1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/31(土) 11:24:04.03 :PikS0ivDO
夕美「材料を入れて」
ザー
夕美「スイッチオン!」
ウィィィィン
ヒュルヒュル
夕美「わ、わっ!すごい!白いのがいっぱいあふれちゃうよぉ!」
夕美「こんなに出ちゃうんだぁ……」
夕美「顔まで垂れて来ちゃうよぉ」
モバP(以下P)「何をやっているのかね、相葉さんや」
夕美「材料を入れて」
ザー
夕美「スイッチオン!」
ウィィィィン
ヒュルヒュル
夕美「わ、わっ!すごい!白いのがいっぱいあふれちゃうよぉ!」
夕美「こんなに出ちゃうんだぁ……」
夕美「顔まで垂れて来ちゃうよぉ」
モバP(以下P)「何をやっているのかね、相葉さんや」
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/31(土) 11:30:02.47 :PikS0ivDO
夕美「あ、プロデューサーさんっ!」
P「で、顔を白いのでいっぱいに汚して何をやってるのかね?」
夕美「あ、えと……ね」
夕美「わたあめ作ってたの」
夕美「あ、プロデューサーさんっ!」
P「で、顔を白いのでいっぱいに汚して何をやってるのかね?」
夕美「あ、えと……ね」
夕美「わたあめ作ってたの」
3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/31(土) 11:33:37.31 :PikS0ivDO
…………
……
P「つまり、くるみがわたあめを作っているのを見て(http://blog-imgs-113.fc2.com/c/g/g/cggekijo/1338.jpg)真似をしたくなったと」
夕美「えへへー」
P「事務所のあちこちを、わたあめだらけにしおって!」
P「可愛い顔してごまかそうってそうはいかないからな!」グリグリ
夕美「ちょ!ちょっと、痛い痛い!」
…………
……
P「つまり、くるみがわたあめを作っているのを見て(http://blog-imgs-113.fc2.com/c/g/g/cggekijo/1338.jpg)真似をしたくなったと」
夕美「えへへー」
P「事務所のあちこちを、わたあめだらけにしおって!」
P「可愛い顔してごまかそうってそうはいかないからな!」グリグリ
夕美「ちょ!ちょっと、痛い痛い!」
4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/31(土) 11:35:10.34 :PikS0ivDO
P「まったくもう……」ゴシゴシフキフキ
P「響子に頼んで『タニタ』の刑にしてもらわないとな」
夕美「モウシワケゴザイマセンデシタ」ドゲザ
P「まったくもう……」ゴシゴシフキフキ
P「響子に頼んで『タニタ』の刑にしてもらわないとな」
夕美「モウシワケゴザイマセンデシタ」ドゲザ
5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/31(土) 11:36:54.78 :PikS0ivDO
P「ま、作り始めたばかりだからそんなに汚れていないのが幸いか……」
夕美「ひーん!」
P「どうした、夕美!」
夕美「顔についたのが垂れて来ちゃったよぉ……」タラタラ
P「ま、作り始めたばかりだからそんなに汚れていないのが幸いか……」
夕美「ひーん!」
P「どうした、夕美!」
夕美「顔についたのが垂れて来ちゃったよぉ……」タラタラ
6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/31(土) 11:39:08.11 :PikS0ivDO
P「まったく……」
P「これはお仕置きだからな」
ジリジリ
夕美「え?ぷ、プロデューサー?」
ジリジリ
夕美「ちょ、顔……近いよ」
チュッ
P「ほら、綺麗になったぞ」
夕美「あ……」ドキドキ
P「まったく……」
P「これはお仕置きだからな」
ジリジリ
夕美「え?ぷ、プロデューサー?」
ジリジリ
夕美「ちょ、顔……近いよ」
チュッ
P「ほら、綺麗になったぞ」
夕美「あ……」ドキドキ
7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/31(土) 11:42:01.36 :PikS0ivDO
