそうです……♡」
ペコリーヌ「あっ……! わ、わたしがエッチな女の子ってわけじゃないですからね……!」
ペコリーヌ「あなたのことが……す、好きだから……だからコーフンするだけで……」
ペコリーヌ「……ううん、違いますね。大好きなあなたが、わたしでコーフンしてくれるのが嬉しくてたまらないんです」
ペコリーヌ「だから、ね? わたしで気持ちよくなって……あわよくば好きになってもらえたらなぁ~なんて──」
ヌプププ……
ペコリーヌ「くっ……思う、わけですよ……」
──ヌプン
ペコリーヌ「どう……ですか……? 全部挿入いりましたけど……ちゃんと気持ちいいですか?」
ペコリーヌ「えへへ、その余裕のないお顔……♡ かわいすぎです……んっ、あっ……♡」
ペコリーヌ「痛そう、ですか……? そういう風に見えちゃいます……?」
ペコリーヌ「い、痛いですね……やばいです……」
ペコリーヌ「でも、わたし痛みには強いんですよ……☆ だからっ……は、ぁっ……心配……いりません……♪」
ペコリーヌ「気持ちよさも……あっ♡ ちゃんと……ありますか、らぁっ……♡」
ペコリーヌ「おちんちんをわたしの入り口に……ぴとっと……♡」
ヌチッ……
ペコリーヌ「はぁ……はぁ……♡ や、やばいですね……♡ まだ挿れる前なのに……コーフンして……イっちゃいそうです……♡」
ペコリーヌ「あっ……! わ、わたしがエッチな女の子ってわけじゃないですからね……!」
ペコリーヌ「あなたのことが……す、好きだから……だからコーフンするだけで……」
ペコリーヌ「……ううん、違いますね。大好きなあなたが、わたしでコーフンしてくれるのが嬉しくてたまらないんです」
ペコリーヌ「だから、ね? わたしで気持ちよくなって……あわよくば好きになってもらえたらなぁ~なんて──」
ヌプププ……
ペコリーヌ「くっ……思う、わけですよ……」
──ヌプン
ペコリーヌ「どう……ですか……? 全部挿入いりましたけど……ちゃんと気持ちいいですか?」
ペコリーヌ「えへへ、その余裕のないお顔……♡ かわいすぎです……んっ、あっ……♡」
ペコリーヌ「痛そう、ですか……? そういう風に見えちゃいます……?」
ペコリーヌ「い、痛いですね……やばいです……」
ペコリーヌ「でも、わたし痛みには強いんですよ……☆ だからっ……は、ぁっ……心配……いりません……♪」
ペコリーヌ「気持ちよさも……あっ♡ ちゃんと……ありますか、らぁっ……♡」
18:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/29(金) 01:41:50.819 :R9YQddrY0.net
ペコリーヌ「こ、腰……止まりません……♡ ゆっくり……ですけどっ……んっ……んあっ……♡」
ペコリーヌ「わたし、Mっ気が……あるんでしょうか……♡ 痛く、てっ……♡ 気持ちよくて……♡ でもっ、やっぱり痛くて……♡」
ペコリーヌ「あぁっ……♡ はぁんっ……♡ も、もう……イっちゃいます……♡ 初めてっ、なのにぃ……♡ あっあっ♡」
手を繋ぐ。
ペコリーヌ「んぁっ♡ あっ♡ 手、嬉しいですっ♡ う、あぁっ♡ も、だめっ♡ イくっ♡ イきま──あぁぁっ♡」
ビクンッ
ペコリーヌ「は、ぁ……♡ はぁっ……♡ はぁっ……♡」
ペコリーヌ「わ、わたしだけイっちゃいましたね……」
ペコリーヌ「あなたにも気持ちよくなってほしいんですけど、ちょっとだけ休ませてください……」
挿れたまま押し倒す。
ペコリーヌ「わわわっ……!? きゃう!」
ペコリーヌ「……あはっ♪ 我慢、できませんか?」
ペコリーヌ「んあぁぁっ……♡ あぁっ♡ やぁっ♡」
ペコリーヌ「はげしっ♡ んぅっ♡ んぅぅぅっ♡」
ペコリーヌ「こ、腰……止まりません……♡ ゆっくり……ですけどっ……んっ……んあっ……♡」
ペコリーヌ「わたし、Mっ気が……あるんでしょうか……♡ 痛く、てっ……♡ 気持ちよくて……♡ でもっ、やっぱり痛くて……♡」
ペコリーヌ「あぁっ……♡ はぁんっ……♡ も、もう……イっちゃいます……♡ 初めてっ、なのにぃ……♡ あっあっ♡」
手を繋ぐ。
ペコリーヌ「んぁっ♡ あっ♡ 手、嬉しいですっ♡ う、あぁっ♡ も、だめっ♡ イくっ♡ イきま──あぁぁっ♡」
ビクンッ
