とて、とて

俺「ひっ…！ い、いやなんだよお前ら！ 」一体どこから……

淫魔妹「ねぇなんでこのお部屋くーらーないの？」裾くぃくぃ

俺(背中になんか生えてるし……頭も……なんだあのちっこいの、、ツノ？)

淫魔姉「お、いいものかってるじゃん」気がきく～

俺「いやそれ俺のハーゲンダッツ……」

淫魔姉「なんだひとつしかないじゃん」まいっか

淫魔妹「あ！ お姉ちゃんずるーい！ 」

俺「か、返せ！ うぉあ！？」ﾊﾞｯ

淫魔姉「いいじゃんずっと待ってたんだしぃ」ふよふよ

俺(と、飛んだ)

淫魔妹「ねぇいものは～？ ねぇってば～」裾くぃくぃ

俺「ねーよんなもん！」ってかあれも俺のだし！

淫魔妹「う゛ゅ～……」ぐすっ

俺「は、ぇ…？？」

淫魔姉「あ～あお兄さんいものこと泣かした～」アイスぱくっ

淫魔妹「ぅ゛ー」ｸﾞｽ

俺「いやいやいや！！！ 」

淫魔姉「ん、、これさあ……おいしいけど、ﾓｸﾞ、、少ないんだね」

俺(お、俺のハーゲンダッツ……)

淫魔姉「ん」ふよふよ ｺﾞﾐﾎﾟｰｲ

淫魔妹「ぅ～」

淫魔姉「ああもうあんたも泣かないの！ 先におちんちんあげるからさぁ」なでなで

淫魔妹「！ ほんと！？」

淫魔姉「うんほんとほんと」

俺(なんの話をしているんだっ)おちんちんって…

淫魔姉「ってことでさ、いいよね？ お兄さん」ふよふよ

俺「え」

淫魔姉「ん、いも脚持って」脇がしっ

淫魔妹「は～い」脚がしっ

俺「っ！？ は、離せ！！！」

淫魔姉「もぉ暴れないの」ふよふよ

淫魔妹「そ～そ～」ふよふよ

パンツ等脱いだ

淫魔姉「よいしょっと」

＼ﾄﾞｻｯ！！！／

俺「いててッ、、何すんだ！」

淫魔姉「……」ﾉｿﾞｷｺﾐｯ

俺「ッ…！？///」

淫魔姉「……うひひ、ずっと待ってたってさっき言ったじゃん」

パンツ等貰った

淫魔妹「お姉ちゃんもういい？」

淫魔姉「いいんじゃない？」

淫魔妹「やたー♡」ｽﾞﾎﾞﾝｶﾁｬｶﾁｬ

俺「！？」

淫魔姉「お兄さんはね……今から私たち二人の晩ごはんになるんだよ？ 嬉しいでしょ」

俺(く、喰われる……！？)

