1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/30(土) 02:14:38.758 :38xvWKji0.net
キャル「……なんだかあいつにイジワルしてやりたい気分ね」
キャル「あたしのこと好き好き~っていう割に、女の子たちと遊ぶの全っ然やめないし──」
キャル「ペコリーヌとコロ助には相変わらずデレデレしてるし……! なんなのよ! あたし彼女なのよ!?」
キャル「……そりゃあ、あたしのことは大事にしてくれるし?」
キャル「ちゃんとかわいがってくれるし……お願いすればあたしを最優先に考えてくれるんだけどさ……」
キャル「だからって他の女とイチャつくなんてありえないじゃない! あたしだけにメロメロでいなさいっての!」
キャル「……」
キャル「もっと素直で優しい子とか、押しが強い頼れるお姉さんとかに取られちゃったらどうしよう……」
キャル「あーっ、もお~~! バカバカしいったらないわ! やっぱりあいつにイタズラしてスッキリしてやるんだから!」
コツン
キャル「……ん? これは……陛下から頂いた魔力を増幅する仮面ね」
キャル「ふふっ……♪ これをつけて脅かしてやろうかしら?」
キャル「こんな仮面じゃ普通は誰だかすぐバレちゃうけど、あいつ死ぬほど単純だからきっと気づかないわ!」
キャル「ふふふ……待ってなさいよ♪」
キャル「……なんだかあいつにイジワルしてやりたい気分ね」
キャル「あたしのこと好き好き~っていう割に、女の子たちと遊ぶの全っ然やめないし──」
キャル「ペコリーヌとコロ助には相変わらずデレデレしてるし……! なんなのよ! あたし彼女なのよ!?」
キャル「……そりゃあ、あたしのことは大事にしてくれるし?」
キャル「ちゃんとかわいがってくれるし……お願いすればあたしを最優先に考えてくれるんだけどさ……」
キャル「だからって他の女とイチャつくなんてありえないじゃない! あたしだけにメロメロでいなさいっての!」
キャル「……」
キャル「もっと素直で優しい子とか、押しが強い頼れるお姉さんとかに取られちゃったらどうしよう……」
キャル「あーっ、もお~~! バカバカしいったらないわ! やっぱりあいつにイタズラしてスッキリしてやるんだから!」
コツン
キャル「……ん? これは……陛下から頂いた魔力を増幅する仮面ね」
キャル「ふふっ……♪ これをつけて脅かしてやろうかしら?」
キャル「こんな仮面じゃ普通は誰だかすぐバレちゃうけど、あいつ死ぬほど単純だからきっと気づかないわ!」
キャル「ふふふ……待ってなさいよ♪」
2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/30(土) 02:17:10.797 :38xvWKji0.net
~ひとけのない道~
「……」
仮面キャル「そこのあなた」
立ち止まる。
仮面キャル「こんな物騒な通りを一人で歩くのは危ないですよ」
仮面キャル「あたしが誰か、ですか? あたしは……えぇっと……だ、誰でもいいでしょう? ただの通りすがりの者です」
仮面キャル(ぷぷぷ……! バカなやつ! あたしの正体にまるで気づいてないみたいね!)
仮面キャル「ともあれ。こんな道をあなたみたいにひ弱そうな人一人で歩かせるわけにはいきません」
仮面キャル「あたしも一緒に行ってあげましょう。お家まで送ってあげます」
後ずさる。
仮面キャル(ふふっ……警戒してる警戒してる……♪ 少しは人を疑うことを覚えたみたいね! けど──)
仮面キャル「あぁ、ごめんなさい。実はあたしも少し怖くて。あなたが一緒にいてくれると心強いんですけど……」
仮面キャル「ダメ……ですか?」
仮面キャル(あたしの上目遣いでイチコロよ! ……仮面つけてるから目元は見えないんだけど)
承諾する。
仮面キャル(はいチョロいー! いくらあたしの演技が完璧だって言っても、さすがにチョロすぎよ!)
仮面キャル(こんなんだからすぐトラブルに巻き込まれたり誘拐されたりしちゃうのよね。ほんっと単純なんだから)
~ひとけのない道~
「……」
仮面キャル「そこのあなた」
立ち止まる。
仮面キャル「こんな物騒な通りを一人で歩くのは危ないですよ」
仮面キャル「あたしが誰か、ですか? あたしは……えぇっと……だ、誰でもいいでしょう? ただの通りすがりの者です」
仮面キャル(ぷぷぷ……! バカなやつ! あたしの正体にまるで気づいてないみたいね!)
仮面キャル「ともあれ。こんな道をあなたみたいにひ弱そうな人一人で歩かせるわけにはいきません」
仮面キャル「あたしも一緒に行ってあげましょう。お家まで送ってあげます」
後ずさる。
仮面キャル(ふふっ……警戒してる警戒してる……♪ 少しは人を疑うことを覚えたみたいね! けど──)
仮面キャル「あぁ、ごめんなさい。実はあたしも少し怖くて。あなたが一緒にいてくれると心強いんですけど……」
仮面キャル「ダメ……ですか?」
仮面キャル(あたしの上目遣いでイチコロよ! ……仮面つけてるから目元は見えないんだけど)
承諾する。
仮面キャル(はいチョロいー! いくらあたしの演技が完璧だって言っても、さすがにチョロすぎよ!)
仮面キャル(こんなんだからすぐトラブルに巻き込まれたり誘拐されたりしちゃうのよね。ほんっと単純なんだから)
3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/30(土) 02:18:14.043 :38xvWKji0.net
仮面キャル「こっちですよ。ついて来てください」
仮面キャル(このままあたしの家まで連れてっちゃおうかしら。さすがに途中で──)
仮面キャル(いや、こいつのことよ……『キャルさんにご用ですか?』とかなんとか平気で言うに決まってるわ!)
仮面キャル「……こっちは道が違う? いいえ、あっちの道よりこっちの道の方が近道なんです」
仮面キャル「さっ、はやくはやく」
躊躇う。
仮面キャル「……どうかしましたか?」
仮面キャル「え? やっぱり怪しい? あたしがですか?」
仮面キャル「大丈夫ですって。ほーら、はやく来なさいよ……!」
グイグイ
「や、やめてください……」
仮面キャル(ちょっと強引すぎたかしら……完全に怯えちゃってるわね……。こうなったらかわいくお願いして──)
仮面キャル「ぐすん……あたしを見捨てるんですかぁ……?」
慌てて謝る。
仮面キャル「…………」
仮面キャル「……もうネタバラシしちゃおうかしら」
仮面キャル「コホン……! さ、さぁ行きましょうか……!」
仮面キャル「こっちですよ。ついて来てください」
仮面キャル(このままあたしの家まで連れてっちゃおうかしら。さすがに途中で──)
仮面キャル(いや、こいつのことよ……『キャルさんにご用ですか?』とかなんとか平気で言うに決まってるわ!)
