1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 21:24:57.771 :XAacjCXH0.net
ぼきゅ「やっ!やーなのっ!ミカンマンマのぱいぱいごゆごきゅしたいのぉ!」ジタバタ
ミカン「う~ん…仕方ないわねぇ。ほら、マネっこするだけよ?」プルンッ
ぼきゅ「わぁーい♪ミカンマンマの乳首とってもキレイなパールオレンジ色でちゅ♪」
ぼきゅ「やっ!やーなのっ!ミカンマンマのぱいぱいごゆごきゅしたいのぉ!」ジタバタ
ミカン「う~ん…仕方ないわねぇ。ほら、マネっこするだけよ?」プルンッ
ぼきゅ「わぁーい♪ミカンマンマの乳首とってもキレイなパールオレンジ色でちゅ♪」
2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 21:25:20.844 :P+c27ZMN0.net
こってりとんこつ
こってりとんこつ
3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 21:26:45.371 :Yk0o1tUs0.net
いやきんもっ
いやきんもっ
4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 21:27:59.213 :XAacjCXH0.net
ぼきゅ「んくんく…ちゅっ…んちゅ…ちゅっぱっ…(乳房にむしゃぶりつくその無邪気な姿はまさに天使)」
ミカン「くす。可愛い…(柔らかな春の陽射しの如き慈愛に満ちた聖母)」
ぼきゅ「んくんく…ちゅっ…んちゅ…ちゅっぱっ…(乳房にむしゃぶりつくその無邪気な姿はまさに天使)」
ミカン「くす。可愛い…(柔らかな春の陽射しの如き慈愛に満ちた聖母)」
5:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 21:28:31.828 :vLl5H2/B0.net
乳首でかくなってそう
乳首でかくなってそう
6:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 21:31:01.094 :XAacjCXH0.net
ぼきゅ「んちゅ…んちゅ…みんちゅ…ちゅっぽ…ちゅっぽ…」
ミカン(や、ヤダ私ったら…こんな小さい子におっぱい吸われてちょっと気持ち良くなってる…///)ピクンッ
ぼきゅ「ミカンマンマぁ…いっちょうけんめーちゅっちゅしてるんだから早くぱいぱいみるきゅ出ちてくらちゃいよぉ!」
ぼきゅ「んちゅ…んちゅ…みんちゅ…ちゅっぽ…ちゅっぽ…」
ミカン(や、ヤダ私ったら…こんな小さい子におっぱい吸われてちょっと気持ち良くなってる…///)ピクンッ
ぼきゅ「ミカンマンマぁ…いっちょうけんめーちゅっちゅしてるんだから早くぱいぱいみるきゅ出ちてくらちゃいよぉ!」
7:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 21:31:55.506 :zs4wDER0a.net
ウガルルちゃんにしばかれろ
ウガルルちゃんにしばかれろ
8:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 21:34:43.516 :XAacjCXH0.net
ミカン「ぼきゅ、さっきも言ったけどママはまだおっぱいが出ないのよ。ごめんなさいね」
ぼきゅ「嘘なのら!そんな筈はないのでちゅ!」
ぼきゅ「こんなたわわに実った南国果実、奥底にたんまり甘~い果汁をため込んでいるに決まってまちゅ!」サワサワモミッ
ミカン「んんっ…///」ピクピクンッ
ぼきゅ「ぼきゅの予想ではミカンマンマのぱいぱいみるきゅはジョアのオレンジ味がすると思うのでちゅ。あまり隠し立てすると為になりまちぇんよ?」
ミカン「ぼ、ぼきゅ…いい子だからママを困らせないで…」
ミカン「ぼきゅ、さっきも言ったけどママはまだおっぱいが出ないのよ。ごめんなさいね」
ぼきゅ「嘘なのら!そんな筈はないのでちゅ!」
ぼきゅ「こんなたわわに実った南国果実、奥底にたんまり甘~い果汁をため込んでいるに決まってまちゅ!」サワサワモミッ
ミカン「んんっ…///」ピクピクンッ
ぼきゅ「ぼきゅの予想ではミカンマンマのぱいぱいみるきゅはジョアのオレンジ味がすると思うのでちゅ。あまり隠し立てすると為になりまちぇんよ?」
ミカン「ぼ、ぼきゅ…いい子だからママを困らせないで…」
9:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 21:35:55.721 :mQGr7ZBi0.net
絵も混ぜろや
絵も混ぜろや
10:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 21:37:28.568 :XAacjCXH0.net
ぼきゅ「もっと強く吸い上げてみるんでちゅ!」
ミカン「えっ?ちょ、ダメよ──」
ぼきゅ「むんじゅぇぇぇぇいん!むんじゅぇぇぇぇいん!ずっちゅぅぅぅぅんず!」
ミカン「ひゃうんっ!?///」ピクピクピクンッ
ぼきゅ「んじゅろろろろろろっっ!!ずじょろろろろろろっ!!んぐっ…!んぐぽっ…!むんじゅぇぇぇぇいん!!」
ミカン「こ、こらあっ///おイタ止めなさいっ///あんまり強くするとママの乳首取れちゃうからぁ…///」
ぼきゅ「もっと強く吸い上げてみるんでちゅ!」
ミカン「えっ?ちょ、ダメよ──」
ぼきゅ「むんじゅぇぇぇぇいん!むんじゅぇぇぇぇいん!ずっちゅぅぅぅぅんず!」
ミカン「ひゃうんっ!?///」ピクピクピクンッ
ぼきゅ「んじゅろろろろろろっっ!!ずじょろろろろろろっ!!んぐっ…!んぐぽっ…!むんじゅぇぇぇぇいん!!」
ミカン「こ、こらあっ///おイタ止めなさいっ///あんまり強くするとママの乳首取れちゃうからぁ…///」
11:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 21:40:21.177 :XAacjCXH0.net
ぼきゅ「むぅ…これだけ吸っても出てこないという事はどうやら嘘ではないようでちゅね」
ミカン「はぁ…はぁ…わ、わかって貰えたかしら…?」
ぼきゅ「ふにゅ~ん…とっても残念でちゅ…ミカンマンマのぱいぱいみるきゅごきゅごきゅしたかったのに…」
ミカン「ごめんねぼきゅ。代わりに何かママにして欲しい事はない?」
ぼきゅ「それじゃあ、ぼきゅのちっちのお手伝いしてくだちゃい!」
ミカン「ええ、いいわよ。今おまるを持ってくるから…」
ぼきゅ「その必要はありまちぇん。今出そうなのは、まっちろちっちの方でちゅから」
ミカン「え…ええっ!?///」
ぼきゅ「むぅ…これだけ吸っても出てこないという事はどうやら嘘ではないようでちゅね」
ミカン「はぁ…はぁ…わ、わかって貰えたかしら…?」
ぼきゅ「ふにゅ~ん…とっても残念でちゅ…ミカンマンマのぱいぱいみるきゅごきゅごきゅしたかったのに…」
ミカン「ごめんねぼきゅ。代わりに何かママにして欲しい事はない?」
ぼきゅ「それじゃあ、ぼきゅのちっちのお手伝いしてくだちゃい!」
ミカン「ええ、いいわよ。今おまるを持ってくるから…」
ぼきゅ「その必要はありまちぇん。今出そうなのは、まっちろちっちの方でちゅから」
ミカン「え…ええっ!?///」
12:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 21:42:58.040 :LtW74zj40.net
親前朗読
親前朗読
13:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 21:43:52.660 :XAacjCXH0.net
ぼきゅ「構いまちぇんよね?ぼきゅ、マンマのぱいぱいちゅっちゅしたせいで、おてぃんぴんがムズムズしてきちゃったのら」
ミカン「で、でもそんな…出来ないわ…そんなことしたらママ淫行で逮捕されちゃうもの…」オロオロ
ぼきゅ「バレなきゃセーフでちゅってば。ほれ、まっちろちっちぴゅうぴゅうするんだから、おてぃんぴんさすさすしてくらちゃい」
ミカン「ごめんなさいぼきゅ…それだけは堪忍して…」
ぼきゅ「…どうしても?」
ミカン「…ごめんなさい」
ぼきゅ「そう、でちゅか──」
ぼきゅ「おんぎゅああああああああああああああああっ!!!おんぎゅああああああああああああああああっ!!!」
ミカン「!?」
ぼきゅ「構いまちぇんよね?ぼきゅ、マンマのぱいぱいちゅっちゅしたせいで、おてぃんぴんがムズムズしてきちゃったのら」
ミカン「で、でもそんな…出来ないわ…そんなことしたらママ淫行で逮捕されちゃうもの…」オロオロ
ぼきゅ「バレなきゃセーフでちゅってば。ほれ、まっちろちっちぴゅうぴゅうするんだから、おてぃんぴんさすさすしてくらちゃい」
ミカン「ごめんなさいぼきゅ…それだけは堪忍して…」
ぼきゅ「…どうしても?」
ミカン「…ごめんなさい」
ぼきゅ「そう、でちゅか──」
ぼきゅ「おんぎゅああああああああああああああああっ!!!おんぎゅああああああああああああああああっ!!!」
ミカン「!?」
14:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 21:44:51.354 :LtW74zj40.net
医者前朗読
医者前朗読
15:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 21:46:49.265 :XAacjCXH0.net
ミカン「ちょ!ぼきゅ、泣かないで!」
ぼきゅ「おんぎゅああああああああああああああああっ!!!ミカンマンマが意地悪すりゅうううううううううううっ!!!」
ぼきゅ「ぱいぱいみるきゅもくれないし、まっちろちっちぴゅうぴゅうのお手伝いもしてくれないっ!!!」
ぼきゅ「ミカンマンマはぼきゅが嫌いなんだああああああああああああああっ!!!虐待の疑いがあるうううううううっ!!!」
ミカン「そんな事ないわ!わかった!やってあげるから、お願いだから泣き止んでっ!」
ぼきゅ「ええ~?いいんでちゅかぁ~?」ニチャァ
ミカン「お、オムツの上から擦るだけよ///」
ミカン「ちょ!ぼきゅ、泣かないで!」
ぼきゅ「おんぎゅああああああああああああああああっ!!!ミカンマンマが意地悪すりゅうううううううううううっ!!!」
ぼきゅ「ぱいぱいみるきゅもくれないし、まっちろちっちぴゅうぴゅうのお手伝いもしてくれないっ!!!」
ぼきゅ「ミカンマンマはぼきゅが嫌いなんだああああああああああああああっ!!!虐待の疑いがあるうううううううっ!!!」
ミカン「そんな事ないわ!わかった!やってあげるから、お願いだから泣き止んでっ!」
ぼきゅ「ええ~?いいんでちゅかぁ~?」ニチャァ
ミカン「お、オムツの上から擦るだけよ///」
16:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 21:48:45.394 :XAacjCXH0.net
ぼきゅ「わくわくっ♪はやきゅ、はやきゅおてぃんぴんさすさすちてっ!」
ミカン「こ、こうかしら…///」サスサスッ
ぼきゅ「きゃっきゃ♪マンマのソフトタッチくすぐったくて気持ちいいのら♪」
ミカン(オムツの上からでもちっちゃいのがカチカチになってるのがわかる///こんなに幼くても男の子なんだ///)
ぼきゅ「マンマぁ~♪もう一回ぱいぱいちょーらい!」
ミカン「もう、本当に甘えん坊さんなんだから…///」プルンッ
ぼきゅ「わくわくっ♪はやきゅ、はやきゅおてぃんぴんさすさすちてっ!」
ミカン「こ、こうかしら…///」サスサスッ
ぼきゅ「きゃっきゃ♪マンマのソフトタッチくすぐったくて気持ちいいのら♪」
ミカン(オムツの上からでもちっちゃいのがカチカチになってるのがわかる///こんなに幼くても男の子なんだ///)
ぼきゅ「マンマぁ~♪もう一回ぱいぱいちょーらい!」
ミカン「もう、本当に甘えん坊さんなんだから…///」プルンッ
17:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 21:52:49.590 :XAacjCXH0.net
ぼきゅ「んちゅっぽ…んちゅるる…ちゅっぱ…ちょぴぃんっ…」
ぼきゅ「えへ。ミカンマンマだーいしゅきぃ♪」
ミカン「ママもぼきゅのこと大好きよ。ねぇ、大きくなったらママのことお嫁さんにしてくれるかしら?」ナデナデサスサス
ぼきゅ「ここはもうはち切れそうなくらいおっきくなってまちゅ!明日にも式が挙げられちゃいまちゅよ!」
ミカン「んもう///上手いこと言っちゃって。ママ、ぼきゅの将来が心配だわ」
ぼきゅ「うにゅ…だいちゅきなミカンマンマのぱいぱい飲んで、おてぃんぴんもさわさわして貰ってとってもちあわちぇ~♪」
ミカン「ぼきゅが幸せならママも嬉しいわ///」ナデナデサスサス
ぼきゅ「んちゅっぽ…んちゅるる…ちゅっぱ…ちょぴぃんっ…」
ぼきゅ「えへ。ミカンマンマだーいしゅきぃ♪」
ミカン「ママもぼきゅのこと大好きよ。ねぇ、大きくなったらママのことお嫁さんにしてくれるかしら?」ナデナデサスサス
ぼきゅ「ここはもうはち切れそうなくらいおっきくなってまちゅ!明日にも式が挙げられちゃいまちゅよ!」
ミカン「んもう///上手いこと言っちゃって。ママ、ぼきゅの将来が心配だわ」
ぼきゅ「うにゅ…だいちゅきなミカンマンマのぱいぱい飲んで、おてぃんぴんもさわさわして貰ってとってもちあわちぇ~♪」
ミカン「ぼきゅが幸せならママも嬉しいわ///」ナデナデサスサス
18:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 21:54:04.841 :jWQ9bPKo0.net
勃った
勃った
19:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 21:54:08.853 :LtW74zj40.net
神前朗読
神前朗読
20:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 21:57:46.077 :XAacjCXH0.net
ぼきゅ「はわわ、おてぃんぴんムズムズしてきまちた!」
ぼく「マンマ、そろそろまっちろちっちお漏らちしてもいいでしゅか?」
ミカン「ええ。オムツだからそのまましちゃいなさい。ぼきゅは赤ちゃんなんだから、お漏らししても恥ずかしくないんだからね?」
ぼきゅ「ふにゃあああん!マミーポコパンチュにお漏らし中出しちっちちっちしちゃいまちゅうううううっ!!!」ブビュルルルッ!!ドクドクッ!!