ペコリーヌ「は、ぁ……♡ はぁっ……♡ はぁっ……♡」
ペコリーヌ「わ、わたしだけイっちゃいましたね……」
ペコリーヌ「あなたにも気持ちよくなってほしいんですけど、ちょっとだけ休ませてください……」
挿れたまま押し倒す。
ペコリーヌ「わわわっ……!? きゃう!」
ペコリーヌ「……あはっ♪ 我慢、できませんか?」
ペコリーヌ「んあぁぁっ……♡ あぁっ♡ やぁっ♡」
ペコリーヌ「はげしっ♡ んぅっ♡ んぅぅぅっ♡」
19:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/29(金) 01:43:13.100 :R9YQddrY0.net
ペコリーヌ「は、はやくっ♡ はやく出してっ♡ あっ♡ あぁっ♡ これ以上は──」
覆い被さってキスをする。
ペコリーヌ「んぐぅ♡ んぅっ♡ はっ、んっ♡ ん゛っ♡ ん゛ぅ♡」
ペコリーヌ「はっ♡ あぁぁっ♡ あぁぁぁっ♡」
ビュルルッ ビュルッ
ペコリーヌ「~~~っ♡」
ガクガクガクッ
ペコリーヌ「はっ……♡ はっ……♡ はっ……♡」
ペコリーヌ「はぁ~~……」
ペコリーヌ「む、無茶しないでください……壊れちゃいますよ……」
ペコリーヌ「でも──」
ギュッ
ペコリーヌ「最っ高に気持ちよかったです……♡」
ズルッ……
ドロォ
ペコリーヌ「んぁ……♡ わぁ~、たくさん出たみたいですね? 中から溢れてきちゃってます♡ やばいですね☆」
ペコリーヌ「あれれ? まだ物足りないってお顔ですね? 底なしですか、このこの~♪」
ペコリーヌ「次はわたしのとっておきを見せちゃいますね! きっと骨抜きですよ~? なぁんて♪」
ペコリーヌ「は、はやくっ♡ はやく出してっ♡ あっ♡ あぁっ♡ これ以上は──」
覆い被さってキスをする。
ペコリーヌ「んぐぅ♡ んぅっ♡ はっ、んっ♡ ん゛っ♡ ん゛ぅ♡」
ペコリーヌ「はっ♡ あぁぁっ♡ あぁぁぁっ♡」
ビュルルッ ビュルッ
ペコリーヌ「~~~っ♡」
ガクガクガクッ
ペコリーヌ「はっ……♡ はっ……♡ はっ……♡」
ペコリーヌ「はぁ~~……」
ペコリーヌ「む、無茶しないでください……壊れちゃいますよ……」
ペコリーヌ「でも──」
ギュッ
ペコリーヌ「最っ高に気持ちよかったです……♡」
ズルッ……
ドロォ
ペコリーヌ「んぁ……♡ わぁ~、たくさん出たみたいですね? 中から溢れてきちゃってます♡ やばいですね☆」
ペコリーヌ「あれれ? まだ物足りないってお顔ですね? 底なしですか、このこの~♪」
ペコリーヌ「次はわたしのとっておきを見せちゃいますね! きっと骨抜きですよ~? なぁんて♪」
20:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/29(金) 01:46:58.354 :R9YQddrY0.net
ペコリーヌ「ちょ~っと待ってくださいね? 今服を脱ぎますから」
ペコリーヌ「んしょ……っと」
パサッ
ペコリーヌ「わ、わたしの……おっぱいです……♡ キャルちゃんにもコッコロちゃんにもない、わたしだけの武器ですよ♡」
ペコリーヌ「ずっと気にしていましたよね♪ まずは触ってみてください!」
そっと触れる。
ペコリーヌ「……んぁ♡」
ペコリーヌ「えへへ……触り方がエッチですね……♡」
ペコリーヌ「はい? お乳ですか? う~ん、お乳はまだ出ないですね」
ペコリーヌ「んっ……ふっ……揉んでも出ませんってば♪ 吸って確かめてみてください♡」
吸い付く。
ペコリーヌ「ふぁっ……♡ ほ、本当に吸っちゃうんですね、あなたは……♡ そういう素直なところ……ふ、ぅ……大好きですよ……♡」
ペコリーヌ「あ、あ、あ……♡ うそ……だめ……♡ イき、そうです……♡」
ペコリーヌ「こんなの……はあ……♡ 初めてです……♡ あぁぁ……気持ちいい……♡」
ペコリーヌ「はぁ……はぁ……もう……イきます……♡ 好き……気持ちいい……♡ んぅ……あっ♡」
ブルブルッ
ペコリーヌ「んっ……♡ はぁ……ぁ……♡ こんな幸せなイき方するの、初めてです……♡」
ペコリーヌ「ちょ~っと待ってくださいね? 今服を脱ぎますから」
ペコリーヌ「んしょ……っと」
パサッ
ペコリーヌ「わ、わたしの……おっぱいです……♡ キャルちゃんにもコッコロちゃんにもない、わたしだけの武器ですよ♡」