俺「ア゛ッ！？！？///」ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞｯ

淫魔妹「ん、にゅぅ……ﾁｭﾊﾟ、、ふにゃ、ﾌﾆｬらよぉ……」

淫魔姉「えぇそんな怖がらなくてもいいのにさぁ……まあ最初は仕方ないか」 ﾌﾜﾝ♡

俺「ァ……？」ｸﾗ

ﾑｸﾑｸ

淫魔妹「おーお姉ちゃんさっすが～」あんむ♡

俺「ｱｯ、、ﾊ、ﾊ……」ﾎﾞｯｰ…

淫魔姉「はいリラックスりらっくすぅ……」服ぬがしぬがし

俺「ﾊ、ﾊッ……？ ﾊ……？？」

淫魔妹「ぅんゅ……ﾝ、おっきー……♡」ﾁｭﾊﾟ♡ ﾁｭﾊﾟ♡

俺(なんで、なんで俺こんなことされてるんだっけか……)ﾎﾞｯー

淫魔姉「おおイイ顔になってきたね…♡」乳首ｻﾜｻﾜ

俺「っ……ﾊｧ､ﾊｧ…」

淫魔妹「はやく……はやくいもにせーしちょーだい♡」ﾆｭｺﾆｭｺｼｺ

俺「ｱｯ……！」

ﾋﾞｭﾙ！ ﾋﾞｭｯ…

淫魔妹「んぁ♡ ン、、ﾁｭｳｩ♡ えへ……♡」ﾚﾘｮﾚリｮ♡

パンツ売った

淫魔姉「いもどお？」

淫魔妹「……おいひー♡」

淫魔姉「そっか。んじゃあお姉ちゃんも舐めちゃおっかなぁ……いもそこ変わって」もぞもぞ

淫魔妹「ぅゅ」もぞもぞ

淫魔姉「んふ…♡ ほら早くおっきくしてよ。勃った勃った♡」ﾆｷﾞｭ♡

俺「ｩ」

淫魔姉「淫魔の唾液は人間にとって媚薬になるんだからさ、こんなもんじゃ終わらないでしょ？」ﾆｷﾞｭﾆｷﾞｭ♡

俺「ｨ……ｵｫ……」ﾑｸﾑｸﾑｸ⤴︎

淫魔姉「そうこなくっちゃ♡」はむっ♡

俺「ｱ」

淫魔姉「ﾚ、りゅ…♡ ぅ、ﾁｭ♡ んひ♡ かりゅ……♡ らめたげりゅ……♡ ﾁﾞｭ♡ ﾁﾞｭｯ♡」

俺「ﾊｯ…ﾊ……ﾊー、ｱｧ～～……」

淫魔妹「お姉ちゃんすごーい。おにーさんすっごくきもちよさそ～……」まじまじ

淫魔姉「ん、ほりゃ……♡ たまたまもせーしいっぱいつくっちゃえっ♡」ﾀﾏﾓﾐｭｯ♡

俺「ッ！？」ﾋﾞｸﾞｯ

淫魔姉「ほ、らぁ…♡ 濃いーのっ……♡ だせっ♡」ﾀﾏﾑｷﾞｭｩｩ……♡

俺「ｧｶﾞ…！！」

ﾋﾞｭ､ﾋﾞｭｩ…♡

淫魔姉「あは♡ うしさんみたい」

俺「はぁ、ﾊｧ……」ﾋﾞｭ、ﾋﾞｭ、、

淫魔姉「ぅん……ﾍﾟﾛ、ﾁｭｯ……わるくないね」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ♡

淫魔妹「つぎいも」もぞ

淫魔姉「まだだめ」頭ぐぃ

淫魔妹「んぇ～～？？ なんれぇ～～！ いもにもおちんちんちょーだいよぉ……」うぅ

淫魔姉「まあまあ……ね、お兄さん？」頬ぺちぺち

俺「ﾊ…ﾊ……ﾝｪ？」

淫魔姉「お兄さんってさ、どーてーさんでしょ」

俺「ｯ！？///」

淫魔姉「あはは、当たりだね。だって前々からお兄さんのこといいな～って思ってたんだよね。窓から見てたよ？ どーてーちんちん独りでにぎにぎしてたのさ……もったいないなぁって」

