あげ

俺(どうせ奴隷にされる身なら少しでも俺のことを大切に扱ってくれるママを探そう)


～道端～

俺「……」つ【拾ってください】と

まま幼女「！ かわいそう、、おうちくる？」

俺「ままー！」がばっ！

まま幼女「さみしかったのね……よちよち」なでなで

俺「うぅ､ﾏﾏｧ…」

俺(これで暫く安泰だな。でも匿ってもらうだけじゃ不安だしもっと生活を安定させないと。次は>>6だ)

力仕事探し

俺(株で大儲けしてやる！)

～1週間後～

俺「えーっと、、株価は……」

俺「！ >>9」

sage

俺「うわああああ！！！！」

まま幼女「俺くんだいじょーぶ？」とてとて

俺「そ、それが、、俺株で大損して……せっかくままの生活を助ける奴隷になるって決めたのに。このままじゃ家計が火の車に｣ｸﾞｽｯ

まま幼女「ううん。だいじょうぶだよ。ままからだちっさくてすぐおなかいっぱいになっちゃうし、おれくんにごはんわけてあげゆね」よしよし

俺「ままあ…」

俺(く、、こんな良い子に無理をさせちゃいけない。金はないが何とかして家計を保たなければ>>12)

金玉を売る

マフィアの幹部になる

俺くん最低だな

俺(競馬だ！ ……でも金がないから数は重ねられない。確実に勝てる方法を模索しなければ)

俺「！」

俺(ジョッキーは男じゃないか！ ということは恐らく既にどこぞの幼女に雇われの身……雇い先の幼女間の取引がわかれば八百長を発見して勝ち馬に乗れるか！？)

俺「まずは情報を集めないと」

～ バー ～

マスター幼女「おきゃくさんなんにします？」

俺「……水で」

情報屋幼女「みっともねえ。おごってやるよ。ますたー！ いちごミルクをこいつに」

マスター幼女「かしこまりました」

俺「あ、ありがとう」

情報屋幼女「で、あんた……こんなよのなかだ。男があたちたちからじょうほうをかいとるなら、それなりのことはしてもらわねえとな」

俺「っ、、分かってる。何をすればいい？ 靴でも舐めさせるか？」

情報屋幼女「>>19」

ペロペロキャンディをもらう

良スレ支援あげ
st

俺「……え？」

情報屋幼女「……二どもいわせんじゃねえよ/// で、なにがしりたい」

俺「あ、ああ。直近の競馬で出るジョッキーの雇い主についてなんだが」

情報屋幼女「あ～……いいぜ。さいきんやおちょーもやってるみたいだしな。そのへんしりてーやつもいるとおもってかってにしらべてた。じつは……」ごにょごにょ

俺「！ ありがとう。それだけ聞ければ十分だ」

情報屋幼女「……」じっ、、

俺「？」

情報屋幼女「ほうしゅーだバカ！/// 」

俺「あ！ はいはい」なでなで

情報屋幼女「んへへ…♡」

きゃわわ

素晴らしいスレに出会えた

～競馬当日～

俺「よっしゃああああ！！！ 三連単ボロ勝ちぃぃ！！！」

まま幼女「俺くんすごーい！」ぱちぱち！

俺(これだけの資金がありゃ安泰な暮らしどころじゃない。政府の奴等に反逆できるかもしれねえ……だが失敗すればまたどん底だ)

俺(さてこの金をどうするかな……>>27)

FX

俺「株で再チャレンジだ！」

まま幼女「俺くんがんばえー！」

～1週間後～

俺(た、たのむ……)ﾁﾗ

俺「！ >>30」

kskst

紙切れになったか…

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　　　　 　／　＼　　　─＼　　　チラッ
　　　　／ 　し （＞） 　（●）＼
　　　　|　∪　 　 （__人__）　 J |　＿＿＿＿＿＿＿_
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　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼　| |　　　　　　　　　　|

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　　　　 　／　　ｒデﾐ　　 　＼ 　
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　　　　　　　　　､　　 .ゝ　 　　　
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　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼　
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ
　　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　

俺おっそ

俺「倒産して上場廃止！？」

俺「う、嘘だろ｣ｸﾗ…

まま幼女「俺くん……」なでなで

俺「うぅ、ごめんよまま」

まま幼女「ううん。俺くんがしんじておかいものしたかぶだもん。ままはなにもいいませんよ」にこ…

俺(！ そ、そうだ。あれは確かに俺が信じて買った株……それがいきなり倒産なんて……絶対おかしい。これも幼女政府のやつらが関わってるに違いない)

