シャミ子「でもミカンさんは桃の家に住んでるわけですから
会うこともあるんじゃないですか？」

桃「その可能性もあるね」

俺「そうなると俺も会うことがあるかもしれないな」

シャミ子「私もです」

シャミ子「ミカンさんの彼氏ってどんな人なんでしょうか」

俺「ミカンのことだから優しい人なんじゃない？」

桃「優しくて楽しくてイケメンで高身長で明るい人だと思う」

シャミ子「俺さんボロ負けですね」

俺「俺は桃がいればそれでいいよ」

ガラッ

ミカン「ん？」

俺「受けるがいい！！星をも砕け散る俺の射精を！！！」ｸﾞﾜﾜﾜ

俺「男根天翔ーーーッ！！！！」ﾊﾞｱｱｱｱﾝ

彼氏「ぐわあああああ！！！！」ﾄﾞｶﾞｧｯ

ミカン「むうう………彼氏程の男がやられるとは……」

俺「次はどいつだ。それとも二人まとめてかかって来るか？」

桃「なんだと！？」

ミカン「馬鹿にしよって……！いいだろう！この俺が貴様をあの世に送ってくれるわッ！！！」ｻﾞｯ

ミカン「あ、みんな揃ってる」

桃「ミカン」

ミカン「恥ずかしいんだけど・・・私の彼氏を紹介しようと思って///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

シャミ子「ミカンさん落ち着いてください」ザー　雨が降る

ミカン「この人が私の彼氏！」

イケメン「チョリーッス！！！」

俺「」

桃「」

この当たり前のような俺君が紛れ込んでるシリーズなんなの

イケメン「あ、ちよももじゃんｗｗｗ
俺のちんぽが恋しくなった？ｗｗｗ」

桃「」

ミカン「知り合いなの？てかちんぽって」

俺「（殺してやろうかな・・・）」

シャミ子「」

>>6
キチガイのオナニー

ミカン「この人が私の彼氏なの」ｷﾞｭｯ　イケメンくんに抱き着き

イケメン「見せつけてやろうぜミカン」ちゅ～

ミカン「ちょっと、人前じゃダメよ」

イケメン「いいじゃんいいじゃんｗｗｗ」

ミカン「///」ちゅっ

俺「」

桃「」

シャミ子「」

ただのキチガイ

イケメン「いっけね時間だ」

ミカン「行っちゃうの？」

イケメン「ごめんねミカン
あとでたっぷり可愛がってあげるから」

ミカン「コラ///人前でそんなこと言わないの///」

イケメン「じゃｗｗｗ」ｽﾀｽﾀ

俺「」

桃「」

シャミ子「」

まちカドまぞくのキャラ使わなきゃ気にしないんだけどな…

ミカン「あれが私の彼氏///」

桃「ふーん・・・」

俺「まぁ、いいんじゃない・・・」

桃「なんかみんな目が死んでない？」

桃「そんなことないよ」

俺「おめでとうミカン」

シャミ子「」

お兄さん絵ですよ

シャミ子「ミカンさん」

ミカン「どうしたのシャミ子」

シャミ子「あの人はやめた方がいいと思います」

桃「」

俺「」

ミカン「なんでそんなこというの？」

俺「そうだシャミ子。付き合うか付き合わないかは本人次第なんだ」

桃「」

シャミ子「でも」

俺「エッチもうまいし顔もいいし、何がいけないんだ」

シャミ子「でも・・・」

シャミ子「あの人、きっとセフレがいっぱいいますよ」

俺「シャミ子！」

シャミ子「絶対ミカンさんのこと大切にしてくれませんよ」

桃「」

ミカン「そんなことわからないじゃない！」

シャミ子「でも」

桃「何事もやってみることだよ
私にはそれしか言えない」

俺「ミカンは可愛いから、ミカンにドハマりしてミカン一筋になる可能性だってあるし」

シャミ子「でもセフレがいるような人、絶対ダメですよ！」

俺「（シャミ子は純粋だなぁ）」

ミカン「そんなこというけど私やシャミ子だって俺くんのセフレみたいなもんじゃない！」

シャミ子「それは・・・そうですけど・・・」

ミカン「シャミ子にとやかく言われる筋合いなんてない！」

シャミ子「ミカンさん・・・」

桃「でもミカン、イケメンくんを絶対に私の家につれてこないでね」

ミカン「桃までそういうこというの！？」

俺「まぁ、これ以上話しても平行線だし
とりあえず解散しよう
明日になれば冷静になれるよ」

ミカン「あ、イケメンくんからラインだ！」

ミカン「今日これから会わないかって」

ミカン「いきますっと」

ミカン「楽しみだなぁ」

現実でもこういう馬鹿女居るのが辛いな

イケメン「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ミカン「あっ♡あっ♡」

イケメン「どう俺のちんぽ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ミカン「大きくて気持ちいい♡こんなのすぐイッちゃう♡イグッ♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

