じゃあ死ねよ

そうか

猫耳つけて出直してこい

1000万やる
これで綺麗な服と美味いもん食べな

俺「なら小便飲ませてやるよ」ﾎﾞﾛﾝ

乞食少女「っ…」

俺「オラどうした飲まねえのか！？飢えて死んじまうんだろ！」

乞食少女「>>10」

だが断る

飲むからお金ください

ありがとうございます

俺「オラどうした！小便飲ませてやるってんだろ。はやく口あけろよ笑」ﾆﾔﾆﾔ

乞食少女「っ…ぁ…」

乞食少女「うわああああ！魔閃光！！」ｶｧｧｯ

俺「！？ ぐあああああッ！！」

ピッコロ「ふん、よくやったな少女。これほどの強さならもう乞食などせずに生きられるだろう」

少女「は、はい！ありがとうございます。ピッコロさん！」

こうして1人の少女がとある元大魔王の手によって救われたのだった

HAPPY END！

乞食少女「お金か、なにか食べ物を恵んでください…」

俺「>>15」

ありがとうピッコロさん！

最高

今口から卵を産んでやろう

俺「ちんぽなら恵んであげるよ！」ﾎﾞﾛﾝｯ

乞食少女「あっ…うぅ…/// あの、それを舐めればお金か食べ物を恵んでくれますか…？」

俺「>>20」

いや別に

ポヒー

俺「あぁ、ドラゴンボールに頼めばばっちりだ！」

乞食少女「ドラ…？よくわかんないけど舐めれば恵んでくれるんですよね。やらせてください…！」

俺「へへ…オラわくわくしてきたぞ！」ﾎﾞﾛﾝｯ

・・・・・・

乞食少女「んくっ…うぇ、や…約束通り舐めました。お金か食べ物を恵んでください…」

俺「>>24」

しね

い、や、だ☆

俺「喉奥までだよ」

乞食少女「え…」

俺「もっと奥まで咥えろってんだよォ！！」ｶﾞｼｯ

乞食少女「きゃあっ！？」

・・・・・・

乞食少女「んぐっ…ごっ…おぇぇ！」ｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ

俺「あぁ…いいぞ。そんな感じだ。そろそろ出すぞ…！」ﾄﾞﾋﾟｭｩｯ

乞食少女「んあぁっ…はぁはぁ、こ…これで、今度こそちゃんと恵んでくれるんですよね…？」

俺「>>29」

10円な

魔貫光殺砲ーーッ！！

メンコ勝負だ

数ヶ月前の書き直しか
いいぞ

俺「何言ってだ。胃までだよ」

乞食小女「胃まで…って…んんっ！？」

俺「オラオラ！そんなんじゃ恵んでやらねぇぞ！ちゃんと胃までちんこ咥えやがれ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

乞食少女「んくぅ！？おぉ…あがあ！」

・・・・・・

乞食小女「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

俺「ﾁｯ…動かなくなっちまった。仕方ねえ、>>34」

気付け薬代わりの小便だ

ほら仙豆だ食え

乞食小女「」

俺「動かなくなっちまったか。だがもう充分楽しませてもらった」ﾆｨｨ

俺「おめぇはもう用済みだ！！波ァーッ！！！」ｺﾞｫｫｯ

乞食少女「ぁっ…ぁ…(もうだめ…私、ここで死んじゃうっ…)」

ピッコロ「何をバカなことやっている！孫ーッ！！！」ｽﾞｧｧｯ

俺「！？ ぴ、ピッコロ…ぐあああああああッ！？」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｨｯ

乞食少女「ぴ、ピッコロさぁん！」

ピッコロ「勘違いするなよ。あいつが何をトチ狂ったか知らんが仲間が人を殺しているのを見ていい気はせんからな。お前を助けたわけじゃない」

乞食少女「それでもありがとうございます。ピッコロさんは私のヒーローですっ」

ピッコロ「(元大魔王が人間の子供のヒーローか。フン、まったく自分でも笑っちまうぜ)」

こうして1人の少女がとある元大魔王の手によって救われたのだった

HAPPY END！

てかﾆｨｨってお前はルフィなのか

乞食少女「今度こそ…なにか物を恵んでください…！」

俺「>>40」

おっあんなところに蜂の巣が

俺「仙豆だ。よく噛んで食えよ」

乞食少女「は、はい。ありがとうございます…」ﾊﾞﾘｯ…ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ…ｺﾞｸｯ

乞食少女「……！！なにこれ、さっきまでボロボロだった身体が治って…お腹もいっぱいに！」

俺「フン、その格好では寒かろう。特別サービスにこの俺様と同じ魔族の服をプレゼントしてやるぜ」ﾋﾟｯ

乞食少女「こ、このご恩は絶対に忘れません！……ピッコロさん！」

ピッコロ「フン、勘違いするな。オレは人間がどうなろうと知ったこっちゃない。ただお前がピーピー喚いてうるさいから恵んでやっただけだ」

乞食少女「それでも…ありがとうございますっ。私ピッコロさんのこと大好きです！」

ピッコロ「(クク…魔族が人間に好かれるなど、自分でも笑っちまうぜ…！)」

こうしてまた1人の少女がとある元大魔王の手によって救われたのだった

HAPPY END！

とんだドラゴンボールスレだよ