ｺﾞｿｺﾞｿ…

狐耳ろりばばー「っ～……/// どうしてもこの童女の肢体を犯したいと申すか。ふんっ、もうよい好きにせい。どうせ止めたところで……ぅﾝ♡」

ｸﾁｭ､ｸﾁｭ…

狐耳ろりばばー「ぁ……ん♡ こ、このわしが……人の子を孕みたいとなぞ思うておるわけが、、ぁひ♡」

ｸﾁｭ…プ
ﾁﾞｭるｯ゛♡ ヂｭｯ♡

狐耳ろりばばー「ひゃぃ！？！？/// んっ、、んぁ……♡ あぁｯ♡♡ す、吸うでなぃ、、そんなとこ……んやああ/// 」

ﾁﾞｭ､ﾁﾞｭ…♡
ｼｯﾎﾟｷﾞｭムｯ♡

狐耳ろりばばー「ぃひｨｨ！？♡♡ 、、ｯ♡ ぁ……ぁ……♡ ぁ…♡ ……♡」

狐耳ろりばばー「っ…♡ ふｩ…ﾌｩ…♡ ｣ﾁﾗ

ﾊｧﾊｧ…
ｼｺｼｺ

狐耳ろりばばー「……♡」

ぬﾁｭ…♡

狐耳ろりばばー(くる…♡ )

ぬぶｯ♡゛
ぬぷぬぷっ♡♡

狐耳ろりばばー「はｧっ♡ ﾝ…♡ はぁ、はぁ…♡」

狐耳ろりばばー(はいってしもうた……オスの種付け管が♡)

ずﾆｭﾙﾙ…
ぶﾁｭｯ♡゛

狐耳ろりばばー「ひぅｯ♡ ま、待て、、まだ…///」

ぶチｭｯｯ♡♡゛

狐耳ろりばばー「ｫ゛♡♡」

ｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭ♡

狐耳ろりばばー(こ、こやつ/// まさか本気でわしの子宮に子だねを……/// )

ズッ♡ ｽﾞチｭｯ♡ ｽﾞ…♡

狐耳ろりばばー「はぁ、ぁ♡ ぁん♡ 」

狐耳ろりばばー(本気で一匹のメスとして見ておるのか、、このわしを……/// )ｿﾞｸ

親前朗読

http://i.imgur.com/RdLGWwQ.jpg

だっこひょい

狐耳ろりばばー「へ…/// 」

ぎゅ♡ なでなで

狐耳ろりばばー「ぅ、、な、なんじゃいきなり/// んむｯ/// ぅ、、ちゅ……♡ ﾁｭ…♡」

ﾁｭ､レﾛ､ﾁｭ…
なでなで

狐耳ろりばばー「ぅ、ちゅ♡ ﾁｭ……♡ ん♡｣ｼｯﾎﾟﾕﾗﾕﾗ♡

ﾚﾛﾚﾛ、、

狐耳ろりばばー(だ、だめじゃ……頭の中が、、ぼーっとして…/// )ｼｯﾎﾟﾕﾗﾕﾗ

狐耳ろりばばー「ぷぁ、、はぁ､はぁ……しゅ、しゅきじゃあ…♡ はなれとうなぃ♡」

ｯ…！！！

ﾋﾞｭｩ♡ ﾋﾞｭｸﾋﾞｭク♡♡゛

狐耳ろりばばー「ぁ…♡ あ……♡ 子だねが、、中で……」

ﾋﾞｭ､ﾋﾞｭ…♡ ﾋﾞｭ……♡

ﾇﾎﾟンｯ

狐耳ろりばばー「んはっ、、はー、はー♡ まだかたくしおって、まさか本気でわしを孕ませる気か？｣ﾂﾝﾂﾝ

＼どさっ／

狐耳ろりばばー「はぅ/// ふふっ…このすけべえめ。よかろ。今夜だけじゃぞ？」

けも耳幼女になりたい

…………………………………

ﾊﾟﾝッ♡ ﾊﾟンｯ♡ ﾊﾟンｯ♡

狐耳ろりばばー「んやッ♡ やあぁ/// 誰がこのような獣のような体勢でシてよいと……/// 」

ｼｯﾎﾟｷﾞｭムｯ♡゛

狐耳ろりばばー「ひｩｯ！？♡ ｩ…ｩ……♡」

ｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭｸﾞリｭ♡♡

狐耳ろりばばー(あぁ、種付けされる……♡ 子宮にオスの子だねを撒かれて……孕まされる……♡)

ｯ……！

ぶチｭッ♡♡♡゛

狐耳ろりばばー「ｫ゛♡♡゛」

ぶびゅｩ♡♡
ﾋﾞｭｩｩ゛♡♡゛

ﾄﾞｸｯ…♡ ﾄﾞクｯ……♡

狐耳ろりばばー「ぁ…♡ あ……ぁ゛ー……♡」

～◦ ～◦ ～◦ ～◦◎◦～ ◦～ ◦～ ◦～

狐耳ろりばばー(ぁ……♡ 孕む♡ 孕む♡ オスの精子受精して妊娠する……♡)

～◦ ～◦ ～◦ ～◦◎～ ◦～ ◦～ ◦～
ﾁｭﾌﾟﾝ…♡

狐耳ろりばばー「♡｣ｼｯﾎﾟﾕﾗﾕﾗ♡

～ 1年後 ～

狐耳ろりばばー「おーよしよし。母様のお乳はうまいかえ？」

狐耳赤ちゃん「ﾁｭ､ｩ…ぅー♡」

ｼﾞｯー…

狐耳ろりばばー「！ お前様の分は無いと何度も言っておろう？ ふぅ、、それに、もうそろそろ出なくなる頃じゃしの」

ｼｯﾎﾟﾓﾐ

狐耳ろりばばー「ひゃっ！？/// や、やめんかっ！ この子のおる前で……むぅ～、、ついこの前赤子を産んだ身ぞ？ ちーとは労わらんかっ」

狐耳ろりばばー「……まったく仕方ないのぅ。この子が寝付いたら、の…？」

って感じで狐耳ろりばばーといちゃらぶ交尾したいだけの人生だった

おしり

オオカミと香辛料観てる俺にはちょうどのタイミング

よし寝るか

>>18
ホロ可愛いよね
作者の性格以外は本当によい作品だった

お前久しぶりにみたわ
過去ログ漁ってくる

>>18
唯一読んだラノベだ

その時、強力な酸のスライムが狐耳ロリババァの顔に張り付いた。

ロリババアは悲鳴を上げそれがスライムの体内でボコボコと音をたて気泡に変わる。

半透明のスライムの奥でロリババアの顔面が、皮膚、瞼、唇、眼球、筋肉、歯、骨が恐るべき速さで分解され、崩れていく
スライムの端からはシュウシュウと肉の焼けるような音とともに煙が立ち上る

早く引き剥がさねば
パニックになった私は
無我夢中でスライムを掴んで引っぱりあげようとする
手応えがない

手元に視線をうつすと両手が酸で溶けて消えてしまっていた!
手首の断面から勢いよく血が吹き出す
私激痛でのたうち回った

騒ぎを聞きつけた人々が集まる

気がつくと病院だった
両腕は包帯に包まれ、やはり手首から先は消えていた

横を見ると頭を包帯で巻かれた女の子が横たわっていた

顔の位置が明らかに窪んでいた

またお前かと思ったらまたお前か

朝から良いものを見た