ペコリーヌ「ずっと気にしていましたよね♪ まずは触ってみてください!」
そっと触れる。
ペコリーヌ「……んぁ♡」
ペコリーヌ「えへへ……触り方がエッチですね……♡」
ペコリーヌ「はい? お乳ですか? う~ん、お乳はまだ出ないですね」
ペコリーヌ「んっ……ふっ……揉んでも出ませんってば♪ 吸って確かめてみてください♡」
吸い付く。
ペコリーヌ「ふぁっ……♡ ほ、本当に吸っちゃうんですね、あなたは……♡ そういう素直なところ……ふ、ぅ……大好きですよ……♡」
ペコリーヌ「あ、あ、あ……♡ うそ……だめ……♡ イき、そうです……♡」
ペコリーヌ「こんなの……はあ……♡ 初めてです……♡ あぁぁ……気持ちいい……♡」
ペコリーヌ「はぁ……はぁ……もう……イきます……♡ 好き……気持ちいい……♡ んぅ……あっ♡」
ブルブルッ
ペコリーヌ「んっ……♡ はぁ……ぁ……♡ こんな幸せなイき方するの、初めてです……♡」
21:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/29(金) 01:49:46.104 :R9YQddrY0.net
ペコリーヌ「ふふっ♪ ついつい気持ちよくされちゃいましたけど、今度こそわたしの番ですよ!」
サワサワ……
ペコリーヌ「ほ~ら、あなたのおちんちんもお待ちかねです♪」
ペコリーヌ「なんとなく分かっちゃいました? おっぱいでおちんちんを気持ちよくする方法……♡」
ペコリーヌ「ふっふっふ~♪ そうです、こうするんです♪」
ムニュ……ニュププ……
ペコリーヌ「あははっ♡ おちんちん、全部おっぱいに食べられちゃいましたね☆」
ペコリーヌ「──で、おっぱいを上下にゆさゆさと……♡」
タプッタプッ
ペコリーヌ「んしょ……んしょ……♡ おちんちんの先が見えたり……隠れたり……♪ かわいいですねぇ♡」
ペコリーヌ「ん~……おちんちんはビクビクしっぱなしですし……んしょ、んしょ……おつゆもたくさん漏れちゃってますけど──」
ペコリーヌ「もうひと押し足りないって感じでしょうか? それなら……はむっ♪」
ペコリーヌ「ちゅぷ……ちゅぷ……ほえなら……ちゅ、ちゅる……ろぉれひょう?」
ペコリーヌ「んふ……♡ くぷっ、くぷっ、ちゅぷっ……」
タプッタプッ──
ペコリーヌ「ふふっ♪ ついつい気持ちよくされちゃいましたけど、今度こそわたしの番ですよ!」
サワサワ……
ペコリーヌ「ほ~ら、あなたのおちんちんもお待ちかねです♪」
ペコリーヌ「なんとなく分かっちゃいました? おっぱいでおちんちんを気持ちよくする方法……♡」
ペコリーヌ「ふっふっふ~♪ そうです、こうするんです♪」
ムニュ……ニュププ……
ペコリーヌ「あははっ♡ おちんちん、全部おっぱいに食べられちゃいましたね☆」
ペコリーヌ「──で、おっぱいを上下にゆさゆさと……♡」
タプッタプッ
ペコリーヌ「んしょ……んしょ……♡ おちんちんの先が見えたり……隠れたり……♪ かわいいですねぇ♡」
ペコリーヌ「ん~……おちんちんはビクビクしっぱなしですし……んしょ、んしょ……おつゆもたくさん漏れちゃってますけど──」
ペコリーヌ「もうひと押し足りないって感じでしょうか? それなら……はむっ♪」
ペコリーヌ「ちゅぷ……ちゅぷ……ほえなら……ちゅ、ちゅる……ろぉれひょう?」
ペコリーヌ「んふ……♡ くぷっ、くぷっ、ちゅぷっ……」
タプッタプッ──
22:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/29(金) 01:50:58.428 :R9YQddrY0.net
ペコリーヌ「ふっ、んっ……ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ……」
タプッタプッタプッ
ペコリーヌ「くぷくぷくぷっ、ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ……」
「うっ、あっ……!」
ドプッ ドプ
ペコリーヌ「んぅっ……♡ ちゅるっ、ちゅるるる……」
ペコリーヌ「ちゅぽっ……んっ、んくっ……んぐんぐ……」
ペコリーヌ「ふぅ……えへへ……♡ ぎゅ~っ♡」
