1:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/11/26(木) 22:26:44 :XHif.jGQ
シータ「インタビュー・・ですか?」とシータ「マッサージしましょうか?」の続きです。
※注意事項
キャラ崩壊・キャラ違いがあります。
気まぐれ投下。
18禁・グロ注意
これらが嫌な方はブラウザバック、それでも良いならそのままで。
シータ「インタビュー・・ですか?」とシータ「マッサージしましょうか?」の続きです。
※注意事項
キャラ崩壊・キャラ違いがあります。
気まぐれ投下。
18禁・グロ注意
これらが嫌な方はブラウザバック、それでも良いならそのままで。
2:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/11/27(金) 22:29:00 :Ak4KaYk6
私の名はシータ。
サーヴァント:アーチャーであり、ラーマの妻であります。
私は生前、ラーマ様に出会い・恋をし、愛を深めました・・
私が魔王ラーヴァナに攫われた時、ラーマ様は私を助けるためにいくつもの冒険と戦いを繰り広げました。
しかし、バーリの妻に離別の呪いをかけられ、私とラーマ様を引き裂かれてしまいました。
私が英霊になった後も、呪いは「ラーマとシータは英霊の枠を共有する」事として続き・・・
私はラーマの別側面として召喚されることがあり、決してラーマ様とは巡り会えないと思いを背負っていました・・
私はカルデアに召喚された時でも、そのことを悔やみ、永遠にラーマ様に会えない事を嘆き悲しむ日々を過ごしていました
しかし、奇跡とはわからないもの・・・
ある時、BB様からの悪戯かこの「淫夢の芳香」のおかげなのか、私はラーマ様と再び巡り会うことが出来てしまいました。
そして会えなかった分、ラーマ様と激しく愛しあい・・・数を数え忘れるほどイッてしまいました♡
これからお話しすることは、あの後私とラーマ様がどうしたのかをわたくしの目線でお話しさせて頂きますね!
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私の名はシータ。
サーヴァント:アーチャーであり、ラーマの妻であります。
私は生前、ラーマ様に出会い・恋をし、愛を深めました・・
私が魔王ラーヴァナに攫われた時、ラーマ様は私を助けるためにいくつもの冒険と戦いを繰り広げました。
しかし、バーリの妻に離別の呪いをかけられ、私とラーマ様を引き裂かれてしまいました。
私が英霊になった後も、呪いは「ラーマとシータは英霊の枠を共有する」事として続き・・・
私はラーマの別側面として召喚されることがあり、決してラーマ様とは巡り会えないと思いを背負っていました・・
私はカルデアに召喚された時でも、そのことを悔やみ、永遠にラーマ様に会えない事を嘆き悲しむ日々を過ごしていました
しかし、奇跡とはわからないもの・・・
ある時、BB様からの悪戯かこの「淫夢の芳香」のおかげなのか、私はラーマ様と再び巡り会うことが出来てしまいました。
そして会えなかった分、ラーマ様と激しく愛しあい・・・数を数え忘れるほどイッてしまいました♡
これからお話しすることは、あの後私とラーマ様がどうしたのかをわたくしの目線でお話しさせて頂きますね!
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3:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/11/27(金) 23:09:45 :Ak4KaYk6
シータ「インタビュー・・ですか?」から3日後
_____________________
カルデア とある部屋にて
シータ「おはようございます、ラーマ様♡」プニッ、プニッ♡
ラーマ「う、うぅぅ~~ん・・・シータかぁ?あんまりそういうので起こすのはやめてほしいんだが・・・」
シータ「ラーマ様・・・私が起こしてあげることが嫌なのですか?」ウルウル
ラーマ「いやいや、そうじゃない!ただ、起こし方が少しエロくないか?毎朝こうだと、なんか羞恥が薄れるみたいで・・・」
シータ「ラーマ様がいけないのですよ?私、今までずっとラーマ様に会えない日々をしておりましたので・・・」ムゥ・・
ラーマ「シータ、ここまで貞淑や意欲の切り替えが激しいなんて生前でも分からなかったんだ・・許してくれ!」
シータ「わかってくれたらそれで良いのです!私、ラーマの妻として出来る事は必ずやるのがモットーですので!」
ラーマ「そういうのも相変わらずだな・・・シータ、仕事のこともあるし・・そろそろ・・」
シータ「あら、ごめんなさい!?朝ご飯は出来てますので、いきましょうか!」
ラーマ「そうだな・・・・」
ラーマ(ナレーション)「シータが起こしてくる時はいつもラブラブで、余をエロい形で誘ってくる素振りで起こしに来る。」
ラーマ(ナレーション)「恐らく、シグルドとブリュンヒルデの夫婦もそうと思うのだが・・・あの返り血だとさすがにないと思う・・・」
ラーマ(ナレーション)「でもそういうシータも、我は好きだ!今までの寂しい日々が嘘のように感じるぐらいにだ。」
シータ「インタビュー・・ですか?」から3日後
_____________________
カルデア とある部屋にて
シータ「おはようございます、ラーマ様♡」プニッ、プニッ♡
ラーマ「う、うぅぅ~~ん・・・シータかぁ?あんまりそういうので起こすのはやめてほしいんだが・・・」
シータ「ラーマ様・・・私が起こしてあげることが嫌なのですか?」ウルウル
ラーマ「いやいや、そうじゃない!ただ、起こし方が少しエロくないか?毎朝こうだと、なんか羞恥が薄れるみたいで・・・」
シータ「ラーマ様がいけないのですよ?私、今までずっとラーマ様に会えない日々をしておりましたので・・・」ムゥ・・
ラーマ「シータ、ここまで貞淑や意欲の切り替えが激しいなんて生前でも分からなかったんだ・・許してくれ!」
シータ「わかってくれたらそれで良いのです!私、ラーマの妻として出来る事は必ずやるのがモットーですので!」
ラーマ「そういうのも相変わらずだな・・・シータ、仕事のこともあるし・・そろそろ・・」
シータ「あら、ごめんなさい!?朝ご飯は出来てますので、いきましょうか!」
ラーマ「そうだな・・・・」
ラーマ(ナレーション)「シータが起こしてくる時はいつもラブラブで、余をエロい形で誘ってくる素振りで起こしに来る。」
ラーマ(ナレーション)「恐らく、シグルドとブリュンヒルデの夫婦もそうと思うのだが・・・あの返り血だとさすがにないと思う・・・」
ラーマ(ナレーション)「でもそういうシータも、我は好きだ!今までの寂しい日々が嘘のように感じるぐらいにだ。」
4:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/11/28(土) 23:08:18 :NV5l7poA
とある場所
ラーマ「行け!羅刹を穿つ不滅(ブラフマーストラ)!!」バシュン!!
ラーマが投げた羅刹を穿つ不滅(ブラフマーストラ)が国会議事堂衆議院に飛んでいき・・
ジャキジャキ、ジャキィィ~~ン!!ブシャァァァ~~~!!
わぁ~~~きゃぁぁぁ~~~!!
水着BB「ストライーーク!!ラーマさん、今回はスゴく多くの政治屋さん方の首を跳ねましたね!!」
ラーマ「あぁ!褒めて結構だ、BB殿!」
水着BB「はい。では報酬の金額です!どうぞ受け取ってくださいね!!」ドサッ!
ラーマ「あぁ。」受け取る
ラーマ様は、基本グレイル・ウォーには参加せず、基本カルデアのデスクワークで働いております。
時にとある依頼で、国民の敵と言える政治家(政治屋)と上級国民を狩る仕事をしたりして、カルデアの資金を作っていくのがラーマ様のお仕事です。
ラーマ「よし!これくらいあれば、シータにアレをプレゼントすることができる・・・」
_______________________
とある場所
ラーマ「行け!羅刹を穿つ不滅(ブラフマーストラ)!!」バシュン!!
ラーマが投げた羅刹を穿つ不滅(ブラフマーストラ)が国会議事堂衆議院に飛んでいき・・
ジャキジャキ、ジャキィィ~~ン!!ブシャァァァ~~~!!
わぁ~~~きゃぁぁぁ~~~!!
水着BB「ストライーーク!!ラーマさん、今回はスゴく多くの政治屋さん方の首を跳ねましたね!!」
ラーマ「あぁ!褒めて結構だ、BB殿!」
水着BB「はい。では報酬の金額です!どうぞ受け取ってくださいね!!」ドサッ!
ラーマ「あぁ。」受け取る
ラーマ様は、基本グレイル・ウォーには参加せず、基本カルデアのデスクワークで働いております。
時にとある依頼で、国民の敵と言える政治家(政治屋)と上級国民を狩る仕事をしたりして、カルデアの資金を作っていくのがラーマ様のお仕事です。
ラーマ「よし!これくらいあれば、シータにアレをプレゼントすることができる・・・」
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5:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/11/28(土) 23:26:14 :NV5l7poA
_______________________
カルデア ダ・ヴィンチちゃんの工房
ダ・ヴィンチちゃん「これが依頼されたモノだ。よくこれを作るために頑張ってきたモノだな、君も!」
ラーマ「あぁ。今日、余の妻に渡すんだ。これを・・・」
ダ・ヴィンチちゃん「シータの事だね?まさか離別の呪いが消えちゃう事があるなんて・・不思議な事があるもんだな・・・」
ダ・ヴィンチちゃん「まぁ、せいぜいお幸せに!コサラの王様君!!」ジャリン\
ラーマ「ありがとう、至高の天才 ダ・ヴィンチちゃん。」
ラーマはあるモノを買って、自分の部屋に帰る
_______________________
ラーマとシータの部屋
ラーマ「ただいま、シータ。」
シータ「お帰りなさい、ラーマ様!」
シータ(ナレーション)「ラーマが部屋に帰ってきますといつものようにラーマ様を出迎える事も私の日課となっています。」
シータ「ラーマ様、これからご飯にしますか?お風呂にしますか?それとも・・・」
ラーマ「シータ、今日はご飯にしてくれないか?」 シータ「はい・・・」
_______________________
カルデア ダ・ヴィンチちゃんの工房
ダ・ヴィンチちゃん「これが依頼されたモノだ。よくこれを作るために頑張ってきたモノだな、君も!」
ラーマ「あぁ。今日、余の妻に渡すんだ。これを・・・」
ダ・ヴィンチちゃん「シータの事だね?まさか離別の呪いが消えちゃう事があるなんて・・不思議な事があるもんだな・・・」
ダ・ヴィンチちゃん「まぁ、せいぜいお幸せに!コサラの王様君!!」ジャリン\
ラーマ「ありがとう、至高の天才 ダ・ヴィンチちゃん。」
ラーマはあるモノを買って、自分の部屋に帰る
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ラーマとシータの部屋
ラーマ「ただいま、シータ。」
シータ「お帰りなさい、ラーマ様!」
シータ(ナレーション)「ラーマが部屋に帰ってきますといつものようにラーマ様を出迎える事も私の日課となっています。」
シータ「ラーマ様、これからご飯にしますか?お風呂にしますか?それとも・・・」
ラーマ「シータ、今日はご飯にしてくれないか?」 シータ「はい・・・」
6:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/11/29(日) 21:39:00 :dOQYrDhM
食卓
シータ「はむっ、ふむぅ・・・ラーマ様、ちょっとお聞きしてもよろしいですか?」
ラーマ「なんだい、シータ?」
シータ「ラーマ様・・・積極過ぎる私のこと、お嫌いなのですか?最近、私に冷たい気がします・・・」しゅん
ラーマ「シータ・・離別の呪いで今まで余に会えず、ずっと寂しい思いをしていた事は余も凄くわかる。」
シータ「でしたらどうして!!」
ラーマ「シータ、不安なんだろ?スキルとしての離別の呪い:EXがまだある事を?」
シータ「!!?」ビクッ!