仮面キャル「……こっちは道が違う? いいえ、あっちの道よりこっちの道の方が近道なんです」
仮面キャル「さっ、はやくはやく」
躊躇う。
仮面キャル「……どうかしましたか?」
仮面キャル「え? やっぱり怪しい? あたしがですか?」
仮面キャル「大丈夫ですって。ほーら、はやく来なさいよ……!」
グイグイ
「や、やめてください……」
仮面キャル(ちょっと強引すぎたかしら……完全に怯えちゃってるわね……。こうなったらかわいくお願いして──)
仮面キャル「ぐすん……あたしを見捨てるんですかぁ……?」
慌てて謝る。
仮面キャル「…………」
仮面キャル「……もうネタバラシしちゃおうかしら」
仮面キャル「コホン……! さ、さぁ行きましょうか……!」
4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/30(土) 02:19:33.527 :38xvWKji0.net
~数分後~
仮面キャル「……この辺りまで来るともうだぁれも来ないんですよ」
仮面キャル(完全に二人っきりだし、ちょっと脅かしてみようかしら。ちょっとだけ……反応を見るだけ……)
仮面キャル「怖いですよね。襲われちゃったらどうしましょうか」
仮面キャル「守ってくれますか? ふふ、そうですか♪ じゃあ──」
ムギュッ
仮面キャル「あなたが襲われちゃったらどうしますか?」
仮面キャル「そんな怖い顔しないでください……不快ですか……?」
仮面キャル(あたしには絶対見せない顔……♪ あんたってこういう顔もできるのね……♡)
仮面キャル「冗談……? 冗談に見えますか?」
仮面キャル「わざわざこんな場所まで連れてきて、何もしないで帰すとでも思ってるんですか……?」
スリスリ……
仮面キャル(あたし何やってんのかしら……。今は『恋人のキャル』じゃないのに……)
仮面キャル「大丈夫ですよ……あなたはただ気持ちよくなるだけ……♪ 彼女さんにも知られることはありませんから……♡」
仮面キャル(本当にこのまま襲いたい……。『あたし』から、こいつを奪ってやりたい……もう──)
仮面キャル「我慢、できません……。おとなしくしていたら痛い思いはしなくて済みますから」
もがく。
~数分後~
仮面キャル「……この辺りまで来るともうだぁれも来ないんですよ」
仮面キャル(完全に二人っきりだし、ちょっと脅かしてみようかしら。ちょっとだけ……反応を見るだけ……)
仮面キャル「怖いですよね。襲われちゃったらどうしましょうか」
仮面キャル「守ってくれますか? ふふ、そうですか♪ じゃあ──」
ムギュッ
仮面キャル「あなたが襲われちゃったらどうしますか?」
仮面キャル「そんな怖い顔しないでください……不快ですか……?」
仮面キャル(あたしには絶対見せない顔……♪ あんたってこういう顔もできるのね……♡)
仮面キャル「冗談……? 冗談に見えますか?」
仮面キャル「わざわざこんな場所まで連れてきて、何もしないで帰すとでも思ってるんですか……?」
スリスリ……
仮面キャル(あたし何やってんのかしら……。今は『恋人のキャル』じゃないのに……)
仮面キャル「大丈夫ですよ……あなたはただ気持ちよくなるだけ……♪ 彼女さんにも知られることはありませんから……♡」
仮面キャル(本当にこのまま襲いたい……。『あたし』から、こいつを奪ってやりたい……もう──)
仮面キャル「我慢、できません……。おとなしくしていたら痛い思いはしなくて済みますから」
もがく。
5:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/30(土) 02:21:40.566 :38xvWKji0.net
仮面キャル「あははっ! こんなときでも手加減なんて、あんたらしい真似してくれちゃって……! いいからおとなしく──」
仮面キャル「あたしに襲われなさい」
仮面キャル「……ちゅっ♪」
力いっぱい突き飛ばす。
ズシャーッ
仮面キャル「あぅっ……!」
仮面キャル「あ痛たたた……本気で突き飛ばしたわね……」
仮面キャル「……あら? ふふっ、なんですかその顔は? 怒ってるんですか?」
仮面キャル(何かしら、この感覚……。ゾクゾクしちゃう……。普段なら嬉しそうに受け入れてくれるあいつが……あたしに向かってこんな顔……♪)
逃げる。
仮面キャル「逃がしませんよ……♪ あなたはこのままあたしの部屋に行くんです!」
仮面キャル「手加減すれば大丈夫か……あいつ頑丈だし。──痺れなさい! サンダーボール!」
バチバチバチッ!
「ぐぁっ!」
ドサッ
仮面キャル「──っと、ちょっと強すぎたかしら? この仮面のせいで加減を間違っちゃったみたい」
仮面キャル「ふふ、目がぐるぐるしてますよ? 気絶しちゃうんですか?」
仮面キャル「今気絶すると……くすっ♪ たいへんなことになっちゃうかも──って、もうダメみたいですね」
「ぅ……」
カクン──
仮面キャル「……ごめんね。あとでちゃんと謝るから、今はあたしに付き合って」
……
…………
……………………
仮面キャル「あははっ! こんなときでも手加減なんて、あんたらしい真似してくれちゃって……! いいからおとなしく──」
仮面キャル「あたしに襲われなさい」
仮面キャル「……ちゅっ♪」
力いっぱい突き飛ばす。
ズシャーッ
仮面キャル「あぅっ……!」
仮面キャル「あ痛たたた……本気で突き飛ばしたわね……」
仮面キャル「……あら? ふふっ、なんですかその顔は? 怒ってるんですか?」
仮面キャル(何かしら、この感覚……。ゾクゾクしちゃう……。普段なら嬉しそうに受け入れてくれるあいつが……あたしに向かってこんな顔……♪)
逃げる。
仮面キャル「逃がしませんよ……♪ あなたはこのままあたしの部屋に行くんです!」
仮面キャル「手加減すれば大丈夫か……あいつ頑丈だし。──痺れなさい! サンダーボール!」
バチバチバチッ!
「ぐぁっ!」
ドサッ
仮面キャル「──っと、ちょっと強すぎたかしら? この仮面のせいで加減を間違っちゃったみたい」
仮面キャル「ふふ、目がぐるぐるしてますよ? 気絶しちゃうんですか?」
仮面キャル「今気絶すると……くすっ♪ たいへんなことになっちゃうかも──って、もうダメみたいですね」
「ぅ……」
カクン──
仮面キャル「……ごめんね。あとでちゃんと謝るから、今はあたしに付き合って」
……
…………
……………………
6:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/30(土) 02:24:32.726 :38xvWKji0.net
~キャルの部屋~
仮面キャル「……ん? あ、気がつきましたか? 回復魔法をかけておきましたから、体に異常はないはずです」
辺りを見回す。
仮面キャル「真っ暗でごめんなさいね。理由があって明かりはつけられないんです」
仮面キャル(明るくしたらあたしの部屋だって一発でバレちゃうもんね)
ギチッ……
仮面キャル「ああ、手足は繋がせてもらいました」
仮面キャル「安心してください、そこはベッドです。大人しくしていれば体を痛めることもないでしょう」
仮面キャル「ふふ、すっぽんぽんのまま手と足を、それぞれベッドの四隅に繋いでるんですよ」
仮面キャル「どうしてって? そんなの……逃げられないようにするために決まってるじゃないですか」
仮面キャル「ともあれ、あなたはもうあたしのものなんですから、諦めてこの状況を受け入れてください」
暴れる。
仮面キャル「こ、こらっ! そんなことしたらご近所から苦情が来ちゃうじゃない!」
仮面キャル「い、いいですか? あなたが暴れると、他の人に迷惑がかかります。迷惑がかかっちゃうんです」
「迷惑はかけられない……」
仮面キャル「ほっ……。『超』がつくほどのお人好しで助かったわ……」
仮面キャル「じ~……」
仮面キャル「ちょっとだけ……抱っこ……」
ギュッ
仮面キャル「ふふ、嫌そうですね? そんなにあたしのことが嫌いですか?」
~キャルの部屋~
仮面キャル「……ん? あ、気がつきましたか? 回復魔法をかけておきましたから、体に異常はないはずです」
辺りを見回す。
仮面キャル「真っ暗でごめんなさいね。理由があって明かりはつけられないんです」