イケメン「ミカン、カーワイイｗｗｗ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ミカン「イッてる♡イッてるから♡動いちゃダメ♡」

数日後

ミカン「シャミ子の思い過ごしじゃない」

ミカン「イケメンくんは優しいし、エッチもうまいし、私満足よ」

ミカン「あ、あれ？」

イケメン「でさー」

美女「えーマジー」

ミカン「え？」

イケメン「まぁ俺くらいのレベルになると余裕ってやつｗｗｗ」

美女「さすがイケメンくんだねｗｗｗ」

ミカン「イケメンくん、誰その人」

イケメン「あ・・・やべ・・・」

ミカン「浮気？」

イケメン「違う違うｗｗｗこいつは友達ｗｗｗ」

美女「え？」

イケメン「紹介するよｗｗｗ俺の彼女のミカンちゃんｗｗｗ」

ミカン「」

美女「」

美女「酷い・・・エッチしたのに」

イケメン「一回やっただけっしょｗｗｗ
ミカンとは何度もやってっからｗｗｗ」

ミカン「イケメンくん、かわいそうだよ」

イケメン「俺たちがどれだけ愛し合ってるか教えてやろうぜ」ブチュッ

ミカン「んっ///」

美女「」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ　泣き出す

ミカン「・・・」

イケメン「はいはい、帰れ帰れｗｗｗ」

美女「」泣きながら離れていく

ミカン「・・・」

イケメン「ごめんねｗｗｗあいつめっちゃしつこくてｗｗｗ」

ミカン「」

イケメン「一回だけ一回だけ身体の相性試してみよっていうから仕方なくやったら彼女面しだしてさー」

ミカン「そうなんだ・・・」

イケメン「俺はやっぱミカン一筋だよ」

ミカン「うん・・・」

イケメン「怒ってる？」

ミカン「ちょっと怒ってる」

イケメン「じゃ、仲直りのセックスしよっか」

ミカン「」

イケメン「ミカン、セックス大好きじゃんｗｗｗ」

ミカン「」

イケメン「いこいこ」　ミカンの腕をつかんでラブホテルに連れ込む

ミカン「」

シャミ子「ミカンさん、大丈夫でしょうか？」

俺「」

桃「」

シャミ子「二人だって心配ですよね？」

俺「俺はイケメンくんのことをよく知らん」

桃「」

俺「俺がなにか言うことはない」

シャミ子「でも・・・」

桃「ミカンだって子供じゃないんだから
イヤになったら別れるよ」

シャミ子「別れなかったらどうするんですか？」

俺「それはうまくいってるんだよ。いいことじゃないか」

シャミ子「桃も俺さんも薄情です！傷つくのはミカンさんなんですよ！」

俺「今俺が無理やり止めても、いずれ同じ失敗をするから
自分で体験して学習しないと」

桃「俺くんと同意見だよ」

シャミ子「」

ミカン「ハー♡ハー♡」　セックス後

イケメン「」スマホｽｯｽｯ

ミカン「ねっお話しよ。ピロートーク」

イケメン「あ、うん」スマホｽｯｽｯ

ミカン「気持ちよかった？」

イケメン「うん？うん」スマホｽｯｽｯ

ミカン「何見てるの？」

イケメン「予定表」スマホｽｯｽｯ

ミカン「このあとなんか予定あるの？」

イケメン「」スマホｽｯｽｯ

ミカン「ねぇ」

イケメン「（飽きてきたなこいつも）」スマホｽｯｽｯ

ミカン「」とぼとぼ

シャミ子「ミカンさん！」

ミカン「あ、シャミ子」

シャミ子「ミカンさん・・・失礼だと思うんですけど
イケメンさんとはうまくいっていますか？」

ミカン「」

シャミ子「ミカンさん？」

ミカン「順調よ！」

シャミ子「歩いてる姿からはそうは見えませんでしたけど」

ミカン「そんなことないわ
彼ったら甘えん坊だから私にベッタリなの」

シャミ子「」

ミカン「エッチが終わったあとも、好きだよって何度もささやいてくれるの
浮気癖も治りそうだし、なんの不満もないわ」

シャミ子「そう・・・ですか・・・」