ムギュ
ペコリーヌ「なんだかどんどんあなたのことを好きになっていっちゃいます♪ 今はあなたのことで頭がいっぱいですよ~♡」
「僕も同じだよ」
ペコリーヌ「えぇ~? ほんとですかぁ? エッチがよすぎて錯覚しちゃってません?」
ペコリーヌ「……たとえ錯覚でも嬉しいですけど♪」
ペコリーヌ「この瞬間だけでもあなたと結ばれるのなら……わたしはそれで……」
ペコリーヌ「ふっ、んっ……ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ……」
タプッタプッタプッ
ペコリーヌ「くぷくぷくぷっ、ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ……」
「うっ、あっ……!」
ドプッ ドプ
ペコリーヌ「んぅっ……♡ ちゅるっ、ちゅるるる……」
ペコリーヌ「ちゅぽっ……んっ、んくっ……んぐんぐ……」
ペコリーヌ「ふぅ……えへへ……♡ ぎゅ~っ♡」
ムギュ
ペコリーヌ「なんだかどんどんあなたのことを好きになっていっちゃいます♪ 今はあなたのことで頭がいっぱいですよ~♡」
「僕も同じだよ」
ペコリーヌ「えぇ~? ほんとですかぁ? エッチがよすぎて錯覚しちゃってません?」
ペコリーヌ「……たとえ錯覚でも嬉しいですけど♪」
ペコリーヌ「この瞬間だけでもあなたと結ばれるのなら……わたしはそれで……」
23:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/29(金) 01:52:28.330 :R9YQddrY0.net
ペコリーヌ「はい? 気持ちの正体に気づかなかっただけで、前から好きだった……?」
ペコリーヌ「またまたぁ! それこそ錯覚なんじゃないですか~?」
ペコリーヌ「……」
ペコリーヌ「本当……なんですか……?」
ペコリーヌ「わたし……こんなですよ……? 食いしんぼだし、エッチだし、いつもみんなに助けられてばっかりで……」
ペコリーヌ「いいところなんてひとつも──」
抱きしめる。
ペコリーヌ「……」
ペコリーヌ「もう……離しませんからね……?」
ペコリーヌ「ぐすっ……」
ペコリーヌ「勇気を出して襲ってみてよかったです……♪」
ペコリーヌ「いえ、それはやっぱり反省ですね……てへ……☆」
ペコリーヌ「ともあれ、そうと決まればお祝いです! パーティーです! ケーキやチキンを用意しましょう!」
ペコリーヌ「……の前に」
ペコリーヌ「もう一回だけ……できますか?」
ムクムク
ペコリーヌ「……♪」
ペコリーヌ「はい? 気持ちの正体に気づかなかっただけで、前から好きだった……?」
ペコリーヌ「またまたぁ! それこそ錯覚なんじゃないですか~?」
ペコリーヌ「……」
ペコリーヌ「本当……なんですか……?」
ペコリーヌ「わたし……こんなですよ……? 食いしんぼだし、エッチだし、いつもみんなに助けられてばっかりで……」
ペコリーヌ「いいところなんてひとつも──」
抱きしめる。
ペコリーヌ「……」
ペコリーヌ「もう……離しませんからね……?」
ペコリーヌ「ぐすっ……」
ペコリーヌ「勇気を出して襲ってみてよかったです……♪」
ペコリーヌ「いえ、それはやっぱり反省ですね……てへ……☆」
ペコリーヌ「ともあれ、そうと決まればお祝いです! パーティーです! ケーキやチキンを用意しましょう!」
ペコリーヌ「……の前に」
ペコリーヌ「もう一回だけ……できますか?」
ムクムク
ペコリーヌ「……♪」
24:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/29(金) 01:55:00.348 :R9YQddrY0.net
ペコリーヌ「今日だけで何回出しましたっけ? 3回? 4回?」
ペコリーヌ「この様子だとまだまだできそうですけど、さすがに次で最後にしましょうね」
ペコリーヌ「身体を壊しちゃったら大変ですから。健康あってこそ、ですよ?」
ペコリーヌ「そんな顔しなくたって、お付き合いすることができたんですから、いつでもエッチできますってば♪」
ペコリーヌ「……わたしもきっと我慢なんてできませんし」
ペコリーヌ「あぁ……これからはご飯とエッチ、両方必要になるんですね……困りました♡」