ミカン「くす。いっぱいちっち出来て偉いわよ♪」
ぼきゅ「ふぅ~っ///ふしゅ~っ///ミカンマンマぁ~///」
ぼきゅ「はわわ、おてぃんぴんムズムズしてきまちた!」
ぼく「マンマ、そろそろまっちろちっちお漏らちしてもいいでしゅか?」
ミカン「ええ。オムツだからそのまましちゃいなさい。ぼきゅは赤ちゃんなんだから、お漏らししても恥ずかしくないんだからね?」
ぼきゅ「ふにゃあああん!マミーポコパンチュにお漏らし中出しちっちちっちしちゃいまちゅうううううっ!!!」ブビュルルルッ!!ドクドクッ!!
ミカン「くす。いっぱいちっち出来て偉いわよ♪」
ぼきゅ「ふぅ~っ///ふしゅ~っ///ミカンマンマぁ~///」
21:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 21:58:54.086 :Yk0o1tUs0.net
/\___/\
/、-―' ゙、ー- ::\
| (○), 、(○)、:::|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, :::|
| ,゛-=-'、 .:::::|
\ '´`.::: .::::/
/`ー‐--‐‐―´´\
/\___/\
/、-―' ゙、ー- ::\
| (○), 、(○)、:::|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, :::|
| ,゛-=-'、 .:::::|
\ '´`.::: .::::/
/`ー‐--‐‐―´´\
22:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 22:01:36.493 :XAacjCXH0.net
杏里「おーい!ミカーン!何やってんのぉー?」
ミカン「びくっ!?」
ぼきゅ(ほぅ…これはまたおいちそーなスポーツ少女マンマが現れまちたね…)
杏里「なに驚いてんのさ。ってあれ?うわー!可愛い赤ちゃん!」
ぼきゅ「きゅるるんっ☆」
杏里「おーい!ミカーン!何やってんのぉー?」
ミカン「びくっ!?」
ぼきゅ(ほぅ…これはまたおいちそーなスポーツ少女マンマが現れまちたね…)
杏里「なに驚いてんのさ。ってあれ?うわー!可愛い赤ちゃん!」
ぼきゅ「きゅるるんっ☆」
23:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 22:05:09.939 :XAacjCXH0.net
杏里「なになに、どしたのこの子?さてはミカン、ついに名実ともにママになったんだね!」
ミカン「ち、違うわよっ!ちょっと知り合いの赤ちゃんを預かってるだけ!」
ぼきゅ「はじめまちておねーちゃん。ぼきゅはぼきゅでしゅよ!」
杏里「あはは。ちゃんとご挨拶出来るんだ。えらいえらい。私は杏里だよ。よろしくね」
ぼきゅ「それじゃ、杏里マンマでちゅね」
杏里「えー?私もママって呼んでくれるの?でも、浮気なんかしてたらミカンママがやきもち妬いちゃうぞ~?」
ぼきゅ「いーんでちゅ。マンマは多いに越したことはありまちぇんからね♪」
杏里「なになに、どしたのこの子?さてはミカン、ついに名実ともにママになったんだね!」
ミカン「ち、違うわよっ!ちょっと知り合いの赤ちゃんを預かってるだけ!」
ぼきゅ「はじめまちておねーちゃん。ぼきゅはぼきゅでしゅよ!」
杏里「あはは。ちゃんとご挨拶出来るんだ。えらいえらい。私は杏里だよ。よろしくね」
ぼきゅ「それじゃ、杏里マンマでちゅね」
杏里「えー?私もママって呼んでくれるの?でも、浮気なんかしてたらミカンママがやきもち妬いちゃうぞ~?」
ぼきゅ「いーんでちゅ。マンマは多いに越したことはありまちぇんからね♪」
24:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 22:05:15.342 :LtW74zj40.net
続くのかよ
続くのかよ
25:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 22:08:57.111 :XAacjCXH0.net
ぼきゅ「杏里マンマ♪杏里マンマっ♪」ギュゥ
杏里「ほぇ~、赤ちゃんってあったけ~。これは癒されますなぁ」
ぼきゅ「ぱいぱ♪ぱいぱ♪」スリスリ
杏里「あんっ///も、もうっ///私の控えめな胸がお気に入りなんて、さてはキミなかなかの上級者だな?」
ぼきゅ「くんくん。杏里マンマいい匂いがしましゅう…」
杏里「えー?私部活返りだからちょっと汗くさいよ?あんまり嗅がれると恥ずかしいんだけどな///」
ぼきゅ(くくく…現役JKの爽やかな汗の匂いに勝る香水なんてこの世にありましぇんよ)
ぼきゅ「杏里マンマ♪杏里マンマっ♪」ギュゥ
杏里「ほぇ~、赤ちゃんってあったけ~。これは癒されますなぁ」
ぼきゅ「ぱいぱ♪ぱいぱ♪」スリスリ
杏里「あんっ///も、もうっ///私の控えめな胸がお気に入りなんて、さてはキミなかなかの上級者だな?」
ぼきゅ「くんくん。杏里マンマいい匂いがしましゅう…」
杏里「えー?私部活返りだからちょっと汗くさいよ?あんまり嗅がれると恥ずかしいんだけどな///」
ぼきゅ(くくく…現役JKの爽やかな汗の匂いに勝る香水なんてこの世にありましぇんよ)
26:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 22:12:38.249 :XAacjCXH0.net
杏里「あれ?この子のおむつちょっと濡れちゃってるね」
ミカン「え、ええ…ちょっと、ね…」
ぼきゅ「実は恥ずかしながら、先程まっちろっちっちをお漏らししてしまったのら」
ぼきゅ「そーだ杏里マンマ!お近づきのしるしにぼきゅのおむちゅを交換してくれましぇんか!?」
杏里「ええっ!?で、でもさ、私そういうのやった事ないし…」
ぼきゅ「ダメなの…?」ウルウル
杏里「うぅ…そんな目で見つめられると…」
ミカン「こらぼきゅ、杏里を困らせちゃダメでしょ?おむつならママが換えてあげるから」
杏里「あれ?この子のおむつちょっと濡れちゃってるね」
ミカン「え、ええ…ちょっと、ね…」
ぼきゅ「実は恥ずかしながら、先程まっちろっちっちをお漏らししてしまったのら」
ぼきゅ「そーだ杏里マンマ!お近づきのしるしにぼきゅのおむちゅを交換してくれましぇんか!?」
杏里「ええっ!?で、でもさ、私そういうのやった事ないし…」
ぼきゅ「ダメなの…?」ウルウル
杏里「うぅ…そんな目で見つめられると…」
ミカン「こらぼきゅ、杏里を困らせちゃダメでしょ?おむつならママが換えてあげるから」
27:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 22:16:51.730 :XAacjCXH0.net
ぼきゅ「やっ!ミカンマンマにして貰うのも捨てがたいけど、今は杏里マンマの気分なのっ!」
ミカン「そんな…ママ寂しいわ」シュン
杏里「弱ったなぁ。赤ちゃんとはいえぼきゅは男の子なんだし…」
ぼきゅ「…まさか男女差別でしゅか?」
杏里「そうじゃないけど…このご時世こども相手でも色々とさ…」
ぼきゅ「それとも、ぼきゅの排泄物になど汚らわしくて触れたくないということでちゅかな…?」
杏里「そ、そんなことないよ!そうじゃなくて、慣れない事してひと様の子に怪我でもさせちゃったら…」
ぼきゅ「やっ!ミカンマンマにして貰うのも捨てがたいけど、今は杏里マンマの気分なのっ!」
ミカン「そんな…ママ寂しいわ」シュン
杏里「弱ったなぁ。赤ちゃんとはいえぼきゅは男の子なんだし…」
ぼきゅ「…まさか男女差別でしゅか?」
杏里「そうじゃないけど…このご時世こども相手でも色々とさ…」
ぼきゅ「それとも、ぼきゅの排泄物になど汚らわしくて触れたくないということでちゅかな…?」
杏里「そ、そんなことないよ!そうじゃなくて、慣れない事してひと様の子に怪我でもさせちゃったら…」
28:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 22:20:49.891 :LtW74zj40.net
内容ひどいけど言葉づかいで笑ってしまう
内容ひどいけど言葉づかいで笑ってしまう
29:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 22:21:47.949 :N16Bq5II0.net
まじきち
まじきち
30:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 22:23:24.726 :XAacjCXH0.net
ぼきゅ「……わかりまちた。答えは『NO』ということでちゅね?」
杏里「ごめんねぼきゅ。ミカンママにやってもらいな」
ぼきゅ「すぅ…」
ぼきゅ「いらああああああああああああああっ!!!杏里マンマがおむちゅ換えてくれにゃいいいいいいいいっ!!!」
杏里「!?」
ぼきゅ「杏里マンマはぼきゅのおてぃんぴんがおむちゅでかぶれても知ったこっちゃないんだああああああああああああっ!!!」
ぼきゅ「虐待の疑いがあるううううううううううううううううううううううっ!!!」
杏里「ぼ、ぼきゅ!泣き止んでよっ!」
ぼきゅ「ふぅーっ!ふぅーっ!おむちゅ換えてくれなきゃ永久に泣き止まないぞっ!こんな手すぐ折っちゃうぞ!」ミシミシミシ…!
杏里「いだだだだっ!?わ、わかったから!おむつ換えてあげるから手を離して!」
ぼきゅ「ええ~?いいんでちゅかぁ~?」ニチャァ
ぼきゅ「……わかりまちた。答えは『NO』ということでちゅね?」
杏里「ごめんねぼきゅ。ミカンママにやってもらいな」
ぼきゅ「すぅ…」
ぼきゅ「いらああああああああああああああっ!!!杏里マンマがおむちゅ換えてくれにゃいいいいいいいいっ!!!」
杏里「!?」
ぼきゅ「杏里マンマはぼきゅのおてぃんぴんがおむちゅでかぶれても知ったこっちゃないんだああああああああああああっ!!!」
ぼきゅ「虐待の疑いがあるううううううううううううううううううううううっ!!!」
杏里「ぼ、ぼきゅ!泣き止んでよっ!」
ぼきゅ「ふぅーっ!ふぅーっ!おむちゅ換えてくれなきゃ永久に泣き止まないぞっ!こんな手すぐ折っちゃうぞ!」ミシミシミシ…!
杏里「いだだだだっ!?わ、わかったから!おむつ換えてあげるから手を離して!」
ぼきゅ「ええ~?いいんでちゅかぁ~?」ニチャァ
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2019/11/30(土) 22:23:33.411 :8pqUEnEA0.net
病院だよぉ!!!!!
病院だよぉ!!!!!
32:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 22:26:30.251 :D5kjHxvc0.net
狂気そのものでワロタ
33:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 22:27:18.725 :tmPB1Wt50.net
神隠し
神隠し
34:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 22:28:28.127 :XAacjCXH0.net
杏里「でも私、本当にこういう事したことないんだよ?いいの?」
ぼきゅ「なに言ってるんでしゅ。慣れないぎこちない手つきでやって貰うのがいいんじゃないでしゅか!」
杏里「そ、そーいうものなんだ…」
ぼきゅ「さっ、早くおむちゅ外してくらちゃい。いい加減おてぃんぴんヌルヌルで気持ち悪いのら」
杏里「う、うん///じゃあ、外すねっ///」
ぼきゅ「んんっ…///」ムクムクムクッ
杏里「きゃっ!?」
杏里「でも私、本当にこういう事したことないんだよ?いいの?」
ぼきゅ「なに言ってるんでしゅ。慣れないぎこちない手つきでやって貰うのがいいんじゃないでしゅか!」
杏里「そ、そーいうものなんだ…」
ぼきゅ「さっ、早くおむちゅ外してくらちゃい。いい加減おてぃんぴんヌルヌルで気持ち悪いのら」
杏里「う、うん///じゃあ、外すねっ///」
ぼきゅ「んんっ…///」ムクムクムクッ
杏里「きゃっ!?」
35:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 22:32:57.103 :XAacjCXH0.net
ぼきゅ「おんやぁ~?杏里マンマぁ、なにおぼこい反応してるんでちゅかぁ~?たかが赤ん坊のおてぃんぴんでちゅよぉ~?」ニヤニヤ
杏里「わ、わかってるよっ!ちょっとびっくりしただけっ!」
ぼきゅ「そうでちたか。ではそこのウエットティッチュでおてぃんぴんキレイキレイしてくらちゃい♪」
杏里「こ…こう、かな?」フキフキ
ぼきゅ「うにゅぅぅぅん///杏里マンマぁ///きもちいいよぉ~///」ゾクゾク
杏里「よぉーし!ママが隅々までキレイにしちゃうからねぇ!」
ぼきゅ「ちゃんと皮もムキムキして中の亀さんもお願いしまちゅね」
ぼきゅ「おんやぁ~?杏里マンマぁ、なにおぼこい反応してるんでちゅかぁ~?たかが赤ん坊のおてぃんぴんでちゅよぉ~?」ニヤニヤ
杏里「わ、わかってるよっ!ちょっとびっくりしただけっ!」
ぼきゅ「そうでちたか。ではそこのウエットティッチュでおてぃんぴんキレイキレイしてくらちゃい♪」
杏里「こ…こう、かな?」フキフキ
ぼきゅ「うにゅぅぅぅん///杏里マンマぁ///きもちいいよぉ~///」ゾクゾク
杏里「よぉーし!ママが隅々までキレイにしちゃうからねぇ!」
ぼきゅ「ちゃんと皮もムキムキして中の亀さんもお願いしまちゅね」
36:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 22:39:16.227 :XAacjCXH0.net
ぼきゅ「えへ。えへへ♪」
杏里「ぼきゅったらすっかりご機嫌だねぇ」
ぼきゅ「そりゃそーでちゅ。ぼきゅは新米マンマが一生懸命おてぃんぴんキレイにしてくれるのがとっても嬉しいのれしゅよ」
杏里「生意気言っちゃって。こんな可愛いポークビッツみたいのぶら下げてるくせに♪」ツンツン
ぼきゅ「やんっ///杏里マンマ、おイタしちゃダメなのれす///」
杏里「えー?だってこうするとぼきゅがモジモジして可愛いんだもーん♪」ツンツン
ぼきゅ「そんなにされたらせっかくおてぃんぴんキレイキレイして貰ったのにまたお漏らちしちゃうのらっ///」ゾクゾクゾクッ
杏里「へ?」
ぼきゅ「もうらめぇぇぇ!!第二波来ちゃうのら!!杏里マンマ!!避けろおおおぉぉぉ!!!」ブビュルルルッ!!ドクドクッ!!
杏里「ひゃあんっ!?
ぼきゅ「えへ。えへへ♪」
杏里「ぼきゅったらすっかりご機嫌だねぇ」
ぼきゅ「そりゃそーでちゅ。ぼきゅは新米マンマが一生懸命おてぃんぴんキレイにしてくれるのがとっても嬉しいのれしゅよ」
杏里「生意気言っちゃって。こんな可愛いポークビッツみたいのぶら下げてるくせに♪」ツンツン
ぼきゅ「やんっ///杏里マンマ、おイタしちゃダメなのれす///」
杏里「えー?だってこうするとぼきゅがモジモジして可愛いんだもーん♪」ツンツン
ぼきゅ「そんなにされたらせっかくおてぃんぴんキレイキレイして貰ったのにまたお漏らちしちゃうのらっ///」ゾクゾクゾクッ
杏里「へ?」
ぼきゅ「もうらめぇぇぇ!!第二波来ちゃうのら!!杏里マンマ!!避けろおおおぉぉぉ!!!」ブビュルルルッ!!ドクドクッ!!
杏里「ひゃあんっ!?
37:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 22:45:29.355 :XAacjCXH0.net
ぼきゅ「はぁ…はぁ…杏里マンマのお顔目掛けてまっちろちっちお漏らちしちゃいまちた///」
ミカン「あ、杏里っ!大丈夫!?」
杏里「…う、うん。ちょっとびっくりしただけ」
杏里「うわ、顔がベトベトだぁ…」
ぼきゅ「ごめんなちゃい杏里マンマ…お顔にばっちぃのひっかけちゃって…」シュン
杏里「ううん。平気だよ。ぼきゅのオシッコだもん、ばっちくなんかないよ」ニコッ
ぼきゅ「杏里マンマ優ちい///だいしゅきぃ///」
杏里「よしよしいーこいーこ。もう一回キレイキレイしよーね♪」
ぼきゅ「ぼきゅ、気持ちよしゅぎてうんうんもプリプリ漏れちゃうのら///」モリッ…ブリミチミチミチチィィィ…!!
ぼきゅ「はぁ…はぁ…杏里マンマのお顔目掛けてまっちろちっちお漏らちしちゃいまちた///」
ミカン「あ、杏里っ!大丈夫!?」
杏里「…う、うん。ちょっとびっくりしただけ」
杏里「うわ、顔がベトベトだぁ…」
ぼきゅ「ごめんなちゃい杏里マンマ…お顔にばっちぃのひっかけちゃって…」シュン
杏里「ううん。平気だよ。ぼきゅのオシッコだもん、ばっちくなんかないよ」ニコッ
ぼきゅ「杏里マンマ優ちい///だいしゅきぃ///」
杏里「よしよしいーこいーこ。もう一回キレイキレイしよーね♪」
ぼきゅ「ぼきゅ、気持ちよしゅぎてうんうんもプリプリ漏れちゃうのら///」モリッ…ブリミチミチミチチィィィ…!!
38:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 22:52:28.742 :XAacjCXH0.net
杏里「はい、おむつ交換完了。ぼきゅ、スッキリした?」
ぼきゅ「はい。キレイキレイして貰ってとってもいい気持れしゅ。杏里マンマ、あーがとっ♪」
杏里「キュンッ///」
ぼきゅ「ふわぁ~ぁ…ぼきゅ、ちょっぴりおねむれしゅぅ…」
杏里「ありゃりゃ。ミカン、おねむだってさ」
ミカン「はいはい。色々ありがとうね杏里。さっ、ぼきゅ、お家に帰りましょうか」
ぼきゅ「むにゃぁ~ん…」スリスリ
ぼきゅ(今日は素敵なマンマ達に二発も抜いて貰って大満足の一日れした。このまま寝落ちしましゅ…)ウトウト
良子「あっ!ミカンさん、杏里さん、こんにちは」
ぼきゅ「…しょ、小学生マンマっ!?」ボッキーン!!
ぼきゅ(これは呑気におねんねしてる場合じゃありましぇんむーすりー!)