ミカン「」

シャミ子「あの、困ったことがあったらなんでも相談してください」

ミカン「シャミ子には関係ないでしょ！！」

シャミ子「」

まだ書けるだろお前なら

数日後

ミカン「最近イケメンくんに会ってないなぁ・・・」

ミカン「浮気してるのかしら・・・」

ミカン「あ、イケメンくんからラインだわ！」

ミカン「今日会えないって？やっぱりイケメンくんには私が必要なのね！」

ミカン「すぐいくっと」

ミカン「イケメンくーん！」

イケメン「あ、ミカン！」

ヤリチン「おっ、かーわいーｗｗｗ」

フツメン「チンコ勃ってきたｗｗｗ」

ブサメン「デュフフフｗｗｗ」

ミカン「イケメンくん？友達？」

イケメン「そ、友達ｗｗｗ」

イケメン「じゃ、ラブホ行こっか」

ミカン「え、ええ・・・」

ヤリチン「さぁ行こ行こｗｗｗ」　ミカンの腰に手をまわす

ミカン「え？ちょっと・・・」

イケメン「今日は五人でやるからｗｗｗ」

ミカン「え？」

フツメン「ギャハハハｗｗｗ」　ミカンのおっぱいをわしづかみにする

ミカン「キャッ///」

ラブホテル

ミカン「キャッ」　乱暴にベッドに押し倒される

ミカン「五人でって、ダメよ、エッチは好きな人とするものでしょ」

イケメン「じゃあ全員好きになってｗｗｗ」

ミカン「会ったばかりなのにムリよ」

ブサメン「デュフフフｗｗｗ」　ミカンのパンツを脱がせる

ミカン「ちょ、ダメ」

ヤリチン「イケメンくんが一番にする？」

イケメン「いや、別に、やり飽きてた頃だし」

ミカン「え？」

フツメン「ジャーンケーンポン」

ヤリチン「いえー！一番！」　ミカンににじり寄る

ミカン「や、やだ」

ヤリチン「いただきまーす！」ｽﾞﾌﾞｯ

ミカン「（いや！まだ濡れてもないのに！）」

ヤリチン「そっこーでイかせてやるよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ミカン「ああああっ！！」

ヤリチン「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ミカン「んぎっ！」ﾋﾞｸﾝｯ

フツメン「ミカンちゃんもうイッたのｗｗｗ」

イケメン「俺が仕込んでるからｗｗｗ」

ヤリチン「まだまだ俺がイくまでやるぜ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ミカン「あっ！ダメ！・・・避妊・・・避妊して！」

イケメン「アフターピル飲めば大丈夫だから」

ミカン「そんなの持ってない」

イケメン「買えよｗｗｗ」

ヤリチン「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ミカン「いや・・・！いや・・・！」

ブサメン「ミカンちゃんおっぱいも大きい」もみゅもみゅ

ミカン「んっ！」ﾋﾞｸﾝｯ

フツメン「ギャハハハハｗｗｗまたイッたｗｗｗ開発されつくしてんじゃんｗｗｗ」

ブサメン「さてそろそろ」　カメラを取り出す

ミカン「！」

ブサメン「ハメ撮りしちゃいまーすｗｗｗ」ｼﾞｰ

ミカン「いや！」　手で顔を隠す

ヤリチン「おい、腕なんとかしろ」

フツメン「うーいｗｗｗ」　ミカンの腕を引っ張る

イケメン「へいへいｗｗｗ」

ミカン「いや！いやあああああああああ！！！」

嫌われゴミアニメ

ヤリチン「あーイキそう」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ミカン「外に出して！中はダメ！」

ヤリチン「撮影されながら中出しされちゃおうねｗｗｗ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ミカン「いや！助けて！誰か！俺くん！！！」

ヤリチン「うっ」ﾄﾞﾋﾟｭｯ　ﾄﾞﾋﾟｭｯ

ミカン「あ・・・ああ・・・う・・・うう・・・」泣き出す

やっぱおまえの書くss大好き

イケメン「俺くんって誰だ？」

フツメン「彼氏じゃね？」

イケメン「彼氏は俺だろ」

フツメン「そっか」

ヤリチン「好きな人とかじゃねｗｗｗ」

イケメン「ちょっとイラっとしたわ
ブサメン、カメラ変わってやるから次お前いけ」

ブサメン「デュフフｗｗｗオーケーでござるｗｗｗ」

ミカン「こ、こないで」

ブサメン「合体！」ｽﾞﾌﾞｯ

ミカン「あっ・・・」

ヤリチン「ミカンちゃん、お掃除フェラしてよ」

ミカン「・・・」

ヤリチン「ほら口開けて」

ミカン「んぶっ」

ブサメン「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ミカン「んんっ！」

こいつ交友関係広いな

五時間後

ミカン「」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

フツメン「あー、よかったーｗｗｗ」

ヤリチン「ミカンちゃん最高ｗｗｗ」

ブサメン「もう出ないでござるｗｗｗ」

イケメン「ミカン、またやろうねｗｗｗ」

ミカン「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

次の日

ミカン「どうしてこんなことになっちゃったんだろう・・・」

ミカン「私、恋人がほしくて・・・」

フツメン「あ、ミカンちゃんじゃん！」

ミカン「ひっ！」

フツメン「セックスさせて！」

ミカン「い、イヤよ」

フツメン「そう・・・じゃあいいよ」

ミカン「・・・」

フツメン「ハメ撮り映像ネットに流すから」

ミカン「！？」

フツメン「じゃ」ｽﾀｽﾀ

ミカン「待って！それだけはやめて！」

フツメン「じゃあ、パンツ脱いでおしりこっちに向けて「おちんちんください」って言って」

ミカン「///そんな///」

フツメン「じゃあいいよ　明日から学校来れないね」

ミカン「・・・お、おちん・・・ちん・・・ください・・・」

フツメン「最初からそう言えばいいんだよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ミカン「くっ・・・」

