ｋｓｋｓｔ

お前を殺す

捻り潰してやるからな

最近肩に幽霊乗せてるよ

美少女「ふざけるな。呼び出したのはお前だろう」

俺「なんだと…！？俺にそんな覚えはないぞ」

美少女「ならあの手紙は一体…まさか」

>>9「ふふ、騙すような真似をして悪かったね。君たちを呼び出したのは私だ」

俺「お、お前は>>9！！」

美少年

俺「ピエール瀧…なぜお前がここに！？」

美少女「お前は薬で逮捕されたはずだろう！」

ピエール瀧「私のことなどどうだっていいじゃないか。それより今は君たちを呼び出した理由だ」

俺「なんだよ…！芸能人が俺と美少女みたいな一般人になんの用だ！？」

ピエール瀧「>>12」

私が君達に売った薬の代金を貰いに来た

お前らの脳を吸って若さを手に入れる

ピエール瀧「ヤクを持ってこい」

俺「なんだと！？俺たちがそんなことするはずないだろ！」

美少女「っ…わ、わかったわ…」

俺「…！？美少女、なんでこんなやつの命令を聞くんだ！」

ピエール瀧「ククク、オレはその女の弱みを握っているからな」

美少女「お願い俺くん。ここは大人しくあの男の言うことを聞いて…」

俺「美少女…お前ピエール瀧に握られてる弱みって何のことだよ！」

美少女「…>>16」

俺「…！！」

薬物依存は怖いなぁ

ボロネーゼ

美少女「…実は私、37歳なの」

俺「は…？何言ってんだお前…」

美少女「だから、私制服なんて着てるけど少女でもなんでもない！ただのアラフォーなの！」

ピエール瀧「自分からバラしてしまっていいのか？そいつのこと好きだったんだろ～？」

美少女「っ…ピエール！」

俺「美少女、お前…」

俺「>>20！」

美少女「俺くん…！」

変身

俺「熟女マニアです」

美少女「お、俺くん！それじゃあ！」

俺「黙れ！お前外見女子高生だろ！俺は見た目も熟女じゃないと無理なんだよ！！」ｹﾞｼｨｯ

美少女「あぐっ」

俺「なにがヤクを持ってこいだ。お前のせいで厄介ごとに巻き込まれんのはごめんだぜ！2度と俺に近づくなよ！？」ｶﾞﾝｶﾞﾝ

美少女「ご、ごめんなざい…本当にごめ…あ゛う゛っ！？」ﾄﾞｻｧｯ

俺「俺は帰るからあとはお前ら2人で勝手にしてろ！」ｽﾀｽﾀ

美少女「あうぅ…俺…くん…」

ピエール瀧「>>22」

美少女かわいそう

ピエール瀧「ヤクを持ってこい」

美少女「…はい」

ピエール瀧「大丈夫だ。オレがその失恋のショックも慰めてやるから。薬使えば悲しみなんてすぐに吹っ飛ぶぜ？なっ？」

美少女「はい…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

その後美少女がどうなったのか知るものは誰もいない…

bad end

ピエールが羽村で再生される