杏里「はい、おむつ交換完了。ぼきゅ、スッキリした?」
ぼきゅ「はい。キレイキレイして貰ってとってもいい気持れしゅ。杏里マンマ、あーがとっ♪」
杏里「キュンッ///」
ぼきゅ「ふわぁ~ぁ…ぼきゅ、ちょっぴりおねむれしゅぅ…」
杏里「ありゃりゃ。ミカン、おねむだってさ」
ミカン「はいはい。色々ありがとうね杏里。さっ、ぼきゅ、お家に帰りましょうか」
ぼきゅ「むにゃぁ~ん…」スリスリ
ぼきゅ(今日は素敵なマンマ達に二発も抜いて貰って大満足の一日れした。このまま寝落ちしましゅ…)ウトウト
良子「あっ!ミカンさん、杏里さん、こんにちは」
ぼきゅ「…しょ、小学生マンマっ!?」ボッキーン!!
ぼきゅ(これは呑気におねんねしてる場合じゃありましぇんむーすりー!)
39:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 22:57:53.255 :XAacjCXH0.net
ミカン「良ちゃん、こんにちは」
杏里「やっほー、良ちん」
良子「わっ!赤ちゃんだ。この子どうしたの?」
ミカン「かくかくしかじか」
ぼきゅ「きゅるるるるんっ☆」
良子「可愛い///ねぇミカンさん、良も抱っこしてみていい?」
ミカン「ええ、いいわよ。でも、赤ちゃんの抱っこの仕方はちょっとコツがあるから…」
良子「大丈夫。良、本で読んで知ってるから」
ミカン「そう。それじゃあゆっくりお願いね」
ミカン「良ちゃん、こんにちは」
杏里「やっほー、良ちん」
良子「わっ!赤ちゃんだ。この子どうしたの?」
ミカン「かくかくしかじか」
ぼきゅ「きゅるるるるんっ☆」
良子「可愛い///ねぇミカンさん、良も抱っこしてみていい?」
ミカン「ええ、いいわよ。でも、赤ちゃんの抱っこの仕方はちょっとコツがあるから…」
良子「大丈夫。良、本で読んで知ってるから」
ミカン「そう。それじゃあゆっくりお願いね」
40:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 23:04:57.844 :XAacjCXH0.net
良子「わぁ…赤ちゃんって温かい。こんにちはぼきゅ君。はじめまして吉田良子です」
ぼきゅ「は、はじめまちてっ…!」
ぼきゅ「ああああ…あのっ!良子マンマは何歳でしゅか!?」
良子「9歳だけど…?」
ぼきゅ「はうわあああっ!?」ボキボキボッキーン!!
良子「わわっ!?ぼきゅ君どしたの!?」
ぼきゅ(はぁ…はぁ…ひ、一桁JSマンマだとぉ…!)
ぼきゅ(きっとこんなチャンス人生で二度と巡って来ない!何としてもぱいぱいちゅっちゅさせて貰わねば…!)
良子「わぁ…赤ちゃんって温かい。こんにちはぼきゅ君。はじめまして吉田良子です」
ぼきゅ「は、はじめまちてっ…!」
ぼきゅ「ああああ…あのっ!良子マンマは何歳でしゅか!?」
良子「9歳だけど…?」
ぼきゅ「はうわあああっ!?」ボキボキボッキーン!!
良子「わわっ!?ぼきゅ君どしたの!?」
ぼきゅ(はぁ…はぁ…ひ、一桁JSマンマだとぉ…!)
ぼきゅ(きっとこんなチャンス人生で二度と巡って来ない!何としてもぱいぱいちゅっちゅさせて貰わねば…!)
41:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 23:09:34.556 :XAacjCXH0.net
ぼきゅ「良子マンマぁ…ぼきゅね、良子マンマのぱいぱいちゅっちゅしたいのぉ…」
良子「ええっ///」
ミカン「こ、こらっ!またこの子はっ!」
良子「で、でも…そんなの恥ずかしい…///」モジモジ
ぼきゅ「なに意識してるんでちゅか!単なる赤ん坊とのスキンシップにすぎないでちょう!?」
ぼきゅ「ええい!もう辛抱たまりまちぇん!良子マンマのぱいぱいもみもみしちゃいましゅよ!了承は後で取り付けましゅ!」モミモミッ
良子「やあんっ///ダメだよぼきゅ君、いい子にして…」
ぼきゅ「良子マンマぁ…ぼきゅね、良子マンマのぱいぱいちゅっちゅしたいのぉ…」
良子「ええっ///」
ミカン「こ、こらっ!またこの子はっ!」
良子「で、でも…そんなの恥ずかしい…///」モジモジ
ぼきゅ「なに意識してるんでちゅか!単なる赤ん坊とのスキンシップにすぎないでちょう!?」
ぼきゅ「ええい!もう辛抱たまりまちぇん!良子マンマのぱいぱいもみもみしちゃいましゅよ!了承は後で取り付けましゅ!」モミモミッ
良子「やあんっ///ダメだよぼきゅ君、いい子にして…」
42:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 23:12:31.576 :XAacjCXH0.net
ぼきゅ「…こ、これは!?この感触は…!?」
良子「はっ!」
ぼきゅ「良子マンマ…あなたって人は…どこまで素晴らしいのでしゅか…!」ワナワナ
良子「や、やだっ///ぼきゅ君みんなに言っちゃダメっ!」
ぼきゅ「良子マンマは…!9歳にしてすでにお胸が膨らみはじめておられるっ!!」
良子「ふぇぇぇん…ぼきゅ君ひどい…良、言わないでって言ったのにぃ…」ポロポロ
ぼきゅ「…こ、これは!?この感触は…!?」
良子「はっ!」
ぼきゅ「良子マンマ…あなたって人は…どこまで素晴らしいのでしゅか…!」ワナワナ
良子「や、やだっ///ぼきゅ君みんなに言っちゃダメっ!」
ぼきゅ「良子マンマは…!9歳にしてすでにお胸が膨らみはじめておられるっ!!」
良子「ふぇぇぇん…ぼきゅ君ひどい…良、言わないでって言ったのにぃ…」ポロポロ
43:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 23:17:25.883 :XAacjCXH0.net
杏里「あーあ。なーかした」
ミカン「こぉらぼきゅ、お姉ちゃん泣かせちゃメッ!でしょ」
ぼきゅ「な、なぜ泣くんでしゅか?ぱいぱいおっきするなんて素晴らしいことじゃないでしゅか…」
良子「くすん。良ね、最近急にお胸が膨らんできちゃって、学校で男子達にからかわれるの…」
ミカン「そうだったの…」
杏里「んあー。シャミ子もご立派なのをお持ちだし、血筋なんだろうね」
良子「こんなみっともないお胸、恥ずかしい…同級生の女子でブラジャー着けてる子なんていないのに、良はしないとダメだってお母さんが…」
ミカン「良ちゃんくらいの年頃だと、それは確かに辛いわね…」
杏里「私には贅沢な悩みに聞こえるけどなぁ」
杏里「あーあ。なーかした」
ミカン「こぉらぼきゅ、お姉ちゃん泣かせちゃメッ!でしょ」
ぼきゅ「な、なぜ泣くんでしゅか?ぱいぱいおっきするなんて素晴らしいことじゃないでしゅか…」
良子「くすん。良ね、最近急にお胸が膨らんできちゃって、学校で男子達にからかわれるの…」
ミカン「そうだったの…」
杏里「んあー。シャミ子もご立派なのをお持ちだし、血筋なんだろうね」
良子「こんなみっともないお胸、恥ずかしい…同級生の女子でブラジャー着けてる子なんていないのに、良はしないとダメだってお母さんが…」
ミカン「良ちゃんくらいの年頃だと、それは確かに辛いわね…」
杏里「私には贅沢な悩みに聞こえるけどなぁ」
44:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 23:21:24.092 :XAacjCXH0.net
ぼきゅ「…杏里マンマの言う通りでしゅ。そんなのは贅沢な悩みってもんでしゅよ」
ぼきゅ「ぱいぱいは素晴らしいものなのれしゅ。それを恥じるなんてぱいぱいの神様に対する冒涜でしゅよ!」
良子「ぼ、ぼきゅ君みたいな赤ちゃんに良の気持ちなんてわからないもん!」
良子「もういい!こんなみっともないお胸吸っちゃって!良のお胸を膨らませてる悪いもの、残らず全部吸い出しちゃってっ!」プルンッ
ぼきゅ「…言いまちたね?望みどおりにしてやるから覚悟するでちゅ!」ズッチュゥゥゥゥン!!
良子「んんっ…///」ピクンッ
ぼきゅ「…杏里マンマの言う通りでしゅ。そんなのは贅沢な悩みってもんでしゅよ」
ぼきゅ「ぱいぱいは素晴らしいものなのれしゅ。それを恥じるなんてぱいぱいの神様に対する冒涜でしゅよ!」
良子「ぼ、ぼきゅ君みたいな赤ちゃんに良の気持ちなんてわからないもん!」
良子「もういい!こんなみっともないお胸吸っちゃって!良のお胸を膨らませてる悪いもの、残らず全部吸い出しちゃってっ!」プルンッ
ぼきゅ「…言いまちたね?望みどおりにしてやるから覚悟するでちゅ!」ズッチュゥゥゥゥン!!
良子「んんっ…///」ピクンッ
45:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 23:26:43.089 :XAacjCXH0.net
ぼきゅ「むばっ!むばっ!ずじゅるぞろろろろっ!!ちゅれろぱりょろろろろっ!!」
良子「くっ///んんっ///」
ぼきゅ「ちゅっぱ…ちゃっぽ…ぴっちゅ…んじゅろろっ…」
良子「くふうっ///やあんっ///」
ぼきゅ「良子マンマの三角チョコパイ(三角錐状の膨らみを見せ、乳首もチョコんと主張を始めた第二次性徴期突入おっぱいの略)おいちぃれしゅ!」
良子「お胸…ムズムズしてきちゃう…///良、こんなエッチなお胸、やっぱりいらないっ…///」
ぼきゅ「良子マンマ!自分のぱいぱいに誇りを持ってくだちゃい!」
良子「えっ…」
ぼきゅ「むばっ!むばっ!ずじゅるぞろろろろっ!!ちゅれろぱりょろろろろっ!!」
良子「くっ///んんっ///」
ぼきゅ「ちゅっぱ…ちゃっぽ…ぴっちゅ…んじゅろろっ…」
良子「くふうっ///やあんっ///」
ぼきゅ「良子マンマの三角チョコパイ(三角錐状の膨らみを見せ、乳首もチョコんと主張を始めた第二次性徴期突入おっぱいの略)おいちぃれしゅ!」
良子「お胸…ムズムズしてきちゃう…///良、こんなエッチなお胸、やっぱりいらないっ…///」
ぼきゅ「良子マンマ!自分のぱいぱいに誇りを持ってくだちゃい!」
良子「えっ…」
46:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 23:31:02.811 :XAacjCXH0.net
ぼきゅ「クラスの男子の言う事なんか気にしちゃダメでちゅ!」
良子「で、でも…」
ぼきゅ「女の子をよってたかってイジメるような奴らの小さいケツの穴なんか、ぼきゅがこの自慢のおてぃんぴんで堀りまくってやりまちゅよ!」
良子「ぼきゅ君///」
ぼきゅ「いいでちゅか?良子マンマの膨らみかけぱいぱいは、ぼきゅをこんなにも幸せにしてくれる…!その事を決して忘れないでくだちゃい!」
良子「…わかった。良、ぼきゅ君がいてくれたら、自分のお胸のこと好きになれる気がする///」
ぼきゅ「それじゃあ、正式にぼきゅのマンマになってくれましゅねっ!?」
良子「うん。よくわからないけど、良、ぼきゅ君のママになってあげたい///」
ぼきゅ「いよっしゃあああああああああ!!!!夢にまで見た一桁巨乳女子小学生マンマGETなのらあああああああ!!!」
ぼきゅ「幸せ過ぎてムーニーマンにお漏らし中出しちっちちっちしちゃいまちゅうううううっ!!!」ブビュルルルッ!!ドクドクッ!!
ぼきゅ「クラスの男子の言う事なんか気にしちゃダメでちゅ!」
良子「で、でも…」
ぼきゅ「女の子をよってたかってイジメるような奴らの小さいケツの穴なんか、ぼきゅがこの自慢のおてぃんぴんで堀りまくってやりまちゅよ!」
良子「ぼきゅ君///」
ぼきゅ「いいでちゅか?良子マンマの膨らみかけぱいぱいは、ぼきゅをこんなにも幸せにしてくれる…!その事を決して忘れないでくだちゃい!」
良子「…わかった。良、ぼきゅ君がいてくれたら、自分のお胸のこと好きになれる気がする///」
ぼきゅ「それじゃあ、正式にぼきゅのマンマになってくれましゅねっ!?」
良子「うん。よくわからないけど、良、ぼきゅ君のママになってあげたい///」
ぼきゅ「いよっしゃあああああああああ!!!!夢にまで見た一桁巨乳女子小学生マンマGETなのらあああああああ!!!」
ぼきゅ「幸せ過ぎてムーニーマンにお漏らし中出しちっちちっちしちゃいまちゅうううううっ!!!」ブビュルルルッ!!ドクドクッ!!
47:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 23:33:11.656 :O2fkt1lV0.net
④
④
48:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 23:34:52.439 :XAacjCXH0.net
ミカン「二人とも、すっかり引き留めちゃって悪かったわね」
杏里「いーよいーよ。ぼきゅと遊べて楽しかったし」
良子「うん。良もまたぼきゅ君と遊びたいな」
ぼきゅ「マンマたち、今日は本当にしゅてきな思い出をどうもありがとうごじゃいまちた」
ぼきゅ(ふふふ。こんな美しいマンマが一度に三人も出来ちゃうなんて。ぼきゅのおてぃんぴんも堪らずすくすく三段階進化しちゃいそうでしゅよ)
ミカン「二人とも、すっかり引き留めちゃって悪かったわね」
杏里「いーよいーよ。ぼきゅと遊べて楽しかったし」
良子「うん。良もまたぼきゅ君と遊びたいな」
ぼきゅ「マンマたち、今日は本当にしゅてきな思い出をどうもありがとうごじゃいまちた」
ぼきゅ(ふふふ。こんな美しいマンマが一度に三人も出来ちゃうなんて。ぼきゅのおてぃんぴんも堪らずすくすく三段階進化しちゃいそうでしゅよ)
49:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 23:35:20.494 :f9G1Jjbg0.net
性欲の権化かよこいつは
性欲の権化かよこいつは
50:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 23:40:52.835 :XAacjCXH0.net
小倉「あれれ~、みんなお揃いでどうしたの?」
良子「あ、天井のお姉さん!」
ミカン「こんにちは。ちょっとこの子のお守りでね」
ぼきゅ(おやおや、これはこれは。今日のぼきゅは天井知らずでしゅね。黒髪ロング眼鏡っこマンマまで現れまちたよ…)
杏里「ちょうどいいや。ほら、小倉ちゃんもぼきゅのこと抱っこさせて貰いなよ」
ぼきゅ「きゅるるるん☆(さて、もう一仕事でしゅ!)」
小倉「あれ、この子…」
ぼきゅ(むむっ…せっかくこのぼきゅが天使のスマイルを振りまいてるのに反応が薄いでしゅね。かくなるうえは…)
ぼきゅ「小倉マンマとやら、抱っこしてくらちゃーい♪」
小倉「あれれ~、みんなお揃いでどうしたの?」
良子「あ、天井のお姉さん!」
ミカン「こんにちは。ちょっとこの子のお守りでね」
ぼきゅ(おやおや、これはこれは。今日のぼきゅは天井知らずでしゅね。黒髪ロング眼鏡っこマンマまで現れまちたよ…)
杏里「ちょうどいいや。ほら、小倉ちゃんもぼきゅのこと抱っこさせて貰いなよ」
ぼきゅ「きゅるるるん☆(さて、もう一仕事でしゅ!)」
小倉「あれ、この子…」
ぼきゅ(むむっ…せっかくこのぼきゅが天使のスマイルを振りまいてるのに反応が薄いでしゅね。かくなるうえは…)
ぼきゅ「小倉マンマとやら、抱っこしてくらちゃーい♪」
51:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 23:43:01.696 :tmPB1Wt50.net
罰されろ
罰されろ
52:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 23:46:05.510 :Jm3POWwT0.net
なんだこのスレ…
53:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 23:48:29.642 :XAacjCXH0.net
小倉「…わかった。いいよ、おいで」
ぼきゅ「うわぁーい♪小倉マンm…」
小倉「……キミ、私のシマであんまり好き勝手しちゃダメだよ?」ボソッ
ぼきゅ「!?」
ギュムゥゥゥ!!
ぼきゅ「いいいいいだだだだだあああああああああああああっ!?」
ミカン「お、小倉さん!?」
小倉「あれれ~?抱っこってこんな風でよかったんだっけ~?」ギュムゥゥゥ!!
ぼきゅ「ま、マタンキ掴んじゃいけましぇええええええん!!」
杏里「ちょ…!小倉ちゃん!何してんのさっ!?」
良子「そんな抱っこの仕方じゃぼきゅ君が痛がっちゃうよ!」
小倉「…わかった。いいよ、おいで」
ぼきゅ「うわぁーい♪小倉マンm…」
小倉「……キミ、私のシマであんまり好き勝手しちゃダメだよ?」ボソッ
ぼきゅ「!?」
ギュムゥゥゥ!!
ぼきゅ「いいいいいだだだだだあああああああああああああっ!?」
ミカン「お、小倉さん!?」
小倉「あれれ~?抱っこってこんな風でよかったんだっけ~?」ギュムゥゥゥ!!
ぼきゅ「ま、マタンキ掴んじゃいけましぇええええええん!!」
杏里「ちょ…!小倉ちゃん!何してんのさっ!?」
良子「そんな抱っこの仕方じゃぼきゅ君が痛がっちゃうよ!」
54:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 23:54:20.159 :XAacjCXH0.net
小倉「そうなんだ。ゴメンねぇ。私こういうの慣れてないから」
小倉「はい、陽夏木さん。『コレ』返すね」ヒョイ
ミカン「え、ええ…」
小倉「ではでは私はこれで~」スタスタ
ぼきゅ「はぁ…はぁ…ぜぇ…はあっ…」
ミカン「ぼ、ぼきゅ、大丈夫…?」
ぼきゅ(あ、あの女…!間違いない…ぼきゅの正体に気付いていやがった…!)
ぼきゅ(今日はとんとん拍子に事が運びすぎていたが、どうやら全て一筋縄で、とはいかないようだな…)
ぼきゅ(くくく…面白い…!面白いぞ!せいいき桜ヶ丘!だからこそ攻略のしがいがあるというもの…!)
ぼきゅ(所詮、すべての美しいメス共はぼきゅのマンマとなり、ぼきゅにぱいぱいを差し出す宿命なのだからな…!!)
To be continued...
小倉「そうなんだ。ゴメンねぇ。私こういうの慣れてないから」
小倉「はい、陽夏木さん。『コレ』返すね」ヒョイ
ミカン「え、ええ…」
小倉「ではでは私はこれで~」スタスタ
ぼきゅ「はぁ…はぁ…ぜぇ…はあっ…」
ミカン「ぼ、ぼきゅ、大丈夫…?」
ぼきゅ(あ、あの女…!間違いない…ぼきゅの正体に気付いていやがった…!)
ぼきゅ(今日はとんとん拍子に事が運びすぎていたが、どうやら全て一筋縄で、とはいかないようだな…)
ぼきゅ(くくく…面白い…!面白いぞ!せいいき桜ヶ丘!だからこそ攻略のしがいがあるというもの…!)
ぼきゅ(所詮、すべての美しいメス共はぼきゅのマンマとなり、ぼきゅにぱいぱいを差し出す宿命なのだからな…!!)
To be continued...
55:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/30(土) 23:58:21.514 :LtW74zj40.net
無駄に筆力が高い
56:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/12/01(日) 00:01:20.306 :F4zFXRy90.net
今度はごちうさかまどマギで頼む
今度はごちうさかまどマギで頼む
57:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/12/01(日) 00:14:32.244 :KueH2g930.net
医者に診てもらった方がいいが念の為出版社にも見てもらえ
医者に診てもらった方がいいが念の為出版社にも見てもらえ