ブサメン「レイプでござる」

ミカン「きゃああああっ！」

ブサメン「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ミカン「」

ヤリチン「ミカンちゃんやらせてｗｗｗ」

ミカン「」

ヤリチン「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ミカン「」

ミカン「」とぼとぼ　肩を落とし歩いている

俺「」すたすた

ミカン「（俺くん・・・）」

俺「あ、ミカン、久しぶり！」

ミカン「俺くん・・・」

俺「？」

ミカン「（ダメよミカン・・・これは自分でまいた種なんだから・・・
俺くんにすがるような・・・すがるような・・・）」

俺「ミカン？」

ミカン「俺く～ん！」　泣きながら俺くんの胸に飛び込む

俺「」

ミカン「私、私、シャミ子があんなに止めてくれたのに！」号泣

俺「ミカン、どうしたの？」

ミカン「桃がうらやましくて！俺くんが！」号泣

俺「」

ミカン「私も彼氏がほしくて！ナンパされたからつい！」号泣

俺「ミカン、大丈夫だから」ミカンを抱きしめる

俺くん白々しいぞ

俺「」　ミカンから事情を聞いた

ミカン「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」

俺「（とめておけばよかった・・・）」

俺「くっ・・・！」

ミカン「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」

俺「ミカン・・・ヤろう・・・俺と・・・」

ミカン「・・・そんな桃が・・・」

俺「桃は関係ない
俺とエッチしよう」

ミカン「でも・・・」

俺「いいから」

俺くん最低じゃん

ラブホテル

俺「ミカン、さわるよ」

ミカン「う、うん・・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　身体が震える

俺「（・・・エッチに恐怖を感じてる・・・）」

ミカン「大丈夫、大丈夫だから」

俺「手だったら怖くないでしょ」ｷﾞｭｯ　手を握る

ミカン「・・・うん」

俺「ミカン」ｻﾜｻﾜ　手首から腕をさわる

ミカン「俺くん、そんなところさわって楽しい？」

俺「楽しいよ」

俺「」ｻﾜｻﾜ

ミカン「」ﾋﾟｸｯ

俺「（肩までさわるとダメか・・・）
ミカン、キスしよう」

ミカン「う、うん・・・」

俺「」ﾁｭｯ

ミカン「」

俺「ミカン、明日からはまた俺と桃とシャミ子と一緒にいよう」

ミカン「うん」

俺「」ﾁｭｯ

ミカン「んっ」

俺「ミカン、可愛いよ」ｻﾜｻﾜ

ミカン「そうかな？」

俺「（よし、肩触っても大丈夫だ
次はお腹か）」ｻﾜｻﾜ

ミカン「ふっ！」

俺「ミカン、ちゅーしよ」ちゅー

ミカン「ん///」

10分後

俺「（なんとかまんこまで触れるようになったか）」ｻﾜｻﾜ

ミカン「」とろ～ん

俺「（こっからだ）」

ミカン「俺くん？」

俺「今晩だけは俺はミカンの恋人だから」

ミカン「え？」

俺「好きだよミカン」

ミカン「俺くん///」

俺「ミカン、愛してる」

ミカン「だ、ダメよ///」

俺「ミカンはどう？」

ミカン「え？///」

俺「ミカン、素直になって
今日のことは二人だけの秘密だから」

ミカン「」

俺「ミカン」

ミカン「す、好き///」

おれくんのテクニック参考になる

ミカン「好き///好きなの///」

俺「俺もミカンのこと好きだよ」

ミカン「でも桃が」

俺「桃は今関係ないから」

ミカン「」

俺「ミカン、俺を求めて」

ミカン「俺くん///」抱き着き

俺「」まんこさわさわ

ミカン「俺くん、もう・・・」

俺「まだまだ楽しもうミカン」

ミカン「（違う・・・あの人たちのエッチと違う・・・
優しい・・・優しくて安心する・・・）」

俺「」ｻﾜｻﾜ　全身を愛撫する

ミカン「ハァハァ♡」

俺くんとかいうただのクズ

一時間後

ミカン「ハー♡ハー♡」ﾋｸｯﾋｸｯ

俺「ミカン、そろそろ挿れるよ」

ミカン「う、うん///」

俺「」ﾆｭﾌﾟｯ

ミカン「あっ♡」

俺「」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

ミカン「イキそう・・・///」

俺「」ﾋﾟﾀｯ

ミカン「？///」

シャミ子とチノちゃんって仲良いの？

俺「もっと楽しもう」

ミカン「ハー♡ハー♡も、もどかしいよ///」

俺「ミカンの膣内、あったかいよ」

ミカン「ハー♡ハー♡」

俺「ミカンはどう？俺のちんこ感じる？」

ミカン「感じる♡奥まで当たってる♡」

俺「ずっとこのままでいよう」

ミカン「・・・ッ♡♡♡」

30分後

ミカン「フーッ♡フーッ♡」

俺「ミカン、そろそろ動くよ」ｽﾞﾌﾞﾘ　ゆっくり動かし始める

ミカン「あっ感じる♡今まで感じたことない♡こんなのはじめて♡」

俺「ミカン、愛してるよ」ｽﾞﾌﾞﾘ　ｽﾞﾌﾞﾘ　

ミカン「すごい♡これ♡幸せ♡イクより幸せ♡」

俺「ミカン、もっと楽しもう」　休憩

ミカン「うん♡もっともっと幸せにして♡」

俺「ミカン、俺のこと好き？」ｽﾞﾌﾞﾘ　ｽﾞﾌﾞﾘ

ミカン「好き♡好き♡」

俺「もっと言って、嬉しい」ｽﾞﾌﾞｯ

ミカン「大好き♡俺くんのこと大好きなの♡」

俺「もっと」　休憩

ミカン「私が一番俺くんのことが好き♡俺くんが欲しいの♡」

俺「ミカン、ミカンは俺のものだ」ｽﾞﾌﾞﾘ　ｽﾞﾌﾞﾘ

ミカン「俺くんのものにして♡」

俺「ああ、大好きだよミカン」

ミカン「あっ♡幸せなのに♡」

俺「ミカン、イキそうなの？」

ミカン「もっともっと感じたいのに♡」

俺「いいよミカン、イッて」

ミカン「俺くん♡好き♡好き♡大好き♡」ﾋﾞｸｯ　ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ　背中が反り返る