俺(やっぱり許せねえ！ 俺が必ず幼女政府中心の世の中を叩き潰す！)

～ バー ～

マスター幼女「……」いちごミルク ｺﾄｯ

俺「？｣ﾁﾗ

マスター幼女「あちらのおきゃくさまからです」

情報屋幼女「……こんどはどうした」とてとて

俺「来てくれたか。俺は決めた……この世の中を変える」

情報屋幼女「！　しょーきか？」

俺「ああ、だからそのための情報が欲しい」

情報屋幼女「ふん。あいにくあたちも、バカみたくこっかてんぷくざいでつかまりたくはねえ。それなりのじょうほうがほしいなら、それなりのほうしゅうでたのむぜ」

俺「あたまなでなでが駄目なら、何が欲しいんだ」

情報屋幼女「>>37」

ぎゅーっ

俺「え」

情報屋幼女「ん、んじゃあいっかいしかいわねえからな。ん！！！」手のばし

俺「お、おう」だっこひょい

情報屋幼女「じつは幼女だいじんにはじゃくてんがあって」耳元ごにょごにょ

俺「！　なるほど。よしそうと決まれば！｣ｽｯ…

情報屋幼女「こらぁ！ だれがはなしていいつった！」

俺「な、何だよ」

情報屋幼女「……もうちょっと/// 」ぎゅぅ…♡

俺「あー……はいはい」なでなで

情報屋幼女「んへへ♡」すりすり♡

ﾂｶ、ﾂｶ、、

俺(にしても幼女大臣の弱点が>>43だったとはな)

きゃわきゃわ
安価st

ハーレム願望

ハッピーターンの粉

～夜～

-幼女政府本部-

俺「……」暗証番号ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ

＼ｶｼｬﾝ／

俺(本当に開いちまった。情報屋幼女はマジでどっから情報を仕入れてんだか)そろりそろり

見張り幼女「だれだきしゃまー！」

俺「おばけだぞー！」白い布ぶわっ！

見張り幼女「ひゃあー」>< ﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺(よし今のうちに逃げよう！)ﾀｯﾀｯﾀｯ！

男の見張り達「「「おいそこの貴様！」」」

俺「まま！」

まま幼女「……」とてとて

男の見張り「？　あ、あの。何方ですか？」

まま幼女「こんなおそくまではたらいてえらいえらい。もうおねんねしていいからね……」なでなで

男の見張りたち「「「ままあああ！！！」」」

俺(よし上手く行った！)

幼女大臣「うにゅ……」すやすや

俺「……」つんつん

幼女大臣「うに…？」ちら

俺「おばけだぞー！！！」

幼女大臣「ひゃああぁぁぁ！！！！」><

俺「食べられたくなかったら明日には男幼女平等政策を発布しろ！」

幼女大臣「うひ、、ぐすっ…はぃぃ、、たべないれぇ……｣ﾁｮﾛﾁｮﾛ…

俺(これでよしっと)

こうして次の日には男幼女平等政策が発布され、男たちは無事自由を取り戻した。
これからは男と幼女が差別なく手を取り合って生きていく世の中になるだろう。

だが、そんな世の中でも影にはまだ闇が潜んでいる。

俺は情報屋幼女と組んで、今もその闇を正すため日々駆け回っている。

俺「よしさっさと行って終わらせるぞ！」

情報屋幼女「こらぁ！おまえなでなでがどんどんざつになってるぞ！」

俺「うるせぇ！ 俺だってさっさと帰ってままの作るハンバーグが食べてえんだよ！」

情報屋幼女「ハンバーグかぁ……」

俺「お前も来るか？」

情報屋幼女「！　いく！！！」

俺「オッケー。ままに連絡しとくわ『今夜友達泊まりに来るって』」

情報屋幼女「ぜったいおふとんでなでなでぎゅーしてもらうからなー」

俺「へいへい分かったよ」

情報屋幼女「んへへ♡」

おしり

神乙

安易に下ネタ突っ込む奴がいないと面白いな

VIPは深夜だな

VIPらしい神スレ

綺麗にまとまって良い

無事完走したのかと思ったらおしりの人か
おしりの人は信用できる