夕美「//////」テレテレ
夕美「……」
夕美「あ……あの……プロ……Pさん」
夕美「か、顔だけじゃなくて……その」
夕美「服の中……にも入っちゃったみたいなの……だから」
夕美「嘗めてもらって……いいかな?」
夕美「//////」テレテレ
夕美「……」
夕美「あ……あの……プロ……Pさん」
夕美「か、顔だけじゃなくて……その」
夕美「服の中……にも入っちゃったみたいなの……だから」
夕美「嘗めてもらって……いいかな?」
8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/31(土) 11:43:51.94 :PikS0ivDO
――約二時間経過
P「ふぅ」ツヤツヤ
夕美「えへへ……じゃあ、レッスンいってくるね」ツヤツヤ
バタン
P「フローラル・ユーミンは意外に押しが強いと……」
――約二時間経過
P「ふぅ」ツヤツヤ
夕美「えへへ……じゃあ、レッスンいってくるね」ツヤツヤ
バタン
P「フローラル・ユーミンは意外に押しが強いと……」
9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/31(土) 11:46:59.37 :PikS0ivDO
ガチャ
奏「おはよ……あら?プロデューサーだけ?」
P「おう、ちひろさんはお休み。あとは夏休み最後だからと……まぁ色々と」
奏「ふぅん……」
奏「ねぇ……それで隠しているつもり?」
P「ん?何がだ??」
奏「首元……ほら、キスマーク」つ手鏡
P「っ!!!」
ガチャ
奏「おはよ……あら?プロデューサーだけ?」
P「おう、ちひろさんはお休み。あとは夏休み最後だからと……まぁ色々と」
奏「ふぅん……」
奏「ねぇ……それで隠しているつもり?」
P「ん?何がだ??」
奏「首元……ほら、キスマーク」つ手鏡
P「っ!!!」
10:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/31(土) 11:53:02.91 :PikS0ivDO
P「あいつ……」
奏「ねぇ……誰?キスさせた人は?」
P「コレハ守秘義務トイウモノガゴザイマシテ」
奏「んー……」
キョロキョロ
奏「たしか、昨日は窓際には何も無かったのに、鉢植えの花があるってことは……凛か夕美ってとこ?」
P「っ!」ギクッ
奏「ふふっ、わかりやすいわ……Pさんのその態度」
奏「そして、トライアドは遠征中となると……」
P「あ、暑いなぁ!飲物を買ってくるわさ!」
奏「待って」ギュッ
P「はーなーせー」
P「あいつ……」
奏「ねぇ……誰?キスさせた人は?」
P「コレハ守秘義務トイウモノガゴザイマシテ」
奏「んー……」
キョロキョロ
奏「たしか、昨日は窓際には何も無かったのに、鉢植えの花があるってことは……凛か夕美ってとこ?」
P「っ!」ギクッ
奏「ふふっ、わかりやすいわ……Pさんのその態度」
奏「そして、トライアドは遠征中となると……」
P「あ、暑いなぁ!飲物を買ってくるわさ!」
奏「待って」ギュッ
P「はーなーせー」
11:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/31(土) 12:18:21.10 :PikS0ivDO
奏「ふふふっ、普段は私にあんなに説教するのに、夕美はいいのね……」
P「ちょ!近い近い!」
モニュッ
奏「当然よ……だって誘惑してるんだもの」スリスリ
P「86のそれを当てて来るんじゃありません!」
奏「そ……離れてほしいのね」
P「当然だから!夕美はあれでも18歳を過ぎているが、お前は17歳だ!」
奏「……何それ」
奏「たかだか、一年やそこいら早く生まれたぐらいで……」
奏「ねぇ……なんで……そんなに年齢って、まるで呪縛みたいにその言葉に弱いの?」
奏「もし、偽ってでも……私も18歳だったら……あなたのものにしてくれるの?」
奏「ねぇ……ねぇ!」
P「か……奏……」
奏「ふふふっ、普段は私にあんなに説教するのに、夕美はいいのね……」
P「ちょ!近い近い!」
モニュッ
奏「当然よ……だって誘惑してるんだもの」スリスリ
P「86のそれを当てて来るんじゃありません!」
奏「そ……離れてほしいのね」
P「当然だから!夕美はあれでも18歳を過ぎているが、お前は17歳だ!」
奏「……何それ」
奏「たかだか、一年やそこいら早く生まれたぐらいで……」