ラーマ「私も不安なんだ。このスキルはサーヴァントして余とシータに付けられた呪いのスキルだ。」
ラーマ「もし、離別の呪いが再び発動することがあれば、今度こそ余とシータはもう会えない日々をもう一度繰り返すことになるだろう・・・」
ラーマ「それはシータも知ってるはずだ・・・知っているからこそ、シータは清姫のモノマネをして余のそばから離したくなかったんだろう?」
シータ「ラーマ様、貴方様はそれを知ってて・・・」
ラーマ「あぁ・・だから、余の妻として今日、我が妻に渡すべきモノがある・・・」シュル・・パカッ!
ラーマが取り出したのは、一つの光る指輪だった
シータ「こ、これって・・・・ラーマ様!?」
食卓
シータ「はむっ、ふむぅ・・・ラーマ様、ちょっとお聞きしてもよろしいですか?」
ラーマ「なんだい、シータ?」
シータ「ラーマ様・・・積極過ぎる私のこと、お嫌いなのですか?最近、私に冷たい気がします・・・」しゅん
ラーマ「シータ・・離別の呪いで今まで余に会えず、ずっと寂しい思いをしていた事は余も凄くわかる。」
シータ「でしたらどうして!!」
ラーマ「シータ、不安なんだろ?スキルとしての離別の呪い:EXがまだある事を?」
シータ「!!?」ビクッ!
ラーマ「私も不安なんだ。このスキルはサーヴァントして余とシータに付けられた呪いのスキルだ。」
ラーマ「もし、離別の呪いが再び発動することがあれば、今度こそ余とシータはもう会えない日々をもう一度繰り返すことになるだろう・・・」
ラーマ「それはシータも知ってるはずだ・・・知っているからこそ、シータは清姫のモノマネをして余のそばから離したくなかったんだろう?」
シータ「ラーマ様、貴方様はそれを知ってて・・・」
ラーマ「あぁ・・だから、余の妻として今日、我が妻に渡すべきモノがある・・・」シュル・・パカッ!
ラーマが取り出したのは、一つの光る指輪だった
シータ「こ、これって・・・・ラーマ様!?」
7:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/11/29(日) 22:04:36 :dOQYrDhM
ラーマ「聖杯で加工した結婚指輪だ。これを使えば、本当の意味で離別の呪いから解放される。」
シータ「ラ、ラーマ様・・・わ、わたし・・嬉しいです・・」ウルウル、グスン・・
ラーマがシータに指輪を左薬指にはめ、シータは聖杯転臨する
スキル名変更:ラーマ&シータ、離別の呪い→悠久の夫婦愛:A++
ラーマ「それに、もう一言だけ言わせて貰う・・・・・シータ。」
ラーマ「余と、もう一度・・・結婚してくれ。」
シータ「・・・・・・はい、喜んで♡!」ニコッ
ラーマの二度目のプロポーズに2人は抱きしめる
ムクムク・・ジュワァァ・・
ラーマ・シータ「!?」
ラーマ「アハハ・・ホッとしたら、余のアレが勃ってしまった・・・」ジュンジュン!
シータ「私も、したが濡れ濡れです♡ 続きは、ベットで・・・ね?」ヌルッ・・
ラーマ「あぁ。」ビキン!!
_________________
ラーマ「聖杯で加工した結婚指輪だ。これを使えば、本当の意味で離別の呪いから解放される。」
シータ「ラ、ラーマ様・・・わ、わたし・・嬉しいです・・」ウルウル、グスン・・
ラーマがシータに指輪を左薬指にはめ、シータは聖杯転臨する
スキル名変更:ラーマ&シータ、離別の呪い→悠久の夫婦愛:A++
ラーマ「それに、もう一言だけ言わせて貰う・・・・・シータ。」
ラーマ「余と、もう一度・・・結婚してくれ。」
シータ「・・・・・・はい、喜んで♡!」ニコッ
ラーマの二度目のプロポーズに2人は抱きしめる
ムクムク・・ジュワァァ・・
ラーマ・シータ「!?」
ラーマ「アハハ・・ホッとしたら、余のアレが勃ってしまった・・・」ジュンジュン!
シータ「私も、したが濡れ濡れです♡ 続きは、ベットで・・・ね?」ヌルッ・・
ラーマ「あぁ。」ビキン!!
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8:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/11/30(月) 22:55:17 :wzEwRdSM
ベットの上
シータ「ラーマさまぁ・・♡はやくわたしのここに、ラーマさまのを・・・」キュンキュン♡
ラーマ「はぁ・・はぁ・・シータァ・・」ップゥ・・・
グッ、ズプグググググゥ~~♡♡
シータ「アァン、ハァァァァ~~ン♡ラーマ様のが、一気に私の奥にぃぃ~~♡」ジュンジュン♡
ラーマ「シータ・・動くよ・・」ズンズン、ズチュズチュ♡
シータ「あぁん・・あぁん、はぁぁん・・ラーマ様のがズンズンと出し入れしている・・♡」ズキュン♡ズキュン♡
ラーマ「うん、くぅぅん・・シータの中、とても気持ちいい・・・」
ズンズン、ジュボジュボ♡パンパンパン♡
ラーマ「はぁ・・はぁ・・はぁ・・!!」パンパン、グチュ、チュブ!
シータ「アン、アン、アン、ハァァン♡」グチュ、グチュ♡
ラーマ「シータァァ・・・余はもう・・」
シータ「ラーマさま、チョウダイ!!らーまさまの熱いセーシを私の中に~~♡」ガシ、ぐちゅぐちゅ♡
ラーマ「あぁ、シータ・・・出るぅぅ!!」ズププププ!!
ドキュン、ドピュドピュドピュゥゥゥ~~~ン♡
ベットの上
シータ「ラーマさまぁ・・♡はやくわたしのここに、ラーマさまのを・・・」キュンキュン♡
ラーマ「はぁ・・はぁ・・シータァ・・」ップゥ・・・
グッ、ズプグググググゥ~~♡♡
シータ「アァン、ハァァァァ~~ン♡ラーマ様のが、一気に私の奥にぃぃ~~♡」ジュンジュン♡
ラーマ「シータ・・動くよ・・」ズンズン、ズチュズチュ♡
シータ「あぁん・・あぁん、はぁぁん・・ラーマ様のがズンズンと出し入れしている・・♡」ズキュン♡ズキュン♡
ラーマ「うん、くぅぅん・・シータの中、とても気持ちいい・・・」
ズンズン、ジュボジュボ♡パンパンパン♡
ラーマ「はぁ・・はぁ・・はぁ・・!!」パンパン、グチュ、チュブ!
シータ「アン、アン、アン、ハァァン♡」グチュ、グチュ♡
ラーマ「シータァァ・・・余はもう・・」
シータ「ラーマさま、チョウダイ!!らーまさまの熱いセーシを私の中に~~♡」ガシ、ぐちゅぐちゅ♡
ラーマ「あぁ、シータ・・・出るぅぅ!!」ズププププ!!
ドキュン、ドピュドピュドピュゥゥゥ~~~ン♡
9:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/12/01(火) 22:27:52 :gWKjfDAQ
シータ「アァァァァ~~~~♡♡♡」ガクガクガク♡
__________________________
シータ「はぁ・・はぁ・・はぁ・・♡」ゴププッ、ドピュ♡
ラーマ「はぁ・・はぁ・・今回もいっぱい出したなぁ、シータ・・」ゴポォ、ドロォォ・・
シータ「はい♡シータはとても嬉しゅうございます♡」ピュッピュル・・
ラーマ「シータ、もう君を離したりはしない・・・これからもずっと、一緒に・・・」
シータ「はい♡これからもずっと一緒で、沢山愛しあって、いっぱい・・エッチしましょうね♡」
ラーマ「ハハハ・・シータは相変わらず、可愛いなぁ・・・」ビキビキン!
シータ「まだ出したりないみたいですね?では・・・」ゴロン!
シータは自身の足を広げ、あそこも広げる
シータ「もっとシータのここを、いっぱい愛してくださいませ、ラーマ様♡」グぱぁぁぁ~♡
ラーマ「シータ・・・大好きだぁぁぁ!!」ドサッ!!
ズブブブブブ~~~~♡♡
シータ「アン♡アァァァ~~~♡♡」グジュグジュ~~♡
この後、夜明けの朝まで滅茶苦茶セックスしたラーマとシータだった。
シータ「アァァァァ~~~~♡♡♡」ガクガクガク♡
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シータ「はぁ・・はぁ・・はぁ・・♡」ゴププッ、ドピュ♡
ラーマ「はぁ・・はぁ・・今回もいっぱい出したなぁ、シータ・・」ゴポォ、ドロォォ・・
シータ「はい♡シータはとても嬉しゅうございます♡」ピュッピュル・・
ラーマ「シータ、もう君を離したりはしない・・・これからもずっと、一緒に・・・」
シータ「はい♡これからもずっと一緒で、沢山愛しあって、いっぱい・・エッチしましょうね♡」
ラーマ「ハハハ・・シータは相変わらず、可愛いなぁ・・・」ビキビキン!
シータ「まだ出したりないみたいですね?では・・・」ゴロン!
シータは自身の足を広げ、あそこも広げる
シータ「もっとシータのここを、いっぱい愛してくださいませ、ラーマ様♡」グぱぁぁぁ~♡
ラーマ「シータ・・・大好きだぁぁぁ!!」ドサッ!!
ズブブブブブ~~~~♡♡
シータ「アン♡アァァァ~~~♡♡」グジュグジュ~~♡
この後、夜明けの朝まで滅茶苦茶セックスしたラーマとシータだった。
10:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/12/01(火) 23:04:18 :gWKjfDAQ
翌週 カルデア 特設の結婚式場
ネロ〔ブライト〕「うむ!花嫁姿の余が、神父役を務めるのは少し変だと思うのだが・・・」
ネロ〔ブライト〕「ここに、コサラの王、セイバー:ラーマ!」 ラーマ「あぁ。」
ネロ〔ブライト〕「ラクシュミーの化身の王妃、アーチャー:シータ。」 シータ「えぇ。」
ネロ〔ブライト〕「この2人を夫婦として認める!!2人よ、誓いのキスを・・・」
ラーマ・シータ「・・・・♡♡♡」チュッ、チュブ♡
アルトリア「結婚おめでとう!!」 エリザベート「おめでとう!!」 清姫「おめでとうございます。」
マシュ「おめでとうございます!!」 立香「おめでとう!!」
ジャンヌ「おめでとうございます!!」 ジャンヌ〔オルタ〕「ふん・・おめでとう。」
シータ「ありがとうございます、皆様!!」ニコッ!
ラーマ「あぁ、ありがとう!!みんな!!」
シータ「はぁ!!」ブーケを投げる
シータ(ナレーション)「この日、私とラーマ様はカルデアの皆様方に見守られながら、幸せの中で再び結婚しました。」
________________________
翌週 カルデア 特設の結婚式場
ネロ〔ブライト〕「うむ!花嫁姿の余が、神父役を務めるのは少し変だと思うのだが・・・」
ネロ〔ブライト〕「ここに、コサラの王、セイバー:ラーマ!」 ラーマ「あぁ。」
ネロ〔ブライト〕「ラクシュミーの化身の王妃、アーチャー:シータ。」 シータ「えぇ。」
ネロ〔ブライト〕「この2人を夫婦として認める!!2人よ、誓いのキスを・・・」
ラーマ・シータ「・・・・♡♡♡」チュッ、チュブ♡
アルトリア「結婚おめでとう!!」 エリザベート「おめでとう!!」 清姫「おめでとうございます。」
マシュ「おめでとうございます!!」 立香「おめでとう!!」
ジャンヌ「おめでとうございます!!」 ジャンヌ〔オルタ〕「ふん・・おめでとう。」
シータ「ありがとうございます、皆様!!」ニコッ!
ラーマ「あぁ、ありがとう!!みんな!!」
シータ「はぁ!!」ブーケを投げる
シータ(ナレーション)「この日、私とラーマ様はカルデアの皆様方に見守られながら、幸せの中で再び結婚しました。」
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11:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/12/02(水) 11:08:44 :z.o7sboc
ラーマとシータの部屋
シータ「ウフフ・・・どうですか、私の花嫁霊衣の姿は?」キラーン☆
ラーマ「あぁ、とても良かったよ!!」
シータ「ラーマ様、私はこれで満足するはずがありません・・・」
ラーマ「シータ?他に欲しいものがあるなら力になるよ!なんたって、シータの夫だからな!!」
シータ「はい。実は私・・・生前、ラーマ様に直接お見せできなかった方が2人いるんです・・」
ラーマ「見せられなかった方・・それって!?」
シータ「ラーマ様と私の子供、「クシャとラヴァ」でございます。」
ラーマ「余がシータを追放した後に生まれ、地に沈む際に置き去りにした我が息子達の事だな・・」
シータ「はい。離別の呪いによりラーマ様と離れ、物心がなかった2人を自身の不貞を証明するために置き去りにしてしまった。」
シータ「私にとって、あの2人を置き去りにしたことは・・子を捨てるという最大の罪を犯したのだと思っています・・・・」グスン・・ポロポロ
シータ「ですから・・私には、あの2人に何をすれば良いのかをずっと考えていました・・・私・・」
シータ「2人の分までラーマ様の子供が欲しいんです!!!」
ラーマとシータの部屋
シータ「ウフフ・・・どうですか、私の花嫁霊衣の姿は?」キラーン☆
ラーマ「あぁ、とても良かったよ!!」
シータ「ラーマ様、私はこれで満足するはずがありません・・・」
ラーマ「シータ?他に欲しいものがあるなら力になるよ!なんたって、シータの夫だからな!!」
シータ「はい。実は私・・・生前、ラーマ様に直接お見せできなかった方が2人いるんです・・」
ラーマ「見せられなかった方・・それって!?」
シータ「ラーマ様と私の子供、「クシャとラヴァ」でございます。」
ラーマ「余がシータを追放した後に生まれ、地に沈む際に置き去りにした我が息子達の事だな・・」
シータ「はい。離別の呪いによりラーマ様と離れ、物心がなかった2人を自身の不貞を証明するために置き去りにしてしまった。」
シータ「私にとって、あの2人を置き去りにしたことは・・子を捨てるという最大の罪を犯したのだと思っています・・・・」グスン・・ポロポロ
シータ「ですから・・私には、あの2人に何をすれば良いのかをずっと考えていました・・・私・・」
シータ「2人の分までラーマ様の子供が欲しいんです!!!」
12:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/12/03(木) 22:26:50 :qCwWuSM2
ラーマ「子供が欲しいって、シータ・・・」
シータ「私の自分勝手かもしれませんが、私はラーマ様の子供が欲しいです!」
シータ「別にそんな事をしても「クシャとラヴァ」の代わりになるとは言いません・・」
シータ「ただ私は、あの子達を置き去りにした罪が許せないだけなのです・・・私は・・・」えぐぅ・・
ラーマ「シータ!!」ギュゥゥ~~!!
シータ「ラーマ様!?」
ラーマ「シータ、余とシータの子を産んで欲しい!!そして共に家族として育てよう!!」
シータ「ラーマ様・・・・」
ラーマ「だからもう、自分自身を攻めたたないでくれ・・余は二度と、シータの目の前で悲しい思いをさせないと誓ったから!!」
シータ「ラーマ様・・ラーマ様!!私、ラーマ様にもう一度会えて、本当に嬉しいです!!」
___________________
スルスルスル・・ポロン。
シータ「ラーマさま・・ラーマさまの愛を・・想いを・・シータの子宮の奥まで注いでください!!」ジュパァァー♡
ラーマ「あぁシータァぁ・・・くぅぅ~~!!」ずぶぶぶぶぶぶ~~~♡
シータ「アァァァ、アァァン♡ハァァァン♡アァァァ、アァァァァ~~♡」パチュパチュパチュ♡
ラーマ「シータァ・・(シータ以外の女なんていない!!シータの一番の願いを、叶えてやる!!)」パンパンパン♡
ラーマ「子供が欲しいって、シータ・・・」
シータ「私の自分勝手かもしれませんが、私はラーマ様の子供が欲しいです!」
シータ「別にそんな事をしても「クシャとラヴァ」の代わりになるとは言いません・・」
シータ「ただ私は、あの子達を置き去りにした罪が許せないだけなのです・・・私は・・・」えぐぅ・・
ラーマ「シータ!!」ギュゥゥ~~!!
シータ「ラーマ様!?」
ラーマ「シータ、余とシータの子を産んで欲しい!!そして共に家族として育てよう!!」
シータ「ラーマ様・・・・」
ラーマ「だからもう、自分自身を攻めたたないでくれ・・余は二度と、シータの目の前で悲しい思いをさせないと誓ったから!!」
シータ「ラーマ様・・ラーマ様!!私、ラーマ様にもう一度会えて、本当に嬉しいです!!」
___________________
スルスルスル・・ポロン。
シータ「ラーマさま・・ラーマさまの愛を・・想いを・・シータの子宮の奥まで注いでください!!」ジュパァァー♡
ラーマ「あぁシータァぁ・・・くぅぅ~~!!」ずぶぶぶぶぶぶ~~~♡
シータ「アァァァ、アァァン♡ハァァァン♡アァァァ、アァァァァ~~♡」パチュパチュパチュ♡
ラーマ「シータァ・・(シータ以外の女なんていない!!シータの一番の願いを、叶えてやる!!)」パンパンパン♡
13:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/12/04(金) 22:13:43 :edRUcRIg
シータ「アッアッ、はぁぁ♡(ラーマ様の本気の種付けセックス・・私の膣内でラーマ様のが大きくなりながら突いている♡)」
ラーマ「ふぅ・・ふぅ・・!!シータァァ・・チュウ♡」パンパンパンパン♡
シータ「うむ・・チュゥ♡ラーマしゃま・・アァァン♡」ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡
________________________________
コサラの王(ラーマ)は、愛する妻のためにただ子作りをする雄(オス)となり・・・
ラクシュミーの化身(シータ)は、愛する夫の子供を孕むために精子を求める雌(メス)となり・・
2人の行いは、純粋に子を受理したいがゆえの激しい動物セックスである
_______________________________
シータ「アァァ~~、ハァン、アンアンアンアンアン♡」ジュブジュブ、ブチュウ♡
ラーマ「シータァァァ・・シィィタァァァァ~~~!!」パンパンパチュパチュ♡
シータ「アァァ、ラァァマシャマァァァ~~~♡!!」パチュパチュパチュ♡
ドビュゥ!ドびゅぅぅぅぅぅ~~~~♡
シータ「ンァァァァ♡孕みます!わたくしをはらましぇて~~~~♡」ばびゅう♡ばびゅぅぅ♡!!
シータ「アッアッ、はぁぁ♡(ラーマ様の本気の種付けセックス・・私の膣内でラーマ様のが大きくなりながら突いている♡)」
ラーマ「ふぅ・・ふぅ・・!!シータァァ・・チュウ♡」パンパンパンパン♡
シータ「うむ・・チュゥ♡ラーマしゃま・・アァァン♡」ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡
________________________________
コサラの王(ラーマ)は、愛する妻のためにただ子作りをする雄(オス)となり・・・
ラクシュミーの化身(シータ)は、愛する夫の子供を孕むために精子を求める雌(メス)となり・・
2人の行いは、純粋に子を受理したいがゆえの激しい動物セックスである
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シータ「アァァ~~、ハァン、アンアンアンアンアン♡」ジュブジュブ、ブチュウ♡
ラーマ「シータァァァ・・シィィタァァァァ~~~!!」パンパンパチュパチュ♡
シータ「アァァ、ラァァマシャマァァァ~~~♡!!」パチュパチュパチュ♡
ドビュゥ!ドびゅぅぅぅぅぅ~~~~♡
シータ「ンァァァァ♡孕みます!わたくしをはらましぇて~~~~♡」ばびゅう♡ばびゅぅぅ♡!!
14:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/12/05(土) 23:08:11 :2TQ2aGWc
ラーマ「ハァ・・アァァ~~、シータに余の精子が入ってくる・・」バビュゥ、バビュウ♡
ラーマ「でも足りぬ・・シータ、悪いが射精しながらだが、もう1回やらせてくれ!!」バビュッ、パンパンパン♡
シータ「マッて・・私まだイッてるのに・・アッ、アッ、ハァァァァ~~♡」ジュブジュブ♡
ラーマ「シータァァ、大好きだ!今ここにいる事全てが尊く愛おしい!!」パンパンパン♡
シータ「アッアッアッアッアッ♡ラーマしゃま・・わたくしも、おなじ気持ちです♡」ジュブジュブ、ギュゥゥ~~♡
シータ「ハァ、ハァ・・・アァァァン、わたくし・・もう・・」ガシッ!パチュ、ギュゥゥ♡
ラーマ「シータ、またイキそうなんだな!ならいっしょにイこう、シータ♡」ズチュズチュズチュ♡
シータ「はい・・ラーマさま、わたし・・イクッ!またイッチャいますぅぅ~~♡」パチュパチュ♡
ラーマ「ハァハァ、シータァァァァ~~!!」ムクムクムクッ、ピュ♡
バビュッ、バビュルルルル~~~~!!
シータ「イクッ、イックゥゥゥ~~~~!!」ドクンドクン♡
_______________________
ラーマ「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・」バビュッ、バビュッ!
シータ「ハァ・・アァァン♡愛しています、ラーマ様♡」ぷるん、キュンキュン♡
ラーマ「余もだシータ・・・必ずや子を授かり、共に幸せに暮らそう。」サワサワ
シータ「はい、ラーマ様♡」ニコッ♡
ラーマ「ハァ・・アァァ~~、シータに余の精子が入ってくる・・」バビュゥ、バビュウ♡
ラーマ「でも足りぬ・・シータ、悪いが射精しながらだが、もう1回やらせてくれ!!」バビュッ、パンパンパン♡
シータ「マッて・・私まだイッてるのに・・アッ、アッ、ハァァァァ~~♡」ジュブジュブ♡
ラーマ「シータァァ、大好きだ!今ここにいる事全てが尊く愛おしい!!」パンパンパン♡
シータ「アッアッアッアッアッ♡ラーマしゃま・・わたくしも、おなじ気持ちです♡」ジュブジュブ、ギュゥゥ~~♡
シータ「ハァ、ハァ・・・アァァァン、わたくし・・もう・・」ガシッ!パチュ、ギュゥゥ♡
ラーマ「シータ、またイキそうなんだな!ならいっしょにイこう、シータ♡」ズチュズチュズチュ♡
シータ「はい・・ラーマさま、わたし・・イクッ!またイッチャいますぅぅ~~♡」パチュパチュ♡
ラーマ「ハァハァ、シータァァァァ~~!!」ムクムクムクッ、ピュ♡
バビュッ、バビュルルルル~~~~!!
シータ「イクッ、イックゥゥゥ~~~~!!」ドクンドクン♡
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ラーマ「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・」バビュッ、バビュッ!
シータ「ハァ・・アァァン♡愛しています、ラーマ様♡」ぷるん、キュンキュン♡
ラーマ「余もだシータ・・・必ずや子を授かり、共に幸せに暮らそう。」サワサワ
シータ「はい、ラーマ様♡」ニコッ♡
15:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/12/05(土) 23:34:50 :2TQ2aGWc
それからというモノ、シータとラーマは夫婦として愛しあい・・・
_____________________
グレイル・ウォー後、人のいない場所にて
ラーマ「シータ・・はぁはぁ・・君は余がついているからな・・・ウゥ!」パンパン
シータ「あぁ~、ラーマ様ぁぁ・・・アウゥゥぅ~~んん♡」ビクンビクン
ドピュ~、ドピュ、ドピュン!!
_________________
ラーマとシータは開いている時間さえあれば、人のいない所で人知れずに繋がり続け・・・
そして、別世界のアーサーとマーリンが結ばれた翌日。シータの妊娠が確認された
シータ「わたくし、とても幸せです!!」妊娠検査薬の2本線を見せながら
___________________________
シータ「マッサージしましょうか?」から数ヶ月後・・・
___________________________
カルデア 診察室
ナイチンゲール「うんうん・・順調に育っていますね。」
シータ「そうですか、それは良かったです!」
ナイチンゲール「えぇ、ですがまだ信じられません・・サーヴァント同士、子供は出来ないと思いましたが・・」
シータ「聖杯を使って受肉したからでしょうか?本当に不思議ですね・・・」
ナイチンゲール「えぇ・・(お腹の子の成長も通常より早い・・一体、彼女になにが・・・)」
それからというモノ、シータとラーマは夫婦として愛しあい・・・
_____________________
グレイル・ウォー後、人のいない場所にて
ラーマ「シータ・・はぁはぁ・・君は余がついているからな・・・ウゥ!」パンパン
シータ「あぁ~、ラーマ様ぁぁ・・・アウゥゥぅ~~んん♡」ビクンビクン
ドピュ~、ドピュ、ドピュン!!
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ラーマとシータは開いている時間さえあれば、人のいない所で人知れずに繋がり続け・・・
そして、別世界のアーサーとマーリンが結ばれた翌日。シータの妊娠が確認された
シータ「わたくし、とても幸せです!!」妊娠検査薬の2本線を見せながら
___________________________
シータ「マッサージしましょうか?」から数ヶ月後・・・
___________________________
カルデア 診察室
ナイチンゲール「うんうん・・順調に育っていますね。」
シータ「そうですか、それは良かったです!」
ナイチンゲール「えぇ、ですがまだ信じられません・・サーヴァント同士、子供は出来ないと思いましたが・・」
シータ「聖杯を使って受肉したからでしょうか?本当に不思議ですね・・・」
ナイチンゲール「えぇ・・(お腹の子の成長も通常より早い・・一体、彼女になにが・・・)」
16:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/12/06(日) 17:05:19 :8t1uw/io
カルデア 廊下にて
ジャック・ザ・リッパー「あ、おっきなお腹のシータ!」タッタッ!
シータ「あら、ジャック・ザ・リッパーさんですか?」
ジャック・ザ・リッパー「ねぇ?いつになったら、私たちはこの子と遊べるかな?」
シータ「サァ・・・産まれたら、貴方様に会わせてあげますね!」
ジャック・ザ・リッパー「ホント!?約束だからね!!」
シータ「はい。」
_______________
ラーマとシータの部屋
ラーマ「そうか、わかった。また後でかけ直す。」ピッ!
シータ「ただいま戻りました、ラーマ様!」ガチャン
ラーマ「シータ、戻っていたか・・・それで、お腹の方は?」
シータ「はい。順調にお腹の子は育っていると言われました!」
ラーマ「そうか、それは良かったなぁ・・・」
ラーマ「なぁ、シータ?実はある事でお願いがあるんだが・・・」
シータ「お願いですか?私に出来る事でしたら、なんなりと!!」
カルデア 廊下にて
ジャック・ザ・リッパー「あ、おっきなお腹のシータ!」タッタッ!
シータ「あら、ジャック・ザ・リッパーさんですか?」
ジャック・ザ・リッパー「ねぇ?いつになったら、私たちはこの子と遊べるかな?」
シータ「サァ・・・産まれたら、貴方様に会わせてあげますね!」
ジャック・ザ・リッパー「ホント!?約束だからね!!」
シータ「はい。」
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ラーマとシータの部屋
ラーマ「そうか、わかった。また後でかけ直す。」ピッ!
シータ「ただいま戻りました、ラーマ様!」ガチャン
ラーマ「シータ、戻っていたか・・・それで、お腹の方は?」
シータ「はい。順調にお腹の子は育っていると言われました!」
ラーマ「そうか、それは良かったなぁ・・・」
ラーマ「なぁ、シータ?実はある事でお願いがあるんだが・・・」
シータ「お願いですか?私に出来る事でしたら、なんなりと!!」
17:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/12/06(日) 17:28:38 :8t1uw/io
ラーマ「まぁ、お腹の子の事もあるが・・・あの芳香について、BBがとある微少特異点で話がしたいと言ってきたんだ。」
シータ「あの芳香に何があったんですか?」
ラーマ「あの芳香が余がいたカルデアにも出回り始めて、使用者の中にはシータと同じ事が起き始めているって話なんだ。」
シータ「わたくしと同じく妊娠したサーヴァントがいると?」
ラーマ「それで使用者を含めて、その微少特異点で集会を行いたいとしてシータにも来て欲しいと言われた。」
ラーマ「心配ない。ある程度の医療施設があるという話は聞いてる。なに、産休で入院する事と同じ事だ。心配はない」
シータ「そうですかぁ・・・私も、あの芳香によってラーマ様に会えました。もし、あの芳香が邪悪とするなら・・」
シータ「私、その話を聞きに行きたいです!邪悪と言われても、私はあれの潔白を証明したいのです!!」
ラーマ「ふ、シータらしいな。そこには、余が出会った多くのサーヴァントもいる。挨拶がてら、行ってみよう。」
シータ「はい、ラーマ様♡」
ラーマ「集会は明日に開催と発表されている。だから明日にでも・・」ムクムクムクッ!
シータ「フフッ・・・ラーマ様ったら、勃ってしまいましたのね?仕方がありませんねぇ・・」スルスルッ・・
ラーマ「まぁ、お腹の子の事もあるが・・・あの芳香について、BBがとある微少特異点で話がしたいと言ってきたんだ。」
シータ「あの芳香に何があったんですか?」
ラーマ「あの芳香が余がいたカルデアにも出回り始めて、使用者の中にはシータと同じ事が起き始めているって話なんだ。」
シータ「わたくしと同じく妊娠したサーヴァントがいると?」
ラーマ「それで使用者を含めて、その微少特異点で集会を行いたいとしてシータにも来て欲しいと言われた。」
ラーマ「心配ない。ある程度の医療施設があるという話は聞いてる。なに、産休で入院する事と同じ事だ。心配はない」
シータ「そうですかぁ・・・私も、あの芳香によってラーマ様に会えました。もし、あの芳香が邪悪とするなら・・」
シータ「私、その話を聞きに行きたいです!邪悪と言われても、私はあれの潔白を証明したいのです!!」
ラーマ「ふ、シータらしいな。そこには、余が出会った多くのサーヴァントもいる。挨拶がてら、行ってみよう。」
シータ「はい、ラーマ様♡」
ラーマ「集会は明日に開催と発表されている。だから明日にでも・・」ムクムクムクッ!
シータ「フフッ・・・ラーマ様ったら、勃ってしまいましたのね?仕方がありませんねぇ・・」スルスルッ・・
18:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/12/06(日) 22:40:14 :8t1uw/io
ラーマ「すまないシータ・・・妊娠した姿もまた、可愛いモノで・・・」ビンビン!
シータ「良いのですよ、妻に欲情することはとても誇らしい限りです♡」スルゥゥ~、ポテェ・・
シータ「ですが、今は私だけの身体だけでは無い事もお忘れなくてね?」キュンキュン♡
______________________________
グプププ~~、パチュ、パチュゥ~♡
シータ「ハッ、ハッ♡ハァァン♡」チュブチュブ♡
ラーマ「ハッ、ハッ、はぁ・・はぁ・・」ジュンジュン♡
シータ「はぁ、はぁ♡これ好き・・赤ちゃんがいるのに、ラーマ様の大きいの、好き♡」パチュパチュ♡
シータ「ラーマ様、私のお腹を触ってください・・・」キュンキュン♡
ラーマ「あぁ・・・感じるのか、シータ?(とても可愛いなぁ・・シータの膨らんだお腹は♡)」コンコン♡
シータ「あぁ♡えぇ・・聞こえますか?貴方のパパですよぉ・・・♡」ユッサユッサ♡
ラーマ「余のアソコが、子宮の赤ちゃんに伝わっているのかな・・」ニュブニュブ♡
シータ「そうだと思います♡あぁ、愛しい私たちのあかちゃん・・・早く会いたいです♡」サスッ・・
ラーマ「すまないシータ・・・妊娠した姿もまた、可愛いモノで・・・」ビンビン!
シータ「良いのですよ、妻に欲情することはとても誇らしい限りです♡」スルゥゥ~、ポテェ・・
シータ「ですが、今は私だけの身体だけでは無い事もお忘れなくてね?」キュンキュン♡
______________________________
グプププ~~、パチュ、パチュゥ~♡
シータ「ハッ、ハッ♡ハァァン♡」チュブチュブ♡
ラーマ「ハッ、ハッ、はぁ・・はぁ・・」ジュンジュン♡
シータ「はぁ、はぁ♡これ好き・・赤ちゃんがいるのに、ラーマ様の大きいの、好き♡」パチュパチュ♡
シータ「ラーマ様、私のお腹を触ってください・・・」キュンキュン♡
ラーマ「あぁ・・・感じるのか、シータ?(とても可愛いなぁ・・シータの膨らんだお腹は♡)」コンコン♡
シータ「あぁ♡えぇ・・聞こえますか?貴方のパパですよぉ・・・♡」ユッサユッサ♡
ラーマ「余のアソコが、子宮の赤ちゃんに伝わっているのかな・・」ニュブニュブ♡
シータ「そうだと思います♡あぁ、愛しい私たちのあかちゃん・・・早く会いたいです♡」サスッ・・
19:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/12/10(木) 23:11:58 :KdHXoq.w
ラーマ「シータァ・・・ムゥ、チュウ・・ムチュウ・・チュパ・・」ズチュ、ズチュ♡
シータ「ちゅ・・ぷはぁ・・♡はぁ・・あぁ・・♡」くちゅ、ヌチュ♡
シータ「ラーマ様ぁぁ・・♡好き・・とても愛しておりますぅ・・♡」ぐちゅぐちゅ♡
ラーマ「余も好きだぁ・・・シータ、そろそろ・・うぅ~・・」ジュンジュン♡
シータ「えぇ・・ラーマ様といっしょに・・・アッ・・アッ・・♡アッアッア・・」ぐちゅぶちゅ♡
ドピュウ!ドピュ、ビュウゥゥ~~~~!!
シータ「ひゃあぅぅっ!んひゃぁぁぁぁ~~♡♡」キュンキュンキュン♡
シータ「はぁ・・はぁ・・もう、ラーマ様・・妊婦に対して出し過ぎです・・」コポポ・・
ラーマ「すまぬ・・どうもシータが可愛すぎて、つい・・・」ピュゥ、ピュゥ・・
シータ「・・・ふふ、ラーマ様ったら・・・♡」
なんだかんだで、スローセックスを満喫したラーマとシータだった
_______________________
翌日 とある特異点:集会会場にて
BB「えぇ~~皆さん。今日はお忙しい中、集まっていただき誠にありがとうございます。」
ワイワイ、ガヤガヤ・・・・・・
集会には沢山のサーヴァント達が2人1組ずつ並んでいた
ラーマ「シータァ・・・ムゥ、チュウ・・ムチュウ・・チュパ・・」ズチュ、ズチュ♡
シータ「ちゅ・・ぷはぁ・・♡はぁ・・あぁ・・♡」くちゅ、ヌチュ♡
シータ「ラーマ様ぁぁ・・♡好き・・とても愛しておりますぅ・・♡」ぐちゅぐちゅ♡
ラーマ「余も好きだぁ・・・シータ、そろそろ・・うぅ~・・」ジュンジュン♡
シータ「えぇ・・ラーマ様といっしょに・・・アッ・・アッ・・♡アッアッア・・」ぐちゅぶちゅ♡
ドピュウ!ドピュ、ビュウゥゥ~~~~!!
シータ「ひゃあぅぅっ!んひゃぁぁぁぁ~~♡♡」キュンキュンキュン♡
シータ「はぁ・・はぁ・・もう、ラーマ様・・妊婦に対して出し過ぎです・・」コポポ・・
ラーマ「すまぬ・・どうもシータが可愛すぎて、つい・・・」ピュゥ、ピュゥ・・
シータ「・・・ふふ、ラーマ様ったら・・・♡」
なんだかんだで、スローセックスを満喫したラーマとシータだった
_______________________
翌日 とある特異点:集会会場にて
BB「えぇ~~皆さん。今日はお忙しい中、集まっていただき誠にありがとうございます。」
ワイワイ、ガヤガヤ・・・・・・
集会には沢山のサーヴァント達が2人1組ずつ並んでいた
20:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/12/13(日) 22:11:11 :tWAHHDuQ
BB「皆さん、今日お集まり頂いたのは他ならぬこの芳香剤の事ですが・・・」芳香を取り出し・・
項羽「月のムーンキャンサーよ、言いたいことはわかる。この芳香剤がいかに怪しい物だと伝えたいのだろ?」
BB「あ、はぁ・・はい・・・。」
シグルド「確かにこの芳香・・・出所がこの特異点であり、成分も単なる娯薬と思われていたのだが・・」
___________________
水着ブリュンヒルデ「それでね、お腹の赤ちゃん・・元気に育ってるって!」ボテェ♡
虞美人「ヘェ~良いじゃない!いずれ、この子が産まれたら・・一緒に見せてあげようかしら?」ボテェ♡
クレオパトラ「アラ?それは名案ですわ!!ウフフフフ・・・」ポコン♡
金時「なんてことをしちまったんだ俺・・とてもゴールデンじゃないぜぇ・・」
茨木童子「金時・・わしらの悪ふざけとはいえ、子を孕んだ事どうしてくれるんや!!」ボテェ♡
酒呑童子「そうやなぁ・・・医者に酒を止められてもうて、どないしたらええのか・・」ポテェ♡
ガヤガヤガや・・・・・
サーヴァントの中には妊娠して喜ぶ者や困ってる者もいた
____________________________
BB「えぇ~皆さん、静粛に!確かにこの芳香を使った一部のサーヴァント方は、数々の不可解な事態を招きましたがそれだけではありません・・・」
マリー「あら?どんな事でしょうか?」
BB「お見せいたしましょう・・・コサラ夫妻方、どうぞこちらに。」
BB「皆さん、今日お集まり頂いたのは他ならぬこの芳香剤の事ですが・・・」芳香を取り出し・・
項羽「月のムーンキャンサーよ、言いたいことはわかる。この芳香剤がいかに怪しい物だと伝えたいのだろ?」
BB「あ、はぁ・・はい・・・。」
シグルド「確かにこの芳香・・・出所がこの特異点であり、成分も単なる娯薬と思われていたのだが・・」
___________________
水着ブリュンヒルデ「それでね、お腹の赤ちゃん・・元気に育ってるって!」ボテェ♡
虞美人「ヘェ~良いじゃない!いずれ、この子が産まれたら・・一緒に見せてあげようかしら?」ボテェ♡
クレオパトラ「アラ?それは名案ですわ!!ウフフフフ・・・」ポコン♡
金時「なんてことをしちまったんだ俺・・とてもゴールデンじゃないぜぇ・・」
茨木童子「金時・・わしらの悪ふざけとはいえ、子を孕んだ事どうしてくれるんや!!」ボテェ♡
酒呑童子「そうやなぁ・・・医者に酒を止められてもうて、どないしたらええのか・・」ポテェ♡
ガヤガヤガや・・・・・
サーヴァントの中には妊娠して喜ぶ者や困ってる者もいた
____________________________
BB「えぇ~皆さん、静粛に!確かにこの芳香を使った一部のサーヴァント方は、数々の不可解な事態を招きましたがそれだけではありません・・・」
マリー「あら?どんな事でしょうか?」
BB「お見せいたしましょう・・・コサラ夫妻方、どうぞこちらに。」
21:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/12/13(日) 22:50:50 :tWAHHDuQ
ガチャン。
呼ばれたかのようにラーマとシータが入ってくる
ラーマ「やぁ、久しぶりだな。みんな!」照れ
ガネーシャ「!?。あんた、コサラのラーマ君じゃないか!!今までどこに行ってたのサァ!!」
ラーマ「す、すまない・・・急にいなくなったことは許してくれ。実はなぁ・・・」
シータ「ラーマ様、そんなに固くならなくても良いですよ?あ、私はサーヴァント:ラーマの妻、シータでございます。」
カルナ「シータ・・・まさか、離別の呪いで同時に召喚されないはずのシータなのか!?」
シータ「はい。この度、別のカルデアにて、ラーマ様の正妻としてご挨拶に参りました。」キラッ☆
シグルド「ほぉ~ついに夢を叶えたか、コサラの王よ!しかも主と妻の子を孕ませてお披露目とはな。」
水着ブリュンヒルデ「おめでとうございますお二人方・・・我らも同じく、子を孕んだ者同士・・お話いたしましょう。」
シータ「えぇ、喜んでお話しいたしますね!!」ニコッ
BB「いやいや待ってください!!見ての通り、本来ならラーマさんとシータさんは離別の呪いの影響で子を孕むおろか再会も叶わぬ存在ですのに・・」
BB「離別どころか、完全勝利のラブラブ夫婦で一緒になってますよ!!この芳香剤に効力によって!!」
シータ「BB様。騙したとはいえ・・インタビューの際、貴方がこの芳香で私を眠らせて・・ラーマ様を引き合わせてくれた事には感謝いたしております。」
シータ「ですが、今更この芳香を悪く言うというのはつじつまが合わないといいますが・・・」
ガチャン。
呼ばれたかのようにラーマとシータが入ってくる
ラーマ「やぁ、久しぶりだな。みんな!」照れ
ガネーシャ「!?。あんた、コサラのラーマ君じゃないか!!今までどこに行ってたのサァ!!」
ラーマ「す、すまない・・・急にいなくなったことは許してくれ。実はなぁ・・・」
シータ「ラーマ様、そんなに固くならなくても良いですよ?あ、私はサーヴァント:ラーマの妻、シータでございます。」
カルナ「シータ・・・まさか、離別の呪いで同時に召喚されないはずのシータなのか!?」
シータ「はい。この度、別のカルデアにて、ラーマ様の正妻としてご挨拶に参りました。」キラッ☆
シグルド「ほぉ~ついに夢を叶えたか、コサラの王よ!しかも主と妻の子を孕ませてお披露目とはな。」
水着ブリュンヒルデ「おめでとうございますお二人方・・・我らも同じく、子を孕んだ者同士・・お話いたしましょう。」
シータ「えぇ、喜んでお話しいたしますね!!」ニコッ
BB「いやいや待ってください!!見ての通り、本来ならラーマさんとシータさんは離別の呪いの影響で子を孕むおろか再会も叶わぬ存在ですのに・・」
BB「離別どころか、完全勝利のラブラブ夫婦で一緒になってますよ!!この芳香剤に効力によって!!」
シータ「BB様。騙したとはいえ・・インタビューの際、貴方がこの芳香で私を眠らせて・・ラーマ様を引き合わせてくれた事には感謝いたしております。」
シータ「ですが、今更この芳香を悪く言うというのはつじつまが合わないといいますが・・・」
22:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/12/14(月) 22:53:43 :gCmLW96A
BB「私がシータさんを?知りませんよ!私、カルデアでシータさんに会ったことすらないんですよ!!」
シータ「会ってない?それはどういう・・・」
ラーマ「まぁまぁ!落ち着いてくれシータ・・・インタビューを持ちかけたのは別のBBかもしれないのだぞ?」
シータ「え、えぇ・・・失礼いたしました、BB様。」
BB「うぅぅ・・・・」
水着ブリュンヒルデ「シグルド様、私・・・」ジワァァ・・
シグルド「そうか・・悪いが、俺たちは席を外して貰わせてもらう!」
BB「あらら、お乳が張っているのですか?まぁ、退室してもよろしいですが・・・」
シータ「ラーマ様、私も・・・」
ラーマ「そうなのかシータ?BB殿、我らも少し退室させてもらう。」
BB「はいはい、すぐに戻って来てくださいねぇ~~。」
集会の部屋から出るシグルドとブリュンヒルデ、ラーマとシータ
________________
隣の控え室
水着ブリュンヒルデ「すみません・・わざわざ、一緒に来てくれるなんて・・」
シータ「いいえ、ブリュンヒルデ様の事はラーマ様から聞いておられます。よほど、シグルド様を愛しておられていると。」
BB「私がシータさんを?知りませんよ!私、カルデアでシータさんに会ったことすらないんですよ!!」
シータ「会ってない?それはどういう・・・」
ラーマ「まぁまぁ!落ち着いてくれシータ・・・インタビューを持ちかけたのは別のBBかもしれないのだぞ?」
シータ「え、えぇ・・・失礼いたしました、BB様。」
BB「うぅぅ・・・・」
水着ブリュンヒルデ「シグルド様、私・・・」ジワァァ・・
シグルド「そうか・・悪いが、俺たちは席を外して貰わせてもらう!」
BB「あらら、お乳が張っているのですか?まぁ、退室してもよろしいですが・・・」
シータ「ラーマ様、私も・・・」
ラーマ「そうなのかシータ?BB殿、我らも少し退室させてもらう。」
BB「はいはい、すぐに戻って来てくださいねぇ~~。」
集会の部屋から出るシグルドとブリュンヒルデ、ラーマとシータ
________________
隣の控え室
水着ブリュンヒルデ「すみません・・わざわざ、一緒に来てくれるなんて・・」
シータ「いいえ、ブリュンヒルデ様の事はラーマ様から聞いておられます。よほど、シグルド様を愛しておられていると。」
23:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/12/14(月) 23:17:02 :gCmLW96A
水着ブリュンヒルデ「えぇ・・愛するあまり、シグルド様を殺してしまう・・それがとても私にとって困ってしまうことなのですが・・」
シグルド「あの芳香を使ってから、我が妻は我に刃を振ることがなくなって・・しかも愛した末、子を授かる事になるとは想像も付かなかったものだ。」
ラーマ「あぁ。余もこの芳香を使ったことでシータとの再会を果たし、こうして今の幸せを手にしたんだ。」
シータ「はい。この夢のような日々を、実に尊く大事に過ごしていくのか・・・」
水着ブリュンヒルデ「話が逸れましたが、私・・・こんなに乳が張って、困ってしまいます・・」じわぁ・・
シータ「私も、ブリュンヒルデ様と同様です。お昼にたんと搾ってきましたのに・・」じくじく・・
シグルド「この特異点に来た影響なのか?妻の張りが前よりズッシリと・・」ムギュッ、ギュウ・・
水着ブリュンヒルデ「アン、ひゃぁん♡」ピュるっ、タプン♡
ラーマ「うわぁぁ・・スゴいモノだ、シグルド殿の妻のは・・・」キュン、ムクムク・・
シータ「ラーマ様・・・・」ムゥ~
ラーマ「べ、別に、他の妻に欲情とかしてないぞ!!」タラタラ・・
シータ「嘘は行けません!こっちの方は、正直者ですのに・・・」スルスル・・
ラーマ「すまない、シータ・・でも、シータの事も考えていたんだ。」スルスル、ボロン!
シータ「まぁ、良いですわ。私もブリュンヒルデ様に負けない自信があります故・・・」スルスル・・
水着ブリュンヒルデ「えぇ・・愛するあまり、シグルド様を殺してしまう・・それがとても私にとって困ってしまうことなのですが・・」
シグルド「あの芳香を使ってから、我が妻は我に刃を振ることがなくなって・・しかも愛した末、子を授かる事になるとは想像も付かなかったものだ。」
ラーマ「あぁ。余もこの芳香を使ったことでシータとの再会を果たし、こうして今の幸せを手にしたんだ。」
シータ「はい。この夢のような日々を、実に尊く大事に過ごしていくのか・・・」
水着ブリュンヒルデ「話が逸れましたが、私・・・こんなに乳が張って、困ってしまいます・・」じわぁ・・
シータ「私も、ブリュンヒルデ様と同様です。お昼にたんと搾ってきましたのに・・」じくじく・・
シグルド「この特異点に来た影響なのか?妻の張りが前よりズッシリと・・」ムギュッ、ギュウ・・
水着ブリュンヒルデ「アン、ひゃぁん♡」ピュるっ、タプン♡
ラーマ「うわぁぁ・・スゴいモノだ、シグルド殿の妻のは・・・」キュン、ムクムク・・
シータ「ラーマ様・・・・」ムゥ~
ラーマ「べ、別に、他の妻に欲情とかしてないぞ!!」タラタラ・・
シータ「嘘は行けません!こっちの方は、正直者ですのに・・・」スルスル・・
ラーマ「すまない、シータ・・でも、シータの事も考えていたんだ。」スルスル、ボロン!
シータ「まぁ、良いですわ。私もブリュンヒルデ様に負けない自信があります故・・・」スルスル・・
24:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/12/16(水) 09:01:59 :UzX9Rbj.
シグルド「そうかい・・なら、少し俺と妻とで勝負してみるか?二人とも?」ボロン、ムクムク・・
ラーマ・シータ「あぁ(もちろんですわ)!」キリッ
_____________
シータ「んんっ・・ぬぅぅ・・」クリュ、ニュチュ・・
水着ブリュンヒルデ「ハァ・・んんっ・・・」クリュ、ニュチュ・・
シグルド「くぅ・・二人のお腹が合わさって、良い感じに感じるぞ・・・」ヌチュヌチュ・・
ラーマ「ぬぅ・・・シータの方が少し勝っていると思うが?」ニュチュニュチュ・・
シータ「私・・簡単には負けませんですから!」ギュウ~、プシュッ!
ラーマ「シータの乳から出る母乳が、濡れ濡れのおまんこに・・・たまらん!!」ジュル、ジュルル・・
シグルド「ふむ・・少し飲ませてもらおうか?」ジュルッ、ジュルル・・
シータ「あぁ、待ってください!今、またを舐められたら・・ひゃうぅぅん♡」ジュブブルルゥゥ・・♡
水着ブリュンヒルデ「あぁ、シグルド様まで・・困ってしまいます・・」
シータ「ひゃぁぁん、ぁぁぁ(なんか、お腹が変に・・これって)・・・!?」
バシャン、ブシャァァァ~~~!!
シータ「ハァァァァ~~~~!?」バシャ、ジュボボボボ~・・
シグルド「そうかい・・なら、少し俺と妻とで勝負してみるか?二人とも?」ボロン、ムクムク・・
ラーマ・シータ「あぁ(もちろんですわ)!」キリッ
_____________
シータ「んんっ・・ぬぅぅ・・」クリュ、ニュチュ・・
水着ブリュンヒルデ「ハァ・・んんっ・・・」クリュ、ニュチュ・・
シグルド「くぅ・・二人のお腹が合わさって、良い感じに感じるぞ・・・」ヌチュヌチュ・・
ラーマ「ぬぅ・・・シータの方が少し勝っていると思うが?」ニュチュニュチュ・・
シータ「私・・簡単には負けませんですから!」ギュウ~、プシュッ!
ラーマ「シータの乳から出る母乳が、濡れ濡れのおまんこに・・・たまらん!!」ジュル、ジュルル・・
シグルド「ふむ・・少し飲ませてもらおうか?」ジュルッ、ジュルル・・
シータ「あぁ、待ってください!今、またを舐められたら・・ひゃうぅぅん♡」ジュブブルルゥゥ・・♡
水着ブリュンヒルデ「あぁ、シグルド様まで・・困ってしまいます・・」
シータ「ひゃぁぁん、ぁぁぁ(なんか、お腹が変に・・これって)・・・!?」
バシャン、ブシャァァァ~~~!!
シータ「ハァァァァ~~~~!?」バシャ、ジュボボボボ~・・
25:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/12/16(水) 09:33:39 :UzX9Rbj.
シータ「あぅ!?つぅぅぅ~~~・・」ガクッ、ズキンズキン・・
ラーマ「し、シータ!?どうしたんだ!?」
シグルド「愛液にしては・・これは羊水か!?それじゃあ・・」
シータ「ラーマ様・・・お腹が、痛い・・・」ズキズキ
水着ブリュンヒルデ「あぁ・・これは破水です・・・」
ラーマ「シータ!!待ってろ、すぐに誰かを呼んで・・・」 ガシッ!!
シータ「ダメ!!いかないでラーマ様!!わたくしを、一人にしないで・・・」ガシッ、ギュウゥゥ~~
ラーマ「シータ・・(そうか、クシャとラヴァの時もこうして一人寂しく、辛い思いをして・・)」
シータ「うぐぅ、ウゥゥゥ~~~~!!」パァァァ!!
シータの姿が第三再臨の姿に変わった
水着ブリュンヒルデ「これは・・・痛みのあまり、魔力が暴走しています・・」
シグルド「いかんなぁ・・受肉しているとはいえ、今魔力の消費は不味い・・ここで産ませるほかない!」
ラーマ「そうか・・シータ、余はここに居る!だから大丈夫だ!!」ググゥ・・
シータ「あぁ、ラーマさま・・・」ウルウル・・
シータ「あぅ!?つぅぅぅ~~~・・」ガクッ、ズキンズキン・・
ラーマ「し、シータ!?どうしたんだ!?」
シグルド「愛液にしては・・これは羊水か!?それじゃあ・・」
シータ「ラーマ様・・・お腹が、痛い・・・」ズキズキ
水着ブリュンヒルデ「あぁ・・これは破水です・・・」
ラーマ「シータ!!待ってろ、すぐに誰かを呼んで・・・」 ガシッ!!
シータ「ダメ!!いかないでラーマ様!!わたくしを、一人にしないで・・・」ガシッ、ギュウゥゥ~~
ラーマ「シータ・・(そうか、クシャとラヴァの時もこうして一人寂しく、辛い思いをして・・)」
シータ「うぐぅ、ウゥゥゥ~~~~!!」パァァァ!!
シータの姿が第三再臨の姿に変わった
水着ブリュンヒルデ「これは・・・痛みのあまり、魔力が暴走しています・・」
シグルド「いかんなぁ・・受肉しているとはいえ、今魔力の消費は不味い・・ここで産ませるほかない!」
ラーマ「そうか・・シータ、余はここに居る!だから大丈夫だ!!」ググゥ・・
シータ「あぁ、ラーマさま・・・」ウルウル・・
26:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/12/16(水) 10:16:01 :UzX9Rbj.
バタン!!(扉を開ける音)
アタランテ「今、妙なうなり声を聞いたが・・・これは!?」
シグルド「アタランテか!!ちょうど良い、誰でも良いから医療関係のサーヴァントを呼べ!お湯も頼む!!」
アタランテ「シグルド殿!?すぐに服を着てほしいのだが、何があった!?」
シグルド「今、コサラの王妃が産気づいているだ!出産は近いぞ!!」
アタランテ「わかった!!」すぐに行動する
アタランテはすぐに隣の部屋のサーヴァント達に連絡し、お湯を用意する
__________________
隣の部屋:ベットの上
シータ「ハァハァ・・はっ・・んぐぅ~~~~~~~~!!」ズキンズキン!
シータは、ベットの上でラーマ達に見守られながらいきみ、我が子を産もうとしてる
茨木童子「頑張れ!頑張るのじゃ、シータァ!!」
マルタ「そうですよ・・そこ、ヒィ・ヒィ・フゥ~~・・です!!」
シータ「ぐぁぁ・・ヒィッ・ヒィッ・・・ふぐぅ~~~~!!」グググッ・・ミヂィ、ギチィ・・
ラーマ「シータァ・・頑張れ・・余がついているからな!!」ぐぐっ!
シータ「ングゥ~~~・・・ラーマさま・・ラーマさまぁ・・」パキッ、ミチッ、ギュゥゥ・・・
バタン!!(扉を開ける音)
アタランテ「今、妙なうなり声を聞いたが・・・これは!?」
シグルド「アタランテか!!ちょうど良い、誰でも良いから医療関係のサーヴァントを呼べ!お湯も頼む!!」
アタランテ「シグルド殿!?すぐに服を着てほしいのだが、何があった!?」
シグルド「今、コサラの王妃が産気づいているだ!出産は近いぞ!!」
アタランテ「わかった!!」すぐに行動する
アタランテはすぐに隣の部屋のサーヴァント達に連絡し、お湯を用意する
__________________
隣の部屋:ベットの上
シータ「ハァハァ・・はっ・・んぐぅ~~~~~~~~!!」ズキンズキン!
シータは、ベットの上でラーマ達に見守られながらいきみ、我が子を産もうとしてる
茨木童子「頑張れ!頑張るのじゃ、シータァ!!」
マルタ「そうですよ・・そこ、ヒィ・ヒィ・フゥ~~・・です!!」
シータ「ぐぁぁ・・ヒィッ・ヒィッ・・・ふぐぅ~~~~!!」グググッ・・ミヂィ、ギチィ・・
ラーマ「シータァ・・頑張れ・・余がついているからな!!」ぐぐっ!
シータ「ングゥ~~~・・・ラーマさま・・ラーマさまぁ・・」パキッ、ミチッ、ギュゥゥ・・・
27:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/12/16(水) 22:39:42 :UzX9Rbj.
ぎちぃ、ギチュッ・・ニュルル~・・
アタランテ「頭が出たぞ!ラーマ殿、シータの両脚をあげてくれ!!それとシータ殿、あと少しだ!」
シータ「はひぃ・・うぎゅぅ・・は、はい・・・」ズキッズキン、ギュウ・・
ラーマ「あともう少しだ!!頑張ってイキんで!!」ガパァッ!!
シータ「はい!!!ンンッッ~~、グゥゥゥ~~~~~!!」いきむ
ラーマが赤子の頭が出てるシータの両脚を持ち上げて出産を促し、シータは最後の力を振り絞る
虞美人「あともう少しよ、シータ!!」
シータ「んぎぅぅ~~・・イタァァッ、わたひぃとらーまさまの・・んぅうう~~!!」にゅぎゅ、ギンギン・・
ラーマ「シータ頑張ってくれ!もうすぐ産まれるから!!」ぐぐぐっ!!
シータ「んぎぃ、ガァァ・・ア、ア”ァァァァァァァァァァァァ~~~~!!!」ギュブブブブ~~!!
シータの叫び声が部屋中に鳴り響いていき・・・
そして・・・・
ぎちぃ、ギチュッ・・ニュルル~・・
アタランテ「頭が出たぞ!ラーマ殿、シータの両脚をあげてくれ!!それとシータ殿、あと少しだ!」
シータ「はひぃ・・うぎゅぅ・・は、はい・・・」ズキッズキン、ギュウ・・
ラーマ「あともう少しだ!!頑張ってイキんで!!」ガパァッ!!
シータ「はい!!!ンンッッ~~、グゥゥゥ~~~~~!!」いきむ
ラーマが赤子の頭が出てるシータの両脚を持ち上げて出産を促し、シータは最後の力を振り絞る
虞美人「あともう少しよ、シータ!!」
シータ「んぎぅぅ~~・・イタァァッ、わたひぃとらーまさまの・・んぅうう~~!!」にゅぎゅ、ギンギン・・
ラーマ「シータ頑張ってくれ!もうすぐ産まれるから!!」ぐぐぐっ!!
シータ「んぎぃ、ガァァ・・ア、ア”ァァァァァァァァァァァァ~~~~!!!」ギュブブブブ~~!!
シータの叫び声が部屋中に鳴り響いていき・・・
そして・・・・
28:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/12/16(水) 23:17:35 :UzX9Rbj.
オギャァァ~!!オギャァァ~!!オギャァァ~~!!
シータ「んはぁっ!!はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・」ヒクンヒクン・・
ラーマ「シータ、産まれたよ!!我らの子供達が!!」
シータ「あぁぁ・・あの子達は?」
______________
サンソンが産まれたばかりの双子の赤ちゃんを湯につけ、身体を拭き上げていった
サンソン「おめでとうございます!元気な双子の女の子ですよ~~。」
アタランテ「双子とはなぁ・・ラーマヤーナのシータの子供の誕生に似ているなぁ・・」
サンソンが双子の赤ちゃんをシータに抱かせる
シータ「はぁぁっ・・はぁッ♡やっと会えました・・♡パパとママよ・・♡」サワサワ
ラーマ「あぁ・・よく頑張ったなぁ、シータ。」
シータ「えぇ。ラーマさま・・私、今日この日が一番わたくしは幸せです・・・」
シータ「ラーマさまとの日々と共に、尊くとても愛おしいです・・」
ラーマ「あぁ・・実に尊い。これからも一緒に幸せに暮らそうな、シータ・・・」
シータ「えぇ・・・ラーマさま♡」ニコッ
今日この日、ラーマとシータの子供:「クシャとラヴァ」が再び誕生し・・
ラーマとシータは、本当の意味で家族を得たのだった・・
オギャァァ~!!オギャァァ~!!オギャァァ~~!!