仮面キャル(明るくしたらあたしの部屋だって一発でバレちゃうもんね)
ギチッ……
仮面キャル「ああ、手足は繋がせてもらいました」
仮面キャル「安心してください、そこはベッドです。大人しくしていれば体を痛めることもないでしょう」
仮面キャル「ふふ、すっぽんぽんのまま手と足を、それぞれベッドの四隅に繋いでるんですよ」
仮面キャル「どうしてって? そんなの……逃げられないようにするために決まってるじゃないですか」
仮面キャル「ともあれ、あなたはもうあたしのものなんですから、諦めてこの状況を受け入れてください」
暴れる。
仮面キャル「こ、こらっ! そんなことしたらご近所から苦情が来ちゃうじゃない!」
仮面キャル「い、いいですか? あなたが暴れると、他の人に迷惑がかかります。迷惑がかかっちゃうんです」
「迷惑はかけられない……」
仮面キャル「ほっ……。『超』がつくほどのお人好しで助かったわ……」
仮面キャル「じ~……」
仮面キャル「ちょっとだけ……抱っこ……」
ギュッ
仮面キャル「ふふ、嫌そうですね? そんなにあたしのことが嫌いですか?」
7:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/30(土) 02:25:33.797 :38xvWKji0.net
仮面キャル「あぁ……あなたの身体……あなたの匂い……落ち着きます……♪」
仮面キャル「こ、これじゃヘンタイみたいね……。状況的には既に言い訳できないんだけど……」
仮面キャル(どうしよう……苦労してこいつを部屋まで運んで、縛り付けたはいいものの──)
仮面キャル(慣れない力仕事で少し頭が冷静に……うぅ……。普通に甘えたい……イチャイチャしたい……)
仮面キャル「ねぇ、実はあたし──」
グニュ
仮面キャル「ん……? あんた、これ……」
ビンビン
仮面キャル「……そう」
仮面キャル「コーフンしてるんですね、こんなことされてるのに」
仮面キャル「いけない人です……恋人に申し訳ないとは思わないんですか?」
仮面キャル「はい? 体が勝手に反応しただけ? やめてほしいと思ってる?」
仮面キャル「はぁ~……何を言ってるのやら」
仮面キャル「じゃあこのおちんちんはなんなんですか? こぉんなに硬くしちゃって」
ツンツン
仮面キャル「……あたしで気持ちよくなりたいんでしょう? キチンと言ってください」
「心に決めた人がいる」
仮面キャル「あはっ……♡ やっぱり強情なんですね……♡ でも──」
仮面キャル「おちんちんは誰が相手でもいいみたいですよ?」
仮面キャル「あぁ……あなたの身体……あなたの匂い……落ち着きます……♪」
仮面キャル「こ、これじゃヘンタイみたいね……。状況的には既に言い訳できないんだけど……」
仮面キャル(どうしよう……苦労してこいつを部屋まで運んで、縛り付けたはいいものの──)
仮面キャル(慣れない力仕事で少し頭が冷静に……うぅ……。普通に甘えたい……イチャイチャしたい……)
仮面キャル「ねぇ、実はあたし──」
グニュ
仮面キャル「ん……? あんた、これ……」
ビンビン
仮面キャル「……そう」
仮面キャル「コーフンしてるんですね、こんなことされてるのに」
仮面キャル「いけない人です……恋人に申し訳ないとは思わないんですか?」
仮面キャル「はい? 体が勝手に反応しただけ? やめてほしいと思ってる?」
仮面キャル「はぁ~……何を言ってるのやら」
仮面キャル「じゃあこのおちんちんはなんなんですか? こぉんなに硬くしちゃって」
ツンツン
仮面キャル「……あたしで気持ちよくなりたいんでしょう? キチンと言ってください」
「心に決めた人がいる」
仮面キャル「あはっ……♡ やっぱり強情なんですね……♡ でも──」
仮面キャル「おちんちんは誰が相手でもいいみたいですよ?」
8:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/30(土) 02:29:01.151 :38xvWKji0.net
仮面キャル「あたしの手でゆっくり時間をかけてイかせてあげますね……♪」
ツツーッ
仮面キャル「ふふふ……泣きそうな顔♪ あなたはこれから、本当に犯されちゃうんですよ……?」
サワサワ……
仮面キャル「泣きながら……謝罪を口にしながら……それでも快感には抗えずに──」
ニギニギ
仮面キャル「あたしを……このあたしを……あなたのモノで汚すんです……♡」
「やだ……助けて……」
仮面キャル「ツラいのが嫌ならさっさと屈しなさい。あたしを求めて、あたしを愛して、あたしのものになると誓いなさい」
ニュク ニュク
仮面キャル「溺れてしまった方が楽ですよ? 少なくとも、きっと最高に気持ちよくなりますから♪」
激しく首を横に振る。
仮面キャル「ま、別にいいですが。焦らなくても、じきに頭の中まで快楽で満たされるでしょうし」
仮面キャル「……ほら。もう気持ちよくなってきた。おちんちんはあなたと違って素直でいい子ですね」
チュク ニュル
仮面キャル「先の方から何か出ちゃってますよ? トロトロと糸を引いて、あなたのお腹に垂れてしまってます」
仮面キャル「ゆぅっくり……ゆぅっくり……あなたのおちんちんは、けれど確実に『その時』を待っていますよ♡」
仮面キャル「ふふ、ピクンてお返事してくれました♪ よしよし……♡ いい子いい子……♡」
仮面キャル「あたしの手でゆっくり時間をかけてイかせてあげますね……♪」
ツツーッ
仮面キャル「ふふふ……泣きそうな顔♪ あなたはこれから、本当に犯されちゃうんですよ……?」
サワサワ……
仮面キャル「泣きながら……謝罪を口にしながら……それでも快感には抗えずに──」
ニギニギ
仮面キャル「あたしを……このあたしを……あなたのモノで汚すんです……♡」
「やだ……助けて……」
仮面キャル「ツラいのが嫌ならさっさと屈しなさい。あたしを求めて、あたしを愛して、あたしのものになると誓いなさい」
ニュク ニュク
仮面キャル「溺れてしまった方が楽ですよ? 少なくとも、きっと最高に気持ちよくなりますから♪」
激しく首を横に振る。
仮面キャル「ま、別にいいですが。焦らなくても、じきに頭の中まで快楽で満たされるでしょうし」
仮面キャル「……ほら。もう気持ちよくなってきた。おちんちんはあなたと違って素直でいい子ですね」
チュク ニュル
仮面キャル「先の方から何か出ちゃってますよ? トロトロと糸を引いて、あなたのお腹に垂れてしまってます」
仮面キャル「ゆぅっくり……ゆぅっくり……あなたのおちんちんは、けれど確実に『その時』を待っていますよ♡」
仮面キャル「ふふ、ピクンてお返事してくれました♪ よしよし……♡ いい子いい子……♡」
9:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/30(土) 02:30:34.041 :38xvWKji0.net
仮面キャル「我慢、してるみたいですね。必死に歯を食いしばって、手も足もギュッと力が入っちゃってます」
仮面キャル「無駄なのに♡」
仮面キャル「あなたは絶対に射精します。どれだけ耐えたところで、それだけは変わりません」
仮面キャル「……それどころか」
仮面キャル「我慢を重ねた分、快感の波が反動となってあなたの脳を焼いてしまうでしょう」
仮面キャル「彼女さんのこと、忘れちゃうかもしれませんね♪」
仮面キャル「あはぁ……♡ また怒っちゃいました♡」
仮面キャル「ミジメにおちんちんビクビクさせながら、それでもあなたは彼女さんのために怒るんですね……♪」
仮面キャル「いいですよ、どんどん怒ってください。怒りに我を忘れれば、あっという間に隙が生まれますから」
仮面キャル「ほら、おちんちん。集中しないと危ないんじゃないですか?」
「うぅ……」
仮面キャル「苦しそうですね。ツラいですか? そうですよね、ツラいに決まってます」
仮面キャル「こんなにおちんちんパンパンにしちゃって。かわいそうに……♪」
仮面キャル「このままゆっくり焦らし続けてもかわいそうですし、一度出しちゃいましょうか♡」
仮面キャル「スピード、上げちゃいますね♪」
チュコッ チュコッ チュコッ
仮面キャル「我慢、してるみたいですね。必死に歯を食いしばって、手も足もギュッと力が入っちゃってます」