俺「ﾅ､ﾅﾝﾃﾞ……」

淫魔姉「なんでって……ｸｽｯ…だってお兄さんカーテン閉めずにするんだもん！ 鳥さんも一緒に見てたよ？ おかし～」くすくす

俺「ｯ～～～！！！///」

真っ先にあかざわRED作品が思い浮かんだ

淫魔姉「んひひ……はずかしくてしんじゃいそうって顔してる」のしっ

俺「も、もｩ……殺してくれ……」目ｶｸｼー

淫魔姉「ねぇ、、、お兄さん、どーてーさんやめたい？」ずぃ

俺「……？」ﾁﾗ

淫魔姉「……やめさせてあげよっか」

俺「！」ﾑｸﾑｸﾑｸｯ！！！

淫魔妹「！ わぁすごーい！」もう二回だしたのに！

淫魔姉「あ……♡ いまおしりにちょっとあたった♡ しかたないなぁ……♡ ﾝ」腰ｱｹﾞ

ｸﾁｭ……♡

俺「っ……！」ﾄﾞｷｯ、ﾄﾞｷｯ

淫魔姉「こんなビンビンにしてさ……えっちしたらどうなっちゃうんだろうね」

ﾆｭブﾌﾟ…♡

俺「ァ、ｱｧ……は、ﾊﾔｸ」ﾊｧﾊｧ

淫魔姉「そんなにあせることないじゃん？ だってこれでお兄さんのどーてーなくなっちゃうんだよ？？」

淫魔姉「最初で最後なんだからさ……ほら、ちゃんとみてて……？」

ﾆｭﾌﾟ、ﾌﾟｳｩ……♡

淫魔姉「お兄さんのどーてーがなくなっちゃうとこ……♡」

ﾆｭﾌﾟプ♡ ニュﾙｩ……♡♡

俺「っ！ っ！！」

パンツ買った

まずハーゲンダッツやめろ、マジやめろ。
俺アイス仲卸問屋で働いてから知ってっけど、ハーゲンダッツが高いのは品質が良いからじゃねーから。
真面目に働いてないチャラチャラしたDQN営業マンを他の10倍ぐらい抱えてるからだ。
あんな奴等の給料の為に他の同レベルアイスの倍高いアイス買うなんてDQN大好き女の役目で、オマエの仕事じゃねーよ。
mow食えmow。バニラかチョコ。森永の営業マンは一番アイス愛が強かったから。本当はエスキモー時代からあるピノがオススメなんだが量少ないからな。
もしくはグリコ牧場搾りラムレーズン。

『高くて美味いは当たり前、安くて美味いが当たりです』

ﾁｭ…プｯ♡

淫魔姉「はいどーてーそつぎょーおめでと～♡」

俺「ｧ､ｧ､、ｱｱｧ……！！！」

ﾋﾞｭｸﾞｯ♡ ﾋﾞｭｸﾋﾞｭクｯ♡♡♡

淫魔姉「！ あ、あれ？ うそ……」

俺「ﾊｧ、ﾊｧ、、」

淫魔妹「どうしたの～?」

淫魔姉「お兄さんもうだしちゃった……」

淫魔妹「！ じゃあ次いも！」

淫魔姉「うーん、、ね？ もうちょっとだけ！」ｵﾈｶﾞｲ！

淫魔妹「んやぁだぁ！ いももえっちするのぉ！」ぶーぶー！

淫魔姉「いやこれはさすがにノーカンでしょ」

淫魔妹「ね！ おにーさんもいもとえっちしたいよね！！」ずぃ！

俺「ﾊｧ…ｧ……ﾊｧ……」ﾎﾞｯー

淫魔姉「あっちゃ～……これ完全にヤりきった顔しちゃってる……」どーてーさん特有のやつ…

淫魔妹「えぇ～～！ やぁだぁ！！！ やだやだぁ！ 」´><`

淫魔姉「～……」

淫魔姉「ほらっ、お兄さんっ！ 私たちのごはんまだ終わってないよ」頬ぺちぺち

俺「……？」ｳﾂﾛ

淫魔姉「ほらいも！ お兄さんにキスしてあげて」

淫魔妹「！ うゅ」ん～～……

淫魔妹「ちゅっ」

俺「ﾝﾑｩ…」

淫魔妹「ん、りゅ、、ﾚﾘｮ♡」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

淫魔姉「お、おぉ？ おー……そうそういい感じいい感じ……ちょっとおっきくなってきたかも」腰ｸﾞﾁｭ♡ ｸﾞチｭ♡

淫魔妹「ぷぁ？ あーお姉ちゃんずるーい！」

淫魔姉「あ、こらやめないの！」

淫魔妹「う゛～……」ﾁｭ、ﾁｭ…

淫魔姉「てきとうしない！」もっと恋人っぽく！

淫魔妹「ぅ゛～……」ﾚﾘｮﾚﾘｮ

淫魔姉「んしょ、んしょ♡」ﾇｯﾁｬ♡ ﾇｯチｬ♡

俺「ｯ、ﾌｯ、ﾁｭｯ、ﾑｧ」

淫魔姉「んー……もうちょっとおっきくならないかな～……ほらお兄さん！ 念願のセックスだよセックス！ もっと嬉しそうにしてよ」腹ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