ペコリーヌ「さっ、前置きはこのくらいにして──」
ギシッ
ペコリーヌ「心ゆくまで気持ちよくなりましょうね♪」
挿入する。
ペコリーヌ「んぅ、あ……あっ♡」
ペコリーヌ「あ、あれ……? もう全部挿入いりました? なんだか随分スムーズに挿入いりましたね……?」
ペコリーヌ「もうあなたのものを身体が受け入れちゃったんでしょうか……♡」
ペコリーヌ「……あ、ウソでした、やっぱり痛いです。じんわり痛くなってきちゃいました……」
思いっきり突く。
ペコリーヌ「んあぁぁぁぁっ♡」
プシャッ
ペコリーヌ「はっ♡ はっ♡ はっ♡ な、なにするんですかぁ……♡」
ペコリーヌ「今日だけで何回出しましたっけ? 3回? 4回?」
ペコリーヌ「この様子だとまだまだできそうですけど、さすがに次で最後にしましょうね」
ペコリーヌ「身体を壊しちゃったら大変ですから。健康あってこそ、ですよ?」
ペコリーヌ「そんな顔しなくたって、お付き合いすることができたんですから、いつでもエッチできますってば♪」
ペコリーヌ「……わたしもきっと我慢なんてできませんし」
ペコリーヌ「あぁ……これからはご飯とエッチ、両方必要になるんですね……困りました♡」
ペコリーヌ「さっ、前置きはこのくらいにして──」
ギシッ
ペコリーヌ「心ゆくまで気持ちよくなりましょうね♪」
挿入する。
ペコリーヌ「んぅ、あ……あっ♡」
ペコリーヌ「あ、あれ……? もう全部挿入いりました? なんだか随分スムーズに挿入いりましたね……?」
ペコリーヌ「もうあなたのものを身体が受け入れちゃったんでしょうか……♡」
ペコリーヌ「……あ、ウソでした、やっぱり痛いです。じんわり痛くなってきちゃいました……」
思いっきり突く。
ペコリーヌ「んあぁぁぁぁっ♡」
プシャッ
ペコリーヌ「はっ♡ はっ♡ はっ♡ な、なにするんですかぁ……♡」
25:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/29(金) 01:56:14.071 :R9YQddrY0.net
ペコリーヌ「た、たしかに気持ちよかったですけどぉ~……」
ペコリーヌ「はぁ~~……ふぅ~~……」
ペコリーヌ「いいですか? 今回はゆっくり動いてください」
ペコリーヌ「ゆったり~、まったり~……あまあまぁ~♡ なエッチをしましょうよ! ね? ね?」
ペコリーヌ「こんな明るいうちから、あんなはしたなく悶えちゃうなんて……恥ずかしすぎて顔から火が出ちゃいますって……!」
激しく突く。
ペコリーヌ「あぁぁっ♡ らめらって♡ いってるのにぃ♡ あぁっ♡ あんっ♡ んぅぅぅぅ♡」
止まる。
ペコリーヌ「はぁっ……♡ はぁっ……♡」
ペコリーヌ「もぉ~……! おもしろがってませんか!?」
頬を撫でる。
ペコリーヌ「……えへへ♪ そうやってちゃんとかわいがってくださいよぉ~♡」
ペコリーヌ「え? 嫌がってるように見えない……? そ、そんなことありません……!」
ペコリーヌ「わたしの顔をちゃんと見てください! こぉんなに不満げなんですよ?」
激しく突く。
ペコリーヌ「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ やっ♡ だぁ♡ んっ♡ んあ♡ あぁっ♡」
ペコリーヌ「た、たしかに気持ちよかったですけどぉ~……」
ペコリーヌ「はぁ~~……ふぅ~~……」
ペコリーヌ「いいですか? 今回はゆっくり動いてください」
ペコリーヌ「ゆったり~、まったり~……あまあまぁ~♡ なエッチをしましょうよ! ね? ね?」
ペコリーヌ「こんな明るいうちから、あんなはしたなく悶えちゃうなんて……恥ずかしすぎて顔から火が出ちゃいますって……!」
激しく突く。
ペコリーヌ「あぁぁっ♡ らめらって♡ いってるのにぃ♡ あぁっ♡ あんっ♡ んぅぅぅぅ♡」
止まる。
ペコリーヌ「はぁっ……♡ はぁっ……♡」
ペコリーヌ「もぉ~……! おもしろがってませんか!?」
頬を撫でる。
ペコリーヌ「……えへへ♪ そうやってちゃんとかわいがってくださいよぉ~♡」
ペコリーヌ「え? 嫌がってるように見えない……? そ、そんなことありません……!」
ペコリーヌ「わたしの顔をちゃんと見てください! こぉんなに不満げなんですよ?」