仮面キャル「無駄なのに♡」
仮面キャル「あなたは絶対に射精します。どれだけ耐えたところで、それだけは変わりません」
仮面キャル「……それどころか」
仮面キャル「我慢を重ねた分、快感の波が反動となってあなたの脳を焼いてしまうでしょう」
仮面キャル「彼女さんのこと、忘れちゃうかもしれませんね♪」
仮面キャル「あはぁ……♡ また怒っちゃいました♡」
仮面キャル「ミジメにおちんちんビクビクさせながら、それでもあなたは彼女さんのために怒るんですね……♪」
仮面キャル「いいですよ、どんどん怒ってください。怒りに我を忘れれば、あっという間に隙が生まれますから」
仮面キャル「ほら、おちんちん。集中しないと危ないんじゃないですか?」
「うぅ……」
仮面キャル「苦しそうですね。ツラいですか? そうですよね、ツラいに決まってます」
仮面キャル「こんなにおちんちんパンパンにしちゃって。かわいそうに……♪」
仮面キャル「このままゆっくり焦らし続けてもかわいそうですし、一度出しちゃいましょうか♡」
仮面キャル「スピード、上げちゃいますね♪」
チュコッ チュコッ チュコッ
10:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/30(土) 02:33:21.547 :b5/nrut10.net
相変わらずだーれもレスしないなこのスレ
相変わらずだーれもレスしないなこのスレ
11:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/30(土) 02:33:34.291 :38xvWKji0.net
仮面キャル「あらら、あっという間に腰が引けちゃってますね。1分どころか30秒も持たないんじゃないですか?」
仮面キャル「ほらっ、頑張ってください! 彼女さんの顔を思い浮かべて! 我慢ですよ!」
キャルの姿を思い浮かべる。
仮面キャル「……ふふっ♪」
「あっ……!?」
ビュルッ ビュルッ
仮面キャル「──あーあ、残念でした。あっさりイっちゃいましたね」
仮面キャル「彼女さんの顔、思い浮かべたんでしょう?」
仮面キャル「こんなに我慢してるときに、そんなことしたら……イっちゃうのは当たり前ですよね♪」
仮面キャル「彼女さんのことが大好きだからこそ、考えたらダメなんですよ。今のあなたには刺激が強すぎます」
睨みつける。
仮面キャル「……気持ちよかったでしょう?」
仮面キャル「どうして目を逸らすんですか? 気持ちよかったんでしょう? だってほら、こんなにたくさん……♡」
ネバーッ
仮面キャル「ふふっ、いつもよりかなり量が多いじゃないですか♡ それだけコーフンしてくれた証拠です♪」
仮面キャル「ね? もういいじゃないですか。一度出しちゃえば、あとは何度出しても同じ……違いますか?」
仮面キャル「あなたはもう、彼女さん以外の女の子で気持ちよくなっちゃったんです。いくら否定しようと、その事実は消えません」
仮面キャル「あらら、あっという間に腰が引けちゃってますね。1分どころか30秒も持たないんじゃないですか?」
仮面キャル「ほらっ、頑張ってください! 彼女さんの顔を思い浮かべて! 我慢ですよ!」
キャルの姿を思い浮かべる。
仮面キャル「……ふふっ♪」
「あっ……!?」
ビュルッ ビュルッ
仮面キャル「──あーあ、残念でした。あっさりイっちゃいましたね」
仮面キャル「彼女さんの顔、思い浮かべたんでしょう?」
仮面キャル「こんなに我慢してるときに、そんなことしたら……イっちゃうのは当たり前ですよね♪」
仮面キャル「彼女さんのことが大好きだからこそ、考えたらダメなんですよ。今のあなたには刺激が強すぎます」
睨みつける。
仮面キャル「……気持ちよかったでしょう?」
仮面キャル「どうして目を逸らすんですか? 気持ちよかったんでしょう? だってほら、こんなにたくさん……♡」
ネバーッ
仮面キャル「ふふっ、いつもよりかなり量が多いじゃないですか♡ それだけコーフンしてくれた証拠です♪」
仮面キャル「ね? もういいじゃないですか。一度出しちゃえば、あとは何度出しても同じ……違いますか?」
仮面キャル「あなたはもう、彼女さん以外の女の子で気持ちよくなっちゃったんです。いくら否定しようと、その事実は消えません」
12:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/30(土) 02:36:58.842 :38xvWKji0.net
仮面キャル「どうですか? あたしとエッチ、しませんか?」
首を横に振る。
仮面キャル「はぁ~……まだ彼女さんに義理立てするつもりですか?」
仮面キャル「その大事な彼女さんも、今頃男とエッチなこと……してるかもしれないのに♪」
怒る。
仮面キャル「まぁそうですね。あなた以外の人とは、きっとそういうことはしないでしょう」
仮面キャル「……じゃあ、あなたは?」
仮面キャル「嫌だ嫌だとは言いますが、実はもうあたしの虜になってたりしませんか?」
仮面キャル「そんなわけない、ですか。なら──」
ムギュッ
仮面キャル「あたしがあなたを抱きしめても、あなたがあたしの匂いを嗅いでも、おちんちんは反応しませんよね?」
仮面キャル「あはっ♪ すりすり……♡ 大好きよ……♪」
ムギュムギュ ムニムニ
仮面キャル「さて」
仮面キャル「断言します。あなたは絶対にあたしを求める、と──」
ムクムク……
仮面キャル「……ほら、ね♡」
「嘘……」
仮面キャル「身体は既にあたしのもの……当然ですよね♪」
仮面キャル「どうですか? あたしとエッチ、しませんか?」
首を横に振る。
仮面キャル「はぁ~……まだ彼女さんに義理立てするつもりですか?」
仮面キャル「その大事な彼女さんも、今頃男とエッチなこと……してるかもしれないのに♪」
怒る。
仮面キャル「まぁそうですね。あなた以外の人とは、きっとそういうことはしないでしょう」
仮面キャル「……じゃあ、あなたは?」
仮面キャル「嫌だ嫌だとは言いますが、実はもうあたしの虜になってたりしませんか?」
仮面キャル「そんなわけない、ですか。なら──」
ムギュッ
仮面キャル「あたしがあなたを抱きしめても、あなたがあたしの匂いを嗅いでも、おちんちんは反応しませんよね?」
仮面キャル「あはっ♪ すりすり……♡ 大好きよ……♪」
ムギュムギュ ムニムニ
仮面キャル「さて」
仮面キャル「断言します。あなたは絶対にあたしを求める、と──」
ムクムク……
仮面キャル「……ほら、ね♡」
「嘘……」
仮面キャル「身体は既にあたしのもの……当然ですよね♪」
13:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/30(土) 02:38:42.036 :38xvWKji0.net
記録的クソスレだからね
記録的クソスレだからね
14:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/30(土) 02:40:23.336 :38xvWKji0.net
仮面キャル「うーん……『コレ』、どうしましょうか?」
ツンツン
仮面キャル「手でします? 口がいい? それとも……あたしの中に入りたいですか?」
仮面キャル「選んでいいですよ。どれがいいかを選べないなら、どれならマシか、で考えてください」
「……」
仮面キャル「選ばないならあたしが選んでしまいますけど」
「て、手で……!」
仮面キャル「手は嫌、ですか。では残り二つで」
仮面キャル「はい? そうじゃない? でももう『手』は選択肢から消えちゃいました」
仮面キャル「口か、おまんこか。さあ、どちらを選びますか?」
「き、キミの中に……」
仮面キャル「おまんこですね♡ はーい、あなたのお望み通り、犯しちゃいますね♡」
仮面キャル「あら? なんでそんな驚いた顔をしてるんですか?」
仮面キャル「逆を取られるかと思った……? あぁ、おまんこがいいって言えば、嫌がらせされて口でされちゃうと思ったんですか?」
仮面キャル「あらら~、残念な深読みをしちゃったんですね~」
仮面キャル「取り消したいですか? どうしようかなぁ。あ、じゃああたしにキスしてくれたら選び直させてあげます♪」