淫魔姉「……？」ちら

淫魔妹「ﾝﾁｭ ｩ…♡ ちゅ♡」

俺「ﾝﾊ、ﾁｭ、ﾁｭ」

淫魔姉「……ああ、そういうことね」はぁ

淫魔姉「ねぇいもちょっと、本気チューしすぎ」

淫魔妹「……♡」にまぁ

淫魔姉「っ……あーもう分かったわよ」ﾇﾎﾟポ…

淫魔妹「ぷは…やった♡ じゃあおにーさんいもとえっちしよっか……♡」

俺「……」ｺｸﾘ

淫魔姉「ねぇちょっとそういうのセコくない？」

淫魔妹「だってお姉ちゃんが『てきとーするなー』って言ったんじゃん」

淫魔姉「～……」髪ｸﾙｸﾙ

淫魔妹「おにーさんはやく起きて。いもはね？ いっぱいずんずんしてもらう方が好きなんだ～♡」ごろん

俺「ﾊｧ、ﾊｧ…ｲﾓﾁｬﾝ……挿れるよ……」ｸﾌﾟプ♡

淫魔姉(うわっ…)

淫魔妹「んっ…♡」

俺「ｱｧ……ｫ、ｵ゛、、オ…」ﾊﾟｺ ﾊﾟｺ ﾊﾟｺ♡

淫魔妹「ん♡ おにー、さんっ♡ きもちいいよ……♡ 」ぎゅーってしたげる♡

俺「！ ｱｯ、ｧ、ﾊｧ、ﾊｧ、ハｧ……！」

ﾊﾟﾝｯ♡ ﾊﾟﾝｯ♡ ﾊﾟンｯ♡

ｷﾞｼ、ｷﾞｼ、、

淫魔姉(本当は言うほどでもないクセにさ)ぶりっこしちゃって……

淫魔妹「ね、、いものなかにぃ……♡ びゅ～～～ってして…？」

俺「！！！ ｲﾓﾁｬﾝ！ ｲﾓﾁｬﾝｯ！！」ｸﾞｯ、ｸﾞｯ、グｯ♡ ｸﾞﾘｭ♡ ｸﾞリｭｩ♡

淫魔妹「だしてっ♡ だしてえぇ♡♡」

俺「ｵ゛ｫｯ……！ ﾋｯｯ…！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

びゅ～～～～♡♡♡

ﾄﾞｸ♡ ﾄﾞｸ…♡ ﾄﾞｸ……♡♡

淫魔妹「あ、は…♡ あちゅぃの……ひろがってる……♡ いもおにーさんのあかちゃんデキちゃうかも……♡」

俺「！！！」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭルｯ！！！

淫魔妹「♡」にへらぁ

淫魔姉(出たよ得意技)

淫魔姉「あのさ、私のことも忘れないでよね」ｹﾂｸﾞﾆｯ

俺「ｨﾋ！？」

淫魔妹「もぉ～お姉ちゃーん」いいとこなのにぃ！

淫魔姉「恋人ごっこはもういいでしょ」

淫魔妹「ごっこじゃないもん！」><

淫魔姉「へぇ？ じゃあこの前のおデブなオジサンは？」

淫魔妹「そ、それはぁ……いもはみんなの恋人さん、、だから……？」ﾁﾗ

俺「……」

淫魔妹「あぁ！ もうお姉ちゃぁぁん！！ おにーさんのまた元気なくなっちゃうぅ！」

淫魔姉「そりゃそうでしょ。ヒドい妹でごめんねお兄さん……私が慰めてあげるぅ…♡」ｷﾞｭ

淫魔妹「もぉー！」><

……………………………
……………
…

目覚まし＜ｼﾞﾘﾘﾘﾝ！

俺「……んぁ」ｶﾞﾁｬﾝ

俺「あ、あれ…俺、たしか……」

俺(夢だったのか？ いや、でも身体だりぃし)

俺「……」髪ｸｼｬｸｼｬ

俺「あ゛ーもう仕事行きたくねぇぇ」のそのそ

～ 10時間後 ～

俺「あー今日も最悪だった」ｱｯｯｯﾂ

ｲﾗｯｼｬｲﾏｾー

俺(ハーゲンダッツ買って帰るか昨日食えなかったし……)

俺「！」

俺(そうか昨日俺ハーゲンダッツ食えなくて……！)

俺「……」

俺「三つ買って帰るか。たまには豪遊してもいいだろ」ｱﾊﾊ

おしり

パンツ買い戻した

？

珍しく安価なしSS
乙

よき

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています