俺「あーもういいから先に湯浴びてこいよ｣ｼｯｼｯ

けも耳幼女「うーぅ゛」ぷぃ とてとて

＼ｶﾞﾗﾗﾊﾟﾀﾝ／

俺｢……」

俺｢ﾁｯ…」

～ 30分後 ～

＼ｶﾞﾗﾗ／

けも耳幼女「うーう」髪ふきふき…

俺「……」じっー

けも耳幼女「が、がぅ～？/// ｣ｼﾞﾄ

俺「別に何もしねーよ。んじゃ入ってくるわ」

＼ﾊﾞﾀﾝ／

けも耳幼女「ぅー｣ﾍﾞｯﾄﾞぽふっ

てす

続けて

～ 15分後 ～

俺「ふぃ～｣ﾂｶﾂｶ

俺「んあ？」

けも耳幼女「すぅ、すぅ､､｣ｼｯﾎﾟｸﾙﾘﾝ

俺「もう寝てんのか。くそ！ また堂々と一つしかないベッド占拠しやがって」

俺(なんで俺が毎回床で寝ねーといけねーんだ)ｲﾗｲﾗ

俺(そうだおかしいだろ！ 不公平だろこんなの)

俺「おいお前ちょっと奥寄れよ」布団ﾊﾞｻ！

けも耳幼女「ぅー、、？ 」むにゃ

けも耳幼女「……｣ｽｩ､ｽｩ

俺｢ﾁｯ」

俺(無防備な腹さらしやがって)

けも耳幼女「……｣ｽｩｽｩ

俺「っ…｣ｺﾞｸﾘ

俺「……」おなかぷにっ

けも耳幼女「ぅ ﾝ……？ /// ｣ﾈｶﾞｴﾘ

俺(こうしてよく見るとこの種族の成体ってマジで人間のメスガキと同じ身体だよな。こんなので発散しようとしてたとかマジで俺も末期だわ)

