ビンタ

丸焼きに

コアラかな？

俺「うんちしてやろう」

けも耳幼女「う……？」

俺「ふんっ｣ﾐﾁﾁ…

けも耳幼女「！？ う？ うーう？」なでなで

俺「ん？ 何の心配をしてくれてるんだ。これを>>8するのさ」

料理

便 移植か

やっぱりコアラだな

俺「お前のケツに輸送するのさ。俺のうんちを貰えるなんて嬉しいだろう？」

けも耳幼女「がぅ！？ うーう！ うーう！」首ﾌﾘﾌﾘ

俺｢は…？？ もっと嬉しがれやクソ犬！ ほらケツだせ！｣ｶﾞｼｯ！ ぱんつずる！

けも耳幼女「がぁぁ～！！！///」じたばた！

俺「ほら、、これをな？ こぅ……塗り込んでよｫ……ﾋﾋｯ」ぬちっ､ﾁｯ ﾇｯ

けも耳幼女「が、がぁぁうぅ……」ぐすっ

俺「お前のｯ……！ ケツ穴に！！ ﾋﾋｯ！」指ｸﾞﾆｸﾞﾆ

けも耳幼女「がぅ！ がぅ～～！！！」じたばた

俺「んだよ>>13の方が良かったのか？」

口

食糞

俺「んだよ下痢便の方がよかったのかぁ？ ちょっと待ってろ」水ｺﾞｸｺﾞｸ

けも耳幼女「がうう……」ぐすっ ｸﾞｽｯ

俺「あ～……腹ユルくなってきた……｣ｷﾞｭﾙﾙ

俺「ふん！｣ﾋﾞﾁｬﾁｬ

俺「よしこれを穴の中に塗り込んで……」

けも耳幼女「がぅぅぅ！！！」とてとてとて

俺「あ！ 何処行きやがる！」

ﾊﾞﾀﾝ

俺「ああ……何がいけなかったんだ？ まあそのうち帰ってくるだろ」

……と、そう思っていたのだがそれからアイツがうちに帰ってくることはなかった


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