けも耳幼女「……」じっー

俺「あれ、お前だけって珍しいな。友達は？」

けも耳幼女「があぅ。がぅーう」

俺「へぇ、遠くまで狩をねぇ」ご苦労なこった

けも耳幼女「がぁうっ！ がぁうっ！」ぴょんぴょん！

俺「っ！ お前もしかしてまた俺から食べ物せびる気か。人から何かもらうなら対価が必要だって前いったろ？」

けも耳幼女「ぅ゛…」

俺「お前の友達の方はあんなにしっかりしてるのにな」

けも耳幼女「ぅ゛～……/// 」もじもじ ｸﾙ

俺「！」

けも耳幼女「がぁ、ぅ…/// 」尻尾差し出し

俺｢ﾋﾋｯ、分かってるな」尻尾ﾓﾌｯ♡

けも耳幼女「ぅ…/// ｣ﾋﾟｸ

俺「ひひひ｣ﾓﾌ、ﾓﾌ♡

けも耳幼女「が…ぁう゛…♡｣ﾋﾞｸｯ♡ ﾋﾞｸｯ♡

俺「……｣ｼｯﾎﾟムｷﾞｭｯ♡

けも耳幼女「がぉ゛！？♡♡゛｣ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞｯ♡゛

俺「あ～これ最高だな～｣ｼｯﾎﾟギｭｯ♡ ｷﾞｭｯ♡

けも耳幼女「ぁ゛…♡ ひ、ｩ゛…♡ がぁぁぁ～～～♡゛｣ﾍﾅﾍﾅ

俺「お前の友達のも中々だが、お前の方が尻尾でかいんだよな～｣もふもふｷﾞｭﾑ♡

けも耳幼女「っ…♡ っ…♡」

俺「ふぅ」

けも耳幼女｢ｶﾞｩ…/// ふｩ…ﾌｩ……///｣ﾄﾞｻｯ…

俺｢ﾋﾋｯ、ありがとよ」つパン

俺「じゃあな｣ｻﾞｯ、ｻﾞｯ、

けも耳幼女｢ﾌｩ…ﾌｩｯ…」

朝から元気だなお前……

～ 次の日 ～

ｻﾞｯ、ｻﾞｯ、、

けも耳幼女「！」

狼耳幼女「ぐる～♪」にこにこ♡

けも耳幼女「がぁう♪」むぎゅ♡ ｼｯﾎﾟﾌﾘﾌﾘ♡

狼耳幼女「るぅ～♪」ｼｯﾎﾟﾌﾘﾌﾘ♡

俺の尻尾もデカくなった

狼耳幼女「るーる。ぐるぅ」袋ごそごそ

狼耳幼女「ぐるー」つ肉、木の実

けも耳幼女「がぁう～～♡♡」目きらきら

けも耳幼女「！」

………………

『人から何かもらうなら対価が必要だって前いったろ？』

………………

けも耳幼女「……」

狼耳幼女「ぐる？」

けも耳幼女「が、がぁぅ…」ぷぃ、、とてとて

狼耳幼女「ぐる！？ ぐる～～！」

けも耳幼女「……｣ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ…

狼耳幼女「……？」

……………………

俺「ん？」

けも耳幼女「がーう」尻尾差し出し

俺「！ んだよ。仕方ねえなぁ｣ﾆﾔ

けも耳幼女「う゛ー｣ﾑｽｯ

俺｢ﾋﾋ、そう急かすなよ」尻尾ｻﾜ…

けも耳幼女「っ…/// 」

俺「ひひひ｣ﾓﾌﾓﾌ♡

けも耳幼女「が、、ぅ…♡｣ﾌｩ､ﾌｩ…♡

俺「うお～マジで触ってて飽きねえ｣ｷﾞｭﾑｷﾞｭﾑ♡

けも耳幼女「ぅ゛～～♡゛｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…

俺「……」ぎゅぅｩ゛♡゛

けも耳幼女｢ｯ！？♡゛♡゛｣ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞｩ♡゛

けも耳幼女｢ｶﾞ…ｫ、、ｩ……♡｣ﾁｮﾛ、ﾁｮﾛ…♡

俺「今日はこれくらいにしといてやるか。ほらよ」つ干し肉

けも耳幼女「ぅ､､ｩ…♡｣ﾋﾟｸ、ﾋﾟｸ♡

～ 次の日 ～

けも耳幼女「♪～」尻尾櫛ときとき

狼耳幼女「るぅ？ ぐるー」つ木の実

けも耳幼女「がぁーぅ」首ふるふる

狼耳幼女「るぅ…」しゅん…

けも耳幼女「がぁぅ♪」手ふりふり

とてとて……ｻﾞｯｻﾞｯ、、

狼耳幼女「……」

……………

狼耳幼女「……」そっー…



俺「おおーなんかいつもよりフワフワしてるな」もふっ、もふっ

けも耳幼女「ﾌｩ…ｩ゛～……♡」


狼耳幼女「ッ゛！？」

ん？

俺「ﾋﾋｯ、んだよ。いつもより念入りに手入れしてきたって感じだな」もふもふ

けも耳幼女「っ…♡ っ…♡｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ♡

狼耳幼女「ぐるぅー！｣ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ！

けも耳幼女「！」

狼耳幼女「ぐる゛ぅー！」どんっ！

俺「おわっ！」

続けたまえ

狼耳幼女「ぐる！ぐるぅ゛！」ぺちぺち！

俺「ぃ゛だッ！？ いたい゛！」

狼耳幼女「る゛ーー！！！」ぺちぺち！

けも耳幼女「がぁう～！」あせあせ

狼耳幼女「ぐる…？」

俺「いたた……何すんだよ」

けも耳幼女「がぅ、がぁう。がぅぅ……」

狼耳幼女「！ るぅ…｣ﾍﾟｺﾘ

俺(ああ、友達に変なことしてるって思われたのか)

俺「俺はただちょっと食料と引き換えにモフらせてもらってただけだよ」

狼耳幼女「……」ｼﾞﾄ

俺「本当だって。ほら」つ干し肉

けも耳幼女「がぅ」ﾍﾟｺﾘ

俺「ははっ、お前も取引の基礎が板についてきたな」なでなで

けも耳幼女「ぅー…/// 」ｼｯﾎﾟﾕﾗﾕﾗ♡ ﾓｼﾞﾓｼﾞ…

狼耳幼女「……」

俺「？」

狼耳幼女「ぐるッ…」げしっ

俺「ぃたッ！？ ちょ、、何なんだよもう」

おしり

SSで♡使いうやつって総じて語彙力ないと思ってるわ

��‍♀������‍♂

待てよまだ終わってねえだろ？

続きはよ