俺「っ……ありえねーだろ」おなかぷにぷに

けも耳幼女「ぅ……/// ｣ﾋﾟｸﾝｯ♡

俺｢ｯ～……」けも耳さわさわ ｼｯﾎﾟﾓﾌﾓﾌ♡

けも耳幼女「がぁ……うぅ～？？/// ｣ｸﾈ

ふむふむ

俺(これはちげぇ。断じてこいつに欲情してるとかじゃなくて普段の仕返しだ)服もぞもぞ

俺｢ﾋﾋｯ……お～さすがに人間のガキよりかは胸あんだな。Cくらいか？」ぷにゅぷにゅ♡

けも耳幼女｢ﾝ……がぁぁうぅ……/// ｣ﾓｿﾞ

俺「！ 乳首勃ってねーか？｣ｸﾆ♡

けも耳幼女「っ゛♡♡゛｣ﾋﾞグｯ♡

俺「ってことは案外こっちも｣ｸﾁｭ♡

けも耳幼女「ぁぅ…♡」

はよ

俺(……ｴﾛ) ｸチｭｸﾁｭ♡ ｼｯﾎﾟﾓﾌﾓﾌ♡

けも耳幼女「が、ぁ、、/// がぁぁ～～/// ｣ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞ♡

俺(イッちまえ！) ｼｯﾎﾟｷﾞｭﾑｩｩ♡

けも耳幼女「ぁお゛ｯ♡♡゛♡゛｣ﾋﾞｸﾞンｯ♡ ﾋﾞグｯ♡

けも耳幼女「ふｩー…♡ ﾌｩー…♡ がぁ、ぅ…？/// 」

俺「あ、さすがに起きちまったか」

俺は寝るけど頑張れよ

てす

けも耳幼女「！！ がぁう゛！ ぐるるぅ゛ー！/// 」

俺「うるせぇ！」髪ｶﾞｼｯ！

けも耳幼女「がｧ…！/// 」

俺「はぁ､ﾊｧ……ほら、舐めろ｣ﾎﾞﾛﾝ

けも耳幼女「がぁう゛～」ぐすっ

俺「早くしろッ｣ｸﾞﾆ

けも耳幼女「ぅ……ちゅ、、ぺろ､ﾚﾛ、」

俺｢ｫ……ﾋﾋｯ、んだよやればできるじゃねーか。忠犬っぽくて可愛いぜ？？」なでなで

けも耳幼女「ぅ゛…れろｯ､ﾍﾟﾁｭ、ちゅ……」

俺｢ﾝ、もういいぞ」

けも耳幼女「がぅ…？」

俺「は？ 終わりなわけねーだろ｣ﾄﾞﾝ

けも耳幼女「ぅ！？/// ｣ﾄﾞｻｯ

ｷﾞｼ……

俺｢ﾊｧｯ、ﾊｧ、、ヤるぞ｣ｸﾌﾟ…♡

けも耳幼女「が、がぅ！ があうー！/// 」わたわた

俺「んあ？？ ゴムなんざ持ってねーよ。でもやめられるわけねーだろ。ほら、お前もしっかり濡れてるんだしよ｣ﾇﾘｭ♡

けも耳幼女「が、ぅ…/// 」

俺「外に出しゃ問題ねぇだろ」ぬぶっ♡♡゛

ﾌﾞﾁｭンｯ♡゛

けも耳幼女「がぉ゛ｯ！？！？゛」

俺｢ｷｯﾂ……んァ…？」

けも耳幼女｢ｫ゛…ｶﾞｫ～……」

俺「んだよ……処女だったのかお前」

けも耳幼女「がぅ゛ぅ゛……がうぅ～……｣ｸﾞｽｯ

俺「そんな泣くことかよ」

けも耳幼女「がぁう゛～…がぁう゛～……」ぽかぽか

俺「ぃて、いてーよ！ ……別に、いいだろ？ その辺の男に犯されたとか、そんなんじゃねーんだし、、」なでなで

けも耳幼女「！」耳ぴんっ

俺「なるべく痛くねえようにするからよ。だから、そんな怒んなよ」耳ﾓﾌﾓﾌ

けも耳幼女「ぅ゛～…/// 」

抜いた

冒険者に惚れた

俺「まず力み過ぎだ。もっと力抜け……俺の方が痛えわ｣ｼｯﾎﾟﾓﾌﾓﾌ♡

けも耳幼女「んぁ、んあぅぅ……/// ｣ﾋﾟｸ､ﾋﾟｸ…♡

俺「……」もふもふなでなで

けも耳幼女「わ、ふ……♡」とろん♡

俺「っ…｣ｿﾞｸｿﾞｸ

俺「一旦抜くぞ｣ｽﾞﾙﾙｩ ﾇボ

サキュバスクエストのワーウルフがこんな感じでヒト語話せなかった記憶

俺「……」だっこひょい

けも耳幼女「ぅ…？ んむっ/// ﾑ……ﾁｭｯ」

俺｢ﾁｭ､ﾁｭﾚﾛ､チｭｯ…」

けも耳幼女「がぁ、ぅ、レろ、ちゅ♡ ｩ…♡」

俺｢ﾁｭ､ﾁｭ……ﾌﾟハｯ､ﾊｧ、はぁ」

けも耳幼女「ぷぁ、、ぅー…♡｣ｼｯﾎﾟﾕﾗﾕﾗ♡

俺(何だ、これ……タマん中ですげぇ精子作られてやがる)

くさそう

俺｢ｾｯｸｽするぞ」ずにゅ♡

にゅぷぷぷ…♡

けも耳幼女「がぁぁぅ～～♡♡」ぎゅうぅ♡

俺(ｽｹﾞ……さっきよりもトロついてｯ )

けも耳幼女「ふｩー…ﾌｩー…♡」

俺「お前もしかして、甘やかされるのが好きなのか？」

けも耳幼女「！ /// ｣ｼｯﾎﾟﾋﾞｰﾝ

俺｢ﾋﾋｯ、仕方ねぇやつだな」ぎゅぅ…♡ なでなでﾓﾌﾓﾌ♡

けも耳幼女「ぅ゛♡ ぅ～/// ｣ｼｯﾎﾟﾕﾗﾕﾗ♡

俺「いちゃラブセックスが好きってか？ 結構乙女じゃねーか」

けも耳幼女｢っ…♡ っ…♡｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

俺「……わり、もう我慢できねえわ｣

ﾄﾞｻｯ

けも耳幼女「ﾌｩｰｯ…♡ ﾌｩｰｯ…♡」

俺「突きまくるからなｯ……！｣ ﾆｭﾛﾛﾛｫ⤴︎

ﾌﾞﾁｭン⤵︎♡゛

けも耳幼女「がぉ゛ｯ♡」

俺｢ﾊｧｯ､ﾊｧｯ…！」

ぶちゅ♡ ぶちゅ♡ ぶちゅ♡

けも耳幼女「ぉ゛♡ ぉ゛♡」

ｷﾞｼｯ…！ ｷﾞｼｯ…！

俺(やべ…そろそろ抜かねえと……種付けシちまう)