仮面キャル「あたしからするんじゃないですよ? あたしは顔を近づけるだけ。あなたが自分の意思であたしにキスをするんです」
仮面キャル「ふふっ、迷ってますね♪ あたしとしては考えるまでもないと思うのですが」
仮面キャル「うーん……『コレ』、どうしましょうか?」
ツンツン
仮面キャル「手でします? 口がいい? それとも……あたしの中に入りたいですか?」
仮面キャル「選んでいいですよ。どれがいいかを選べないなら、どれならマシか、で考えてください」
「……」
仮面キャル「選ばないならあたしが選んでしまいますけど」
「て、手で……!」
仮面キャル「手は嫌、ですか。では残り二つで」
仮面キャル「はい? そうじゃない? でももう『手』は選択肢から消えちゃいました」
仮面キャル「口か、おまんこか。さあ、どちらを選びますか?」
「き、キミの中に……」
仮面キャル「おまんこですね♡ はーい、あなたのお望み通り、犯しちゃいますね♡」
仮面キャル「あら? なんでそんな驚いた顔をしてるんですか?」
仮面キャル「逆を取られるかと思った……? あぁ、おまんこがいいって言えば、嫌がらせされて口でされちゃうと思ったんですか?」
仮面キャル「あらら~、残念な深読みをしちゃったんですね~」
仮面キャル「取り消したいですか? どうしようかなぁ。あ、じゃああたしにキスしてくれたら選び直させてあげます♪」
仮面キャル「あたしからするんじゃないですよ? あたしは顔を近づけるだけ。あなたが自分の意思であたしにキスをするんです」
仮面キャル「ふふっ、迷ってますね♪ あたしとしては考えるまでもないと思うのですが」
15:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/30(土) 02:42:57.029 :38xvWKji0.net
仮面キャル「さて、あたしは準備をしちゃいましょうか」
ギシッ
仮面キャル「なにって……あなたに跨って、おちんちんをあたしのおまんこに宛てがうんですよ」
クチュ──
仮面キャル「ふふ……♪ あぁ……早く挿れたい……あなたを感じたい……♡」
ヌリュ ヌリュ
仮面キャル「慌ててる暇はありませんよ。キスをして選びなおすか、このまま犯されるか……二つに一つです」
「き、キス……するから……」
仮面キャル「いいんですか? 自分からするということは、彼女さんを裏切るってことですよ?」
仮面キャル「へぇ、気持ちはいつも彼女さんに向いてる、と? ならこのままエッチしちゃってもいいんじゃないですか?」
仮面キャル「……ま、さすがにこの一線だけは譲れませんか。では──」
グググッ
仮面キャル「はい、どうぞ……♡」
キスをする。
仮面キャル「ん……♡」
仮面キャル「もっと……」
もう一度キスをする。
仮面キャル「んぅ……あ……♡」
仮面キャル「舌は絡めてくれないんですか?」
仮面キャル「……あれ? 泣いてるの……?」
仮面キャル「ふふ……ごめんね、それ逆効果みたい。すっごくゾクゾクしちゃう……♡」
仮面キャル「さて、あたしは準備をしちゃいましょうか」
ギシッ
仮面キャル「なにって……あなたに跨って、おちんちんをあたしのおまんこに宛てがうんですよ」
クチュ──
仮面キャル「ふふ……♪ あぁ……早く挿れたい……あなたを感じたい……♡」
ヌリュ ヌリュ
仮面キャル「慌ててる暇はありませんよ。キスをして選びなおすか、このまま犯されるか……二つに一つです」
「き、キス……するから……」
仮面キャル「いいんですか? 自分からするということは、彼女さんを裏切るってことですよ?」
仮面キャル「へぇ、気持ちはいつも彼女さんに向いてる、と? ならこのままエッチしちゃってもいいんじゃないですか?」
仮面キャル「……ま、さすがにこの一線だけは譲れませんか。では──」
グググッ
仮面キャル「はい、どうぞ……♡」
キスをする。
仮面キャル「ん……♡」
仮面キャル「もっと……」
もう一度キスをする。
仮面キャル「んぅ……あ……♡」
仮面キャル「舌は絡めてくれないんですか?」
仮面キャル「……あれ? 泣いてるの……?」
仮面キャル「ふふ……ごめんね、それ逆効果みたい。すっごくゾクゾクしちゃう……♡」
16:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/30(土) 02:44:48.385 :38xvWKji0.net
仮面キャル「このまま一気に腰を落としてもいいんですけど……約束は約束です」
仮面キャル「口か、おまんこか──選んでください」
泣きながら『口』を選ぶ。
仮面キャル「ええ、分かりました。口でしましょう」
ヌププッ
仮面キャル「んっ、あっ……♡ 下の、口で……ね……♡」
泣き喚く。
仮面キャル「あははっ! ちゃんと確認しないとダメじゃないですか! フェラするなんてひと言も言ってません!」
ヌプ──ズプンッ
仮面キャル「んん……はぁぁ……♡ 全部……入っちゃいましたね♡」
仮面キャル「最初から言ってたじゃないですか。あなたを犯すって♡」
仮面キャル「今までのはただのお遊びです♪ あたしに深くのめり込んでもらうための、下準備ですよ♡」
仮面キャル「ふふ、あははっ! それじゃあ動きますね♪ ……んっ、あっ♡」
仮面キャル「あぁ……やっぱり気持ちいい……♡ んっ……んっ……んっ……♡」
仮面キャル「あなたも気持ちよさそうですね……♪ 当然ですよ、あなたはあたしが大好きなんですから……♡」
仮面キャル「はぁ……♡ はぁ……♡ あっあっ♡ こ、これ……コーフンしすぎてヤバイわね……♡」
仮面キャル「んぅ♡ はぁ♡ あっ♡ あんっ♡ も、もうイくっ♡ んっんっ♡」
仮面キャル「はっ、あぁっ……♡」
ビクンッ
仮面キャル「このまま一気に腰を落としてもいいんですけど……約束は約束です」
仮面キャル「口か、おまんこか──選んでください」
泣きながら『口』を選ぶ。
仮面キャル「ええ、分かりました。口でしましょう」
ヌププッ
仮面キャル「んっ、あっ……♡ 下の、口で……ね……♡」
泣き喚く。
仮面キャル「あははっ! ちゃんと確認しないとダメじゃないですか! フェラするなんてひと言も言ってません!」
ヌプ──ズプンッ
仮面キャル「んん……はぁぁ……♡ 全部……入っちゃいましたね♡」
仮面キャル「最初から言ってたじゃないですか。あなたを犯すって♡」
仮面キャル「今までのはただのお遊びです♪ あたしに深くのめり込んでもらうための、下準備ですよ♡」
仮面キャル「ふふ、あははっ! それじゃあ動きますね♪ ……んっ、あっ♡」
仮面キャル「あぁ……やっぱり気持ちいい……♡ んっ……んっ……んっ……♡」
仮面キャル「あなたも気持ちよさそうですね……♪ 当然ですよ、あなたはあたしが大好きなんですから……♡」
仮面キャル「はぁ……♡ はぁ……♡ あっあっ♡ こ、これ……コーフンしすぎてヤバイわね……♡」
仮面キャル「んぅ♡ はぁ♡ あっ♡ あんっ♡ も、もうイくっ♡ んっんっ♡」
仮面キャル「はっ、あぁっ……♡」
ビクンッ
17:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/30(土) 02:46:52.551 :38xvWKji0.net
仮面キャル「はぁ……♡ はぁ……♡ あっさりイっちゃいました……♡」
仮面キャル「このままだとあたしの方が先に参っちゃうわね……ちょっと休憩にしましょうか」
仮面キャル「挿れたままですけど、あなたも休憩してくださいね」
仮面キャル「あ、でも動きたくなったら突いてくれて構いません。あたしとしてはそっちの方が……♡」
「もう抜いて」
仮面キャル「……まだ意地を張るんですか? 身体はとっくに堕ちているのに」
仮面キャル「ひと言『好き』と言えば最高に気持ちよくなれますよ。嘘でもいいですから、言ってみなさい」
断る。
仮面キャル「言いなさい」
パチュッ パチュッ
仮面キャル「んっ……ふっ、ぅ……」
仮面キャル「言え。言いなさい。はやく」
断る。
仮面キャル「好きでもない相手に中出しするつもりですか? 言えばっ、あ、あなたの気持ちだって……軽くなりますから……」
仮面キャル「だから……はぁ……んっ……」
