乃々「狩猟ロケってどういうことですかぁ……」

P「狩り久保ォ！」

乃々「辺り一面真っ白なんですけど……！」

P「霧久保ォ！」

乃々「モンブランを買ってきました……」

P「栗久保ォ！」

乃々「えいっ……とぅっ……こ、これでもかぁっ……！」ゲシゲシッ

P「蹴り久保ォ！」

乃々「あぅ、はげしく運動したらなんだかからだが……」

P「凝り久保ォ！」

乃々「もうさよならなんですけど……」

P「去り久保ォ！」

乃々「なるほど、こういう表現方法が……！」

P「知り久保ォ！」

乃々「ふふふ、プロデューサーさんの大事なスタージュエルは預かりました……！」

P「スリ久保ォ！」

乃々「なんちゃって……やってみたかっただけです、ごめんなさい……」

P「Sorry久保ォ！」

乃々「晴れたり……泣いたり……あとは時々歌ってみたり……」

P「TARI TARI久保ォ！」

乃々「燃え尽きました……結合出来なくなった肉体はいま、粉微塵になろうとしています……」

P「塵久保ォ！」

乃々「もりくぼは人間ではありません……木です……」

P「Tree久保ォ！」

乃々「水着撮影中、日焼け止めを忘れてしまいました……いたい……」

P「照り久保ォ！」

乃々「もし生まれ変われるなら、もりくぼは翼を羽ばたかせ、飛んでいきたいんですけど……」

P「鳥久保ォ！」

乃々「ふふふ……今のもりくぼに触ると、ちくってしますよ……」

P「針久保ォ！」

乃々「日焼け止め……効かなかったんですけどぉ……！」

P「ヒリ久保ォ！」

乃々「おさないでください……絶対におさないでください……！」

P「フリ久保ォ！」

乃々「ぶろろろろろ……」ぐるんぐるん

P「ヘリ久保ォ！」

乃々「サイキックで机の下に潜ったまま移動するんですけど……！」

P「堀久保ォ！」

>>5
森久保「こ、こちら……千円から！ジュッカンメ！はいイナゴ！ホンサン！！」

P「競り久保ォ！」

なとはが逆でした。


乃々「ぴ、ぴぃぃぃ！」

P「鳴り久保ォ！」

乃々「に、にり……？にり……ニリンソウ……ちがう……」

P「すまん、これは飛ばそう」

乃々「今度こそはと、日焼け止めを持ってきました……」

P「塗り久保ォ！」

乃々「混ぜれば混ぜるほど色が変わって、こうして付けて……うまい！」テーレッテレー

P「練り久保ォ！」

乃々「い、いぇーい……フロアの皆さん、盛り上がってますか～……」

P「ノリ久保ォ！」

乃々「番組の企画で何故か鉾のレプリカを貰いました……」

P「槍久保ォ！」

乃々「ふふ……みれ×しょこは尊いんですけど……」

P「百合久保ォ！」

乃々「プロデューサーさん……その、今日だけ、肩をお借りしてもいいでしょうか……？」

P「寄り久保ォ！」

乃々「う、ウェッヘヘェ……！！この世を血みどろに染め上げてやるんですけどぉ！」

P「ラリ久保ォ！」

乃々「あの、もう目覚ましが鳴ってるんですけど……！」

P「リリリリリリリリリリリ久保ォ！！！」

乃々「次のライブ……凛さ、じゃなくて、蒼っぽい衣装が着てみたい、です……」

P「瑠璃久保ォ！」

乃々「れ、れり……？レリーフ……？」

P「流石に無理があるのでスキップ」

のの「からだがちぢんでしまったんですけど……」

P「ロリ久保ォ！！」

森久保「さ、最後のガラスをぶち破れぇ……！」がしゃーん

P「割り久保ォ！」

乃々「まるたけえびすにおしおいけ……♪あねさんろっかくたこにしき……♪」タンタン

P「鞠久保ォ！」

乃々「亜季さんに迷彩の服をいただきました……」

P「ミリ久保ォ！」


乃々「むぅ～りぃ～……」

P「無理久保ォ！！」


乃々「なぜか勢い良く壁にはまってしまいました……」

P「メリ久保ォ！」

乃々「こ、このたび、お誕生日を迎えたのは～……？」

P「森久保ォ！！！！！！！」

おわり

流石にこれを森久保乃々誕生日当日という激エモdayに投稿する勇気はなかった。
お付き合いありがとうございました。

えおつ