シータ「んはぁっ!!はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・」ヒクンヒクン・・
ラーマ「シータ、産まれたよ!!我らの子供達が!!」
シータ「あぁぁ・・あの子達は?」
______________
サンソンが産まれたばかりの双子の赤ちゃんを湯につけ、身体を拭き上げていった
サンソン「おめでとうございます!元気な双子の女の子ですよ~~。」
アタランテ「双子とはなぁ・・ラーマヤーナのシータの子供の誕生に似ているなぁ・・」
サンソンが双子の赤ちゃんをシータに抱かせる
シータ「はぁぁっ・・はぁッ♡やっと会えました・・♡パパとママよ・・♡」サワサワ
ラーマ「あぁ・・よく頑張ったなぁ、シータ。」
シータ「えぇ。ラーマさま・・私、今日この日が一番わたくしは幸せです・・・」
シータ「ラーマさまとの日々と共に、尊くとても愛おしいです・・」
ラーマ「あぁ・・実に尊い。これからも一緒に幸せに暮らそうな、シータ・・・」
シータ「えぇ・・・ラーマさま♡」ニコッ
今日この日、ラーマとシータの子供:「クシャとラヴァ」が再び誕生し・・
ラーマとシータは、本当の意味で家族を得たのだった・・
29:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/12/18(金) 23:15:21 :ElEiG0dM
シータの出産から3日後
______________
特異点の病室にて
赤ちゃん(クシャ)「ちゅうちゅう・・」
赤ちゃん(ラヴァ)「ちゅうちゅう・・」
シータ「よしよし・・二人とも、美味しいですか?」
ラーマ「娘達が元気で良いモノだな。」
シータ「えぇ。」
ラーマ(ナレーション)「出産して3日が立ち。娘達もスクスク育ち・・、シータも母親らしい顔になっていった。」
ラーマ「・・・なぁ、シータ・・」ビクンビクン・・
シータ「あら、ラーマ様・・出したいのですか?」シュッシュッ。
ラーマ「あぁ・・ここに来てから、なんかそんな事ばっか考えてばかりなんだ・・」ビクンビクン・・
シータ「まぁ・・でも実は私も、出産して日がたってないのに股がキュンキュンしているのです。」キュンキュン♡
シータ「ですが、仕方がありません・・妻として・母親として、家族の世話は欠かせませんので!」シュるっ、カパァァ♡
シータ「前から入れて良いですが、子供達がいますので・・優しくお願いしますね、ラーマ様?」
ラーマ「あぁ、やってみるよ・・」くちゅ、くちゅ・・・
シータの出産から3日後
______________
特異点の病室にて
赤ちゃん(クシャ)「ちゅうちゅう・・」
赤ちゃん(ラヴァ)「ちゅうちゅう・・」
シータ「よしよし・・二人とも、美味しいですか?」
ラーマ「娘達が元気で良いモノだな。」
シータ「えぇ。」
ラーマ(ナレーション)「出産して3日が立ち。娘達もスクスク育ち・・、シータも母親らしい顔になっていった。」
ラーマ「・・・なぁ、シータ・・」ビクンビクン・・
シータ「あら、ラーマ様・・出したいのですか?」シュッシュッ。
ラーマ「あぁ・・ここに来てから、なんかそんな事ばっか考えてばかりなんだ・・」ビクンビクン・・
シータ「まぁ・・でも実は私も、出産して日がたってないのに股がキュンキュンしているのです。」キュンキュン♡
シータ「ですが、仕方がありません・・妻として・母親として、家族の世話は欠かせませんので!」シュるっ、カパァァ♡
シータ「前から入れて良いですが、子供達がいますので・・優しくお願いしますね、ラーマ様?」
ラーマ「あぁ、やってみるよ・・」くちゅ、くちゅ・・・
30:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/12/19(土) 22:08:12 :evaFCjO2
ズッ、ズププププ・・・♡
シータ「ハァァァン♡ハァ、アン♡あっ、はっ、アッアン♡」ダユン・・ヌチュ、ヌチュ♡
ラーマ「はっ、はっ、はぁ・・はぁ・・(出産して日も立たないから、お腹周りがたるんでいるが、シータならそれでも良い・・)」ズブッ、ズプッ!
シータ「ハァ、ハァ・・パパは悪い子ですよねぇ~・・ママを見て、おちんちん我慢できなくなるんですから♡」ヌプゥ、ジュボ♡
ラーマ「ハハッ、言えるなぁ・・。そういうシータも、ハメられながら娘達の搾乳で感じているシータもそうだと思うが?」ズチュズチュ♡
シータ「まぁ♡私も言えませんでしたね・・アァァ、そこ・・良いです♡」パチュパチュ♡
ラーマ「シータ・・これからも毎日セックスして、シータに精子を注ぎたいと思う・・少なくても6人ぐらい子供が欲しいぐらいだ・・」ズチュズチュ♡
シータ「ハァハァ・・良いですよラーマ様♡ラーマ様とエッチして・・赤ちゃんを授かって、シータは何よりも幸せです♡アッアン♡」ズチュ、パチュ♡
シータ「ラーマ様の望み通り・・沢山エッチして、卵子のある限り孕み、子供をいっぱい産み育ててみます♡」キュンキュン♡
ラーマ「あぁ、共に幸せな家族を作ろう♡余もそろそろ・・・ウゥゥッ!!」ジュプン、ジュプン、ズブゥゥ!!
ドゥクン♡ビュルッ、ビュクン、ビュゥゥ~~~~♡
ピュシュ、ピュシャァァ~~♡
赤ちゃん達「ちゅぅ♡ちゅぅ♡」
シータ「アァァァ~~♡子供達にいっぱい吸われながら中出しされて・・イクッ、イッチャゥゥ~~~♡」ピュルッピュルルゥゥ~♡
ズッ、ズププププ・・・♡
シータ「ハァァァン♡ハァ、アン♡あっ、はっ、アッアン♡」ダユン・・ヌチュ、ヌチュ♡
ラーマ「はっ、はっ、はぁ・・はぁ・・(出産して日も立たないから、お腹周りがたるんでいるが、シータならそれでも良い・・)」ズブッ、ズプッ!
シータ「ハァ、ハァ・・パパは悪い子ですよねぇ~・・ママを見て、おちんちん我慢できなくなるんですから♡」ヌプゥ、ジュボ♡
ラーマ「ハハッ、言えるなぁ・・。そういうシータも、ハメられながら娘達の搾乳で感じているシータもそうだと思うが?」ズチュズチュ♡
シータ「まぁ♡私も言えませんでしたね・・アァァ、そこ・・良いです♡」パチュパチュ♡
ラーマ「シータ・・これからも毎日セックスして、シータに精子を注ぎたいと思う・・少なくても6人ぐらい子供が欲しいぐらいだ・・」ズチュズチュ♡
シータ「ハァハァ・・良いですよラーマ様♡ラーマ様とエッチして・・赤ちゃんを授かって、シータは何よりも幸せです♡アッアン♡」ズチュ、パチュ♡
シータ「ラーマ様の望み通り・・沢山エッチして、卵子のある限り孕み、子供をいっぱい産み育ててみます♡」キュンキュン♡
ラーマ「あぁ、共に幸せな家族を作ろう♡余もそろそろ・・・ウゥゥッ!!」ジュプン、ジュプン、ズブゥゥ!!
ドゥクン♡ビュルッ、ビュクン、ビュゥゥ~~~~♡
ピュシュ、ピュシャァァ~~♡
赤ちゃん達「ちゅぅ♡ちゅぅ♡」
シータ「アァァァ~~♡子供達にいっぱい吸われながら中出しされて・・イクッ、イッチャゥゥ~~~♡」ピュルッピュルルゥゥ~♡
31:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/12/19(土) 22:27:53 :evaFCjO2
(特異点のとある場所)
殺生院キアラ「ラーマさんとシータさん。あの二人なら、より可憐・より愛し合い・より良すぎる家族を作れそうですね♡」
殺生院キアラ「シータの出産は素晴らしかったです♡それもあって、他のサーヴァント達も子供を欲しがるようになりましたし・・」
殺生院キアラ「BBさんも何も言えずに、BBさんも妊活に励むようになりましたしね♡」
殺生院キアラ「このまま行けば・・『少子高齢化』は消え去り、『多子小齢化』が出来そうな気がしますねぇ・・♡」
殺生院キアラ「これが、「淫夢の芳香」の真なる目的だったんですね、■■■■■■様?」
■■■■■■■「・・・・んむ、計画通りだ・・・・」フフフフ
_______________________
カルデア とある物置
???「すみません・・こちらに良いお香が売っていると聞いてやって来たんですが?」
売人「はいはい。どんな香りがよろしいようで?」
???→マシュ「では、おすすめする香りをお願いしますね・・・。」
そして、その芳香は主人公のパートナーであるマシュも手を出し始めていた・・・
(特異点のとある場所)
殺生院キアラ「ラーマさんとシータさん。あの二人なら、より可憐・より愛し合い・より良すぎる家族を作れそうですね♡」
殺生院キアラ「シータの出産は素晴らしかったです♡それもあって、他のサーヴァント達も子供を欲しがるようになりましたし・・」
殺生院キアラ「BBさんも何も言えずに、BBさんも妊活に励むようになりましたしね♡」
殺生院キアラ「このまま行けば・・『少子高齢化』は消え去り、『多子小齢化』が出来そうな気がしますねぇ・・♡」
殺生院キアラ「これが、「淫夢の芳香」の真なる目的だったんですね、■■■■■■様?」
■■■■■■■「・・・・んむ、計画通りだ・・・・」フフフフ
_______________________
カルデア とある物置
???「すみません・・こちらに良いお香が売っていると聞いてやって来たんですが?」
売人「はいはい。どんな香りがよろしいようで?」
???→マシュ「では、おすすめする香りをお願いしますね・・・。」
そして、その芳香は主人公のパートナーであるマシュも手を出し始めていた・・・
32:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/12/19(土) 22:31:10 :evaFCjO2
終わりです。
あぁ・・本家でもACでも、ラーマとシータを合わせてあげて・・
このように聖杯使って、家族を作ってあげたいですねぇ・・・
(同じように、シータの強化も欲しい・・)
そして、そんな幸せに巣くう謎の医者の企みとは一体・・・
とても面白いので感想があったら、ぜひお願いします!
終わりです。
あぁ・・本家でもACでも、ラーマとシータを合わせてあげて・・
このように聖杯使って、家族を作ってあげたいですねぇ・・・
(同じように、シータの強化も欲しい・・)
そして、そんな幸せに巣くう謎の医者の企みとは一体・・・
とても面白いので感想があったら、ぜひお願いします!