仮面キャル「無理しないで……んぁっ……♡ 気持ちよく……なりなさい……あっ♡ あっ♡」
仮面キャル「早く言いなさいよ……♡ んぁっ♡ あっ♡ 早くっ♡ 言っ、イって……♡」
仮面キャル「はぁ……♡ はぁ……♡ あっさりイっちゃいました……♡」
仮面キャル「このままだとあたしの方が先に参っちゃうわね……ちょっと休憩にしましょうか」
仮面キャル「挿れたままですけど、あなたも休憩してくださいね」
仮面キャル「あ、でも動きたくなったら突いてくれて構いません。あたしとしてはそっちの方が……♡」
「もう抜いて」
仮面キャル「……まだ意地を張るんですか? 身体はとっくに堕ちているのに」
仮面キャル「ひと言『好き』と言えば最高に気持ちよくなれますよ。嘘でもいいですから、言ってみなさい」
断る。
仮面キャル「言いなさい」
パチュッ パチュッ
仮面キャル「んっ……ふっ、ぅ……」
仮面キャル「言え。言いなさい。はやく」
断る。
仮面キャル「好きでもない相手に中出しするつもりですか? 言えばっ、あ、あなたの気持ちだって……軽くなりますから……」
仮面キャル「だから……はぁ……んっ……」
仮面キャル「無理しないで……んぁっ……♡ 気持ちよく……なりなさい……あっ♡ あっ♡」
仮面キャル「早く言いなさいよ……♡ んぁっ♡ あっ♡ 早くっ♡ 言っ、イって……♡」
18:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/30(土) 02:48:57.494 :38xvWKji0.net
仮面キャル「はぁっ♡ あっ♡ あっ♡ きもちぃっ♡ あんたのっ♡ きもちぃっ♡」
「や、やめて……出ちゃう……」
仮面キャル「このっ♡ いじっぱりぃ……♡ んっ♡ んぅ♡ うぅぅぅっ♡」
仮面キャル「い、いいわ……♡ ならそのままっ♡ 彼女さんに謝りながらイきなさい♡ んくっ♡ ふっ♡ ぅあっ♡」
仮面キャル「あっ、はっ♡ あっ♡ あっ♡ んあ♡ あんっ♡」
仮面キャル「イきなさい♡ イけっ♡ イけっ♡ あたしの中に全部──」
「やだ! やだ! く、うあっ……!」
ビュルルルッ
仮面キャル「んあぁぁぁぁっ♡」
ビュルッ ビュク ビュクッ
仮面キャル「は♡ ぁ♡ ぁぁ……♡」
仮面キャル「出たぁ……♡ 中に……いっぱぁい……♡」
仮面キャル「ふふ……そんなに泣いちゃって……ほんとかわいいんだから……♡」
ギュッ
仮面キャル「……気持ちよかったですか? あたしの中に出して♡」
首を横に振る。
仮面キャル「あはは……最後まで屈してくれませんでしたね……」
仮面キャル「……はぁ~」
仮面キャル「もうこの悪趣味な遊びも終わりにしましょうか」
スルスル
仮面キャル「はい、縄は解いたわ。これであんたはもう自由の身」
仮面キャル「はぁっ♡ あっ♡ あっ♡ きもちぃっ♡ あんたのっ♡ きもちぃっ♡」
「や、やめて……出ちゃう……」
仮面キャル「このっ♡ いじっぱりぃ……♡ んっ♡ んぅ♡ うぅぅぅっ♡」
仮面キャル「い、いいわ……♡ ならそのままっ♡ 彼女さんに謝りながらイきなさい♡ んくっ♡ ふっ♡ ぅあっ♡」
仮面キャル「あっ、はっ♡ あっ♡ あっ♡ んあ♡ あんっ♡」
仮面キャル「イきなさい♡ イけっ♡ イけっ♡ あたしの中に全部──」
「やだ! やだ! く、うあっ……!」
ビュルルルッ
仮面キャル「んあぁぁぁぁっ♡」
ビュルッ ビュク ビュクッ
仮面キャル「は♡ ぁ♡ ぁぁ……♡」
仮面キャル「出たぁ……♡ 中に……いっぱぁい……♡」
仮面キャル「ふふ……そんなに泣いちゃって……ほんとかわいいんだから……♡」
ギュッ
仮面キャル「……気持ちよかったですか? あたしの中に出して♡」
首を横に振る。
仮面キャル「あはは……最後まで屈してくれませんでしたね……」
仮面キャル「……はぁ~」
仮面キャル「もうこの悪趣味な遊びも終わりにしましょうか」
スルスル
仮面キャル「はい、縄は解いたわ。これであんたはもう自由の身」
19:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/30(土) 02:50:00.792 :38xvWKji0.net
仮面キャル「それと──」
スッ
キャル「ずっと騙していて悪かったわね……。謎の女の正体はあたしでした、ってわけ」
キャル「ほら、明かりもつけてあげる。ここあたしの部屋なのよ?」
抱きしめる。
キャル「わっ……! ちょ、ちょっと……?」
キャル「……ごめんね。からかってやるだけのつもりだったんだけど、火が付いちゃって」
キャル「傷つけちゃったかしら……?」
キャル「へ……? よかった……? あたしでよかった、って……?」
キャル「ふふ……だからあんたはあたしのことを裏切ってなんかないの。安心してね?」
キャル「なんならあたしは嬉しいのよ? あんなにあたしのことを想ってくれて……♡」
キャル「しかもあたしだって分からないはずなのに、抱きついたときとか、キスしたときとか、ちゃんとコーフンしてくれたでしょ?」
キャル「すっごく嬉しかった……。頭で考えてじゃなくて、本能的にあたしを感じてくれてるんだなって……」
キャル「あ、でも本当に悪いことしたと思ってるのよ? 許してもらえるまではしばらくあんたに尽くしてあげるわ」
キャル「だからお願い……嫌いにならないで……?」
軽く小突く。
キャル「あ痛っ! な、なにすんのよ!? ……え? これでもう水に流してくれるの?」
キャル「うん……ありがと……。もうこんなことしないわ……♪」
仮面キャル「それと──」
スッ
キャル「ずっと騙していて悪かったわね……。謎の女の正体はあたしでした、ってわけ」
キャル「ほら、明かりもつけてあげる。ここあたしの部屋なのよ?」
抱きしめる。
キャル「わっ……! ちょ、ちょっと……?」
キャル「……ごめんね。からかってやるだけのつもりだったんだけど、火が付いちゃって」
キャル「傷つけちゃったかしら……?」
キャル「へ……? よかった……? あたしでよかった、って……?」
キャル「ふふ……だからあんたはあたしのことを裏切ってなんかないの。安心してね?」
キャル「なんならあたしは嬉しいのよ? あんなにあたしのことを想ってくれて……♡」
キャル「しかもあたしだって分からないはずなのに、抱きついたときとか、キスしたときとか、ちゃんとコーフンしてくれたでしょ?」
キャル「すっごく嬉しかった……。頭で考えてじゃなくて、本能的にあたしを感じてくれてるんだなって……」
キャル「あ、でも本当に悪いことしたと思ってるのよ? 許してもらえるまではしばらくあんたに尽くしてあげるわ」
キャル「だからお願い……嫌いにならないで……?」
軽く小突く。
キャル「あ痛っ! な、なにすんのよ!? ……え? これでもう水に流してくれるの?」
キャル「うん……ありがと……。もうこんなことしないわ……♪」
20:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/30(土) 02:51:03.423 :38xvWKji0.net
キャル「……ねぇ? ところであんたさ、さっきのでもう満足しちゃった?」
キャル「なんだかんだ言ったって気持ちよかったでしょ? なんせ大好きなあたしとエッチしてたんだし……!」
キャル「あたしは……いつもと趣向を変えたエッチがすごく気持ちよかったんだけど……その、ね……?」
ギュッ
キャル「やっぱりあんたには好きでいてもらいたいみたい……。必死であたしを求めてくれるあんたが大好きなのよ……」
頭を撫でる。
キャル「ふぁふ……♪ そうそう、これよこれ……♡」
キャル「ね……? いつもみたいに……かわいがって……?」
キスをする。
キャル「んぅ……んっ、んちゅ……」
キャル「ちゅぷ……ちゅっ、ちゅるるっ……くちゅ、くちゅ……」
キャル「はぁ、ぁ……すごい……♡ とけちゃいそう……♡」
キャル「すき……♡ すき……♡ はやくぅ……♡ はやくあんたのものにしなさいよ……♡」
キャル「んっ……♡ あっ……♡ も、もう準備はできてるからぁ……♡」
キャル「挿れて……♡」
一気に挿入する。
キャル「かはっ── ~~~っ♡」
ガクガクガク
キャル「……ねぇ? ところであんたさ、さっきのでもう満足しちゃった?」