激しく突く。
ペコリーヌ「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ やっ♡ だぁ♡ んっ♡ んあ♡ あぁっ♡」
26:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/29(金) 01:59:00.631 :R9YQddrY0.net
ペコリーヌ「あ♡ あ♡ イくっ♡ イっ──あっあっあっ♡」
ペコリーヌ「あぁっ♡ んぅ♡ ぅああぁ~~~っ♡」
ビクンッ ビクンッ
腰を振り続ける。
ペコリーヌ「ひあぁっ!? 待っ──イっ♡ ああぁっ♡ ああぁぁぁっ♡」
ペコリーヌ「~~っ♡ ~~~~っ♡」
ビクッビクンッ
ペコリーヌ「んぇぁ♡ ぁぇ♡ ぇへ♡ ──っ♡ ──♡」
ビクンッビクンッ ビクビクッ
ペコリーヌ「……っ♡ はっ……ぁ……♡」
ペコリーヌ「ぁぁ……♡ ぁ……ぅ……♡」
覆い被さって抱きしめる。
ペコリーヌ「……♡」
ペコリーヌ「こんらぉ……らめに……んっ、はぁ……なっひゃいまひゅ……♡」
ペコリーヌ「はぁ……♡ はぁ……♡」
ペコリーヌ「す……ぃ……。すっ……すき……すき、れす……♡」
「僕はまだ出してない」
ペコリーヌ「おにれすか……あくまれひゅか……。もう……むぃれしゅよ……」
ペコリーヌ「えへへ……♡ じょーだんれす♪ さい、ご……まれ……おつきあい、します……よ……♡」
とてもゆっくりと抽送する。
ペコリーヌ「あ♡ あ♡ イくっ♡ イっ──あっあっあっ♡」
ペコリーヌ「あぁっ♡ んぅ♡ ぅああぁ~~~っ♡」
ビクンッ ビクンッ
腰を振り続ける。
ペコリーヌ「ひあぁっ!? 待っ──イっ♡ ああぁっ♡ ああぁぁぁっ♡」
ペコリーヌ「~~っ♡ ~~~~っ♡」
ビクッビクンッ
ペコリーヌ「んぇぁ♡ ぁぇ♡ ぇへ♡ ──っ♡ ──♡」
ビクンッビクンッ ビクビクッ
ペコリーヌ「……っ♡ はっ……ぁ……♡」
ペコリーヌ「ぁぁ……♡ ぁ……ぅ……♡」
覆い被さって抱きしめる。
ペコリーヌ「……♡」
ペコリーヌ「こんらぉ……らめに……んっ、はぁ……なっひゃいまひゅ……♡」
ペコリーヌ「はぁ……♡ はぁ……♡」
ペコリーヌ「す……ぃ……。すっ……すき……すき、れす……♡」
「僕はまだ出してない」
ペコリーヌ「おにれすか……あくまれひゅか……。もう……むぃれしゅよ……」
ペコリーヌ「えへへ……♡ じょーだんれす♪ さい、ご……まれ……おつきあい、します……よ……♡」
とてもゆっくりと抽送する。
27:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/29(金) 02:00:49.060 :R9YQddrY0.net
ペコリーヌ「んぅぅ……あはぁ……♪」
ペコリーヌ「きゅうに……やさしく……♡」
髪を撫でる。
ペコリーヌ「えへへ……んぁ……♡ ちゃぁんと、おていれしてるんれすよ……♡」
ペコリーヌ「あなたに……すきになって……ほしくて……がんばっ、て……んぅ……はぁ……♡」
ペコリーヌ「あ……あああ……♡ これぇ……きもちぃれすねぇ……♡」
ペコリーヌ「はぁ……♡ は、あんっ……♡ あなたの……かたちが、はっきりわかっちゃって──」
ペコリーヌ「『すき』が……とまりません……♡ きもちぃも……とまりま、せ……んぅ……♡」
ペコリーヌ「せきにん……とってくらさいね……? もう、あなたなしじゃ……いきていけませんから……♪」
キスをする。
ペコリーヌ「ん……く……ちゅ……」
ペコリーヌ「は……♡ は……♡ はぁ……♡ はっ、あぁ……♡」
ペコリーヌ「イっちゃいそう、なんれすか……? すっごく、かわいいおかおに……なっひゃってます……♡」
ペコリーヌ「ぎゅ~って……してあげますから……♡ このまま、なかに……♡ わたしのなかに……ぜんぶ……♡」
指をペコリーヌの口に入れる。
ペコリーヌ「むぐ……? んふ……♪ ちゅぷ……ちゅぷ……」
ペコリーヌ「ぇへ……♡ くぷ……ちゅぅ……ちゅぷ……」
ペコリーヌ「んぅぅ……あはぁ……♪」
ペコリーヌ「きゅうに……やさしく……♡」
髪を撫でる。
ペコリーヌ「えへへ……んぁ……♡ ちゃぁんと、おていれしてるんれすよ……♡」