奏「ねぇ……なんで……そんなに年齢って、まるで呪縛みたいにその言葉に弱いの?」
奏「もし、偽ってでも……私も18歳だったら……あなたのものにしてくれるの?」
奏「ねぇ……ねぇ!」
P「か……奏……」
12:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/31(土) 14:33:37.32 :PikS0ivDO
奏「せめて……せめて……」
ガツッ
奏「あうっ!」グラッ
P「奏ぇぇぇぇぇ!」
チュッ
奏「//////」
P「えと……」
奏「甘かったわ……砂糖の味ね」
P「えとえと……」
奏「もう少しロマンチックなのがよかったけど……」
チュッ
奏「これで……許してあげるわ」
P「…………」
P「奏ぇぇぇぇぇぇっ!」
奏「きゃっ!!……や、やだ……どこへ……え?嘘?!…ちょ…ちょっとその心の準備が……あの…聞いてる?…だからその」
バタン
奏「せめて……せめて……」
ガツッ
奏「あうっ!」グラッ
P「奏ぇぇぇぇぇ!」
チュッ
奏「//////」
P「えと……」
奏「甘かったわ……砂糖の味ね」
P「えとえと……」
奏「もう少しロマンチックなのがよかったけど……」
チュッ
奏「これで……許してあげるわ」
P「…………」
P「奏ぇぇぇぇぇぇっ!」
奏「きゃっ!!……や、やだ……どこへ……え?嘘?!…ちょ…ちょっとその心の準備が……あの…聞いてる?…だからその」
バタン
13:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/31(土) 14:46:37.70 :PikS0ivDO
――約二時間経過
P「ふぅ……」ツヤツヤ
奏「あ、あのね、LiPPSじゃ美嘉とかをからかったりしているキャラなんだけど、その、学校とかじゃ真面目になななな」ツヤツヤ
P「……いいんだよ」ナデナデ
奏「あっ……」
P「俺の前では素直な……等身大の奏を見せてくれればそれで」
奏「……」トゥンク
奏「う……うん……」ボー
奏「じゃあ……その……レッスン行ってくるから……その」モジモジ
P「あぁ……」
チュッ
P「行ってこい!」
奏「……」
奏「…………」
奏「――」
――約二時間経過
P「ふぅ……」ツヤツヤ
奏「あ、あのね、LiPPSじゃ美嘉とかをからかったりしているキャラなんだけど、その、学校とかじゃ真面目になななな」ツヤツヤ
P「……いいんだよ」ナデナデ
奏「あっ……」
P「俺の前では素直な……等身大の奏を見せてくれればそれで」
奏「……」トゥンク
奏「う……うん……」ボー
奏「じゃあ……その……レッスン行ってくるから……その」モジモジ
P「あぁ……」
チュッ
P「行ってこい!」
奏「……」
奏「…………」
奏「――」
14:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/31(土) 14:54:15.39 :PikS0ivDO
P「さて……どうしたもんか」
?「え、えっと……ぷ、プロデューサーさん!」
P「ん?」
?「そ、その……あ、アイドルに手を出すプロデューサーさんは……」
智絵里「よ、四葉の天使チエリエルと……」
由愛「え、えっと……せ、聖なる妖精ユメが……」
二人「とっちめちゃいます!」
P「ほほう」ギラリ
智絵里「ふぇっ!?ち、近づかないで……く、ください……ちょ、チョップですよ」ブンブン
由愛「わわわっ、ど、どうしよう……助けてママ……」オドオド
P「さぁ、どっちから先がいいか選んでもらおうか」
智絵里「はぅ……///」ニマニマ
由愛「うぅ///」ニヨニヨ
P(どうしてそんなに喜んでるんだ?)
P「さて……どうしたもんか」
?「え、えっと……ぷ、プロデューサーさん!」
P「ん?」
?「そ、その……あ、アイドルに手を出すプロデューサーさんは……」
智絵里「よ、四葉の天使チエリエルと……」
由愛「え、えっと……せ、聖なる妖精ユメが……」
二人「とっちめちゃいます!」
P「ほほう」ギラリ
智絵里「ふぇっ!?ち、近づかないで……く、ください……ちょ、チョップですよ」ブンブン
由愛「わわわっ、ど、どうしよう……助けてママ……」オドオド
P「さぁ、どっちから先がいいか選んでもらおうか」
智絵里「はぅ……///」ニマニマ
由愛「うぅ///」ニヨニヨ
P(どうしてそんなに喜んでるんだ?)
15:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/31(土) 14:58:24.63 :PikS0ivDO
――約4時間経過
智絵里「はぅ……ご、ゴムが無くなっちゃいました……」ツヤツヤ
由愛「きょ、今日はこれぐらいで勘弁してあげます……よ」ツヤツヤ
P「あぁ……二人共」ツヤツヤ
智絵里「はい?」
由愛「はぅ!?」
P「ベッドの上だと元気になれるんだな」
智絵里「ふぇ……ふぇぇ……///」テレテレ
由愛「あ……その……はぅ……///」テレテレ
P「……まぁ、無理は言わない。でも期待しているからな」
二人「はいっ!!」
――約4時間経過
智絵里「はぅ……ご、ゴムが無くなっちゃいました……」ツヤツヤ
由愛「きょ、今日はこれぐらいで勘弁してあげます……よ」ツヤツヤ
P「あぁ……二人共」ツヤツヤ
智絵里「はい?」
由愛「はぅ!?」
P「ベッドの上だと元気になれるんだな」
智絵里「ふぇ……ふぇぇ……///」テレテレ
由愛「あ……その……はぅ……///」テレテレ
P「……まぁ、無理は言わない。でも期待しているからな」
二人「はいっ!!」
16:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/31(土) 15:03:47.50 :PikS0ivDO
――二人はレッスンに行きました
P「さてと……」
ガシッ
P「おわっ……」
?「恋人をほっといてどこへ行こうとしているんですか?」ギリギリギリ
P「痛っ、痛い痛い!!わ、悪い。小さくて見えなかった」
若葉「……Pさん?」ハイライトオフ
P「スミマセンデシタ」
――そのあと、若葉による説教兼大人の時間が朝まで続きました
終わり
――二人はレッスンに行きました
P「さてと……」
ガシッ
P「おわっ……」
?「恋人をほっといてどこへ行こうとしているんですか?」ギリギリギリ
P「痛っ、痛い痛い!!わ、悪い。小さくて見えなかった」
若葉「……Pさん?」ハイライトオフ
P「スミマセンデシタ」
――そのあと、若葉による説教兼大人の時間が朝まで続きました
終わり
17:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/31(土) 15:08:22.58 :PikS0ivDO
おまけ
芳乃「節操なく……しなくなる方法でしてー?」
若葉「はい」
P「もしくはヤってもデキな……痛てててっ!」
若葉「この人のじゃれごとは無視してください」
茄子「つまり、無精になればいいのですね」
こずえ「それならかんたんなのー……」
若葉「いや……それはその……」
若葉「ほ、欲しいじゃないですか……その、Pさんとの……あの……んと…………子供が」
茄子「らぶらぶですねー」
芳乃「でしてー」
こずえ「なのぉー……」
おまけ
芳乃「節操なく……しなくなる方法でしてー?」
若葉「はい」
P「もしくはヤってもデキな……痛てててっ!」
若葉「この人のじゃれごとは無視してください」
茄子「つまり、無精になればいいのですね」
こずえ「それならかんたんなのー……」
若葉「いや……それはその……」
若葉「ほ、欲しいじゃないですか……その、Pさんとの……あの……んと…………子供が」
茄子「らぶらぶですねー」
芳乃「でしてー」
こずえ「なのぉー……」
18:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/31(土) 15:11:09.92 :PikS0ivDO
茄子「ならまず」ムンズ
P「え?」ドサッ
芳乃「私達にもー」ヌギヌギ
P「え?二人共……??」
若葉「わっ、わわわっ!?」
こずえ「けいれんするぐらいのかいらくをー……よこせぇー……」
おわり
茄子「ならまず」ムンズ
P「え?」ドサッ
芳乃「私達にもー」ヌギヌギ
P「え?二人共……??」
若葉「わっ、わわわっ!?」
こずえ「けいれんするぐらいのかいらくをー……よこせぇー……」
おわり
19:戯れ事:2019/08/31(土) 15:16:31.79 :PikS0ivDO
>>17
訂正
おまけ
――次の日
芳乃「節操なく……しなくなる方法でしてー?」
若葉「はい」
P「もしくはヤってもデキな……痛てててっ!」
若葉「この人の戯れ事は無視してください」
茄子「つまり、無精になればいいのですね」
こずえ「それならかんたんなのー……」
若葉「いや……それはその……」
若葉「ほ、欲しいじゃないですか……その、Pさんとの……あの……んと…………子供が」
茄子「ふふふ、らぶらぶですねー」
芳乃「でしてー」
こずえ「なのぉー……」
>>17
訂正
おまけ
――次の日
芳乃「節操なく……しなくなる方法でしてー?」
若葉「はい」
P「もしくはヤってもデキな……痛てててっ!」
若葉「この人の戯れ事は無視してください」
茄子「つまり、無精になればいいのですね」
こずえ「それならかんたんなのー……」
若葉「いや……それはその……」
若葉「ほ、欲しいじゃないですか……その、Pさんとの……あの……んと…………子供が」
茄子「ふふふ、らぶらぶですねー」
芳乃「でしてー」
こずえ「なのぉー……」
20:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/08/31(土) 15:21:13.21 :PikS0ivDO
過去作
【デレマス】たわいもない少女達の休み時間
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1556935589/
あと何か作ったけど、タイトルを忘れた……
過去作
【デレマス】たわいもない少女達の休み時間
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1556935589/
あと何か作ったけど、タイトルを忘れた……