キャル「なんだかんだ言ったって気持ちよかったでしょ? なんせ大好きなあたしとエッチしてたんだし……!」
キャル「あたしは……いつもと趣向を変えたエッチがすごく気持ちよかったんだけど……その、ね……?」
ギュッ
キャル「やっぱりあんたには好きでいてもらいたいみたい……。必死であたしを求めてくれるあんたが大好きなのよ……」
頭を撫でる。
キャル「ふぁふ……♪ そうそう、これよこれ……♡」
キャル「ね……? いつもみたいに……かわいがって……?」
キスをする。
キャル「んぅ……んっ、んちゅ……」
キャル「ちゅぷ……ちゅっ、ちゅるるっ……くちゅ、くちゅ……」
キャル「はぁ、ぁ……すごい……♡ とけちゃいそう……♡」
キャル「すき……♡ すき……♡ はやくぅ……♡ はやくあんたのものにしなさいよ……♡」
キャル「んっ……♡ あっ……♡ も、もう準備はできてるからぁ……♡」
キャル「挿れて……♡」
一気に挿入する。
キャル「かはっ── ~~~っ♡」
ガクガクガク
21:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/30(土) 02:52:40.781 :38xvWKji0.net
キャル「あは……♡ ぁ……♡」
両手を繋ぐ。
キャル「そっ──」
キャル「それっ♡ すきぃ♡ んぅぅぅっ♡」
ビクンッ
キャル「だめになるぅ……♡ おかしくなっちゃうぅ……♡」
ゆっくり腰を動かす。
キャル「はぁぁ……♡ すき……♡ すきなの……♡ んぅ、あぁっ……♡」
キャル「あたしのこと……みて……♡ あ……はっ……♡ すきっていって……♡ んぁ……あっ……♡」
キャル「あ──あぁぁ……♡」
ビクビクッ
キャル「イく、の……とまらにゃぃ……♡ きもちぃよぉ……♡ しあわせ……なのぉ……♡」
キャル「はぁ……♡ はぁ……♡ すきぃ……♡ すき……♡ あぁぅっ……♡ んくっ……はぁ……♡」
一番奥まで挿入する。
キャル「あ……あ……♡ んぅ、ぁぁ……♡」
小刻みに突く。
キャル「あっ♡ あっ♡ あっ♡ やぁ♡ あぁ♡」
キャル「あは……♡ ぁ……♡」
両手を繋ぐ。
キャル「そっ──」
キャル「それっ♡ すきぃ♡ んぅぅぅっ♡」
ビクンッ
キャル「だめになるぅ……♡ おかしくなっちゃうぅ……♡」
ゆっくり腰を動かす。
キャル「はぁぁ……♡ すき……♡ すきなの……♡ んぅ、あぁっ……♡」
キャル「あたしのこと……みて……♡ あ……はっ……♡ すきっていって……♡ んぁ……あっ……♡」
キャル「あ──あぁぁ……♡」
ビクビクッ
キャル「イく、の……とまらにゃぃ……♡ きもちぃよぉ……♡ しあわせ……なのぉ……♡」
キャル「はぁ……♡ はぁ……♡ すきぃ……♡ すき……♡ あぁぅっ……♡ んくっ……はぁ……♡」
一番奥まで挿入する。
キャル「あ……あ……♡ んぅ、ぁぁ……♡」
小刻みに突く。
キャル「あっ♡ あっ♡ あっ♡ やぁ♡ あぁ♡」
22:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/30(土) 02:54:00.733 :38xvWKji0.net
キャル「んっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ だ、め♡ ふわって♡ へんになるぅ♡」
キャル「ひっ♡ まっぇ♡ なに、か♡ くるぅ♡ あっ♡ あっ♡」
「好き」
キャル「すき♡ あたひも♡ すきっ♡ んぁっ♡ すきっ♡ すきっ♡」
ビュルルッ ビュルッ ドプッ
キャル「んあぁっ♡ あぁっ♡ あぁぁぁっ♡」
キャル「きもひぃのっ♡ とまんにゃい♡ こわいよぉ……♡ んぁぁぁ……♡」
抱きしめる。
キャル「えへ……♡ えへへ……♡ すきよ……だいすき……♡」
チョロロロロ……
キャル「……?」
キャル「…………」
キャル「ぎゃあああ!? 漏ぇてるぅ!?」
キャル「ちちち、ちがうのよっ! こぇはお漏らひじゃなくてっ……!」
キャル「あぁ……やっぱぃ口がうまくまわぁない……」
キャル「……ぐすっ」
慌てて宥める。
キャル「んっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ だ、め♡ ふわって♡ へんになるぅ♡」
キャル「ひっ♡ まっぇ♡ なに、か♡ くるぅ♡ あっ♡ あっ♡」
「好き」
キャル「すき♡ あたひも♡ すきっ♡ んぁっ♡ すきっ♡ すきっ♡」
ビュルルッ ビュルッ ドプッ
キャル「んあぁっ♡ あぁっ♡ あぁぁぁっ♡」
キャル「きもひぃのっ♡ とまんにゃい♡ こわいよぉ……♡ んぁぁぁ……♡」
抱きしめる。
キャル「えへ……♡ えへへ……♡ すきよ……だいすき……♡」
チョロロロロ……
キャル「……?」
キャル「…………」
キャル「ぎゃあああ!? 漏ぇてるぅ!?」
キャル「ちちち、ちがうのよっ! こぇはお漏らひじゃなくてっ……!」
キャル「あぁ……やっぱぃ口がうまくまわぁない……」
キャル「……ぐすっ」
慌てて宥める。
23:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/30(土) 02:56:27.782 :38xvWKji0.net
~三十分後~
キャル「ぐすぐす……。ごめん……」
頭を撫でる。
キャル「んぅ……♪ すりすり……」
キャル「大体あんたが悪いのよ……。ちゃっかりあたしの喜ばせ方を学習してるし、弱いとこばっかり責めるんだから……」
キャル「そんなにあたしのことが好きなわけ……? あたしをあんたにデレデレにさせたいの?」
キャル「ふんっ、聞くまでもないわ! あたしのことが好きで好きでたまらないのはもう知ってるんだから!」
キャル「……って! 鼻の下伸ばしてんじゃないわよ! ひっかくわよ!?」
キャル「ひっかいてやる。えいっ♪」
カリカリ
キャル「……男って乳首は何も感じないのかしら? 弄りがいが──」
キャル「ん? あれ? あれ~? ふふっ、あんたちょっと感じてない? 男のくせに乳首立っちゃってるじゃない♪」
キャル「なんかおもしろいし、今度はもっといろんなところを開発してあげるわね♪」
キャル「まぁそうは言っても、あたしも大して知識があるわけじゃないのよね。一緒に少しずつ試してみましょ」
キャル「あんたにはマゾっぽい素質があるって今日分かったしね、イジメられる良さにも目覚めるといいんじゃない?」
キャル「……は? あたしがイジメられて喜びそう、ですって? あははっ、何バカなこと言ってんのかしら」
キャル(ん……? よくよく考えてみれば、今日あたしがしたことって、自虐みたいなものじゃない……?)
キャル(大好きな彼氏に蔑まれたり、怒られたりするのがすっごくゾクゾク来て──)
キャル「……」
~三十分後~
キャル「ぐすぐす……。ごめん……」
頭を撫でる。
キャル「んぅ……♪ すりすり……」
キャル「大体あんたが悪いのよ……。ちゃっかりあたしの喜ばせ方を学習してるし、弱いとこばっかり責めるんだから……」
キャル「そんなにあたしのことが好きなわけ……? あたしをあんたにデレデレにさせたいの?」
キャル「ふんっ、聞くまでもないわ! あたしのことが好きで好きでたまらないのはもう知ってるんだから!」
キャル「……って! 鼻の下伸ばしてんじゃないわよ! ひっかくわよ!?」
キャル「ひっかいてやる。えいっ♪」
カリカリ
キャル「……男って乳首は何も感じないのかしら? 弄りがいが──」
キャル「ん? あれ? あれ~? ふふっ、あんたちょっと感じてない? 男のくせに乳首立っちゃってるじゃない♪」
キャル「なんかおもしろいし、今度はもっといろんなところを開発してあげるわね♪」
キャル「まぁそうは言っても、あたしも大して知識があるわけじゃないのよね。一緒に少しずつ試してみましょ」
キャル「あんたにはマゾっぽい素質があるって今日分かったしね、イジメられる良さにも目覚めるといいんじゃない?」
キャル「……は? あたしがイジメられて喜びそう、ですって? あははっ、何バカなこと言ってんのかしら」
キャル(ん……? よくよく考えてみれば、今日あたしがしたことって、自虐みたいなものじゃない……?)