ぬぷッ♡ ぬぷッ♡

けも耳幼女「ぁぅ゛♡ がぁぅ゛♡」

株主総会まで読んだ

ちんちんふっくらしてきた

ぬっぷ♡ ﾇｯﾌﾟ♡ ﾇｯプ♡

ﾊﾟﾁｭｯ♡ ﾊﾟチｭｯ♡ パチｭｯ♡

俺(このまま射精したら……こいつのナカに俺の精子が……)ﾊｧﾊｧ

ｽﾞﾁｭンｯｯ♡♡

俺「ぐｫ゛…！ ォ゛……！！ 射精る゛ッ！｣

ﾋﾞｭｸ…♡ ﾋﾞｭクｯ….♡ ビュク…♡

けも耳幼女「！ が、がぅ！？/// 」

ﾋﾞｭプ♡♡
ﾄﾞｸｯ…♡ ﾄﾞｸｯ…♡ ﾄﾞｸｯ…♡

俺｢ｧ…ｧ……」

けも耳幼女「う゛ぅ～……」

ズニュルﾇﾎﾟ…♡

俺｢ﾊｧ、ﾊｧ、、わり……ってか中出ししたのに全然出てこねえな｣ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡

けも耳幼女「うがぁう゛ーー！/// 」

俺「掻き出すから後ろ向け」

けも耳幼女「う～……/// 」のそのそ おしりぷりっ

俺「……｣ﾑｸﾑｸ

ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ…♡

けも耳幼女「がぅ…？/// 」

ﾊﾟﾝｯ♡ ﾊﾟﾝｯ♡ ﾊﾟンｯ♡

けも耳幼女「がぉ゛♡ ぉ゛！？♡ 」

俺「こうやってっ……奥で精子ひっかけて引きずりださねぇとっ｣ｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭ♡

けも耳幼女「お゛ｯ～～♡ がぉ゛～～♡゛｣

俺(でもこれじゃまるでもっと奥で種付けしようとしてるみてぇだな)ｸﾞｯ♡ ｸﾞｯ♡

俺(体位もまるで獣の交尾みてぇだし)ｿﾞｸｿﾞｸ

ﾊﾟﾁｭ♡ﾊﾟﾁｭ♡ﾊﾟﾁｭ♡

けも耳幼女｢ﾌｯー♡゛ﾌｯー♡♡゛」枕ｷﾞｭｳｩ…！

俺(ｯ……！ ﾅﾏ、、交尾、交尾、交尾……！ 種付け…！)ﾊｧﾊｧ！

ﾌﾞﾋﾞｭルｯ♡゛

ぶびゅっ♡ ぶびゅ♡

けも耳幼女「っ～～～♡♡゛｣ﾋﾞｸﾞｯ♡ ﾋﾞグｯ♡

俺｢ｱｯ……はｯ……！ ハｧ､ﾊｧ……｣ﾇﾎﾟｩ…♡

けも耳幼女「ふｩ…♡ ふｩ……♡」

俺「あ゛～～疲れた」どさっ

けも耳幼女「ぅ゛～～」じと

俺「んだよどうせ一回中出ししちまったんだし今さらだろ」なでなで

けも耳幼女「ぅー！」ぷんぷん

俺「……」

けも耳幼女「～……/// 」ぷぃ

俺「お前よくみたらすげぇかわいいな｣ｷﾞｭ

けも耳幼女「！/// 」

俺「別に、デキちまったときはちゃんと責任とってやるから安心しろよ」なでなで

けも耳幼女「……がぅー/// ｣ｼｯﾎﾟﾕﾗﾕﾗ♡

…………………………
…………
…

～ 次の日 ～

けも耳幼女「ぅが～～……」ひょこっ、ひょこっ、、

俺｢ﾊﾊｯ、んだよその歩き方」

けも耳幼女「があう゛ー！！！」ぷんぷん

俺「んーなんなら昨日みたく抱っこしてやろうか？」そっー

けも耳幼女「がう゛！」手ぺちっ

俺「ぅわ、おーこえー……昨日あんだけシた仲だってのに 。帰ったらまた可愛がってやるからよ」なでなで

けも耳幼女「う゛ーーー！/// 」ぷぃ

けも耳幼女「～……/// 」もじもじ

おしり

報奨金が後払いでも今まで何体も強いの倒してきたのにまだ不払いなのかよ

ﾈｶﾞｴﾘとｼｯﾎﾟﾋﾞｰﾝすき

半年後ないのかよ

母ちゃんが泣いてるぞ

乙

乙またたのむわ

ボテ腹エッチ編はよ

はやくしろ眠い

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