アナニー

身体

戦争について

妹の宿題やってあげてんのか
優しいな

この３つですぐ解決しそうじゃん

俺「心と妹とアナルの宿題が終わらねええ！」

俺「くそっ！ くそっ！ どうする……！」

妹「お兄ちゃ～ん｣ｶﾞﾁｬ

俺「！ 妹……」

妹「そろそろ私の宿題終わったよね？ ほら」つ

俺「そ、それが……まだなんだ」

妹「はぁ！？ 私が>>12してあげるかわりに宿題やってって頼んだじゃん！」

メス堕ち調教

>>1酷い、酷過ぎ

妹「私はもうお兄ちゃんの宿題終わってるんだけど……」むぅ

俺「す、すまん……本当に！」

妹「とにかくもう夏休みも終わっちゃうんだからさっさと終わらせてよね！｣

ﾊﾞﾀﾝｯ！

俺(はぁ、さっさと妹の宿題をやらねば……しかし俺には心身を鍛えるために夏休み中に>>16をするという目標が)

やまごもり

俺(結局就職もできてないし……あーもう仕方ない！ 考えるだけ無駄だ！ とにかく今は妹の宿題をだな)ｺﾞｿｺﾞｿ

俺「……｣ｶｷｶｷ

俺(このままじゃ間違いなく間に合わない。そうだ！ >>19で時短をはかろう！)

姉

俺(クロックアップで時短をはかろう！)ｸﾛｯｸｱｯﾌﾟ

ﾁｭｲｰﾝ

俺「ふんっ！」服ﾋﾞﾘｨ！！！

俺「うおおおお！！！｣ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞ！

～ 1時間後 ～

俺｢ﾊｧ､ﾊｧ……なんとか、、終わった｣ｾﾞｪｾﾞｪ

妹「お兄ちゃ～ん、コーヒーいれてあげたからこれで徹夜してよね……ってなんで裸なの！？｣ﾋｷ

俺「宿題ならもう全部終わったぞ」机の上だ

妹「え……？ うわ本当じゃん！ うひひ、じゃあ持っていくありがとね～」

ﾊﾞﾀﾝ

俺「ﾊｧ､ﾊｯ…こうしちゃいられねぇ……求人票みないと｣ｽﾏﾎぽちぽち

俺「！ この>>23の求人いいな！」

ヨガフレイム

俺「宿題代行の求人だ！ 面接不要だし今の俺にぴったりじゃないか！」応募っと……

ﾒｰﾙ＜ピコン

俺「『明日の昼下記の住所に宿題を取りに行ってください』か」

俺(疲れちまうがいざとなったらクロックアップで楽勝だしな！ これで心の宿題も完了だぜ！)ﾋﾋｯ

～ 次の日 ～

俺「さーて宿題を取りに……｣ｷﾞｭﾙﾙｯ

俺(！？ 便秘だったのになんでこんなときに……！ クソ！ そういえばアナルの宿題がまだだった！)

ﾄｲﾚガチャン！

俺(く、くそぉ～！ しかも出そうで出ねぇ……どうすれば……>>26)

俺「いちぢく浣腸を使うしか……｣ｸﾞｸﾞｯ

＼ﾄﾞﾊﾞｰｯ／

ジャ～

俺(ふぅ、長らく便秘に悩まされていたがこれでアナルの宿題も完了だぜ)

……………………
…………
…

お嬢様「アナタがわたくしの宿題を引き受けてくれるという形ですわね」

俺「ああ」

俺(まさかこんな豪邸とは……)

お嬢様「夏休みは本日が最終日……9月1日の0:00までに無事わたくしの宿題を終わらせていただけたなら報酬として>>30を差し上げますわ」

冬休みの宿題

お嬢様「わたくしの……あ、あぬすを差し上げますわ///」

俺「ほ、本当ですか！ ぜひ！ 今すぐにでもやります！」

お嬢様「では交渉成立ですわね。執事、持ってきて」

執事「かしこまりました｣宿題ﾄﾞｻｯ

俺「……は？ あ、あの……もしかして一つも？」

お嬢様「恥ずかしながら一つどころか一問も、ですわ」

俺「なんだって！？」

お嬢様「専用の部屋をこちらで用意させます。執事、おもてなしを」

執事「はい｣ｽﾀｽﾀ

俺(なんてこった……)ｿｳﾊｸ

～ 専用部屋 ～

俺(これはもう最初から本気を出すしかなさそうだな)

俺「……ｽｩｰｰ」

俺「クロックアップ」服ﾋﾞﾘｨ！！！

俺「うぉぉぉ！｣ｼｭﾊﾞ……

ｽﾞｷｨ……！！

俺「うぎｯ！？ ぃ゛……しまった……まだ昨日の疲れがとれてなかったのか……」

俺(もうクロックアップは使えない……どうする！？！？>>34)

時間停止

俺「いや俺は限界を超えるｯｯｯ！！！！｣ｸﾛｯｸｱｯﾌﾟ ﾀｰﾎﾞ

ｷﾞｭｨｨｨｨﾝ

俺「うおおおおお！！！｣ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ


～ 1時間後 ～

俺｢ﾊｧ、ハァ……｣ｶﾊｯ､､ｧ、ゲホ

お嬢様「さ、さすがですわ……これだけの量の宿題を……」

執事「ありがとうございます俺様。本当は私もお嬢様の助けになりたかったのですが旦那様の教育方針によりお嬢様の宿題を私がすると私の腕が爆発するようになっていたのです」

俺「お力になれて……こうえ、ぃ、で、す……｣ｶﾞｸ

俺「」

執事「俺様！？ 俺様！！！｣ﾕｻﾕｻ

お嬢様「へ……そ、そんな」

執事「聞こえるか！ こちら執事！ 直ぐに救護班を！」

～ 病院 ～

医者「……」

ﾋﾟｰｰｰ……

俺「」

妹「いや……やだよぉ……おにいちゃぁん……」うぇぇぇん

母｢ｸﾞｽｯ、、ぅぅ」

父「……」肩さすさす

終

これからが良いところだろうが