キャル(大好きな彼氏に蔑まれたり、怒られたりするのがすっごくゾクゾク来て──)
キャル「……」
24:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/30(土) 02:58:32.729 :38xvWKji0.net
キャル「あたし……ほんと歪んできたわね……。すっかりあんたに変えられちゃったって感じ……。大丈夫かしら、あたし……」
キャル「ところでさ、あんた最後まであたしの変装に気がつかなかったじゃない?」
キャル「……は? あたしが敬語を使うとは思ってもみなかった?」
キャル「あんたねぇ……あたしだって敬語くらい使うわよ……。あたしをなんだと思ってるんだか……」
キャル「ねぇさすがに心配なんだけど……。あたしに似てる女の子にホイホイついて行ったりしてないでしょうね?」
キャル「そんなことしない? ふんっ、どうだか。もしそんな場面に出くわしたら二人とも殺すから覚悟しておきなさい」
「ならいつも一緒にいてほしい」
キャル「んなっ……!?」
キャル「ば、バカじゃないの……!? そんなの無理に決まってるじゃない! 気持ちは嬉しいけど……」
キャル「けど、あんたがそんなに不安なら何か考えないといけないわね!」
キャル「あーそうだーあたしいいこと思いついたわー」
キャル「はあ? 棒読み? うっさい!」
キャル「いいから聞きなさいよ! いいこと! 思いついたの!」
キャル「……あ、あのね? お揃いのアクセサリーでも買わないかなーって……」
キャル「ほらっ、ミサンガなんてどう? お互い腕につけておけば絶対に人違いなんてしないでしょ?」
キャル「あんたがあたしのものだってこともすぐに分かるし……♪」
キャル「ふふっ、あんたが乗り気なら今度一緒に買いに行きましょ♪ 空いてる日、教えてね!」
キャル「あたし……ほんと歪んできたわね……。すっかりあんたに変えられちゃったって感じ……。大丈夫かしら、あたし……」
キャル「ところでさ、あんた最後まであたしの変装に気がつかなかったじゃない?」
キャル「……は? あたしが敬語を使うとは思ってもみなかった?」
キャル「あんたねぇ……あたしだって敬語くらい使うわよ……。あたしをなんだと思ってるんだか……」
キャル「ねぇさすがに心配なんだけど……。あたしに似てる女の子にホイホイついて行ったりしてないでしょうね?」
キャル「そんなことしない? ふんっ、どうだか。もしそんな場面に出くわしたら二人とも殺すから覚悟しておきなさい」
「ならいつも一緒にいてほしい」
キャル「んなっ……!?」
キャル「ば、バカじゃないの……!? そんなの無理に決まってるじゃない! 気持ちは嬉しいけど……」
キャル「けど、あんたがそんなに不安なら何か考えないといけないわね!」
キャル「あーそうだーあたしいいこと思いついたわー」
キャル「はあ? 棒読み? うっさい!」
キャル「いいから聞きなさいよ! いいこと! 思いついたの!」
キャル「……あ、あのね? お揃いのアクセサリーでも買わないかなーって……」
キャル「ほらっ、ミサンガなんてどう? お互い腕につけておけば絶対に人違いなんてしないでしょ?」
キャル「あんたがあたしのものだってこともすぐに分かるし……♪」
キャル「ふふっ、あんたが乗り気なら今度一緒に買いに行きましょ♪ 空いてる日、教えてね!」
25:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/30(土) 03:01:25.013 :38xvWKji0.net
キャル「それじゃ、そろそろ家まで送ってくわ。突然攫って来ちゃったし、コロ助も心配してるんじゃないかしら」
キャル「え? 送らなくていい? 一人で帰るあたしのことが心配なの?」
キャル「あはは、バカね、あたしを誰だと思ってるわけ? あんたよりよっぽど強いっての」
キャル「うぐ……心配でたまらないって顔ね……」
キャル「うーん……そんな顔されちゃうと無下にはできないわね……。どうしようかしら……?」
「うちに泊まっていけばいい」
キャル「あんたのとこに? そんな、突然迷惑じゃない? コロ助だって困るでしょ」
キャル「むしろ喜ぶ? ……たしかにあいつならそうかもね」
キャル「けど、実際に行って反応を見てから決めるわ。大丈夫よ、あたしは空気を読むのがうまいんだから」
キャル「……」
キャル「いちおう言っておくけど、エッチなことはしないわよ? コロ助もいるんだから、絶対にダメ。分かってる?」
キャル「……そっか。一緒にいるだけでいい、か。ふふ、ちゃんとわきまえてるみたいね! エライじゃない!」
キャル「そうと決まればさっそく出発しましょ。支度なんてもうできてるわよ。今おしゃべりしながら手を動かしてたもの」
キャル「ふふ~ん♪ お泊まりセットを用意しておいたあたしの先見の明……さすがあたし!」
キャル「あんたたちと、ギルドの依頼で遠出することも多いしね~。前もって準備してたのよ♪」
キャル「はい荷物。あんたが持ってね。あたしは片手が塞がっちゃうから、もう片方の手は万一のときに戦えるように空けておかなくちゃ」
キャル「なんで片手が塞がるのかって? そんなの、手を繋ぐからに決まってるじゃない。ほら、手。さっさとしなさい?」
ギュ
キャル「ふふっ……♪ あんたたちの家に着くまで離しちゃダメだからね? ──あっ、こら! もっとくっつきなさいよ!」
おしまい
キャル「それじゃ、そろそろ家まで送ってくわ。突然攫って来ちゃったし、コロ助も心配してるんじゃないかしら」
キャル「え? 送らなくていい? 一人で帰るあたしのことが心配なの?」
キャル「あはは、バカね、あたしを誰だと思ってるわけ? あんたよりよっぽど強いっての」
キャル「うぐ……心配でたまらないって顔ね……」
キャル「うーん……そんな顔されちゃうと無下にはできないわね……。どうしようかしら……?」
「うちに泊まっていけばいい」
キャル「あんたのとこに? そんな、突然迷惑じゃない? コロ助だって困るでしょ」
キャル「むしろ喜ぶ? ……たしかにあいつならそうかもね」
キャル「けど、実際に行って反応を見てから決めるわ。大丈夫よ、あたしは空気を読むのがうまいんだから」
キャル「……」
キャル「いちおう言っておくけど、エッチなことはしないわよ? コロ助もいるんだから、絶対にダメ。分かってる?」
キャル「……そっか。一緒にいるだけでいい、か。ふふ、ちゃんとわきまえてるみたいね! エライじゃない!」
キャル「そうと決まればさっそく出発しましょ。支度なんてもうできてるわよ。今おしゃべりしながら手を動かしてたもの」
キャル「ふふ~ん♪ お泊まりセットを用意しておいたあたしの先見の明……さすがあたし!」
キャル「あんたたちと、ギルドの依頼で遠出することも多いしね~。前もって準備してたのよ♪」
キャル「はい荷物。あんたが持ってね。あたしは片手が塞がっちゃうから、もう片方の手は万一のときに戦えるように空けておかなくちゃ」
キャル「なんで片手が塞がるのかって? そんなの、手を繋ぐからに決まってるじゃない。ほら、手。さっさとしなさい?」
ギュ
キャル「ふふっ……♪ あんたたちの家に着くまで離しちゃダメだからね? ──あっ、こら! もっとくっつきなさいよ!」
おしまい
26:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/30(土) 03:03:22.427 :b5/nrut10.net
乙
27:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/30(土) 03:05:57.442 :38xvWKji0.net
見てる奴がいることに感動するレベル
ありがとうおやすみ
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ありがとうおやすみ
28:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/30(土) 03:06:07.249 :6i6iElNuM.net
ynnybzrjpw
女子中学生のやばい映像が流出
https://twitter.com/uF04TMzfNqbC2Gv/status/1111649348289331200?s=20
oalfcmgoms
(deleted an unsolicited ad)
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29:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/03/30(土) 03:17:55.734 :U93r50zu0.net
読んでないけどおやすみ
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