けも耳幼女「ぷｧ……♡ がぁぅ～…♡」とろん♡

俺｢ﾊｧ、はぁ…｣ｷﾞｼ

＼ﾄﾞｻｯ／

けも耳幼女「ｩ/// 」

俺「この、このｯ……！ 」おなかぷに､ﾌﾟﾆ♡

けも耳幼女「う、う゛～……/// 」

俺「何今更恥じらってんだよ。このイカ腹に今からガキ仕込むんだぞ」ぷにゅ♡

けも耳幼女「ｩ…/// 」

俺「いっつも言ってるだろ。ちょっと食い意地張ってて肥えてる身体の方が俺は興奮すんだよ。いいじゃねえか健康的で」

けも耳幼女「……/// 」

俺「それより妊娠したらもっと食いまくってちゃんと元気なガキ産んでもらうからな。この乳からの母乳出しまくれよ？」乳首ｸﾆ♡

くにｭｩ♡

けも耳幼女「がｯ♡ ぁ～～♡｣ﾋﾟｸﾝ

俺｢ん…ﾚﾛ､ﾁｭﾑ､､ﾁｭｳｩ……」

けも耳幼女「がぁあ～～♡♡」

俺「ﾁｭパｯ…！ はｧ､ﾊｧ……ﾋﾋｯ、、」シッポﾓﾌ♡

けも耳幼女「！/// 」

俺「尻尾弄られるのマジで好きだよなお前｣ﾓﾌﾓﾌ♡

けも耳幼女「が、がぁｩ…/// 」ふｩ…ﾌｩ……♡

俺「ほらこうやって…！｣ｼｯﾎﾟｷﾞｭム…！

けも耳幼女「がｫ゛…、、♡゛、ｫ……♡゛ 」

けも耳幼女「が、、ぁ……ﾌｩ、ﾌｩ……♡」

俺「今軽くイったな。そろそろか？｣ｸﾁｭ♡

けも耳幼女「ぅ…♡」

俺「ほら見てくれよ。俺のももうお前に種付けした過ぎて我慢汁出まくってるわ｣ﾋﾞｨｨﾝ

けも耳幼女「……♡」

俺「分かるか？ お前の子宮に精子飛ばすために勃起してるんだぞ」

けも耳幼女「が、、ｩ……♡｣ﾄﾞｷ、ﾄﾞｷ、、

落ち着け一度冷静になって自分の書き込み見返してみろ

ｸﾁｭ♡

俺｢ﾊｧ、ハァ、挿れるからな」

ぬぬｩ､､ﾇｩ、ぷ…♡ ぷﾌﾟ……♡

けも耳幼女「が、ｧ゛…♡ が……♡」

にゅ、ぷ､ﾌﾟ♡♡

俺｢キ､ﾂ……」

ぶﾁｭｯ♡♡゛

けも耳幼女「がぁｵ゛……♡゛ ｫ、、ﾌｩ…ﾌｩｰｯ…ﾌｩーｯ…！/// 」

こんなんにも産んだ親がいるんだよな

ぎｭち…♡

俺「はぃ、ったな……」

俺(やべぇ、、もうこのまま射精してえ、、こいつの子宮に種植え付けてえ……)ｿﾞｸｿﾞｸ

ｸﾞ、、♡ ｸﾞｸﾞｯ…♡

けも耳幼女「ｩ…/// が、ｩ……♡」

俺(キツ過ぎて抜き差し出来ねえな。奥に押し込んでチン先こねくりまわすことしかできねえ…)ﾊｧﾊｧ

ｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭ♡♡

けも耳幼女「ぅ、ｩ…♡」

イカ腹ってなに？

>>1のこと犯したい

俺(こ、れ、、子宮か…？)

ちｭﾑ♡

けも耳幼女「ｫ゛♡ ！？？゛♡♡｣ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞ♡

俺「ここに、、射精するからな…！ 精子打ち込むからな…！｣ｸﾞﾘｭｸﾞリｭ♡゛

けも耳幼女「ぉ゛～～♡♡゛ がぉ゛～～♡♡゛｣ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞ

ｸﾞｯ、グッ…♡
ｸﾞｯ、グッ…♡

俺(もう、、無理だ！ 孕ませることしか考えられねｪ)

けも耳幼女「っ…♡゛ っ…♡゛」

ぐりゅｯ♡ ぐりゅｯ♡゛

俺「精子飛ばすぞ！？ 孕めｯ……！ 俺のﾒｽ！ 孕め！ 孕め……！！！」

けも耳幼女「がぁう！/// がぁあぅぅ♡♡」ぎゅぅ♡

俺「！」

ぶﾋﾞｭｩｩ゛♡♡゛
びゅｩ….♡゛ ﾋﾞｭｩ゛……♡゛

俺「ｧ…ｧ゛…」

～◦ ～◦ ～◦ ～◦ ～◦ ◎

ﾋﾞｭ…ﾋﾞｭ……♡

けも耳幼女「ｩ、ぅ…♡」

俺(孕め……妊娠しろｫ……)ｸﾞｯ､ｸﾞｯ、ｸﾞリｭ♡♡

びゅ､ｸ♡ ﾋﾞｭｸ…♡

～◦ ～◦ ～◦ ～◦ ～◎ ﾁｭﾌﾟｩ♡

けも耳幼女「ふｩ…ﾌｩ……♡」

>>10
ぽてっとしたやつ

種族違うんだから孕むわけないだろ
バカなのか

俺「ｯ……！ はｧ…！ はぁ……ﾊｧ……」どさｯ

ﾇﾎﾟﾝ♡

けも耳幼女「がぁ、ｩ…♡」ぎゅ♡

俺「ん、ﾁｭ、ﾝ……」

けも耳幼女「ちゅ…ﾁｭ…♡ ぷぁ…♡ ふｩ、ﾌｩ♡」

ﾄﾛﾄﾛ…

俺「はぁ､ﾊｧ…あーくそ……めちゃくちゃ垂れてるな勿体ねえ」

けも耳幼女「がぁぅ…/// 」

俺「これじゃ妊娠したか分からねえな。また入念に種付けしねえとな」

けも耳幼女「…/// 」

俺「もう疲れたか？」

けも耳幼女「うーう/// 」すりすり♡

俺「ｯ……｣ﾑｸﾑｸ

俺「エロ過ぎんだよ｣ﾄﾞｻｯ

けも耳幼女「ぅ…/// 」

ﾁｭ…♡ ﾁｭ…♡

………………………………
……………
…

って感じでけも耳幼女といちゃらぶ子作り交尾したいだけの人生だった。

おしり

もうちょっと行為の前後も書けよ

無茶言うなよ童貞だぞ

また頼む