ペコリーヌ「あなたに……すきになって……ほしくて……がんばっ、て……んぅ……はぁ……♡」
ペコリーヌ「あ……あああ……♡ これぇ……きもちぃれすねぇ……♡」
ペコリーヌ「はぁ……♡ は、あんっ……♡ あなたの……かたちが、はっきりわかっちゃって──」
ペコリーヌ「『すき』が……とまりません……♡ きもちぃも……とまりま、せ……んぅ……♡」
ペコリーヌ「せきにん……とってくらさいね……? もう、あなたなしじゃ……いきていけませんから……♪」
キスをする。
ペコリーヌ「ん……く……ちゅ……」
ペコリーヌ「は……♡ は……♡ はぁ……♡ はっ、あぁ……♡」
ペコリーヌ「イっちゃいそう、なんれすか……? すっごく、かわいいおかおに……なっひゃってます……♡」
ペコリーヌ「ぎゅ~って……してあげますから……♡ このまま、なかに……♡ わたしのなかに……ぜんぶ……♡」
指をペコリーヌの口に入れる。
ペコリーヌ「むぐ……? んふ……♪ ちゅぷ……ちゅぷ……」
ペコリーヌ「ぇへ……♡ くぷ……ちゅぅ……ちゅぷ……」
28:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/29(金) 02:02:06.575 :R9YQddrY0.net
ペコリーヌ「んぅぅ……はぁ、あ……♡」
ペコリーヌ「ちゅぅ……ちゅぴ……れろれろ……」
ペコリーヌ「あ……あ……あ……♡」
ペコリーヌ「あ──♡」
ビュクッ ビューッ ビューッ
ペコリーヌ「あ~……♡ きもちぃ……♡ ふぁ……ぁ……♡」
チョロロロ……
ペコリーヌ「えへぇ……♡」
カクン
ペコリーヌ「──」
目を閉じる。
……
…………
………………
ペコリーヌ「んぅぅ……はぁ、あ……♡」
ペコリーヌ「ちゅぅ……ちゅぴ……れろれろ……」
ペコリーヌ「あ……あ……あ……♡」
ペコリーヌ「あ──♡」
ビュクッ ビューッ ビューッ
ペコリーヌ「あ~……♡ きもちぃ……♡ ふぁ……ぁ……♡」
チョロロロ……
ペコリーヌ「えへぇ……♡」
カクン
ペコリーヌ「──」
目を閉じる。
……
…………
………………
29:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/29(金) 02:04:09.269 :R9YQddrY0.net
~夕暮れ~
ペコリーヌ「お~い。そろそろ起きてくださ~い」
ペコリーヌ「目、覚めました? はい、あなたの下着とズボンです♪」
ペコリーヌ「不思議そうなお顔ですね? さっきはお洗濯を中断してエッチしちゃいましたもんね♪」
ペコリーヌ「ふっふっふ~♪ できる子のわたしは、気がついたあと真っ先にお洗濯を済ませちゃったんです☆」
ペコリーヌ「さすがにパーティー用のお料理は作れませんでしたけどね……しょんぼり……」
ペコリーヌ「というかコッコロちゃんがあなたの帰りを待ってるでしょうし、夜ご飯は食べないほうがいいんじゃないかなぁ~って──」
ペコリーヌ「思って! ですね!」
ペコリーヌ「パーティーはみんなでやることにしようと思うんですよっ♪ どんどんぱふぱふ~!」
ペコリーヌ「今日の食べ歩きの件もありますし、みんなで集まって! どうでしょうか?」
「それより──」
ペコリーヌ「はい? わたし、元気すぎますか? そりゃあそうですよ! こんなに嬉しい日は他にありません♪」
ペコリーヌ「あ、でもほら、見てください? 足腰はガッタガタなんです」
ペコリーヌ「あなたが無茶するからですよ! 初めてだったのに! ヒドイです! ぷんぷん!」
ペコリーヌ「……って、わたしが怒っちゃうと思いました? あはは♪」
~夕暮れ~
ペコリーヌ「お~い。そろそろ起きてくださ~い」
ペコリーヌ「目、覚めました? はい、あなたの下着とズボンです♪」
ペコリーヌ「不思議そうなお顔ですね? さっきはお洗濯を中断してエッチしちゃいましたもんね♪」
ペコリーヌ「ふっふっふ~♪ できる子のわたしは、気がついたあと真っ先にお洗濯を済ませちゃったんです☆」
ペコリーヌ「さすがにパーティー用のお料理は作れませんでしたけどね……しょんぼり……」
ペコリーヌ「というかコッコロちゃんがあなたの帰りを待ってるでしょうし、夜ご飯は食べないほうがいいんじゃないかなぁ~って──」