俺「うっ」ﾄﾞﾋﾟｭｯ　ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙｯ

ミカン「俺くん・・・ありがとう・・・」

俺「ミカン」

ミカン「ん？」

俺「俺は何があってもミカンの味方だからね」

ミカン「///」

俺「たぶん、桃もシャミ子も」

ミカン「うん」

俺「恥ずかしいかもしれないけどハメ撮りで脅されていることを桃とシャミ子にも言おう」

ミカン「うん」

俺「俺たちが絶対なんとかするから」

ミカン「俺くん、ありがとう」

ミカン「俺くん、大好き」

俺「・・・」

ミカン「わかってるわよ　桃がいるんでしょ
でも今晩だけは私の恋人でいてくれるって約束したじゃない」

俺「ミカン、好きだよ」

ミカン「嬉しい///」

桃よりミカンさんの方がいいじゃんか

次の日

シャミ子「ミカンさん！」　泣きながらミカンに抱き着く

ミカン「シャミ子、せっかく忠告してくれたのにごめんね」

シャミ子「つらいのはミカンさんです！」

桃「じゃあ、ミカンは一人で行動しないようにしよう」

俺「俺とシャミ子は戦力にならんからなぁ」

桃「弱い力で吹き飛ばせばいいじゃない」

俺「死んでしまうぞ」

桃「死ねばいいよ」

俺「（怒ってるなぁ）」

イケメン「あ、ミカンじゃん！」

ミカン「」ﾋﾞｸｯ

桃「」

シャミ子「」

俺「」

イケメン「じゃあミカンはかりてくよｗｗｗ
俺とミカンは恋人だからｗｗｗ」

桃「イケメンくん」

イケメン「どったのちよもも？」

まとめて犯されて終わりでは？

桃「ミカンのハメ撮りデータを壊しに行くから家に案内して」

イケメン「は？ミカン話しちゃったの？」

ミカン「」

イケメン「じゃあハメ撮り映像見るｗｗｗ
ミカンがまんこビッチャビチャにしてあんあん喘いでるよｗｗｗ
君みたいっしょｗｗｗ」

俺「鬼畜め・・・！」

イケメン「ミカン、またやろうよ乱交ｗｗｗｗギャハハハハハｗｗｗｗｗｗ」

ミカン「」

シャミ子「」　ミカンに抱き着く

桃「家まで案内して
データを消すから」

イケメン「ダメに決まってんじゃんｗｗｗ
あれは俺とミカンの愛のメモリーだよｗｗｗ
消すことはできま」

桃「」ﾀﾞﾝｯ　地面を踏みつけアスファルトが砕ける

イケメン「ﾋｴｯ」ﾋﾞｸｯ

桃「念のため全員の家に案内して」

イケメン「は、はい・・・」

俺「」

シャミ子「」

もんも…

桃「これで解決したと思うから」

ミカン「ありがとう桃、シャミ子、俺くん」

シャミ子「よかったですねミカンさん」

俺「」

ミカン「俺くん」

俺「」

ミカン「本当にありがとう」

俺「あ、うん」

桃と俺が二人きりになる

俺「桃」

桃「何？」

俺「ごめん、俺、ミカンとエッチしたんだ」

桃「」

俺「どうしてくれても構わない」

イケメンじゃなくてチャラ男やん

桃「俺くん」

俺「」

桃「ミカンが困ってたんでしょ」

俺「ああ、普通に説得したんじゃうまくいかないと思ったんだ」

桃「だからエッチしたの？」

俺「精神的に深くつながって信頼させなきゃ無理だと思った」

桃「」

俺「ごめん」

桃「ミカンを守ってくれてありがとう」

俺「」

桃「俺くんが恋人でよかったよ」

俺「桃、だから俺は君のことが好きなんだ」

次の日

ミカン「私、俺くんの愛人になるから」

俺「ん？」

シャミ子「愛人？」

ミカン「そう、愛人
恋人は桃でしょ
愛人は私」

俺「ん？」

ミカン「ん？じゃなくて」

桃「」

シャミ子はなんなん

シャミ子「え、ズルいです
桃は恋人でミカンさんが愛人なら私は」

桃「俺くんはシャミ子の眷属だから」

シャミ子「そうでした！私は俺さんのご主人様でした！」

ミカン「俺くん」ｷﾞｭｯ

俺「愛人って恋人の前で抱き着かないと思う」

シャミ子「ご主人様は抱き着きますよ！」ｷﾞｭｯ

俺「ええい！シャミ子まで抱き着くな！」

桃「はー・・・」

fin

良き

ミカンの弱みに付け込んだ俺くんが一番ゲスい