ペコリーヌ「思って! ですね!」
ペコリーヌ「パーティーはみんなでやることにしようと思うんですよっ♪ どんどんぱふぱふ~!」
ペコリーヌ「今日の食べ歩きの件もありますし、みんなで集まって! どうでしょうか?」
「それより──」
ペコリーヌ「はい? わたし、元気すぎますか? そりゃあそうですよ! こんなに嬉しい日は他にありません♪」
ペコリーヌ「あ、でもほら、見てください? 足腰はガッタガタなんです」
ペコリーヌ「あなたが無茶するからですよ! 初めてだったのに! ヒドイです! ぷんぷん!」
ペコリーヌ「……って、わたしが怒っちゃうと思いました? あはは♪」
30:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/29(金) 02:06:47.830 :R9YQddrY0.net
ペコリーヌ「ふふ……♪ 絶妙な匙加減で、時に激しく……そしてまた激しく……もう無理~ってなったら優しくとろとろに……♡」
ペコリーヌ「普段からわたしたちをよく見ていてくれるだけはありますね♪ なんでもお見通しなんでしょうか?」
ペコリーヌ「うーん、それなら今わたしが何を考えてるか……分かっちゃったりします?」
キスをする。
ペコリーヌ「んっ……♡」
ペコリーヌ「……本当に分かっちゃうんですね」
ペコリーヌ「わたし、こう見えて結構甘えんぼさんなんです」
ペコリーヌ「だから、気がついたときはたぁっくさんかわいがってくれると嬉しいなぁ~なんて思うわけですよ♪」
ペコリーヌ「えへへ~……♡ すりすり♪」
ペコリーヌ「おっと、こうしてる暇はありませんでした! コッコロちゃんとキャルちゃんをお誘いしに行かないと!」
ペコリーヌ「わたしはキャルちゃんのところに行きますね。あなたはコッコロちゃんを連れてギルドハウスまで来てください」
ペコリーヌ「そんな体で一人にできない……? あはは、わたしなら大丈夫ですって~♪」
ペコリーヌ「町から出るわけじゃありませんし、この時間なら人も大勢いますから襲われたりなんて──」
「二人で一緒に行こう」
ペコリーヌ「えへへ、そう言ってくれるなら、二人で一ヶ所ずつ行きましょうか♪ 手を繋いで、ゆっくり向かいましょ~☆」
ペコリーヌ「ごっはんっ♪ ごっはんっ♪ みんなでごっはんっ♪」
ペコリーヌ「……解散したあとのことも、少し考えておいてくださいね♡」
ペコリーヌ「それじゃあしゅっぱ~つ☆ まずはコッコロちゃんです!」
おしまい
ペコリーヌ「ふふ……♪ 絶妙な匙加減で、時に激しく……そしてまた激しく……もう無理~ってなったら優しくとろとろに……♡」
ペコリーヌ「普段からわたしたちをよく見ていてくれるだけはありますね♪ なんでもお見通しなんでしょうか?」
ペコリーヌ「うーん、それなら今わたしが何を考えてるか……分かっちゃったりします?」
キスをする。
ペコリーヌ「んっ……♡」
ペコリーヌ「……本当に分かっちゃうんですね」
ペコリーヌ「わたし、こう見えて結構甘えんぼさんなんです」
ペコリーヌ「だから、気がついたときはたぁっくさんかわいがってくれると嬉しいなぁ~なんて思うわけですよ♪」
ペコリーヌ「えへへ~……♡ すりすり♪」
ペコリーヌ「おっと、こうしてる暇はありませんでした! コッコロちゃんとキャルちゃんをお誘いしに行かないと!」
ペコリーヌ「わたしはキャルちゃんのところに行きますね。あなたはコッコロちゃんを連れてギルドハウスまで来てください」
ペコリーヌ「そんな体で一人にできない……? あはは、わたしなら大丈夫ですって~♪」
ペコリーヌ「町から出るわけじゃありませんし、この時間なら人も大勢いますから襲われたりなんて──」
「二人で一緒に行こう」
ペコリーヌ「えへへ、そう言ってくれるなら、二人で一ヶ所ずつ行きましょうか♪ 手を繋いで、ゆっくり向かいましょ~☆」
ペコリーヌ「ごっはんっ♪ ごっはんっ♪ みんなでごっはんっ♪」
ペコリーヌ「……解散したあとのことも、少し考えておいてくださいね♡」
ペコリーヌ「それじゃあしゅっぱ~つ☆ まずはコッコロちゃんです!」
おしまい
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